ネタバレ・感想ありおまえでダメならもうダメだのレビュー

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わぁ
ネタバレ
2020年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんかすごくいいお話でした。普通に恋に落ちるのではなく、お互い何となくの打算なようなものから始まったはずなのにお互いの足りない部分を埋めあえるようなステキな関係に昇華されていった感じ。
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独特な作風で笑って泣ける物語
2021年2月28日
作者さん買いでフォローしてる方オススメ。BLアワードノミネートでしたね。お世話するお話「君はパーフェクト」で独特の作風だなと思ってたらこの作品もまた一味違ったBL話でした。会話のテンポと流れが予想と反するんですよね、いつも。無理に笑わせようとするんじゃなくて小さなコマや呟きでさらっと笑いもとって、自分や人の感情に疎いヒロくんが自分の気持ちを理解して泣くところにホロリともさせる。何回も読める良作だと思います。
そろそろ単行本の新刊「よきヒモ〜」がでるみたいで、そちらも楽しみですー。
ヒロくんにやられました
ネタバレ
2024年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて未散先生の作品を読んだので、最初はあまりよく分からず、なんだかお互いあんまり好きって感じもしないし、これはどうなの…?と戸惑いながら読んだのですが、読み終わる頃にはなんだかドキドキしてきて、二回目で陥ちました。八雲くんにぽっかり空いた穴に、かっちりハマった不器用で頑丈なヒロくん。もう寂しくないし怖くない。あー、恋愛ってこういうのだな、空っぽなら空っぽなお前がいいって言ってくれる人と出会えるの最強だな。八雲は本当に優しくてかっこいい男だけど、ヒロくんが無自覚にくれるすごい言葉たちに、八雲と一緒に撃ち抜かれました。大満足。
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なんだか染み入る…
2023年5月26日
最近、個人的に未散ソノオさん祭り開催中です。かなり前にハマっていたのですが、読み漁った弊害か一時期この個性的な絵を受け付けなくなってしまい読んでいませんでした。…で、久しぶりに読み返してみたら。やっぱりいいんだよなぁ、どの口が言うんだって感じですが。八雲がイケメン過ぎます。大概ですがヒロくんもかわいい笑(彼の酷いところは周囲が鋭く突っ込んでくれるのでモヤモヤはなし。っていうかいじめないで…!!)。未散さんの作品って、独特な世界観な割に萌えもきゅんもあるのですが、何よりもそこはかとない優しさを感じるところが最大の魅力ですね。
独特な雰囲気を放つ短編映画のような大人BL
2022年12月8日
同級生だった二人のお話。
風変わりなヒロくんの行動から全てがスタートします。

出だしはトンデモ展開だけど、絵のタッチや大人っぽい雰囲気も相まって、その後は静かに緩やかに二人の始まりを待ってる感じです。

無意識から意識に変わり、二人は相手をとおして自分の本質など含め、様々なことに気付きます。
それがとても綺麗で芸術的でした。
お話よりも雰囲気を重視して楽しむ感じかな。

何回か読むと良さが引き立つのかも。

ストーリー○
画力△好みの問題ないです。すいません。
キャラ○
エロ△見えない構図で。
ジーンとしました
2023年5月6日
なんだろう。。。すごく暖かくてジーンとしました。ミトさんの絵本に泣けてきました。うまく言えませんが、すごくいいお話なので、たくさんの人に読んでもらいたいです。
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ダメだー。
ネタバレ
2022年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ダメだから。絶対逃さないでー。って叫ばずにはいられない。気持ちの揺れがたまらない。幸せになって良かった。
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良い
2025年1月13日
ど天然なのかな?の伊勢島となんかかっこいい八雲、すごくしっくりきて、あぁ一緒になる運命だったんだなと納得
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やっぱり未散先生は凄い‼︎
2020年11月26日
人間愛に溢れていてBL好きじゃない人にも読んでほしいおすすめしたい作品です。こんな風に愛し愛されるって幸せだなと思う。読むだけで癒されるので何度も読み返してます。
スピンオフに気づいて長文失礼
2025年1月5日
そうだよね!?「どうしようもない僕の運命の恋」のスピンオフだよね!!!?!この変な髪型(笑)と、長髪高身長のミト・イクが並んで出てきてやっと気づきました!!その話も好きだったけど、今回のも素晴らしいです! 好きってなんだろうとか、あー、分かるっと思う所も多いけど乗り越えて、最初と想像つかないくらいラブラブで嬉しい!このスピンオフも、他の漫画に書かれてたりするのかな?気づけない可能性もあるから、シリーズで繋げておいて欲しいです…! 涙にグッとくるせい〇きが…刺激される漫画でした。笑
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サイコー
2024年11月11日
ヒロくんとやくもサイコーだー?
またサイコーな作品に出会えましたー
続編がほしい?ラブラブなの見たい
ぜひお願いしたいです。
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サイコー!
ネタバレ
2021年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルずっと考えながら読みました。婚約者に振られたヒロくんが十年来の友達の八雲に結婚してくれ!と迫る。もうお前しかいないって。意外にも八雲も受け入れちゃう。って言っても、ホントに受け入れたわけじゃなくて…優しくしてたって感じかな。でもそのうちヒロくんが可愛くなって可哀想になって好きだって気づく。その過程がとてもいい!すごく好きー!ヒロくんの性格、私はきらいじゃないけどな。このタイトルはヒロくんだけじゃなくて八雲もなんですね。気持ちが通じ合ったふたりはサイコーでした!
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じわじわ
2021年6月19日
読み初めはそんなにハマる感じじゃないかな?と思っていたけど、じわじわ良さが滲みてきました。
メインカップルもいいのだけど、その周りもいい。
お弁当、良かった。
いや最高
2020年12月2日
表紙やあらすじで損してる気がしないでもない。押しかけ女房的な話じゃなく、2人の男がじっくり時間かけて寄り添って行く内容です。一切の無駄がない。空気を読めない伊勢島の「自分は人からどうでもいいと思われてる」とか「人から好かれない」と自覚してそう言っちゃうとこが切なすぎて八雲ならずとも放っておけんわ!と。この作者さんは人の弱さとか痛みとかを優しく切なく描くのがとてもお上手だなと思います。これは何回も読み返すと思います。エロ目的でないなら絶対買って損はしない。というかお勧めしたい。絶対読んで欲しい!
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何度も読み返したくなる作品
ネタバレ
2020年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。どの作品も魅力的で大好きですが個人的にはこのcpが一番好きです。不器用で真っ直ぐな伊勢島と悩みを抱えつつ優しさと包容力溢れる八雲の想い合う姿に幸福感を感じます。八雲が伊勢島の会社に手作り弁当を届けるところとか何度読んでも八雲の心意気と想いの強さにときめきます。自分の子供が虐められていると知った時の親の気持ちの様な怒りや心の痛み、なんとかしたいといてもたってもいられない…そんな純粋な愛情と変わらない愛しみを感じます。先輩cpも交え楽しくて素敵な作品ですのでオススメです。
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迷ったら絶対読んで!間違いないです!
ネタバレ
2020年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作品を買うか悩みに悩んでやっと購入。
さっさと買えばよかった、早く読めばよかった!!!
時間を無駄にした気分です。
おまえでダメならもうダメだ。
そーゆーことかー!!と最後まで読んで納得しました。
2人ともが おまえじゃなきゃダメなんだ ってこと。
ヒロくんのお願いを優しく聞き入れてあげているだけかと思っていたけど、八雲が先に優しさを受け入れてもらっていたという。。。
好きな場面は、ヒロくんが八雲を好きだとわかって帰り着くところ、ぎゅーーんとなりました。
ミトさんも素敵。
映画ドラマ化してもおかしくないくらい良い作品です。
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唯一無二のしあわせ
ネタバレ
2021年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ ★優しくて世話焼きなバーのマスター八雲×人の気持ちが分からないKYリーマン伊勢島のプロポーズストーリー。

★結婚式直前に花嫁に破談を突き付けられた伊勢島は、10年来の友人八雲に「結婚を前提に付き合ってくれ」と土下座する。八雲は「こんなに求められて悪い気はしない」と受け入れるが、伊勢島にとっての結婚は社会保障。「好きとか分からない」と言う伊勢島に八雲は…。

★オリジナリティあふれる設定に、いつも冒頭から前傾姿勢です。癖がありすぎる伊勢島ですが、八雲フィルターを通して見ると、可愛い。微妙に噛み合っていない2人のやり取りも面白くて…「ブツが粗末」には笑ってしまいました。伊勢島が、八雲との交際を経て「好き」の気もちを知っていくお話かと思っていましたが、読みが甘かったです。絵本作家のミトさんが、八雲を思って描いた絵本を読んだ八雲の姿に、「その気付きは、苦しいね…」と私の胸も苦しくなりました。そして、エノキの正体を知ったあと(またまた笑ってしまいました。チラ見が可愛すぎますよ)、八雲を抱き寄せて「そのままのお前がいい」と言う伊勢島と、伊勢島に体を預ける八雲に、こんな2人に行き着くなんて…と胸がいっぱいになるのです。何かが足りない、何かが欠けている人たちが、補い合うだけでなく、思い合い寄り添い合う関係になっていく過程が、本当に優しくて温かくて、幸せです。

★満足の210ページ。描き下ろしとカバー下を読む頃には、天然な伊勢島に八雲フィルターなしでキュン。

★「大丈夫 割れ鍋には綴じ蓋がある」と言ってくれるソノオ先生の作品が好きです。ミトさんと幾さんの出会いも気になりますね。
不思議な読後感…!
ネタバレ
2021年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かったです!!…ごめんなさい、絵のタッチが初めてな感じで通常なら試し読みしてもきっと買えていなかった作品です…が、たまたま見た某サイトのオススメが気になってカートに…結果、何だかとっても引き込まれました!食べず嫌いはとてももったいなかった!一言で言えませんが…とても良かったです!!
独特の雰囲気とテンポ、これまで読んだことのない物語展開、いろいろとツッコミどころ満載で、え?そうなるの?とほぼ吹き出しながら、段々シリアスに…作品の雰囲気とミトさんの絵の雰囲気が合っていて、八雲さんの漠然とした不安やそれが見えちゃうミトさん、そしてミトさんの作品に滂沱の涙の伊勢島さん…紙面から理解できるところと理解を超えたところが混ざって…不思議な面白い感覚になりました。
一番の魅力は、無自覚でデリカシーはないけどやたら前向きでタフ、自虐的にも見えるけど淡々と事実を認めているだけという伊勢島さん!面白くてかわいくて突拍子なくて強い!憎めない!!…好きが判らないと言っていた二人が、お互いが好きであることに気付けるまでの流れ、感動的でした。一番最後のミトさんタッチのコマに心がほわっとなりました!!
伊勢島さんの予想外の言動に楽しく振り回されつつ、相手を理解して思い合うこと、自分の好きを自覚することって大切で素敵!と改めて思わせてくれる名作でした!!(そして八雲さんのごはんがどれも美味しそう!五日目のキャラメル食べたい!!)
ヒロ君のユニークな感性がめっちゃツボ!
ネタバレ
2021年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 八雲のお粗末なブツはヒロ君のつつましい尻穴にはピッタリで相性いい、、とか、ヒロ君鈍過ぎでしょ〜〜〜!!いやそれまだ指だから!!ヒロ君のユニークでマイワールドな感性に、最初っから笑いっぱなしでした(笑) やばい、思い出し笑う…。もちろん、八雲のブツは全くお粗末なんかじゃなく、エノキでもなく、とっても立派でゴージャスですよ☆そこ大事。
笑いを唆る物語ではあるけど、感動的な物語でもありましたね〜。なんとなくこの人達噛み合ってないなあという感じで話は進んでいくけれど、最後に八雲とヒロ君の想いと求めるものが合致する時、ああ、やっとだぁ〜と凄く嬉しくなりますね。
ヒロ君がもしかして高校生の頃からずっと八雲を好きだったのかもと言っているシーン、僕もきっとそうだと思います。うんうん。だって、あんな魅力的で包容力溢れる八雲を好きにならないわけがない!ヒロ君がただ極めて鈍ちんなだけだよ!
サブタイトルはおまえじゃなきゃダメだ!で
ネタバレ
2022年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今作のスピンオフである「どうしようもない僕の運命の恋」発刊にあたり再読。
初読の時はただただ泣けて感想などとても纏めらんない状態でした。
ソノオ先生の作品は殆ど読んでいますが、今作ほどその深さに潜っても潜っても辿り着けないと感じた作品はありません。
デートもエッチも指輪もどのイベント事も、他のBLで感じる感想は得られません。なのにいちいち切なくて泣きそうになります。
………
人を形作り、立って生きていられる基は何か?
それは自分以外の存在との交わりだと思います。
そうやって作られた人の心がどれだけ複雑で計り知れないことか。削られ足され叩かれ撫でられ、それは人生を全うするまで続きます。
今作はそれがとてもよく解る作品でした。
………
八雲と伊勢島という全くタイプの違う2人の心の深淵に迫っています。
一見理解し難い伊瀬島の、純粋ゆえの傷と鈍感さ。自分では気づかない傷の痛みを、八雲が感じて心を撫で続けます。
一見パーフェクトな八雲の、アイデンティティのあやふやさ。自覚している虚ろが受け入れる優しさの懐で、伊瀬島だけが通り過ぎずハマってくれます。
なんてステキなカップルでしょう!

物語の構成も堪りません。
ずっと伊瀬島に振り回される八雲というていで進んでいたお話が、ATC.5でクルリんと裏返ります。
なのでそれ以降は読む心構えが完全に変わりました。
そしてここがあったからこそエンディングに向けて、そりゃもう泣けて泣けて…‼︎
エノキとエリンギの件があるし笑いながら涙を流していました。
………
男同士が簡潔な会話で深く理解していく。
BLとしてだけでなく、人の物語として読んでほしい作品だと思います。
修正は白ボカシですが殆どが見えない構図でとてもエモいです。
………
幾とミトが既にすんごいキャラ立ってます。
この時点でプロットもしっかり立ててらしたのでしょうね。356
………
追記::新刊はスピンオフじゃなかったです。
「おまだめ」の、『もうひとつの物語』でした。
ほんとそうだよね……
泣いた。
ネタバレ
2025年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 未散先生の作品の中で気になっていたもの。立読みでは伊勢島が八雲を必要としている感じだったけど、読み進めると八雲にも伊勢島が必要。なぜなら八雲は空っぽだから。ミトさんの絵のシーン、泣きました。自分が空っぽなんだと思い知らされる。だからこそ伊勢島が必要。
ここからは私見ですが。やりたい事のない空っぽな人間といっても、入れ物である外側はあるわけですよ。風船みたいなものじゃないかと。風船の中身は空気で空っぽです。でも風船の価値は外側の色や形。中身にしか価値が無いと何故言えるのか?外側に価値をもつ存在がいても良いのでは。求められる色形に変化できる柔軟性は素晴らしい。
さて、八雲は伊勢島の職場での立場・環境の改善のためにお弁当もって乗り込みます。その結果どうなったか?こういうことが出来る能力は伊勢島のような人間には無い部分。ばっちりキメてイケメンな外側を最大限に利用。
絵の好みは分かれると思いますが、何度も読んでしまう魅力のある作品です。読むたびに同じシーンで泣くんですけど。人はみな欠点があって、でも誰かと寄り添えばやっていけるって希望が湧きます。
無防備なところを突かれる
2021年3月14日
「君はパーフェクト」の世界がすごく不思議で、でも、妙に心地よくて、他の作品も読んでみたいなーと思って、まずこちらを選びました。はぁ、読み返す度、刺さります。やっぱり独特の世界観で、脈絡がないように思える流れだけど、ちゃんと繋がってて、「穴のあいた巨人」で、まさか八雲側にお話が傾くって思っていなかったから、うわぁー!ってなりました(磯先輩の「お前の心の隙間が心配」が伏線だったのかー)。ヒロくんの自己評価と磯先輩の言葉(と言ってしまった後悔)もすごくチクチクきました。ほんとに無防備なところを突いてくる作者さんだなーと思います。八雲の愛と好きがわからなかったヒロくんの涙がじんわり染みます。と、刺さりポイントを挙げましたが、基本面白いんです。ポジティブです。で、ドヤ顔サプライズも書下ろしも最高。最高のCP。先日出た新刊を読むのがますます楽しみになりました。
独特だぁ、でも読後感良いです!
2021年11月16日
フォローさん達の高評価レビューが気になって購入。読み始めて、この独特の空気感。たぶん伊勢島の思考パターンが変人っぽいせいだとも思うんですが、この先どうなるんだろうと多少の不安感を抱きながら読み進めてました。ラブはあるのか?ありましたね~。気付きと共に芽生えていきましたね~。八雲の、自分がないっていう空虚感って、多くの人に当てはまることなんじゃないかなぁ。逆に自分自身をしっかり持っていると自信を持って言える人がどれだけいるのかとも思ってしまいます。それだけ、八雲は繊細で優しいから、頑丈でへこたれない伊勢島が合うんだろうなとも思えました。自分の存在を肯定して受け入れてくれる人がいるという幸せに気付く二人。それに恋愛感情がゆっくり追い付いてきたって感じなんでしょうか。読み始めの不安感を一掃する、読後感良好な作品でした。エリンギとかイチャイチャの舞とか、笑いのセンスも独特です(笑)。
大好き!
ネタバレ
2024年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「どうしようもない僕の運命の恋」のスピンオフ。スピン元も大っっ好きだったけど、こちらもとても良い。
前作の幾の友人 八雲と伊勢島のお話。ちょっと変人な伊勢島は婚約者には逃げられ職場でもいじめられ、最後の砦の八雲に土下座プロポーズ。来るもの拒まず去る者追わずな八雲だったけど心の穴を埋められるのは誰でも良かったわけではなくて、おまえでなけれなダメだと言って必死で求める伊勢島が八雲に生きる意味と居場所を与えてくれたというわけかな。心情表現が繊細で素敵です。
幾×ミトCPが可愛くて癒し〜。ミトと一緒だと素敵な幾の言葉なのに伊勢島にはポエムって言われちゃうのね(笑)
もっと早くに読めばよかったよ‼最高?❤
2023年2月19日
最上級のオシャレで素敵なドラマを観たかのような満足感?読後に残る最上級のワインのような甘く深く清々しく幸せな余韻?いや最高でした?ずっとあとで購入するカートに入りっぱなしでずっと購入しなかったのをこんなに後悔した作品はない。なんでもっと早く買わなかった❗私のバカバカバカ❗最高じゃないですか?表紙絵の作風の線の粗さが気にかかり長らく放っといたが迷ってたら今すぐ買った方がいい。デッサンの粗さはストーリーの流れの波に感じられ全く気にならないです。むしろドラマを見ているかのような映像感がオシャレで素敵な作風でした。まー?八雲がいい男なの‼ホントに?バーの店主で優しくてハンサムでスタイルが良くて大人で料理が上手くて最上級の男。でも八雲は本当は自分には何もないから周りに合わせて繕っていたとモノローグで読んだ時に私は号泣した。ボロボロ胸が締め付けられて泣いた。その後八雲が自分の言葉でヒロくんに自分の思っていることを話始めるシーンでは泣けるのと笑えるのとでもう最高に自分の感情が上下した名シーンです。なぜ今まで買わなかったか後悔。これから作者買いを決行します。本作は絶対にドラマ化したほうがいいと思います。深夜枠でエロも入れて映像化してほしい。キャストは八雲は斎藤工でお願いします。コミック自体がもう台本みたいだから綺麗に映像化できると思います。是非是非TV局関係者様ご検討お願いします❗?
おまえじゃないともうダメだ
ネタバレ
2022年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「バーン」からの「おまえならできる」笑ってしまいましたが、笑いばかりでありませんでした。

結婚=社会保障思想。
孤独死は嫌だからって10年来の1番の男友達にプロポーズするヒロくんのAIプログラムのような機械的思考行動が面白いのに泣きたくなる。
ポジティブとは違うかな?ある意味、鋼のようなメンタルの持ち主です。
そんな彼が職場でイジメや仲間ハズレという立場に置かれていても通常運転というのが辛い。
人としては同調出来ない厄介な人なのかも知れないけど、目が離せず愛おしい気持ちになってきます。
また、「好かれないのに慣れてる」ってサラッと言うのも泣けてくる。
真っ当みで面倒見も良いとてもとても優しい八雲くんの心情も実は色々複雑です。

誰かを好きになった事がない社会保障第一主義者と、何も無い空っぽの自分を隠したかった優男が、初めて恋をするんだから、なんと尊く愛しきこと。

画家のミトさんも不思議な魅力を放っていました。
此方のCPも是非見たいです。

シリアスありで、シンプルだけど、人に好かれ自分も好きになるという幸せの涙に私も涙です。

欲を言えば、Please merry me!はサプライズよりフラッシュモブで見たかった。(笑)
イジメが減ったのも良かったねって思えるエンドです。

こんな彼等が大好きです。
コメディのようで、実はシリアス
ネタバレ
2022年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 気になっていた作家さんですが、今作が初読みです。破談したばかりの伊勢島が、10年来の親友八雲に、最後の綱だと結婚を申し込むところから始まります。伊勢島は、結婚を老後のための社会保険と考えていて、最も相応しい相手は、八雲だと思考がたどり着いたのです。伊勢島はかなりの変わり者。そして鈍感力も強者。そんな伊勢島に土下座され、断れなかった八雲は交際を始めますが、男同士の前に、伊勢島が変わり者過ぎて、お付き合いもおかしな事に。読み始め、フォローさんのレビューが飛んでしまったくらい、コメディかと思いました。でも、伊勢島にも、八雲にも、触れられると辛い自分がいて…。と言っても、伊勢島は鈍感力が凄いというか、そうやって強く生きていると言うか。優しい八雲と生き辛い伊勢島ですが、どちらにとっても救済のストーリーです。男と男、とかそういうことではなく、人と人としての相性のようなものが、人にはあるのだろうと思わせられます。破れ鍋に綴じ蓋というのかな。優しい八雲も素敵ですが、空気を読まない事にしている伊勢島が好きです。
最初からお互いしかなかった二人のお話
ネタバレ
2023年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『どうしようもない僕の運命の恋』のスピンオフ。前作主人公•前田幾のたった一人の友人でバーを経営する大野八雲は10年来の友人である伊勢島博記から突然プロポーズされます。招待状まで発送した結婚が破談になったこと、一緒に暮らせる信頼できる相手が八雲しかいないという理由からです。前作で畔柳三斗とハッピーに結ばれた幾は、「結婚は愛」と主張しますが、伊勢島は「結婚は社会保障」との自説を曲げないのでした。そんな伊勢島を、取り敢えずお付き合いからと八雲は受け入れます。そこからだんだんと数学•物理•簿記以外は全滅とゆう伊勢島のダメっぷりがわかってきます。さらに融通の効かなさや深読みしないKYさで女性にフラれ続けてきたのですが、それは素直さの裏返しで、そのギャップがなんとも可愛いのでした。一方八雲はイケメンで料理上手で気配り上手、大きな器で伊勢島を受け入れます。バリッとキメて伊勢島をイジメる会社へ牽制に行く姿には惚れ惚れとします。でもそれもまた、人の都合ばかりで自分自身の無い八雲の大きな欠落と表裏を成しているのでした。そんな二人には『ぼくらの時間 おまだめa time for us〜「おまえでダメならもうダメだ」同人集』でまた会えます。
一世一代の告白なだけある!
ネタバレ
2022年3月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生ヒロくんのキャラを描き切るのってなかなかチャレンジだったのではないでしょうか笑
空気読まない、女性に対しても八雲に対してもほんと情緒に欠けた物言いにおいおいどうなるんだ…って思いますもんね笑
だってメールの連絡botなんですよw
でも蓋を開けてみればなんてピュアなラブストーリー!
切なかった〜俺は全然駄目なんだよって言っちゃうヒロくんも、人の事構いすぎる八雲も。
自分の1番ダメな所を好きって言ってくれるこれ以上にない相手。気づいてくれてありがとうと言いたい!
お互いがはじめて知る恋を、その瞬間瞬間を大事に描かれていてその度涙腺にもグッと来るんですよ…。
特にヒロくんの表情の変化!ただただ鈍感でピュア!戸惑って泣いちゃう顔がめちゃくちゃ可愛い!!
愛し愛される事を知って2人で噛み締める幸せ、当たり前のような結末も2人じゃないと動き出さなかったし辿り着けなかった。納得のストーリー面白かったです!
誰かにとって欠点でも誰かにとっては完全
2022年10月1日
「結婚してくれ」
と10年来の男友達に土下座して懇願するという衝撃的?!な場面からスタート。
このヒロくんが色々ズレてて情緒ない人なんだけど、こんな↑↑↑唐突なお願いに、さらっと「いいよ」と返した八雲にビックリ。
なんだかふわふわしててこの2人付き合うってどうなるの?と思いきや、意外やヒロくんの強さや優しさ、素直さが見えてくる。
そしてヒロくんを助けている八雲の方にこそ、容易くお付き合いOKした、人の良さの裏に隠されたものがあり。
気付けば、それを掬いあげたのはヒロくんで。
誰か(もしくは自分)にとっては欠けていても、誰かにとっては完全体で、ヒロくんと八雲も、そんなふうに欠けた丸ごと受け入れ合える、「おまえじゃなきゃダメ」な唯一無二の存在だった。

最後、情緒が芽生え始めたヒロくんが、八雲への想いと幸せな気持ちからポロポロ涙を零すところは、こちらまであまりの愛しさに込み上げてくるものが…
コミカルな話かと思いきや、話の真髄は深くて、軽さと重さのバランスが絶妙でした。

こちらに登場した幾とミトさんの話『どうしようもない僕の運命の恋』。
読む順番はどちらでも大丈夫なので、2冊セットでぜひ読んでいただきたいです!
心にジーンとくる
ネタバレ
2022年10月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さん買いですが、その中でも1番心に刺さる1冊でした。まぁ始まりはとんでもないんですけど笑
結婚は社会保障と言い切るヒロ君と、そんなヒロ君を優しく受け止める八雲。そらあんだけ理屈をこね、社会保障と言われ、お金は1円まで合わされるとなると…難しいよね。でもお金の件は良いと思ってしまった笑
婚約破棄を機に八雲にプロポーズしたヒロ君の思い切りの良さも凄いけど、それを受け止めた八雲も凄い。ヒロ君の描く結婚は本当に事務的なんですよねぇ…対して八雲は色々ヒロ君に尽くしてくれます。
でもヒロ君のお仕事関係を知って、私は胸糞悪かった。虐めじゃん。それを分かっていて割り切るヒロ君も悲しかったです。
最後の方でようやくヒロ君が人を好きになる事を理解し、自分も愛されているんだと自覚した所で涙が出ました。そして幸せだと実感して泣くところとか、本当に良かったねと感じました。八雲も自分は都合良く生きているだけで空っぽとか思ってるみたいですけど、全くそんな事無いし優しさの塊です。
この2人は本当にお互いじゃないとダメなんだなって思います。
結局、イジメの原因は何なんだろ?
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不思議なタッチの作品だが無茶苦茶感動する
ネタバレ
2023年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 随分前に購入してそのまま…になってました?いざ読み始めてみると、無茶苦茶良い作品!ってなりました?感動するわぁ~。ちょっと変わった子のヒロくんが友達の八雲に、もう女は無理!って事で結婚を申し込むとこから話は始まるんですが、最初「へっ?」って思ってしまう展開なんですけど、意外と奥深いんですよ。会社でイジメられてるヒロくんが、八雲からの愛情を味わってから激変するんですよね~。またその過程がイイのよ!ヒロくんの為に凄くオシャレして格好良く会社に弁当を持っていったりして、「その人、イジメていい人じゃないんですよ!」っていうのを間接的にわからせに行くくだりに涙?八雲さん愛情深い!!ヒロくんもクリスマスに幸せ過ぎて帰りの道中泣いちゃったりして…。二人共、幸せになって本当に良かった!?ちょっと表紙のイメージと内容が違う印象でしたね。違う作品のスピンオフなんですね!そちらも興味あるので読んでみたい❗
ロボットと巨人。
ネタバレ
2023年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ まるで機械のように人の心が理解できないヒロくん。会社で虐められても、虐める奴の心が理解できないから傷つかない。メンタル無敵だけどロボットみたいなヒロくんは、スペックは高いのでモテはするんだけど、なんせ心がないからすぐフラれる。
そんな情操教育を受けずに育ったとしか思えないヒロくんと、高校生の頃から友人の八雲。
ヒロくんは、自分を友人として捨てずにいてくれる八雲に、土下座でプロポーズし…。
と、ヒロくんが八雲に愛されて、心を知り、ニンゲンになるまでの物語。
かとおもいきや、八雲の方が深刻でした。ヒロくんと違って、八雲は悩むし傷付くし喜ぶし、心があるからホントに可哀想。
幸せになれて、本当に良かった。
フラッシュモブにひっかかる八雲が可愛い。普通気付くよな。?
うわ~泣ける(涙)
2022年12月8日
まさか、こんなに素晴らしい作品だと思ってませんでした(涙)
冒頭のヒロ君の土下座から始まり、とても個性的なヒロ君が明らかになります。見てるだけならおもしろい(^-^)ケド、恋人とか結婚となると、チョットな人ですよね…(^^;
そして、八雲さん。そんなヒロ君に振り回されますが、受け入れて向き合います。かなりのスパダリですよね♪
色々な事に鈍感すぎるヒロ君と何でも受け入れる優しすぎる八雲さん。なぜそうなのか?が明らかになった時、隠れていたモノがブワッ!と溢れ出すんです!同時に私の涙も溢れた…(泣)
2人の心の真ん中にあったもの…きっと同じモノだったと私は思ってます。
こんなに面白くて、深くて、優しいお話に出会えて幸せです!
大好きな作品が1つ増えました♪♪
泣いた
2022年12月4日
★1巻210p★
表題作のみ。途中一瞬先輩CPも出てくるけどほんま一瞬やし話のメインは最後まで表題作やった。ちシーン…白抜き?でもないな…見えない感じにしてる。 受けが機械的で、攻めは人に頼られることで自分の存在意義を生み出してて、お互い性格に難アリやけど、攻めの性格やからこそ受けが人として成長していったみたいな…上手く言葉に出来んけど、お互いがこの人じゃないとダメやったんやろなって思える運命の相手って感じでうるキュンした。 先輩も癖強いけど、何やかんや良い人やし、先生の作品はほんまどれも好き。甲斐甲斐しく受けのお世話する攻めの設定が上手い!!世話される側の受けも嫌な奴感がなくて毎回キュンキュンさせられる!!あーもぉ!好き!!!
じんわりと良さが残りました
ネタバレ
2022年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ はじめての未散先生です。レビューでよくワールドとか独特という言葉を目にして気になる作家様でした。

伊勢島くんがなかなかにぶっ飛んでいて、この噛み合わなさはどうなっていくんだろう、表紙絵の雰囲気は本当に訪れるのだろうかと思いながら読みましたが...訪れましたよ。読後感は、表紙絵であり、伊勢島が八雲をそっと抱きしめているあたたかい絵でした。作品から足りないものがあってもいいんだよと肯定してくれる優しさを感じました。

笑えるとこもおもしろかったです。ブツがお粗末...つつましい○○...エノキ...何度でも笑える自信があります^ ^

未散先生ワールド、他作品も感じてみたくなりました。
ミトさんはパワースポット
2023年2月5日
たまたま寄った本屋でふと目に止まった「色」の詩集。ミトさんのとは違って絵じゃなく写真と一緒に言葉が添えてあった。
会社員として新人から責任を背負う立場に変わる頃で少し気負ってた時だったんだと思う。
本当にね「だんだごの本…」てなってその本を見ながら店の中で涙が止まらなくなったことがある。
それを思い出してまた涙が出た。
人には何かに心を動かされて泣いた経験があると思う。気づいてなくてもプレッシャーやストレスを抱えて頑張ったことがあると思う。誰かや何かのために自分の気持ちは二の次にしたこともあると思う。
この作品は、そんな気持ちを思い出させて寄り添ってくれる優しいお話。
大好きです。
じんわり涙が…
ネタバレ
2023年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校からの付き合いであるバーの店主とちょっと不憫変わり者リーマンのじんわりラブストーリー。
終盤近くまでは不憫変わり者リーマンのヒロくんにフォーカスしたストーリーで、彼の不器用さと不憫さに振り回されるバー店主八雲…の図でしたが、八雲の心の内が明かされた後の“おまダメ”感が至高でした。
自分は好きな相手に好かれている、幸せだと気付けた時の幸福感が素晴らしいです。
幾とミトの存在感もいいです(スピンオフ)。

にしても…表紙より中身の絵が何百倍もイイ!キレイなオシャ絵なのに何だかいつも表紙が少しだけ残念なんですよね…(スミマセン)。
良かったー!!!
2020年12月8日
初めての作家さん。物凄く個性的な作風でとっても好きでした。婚約破棄にあった10年来の友人の伊勢島からいきなりプロポーズされる八雲。10年自分と付き合えているから孤独死しないためにはもうお前しかいない!という理由で。伊勢島の人間的にダメな所が多すぎる所と、清々しいほどの前向きさが面白くて笑えます。ホントたまには振り返ろうよ!ってツッコミ入れたくなるくらい笑 そんな伊勢島をほっとけない八雲はまずはお付き合いからね、と受け入れます。少しづつ変化していく感情、それが何なのかを知った時の感動、本当は誰が誰に必要だったのかを気付く事ができたこと。ポロッと涙がこぼれて、フワッと笑顔で終われる、そんな作品。センスあるなぁ作者様。
お互いに必要なこと。
ネタバレ
2022年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 機械的で、感情の乏しいヒロは、婚約者にふられ、こんな自分と長くいれるのは、高校時代からの友人の八雲しかいないと、孤独死が嫌でプロポーズするのだが・・・。
実は、素直で、かなりの鈍感で、空気がよめないだけのダメンズ。
でも、八雲も八雲で、自分は誰かに必要とされ続けることに満足していて、空っぽだと思っていて。
そんな二人が形から入る恋人。
二人の共通の友人の前田先輩とのやりとりとかもふくめ、互いを知り、いつくしみあうところまでいくのが、いいです。
偏見とか気にしせず、前向きなヒロくんが後半好感度高く、かわいくみえてくる。
はじめなんて、デリカシーないと思う発言の数々でしたが。
私はコレで沼に落とされました
2022年9月16日
*レビューを書いていなかったので、何度目の再読かわからないくらいの再読後ですが改めて書いておきます。
これが私の初〈未散ソノオ〉作品。最初からもう最高of最高でガツンと沼に落とされました。
ヒロくんといい幾&ミトさんといい、少し不思議な個性豊かなキャラばかりで八雲が唯一フツーの?常識的なキャラという感じだったのだけれど、八雲を一目見てその真の姿を感じ取ったミトさんってやっぱりめちゃくちゃすごい(『どうしようもない僕の運命の恋』では幾のそれを見抜いた真正のアーティスト)。
ミトさんが感じた世界を表出すると救われる魂が必ずある(涙)今回はもちろん八雲とヒロくん。ううう、感無量です、素晴らしい、拍手喝采、ブラヴォー!
コレ読んだらまた『どうしようもない僕の〜』読みたくなるし、あっち読んだらこっちを読み返したくなるし、なにこの心地良い循環。。。というわけで、この2冊は必ずセットで読むことを強く強くお勧めいたします(笑)
感動的な破れ鍋綴じ蓋CP!!かなり好き!!
ネタバレ
2020年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ あぁ〜凄かった(笑)面白い!!
なんだろ非王道展開に落雷の様なパンチ力が(笑)
伊勢島君級の難あり男性の中で私は長く仕事をしているので、イチイチ鋭い描写にリアルに引き戻されてばかりで困る(笑)
ソノオさんの創作能力の高さに改めて痺れました。
恋愛感情抜きの信頼関係にも大きく納得!!
タイトルの意味がとても深く感動的で幸せな恋愛譚でした(^^)v

高校大学からの親友で、
バー店長八雲×(たぶんエリート)伊勢島の話。

社内で理不尽な目に遭っている伊勢島君のプラス思考の鈍感力を私も見習いたい。KYの変人だけど無自覚に素敵な言葉を口に出せる人。それを誰もが掬い上げられる訳では無いから生きづらい。身なりを整えてお弁当を届けた八雲君の心意気素敵!!嫁に欲しいわね(笑)その八雲君こそ伊勢島君に支えられていたなんて素敵な破れ鍋綴じ蓋CP !!

伊勢島君の「最後の砦」八雲君への気持ちが高校から変わらずって凄い殺し文句よね〜それも無自覚だし(笑)指を貫通と信じご機嫌だったおとぼけ君のままでいて欲しいなぁ(^^)
前田先輩ミトさんCPの話も知りたいです!!
うまく表現できないけど…
ネタバレ
2021年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ とっても心にグサっと来ました。この作品は読めば読むほど感動すると思う。最初に読んだときは少しだけ作者様の言いたい事が解らなかった部分があったんだけど、2回目に読んだ時は前回よりも物語が心に入ってくる、という感じで私には心地の良い作品になりました。特に八雲の“空っぽ”という部分が自分と重なるのでとても納得したというか気付かされたというかホントグサッときました。ヒロくんも何も気にしていないようでそうではなく自分を守る壁みたいな物を纏っていただけで、それを剥がしてしまえば少し泣き虫なカワイイ男性だという事がわかる。とてもバランスのよい2人だと思う。この作品はこれから何回も読んでいくことになると思います。
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あー沁みる
2022年9月19日
本当に優しいんだけど、本人の中では自分が立っていられるように、自身を成立させる為に人に優しくして、必要とされる側となる手段だと感じてしまっている人もいる。八雲のように。でも、別にそれは代替行為ではないと思う。情けは人の為ならずだし。
翻って、ヒロのように鈍感力が防御になっていて、何でも「大丈夫」と言う言葉がそのままな良しな訳でもない。自分の心、感情に気づくと立っていられないから抑圧するのであって、傷ついている。
その2人が求め合うのなら、穴も傷も塞がるのだろう。ミトさんの感性凄いね。その組み合わせで進むストーリーも凄いね。人を自分を大事にする、そのことに気づかせるのも、また人との関わりなんだな。
内面に響く心に沁みる作品で、笑いと感動をいただきました。エチが気持ちを伴うものになってよかった。
展開がすごくすごく好みでした。
2022年7月14日
作者様買いです。独特の絵柄と、独特の感性で紡がれたこちらの作品もまるまる表題作で大満足のいくものでした。ちょっとしたびっくりの状態から始まるこちらの作品・・・相も変わらず深く考えさせられる良作品でした。BLを題材にしながらもBLという枠で収まらない感じがすごく好きです。人って誰しも欠けてるものだよな~とか、それを自覚している人のほうが少ないのでは?とか、本当にいろいろ考えてしまいました。受の伊勢島くんのキャラが立ちすぎているのでちょっとコメディテイストに思えるのですが、違ったいろいろな角度から読めるこちらの作品が本当に好きでした◎!スピンオフ作品も、同人誌での続編もとても読むのが楽しみです。
みんな優しい
ネタバレ
2022年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 伊勢島が結婚が破談になって「孤独死は嫌なんだ」とか「結婚は社会保障だ」と言って、「10年も一緒に居られたのはお前だけ」と大学からの友人の八雲に土下座でプロポーズ。
伊勢島の言い分はとんでもないし、淡々としていて、天然なのか、とりあえず実利を取って行動していたのが、八雲と付き合うようになって、八雲は柔軟な心で伊勢島を受け入れ、今まで気付かなかった伊勢島の顔を知って伊勢島の為に行動する様になる。
徐々に2人の気持ちが近付いて行く過程が良かったです。
お互いに「おまえでダメなら俺はもうダメ」だったんですね。

ミトさんの感性は鋭い。伊勢島の心を揺さぶり、八雲の心も見通す。幾さんも八雲に「おまえの心の隙間が心配」と言っているので、この『どうしようもない僕の運命の恋』cpは人の内面を良く見ています。
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論理的な考えの人必読
ネタバレ
2021年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 論理的に婚約者に畳み掛け 結婚間近で破棄された伊勢島に、高校時代からの同級生の八雲はある日いきなりプロポーズされる。
それから会社でも孤立化してる伊勢島を気にかけたり、日々の会話でもダメ出しをしたりと八雲は甲斐甲斐しく世話を焼きます。八雲を心から信頼して『お前がダメならば孤独死確定』というほど敬愛されている八雲だけどーー。

人生を振り返りたい人が読むのに最高な作品です。八雲の心のそれを八雲すら分からないのに読み手が分かるわけないですが、八雲も伊勢島もキチンと自分自身と向き合い 進んで行く様は素敵でした。話を見せているからS○Xはあってないようなほどです。
ズシンとくる
ネタバレ
2022年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 展開が読めずに良い裏切り。突然結婚が破断になった伊勢島が「結婚を前提に付き合ってくれ」と10年来の友人八雲に土下座して告白をする…そんな強烈なキャラに全部持ってかれるかと思いきや、終盤で優しくてまともに見えてた八雲に焦点が当たり2人の凸凹がぴたりと埋まっていく感覚がゾワゾワするくらい魅了されました。やっぱり未散ソノオ先生の話の構成素晴らしいなと。今回のキャラもすこぶる個性的で…伊勢島が自分の行動や周りからの扱われ方に対して「なにがいけないんだ?」という感覚でいられるのはある意味尊敬ものです。私だったら心折れる…本当に自分に正直に生きてきててポジティブ。言わなくて良いこともつい言っちゃって地雷踏んだりするの、恋人なら怒っちゃうところだけど読み手にしたら笑えてしまう。優しいがすぎるイケメン八雲にも欠陥があって、初めに伊勢島からの頼み事を受け入れたのにもそんな背景があったからか〜…と納得してしまいました。「おまえでダメならもうダメだ」のタイトルは本作のキャラ全員に言えることなのかもな〜としんみり。そして読み終えた後、宇宙人に見えてたキャラがめっちゃ可愛く人間味溢れる人に見えてホッと和みます!あー好き。
埋め合う二人の最高の愛
ネタバレ
2021年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ うるっと来ました。泣けました。また泣きました。『よきヒモ~』に続く作者買いで、感動再びの未散ワールドです。とても不思議な感覚なんですけど、読後の余韻が半端ない。じわじわ残る感動と幸福感。
花嫁に逃げられたヒロくんの、突然のプロポーズ。ヒロくんにとっての結婚は、社会保障だと言い切るところがスゴいですが、ある意味正直で素直な意見ですね。誰しも、老後の不安はつきまといますもの。八雲もよく受けたなと思いますが、人に必要とされるのは嬉しい事だし、ほっとけない性格なんでしょうね。八雲は優しい。ヒロくんの社内イジメを回避するべく行動を起こした時は、もぉヒーローです。だから自分は何もない空っぽだなんて思わないで欲しい。空っぽだとしても、それをヒロくんと埋め合えればいいんです。ヒロくんは、少し人よりズレていて、情緒に欠ける気がしないでもないですが、誰からも好かれないと悟り切っているのが、切なくて辛い(泣)だからこそ、二人で埋め合って行くんでしょうね。幸せになって欲しいなぁ…
とても心に突き刺さるお話でした。所々、ふふっと笑える未散先生のセンスに完敗です!
また違う作品が楽しみで仕方ありません。
独特な雰囲気の作品
ネタバレ
2021年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛を知らないヒロくん×面倒見の良い友人・八雲。
婚約破棄されてもう跡がないヒロくんが土下座してまで八雲に結婚を迫るストーリーです。
ヒロくんがちょっと性格が破綻?していて八雲がほっとけないと感じるのもわかる気がします。笑
社内でもいじめのようなことをされているのに、気づいていない様子なのもあって、お弁当でしっかり牽制しているあたり八雲も放っておけない以上の気持ちがあるんだなと思いました。
後半、先輩のミューズで絵本作家?のミトの絵本を見てヒロくんが感激して号泣、八雲も自分の内側を描いた絵を見せられ胸が詰まるようなシーンがあり、2人とも感情あったんだと驚きました。
その後のやりとりが普通の恋人のように甘くなったように感じます。
幸せで泣いたヒロくん、初めの頃とは大違いです。
2人の関係の中に、愛情がしっかり芽生えていて素敵なハッピーエンドでした。
表題作のみ!バー経営者×リーマン★親友同士
2020年4月30日
表題作+描き下ろし+電子限定描き下ろし+カバー下収録。バー経営者×リーマン・高校時代からの親友同士。ほっこりじんわり系。★4.5

「おまえでダメならもうダメだ」全7話
バー経営者の八雲は高校時代からの親友でリーマンの伊勢島に突然プロポーズされて…。結婚は社会保障だと語る伊勢島を受け入れてくれる優しい八雲。コミカルテイストから一転、内面に切り込まれていく展開へのじわりじわりくる感じにドキリ。特にゲイでもなかった二人が付き合い出したのは必然だったと、ストンとくる心理描写が流石。新しい気付きの中で幸せを噛み締める二人の優しい空気感に、こちらまでじんわりあたたかくなる。描写は見えない感じで。

「Please marry me!」描き下ろし4ページ

「もしかしてずっと」電子限定描き下ろし4ページ

「おまけ」カバー下
独特の温かい世界観
ネタバレ
2021年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前読んだ『僕のミーちゃん』が良かったので他作品も読んでみたくなりこちらを。

表題作のみ、210ページ。
結婚式直前に花嫁に逃げられたKYリーマン博記が孤独死するのを恐れて、10年来の友人八雲に結婚前提の交際を申し込むところから始まるお話。
恋人になり、友人だった頃には気付かなかったそれぞれの違った一面を知り、少しずつ変化していくふたりの心や関係がとても良かったです。
優しくてできる男に見えた八雲が心に抱えていたものが意外でしたが、博記のかけた言葉が温かくて、ふたりはパズルのピースのように欠けた部分を補い合える関係なんだなと思いました。
自分の感情にも人の感情にも鈍感な博記の想いが溢れるシーンも胸がじんわりきます。
ソノオ先生の想像しない展開に物語が進んでいく独特の世界観はクセになりますね。
コミカルだけど読んでいて温かい気持ちになれる優しいお話でした。
言い表せない良さがある
ネタバレ
2021年4月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵とかキレイとは言い難い。好きな絵でもない。
でも味があって素敵に見えてくるんだなコレが。
何だろう、言い表せない、書き表せないいじゃないか。
どのキャラも個性が強いんだけど、「私もそれある」って思うし、突き詰めたら誰でもそうなんじゃない?って思える。
優しい優しい八雲が「胸が空洞、自分には何もない」。
それを見透かした画家が胸に穴のあいた人間の絵を描く。
このくだりいる?と思ったけど、それがあとで効いてくる。
天然イセジマさんの言葉が沁みる。
「お前に穴なんてあいてない。でも開いてるというなら開いてるお前が好きだ」
いいもの読んだなぁって思います。
胸がギュッとなる
ネタバレ
2020年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 君はパーフェクトを読んでハマり、作者買いです。
今作を読んで、未散先生をまたすごく好きになりました。
優しくて面倒見のいいバー店主八雲と、エリートなのに空気が読めず人を好きになれない伊勢島のお話です。
物語は優しくゆっくり進みます。伊勢島は空気が読めず対人スキルは最低、でもなんだか憎めない。友人の前田先輩とミトさんカップルも、ただ出てくるだけではなく重要な役割があります。後半の八雲の気づきに、胸が痛くなるのですが、伊勢島の鈍感力というか真っ直ぐさに救われます。誰もが足りない部分はあるけど、相手と補い合って生きていける、本当に優しくて心が暖かくなるお話です。伊勢島が好きという感情に気づけてよかった。前田先輩とミトさんの話も読みたいです。
愛おしい!
2020年9月20日
作者さんの作品はいくつか読ませてもらっていますが、どれも心の繋がりを重視するノンケ同士のお話が多く、こちらも例に漏れず、でした。
クセのある絵ですが、ストーリーはすごくイイので、いまいち絵が好みでない方にも読んで欲しい!
ストレートない物言いと協調性のないコミュ症の伊勢島くん。結構な性格ですが、無神経だけど素直なところがだんだん愛おしく見えてきます。意外とポジティブシンキングだしw笑わせてくれます。
一方、なんて懐が深く優しくイイ男の八雲。惚れてまうやろー!優しさがあふれる甘い空気感が彼の周りを漂ってる。なんで今までの彼女は別れてしまったのだろうかと不思議だ。
先走って自分本意で偏ってるくせに強い意志で突っ走る伊勢島を、ちゃあんと意見を聞いてあげてから優しく諫めるとこがホントいい!
頭ごなしに否定から入らないで、ちゃんとどうしてそつなるのか聞いてくれるから、伊勢島も安心して好きなだけ好きなことを言えるんだろうなぁ。

それにしても伊勢島が涙したミトの絵本の内容が気になる…。
切ない
ネタバレ
2020年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんの作品はどれも何かしら考えさせられます。今作は、一見周りを気にせず好き勝手生きているようなヒロくんですが、当然ですが彼なりに思うことや考えることはあるわけで、八雲が気にしていたように本人が耐えられているからと何も感じていないわけではないし、気にしてなさそうだからと何をしても言ってもいいことにはならない。最後に幸せだと感情を露にして泣くヒロくんを見て、慣れているから耐えられるだけで辛くなかったわけではないし、愛し愛されるという人並みの幸せを求めていたんだろうなって思ったら涙が出ました。また八雲もの本質に関しては、どうしてもそういう人間には見れないヒロくんが無自覚に穴を塞いで救っていってくれそうだなーって思いました。元々相性の良い二人だったのかもしれないですね。
沁みた…
ネタバレ
2020年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな作家さんで、商業は全部既読で、何度も読み返す大好きな作品も多くありますが、これはその中でも1、2を争うくらい良かった!読みながら何度も泣けてしまった。空気を読めない、よく言えばバカ正直、悪く言えば人の感情に鈍感な経理部所属のリーマン伊勢谷が、唯一高校から付き合いがある、バーの店長八雲に、「お前でダメならもうダメだ!結婚してくれ!」と素っ頓狂なプロポーズをして、とりあえず、とOKしてから始まる物語。別に2人ともゲイというわけではない。伊勢谷は寂しがりだし、社会的保障の意味で結婚したい、と実に明確。八雲は、こんなに人に必要にされたことがない、と承諾。こんな噛み合わないけど、どこかコメディのような2人の恋人生活が、後半趣を変えてくる。八雲があるキッカケで自分の心の中にあった気付きたくなかったものを実際目にして、そこからの展開がとても沁みた。切なかった。でもその後めちゃくちゃ幸せだった。絵が独特なので、立読みで大丈夫なら是非とも読んでいただきたい。Hあり。角度で見えず、ほぼ修正いらずかな。なんとなーくボカシな感じ。
幸せに泣いた!!デトックス系!!
ネタバレ
2020年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大企業でずっと研究職だったのに畑違いの経理に異動させられ、婚約者からは破談されてしまった男、伊勢島。お先真っ暗!!なはずなのに、この男普通じゃなかった!!彼なりに考えた結果、同級生だった八雲にプロポーズ!?

…と、流れだけ取り出すとドタバタラブコメなんですけど、なんせ染みる!優しい!!感涙デトックス!!


八雲視点の伊勢島はとにかくタフ!!ここも泣けました。
そして、キーパーソンミトさんの存在がなんとも魅力的。
ミトさんが描いた絵の件は心臓がギュンとなりました。八雲だけでなく大抵の読者に当てはまるんじゃないかな…。人の本質を捉えるミトさん…ミトさんが起点となり動き出した八雲を見ていて愛しさで胸が苦しくなりました。
そして、伊勢島にも伊勢島なりの誠意と真実があった。
感動して泣いてしまう伊勢島につられて号泣必至です!!
10年来の友人からのプロポーズ
ネタバレ
2020年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 10年来の友人のバー経営者・八雲×効率重視の恋愛音痴・伊勢島。婚約者にフラれて将来を悲観した伊勢島は、唯一10年の付き合いがある八雲に土下座でプロポーズ。あらゆる感情が欠落している超マイペース男の伊勢島を心配して、支え、労わる八雲の甲斐甲斐しさ!伊勢島のハートが強すぎてすごいけど、寂しさや不遇に鈍感だからこそ、喜びや幸せにも疎くなってしまってる哀しさが。なぜだか伊勢島の世話を焼いてしまう八雲だけど、結局は欠けたものを埋め合える二人だったという相性抜群のカップルでした。幸せを実感して泣いてしまう伊勢島がもう。晴れて両想いになってからはどんどん幸せを生み出していく二人が可愛すぎたー。二人の先輩の幾さん&不思議なミトさんもキャラが立ってて存在感ありました。
よかった。
2021年5月2日
じわじわくる。とにかく伊勢島が突き抜けてて、八雲が振り回されているようでいて...。面白く切なくそして温かい。何気なく発される伊勢島の殺し文句に、攻めだけじゃなくやられました。何度も読み返しています。
足らない同士の2人
2025年4月2日
お互いの足らなさを埋めて行くような物語りでした。
八雲は空っぽな自分に気がつかないふり
ヒロさんは自分を駄目さを知っているふり
そんな2人がじんわりと愛を知るお話しかな?
そうじんわりと染みて来る感じの物語りでした。
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ソノオ先生大好き
ネタバレ
2023年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ ソノオ先生大好きなので、試し読みして即購入。
婚約者に振られてからの思考と行動が常人には理解し難いけど、それが物語の面白さ。スパダリの攻めと天然な受けがとてもかわいいカップルでした。
意外!
ネタバレ
2022年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 変人ヒロくんのちょっとコメディ的な恋愛かと思いきや、八雲の心に問題があるとは意外でした!八雲はほんとに見た目も行動もイケメンで、なんでヒロくんに本気になったのかな?って思ってたけど、なんか納得の二人でした。
作者買い
ネタバレ
2022年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 未散ソノオワールドって感じの話でした。
あれ?どっかで読んだぞって作品が多いBLで、この作者さんは独特で似てる作品がないんですよね。ヒロくん、やっべえヤツなのになんか憎めないのはこの世界観のなせるワザなんでしょう。
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お互いを埋め合う存在
2021年5月14日
結局「自分にとってのたった一人」を見つけられればよいのであって、「普通」という概念なんて何の役にも立たないんですよ。そういうことを教えてくれる作品。「鳴けないトヒコ」を思い出しました。同作が好きな人にはオススメかも。
運命の片割れ
2021年5月5日
イケメンで優しくて完璧にみえる八雲さん。そんな懐の広い八雲さんがヒロくんのことを一方的に支えてあげてるようにみえるんだけどそれは違ってて…。この作品を読むと運命の片割れっているのかな〜て思います。
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面白い❗
2021年3月28日
受けが前向きで可愛い。内容は考えさせられる部分もあり、面白い。なんと言ってもキャラクターが魅力的です!
必要だったのは…
2020年5月18日
BLという括りに縛るのはもったいない。
伊勢島がポンコツだと思っていたが、
こういう人間は一人でも生きていけるんだよな。
無駄にポジティブだから…。
伊勢島に八雲が必要なんじゃなく、
八雲にこそ、伊勢島が必要だったんだね。
八雲、格好良過ぎ!!
2020年11月23日
未散先生の描く変わり者って、いつも本当に斜め上で、余裕で受け入れられて、むしろ好きなキャラと全く受け入れられなくて、理解に苦しむキャラのどちらかにはっきりくっきり分かれるのですが、伊勢島は前者で、ミトは後者でした。と言う事で、八雲と伊勢島だけなら話も二人の感じも大っ好きでしたが、ミトが少し邪魔と言うか…、いや、かなり重要な役でしたが…。
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尊い!!善き!
2020年7月2日
最近、コミックから離れ気味で、ピク◎ブに入り浸っていましたが、ソノオ先生のこの作品でまた心鷲掴みかれて、戻って来ました(笑)先生のお話はどれも秀逸ですが、この主人公二人の心情が、読み手にも少なからず当てはまり、こちらの傷を思い出させる事に...。二人と一緒に何度も泣きました。じんわり、ホロリと温かくなりたい涙を流したい方にお勧めします。
なんだろう。とにかくよい。
ネタバレ
2020年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ じわぁぁぁーーと、くる。
男同士とかでなく、人と人のお話。でも、ちゃんとBLだし。なんかすごくじわじわと読み返したくなる。絵が苦手とか思ってやめるなら、もったいないと思います。
ひろくんが、好きを理解してドキドキしちゃうところとか、じわじわと幸せを理解して泣きながら帰ってくるところとか、ほんとはぁーってなりまし
た。
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すっっっご……
ネタバレ
2025年7月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 未知の星で、宇宙人が4人ヒトの形になって、泣いたり笑ったり喋ったり食べたり仕事したりセッ◯スしたりしてるのを、地球から覗き見ていた気分です。

未散ソノオさんについて知りたい…!
(フォントサイズ最大、極太、集中線付き!)

「温泉で〜」がずっと気になりつつ、今回こちらでソノオ作品デビューを果たしたわけですが、読後は一言で言うならショックを受けました。ネガティブな意味ではありません。あ、衝撃といえばいいのか。
特にミトと伊勢島についてですね。とりわけ伊勢島。
ミトのような感性剥き出しタイプは、生き辛い人生だったろうなぁとは思うけど、もうそこはとっくの昔に通り過ぎた感じ。自分で自分のこと理解してるし今は達観の域にいる。幾という理解者も側にいるし、興味津々ではあるけど心配はしてない。「どうしようもない僕〜」未読の為、解釈間違っていたらすみません。
伊勢島は登場するたびドキドキした。いや目がハートのドキドキではなくて。ハラハラ?が近いか。彼はミトと違ってはたして本当の自分を解っているのか疑問だったから。彼の持つ鈍感力、嫌味でなく私が喉から手が出るほど欲しいものです。
彼がこの力をふと忘れる瞬間があったらどうしようと、それがハラハラの理由です。だって彼の置かれた環境かなりキツいですよね、八雲が心痛めるの当然です。そんな中当人は涼しい顔でいるから…。どうかそのまま鈍感でいて(馬鹿にしてません!)と願っていました。

ブツがお粗末、俺のつつましい尻◯、エノキとエリンギには大笑いさせてもらいました。この辺は私も馴染みある(?)笑えるBLの世界だったけど、キャラとかストーリーはオリジナリティに溢れ終始瞠目しながら読みました。
この独創性…すごい!!
最後まで読むと表紙の意味が分かるやつ
2020年9月18日
この作品が作者さまの初読みでした。が!こちらでどっぷりハマって作者買いしまくりました。作者さまの中で結局いちばんこの話が好きです。かわいくて仕方ない。それほど捻ったストーリーではないと思うのですが、何回も読みたくなる不思議な中毒性が作者さまの持ち味だと思います。他の作品に比べてこちらはわりと「普通」な話のはずなのになんだろう~?取り立てて目玉の絵画とかないけど、時間さえあれば足を運びたくなる美術館とかみたいな。何回も何回も読んでるのに表紙を見るたびにハッとなる。
きゅんきゅん
2023年7月3日
大人なのに、ダメダメですが、ソノオ先生のお話は、関係性が面白いお話が多くて読むのが楽しみです。ストーリーが逸脱です。
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愛おしい
2023年5月26日
最初からびっくりだったけど、こんな愛が伝わってくることあるー!?ってくらいビッグなラブが来ました!!傑作!!!!
じんわりとしみこむストーリー
2024年7月20日
わかりやすく優しい人とわかりにくく優しい人の物語。劇的な場面はないのに目頭が熱くなる、そういう作品です。
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余韻がじわじわくる
ネタバレ
2021年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ バーの経営者の八雲と10年来の親友のサラリーマン・伊勢島。結婚が破談になった伊勢島が「お前しかいない」と土下座して八雲にプロポーズ。この時点で伊勢島は変わった人だなと思ったけれど、読んでいくと伊勢島は変わっているのか、強いのか、鈍感なのか、無神経なのか、天然なのか、素直なのか、よく分からなくなっていく。


八雲は伊勢島に絆される形でお付き合い(結婚ではない)をOKしたものの、恋人的なイチャイチャとは程遠い付き合いで、伊勢島は本当に社会保障の手段として結婚しようとしているなと実感。

それでも、付き合いを続けるうちに八雲の気持ちは恋愛にシフトしていき、会社で理不尽ないじめに遭っている伊勢島を何とかしたいと思って行動する八雲はカッコイイ。


八雲たちの先輩・幾の伴侶であるミトの出現から八雲の隠されていた部分が剥き出しになり、終始穏やかな印象だった八雲が感情を顕にする姿に心が苦しくなった。

伊勢島が恋愛感情や痛みに気付いていく様子が独特な余韻となって読後じわじわくる。エリンギとエノキの件が可笑しくて、真実を知ったときの伊勢島のドキドキアワアワが可愛い。
良かった。
2022年2月22日
作者さま買いです。
唐突に先輩とミトさんのカップルが出てきたので、何かのスピンオフかと思ったのですが、そういうわけでもなさそう?ですね。
物語冒頭のインパクトが強くて、タイトルがそちらに引っ張られますが、タイトルは登場人物全員に当てはまるんだろうな、という感じでした。
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いい、最高
2022年7月27日
最高っす。
2人がだんだん本当に好きになっていく、このゆっくり追いつく感じ、、、稀に見るタイプの作品で超胸熱でした
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面白かった!
2022年2月11日
作者買いでしたが、本作も購入して正解でした?主人公二人が見ていて可愛くて、いつまでも読んでいたくなる作品でした?
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素敵ぃぃ
ネタバレ
2021年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ じ〜んと来てしまいました。社会人のイジメって陰湿。伊勢島さんは持ち前の鈍感力が無ければ病むよね。拠り所の八雲氏が最高過ぎて…。本当に優しい2人だと思いました。
伊勢島さんが自分のことをdisる度に辛かった。読んでる私のライフがゼロ。八雲氏とずっと幸せで居ておくれ。
ミトさんのくだりは良く分からなくてスミマセン。絵本作家で元引き篭もりで双子の弟が居て真っ黒の長髪。う〜ん濃い設定。でも話に絡ませる必要ありました???
良かったです。
ネタバレ
2021年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ みんなどこか欠けている。でも、それに気づいて本当の幸せを掴めて本当に良かった!皆さんお幸せに!
あったまるー!
2021年7月12日
この作者さんの作品はどれも心がほんわり癒されます^^大好きな作品!
ハマっています
2021年5月3日
今、この作者の作品にハマっています。完全な人間などいないからこそいい。
すごく良かった
2021年5月23日
伊勢島の性格に早くも暗雲たちこめ、この後どうなることやら、と思っていたのにとてもいいお話でした。
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なんか泣いちゃう
ネタバレ
2021年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ えー?登場人物みんな不思議な性格してんなー。て思いながら読んでたのに気づいたらウルウルしてた。ほんまお幸せに!
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心が温かくなりました
2021年4月10日
すごい良かったです!ヒロくん面白すぎるし八雲は男前すぎるし。。最高のCPだと思いました!
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いい
2021年3月30日
買って正解です。物語も絵柄もよかった。繰り返し読みたいと思う作品でした。
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好きです
2020年9月20日
好きって気持ちがわからない伊勢島がしあわせで泣いた、こちまで泣きそう。愛は素晴らしくい
空っぽな自分
ネタバレ
2020年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人を好きになったことがない。
人を好きになるってことがわからない。
自分からしたいと思うことがない。
そんな主人公たちのお話。

お互いに必要な存在を見つけられた幸福感。
空っぽな穴を埋めてくれる存在。
そこに性別は関係ないんだな。
男でも女でも、何でもいいじゃない。
性別は問題じゃない。

「おまえでダメならもうダメだ」
というか、
「おまえだから!」なんだな。

性別が問題じゃなくて、
「おまえだから!」なんだよ。
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外れなし
2020年9月13日
未散先生の世界観が、大好き。いわゆる王道っていうのと違うストーリー設定さすがです~
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良かった!
2020年5月26日
めちゃくちゃ良かったです!登場人物みんな素敵!八雲さんの色気ハンバないし!
めちゃくちゃよかった
2020年5月4日
まさに割れ鍋に綴じ蓋な2人。未散先生の作品はいつも読み終わったあと心がポカポカしますね。
この世界観 最高✨
2020年6月22日
この作者様が漫画を描いているのは必然なのではないか‥‥と思うほど、毎回感心させられております。素晴らしい。。。作品によっては、脇役は線一本のシルエットで、、たまにメインキャストすら輪郭線になりつつ、、、「えっえっっ、マジ?本気??線 少な過ぎません??!」なんてツッコミをいれながら読んでおります。でも、そこも作者様の個性として楽しんでおります? なんせ、この世界観。。。“そうきたか〜”って腕を組んでうなってしまう。。。 作品に触れる時、ただただ作者様の世界に身を委ねて、その世界を楽しみたいものと、楽しむだけでは無く かき分けて行って同じ目線で観てみたいものがあります。この作者様は、私にとって後者の方です? 「どんなふうに観えてるんだろう‥」っていつも思います。素晴らしい、、、はぁ(ため息)?
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最高。尊い。
2020年5月28日
最高でした。登場人物全員尊い。全人類に読んでほしい作品でした。
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良かった〜!
2020年5月19日
めちゃくちゃ良かった〜!良かったよー!
めちゃくちゃ好きなやつ!〜
また新作楽しみにしてます!
なになに〜
2020年5月19日
登場人物みんな可愛いんだけど〜〜笑笑めちゃくちゃ癒されました笑
ダメじゃない!
2020年4月27日
おまえでダメならって土下座して始まったのでコミカルなお話なのかなと読み進めたら、振り幅が大きくてボロ泣きしました!繰り返し読みたいです。
泣いた‥
2020年4月26日
欠けたところがある者同士がぴったり合ったんですね。前半ののんびりしたテンポからの、後半の特に伊勢島の感情の溢れぶりが感動的でした。
普通になりたいヒロくん
2023年11月5日
八雲の愛が深い。
ヒロくんは仕事できるし頭もいいのに、いろいろ知らないことが多くて、自分は何もないからみんなの普通を真似て、普通に普通に生きようとしてるのが切ない。
そして、八雲の傷に気づくミトさんが優しくて好き。
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作家名: 未散ソノオ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 徳間書店