絵がめちゃくちゃ好きな作家様で、くれの先生が描くガッツリ男性の肉体、肩幅、腕、手、筋肉などがたまりません。
正直、糸目をかっこいいとは感じないのだけど、それでも読まずにはいられないし惹き込まれてしまう作者様の才能が凄い。
一般的なイケメンと糸目だったら.....と、どうでもいい妄想を1人で真剣にしてみたんですが、4巻まで読み愛着が沸いたのか「糸目でいいです」という答えが出ました。
ってかもう糸目の巳鹿島(みかじま)さんしか受け入れられん。つまり内面が素晴らしいということか!?と、これまた真剣に考えてしまった。
1巻→えっろ!!!!!(歓喜)
2巻→1巻、2巻を背後に注意しながらマックで読み2巻のラストで「ここで終わるのかーーーい!!!!!」と心の中で絶叫しそうになったこと忘れないwww
3巻→皆さんご存知のように3巻のラストがアレなので2巻同時発売で寿命伸びたよね。それでも3巻のラストで「ギャーース!!」ってなったけどもwww
4巻→4巻の最終話やばすぎた。めちゃくちゃ良かった。3巻4巻が同時発売されてすぐに購入したけど自分の中でのベストタイミングに読みたくて本日まで寝かせてました。今日読み、読んですぐにこのレビューを書いています。寝かせて正解でした。お話しまだ続くそうですね。たくさんのファンの方がお手紙やメールを編集部に送ったことかと思います。そのおかげでまた2人に逢えるのですね、ありがとうございます!!(感謝)
R18版読みたいというレビューを目にし、私も!!!!!と叫びたくなりました。感想は作家様に、要望は編集部宛になので編集部宛にお手紙出しますね。