ネタバレ・感想ありあおに鳴くのレビュー

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本当に素敵な作品でした
ネタバレ
2018年12月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 電子版で読んだ後、たまらずに単行本も購入しました。絵がまずとても好みで、読み始めたら、情景の描写から匂いが伝わってくるような温度のある雰囲気にのめりこみ、また最後の最後…もう胸が詰まって涙でした。人それぞれいろんな捉え方をしていい最後だと思います。久々にこんなにも素敵な作品に出会えて、作者様の事を知れて良かったです。他の作品も是非読んでみたいなと思っています。
ちょっと待って! って感じ
2018年11月26日
何か雰囲気があって、いい流れだったのに、あまりに唐突なラストに物語から放り出された感覚になりました。
やっぱり読みたいのは、ハッピーな余韻に浸れるお話

「次は俺の番」を作品として読めるのを心待ちにしています(切実)
きっと
ネタバレ
2018年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鴻さん帰ってきますね。司郎の願いは叶います。鴻さん自分の時代で頑張ったと思う。司郎と生きてくために頑張ったと思う。おじいさんの気持ち思うとこれも切ないけど・・鴻さんと司郎は逢うべくして逢ったんだと思いたいです。
いいお話でした
ネタバレ
2018年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 引き込まれて あっという間に続まで読んでしまいました。2人の想いが切ないです。鴻の相手を好きだからこそ選んだ最後の選択が、綺麗だったけど苦しい。残された方は この先 何が変わって、どんな気持ちでどんな人生を送っていくのかな、と色々思いを巡らせてます。そんな想像力を掻き立てる終わりもいいですね!
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Recommended
ネタバレ
2018年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 泣いている...
本当にに好きです。
[...1人になるなんて ハッピーエンドだけが正解じゃないと分かるけど、ハッピーエンド見たかったなぁ 写真の意味は、司郎が菊に会えて幸せになったんだと思いたい。司郎の時代でも、菊の時代でも。]
確かに...
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ん?
ネタバレ
2018年11月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後投げた飛行機で呼び戻してハッピーエンドと捉えて良いんですよね?
敢えて書いてないだけですよね?
…私は都合よく受け取りたいので、最後のやりとりで2人は一緒に生きる道を選択したと捉えさせて頂きました。
良いお話でした。穏やかで、暖かくて、台詞だけで回すのでなくて、表情とか空気感を画にして伝えてくれる作家さんです。
なんか映画を見たようなの気分です。
素晴らしいです
2018年11月16日
展開と構成が素晴らしいです!一巻からのふたりの穏やかな日常が 最後数ページで一気に変化して行く様が衝撃的です。胸が締め付けられます。感情や仕種の表現も素晴らしくてキャラクターに感情移入し過ぎてしまいます!ここで終わらせる事が出来るのも素晴らしい…今迄のBLランキング(当社比)を覆す作品です…次の作品が早く読みたいです…
終わってほしくないっ!
ネタバレ
2018年11月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 灼先生の話、ホントに好きです。語彙力が無いので伝えきれないのが悔しいです…
ラストですが
シロウはコウが過去に戻った事で家族の愛を手に入れた(写真が爺ちゃんとの2ショから両親になってる)→
飛行機投げる事でコウが帰ってくる、ハズ
ということですよね!
最初読み終わった時えっ?!って思いましたが、この後2人が再会して幸せになるとこも見たかった!
番外編お待ちしてます!!
ヤバい!!…追記
2018年2月1日
めっちゃ続きが気になる~。
謎がたくさんの物語ですね。すごいワクワクします。
過去なりでどこかで繋がってたりするのかな~。
とりあえず、早く読みたいです!!

追記…
まさかこの終わりだとは…。映画みてる感覚だったなぁ。
重澄さんの気持ちもそーゆうこと??そーゆうことで灼先生いいんですか!?
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泣ける
ネタバレ
2018年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 完結してからいっき読みしました。内容がよくて最後はボロボロに泣いてました。お互いを思いあっていく感じがすごい伝わって良かった。出来れば菊のその後を見たいかな?!でも、最後の司朗の家族写真が物語ってるのかな。。。
ちなみに、エロは少ないです。
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菊さん可愛い
2018年5月4日
続きが気になるだろうから完結したら買おうと思ってましたが半額セールにつられて購入。結果としては買って良かったです。続きが気になってモヤモヤしますが、菊さんと司郎が可愛いので何度も読み返して楽しんでます。
これから二人がどうなっていくのか、とても気になります。
作者買い
2018年1月20日
灼さんのお話の人達は 切なく想いあったり、一緒に過ごすために自分を高めようとしたり 素敵な恋愛だな、と思います。今回はそれだけでなく、菊さんの謎や時代背景がいい感じです。和の雰囲気もいい!
いい
2018年5月29日
司朗の感情が乏しい感じがとてもツボなのと、お菊さんがかわいい。
試し読みから気になってレビューも良かったので購入しましたが正解すぎました。
続き物と知らずに買ってしまうとあれなのかも知れませんが、だったとしても買ってよかったってなる作品だと思います。
続きが早く読みたいです。
このちょっとしたドキドキ感が
2018年1月26日
静かに続くのが癖になりそうwだいたい思う通りに進むと分かってはいても、ドキドキするのがたまりません。叔父さんと言い周りのキャラもよくて。これは先が楽しみ!!
次巻が気になる。
2018年2月11日
サンプルを読んで続きが気になり購入しました。タイムトラベルな感じでもっとファンタジー要素があるのかなと思っていましたが、お話自体は現実的で違和感なく読めました。エロはありませんが、ストーリーが面白いので大満足です。
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いいです
2018年2月5日
初めての作家さんでしたが、絵が少年マンガのような感じですっきりした感じで好きです。
ストーリーは今のところ謎だらけなので他の方も書いているように続きが気になって仕方ありません。
BLっぽい感じはいまのところ少ししかありませんし、ニヤニヤするような場面もありませんが、ストーリーに引き込まれてしまいました。
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なんて言い表せばいいのか
2018年1月15日
表紙が美しく一目で気に入りましたが、作者さんも知っていたので絵柄は安心して買えました。綺麗な絵柄と美しい物語で引き込まれてしまいます。続きが早くも待ち遠しいです。
二人の距離感が微笑ましい作品
ネタバレ
2026年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 知らない人(菊さん)を前にして淡々とことを進めていく司郎くんがツボです。彼の存在を受け入れて、家に招いて、生活に必要な物事を教えて、知らないことは説明してあげて。2人で日々を過ごしていくうちに少しづつお互いを知って興味を持って惹かれあっていく過程がとても暖かくて、誰も入ることのできない2人だけの世界が築かれていて素敵です。
結末も個人的にハッピーエンドと捉えました。
何より2周目以降がとんでもなく面白く感じたのでスルメ作品と紹介したいです。
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なんとも言えない
ネタバレ
2020年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作家さん。表紙の司朗くんに惹かれ試し読み。司朗くんのどこか達観しているテンポが好きで、迷いに迷ったけど購入しました。私自身はハピエン厨なので、ハピエン…とは言いきれないラストであろう事はわかってました。何度も何度も読み返さないとこの作品の良さはわからないかも。菊次郎さんや鴻さんも辛い時代を生きてきたけど、とにかく司朗くんを幸せにしたいので、どこかで鴻さんと一緒になれたらいいなと願うばかりです。
3巻も見てみたい
ネタバレ
2020年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューを見て、覚悟はあったけれど、最後に消えるシーンがありました。

鴻さんがおじいさんに再会できた過去はないのに、戻る選択は正直もやもやしました。鴻がもしおじいさんに再会したり戦死公報に載ると、おばあさんに出会うことなく、歴史が変わりそうです。

どちらかというとおばけだったら過去に戻るというより成仏できて、過去に影響なくてよかったんじゃないかなぁ

すべて私の個人的な感想です。
これはハッピーエンドの一瞬前のはず!
ネタバレ
2025年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「イルカの耳骨」がとても良かったので作家買いです。灼先生の作品は文学的で、丁寧に読み直すことですこしずつわかってくるのが本当に面白い。初読の時はえ、ここで終わるの?とびっくりしましたが、何度も読み返した今は、あの後菊次郎さんと落とし前をつけたコウさんが、司郎と生きるために、司郎の願いを叶えるために戻ってくるのだと信じています。自分の全てで司郎の側にいるための一時的な別離のはず!小冊子はその先を描いたものではなかったけど、幸せでとっても良かったです。
切ない......。三白眼好き。
ネタバレ
2024年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず絵がすき。司郎の三白眼良い。そして菊さんの純黒髪受け。さらにタイムスリップラブというSF要素も入り、切ない物語がとても沁みます。食べることは生きること。誰かと共に生活をすること、家族とは。普遍的で大切な基盤を思い返させてくれる。菊さんが眠れるようになったときの、驚きと安堵が混ざった司郎の表情がとても好きです。叔父さんの手を握り、うなされ菊さんを見たときの嫉妬司郎も好き。ラスト、はちゃめちゃに好きです。想像して、静かに泣きます。
構成が素晴らしい
2019年2月3日
読み終わった直後は、ただただ二人の幸せな姿が見たくて「あおに鳴く・完」を切望し、それが無理なら単話でもいいからと強く思いました。
ラストを見る者に委ねる終わり方は、本来好きではないので、ラストで評価を下げたレビューが多いのもよくわかります。‥‥しかしながら、そのラストも含め、この作品の構成力の高さに☆5です。BL作品を読み漁っている中で、こういう構成が素晴らしい作品に出逢えると、本当に嬉しいです。続編があれば尚嬉しいです。
蒼が心に沁みます
ネタバレ
2020年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わってボロ泣きしました。
出来るなら戻って欲しくなかったけど、2人の決めたことだから…続・続編はありませんか…2人の幸せなとこが見たい…
なんと
2023年5月11日
予想外の終わり方をしてしまった。
続きは無いのでしょうね。
この終わり方であとは想像の世界へ……
私はハピエン厨なのでこの後自分なりのハピエンを妄想して幸せな気持ちに浸ります。
それが許される終わり方だと思います。
余韻が残る作品
2023年1月25日
出来れば鴻さんが過去に戻って気持ちの決着を付け再び現代に戻り、司朗と幸せに暮している場面を見たかった。余韻が残る、読み手の解釈に委ねる終わり方で、切なくて悶々としていたところに小冊子を読んで、2人幸せに過ごしていた時を見て更に切なくなってしまった?今度は自分の番だと司朗が言っていた通り、幸せな結末だと信じたい...!過去の時代背景や現代での日々の暮らしもとても丁寧に描かれていて、凄く好きな作品です?
この気持ちはなんだろうか…
2023年1月13日
1.2まで読み、とても言葉にならない気持ちになりました。悲しいようななんて言うんでしょうか…
2で終わらないで欲しかった私は3巻は無いかなと、覗いたところ小冊子があったので即ポチ
よく分からない感情だったのが、とても幸せそうなふたりで少し晴れました(チョロ)
皆さんのレビューをみてまたいい意味で病みました(悪循環)
ハピエン、スカッと終わるのがすき、普段読むって方は私のような感情になるかと思います。笑
ただ言いたい。2人に幸あれ!!!!!
すんごいよかったよマジ
2021年2月6日
漫画を読む上で私が重要視してるのが
画力と心理描写ですが
どちらも凄くよかったです
最近はなかったのですが、
最初の試し読みで引きつけられました
設定もよく何もかも良く、余韻がすごいです。
お気に入りの1冊が増えました。
ありがとうございます。
タイムトラベルの宿命
2022年5月23日
タイムトラベルならではの結末なのですが、そこに至るまでの様々なやり取りが本当に丁寧に描かれています。ネタバレとかなしで読んでいただきたい。切なさと暖かさが残る素敵なお話です。
泣けます。
2021年1月22日
非現実的なストーリーですが……や〜、泣けます。泣いてしまいました。先生の特徴なのか、物語は淡々と進んでいきます。ですので(少し小難しい内容を含んでいる気もしますが)とても読みやすいです。サラッと読めます。最後の終わり方について、賛否両論ある様ですが私はこの終わり方もありだと思いました。悲しいような、寂しいような、切ないような。でも爽やかな。不思議な感覚になりました。何度も何度も読み返しては泣いてしまいます。素敵な作品に出会えました。
続きが気になる!
2020年12月21日
なんという終わりかた!この先は、どうなるの!?
続編出てるのかな?このふたりは、会うべきして出会ったんだろうね。
運命の糸に繋がられてるんだよ!
続きが見たい…
ネタバレ
2021年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かったーーーーーー!
鴻さん戻ってしまった…(T_T)
二人のやり取りが可愛くて堪らんのです。
ずっとこのまま続けば良いのに…と思っていたけれど、やっぱり戻ってしまうのね。
出来れば戻ってからの鴻さんと菊さんのお話と、再びこっちの時代に戻ってきてからのお話も読みたかった。

鴻さんが再び戻ってくること希望です…だって、鴻さんと一緒にいる司郎くんがとっても幸せそうだったんだもの(T_T)
続編希望ーーーーーー!
切ない
ネタバレ
2021年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 割引になっていたので3巻で一気に読みました。
なんとなく途中で菊さんは消えてしまうんだろうなと感じていましたが、ラストが切なくて余韻が凄いです。惹かれ合う菊さんと司郎がとても好きでした。
切ない
ネタバレ
2022年3月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ TikTokでおすすめされてて気になり購入しました。最後の終わり方はあなたの解釈次第ですっておすすめされていたので完璧なはぴえんだとは思ってなかったけど切なかったです、、、。もし叶うなら鴻さんが戻ってきて二人で幸せそうな話もみたいなと思いました
タイムトラベル物の秀作です。
2022年5月18日
タイムトラベル物のエンディングは、やはり元の世界に戻ってなんぼです(^_^)
ハッピーエンドがいくら好きでもそのエンディングでないとタイムトラベルの意味がありません。
そして、読者はその後の物語を想像して楽しむのです。
戦争物も好きなので私は大好きな物語でした。
私はハッピーエンドだと思っています(^_^)
いけない本に出会ってしまった…
2022年5月4日
どこか純文学のような、先生の独特のテンポにすっかりハマってしまいました。
切なくて、これで終わってしまうのかと、かなり胸が痛いです。みんな幸せになってくれると嬉しいなぁ。。
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切ない
ネタバレ
2022年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 綺麗な絵でストーリーもとても良かったです。 こうさんにはずっと司朗のそばにいて欲しかったなぁ。。 でもきっと司朗の元に再び戻ってきたと信じたい。 本当に切ないお話でした。
何度も繰り返し読める!
ネタバレ
2021年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラストの解釈は色々あると思いますが…
1巻冒頭カラーページに戻って、鴻さんがまた現代に戻ってくる妄想をしています(その後の展開は違うと思いますが…)。そして、また再度読み返すという。
あと、鴻さんにバックトゥーザ・フューチャー観せちゃったの、そりゃ過去に戻るとか言い出しちゃうよー!って思っちゃいました(笑)司朗かわいい。
全体的に最高です。この作品に出会えてよかった!!
読んだ後に色んな妄想できる作品。何度も美味しい。ごちそうさまです!
続の続があると信じたい
ネタバレ
2021年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初に読んだ時、これは戻ってくるなと思いました。皆さんのレビュー、考察を読んで不安になりつつもやっぱり戻ってきて欲しい…続の続が欲しいですね。
今年7月にBOXが出ると言う事で、それもあり小冊子が配信されたのかな?
と言うことは続の続が出るフラグか?なんて勝手に期待してます。ハレとモノノケ以降新作ないからより期待してしまう…コロナ禍で心が荒みがちなので、希望を持ちたい笑
絵が綺麗で引き込まれますね。
小冊子でも
2021年1月23日
続きが読めるのが嬉しいです!
2巻のあの終わり方が切なすぎて、かといって綺麗な終わりでもあるのでもう読めないと諦めていましたが、ありがとうございます!
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すごい!
2021年1月18日
作品に出逢った。タイムスリップもの面白そう〜というノリで買ったのに、何この感動作品!星5じゃ足りない!なんと切ない内容か!何度も読み返して涙です。
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素敵作品に出会えた…!
ネタバレ
2021年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一言で言えば、まるで映画のようで深い…!読み初めは、ん?まだ全体がわかんないかも…という感じだったけど続編から話が進んで2人の気持ちの変化が出てきて、ほかの方のレビューにもありましたがいい意味で裏切られすごく引き込まれた作品でした!こういう終わり方でよかったんだと言う思いと、でも2人のこれからを見たかった、という思いと両方あります…。BLという観点だけでなく、ストーリーとしてもしっかりしてて読み応えがあり、めちゃくちゃオススメです!
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ハレとモノノケが良かったので
2020年8月19日
ハレとモノノケが良かったので、前から気になっていたこちらを購入。タイムスリップもの。最後が…最後が…これでいいような、、でもやっぱり司郎の気持ちを汲む続きが読みたいです…
泣く
ネタバレ
2020年8月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ また会えるのかな?
ラストは2人が笑って未来を生きる姿が見たかった。
また戻って来るよね?
是非戻ってきたその後を短編でいいから見たいです。
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ハレとモノノケから
2020年8月20日
前からレビューで気になりながら読まずにいてハレとモノノケがすごく良かったのでこちらも読みました。。。終わりがこれで良かったような続きが読みたいような何回も読み返したくなるお話。
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映画の様な
ネタバレ
2020年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 余韻の残る作品だった。結末ははっきりと描かれてないけど、きっといつかハッピーエンドになったと信じたい。2人のやりとり可愛かったな〜。絵もとても綺麗に丁寧だし、内容も繊細な物語。
ラストが!!
2020年1月23日
物語はとてもはい込める内容でとても良かったです!続の中盤から泣けるし感動しました。ラストは見送るしろうがかっこよかった!私は、後に鴻くんが戻って来るのでは?と思いたいです。
出来れば続、続編読みたいですが(笑)
ただただ…切ない
ネタバレ
2020年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ この時期、お盆に この作品を読んで切なさが一入で…
切ないけど一緒に居るのは叶わない。でも結果的に叶ってる…鴻さんが行ってしまって湖面が鏡の様に凪いでいく中、司朗だけが佇んでいて。切ない…けど素敵な作品です。
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考えさせられる…
2020年1月17日
レビューが良かったのと、お試しで気になったので購入。
読んだ後で色々考えさせられる内容でした。
なんだろう…小説を読んだ後みたいな不思議な作品。
是非、続編を見たい❗?
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まってぇ泣泣泣泣
ネタバレ
2018年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ えっ完、結……?嘘でしょう待って待って!もしかして…が確信に変わり、新しく明かされる秘密、そして幸せな展開へ、と思ったら。いや、捉え方によっては最高の形でのエンドなのかもしれませんが!含みをもたせた終わり、嫌いじゃないです。嫌いじゃないですけど…!この作品だけはきっちりばっちり綺麗にハピエン希望でしたそりゃもう息もできないほどに…!ああ、神様仏様作者様どうか続編くださいお願いしますもう少し幸せな2人を見ていたかった……。
感動しました
ネタバレ
2018年11月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わった時は心が空っぽになり、その後にとても切ない気持ちになりました。最後はもう、今読み返しても目頭が熱くなります。ページ数が残り少なくなっていくのと同時に胸に苦しさが募り、漫画を読んでこんな気持ちになったのは久しぶりでした。ですが、解釈によっては救いもあるような。二人で幸せになって欲しいな、楽しくご飯を食べている所をまた見たいなと思いました。灼先生の描かれる絵柄もとても好きで、背景も美しくて引き込まれました。
モヤモヤするのが
ネタバレ
2018年11月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ モヤモヤするのが苦手な方にはオススメ出来ないですが、最初のカラーの青に惹かれた方は読んで欲しいです。剣道の構えのシーンは本当出ちゃってましたね!凄く良かったです!分かる奴だけついてこい的なお話にも感じますが、絵で語るのが漫画なんだよなぁ、と何度も読み返しています。それにしても、この作者さん普段は結構ストイックなのに、エロシーンになるとストッパー外れるような…。そこも好きですけど(笑)
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続きが気になる
2018年9月9日
絵に惹かれて読んでみましたが、ストーリーも読み応えがあり二人の間に流れる空気感がとても爽やか好ましいです。
まだ未完結なので今後どうなるかとても楽しみにしている作品です。
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続きが気になる‼︎
2018年5月2日
初作家さん。セールで買いました。タイムスリップモノで、菊さんは…だろうと思うけど、菊さんと主人公と叔父さんがどう絡んで決着して行くのかとっても気になります!早く続き読みたいです〜〜。
一気に読んでしまった
2018年6月17日
BLには珍しくタイムスリップ物です。ハマッてしまいました。皆さんおっしゃるように続きが速く読みたくなります。
キャラクターも魅力的です。
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早く続きを!
2018年4月28日
表題作のみ196P。はぁー、一気に読んでしまった!面白い!続きが早く読みたい!まだまだ序章という感じですが、なんだか切ない予感…
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表題作のみ。拾ったのは、名無しの男。
2018年1月16日
「あおに鳴く」1~5話
表紙が好みで、続くカラーの美しさに惹かれました。大好きなタイムスリップもののようですが、まさかの続きものでした。祖父を亡くし、孤独な男子高校生・司朗と、記憶喪失で、司朗が菊と名付けた男との同居生活。謎が多く、伏線もちらほらで、まだなんとも言えない状態です。これからどういった感じになるのかわかりませんが、悲しい展開にだけはならないように願いたいと思います。何とも言えない雰囲気のある絵と、ゆったりと流れる空気感がとても素敵な作品です。
​奇跡と切なさに泣ける物語
ネタバレ
2025年12月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ​突然空から降ってきた記憶喪失の男「菊」と、孤独な高校生・司朗(しろう)の切なくて深い物語。
明らかに違う時代から来た菊との、静かに始まる二人の共同生活で、お互いが持つ「寂しさ」を埋めていく過程にグッとくる。
​同性を愛することが自然に描かれているから、感情移入しまくりで何度も泣かされる!
いつか菊が帰ってしまうかもしれないという不安の中、育まれる愛が美しくてたまらない。
終盤に近づくにつれて、菊の過去が明らかになる時の衝撃はぜひ自分の目で確かめてほしい!上質な邦画を見た後のような余韻が残る、深い作品でした。
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切なくて美しい、近代小説を読んでいる様な
2023年5月13日
タイムスリップで高校生の司郎のもとに、戦時中の記憶喪失の男性が降ってくる。司郎は祖父の名前から「菊」と名付けて一緒に生活するのだが…
謎めいた冒頭から繰り広げられる美しく切ないストーリーに釘付けになり一気読み。セリフが含みを持っており文学的で綺麗なので、菊さんの時代背景からか、まるで近代小説を読んでいるような感覚に陥った。
その後の2人がどうなったか結局わからないが、司郎が見上げる空が蒼くて、希望のある終わり方だと感じた。
灼先生の作品は初めてだが絵も好み。とにかく司郎の目がいい…司郎が剣道で構えて対峙した時の姿に見惚れた。
唯一無二の世界観
2020年8月25日
灼先生の本を初めて読んだのですが,ファンになりました。セリフのセンスが凄いと思います。個人的には司朗くんの言葉のひとつひとつにやられてしまいました。似たり寄ったりの作品が多い中でも唯一無二の世界観を作れる作家さんではないでしょうか。本作品は,題材に「これ」を持ってきている時点である程度の覚悟は必要になると思いました。ラストに限らず,随所において全てを語らず読者に解釈を委ねる描き方をしていると感じました。少し時間を置いて,また読み返してみたいと思います。
二人の続きを信じる
ネタバレ
2024年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 菊さんの願いを叶えた後の「次は俺の番だろ」と言うシロウの言葉を信じて、この先二人がどんな形であれ邂逅できる時が来るんだろう、という解釈をしました。(解釈は自由ですから!)
菊さんが元の時代で生き残り、おじいちゃんと一緒にシロウの成長を見守るかもしれないし、手紙だけのシロウに宛てたメッセージを残すだけかもしれないし...それでも個人としては、また一緒にご飯を食べ、一緒に眠るような二人の幸せな時間に続いてることを願います。

悲しいけれど晴れ晴れとした気持ちになる最後に、何回読み直しても号泣します。
パラレルワールド?パラドックス
2024年11月7日
世界は、同時に存在するとことなる世界が存在している。
司郎×菊
時々お叔父さん
そのココロの模様は、好意出あり行為になっていく。
剣道DKかっこいい
読んだあとはレビューが読みたくなる
2019年7月28日
2巻でセットです。2巻目、続と書いてあるので、1巻で一旦区切りがあるのかと思っていましたが、もう最初から2巻完結です。なので、最初からまとめて買ってください。1巻じゃ評価くだせません。

見た通り、絵は綺麗です。登場人物も芯があって好感が持てます。読みやすいです。

え?これで終わり?嘘でしょ?となる終わり方です。もう一度最初からまとめて読んで確認したくなる。考察好きな人向けですね。というか考察を聞かせてほしい。
エンディングのそのあとを二次創作したくなる衝動にも駆られますね。
彼らに本当の幸せが訪れますように。
号泣 、凄い作品に出逢えました。
ネタバレ
2022年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ モヤモヤして最後の場面を読み返したり、色々なレビュー見たら、何と「菊が過去に無事戻り菊次郎と再会を果たした事により、司郎と祖父菊次郎の写真が司郎と両親の幸せそうな写真に変わった。自分の過去を幸せにしてもらった菊に対して今度は司郎が再び戻って来た菊を幸せにする」という意味の終わりというレビューを見つけました。
本当にその通り写真が変わっていました。全く気がつきませんでした。

ハッピーエンド!と思った直後に菊の残した言葉が重く刺さる。う〜ん。まんまとはまりました。灼先生ずるい。
色々な解釈が出来る作品
ネタバレ
2022年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイムトラベル物でとても切ないです。
何の為に未来に来て何の為に過去に
帰ったのか。色々な解釈が出来て正解は
読み手の中にありますね。
中途半端と言われるとそうかも知れませんが
私は良い着地点だと思いました。
ただ、出会ってしまった事実は消せないので
その後の司朗が気になります。
過去が変わって未来も変わっただろうから
そもそも出会い自体が無くなるのか?
出来る事なら2人で幸せになって欲しかった。
キャラクター達がとても魅力的な作品でした。
切なくて苦しい
ネタバレ
2022年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読む前から何となく切なそうな物語だと思っていましたが、ラストは想像を上回る切なさと苦しさで胸がいっぱいになりました。BLを読んでこんなに泣いたのも感情移入をしたのも初めてで今も余韻が抜けません。何も言わずに居なくなった鴻を生涯死ぬまで一人待ち続けた菊次郎も、司郎のためケジメをつけるために元の世界に戻った鴻も、鴻のことが好きでずっと一緒にいたかった司郎も、ストーリーの外でみんなが幸せになってるといいなと願わずにはいられません。何回でも読み直したい、そう思わせてくれる物語です。
う~。
ネタバレ
2021年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んですぐはレビュー書けませんでした…。
なんかどう受け止めたらいいんかわからん感じで。
読んだ次の日仕事中にボーっとしていると鴻と司朗の最後の場面、司朗がひとりになってしまう場面が出てきて泣きそうになるということが何回も…。
漫画でこんなことあんまりないのに。
読んだ人それぞれでいろんな捉え方ができる作品だなと思いました。
個人的には漫画なので「司朗といたいから俺は戻るよ」ということで鴻と司朗が再会できる未来が読みたいなぁ と思ってしまいました。
ハッピーエンドだと思っています
ネタバレ
2021年1月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても優しくて切ないお話しだった…!映画を見たような感覚です。
意見が分かれそうですが、私はハッピーエンドが待っていると信じています。
最後の二人のやり取りからは別れは感じないし、司朗が再度飛行機を投げているので、再会が待っているのではないでしょうか。
最後の司朗が泣いていないし、笑顔の家族写真があるから、鴻が戻って清算したことで家族関係も良くなったのだと。彼が投げた飛行機が水面に着地した時に鴻が戻って来るんだと思っています。
天国で再会ではなく、二人で穏やかに生き続けて欲しいと思います。
心がぎゅっとなりました。。。
2023年4月15日
基本ハッピーエンドしか見ないタイプで
絵がいいなと言う理由で読み始めると、、、
やられました、、、
読み始めると手が止まらず、続編も購入。
最後を見て、え?まあ、この続きもまたでるのかな!
と思いましたがここで終了。
心だけ取り残された感ありましたが、もう一度読み直したり、他の皆様のレビューをみて色々な考察を読んで
もう心臓がギューッと締め付けられてます。
ハッピーエンドでも、バッドエンドでも、
続きの絵がないから色々考えてしまう、、、
2人が幸せでありますように。
いいね
0件
2022年6月5日
はじめから暗い感じはしないのに切なくなるような雰囲気。出てくるキャラがみんないい。2人の未来が幸せだといいな。
感動しました。
ネタバレ
2021年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さんの他の作品が素敵だったのでこちらの作品も購入してみました。作品の世界観と絵が合っていて、心理描写や話しの展開、どの点から見ても凄く素敵で読み応えがありました。特に後半にかけてのたたみかけるように話しが展開して最終話を迎えるまでは圧巻でした…!最後ここでおわってしまうことに寂しさを感じましたが、あえてここで終わることに意味があるのかなとも思えたり、色々と考えさせていただける作品でした。またじっくりと1話から読み返して見たいなと思える素晴らしい作品でした。
いいね
0件
めちゃネタバレです
ネタバレ
2021年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ この漫画は最後が曖昧に終わるので、私的に勝手に考察してみました。鴻さんが菊次郎さんの遺灰を持って過去に戻ったあと、幼少期の司郎の横には笑顔の両親と3人で映る写真の描写がありました。鴻さんは過去の自分に折り合いをつけ、菊次郎さんは奥さんと子供を愛せたってことですよね。鴻さんは司郎が好きだとして未来の司郎に会いに行くことはできるのか、というのと、もし未来に行くことができないのなら、司郎と鴻さんは報われないです。またそこがエモいので好きですけど。とても奥の深い作品でした。
切ない
2021年1月28日
ストーリーに読みごたえがあり、読了後の余韻が凄い。最後の終わり方は切なかったですが、素敵な作品に出合えて良かったです。
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悲しい
2021年1月19日
相手を想うが故の行動があまりにも切なすぎて、、、なんだろう、、、ハッピーエンドではないけど胸が暖かくなる話です!
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ぐぬぬ
2021年1月17日
せつないよぉ
レビュー見て、絶対切ない終わり方だから、レビュー評価高くても絶対読まないでおこうと我慢していましたが、saleになってしまって我慢しきれず購入。
ううう辛い。ほんとにこれで完結なのぉ????
裏表紙に完結。って書いてあったから、完結なのだろう。切ないよお。切ないよお。
2巻中盤まではほんとにええ感じでした。
司朗の飄々とした感じも好きだし、菊も好きだし。
あぁほんとに終わりなの~?
とりあえず、小冊子はまだ読まないでおこう。
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美しく切ないお話
2019年12月2日
ストーリー重視のBLが読みたくて探し、表紙とタイトルに惹かれて購入しました。
絵柄が美しく、各登場人物が魅力的、お話もすばらしかったです。

BLでタイムスリップものなんて、ハズレのにおいがするなと思いながらも試し読み数ページでひき込まれて購入したのですが大当たりでした。

長いお話だけどしっかり読ませてくれて、読後、胸が震える感じがします。
何度も読み返したくなるようなお話でした。

ラストが切なくて…、涙ぐんでしまいました。
続きが読みたいような、続きは知りたくないような。



切ないなぁ
ネタバレ
2019年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の絵が素敵。値引きも相まって2巻同時に購入してしまった。
竹刀を構える司朗はほんと格好いい、イケメン過ぎる…。あれは惚れる(私も惚れた)。「ー 過去はどうあれ、今、明日、寝坊して餅食べて映画とポテチとアイスでダラダラするんだよ。あなたと。」と言う司朗の言葉にグッときた。鴻(菊)と一緒に居たいというのがすごく伝わった。司朗の今後が気になるけど、この終わり方が一番良かったのかなと思いました。個人的に叔父さんとても好き、距離をとりつつ司朗をきちんと見守っているところ凄く好きです(笑)
久しぶりに。。
ネタバレ
2020年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 色々と考えさせられる作品でした。
皆さんが言うように、覚悟がいりそうなのでレビュー見てから購入しました。久しぶりに心にずしんとくるBL漫画でした(良い意味で)
レビューを先に見させて頂いてたので、思ったより辛くはなかったですが、それでも泣きました。
何て言うかストーリーも絵も表現も凄く綺麗な作品です。絶対に幸せになって欲しい、いつまで余韻が残ります。お願いだから完結しないで。。
幸せになってると確信できる続きが見たい。。
作者様お願いします。。
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ほんとによかった
2020年4月12日
皆さんのレビューを拝見し購入。結論から言うと最高でした。心の中にいつまでも残るような最後。いろいろ考えさせられました。何度も読み返してます。とても良かったですよ!
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切ないラスト
2018年11月21日
誰かから見たら不幸かもしれない悲しく切ないハッピーエンドが好き。1巻を読み終えてその後の過程はともかく、想像できるラストは2パターンだった。そしてやはりその通りだったが切な過ぎる……。2人一緒の明るい未来はなかったのかなーと妄想するんだけど、なんだかんだこのラストがベターなんだよね。司郎にも鴻にも、重澄や菊次郎にとってもきっと……と一生懸命自分に言い聞かせながら(笑)充足の溜め息をつきました。読む人によって好みはあるだろうけど、大好きなお話なのでオススメです。
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わざとらしくない色気と情緒と余韻が
2018年5月28日
エロメインが好きな人にはオススメしません。
ちゃんと内容がしっかりしていて、セリフも詰め込みすぎず(わざとらしく読者に説明するようなセリフもなく)余韻と情緒に溢れています。
流れる空気感さえも感じ取れるような作品です。
主人公の司郎が、まだ高校生なんだけど色気があって(わざとらしくない色気です。)男らしくてかっこいいです。
菊さんは中性的な色気が良いです。私でも押し倒したくなる。
この作者様の絵は、手とかうなじがすごく色っぽいので必見です!!(もちろん全体も良いのですが)
好きすぎて紙媒体も買いました。
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静かで綺麗です
2018年2月6日
あまり期待せずに読み始めたものの、とても良いではないですか!?不思議な中に綺麗さもあり、先がとても楽しみです。
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お話が気になる
2018年1月21日
絵も素晴らしかったんですが、話が気になる作品。まだ全貌が見えないので、早く続きが読みたいです!BLという要素関係なく、面白い世界観
これでもう、「完結」なのですね(涙)
ネタバレ
2019年7月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 皆さんのレビューを読んでから
決意して読み始めました。
じいちゃん(菊次郎)さんとコウさん(菊)は
あの時代のままだったら紛れもなく「純愛」だった
わけで、、皆さんの仰る「酷いやつ」では
なかったように私は思います。
そのせいで菊次郎さんの奥さんや子供たちには
愛情を持って接することが出来ず
崩壊させてしまったのでしょうが、
まだ成仏出来ていない菊次郎さんの魂を
浄化させるためにコウは一度元の世界に
「戻る」必要があったわけで。。
(タイムスリップも何ありがちなタイムラグ、
時空の歪みズレることなく戻れると
思ってるの?と思ってしまうのは野暮かしら?)

他の方も書いていますが、
私は意味ありげな存在感を醸し出す叔父さんや
パン屋のおばあちゃんは若かりし頃の
コウの存在を、そして司朗のそばにいる「菊」と
同一人物ってことを知っていたのでは?と
(気付いて)思ってしまったら、、、
そこから怖くて怖くて堪らなくなりました。。
(改めて読み返しました!ばあさん初めから
コウの存在に気付いてんだね(怖)!)

ラスト1ページでも司朗とコウの
のんびり過ごしているシーンでも
欲しいじゃないの!という気持ちは
私もすんごくありますが、
あの只々頑なに待ち続けた
じいちゃんの孫の史郎だからこそ
いつまでもコウが戻ってくることを望みながら
あの家で畑で待ち続ける事が出来る、のでは、
するとあのエンディングが
「許せる」又は「アリだなぁ」と
思ってしまうのです。。

いやぁしかし、、、
途中から息が浅くなって(酸素不足)
頭が痛くなりながら後半はそれでも
「まだ終わらないでくれ!」と
本当もう、堪らない気持ちで喉の奥をツーンと
痛くさせながら、、レビューを書いています。。

最高だ、この本は。。
つい長くなってしまいました(失礼)。


後日、コミックスをちゃんと購入しました。
配信と手元のコミックスと両方同じものを
手にしたのは初めてでした。。
改めてページをめくりながら結末を知っているのに
またもや同じところで泣く自分。。
おじいさん、菊五郎さんとコウさんはキスだけ、、
プラトニックな関係のまま一生思い続けていた、、
なんて尊いの!!!

最高すぎてレビューが
ぁあ !!
長くなりすぎる!!

悩まれている方はぜひ!
切なすぎて、もだえる。※追記2026
ネタバレ
2019年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 共依存にしないのが、作者さんの人柄なんだよね。
話の中で、言葉が足りなかったり、目や表情や情景で語る所が多くて、分かりずらい部分が多々あったが、雰囲気作りは他の作品の中でもダントツではなかろうか?
結局、鴻は菊次郎とどんな別れ方をしたのか?首を絞めて苦しめてたのはどういう状況だったのか?伯父さんは誰に対して怒っているのか、それは何故?とか謎は残る。
鴻が元の時代に戻っても、それは危機的状況下に戻るから、すぐに死んでしまうんでないの?それか、その事が菊次郎に伝わって「鴻は死んだんだな」って納得して新たな人生を歩めるようにするとか、どちらにせよ、現代に戻ってシロと幸せに生きていくのは難しく思うんだけど。
それにしても、鴻は毎度、嘉山家の男を振り回し自分勝手に出て行き、菊次郎とシロは好みも行動様式も同じで、もはやクローン。このCP本当に大丈夫なのか笑?
続編が出ないなら、せめてラストの四コマで、二人の幸せな今後話を書いて欲しかった~

※2026年追記
鴻は、元の時代に戻り、菊次郎にちゃんと別れを告げて(何なら他に好きな人(シロ)がいる事も伝える)から、もう一度零戦に乗り、一か八かに掛けて再タイムスリップして、シロの元に戻ってくる予定である
て事かな!
説明を受けて見切りをちゃんと付けられた菊次郎は、鴻の事諦めて、シロの祖母と恋愛し、その息子もちゃんと愛情を受けて普通に育ち、妻とシロをちゃんと愛したから、家族写真が、シロと菊次郎→シロと両親に変化した。シロは皆から愛されて育つ道を鴻が切り拓いた
みたいな!
叔父の相手は、最初姉だと思てたけど、やはり菊次郎なのかな。でも叔父さんも菊次郎から愛されなくて(プラトニックであれかし)、姉が死んだのもそのせいで、菊次郎にそっくりなシロの顔を見ると憎しみが湧くから距離を取ってるけど、それも解消されて、普通に世話焼き叔父さんになるのかな
とかね!
正解はわからなくとも
ネタバレ
2025年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ オススメで表示され、絵柄に惹かれて何となくクリックしたのですが…。
正面の少年が手にしている飛行帽と、後ろ姿の青年の着衣に秒で釘付け。もしやと思いページを開いたらビンゴ、海軍航空隊の飛行機乗り…!
これは読まずにはいられない。当時の飛行機乗り大好きなので、彼らが登場する物語は無条件で手に取ってしまう。初めてお目にかかった作品です、オススメよ表示してくれて本当にありがとう…。
本作はタイムスリップ物。現代の高校生・司朗と、彼が保護した記憶喪失の青年・菊(仮名)とのお話。
菊の古めかしい言動等で、まさか実際に過去から…?という思いがよぎる司朗。そんな中、菊の本当の名は鴻、さらに司朗の祖父・菊次郎とかつて懇ろな間柄だったことも明らかになっていきます。

当初期待していた鴻が飛行機乗りとして活躍する場面は皆無に等しかったけれど、ストーリー全体としては満足いくものでした。
結末に対して否定的なご意見もありますが、私はこの作品美しくて好きです。また、個人的には幸せな結末に違いないと感じました。

もしあのゴム動力飛行機(鴻の搭乗機・二式水戦がイメージされている?)が着水することにより、過去と未来を行き来できるのだとしたら…。ラストシーン、もう一度飛ばした飛行機が着水した瞬間、司朗が視線を投げた先にはきっと鴻がいてくれるはず。
「俺と生きてくれ」と、鴻がハッキリ司朗に告げている。空と海を渡る水鳥の名を持つ鴻です。過去から未来へと渡り、彼と司朗は再び出逢えているはず。

作中の司朗の子供時代の写真が、祖父と二人きりだったものから両親と三人のものに変化しています。
おそらく鴻が過去に帰り落とし前をつけたことで、彼の望み通り未来が良い方に変わった。菊次郎はしがらみから解き放たれ家族を愛すことができ、その息子もまた自分の子(司朗)を愛すことができた。
そして今度は司朗の願いを叶えるため、未来から呼ばれた鴻は満を持して彼のもとへ。───作者様が明確な答えを出されていないので、これはあくまでも私の想像(妄想)に過ぎないのだけれど…。

正解はわかりませんが、この物語はきっと幸せな結末なのではないかと。そうであって欲しいと思っています。
想像でしかないけど
ネタバレ
2026年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ こういう答え合わせが出来ない感じのタイムスリップものは苦手だけど買って良かったです。

このセリフは誰に?どこに掛かってるのか?どういう意味なのか?を考えさせられる場面が結構あって、読解力乏しいのでページを行きつ戻りつ…でも面白さは星5でした。先生のエチ描写ホント好き。少ないですが。

最後の方、鴻が夢で菊次郎の手と繋がりかけてたけど、司朗の手が鴻の手を握ったの…四十九日まで夢で菊次郎に連れて逝かれそうになってたのを司朗の手がストッパーになってたのかな。鴻は司朗に呼ばれて未来に来て、菊次郎に連れていかれそうなのを司朗が留めてて…司朗と共に生きる運命だからそれが出来た(だから叔父さんの手ではダメだったと)。それ(運命)に気付いたから「俺と生きてくれ」って言えたのかもな〜。
鴻さんが消えた後写真が替わってるので、過去に戻ってうまく落とし前つけたのでしょうし、司朗が「次は俺の番だろ 鴻さん」って飛行機飛ばしてたので、きっと司朗に呼ばれて戻ってくるのでしょう。
鴻の「俺と生きてくれ」は、戻れると確信してないと司朗に言えないでしょうし。ある意味プロポ(//∇//)キャー
…と、勝手に想像し、ハピエンだと思う事にします。

電子特別おまけイラストに鴻が普通にいるし。あくまでもイラストですが…そんな未来を想像する。
イケメンは正義
2021年8月4日
1巻冒頭のカラー絵に惹かれ、衝動買いした本。
一巻を読み終わるまで続編があることに気が付かず、その後レビューを見て終わり方に賛否両論あると知る。
評価の分かれる「続」を買うかすごく悩んだけど、とにかく司朗と菊が好みだったので続編も買ってみた。イケメンは正義。

なるほど、こういう終わり方かぁ…。
私は一番納得できる終わり方だと思った。
不器用な二人…もっと器用で大人だったら 別の結末になっていたかもしれない。でもそれが美しくていいと思った。想像してたよりはずっといい結末だった。
もっと説明がほしい部分や、タイムパラドックスものとしてはひっかかるところがあるのでストーリー的には☆4ですが、魅力的な登場人物と情感ある絵に☆5。
イケメンは正義。
読者に委ねる
ネタバレ
2020年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わって、うわっと声が出ました。これで完結なんですよね。。カバー折のところに完結ですと作者さんが書かれてるので、最終ページ以降は読者に委ねられてるんでしょう。アンタの願いは叶えた、次は僕の番だろといって、司朗は飛行機を飛ばしてるから、次は司朗の願いを叶える番だと思いたい。そして、その模型飛行機がまた水面に着くときに、(過去で菊次郎と話して落とし前をつけてきた)鴻さんが現代へ戻ってくる願いが叶う、と信じたい。できれば、そこまで作者さんには描いてほしかったです。。。空と水のあおに名前を呼ぶ最終ページが美しかったから、蛇足かな、どうかな。
やっと読めた充実感と「完結」した喪失感。
ネタバレ
2018年11月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューつける気になるまで2週間かかりました。
個人的に今まで読んできたBLの中で一番好きな作品かもしれません。と言っても読みはじめてまだ3年ぐらいで、数も多くはないですけどね。

まず1巻はBLっぽさをほとんど感じさせない流れになっていて、心理的描写もほとんどないです。だから、最初に読むのと2回目に読むのと、さらに言えば完結した後に読み直した時にでも違った感想や見方ができる不思議な作品になっていると思います。

2巻は料理のシーンはそこそこに話の核心に迫っていく流れになっています。
ラストは好き嫌い分かれると思いますが、私は敢えてこの描き方をした作者さんを尊敬します。このラストは間違いなくレビューの評価を落とす内容になっているからです。
BLはレビューを見て買う方多いですからね。勿論私もです。

この「あおに鳴く」は、「ラピュタ」で始まり「紅の豚」で終わったように私は見えました。マルコの最後によく似てるんですよね。ただ紅の豚はエンディングでその後がチラッと見え隠れする内容になっています。

「あおに鳴く」は作品全体の雰囲気を振り替えってみると、悲壮感はあまりないんですよね。大人びた司朗が2巻でどこにでもいる高校生になれたように、鴻さんと離れた時も全く落ち込んでいなかったし、ハッピーエンドを勝手に妄想して楽しんでいます。長文失礼しました。
みんなに勧めたいNo. 1!!
ネタバレ
2018年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話がとても感動的で涙してしまいました。ラストのシーンで写真立てが両親とのに変わっていましたが、鴻が帰ってきた描写はされてなく、最初はとてもモヤモヤとしました。(レビューにも多い)ですが頭の中でどうにかハッピーエンドに持っていきたい!すると、鴻は戦時中を生き抜いてその後現代へ帰ってきた説、祖父のわだかまりほどいて戦時中にまたタイムスリップで帰還説とか、いろいろ思い浮かびました。これから何度もじっくり読み返して伏線見たりとか新たな説考えたりとかしたいです。解釈を読者に委ねる感じも後味悪くなる感じでなく、しばらく感慨にふけりたくなるようなイイ抽象さな気が私はしました。全体の構成が素晴らしかったと思います。レビューでラストシーンが賛否両論で買うか迷ったのですが自分はラストも含めて全てが素晴らしい作品だと思えたので買ってよかったです(^ ^)
何度読んでも泣けます
ネタバレ
2019年5月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵もストーリーも素晴らしかったです。ラストの展開に賛否両論あるようですが、私は好きです。
たしかに私も始めて読んだときは、なんでこのセリフ言ったのに このラストなの…???とちょっと切れかけました。が、読み返してみるとお菊さんの苦渋の決断と、ラストの台詞へ至るまでの想いが様々なシーンに散りばめられていました。すごく緻密なストーリーを考えられる作家さんなんですね?

以下、ラストのネタバレ考察します。
鴻さんが「心中するなら俺と生きてくれ」と言ったのは
憶測ですが、「自分は死にに行かないし、むしろお前の為に生きるからお前も死ぬな。」という想いが籠っているように感じます。最初読んだときは意味不明でこれ言ったのに帰っちゃうのかって泣けましたが、すごく格好いい台詞ですよね。
なので、鴻さんが消えたのに主人公の表情が晴れやかだったのは、消えた直後に両親との過去の記憶が変わって、鴻さんの存在を自分の中に感じたからではないのでしょうか。両親から愛された記憶の中から、鴻さんの愛を感じる、みたいな。切ないですがタイムスリップものだからこその愛し方ですね?

それでも、司朗は鴻さんに会いたくて飛行機を飛ばし続けるのかな?? ラストのコマで飛ばしてたけど、水面に着く前に終わったからもしかしてって思っちゃいますよね。希望がある終わり方で好きです。
未来を想像する楽しみ
ネタバレ
2021年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 低評価を見て、確かにそういうお話だよなって思いました。
ただ、同じ印象を持っても私は好印象な受け取り方をしました。
登場人物に全体的に表情が乏しく、平坦で、けどグッと引き込まれるストーリーで楽しく読みました。ラストも、平坦だったからか思いのほかショックではなく、落ち着いて受け止められました。
最後、司郎と菊次郎との写真だったものが父と母と司郎の写真に変わっていて、過去に戻った鴻が菊次郎にどう言う気持ちを伝えたのかは分かりませんが、菊次郎は妻と子供を愛して、司郎の父親も子供を愛せたのではと思います。
そして個人的に、希望的観測ですが鴻は戦死したのち生まれ変わり、今度は司郎と同じ世界線で司郎と一緒に生きていくことが出来ると信じたいです。
そんな未来を思うと幸せな気持ちになります。
最後の選択が…
ネタバレ
2020年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 菊さんが最後になぜ過去に戻ることを選択したのかについて考えてしまう。過去に戻っても、ふたりの推測通りであれば、菊さんの死の直前に戻ることになり、そうであれば司朗の現在までの一連の流れは変えられないはずでは。それよりも司朗をひとりきりにさせないで、共に生きることを選択して欲しかったと思ってしまった。と、ここまで書いて、物語の全編においてとても丁寧に描かれていたのに、最後の最後の部分が、駆け足になってしまっていることが最後の部分の消化不良というか、なぜ?というところに繋がっているのかと思う。菊さんが過去に戻って、どんな形で司朗の現在に繋がったのかをもう少し描いてもらえたら、本当によかったなと思えたと思う。読み手に委ねられたということも理解してるのですが、続編…というかそのあたりよろしくお願いします。物語は本当に面白かったです。
もっと…
2020年5月16日
最初の方でお爺さんと司朗のふたりが写ってた写真が最後の方ではお父さんとお母さんと司朗の3人が写ってた写真があったのがとても印象的でした。
物語としてはハッピーエンド?なのでしょうが、やっぱりちょっと…かなり切ないです。ふたりがずっと一緒にいられなかったのかなと思ってしまいます。こらからもずっと心に残る作品です。
すぐには読み返せないけど、また読み返したら違った印象になっていくかな?
漫画だけにしておくのは勿体ない、映画化してもいいと思えるくらい素敵な物語でした。
でもやっぱり悲しいです?
追記:3巻目がとても愛おしくて優しい物語になっています。2人がこの先に別れが待っているなんて知らない頃のお話なので少しだけ救われました。
え、これハピエンじゃん!
ネタバレ
2021年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ カラーページからグッと引き込まれ、絵が好きすぎて購入しました。とにかく司朗のつり目の三白眼がドストライクすぎて、しかも普段冷静なのにHの時は男になる感じがカッコ良すぎました。ちょっとジ○リ感ある世界観も好きだし、1ページずつ大切に読みました。問題のラストですが私の中では普通にハピエンでした。まず鴻が帰ったのは司朗と幸せになる為なのが前提だし。司朗と両親の写真の描写で鴻の願いは叶った訳で。この作品の中であの飛行機を飛ばす行為がもう時空を超えるって事ですよね。最後に鴻はずっと待ってた菊次郎の為に帰ったのならずっと待ってるしかも大好きな司朗の為に戻ってこない訳がないです。私の中ではそんなラストでした。まぁ灼先生がここでラストにしたのならこれがラストで良いと思います。この作品で一気に先生のファンになり同人誌まで読んでしまいました(笑)
結末について語り合いたい作品
ネタバレ
2022年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みで気になっていて、思いきって購入しました。描写は丁寧なのですが、心情を全て説明するわけではないので、人によって色んな捉え方解釈ができる作品だと思いました。
菊次郎さんの事も、登場人物各々捉え方が違っていて、、、現実でも同じ人物と接しているのに人によって捉え方が違ったり、その人が接する態度が違ったりとか、見え方が違いますもんね。
菊さんが司朗の元に来た設定自体はファンタジーだけど、それが浮かないのは淡々と進む日常を描く灼先生の見せ方の素晴らしさなんだろうなぁと思いました。
先生の描き方ってヒントはあるけど余白が広すぎて、受け取る側(読者)によって感じ方様々だと思うんです。
だからこそ結末について、作品について、色んな人と語り合いたいです。ちなみに私は最後戻ってきてのハピエンだと思っています。
素敵過ぎる
ネタバレ
2022年7月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私の解釈を書きます。
ラスト、過去に戻った鴻はそのまま戦死したため、菊次郎は鴻を待ち続ける事はせずに家族を愛することができた。戦死する前に菊次郎に手紙を残したり、夢枕に立って想いを伝えたり出来てたらいいな。
現代の司朗は鴻が去った後、今までの記憶に加えて家族に愛されて育った別の記憶を得て、鴻がやるべきことを成功させた事とやるべきことが何だったかを知る。
別記憶内で菊次郎から小さい頃に鴻の戦死を大切な人の話として思いを聞いていたりするかもしれない。
過去は変えられても、両親は別の事情で同じ頃に亡くなっているのだと思う。両親が亡くなった後菊次郎に育てられた事は新過去でも同じで、菊次郎が一週間前に亡くなった事も同じだと思う。
それらの記憶を得た司朗は鴻が司朗を思い願いを叶えた事に対しての「今度は俺の番」と
鴻を思い願いを叶えようと飛行機を飛ばして、特攻する直前の鴻を呼び戻す。
呼び戻された鴻にはその瞬間に司郎と過ごした日々となすべき事のために自分が死んだ事を思い出し、司朗が呼んでくれて戻ってきた事を理解する。
司郎の過去の為にできる事を済ませて、約束通りに司郎との未来を一緒に生きていく。
こんな感じの妄想をしています。

これだと物理的な鴻が現代の墓の中と湖に二人分存在してしまうけど、SF的には辻褄合わせるにはどうしたらいいんだろう…
あと、叔父さんは菊次郎に思いを寄せていたから菊次郎に似ている司朗を気にかけているのだろうか。
菊次郎の代わりにしようとしている自覚があるから、司朗と距離を置いているのかな。
鴻との違いは、叔父さんにとってはやっぱり司朗じゃなく菊次郎なのかもしれない。
菊次郎は叔父さんの思いを知っても応えなかったのかな。だから叔父さんは菊次郎にちょっと手厳しいのかも。
姉の旦那の父なんて、冠婚葬祭や法事くらいでしか関わる事がないだろうけど、どうやって親密になったのか。整体に菊次郎が来たとか、姉が菊次郎を整体院へ連れてきたとかかな。そこから話をする内に惹かれていった、みたいな。この二人にも一本描けるくらいのドラマがありそう。
個人的にはハピエン
ネタバレ
2024年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切ない。本当にラストは色々な含みがあり色々な解釈ができるお話しですね。ラストは、「落とし前って、??え??本当に戻っ。。。」ってなりました。。それじゃ司郎がかわいそすぎじゃない??本当に戻って平気??親殺しのパラドクスにならない??大丈夫??なんて感じで一瞬焦りましたが、鴻は「司郎といたいから俺は戻る」と言っている。なのできっと大丈夫。司郎の事を何よりも大切に思っているからこその決断なんだよね。そして司郎の「次は俺の番だろ」発言ですよ。くぅ~この男は!!きっとやってくれるでしょう。どんな形であれ、絶対に2人は一緒にいてくれると思うし、そう願います。このお話しは、叔父さんも含め割りきれない感情を抱えていて気持ちと行動がチグハグだったり、どこかアンバランスな関係だけど上手くいっているようでもあったり。。ファンタジー作品ですが、白黒つけられない感情表現がリアルだな~と思ったりもしました。「末永く幸せに暮らしましたとさ。」とはっきりとわかるハピエンではありませんが、個人的にはハピエンだと思います。ストーリー重視の方、この作品を読んで何を感じるか、是非体験していただきたい。そして、出来ればレビューで共有して欲しいですね。また読みなおした際にレビューも覗いてみたいと思います。
時を超える話
ネタバレ
2022年10月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続も読んだけれど終わり方ー!!泣
これだからいい気もするけど、不完全燃焼な気もする!!時の超え方は案外そんなに困らずに帰れるんだなとも思ったけど、お菊さんは再びこの世界に帰って来るだろうか。それとも司朗はお菊さんのところに行けただろうか。どちらにせよ2人が本当にハピエンになれたのか、その先どうなるのかが気になってしまう!
でも、お菊さんが元の世界に戻って、過去を変えれば当然その先の未来は変わるわけで。その為に帰ったお菊さんではあるけれど、今が幸せなのだから生きる時代なんて気にしないで欲しい。時を超える事自体が奇跡なのだから、本来の生きた時間が違ってもそれが運命だったってなって欲しかった。ただ、菊次郎さんの事を思えば、誰かの長い苦しみの上に自分達の恋情だけを持ち合わせていいとも思えず。レビューでたくさん考察が飛び交う理由がわかる。
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作家名:
ジャンル: BLマンガ
出版社: 一迅社