ネタバレ・感想ありイキガミとドナーのレビュー

(4.7) 592件
(5)
478件
(4)
77件
(3)
25件
(2)
8件
(1)
4件
未来世界
ネタバレ
2022年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 中学教師の吉野は、国を守る最強戦闘種イキガミの鬼道のドナーだと判明する。ドナーの血液を含む体液はイキガミの傷を治せる唯一の薬で、たった1人の存在。幼い頃からイキガミとして生きてきた鬼道は「いつかドナーと出会ったら、愛してくれるかもしれない。」と言う柴田の言葉を忘れていたのか、初対面の吉野に横暴な態度をとってしまう。2人が接するにつれ、それまでにない感情が出てきて吉野を失いたくないと思う鬼道、そして鬼道を思いやる吉野に泣けました。これが愛だな…。離れずにすむ方法を取った鬼道が、吉野といる時には穏やかに過ごしている感じが幸せそうでよかったです。吉野にくっついて離れない鬼道、吉野を大好きすぎる鬼道…可愛かったな。
最高に良かった!
2022年3月22日
口コミ数と評価が高く気になって購入しました。買って大正解!!高評価なワケだよね、みなさまありがとうございます!
兵器で抑止し合っていた世界に最強戦闘種という人類が生まれたことにより世界の均衡が崩れて新たな戦いが始まったというSF作品ですが、全然難しくなくスムーズに物語に引き込まれました。
最強戦闘種はイキガミと呼ばれ、1人のイキガミにつき1人万能薬的な存在のドナーがいる。その2人の出会いから物語は始まります。ネタバレしないで読んで欲しいです!キュンキュンするし次第にとても切なくなる、最高にハラハラハラハラしました!作者さんこの作品をありがとうございますと言いたいです!!オススメです!
諦めずに最後まで読んでよかった
ネタバレ
2022年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当に最後まで気が抜けなくて、まさか私の苦手な結末になっちゃったりしないよねーなんてハラハラしながら読んでました。イキガミとドナーの関係性がけっこうしんどくて、主人公達は恋愛へと発展するわけだけど、もし何の情もない人のドナーだったら、そんな人へあれこれ提供するのはいやだなーと。でも主人公達のようにそばにいたら情が湧いて、イキガミの精神がしんどいし。どんな結末になるのかと思ったら、柴田さん素敵!柴田さんの過去がかなりキツそうなので、滝さんとのことで癒されるといいなーなんて、というかその話が読んでみたいです。けっこう大変な話ではありましたが、最後は明るい気持ちになれるお話です。
自己中な愛に満たされる
2022年2月16日
とても引き込まれる設定で面白かったです。
愛を知らずに育った鬼道が吉野の愛情に触れて、生きる意味や希望を得ていくという、ファンタジーBLの中でも好きなタイプのストーリーでした。
2巻で、イキガミの秘密が明かされた時、イキガミとドナーでなくても一緒にいたいという気持ちがはっきりしたところがよかったです。吉野が、鬼道がずっと求めていたものを与えてくれる存在になってくれて嬉しかったのですが、いつの間に吉野から鬼道への愛情がそこまで大きなものになったのでしょう。欲を言えばその辺りもじっくり読めたら嬉しかったかな。鬼道が良い方向に成長しているのに、一見常識的だった吉野がちょっとエゴイストと化していくところが個人的には萌えました。ラストも綺麗でよかったです。
いいね
0件
面白い!
ネタバレ
2022年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても面白かったです。まず設定がBLには珍しい。戦って国を守るイキガミと彼らを唯一癒せる存在のドナー。BLという部分を抜きにして、少年漫画雑誌で連載されているような世界観だな~って思いました。その中で攻めのイキガミに執着される受けは、初めは戸惑いがちだけと順応力高め。母性本能?包容力?もある感じで、好きという感情を知らない攻めに傷付けられたり振り回されながらも諦めずに接していく姿は、健気ながら強さもあってかなり好きなタイプの受けでした。攻めは攻めで受けのことを想って空回りしてるところにグッときます。最初受けの扱い方が酷かったのでどうなのかな~~って思いましたがいつの間にやら執着溺愛攻めに。国と国の争いが土台にあるので物語の展開は進むに連れて良くない方へ行きます。読んでいる間はこれハッピーエンドになるんか……?って不安になりました。が、最終的には納得のいく終わり方。作者さんの話のまとめ方が上手でした。個人的にはなんかガンダムのアニメの最終回を彷彿とさせる感じ。良かったです。メインに隠れていた脇役カップルも下巻最後に結ばれます。こっちもかなり気になっていたので二人の話も凄く読みたくなりました。
いいね
0件
Love & Peace
2022年2月12日
以前から気になりつつも、評価が二分されていたので躊躇っていたのですが、クーポンがあったので購入。
もう、半額なんかで買ってしまってごめんなさい、と思うほど、私はハマりました。

人間兵器なんて特殊な設定なのでジャンルはSFになりますが(そもそもBLはファンタジーなんだけど)、出てくる国名や情勢は実在のものと同じなので臨場感があります。(この辺意見が分かれるところ)
青年誌的な戦闘ものとは違って、メインはあくまで、特殊な存在であるイキガミゆえの苦悩と孤独、切っても切り離せない存在であるドナーの懊悩と虚無、運命的な2人の絆の変化、そして平和、なので、戦闘シーンはそこそこで、これもグロいのが苦手な私には合いました。(ここも評価が分かれるところ)
人生を搾取されていた鬼道の虚無が切なくて、これ以上彼から何も奪わないで欲しい、と祈らずにはいられなかったです。
物語としてとても面白いと思います。
私はハマりました。
いいね
0件
素晴らしいお話です
ネタバレ
2022年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 世界観がすごいの一言。
愛を知らなかったイキガミの鬼道と、普通の生活を送ってきた教師の吉野。
SFな世界観に、愛が芽生える2人が、とても壮大な描かれていて引き込まれました。
吉野の深い愛情が、鬼道の心をほぐしていき、今迄無茶な生き方をしてきた鬼道が、吉野の為に無理をすることをやめていく様がとても愛おしい気持ちになりました。
本当に丁寧に、かつ強く描かれていて、あっという間の読後になってしまった。
読後の満足感半端なく、とても良い作品にありがとうと言いたい。
エロさよりも、2人の心の動き、愛情に引き込まれました。
本当良いお話でした。
いいね
0件
「切ない」とはこういう気持ち
ネタバレ
2021年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 山中ヒコ様は現存する漫画家の最高峰にいらっしゃると思います。どうしてこう毎作品バリエーション豊かに、ミステリアスに、切なさで胸をかきむしりたくなるような美しい作品を生み出せるのか?!BLだから読者が限られてしまうのが惜しいです。BLだからこその美しさもあるのですがね、それでも少なくとも男性の目には触れにくいですもんね。勿体ないことです。でもたくさんの人に誇って読んで欲しいような素晴らしさではなくて、自分だけで大切に楽しみたい儚い宝物のような気もします?イキガミというSFな存在と、朴訥で現実的な高校教師という異色の組み合わせ。もう読んでいて嫌な予感しかしないのですよ!ずっとハラハラさせられっぱなしです。鬼道くんめちゃめちゃカッコイイす。戦闘がメインテーマではないので戦闘シーンは多くはないですが、間の取り方や場面展開が絶妙なので迫力があります。余計な書き込みがないのでスッキリ読みやすいです。イキガミのボディースーツもカッコイイですし、設定も面白いので少年漫画がこの設定で戦闘メインで描いたらそれはそれで面白そうですね。
出会えて良かった、買って良かった
2022年1月21日
こんなBLがあるなんて感動。英語で日本以外の韓国、中国、台湾BLを自分でもひくほど読んでるんですが日本のBLはストーリー性がない物が多くて驚く程当りが少ないんです。ホストやAV男優、レ○プってのも多く心理描写も薄いのが多くてレベル低いなぁーと思わずにはいられなかったのですが、この漫画はやばい。よもやBLって枠要らなくない?って位、素晴らしく普段BL読まない人にも読んでほしい。少年漫画のような面白さ、少女漫画のような切なさ、ボーイズラブの純粋だけどアダルトなLの部分、全てが詰まってる。イキガミとして生きる事の孤独、ドナーとして生きる事のタフさ、未来を描けない苦しさ、読んでて胸が痛くなります。買って後悔はしない作品ですよ。朝田ねむい先生に続く私のお気に入りの作家さんになりそう。
いいね
0件
イキガミの気持ち。ドナーの気持ち。
ネタバレ
2021年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 正直、イキガミ設定最初は「え?生身で戦うの?なんじゃそりゃ~?!」って感じだったのです。だって空とかも飛べちゃうし(^^;
なんですけど、段々読んでいく内に気持ちが入ってきて、いつの間にかこのお話しにのめり込んでました・・・
「超人」のようなイキガミも元は普通のお家の子供だったかも知れないのに、能力が発現してしまったことで戦わなくてはいけないだなんて。自分から志願したわけでもないのに不条理な世界・・・そして更に鬼道の環境は悪くて・・愛を知らずに戦う事だけを教わって生きてきた。そんな中でのドナーであり教師でもある吉野との出会いは・・奇跡でありニコイチ(ここで使うには凄く軽い言葉に聞こえるけど(^^;)の存在。
鬼道については色々と切ないエピがあって・・・やはり育っていく過程って大事・・って改めて思うのですよね。温かい家庭で愛情をかけられて育つからこそ、愛の尊さを知るのです。でもそれを吉野が教えてくれた・・・何のために戦うのかも解らず、ただ教えられた通りに戦ってきた鬼道・・だからこそ非道にもなれたのかも知れないけれど。
未来の自分が思い浮かばないシーンも涙出るくらい寂しいエピでしたね~(涙)その後の噛みしめるような幸せたるや・・・うう・・まさに命がけの愛・・・最高のエンドでした✨
何気に柴田さんのドナーエピ・・気になる・・読みたいですよね・・・滝くんとの関係も是非是非お願いしたいです!!

11/30まで1巻無料で読めて、今ならお得です♪
全て捧げて愛してくれる受に涙
ネタバレ
2021年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ これはもう良作です!難しいテーマですが吉野の愛情深さと受容力、人として優しく正しいところが物語に救いと潤いを与えています。
しかしたった一人の運命的なドナーがおじいちゃんの場合もあるらしく…選考はどういう基準?おじいさんが運命だったら切ないな
強いのに孤独な鬼道くんは悲しい存在ですが、シリアス展開ながらところどころ可愛らしさやほっこりもあり、これはファンタジー世界なんだ、と戦争のリアルとは切り離して読めば、メインは二人の心情が変わっていく部分で、最後までハラハラと一気に読ませます。流血シーンが苦手な方はご注意を。BL初心者の方やハードなHシーンが苦手という方にもオススメできます!
各話の扉絵も素敵なんですが、上巻chapter5の大きな真っ白いオオカミみたいな生き物にぎゅっと寄り添う吉野くんの絵がすごく好きです。
いいね
0件
深いぃぃぃお話だった
ネタバレ
2021年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私達はみな、今、同じ時を生きる流れ星みたいね。
熱く燃えて光り流れて消える。
宇宙にとっては塵であり一瞬だけど、
人はその短い時の中で迷いながら歩き続けるんだよね。

深い物語とその美しいエンディングが忘れられず、そんなことを考えていました。

BLという枠にあるせいで多くの方に読まれにくいかもしれませんが、人を愛することや死生観や人生観を考えさせられる素晴らしい作品でした。SFとして話の作りの甘さを指摘されている方もおられますが、私の視点はそこじゃないので気になりませんでした。お話は上下巻で凝縮され、うまくまとまっていると思います。
個人的にはその後のふたりを読みたくて仕方ありませんが(いつからお互いの名前で呼び合うんだろうとか、今までイキガミとして何も普通の暮らしをできなかった分、今は休日は吉野さんとデートで忙しく楽しく過ごしているのかなとか)、その後のストーリーは、読者に想像を任せるという作者からのプレゼントだと思っています。
大好きな作品を生み出してくださった作者に感謝!
いいね
0件
感動ものSFBLです
ネタバレ
2021年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔、紙書籍で500年の営みを読んで号泣ものだったことを思い出し、無性にSFファンタジー的なBLが読みたかったので、山中先生の最新作を読んでみました。
読了後の感想として本当に素晴らしい作品でした。
また何度も読みたくなると思います。
500年の営みの時よりも絵柄が更に上達され、キャラクター描写なども今風な感じにもなっていて素敵でした。
神と生け贄のような背徳めいた設定で、二人が幸せになる結末はあるのだろうかと最終話までドキドキしながら読んでいました。
結果、完全ハッピーエンドで本当に良かったです。
またもや号泣ものでした涙
山中先生、素晴らしい作品をありがとうございました。
読了後の幸福感がたまらない。
ネタバレ
2021年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 山中先生だから間違いはないだろうと思いつつ手に取ったら、想像を遥かに超えて最高のハッピーエンドでした。
ドナーが男前。心の広さ懐の広さ、イキガミへの愛情含めてすべて最高。下巻の鬼道への愛の叫びは切なくなるくらいで、鬼道の成長も泣けました。2人の関係性が一番の幸せで、時には不幸せ。でもお互いを思いやる気持ちや、素直な相手が一番大切という気持ちに涙が出ました。
買ってよかった……読めてよかった。設定もSFですがとてもわかりやすく、理解しやすいもので読みやすかったです。理不尽さや国や政治の仄暗い部分はありつつも、全体的に重くならず2人の心に注目して読み進められるのは山中先生だからこそ。流石だと思います。
関係を飛ばした感じもなく、惹かれあうストーリー性も読み応えがあり感動的でした。個人的には小池くんが好きですが、出てくるキャラクター全員が幸せになってほしいなぁと思います。
最高のハッピーエンドでした。
運命共同体
2021年5月13日
数ヶ月前にクーポンにて購入した作品、やっと読みました。
表題作のみ、上巻195P・下巻180P。
未来世界のSFファンタジー。
"イキガミ"と呼ばれる国を守る最強戦闘種のひとり・鬼道×鬼道の傷を癒す力を持つ"ドナー"・吉野。
突然、イキガミ鬼道の唯一のドナーであることを知らされ強制的にセンターで同居することになった中学校教師・吉野。
戸惑いながら始まった共同生活で…。
傲慢で孤独な戦士・鬼道。
愛を知らずに育ち自分の恋心にさえ気付かない鬼道が切ない。
そんな鬼道が吉野の優しさに触れ心を開いて甘える姿がとっても可愛くて愛おしいんです。
イキガミとドナー、運命共同体のような切ない関係のふたりに待つ未来は…。
吉野が描く未来に、鬼道が書いた手紙に、泣かされました。
芽が息吹くように。
2021年9月19日
コミック大賞クーポンを使って何か読もうかと眺めていたら上巻が無料だったので何の気なしに読みました。素敵な出会いでした。内容はあらすじ通り(あらすじが??となることも多い中、めずらしくここで改める必要ないあらすじままです)。未来的なSF物語です。もうSFとしてだけでも十分な設定と構成、BLとして満足なキャラクター達。上下巻でそんなにページ数も多くはないのにしっかり話が盛り上がり、先が読めず、綺麗にまとまり、芽が息吹き枝葉をつけるように徐々に現れる未来と愛。初読み作者さんでしたが、素晴らしい作品でした。鬼道の言葉じゃないけど、鬼道にすっぽり収まる吉野とのガタイ差、大変萌えました。狼と柴犬、尊い(拝)。
白紙の未来から
ネタバレ
2020年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんの描くファンタジー大好きです。3年半ぶりのコミックス新作だそうです。さすが面白いですねー。近未来で孤独に闘う新人類のイキガミ(兵器として最強なのでイキガミ同士がほぼ肉弾戦で闘うことになる)が、自分を癒すことができるドナーを愛して、これからの未来を考えることができるまで。白紙の未来が悲しかった。この展開だとハピエンは無理なのかもとドキドキしながら読んでました。でも、一応のハピエンでよかった。イキガミを辞めたというのは、イキガミとして闘うことを辞めて、別の国際機関に就職したということですよね、つまりまだ普通の人ではないということだから、心配も多そう。とにかくふたりとも幸せに長生きしてほしい。10年後の夢が本当になってほしい。
二人で生きる未来
ネタバレ
2021年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 吉野(ドナー)と出会えたことで、鬼道(イキガミ)の内面や言動が少しずつ変化していくことに胸が締め付けられます。未来の自分への手紙は書けなかったけれど、吉野には手紙を書けたんだ、吉野のことをこんな風に想っているんだって分かったら、涙がダバーって出てきました。吉野の「お前だけでいいんだ」って言うのは、究極みんなそうだと思う。自分の大切な人だけいればいいと思ってしまうときがあると思う。そのくらい強く深く相手を想うことが、良くも悪くも相手の生き方も変えてしまうんだなということが伝わってきました。二人とも生きていて良かった。二人で未来を生きられて良かった。上巻を読んだ後、下巻を保留にしたままでしたが、さっさと購入すればよかった。そして、ボーナストラックもすごく良かったけど、柴田さんと滝君のスピンオフを読みたいです!柴田さんの幸せを見届けたいです!
鬼道~~~~(泣)
ネタバレ
2021年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 泣きました。感動です。どんなお話でも”手紙”って最強だと思うんですよね。主人公に向けて相手キャラが手紙を残す。そしてそのキャラは現在意識不明だったり、死地に行っていたり、もしくは亡くなっていたり。お約束ですが毎度泣かされます。吉野さんの危機にも泣きましたが鬼道の手紙にはうえーーーんと久々ガチ泣きしました。死ネタBLでは無いはずなので大丈夫、大丈夫とは分かっていても泣きますよねあれは。試し読みした感じではBLというよりSF感覚で購入したのですが二人の愛、というか吉野の包容力が凄すぎてめちゃくちゃBLしてました。いちゃいちゃでした。(感動により偏差値または語彙力が著しく低下中)鬼道の家族がクソだったので本当に吉野に出会えて良かったね…泣 (最後に : 読み返しても吉野の年齢が出てこないのですがおじさんと呼ばれてるし三十代なんでしょうか…二人の年齢差がキニナル、、)とにかく、最高です。未読の方はお値下げ期間中にぜひ!BL初心者の方にもオススメです。えちシーン少ないし。
いいね
0件
泣いたー
ネタバレ
2021年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読みながら涙がポロポロ流れてきました。
SF物って普段読まないけど、設定がしっかりしてて、すぐ世界観に入れました。
イキガミとしての道しかなく、正義感も守りたいものも何もないのに命を懸けて戦ってる鬼道が切なくて愛しくて…
吉野と会って、最初は自分の傍に絶対いてくれる者として子供のように甘えてるだけだったけど、自分に出来た守りたいモノをどうやったら守れるか、生まれた感情は何なのか、知らなかった感情を知って変わっていく姿と"イキガミとドナー"という関係への葛藤が、切なく苦しくて涙が溢れてきました。
最後バッドエンドだったらどうしようかとドキドキしてましたが、終わり方も凄く良くて、とっても素敵な作品でした。
BLに括られるのがもったいない作品
2021年2月12日
洋画の凄いスケールの大作の最終作でも見ているかの様に、
凄いのめり込んで読んでしまいました。
最終兵器◯◯、の同性バージョンかな?くらいの感覚で購入しましたが、
そんなもんじゃなかった?
BLというジャンルがこれほどまでに邪魔してると感じたのはこの作品が初めてです。
でも、これ、男女設定はなんかまた違うし、、
同性設定だからっていうのがまたクるものがあるのか……。
取り敢えず、アニメかOVAか映画化して、いろんなメディアに触れさせてほしい作品。
なんか、
この作品読んだ皆さんと、
じっくり読み返しながら語り合いたいです(笑)
深い良作!
ネタバレ
2021年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ こちらの作者さん初めてで、お安くなっていたのと評価が高くて読んでみました。なるほど…ストーリーの展開の面白さに加え、BLとかのくくりを越えた本当に大切な人を守るための使命とか、命を掛けた繋がりとか、実に深いところを探っていくものでした。この内容だとウルッと来るところなんですが、ラストに向けてハピエンでなくても終われるくらいの内容だったので、逆に落ち着いて読んでしまい泣くの忘れていました。でも大丈夫です、10年後の自分に向けた手紙の様にとっても幸せな2人の形がありますので!乗り越えた後の幸せ程、素敵な事はないですね。末長くお幸せにです。
SFとBL
ネタバレ
2021年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最高でした。イキガミというスーパーマンを、自分の体液や血液、身体さえも差し出して救うドナーとのお話。イキガミとドナーの距離が縮まる過程も、思いが通じた後のお互いの身体を労る気持ちも、そして終わりのないイキガミ同士の戦いの先に待っていた未来も、全て納得&感動する作品でした。こういった作品はどうやって検索すれば出てくるのでしょうか…今回はたまたま割引作品からヒットしましたが、なかなか見つけにくいので、読み始めた時のあの「あ、好きかも!」という高揚感を、久しぶりに味わうことができました。ありきたりなBLも好きなのですが、やはり命懸けの愛というのは本当に感動の熱量が違います。上下で完ですが、これは10巻くらい続いても読みたくなる作品でした。
「イキガミとドナー」
2020年11月9日
何という世界観。心の震えを覚えました。
イキガミとドナー。
命をかけたそのパートナーシップ。
キドーとヨシノ。
それぞれの心の中にある様々な感情が、表情からも切ないほど伝わってきます。
ストーリーそして表現の素晴らしさに深い深い感動をもらいました。
出会えて良かった。ありがとうございます!

上下巻 2020/9/25/
総195p(chapter.1~5)、
総180p(chapter.6~9と Last chapter+描き下ろし8p bonus track+あとがき1p+紙と電子共通特典1p)作者さん3年半ぶりのコミックスでした。
SFアクションファンタジーBL!
2020年10月18日
初めての作家様です。BLの本は棚2列と平置きも少しという近所の本屋さんにポップ付きで平置きされていてすごく興味をそそられました!
上下巻で完結済み、全10話、ボーナストラックで本編中のキャラ滝x柴田の話、あとがき、電子特典、が読めます。

コミックスのあらすじ紹介にある通りイキガミとドナーという特殊な人間が政府から依頼されて敵国と戦ったりするお話です。10歳でイキガミとなった鬼道は施設で戦うことだけを教え込まれて育ちます。お陰で情緒や倫理観などが欠乏しているのですがドナーである吉野が現れ共に生活するうちに鬼道に変化が現れて。。
戦闘シーンなどは緊迫した場面が先を想像させて不安になりますが最後はハピエンなので安心して読んでください。
エロは途中ありますが少なめです。鬼道と吉野先生の関係が恋愛のみでなく社会的にもハラハラしたりもどかしかったり忙しい気持ちになります。だんだん懐いてくる鬼道が可愛いです。
現在を彷彿させる何気ない描写
2020年10月15日
まず表紙を並べたときのデザインとカッコ良さが好き。「イキガミ」と「ドナー」というひとつ間違えたらヤバそうな設定の面白さと最初の見開きで独特な世界観に引き込むのがすごい。近未来的SFファンタジーですが現在を彷彿させるような表記やイキガミ(モンスター)が生まれた経緯、イキガミの授業中に寝ている生徒が居たりアイドルやアスリートみたいに「○○国のイキガミがイケメン」だとか言ってるとことか何気にリアルさがあって説得力が増すなと思った。鬼道の心の変化を上下巻通じて描いていて機微を感じる表情などほんとに巧くて感情移入してしまう。ストーリー展開も見事でほんとに読んで良かったと思える作品。
国を護るイキガミ×イキガミのためのドナー
ネタバレ
2020年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ イキガミと呼ばれる超人的な能力を持つ者が各国に存在し、平和な日常の裏で戦闘が行われている近未来SF。イキガミの鬼道×鬼道のドナー・吉野。イキガミに傷を付けられるのはイキガミだけ、その治らない傷を治せるのはドナーだけ。遺伝子検査で鬼道のドナーであることが判明した中学校教師の吉野と、能力は高いけれど人間的に未成熟な鬼道の純愛。二人の仲が深まるにつれ、イキガミとしての鬼道には不穏な気配が…。イキガミとドナーの関係性が特殊で、最後までどうなるか心配でハラハラしっぱなしでした。ラストにじんわり。細かいネタバレはなしで読むのをおすすめ。滝さんよかったね!
共依存から始まるドナー生活
ネタバレ
2020年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 共依存って良いですよね。ドナー無しでは生きられないイキガミと、イキガミに尽くさないといけないドナー。反発し合うのもいいけど、可哀想が可愛いに変わってく、共依存はとても良い。お人好しの受けが流されて、でもその優しさがイキガミにだけ向いた時のね、あの瞬間が堪りませんでした。山中先生の本は優しいけど、ちょっと悲しくて、ハッピーエンドなんだけど、少しのやり切れなさを残してくれる、不思議な作風ですが、今回もそれがバッチリで出てました。大好きです。何より上下巻だったのが嬉しい。同時配信だったのも嬉しい。スピンオフ来るかな?って思ったけど、オマケで大円団になってたから、それが残念……イケガミ×訳あり役人とかいいカップリングだから、詳しくやって欲しかったな…
斬新な世界観に感動しました
2023年5月25日
イキガミとドナーという関係性の中で、いわゆる普通の生活をしてきた吉野先生と小さい頃からイキガミとしてしか生きてこざるえなかった鬼道が少しずつお互いに歩みよっていく。とてもとても心に染みるお話です!!!
いいね
0件
防空戦隊BL
2026年4月19日
なんという設定だろうか。ここに表現される未来的戦争風景が新しくて面白かった。
すごい臨場感、手に汗握る展開がBL漫画とは思えぬ緊張感をもってハラハラ読み進めた。家族ならどんな気持ちかな、行かせたくないな。
いいね
0件
年下×年上のピュアラブで世界平和
ネタバレ
2021年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は兵器のような年下彼だけど年上教師彼に感化されラブラブになっていくのが、またまたジーンとしますね。絵も綺麗で内容も未来的ですが楽しめます。年下×年上のピュアラブ好きの方にはおすすめです。
運命の相手
2024年11月30日
近未来の戦闘兵器であるイキガミですが、それを助け癒すのはドナーという一人の人間でしかないというのが、科学の進んだ時代でありながらあまりにも原始的な気がしてたまらない気持ちになりました。そこに愛がないと成立しないしありすぎるのも辛い…壮大でありながら実は小さな世界と感じました。凄い作品です。
いいね
0件
良かった
ネタバレ
2024年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ この設定が凄いと思いました。オリジナリティー抜群でまさにSF でしたがちゃんと内容がしっかりしていたのでとっても面白かったです。実際問題、これが現実なら人口が多い国が圧倒的に有利で世の中が成り立たないような気もしますが、そこは忘れて下さい。読まず嫌いは損ですよ。
いいね
0件
何度も読み返したくなる作品?
2021年10月12日
オススメでヒットしたのがこれでした。題名では多分選んでないけど、これがもう、わたし好みの絵とストーリーで…愛を知らない男の子が、愛を知っていく素敵なお話です♦
じっくりゆっくり読みたい
2023年4月23日
ちょっと異世界のような話ではあるけど今の世界情勢に近いと思うところもありました。あらすじは読んで購入したけどあまりよくわからなかった。でも読んでみたら凄く、グッと来るものでじっくりよんでたら涙うるうるしてました。ながら読みしてた私がバカだ?イキガミとドナーの権利が尊重されくるようになるまで半年って割りと短くないか?と思って最後、後半は駆け足な気もしました。それでも高評価なお話でした。購入して良かった?
いいね
0件
いい
2023年3月24日
ずっと気になっていて、購入するかしないか迷っている方、オススメします。
とにかく、いい。
もう、いいとしか言えない。
勝手に涙が出てくる。
とにかく、いい。
いいね
0件
引き込まれました!
ネタバレ
2022年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 設定が新しくてとても面白かったです。BL作品じゃなくても絶対面白いって思うだろうなと感じました、孤独な主人公が愛を知る系はどのジャンルでも素晴らしいですよね大好きです
いいね
0件
じんわり胸にきます…
2021年12月2日
吉野の手紙のとおりになってほしい!って願いつつ読み進めてたら、なんだか嫌な予感もしたりで…ハラハラドキドキ涙ポロリ。切なかったりもするけど、愛があってとてもいいお話です。
いいね
0件
良き良きの良き!!!
ネタバレ
2021年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても好きな作品です。守りたいものが何もなかったイキガミの鬼道がドナーの吉野と出会って少しずつ心を開いていく様子が良かったです。切なくもありキュンもあり感動もありとても良いです。
いいね
0件
強いられたレールを歩く
2021年10月13日
タイトルのイキガミとドナーは一心同体の関係。イキガミは多額の報酬がもらえる分、すべての人生が国から強いられる。それと寄り添うドナーもまたしかり。どこかで心が潰れそうな日々を救ったドナーとそこから愛を知るイキガミのお話です。泣けます。たくさんの方に読んでもらいたい。
いいね
0件
良かった
ネタバレ
2021年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 特殊すぎるテーマの中で、出会った2人の気持ちの変化や通じ合って相手を大切に想う気持ちの深さに読む手が止まらなかった。
治療薬を飲む前に最後に戦いに行くと言った鬼道のシーンで「あーーー!それあかんフラグーーー!」と叫んでしまった…思っていたフラグじゃなくて本当に良かった(大怪我したから本当は駄目だけど)
スケールが大きすぎる話かもしれないけれど、愛を求める人と与える人のお話と思えば身近なのかもしれない。
いいね
0件
よかった!
ネタバレ
2021年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今までにない設定で、とても壮大な泣けるお話でした!鬼道はもちろんかっこいいんだけど、吉野への懐きっぷりはかわいくて、、、!お互いを思い合う2人に涙します?
いいね
0件
素敵
ネタバレ
2021年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上巻を読んで続きが気になり即購入でした。優しくて哀しくてきれいな作品だと思います。最後がハッピーエンドで良かった!個人的に滝、柴田の2人の今後が気になりますがおまけがあって最高です。
いいね
0件
満足できるお話でした
2021年2月28日
評価の高さを裏切らない満足できるお話でした。それにしても鬼堂の家族との関係が辛い。その分これから先の二人の時間は幸せであってほしいです。
いいね
0件
SFです
ネタバレ
2021年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子どもの頃からずっと孤独だった鬼道が吉野と出会って少しずつ人間らしさを取り戻していくのにほっとする反面、大事なものが出来たことによる葛藤も感じられて苦しい。後半、イキガミの正体の種明かしにはびっくりした。
いいね
0件
面白かった!
2021年2月22日
1巻無料で読んだら面白くて、2巻は即買いでした(笑)
最後もハッピーエンドで、もっとその後が読みたくなります!!
いいね
0件
読み応えあります!!!
2021年2月17日
久々にガツンときました!読んで損なしです!迷ってるならぜひ読んでほしい、ストーリー重視の方にオススメの作品です。
いいね
0件
好きすぎて
2020年9月29日
山中ヒコさん大好きなので…
好きを語ります!!
凄く面白いのも知っていて、切なくなるのも、でもどんなかたちであれ幸せになることも。

買わない理由が解らないぐらい、いつも大好きなのですが…
余韻が残りすぎることがあるので、次の日仕事の時に読むのが危険です。
思った以上に良かった
2021年2月14日
もっとエグい話かと思ったけど、読み進めるとイキガミの鬼道はなんだか可愛いし、ドナーの吉野は包容力があって、お互い唯一無二の存在で…素敵な作品でした。イキガミの滝と柴田の今後とかあったら読みたいです!
世界観がすごい
ネタバレ
2021年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ おもしろかったです。前から気になってて今回値下げ+クーポンがあったので購入。BLだけじゃなく世界観がすごいですね。鬼道くんが考えられなかった未来を吉野さんと二人で歩んでいく姿を想像すると胸がきゅんとします。普段クールなのに好きな人にはベタベタなキャラが好きなので、食堂のシーンとか鬼道萌えでした。
私には戦闘のときのキャラ(田中以外)の見分けがつかないときがありました…。
いいね
0件
愛を知って
ネタバレ
2021年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒトとは違う生き物でしかなかった鬼道が、ドナーの吉野によって生きる意味も、愛の畏れも知っていく。
孤独を癒してくれる吉野を護りたいと思う一方で、愛されない事への恐怖も持つ鬼道の心が苦しくて、痛い。吉野も鬼道を護りたい。今すぐ薬を打てと言うシーン…胸がキューと、締め付けられました。
作者様の物語って、独特の心の描きで揺さぶられます。
すき
2021年2月14日
500年の営みぶりに山中ヒコ先生の作品を読みした〜
やはりいいです!
言葉一つ一つにあたたかみを感じて泣いてしまいました
いいね
0件
素敵でした
2021年2月14日
人間兵器な攻くんが愛を与えられ、愛を知って成長してゆく姿、純粋な気持ちに何度も泣いてしまいました。良い作品です。
いいね
0件
設定面白かった
2021年2月13日
設定面白いし、最後まで、どの終わり方するんだろうと、ドキドキしながら読みました。
しんどいほどの世界観の中で、二人が思い合ってゆき、お互いが大切になる姿が、切なくて泣きそうでした。
とにかく夢中で上下巻読むのを優先してしまったので、また今度、じっくりと読み直したいです。
あと。。。最終兵器彼女だったかな?昔、人間が兵器の似たような漫画あったな、と思いながら読みました。
いいね
0件
大号泣!
2021年2月13日
数ページでこの独特な世界観に引き込まれました。
読んだら胸が熱くなりました。最初は粗野で乱暴な鬼道が、吉野の事を意識して大切にしようと変わっていく姿が凄く良かった!
よかった
ネタバレ
2021年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻読みました。すっごい良かった。ラブラブになるなんて想像しませんでした。
この設定でハピエンになることも。幸せになってくれー!!!
いいね
0件
? love ?
2021年1月5日
I love how the story line go. the sweet and the sexy both of them.

Beside that. I really hope author him make a sequel for the other couple. ?
いいね
0件
BLの枠を超えています
2020年11月30日
これは、素晴らしい作品に出会えました!
別のサイトでチラリと読んでからずーっと気になっていました。
これはおすすめです。絵がん??と思う部分もたまにありますが、それがまたアジだと思えるストーリー!
本当に素晴らしい!!
いいね
0件
独特な世界観、好きです。
2020年11月7日
かなり独特な世界で、あっと言う間にお話に引き込まれました。痛々しい場面もありますが、ハッピーエンドで嬉しいです。
いいね
0件
上巻195ページ・下巻180ページ
2020年10月8日
まるごと表題作。
BLと言うより、戦争と人間関係に近い感じ。
吉野の死亡フラグにハラハラ(涙)
しかも、鬼道にその血液を利用しろと言う…………きつい。 ひたすらヒヤヒヤハラハラする内容だったので、最後のハピエンでほっとしました。
引きこまれます!
2020年9月30日
私が過去に読んできたB L本には見られなかった世界観持った作品です。あと、なんだろう。社会風刺的な物も感じました。国対国の争いの愚かさを各国のイキガミ同士の戦いで表してるような。。ストーリー性あって引きこまれます。
あと、これは書いておかねば!
主人公達のイキガミとドナーの関係が見てて辛く切なく・・・ドキドキします。買って損なし!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
守りたいもの
2020年9月30日
幼少期からイキガミとして隔離され
人間らしい人格形成が出来なかった鬼道が
吉野との出会いによって守りたいものに気付く過程で
泣きました。人間として鬼道はあの時生まれたんだなぁと。
いいね
0件
究極の純愛
2020年9月27日
自分より大切な人のためなら、ヒトは何ができるのか
シンシンと訴えてくる作品です。自分より大切な人を見つけた鬼道クン、かっけー!腐、腐、腐と悶えたくなる作品でもあります。ヒコ先生、ありがとうございます。
待ってました。
2020年9月27日
作者買いです。
山中ヒコ先生のお話はどれも考えさせられるお話が多く、何度も読み返しています。本当に大好きです。
思い合う二人の姿にキュンとしました。
切ない…
2020年9月26日
教職者で育む事に長けた受けが全身全霊で孤独な攻めの全てを受け入れて愛して癒して包み込む寛容さと愛の何ぞやもまるで知らなかった攻めが受けを愛する事で変わっていく姿に涙なくして読めなかった…これは沢山の方に読んでいただきたいです。
読んでよかった?
ネタバレ
2020年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙で購入して読みましたが、凄くよかった。
ファンタジー要素はありますが、イキガミが凄くいい。ドナーの先生も凄くいい。
ストーリーも凄くよかった。
ちゃんとハッピーエンドでよかった。
いいね
0件
なななんと
ネタバレ
2026年6月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごいです。文字通り実際に体を差し出すそして命まで差し出すというすごい相互関係です。お互いのことを思いすぎるあまり悲しい結果になってしまうというすごく切ない展開もあり考えさせられました
いいね
0件
せつない
2026年3月7日
表情のセンスがとても好きです。美しくて精一杯生きているキャラが本当に魅力的。作者自身ステキな方なんだろうなと思っています。
いいね
0件
重い
ネタバレ
2025年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ テーマ重い

イキガミもドナーも人権ないじゃない。
イキガミもドナーも分かった時から死の宣告みたい。

10億貰ってもそれを使って楽しむような自由もない。
そんな世界で二人が愛を感じたらますます死が恐くなるし、自分は生きても愛する人は自分の為に臓器や体の一部を取られて死ぬかもしれない。
理不尽。
よかった
ネタバレ
2021年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 山中ヒコ先生、3年半ぶりの作品だったんですね。後半、本当に喉の奥がひりつくようでした。感無量です。鬼道と吉野、これからも2人で、白紙だった未来を幸せに生きていってほしい。
最高の物語!!
2024年12月13日
今まで沢山のお話を読んできましたが、一番好きなお話です!何度も読み返しては涙して最後は温かい気持ちになれます。
すごかった
2021年2月12日
なんだか喉の奥が痛くなるような感じ。BLだけで括れるものではないと思う。いろいろ考えさせられる。
いいね
0件
ドキドキする
2025年5月9日
面白かったです。
途中切なかったりハラハラしたりで
心臓ギューってなりました。
みんながいい感じのところに納まって良かったです。
同じシリーズの作品も気になっています
いいね
0件
BLというジャンルにとどまらない深い作品
ネタバレ
2023年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 特殊な能力を持ち人間兵器として戦うイキガミがいる世界。イキガミはミサイルでも傷つかないがイキガミ同士の戦闘ではダメージを負い、薬が効かない。イキガミの傷を治せるのはたった一人のドナーの体液や細胞や臓器だけ。イキガミもドナーもなりたくてなったわけでもないのに拒否もできず、死ぬまでやめられない。個人的には才能のある人はその才能を使った方がいいと思ってはいるのですが、イキガミとドナーは負うものが大き過ぎる。最大多数の最大幸福。国民全体の平和と安全のために個人の人権はどこまで奪うことができるのか。とても深い作品です。何度読み返しても毎回泣いてしまいます。
イキガミ、カッケ~
ネタバレ
2020年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ っていうのが単純な感想なんですが、この作品は読んでいて本当にヒリヒリしました。突如として現れた超人によって軍事バランスが維持されている時代、超人を倒すことは超人にしかできず、その唯一の治療薬はドナーの唾液や体液であり、ドナーは超人が負傷した際にはその眼球、四肢、内臓、皮膚、血管、血液を提供しなくてはならない、そういう状況の中で超人(イキガミ)の鬼道とドナーの吉野が生き抜くために惑い、格闘するお話でした。設定が過酷な上、過去のイキガミとドナーの悲劇的なエピソードもあり、鬼道と吉野がどういう運命をたどるのか読むのが怖かったです。山中先生の作品を読むのは「500年の営み」に続き2冊目なんですが、今回もメッセージ性があり、強く心に残りました。平和であることが簡単なものではないということに思い至りました。2020年9月 1巻 総195ページ 2巻 総180ページ 修正=見えない構図、1部アウトライン。
すごい
ネタバレ
2025年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ これお話はスケール大きい。イキガミとおう無敵な兵士。国の管理下にあり膨大な援助があるかわりに実際は結構悲惨な環境。怪我をしても薬も効かずしこにドナーしか治癒できず。鬼道に吉野先生がいたのがラッキーで、他のイキガミにもドナーにも人権がなく。K國って今でもミサイx撃ってくる国ですな。ワクチン接種とみせてイキガミを増産させるアイデアがもうゾッとして。話が終わるまでハラハラしました。こんな読み込める作品やっぱりヒコ先生です。
いいね
0件
泣ける
ネタバレ
2024年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 設定がまず泣ける予感しかしない。絵がやや独特だがかわいいのでよし。泣くからね!
相手を思う気持ちが尊い。
切なく、ほの温かい
2021年2月12日
なんとも切ない設定のお話。「イキガミ」と称される特殊能力を持った人たちが国防を担い、ドナーは傷を負ったイキガミを治療するために自分の体の組織を提供する。いわば消耗品。お互い使い捨てられる命の2人がそっと身を寄せあって心に火を灯す。国名がなかなかリアルで苦笑いです。
結局、自分の幸せは誰かの犠牲のもとに成り立っているんだよなぁ。そんなことをしみじみ考えさせられてしまう作品。
こんなに泣いたの、久しぶり
2022年8月17日
ハマりました。この不思議な世界にどっぷり浸かりました。愛情も常識も何も知らず、戦うことだけに特化された孤独なイキガミ鬼道。彼が、ドナーの吉野と出会って、人を大切にすること、守りたいと思うこと、そして愛を知る。切なくて悲しくて、イキガミもドナーも苦しくて辛くて、涙止まりません。現実にない世界を舞台にしているけれど、極限状態だからこそ、誰かを愛おしむ心、守りたい気持ちが、痛いほど形になって心に響いてくる気がします。何度も読み返し、何度も泣いてます。心、鷲掴みにされました。
鬼道×吉野編です。春人編先に読みました
ネタバレ
2024年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 春人編は、泣いてしまいました。柴田さんが、防衛省職員として規律や価値感を変える努力をしている世界線です。
尊†┏┛ʚ♡ɞ┗┓†死
イキガミ鬼道×ドナー吉野
イキガミという兵器が、戦闘機のように使い捨てされないようになった後の世界線です。
吉野は、高校教師歴史の先生です。義務付けられたドナー検査に適合します。突然降りかかったの理不尽に葛藤します
狂犬のような鬼道、おだやかで包み込むようなやさしさを持つ吉野。
イキガミは、兵器である半面人間の感染症やちょっとした怪我が。致命傷になります。
イキガミを傷つける事が出来るのは、イキガミだけ。
負傷した、イキガミの体あの損失した全てを提供するためにドナーがいます。
子どもの頃にイキガミと分かると免疫力が付いていない、親に其の儘見殺しにされたりします。
狂犬のような凶暴性や乱暴な言葉や態度。
吉野は、教師という仕事柄、鬼道とする性行為やキスに
鬼道の綺麗な顔と心慈しみます。
いいね
0件
愛ゆえにしんどい
ネタバレ
2020年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 親鳥と雛鳥のような関係だなと思いました。
同情と庇護欲がごちゃごちゃになって、
しんどいけれど、尊い作品だなぁと思いました。
全世界にオススメしたい
愛を知るということ。
2023年10月7日
愛を知るっていつ理解するのだろうってこの作品を読んで一番に思ったことです。
家族、親、兄弟、姉妹。他人っていうこともあるでしょう。
主人公が思いやりなど持っていなかったというか、表現方法を知らなかった。
ただのドナーから唯一無二の愛する人になる過程に涙しました。
いいね
0件
良かった
2023年5月23日
スピンオフから先に読んでしまいました。あちらが重く哀しいシーンがたくさんあったのですが、こちらは読後感はホッとしました。
いいね
0件
良かったぁ
2023年5月22日
イキガミもドナーもドキドキしながら感情移入しながら読んでしまいました。最後は幸せなら未来を語れて二人が幸せならいい〜!
いいね
0件
ぜひ読んでほしいです!
2023年5月20日
戦闘機として、戦いに駆り出されるイキガミと、イキガミを唯一治療できるドナーという設定が新鮮でした!
感情のなかったイキガミ・鬼道が、ドナー・吉野と触れ合ううちに、守りたいという気持ちが芽生えていくところがとても良かったです!
いいね
0件
素晴らしい
2023年4月7日
これは本で読みたい!
BLジャンルでは勿体無い。
無機質のような鬼道が吉野に対する気持ちに明確に気がついた時からマンガ読むってよりスクリーンを観ているようだった。繰り返し読むであろう作品です。
いいね
0件
神と呼ばれ、戦うことを強いられる幼い魂
ネタバレ
2021年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハッピーエンドの中にも仄かに寂しさと切なさが漂う、この作者さまならではの個性の光る作品です。
イキガミと呼ばれる兵器に特化した人類のいる世界、兵器からのダメージを受けず飛行能力のある彼らは、国防の為に日夜身を挺して戦っています。そんな無敵のヒーローイキガミも、同じイキガミからはダメージ受ける為、各イキガミに適合したドナーを必要とします。中学校教諭の吉野優希は20歳のイキガミ•鬼道のドナーと判定され、ドナーとしての生活が始まりますが、乱暴な鬼道に振り回されます。やがて、幼くしてイキガミと判定されて家族と離れ、戦うことだけを教育され、愛することも愛されることも知らない鬼道の孤独さと幼さが見えてきます。
イキガミとドナーという、片や戦うことを余儀なくされ、片やあらゆる臓器の提供を義務づけられた、歪な運命共同体である二人が、その関係を超えて愛し合うようになるお話です。『500年の営み』にも共通しますが、SFとしてはふんわりしているものの、テーマは深遠です。 最後の絶え間ない流星群の描写に、イキガミの命、ドナーの命、生まれ出でて消えてゆく沢山の命の輪廻が象徴されているようで素晴らしいラストシーンでした。『イキガミとドナー 二人のイキガミ』では柴田がドナーを務めたイキガミ春人と、滝×柴田のお話を読めます。
読みごたえ十分❗
ネタバレ
2023年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 特殊な設定でしたが、いきがみの孤独感やドナーへの罪悪感など、苦しくとも守りたい人のために戦いつづける姿が切なかった。
カッコいいんだけど、切ない
2023年3月28日
良い面だけを捉えると、カッコいいし、偉大なんだけど、イキガミに奉られた方は、たまらないなぁ。人であって、人でないから、人権なんてあったもんじゃない。人のあたたかい部分と、傲慢で卑しい面の両方を突きつけられる。
いいね
0件
一巻二巻も大号泣
2023年3月24日
特殊な世界だけどとても丁寧でわかりやすい。エッチなシーンもあるけどストーリーがよかったです!この世界観は新しい。
いいね
0件
買いです!
2020年11月1日
イキガミとドナー、よかった!イキガミという特殊な生物兵器的存在のキドウ。そのドナーになった吉野。吉野とキドウの関係がすごく切なくて、最後まで目が離せなかった。舞台は近未来?SFかな。イキガミを辞めるという選択肢を迫られる二人。生死を分けた戦いの中で、二人の生きる道は?という展開。最後に二人で夜空を遊泳するシーンにじんとする。
いいね
0件
命がかかるSFBL
ネタバレ
2023年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 雑誌でこちらの後シリーズをちょい読みしてしまい、前段のこちらを読みたかったんですよね。セールで嬉しかったです。
読んでみたら、こりゃまたしんどい?近未来、人間兵器(イキガミ)がウィルス感染によって生み出され、国際的に戦いが繰り広がれている。イキガミに傷を負わせることができるのはイキガミのみ。武器や兵器は効かない。イキガミの傷を癒せるのは適合したドナーのみ。イキガミに薬は効かない。ドナーの体液、臓器全てはイキガミを生かす。イキガミは治るがドナーは臓器を提供すれば欠損になる。ドナーはイキガミに提供するのみ。解消はどちらかが死ぬまで。国にとって、イキガミは軍事力であり、ドナーは補給物資。イキガミとドナーはあまり会うことはないようにしていたが、心理的な交流のない者に、自身の皮膚や臓器を提供しなければならないのは理不尽で人権がない。その中で、戦神鬼道とドナーの吉野は恋をし互いを支え、吉野は癒し手として鬼道を「人間」にしていく。癒やし手がイキガミを愛さないと、なかなか「全てを捧げる」ことはできないだろう。だけど、イキガミもドナーを愛せば傷つけたくないので、ドナーを守るため怪我をしないように戦えば隙ができ力を発揮できないときがある。ジレンマ。ある意味、究極のジレンマに立たされ苦しむ。なんて、ひどいんだと読みながら憤りを感じるほど、よくできたストーリーです。
生きるために、生かすために、守るために戦う。イキガミの感染症を治療する研究も進み、強制ではなく選択ができるようになったところで、この章は終わる。鬼道と吉野は恋人になり、鬼道は第一線から退く。でも、他のイキガミたちは…恐ろしい世界観。スーパーマンの苦悩と癒やし手の苦悩。愛あればこそ、だなぁ。鬼道は子どもの頃から戦神として育てられ、愛情を知らない。吉野によって治療としてのキスやセック スから愛情としての繋がりを知り幸せを感じることができてよかったのだけど。この後の章のCPも結構辛いことあるんだよなぁ?SFBL侮れません。
ロマンチックだー!!!!
2023年3月19日
少ない描写で悲惨さとスケールを感じさせてくれる素晴らしい作品でした。
最終兵器彼女を思い出しました。
いいね
0件
良かった
2023年3月5日
鬼道の俺様な態度にどうなるのかとヒヤヒヤしたけど、吉野が忍耐強く寄り添っていくことで、鬼道に人間らしい情緒が育って行く様子が良かった。
いいね
0件
切ない話
2023年3月4日
設定や世界観が作り込まれていて話に引き込まれました。
吉野と鬼道の2人の関係性がとにかく切なくて泣けます。
いいね
0件
ヒーローの裏側
2022年11月11日
イキガミのお話たはヒーローの裏側の苦悩を見たようなおはなしです。泣けます。ヒーローにも、それを支えたいと願う人々にも。
いいね
0件
面白い!
ネタバレ
2022年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ イキガミという、人間兵器の扱いをうけている鬼道と、鬼道のドナー吉野。子供の頃からイキガミとして生きてきて、家族からもイキガミであるがゆえにやっかい者扱いされ、愛をしらない鬼道が、ドナーである教師の吉野と出会い、愛を知っていく話。人間兵器同志の国家間レベルの戦いで、イキガミもドナーも個人の感情は二の次で拒否権もなく、死と隣り合わせの生活の中でお互いを大切に思うからこそ、どう生きていくのかを考えようとする吉野と考えられない鬼道。最後の最後まで展開が読めなくて、とにかく死なないで!と思いながら読みました。
泣ける
2022年2月25日
これは泣いてしまうよね。仕方ない。先生の未来への手紙めっちゃ良かった、、、愛情が滲み出てた。鬼道の子供みたいなところ好き
泣けます。
2022年3月15日
久しぶりに読みました。この作者さんは、どの作品を読んでも泣けますね。ほぼ全作持っています。買ってハズレ無し。
命がけの関係
2022年10月10日
イキガミとドナー。タイトル名であるこの関係がこの作品の重要なとこ。イキガミは国の戦闘兵器、ドナーは唯一対のイキガミに傷を治せる存在。お互いの関係の解除の選択肢は基本あり得ない。そんな中で子ども頃から否応なしにイキガミとして訓練してきた青年と、いきなりドナーとして連れてこられた青年。そんな2人がお互いを意識し始め、し始めたことによる、イキガミとドナーの立場への葛藤。生きるとは人権とは戦争とは等々考えさせられます。上が195ページ、下が180ページ。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 山中ヒコ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 祥伝社
雑誌: onBLUE / onBLUE comics