ネタバレ・感想あり明治従属タングステンのレビュー

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いいねー。
2026年3月25日
好きなお話です。
辛い体験を乗り越えて、深い愛情で結ばれる2人は恩ある人も大事にする。素敵な世界観です。
2度言いますが好きなお話です。
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重すぎず、完成度高い作品(★9)
ネタバレ
2024年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ すっごく良かったです!時代物なのに、重すぎず、軽すぎず、丁度良い加減で、とても面白く、グイグイ惹きこまれ、スラスラ読めました。期待の何倍も良かったです。
長さも、上下2巻で綺麗にまとまっていて、読みごたえもあり、色々と納得と満足のいく作品です。
絵も美しく、水力発電というテーマがあるのもいいですね。三つ揃えもカッコいいけど、青い着物の作業着姿が、カラーで見れなくて残念でした(笑)。
明治~大正時代の話が夢があって大好きなんですが、ずっと気になりつつ、読むのが遅くなりました。もっと早く読むべきでした。良作です!
主従もの。
ネタバレ
2024年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互いの生い立ちもあるけど、運命のように出会った二人。
一緒にいるのが当たり前で、エドは亮二のそばにいたいと思っていて。
体の大きい年下ワンコ攻め。かいがいしく世話をやき、恋敵を牽制し、亮二を支える手腕も素晴らしく、まさにスパダリ。
あのおじさまは、どことなく色気があり、それでいて上級者。
それは亮二もなかなかふっきれないでしょう。でも、エドがそばにいるようになり、愛するようになってからは幸せそうな感じで、これまたよいです。
エッチした朝に髭がのびていて、それを気にするエドがかわいい。
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2人の幸せを祈ります。。。
ネタバレ
2022年12月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ たつもと先生ファンです。ふむ、時代ものかァ…と念の為、試し読みしましたが相も変わらぬ美麗な画風と主人公の穏やかな口調、登場人物たちの織り成すワクワクな展開にこれはハズレないだろうとポチりました。エドワードの成長は読者も惹き付けますが、主人公のリョウジの心も惹き付けましたね。。。。この題材、この時代を選ぶセンス…そしてこのキャラクターを生み出すとは…流石たつもと先生……としか言いようがありまてん。。。。

時代背景上、この後の日本にはまた苦しい時代がやってきますが、辛い過去を経験した2人には幸せでいてもらいたいものです。
仕事も恋愛も!
ネタバレ
2021年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素敵なストーリーです!もちろん絵も素敵。
人々の暮らしを豊かにする為電気を村に届ける、そんな仕事をして。でもそれはエドと一緒だからこそ成し遂げられた。その感動と少しずつエドを愛して結ばれたという2重の感動で幸せを頂きました。
これからも活躍するであろう2人をもっと見たかったです!

続編、とても良かったです!!!2人のその後。震災にもあっちゃったけど逞しく生きてゆく。家族と出会いそして家族も増えて。満足な続編でした!!!
みお先生ありがとうございました!!!
絵がきれい~
2022年2月27日
ネコ×ネコが好きなのですが、これもよかったです!
時代物って何か綺麗で好きです。
「憂鬱な朝」程ではなかったですが、主従関係もよかったです。
続編だしてくれたら嬉しいです!
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サイコーーーー!
2021年7月22日
たつもと先生買いですが、今回は主従関係とさらに想い人とも主従関係という何とももどかしいストーリー!
さすがたつもと先生!エンディングもサイコーでした!
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素晴らしい作品でした。
ネタバレ
2022年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんか、手間隙かけて作った昼ドラのようでした。
内容は深く探らずに、是非読んでほしいです!
気高い2人の主人公の生き方に背筋が伸びる思いです。
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眼福
2022年12月28日
絵がいい!どちらもかっこ良すぎます!えちシーンもなんか綺麗です。美しい!エドのbefore→afterの差がすごい。笑
星上がってきましたねぇ!続刊も良い!
2024年4月19日
たつもと先生作品、どれも大好きなのにたまに「もっと評価されるべき!」な星もあって、タングステンも上下巻購入時は4点前半で読後なんでぇ?と不遇を憂いていたけど評価上がってきてとっても嬉しい!
主人公達が不遇だったりするのがしんどいと評価下がるのかしら?辛い過去を持つ二人だけど愛し合っているのが終始伝わるので、読んでてずっとしんどい!とかはないので是非読んでみて欲しいです!
続刊は後日談の詰め合わせとありましたが、短編寄せ集めみたいなことはなく、ちゃんと一冊まるまるの壮大なストーリーでしたので読み応え充分です。
いいですねエドくん いいですよ
2024年6月5日
完璧な執事ですね、エドくんは。
私生活を全部お世話して、お仕事もサポートして。
勤勉で優秀で力持ちで。
えっちのお相手もして精神的な支えにもなって。
何より主人に一途。
一家に一人欲しいですエドくん。

お話は歴史もの・お仕事ものですが、そこまで特化しておらず、主軸は2人の関係性の育みです。
全体的に空気がゆるりと穏やかで、えっちすら静かな雰囲気。
でも穏やかな中にも深い愛情があり、確固な決意があり、青い炎のような静かな激しさを感じます。
本編では2人とも淡々としているのに、巻末特典のギャップが凄くて!可愛すぎます。
一番好き
ネタバレ
2024年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の作品で一番好きなのがこれです。しかも、続きがあるとは!もっと続いてほしいくらいです。つらい描写もありますが、気持ちが通じ合っていく様がなんとも言えません。
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とてもよろしい
2024年6月22日
切なくて、やさしい。二人のひたむきさとか、人としての健全さがとても良い。絵も美しくて良い。終始(カンガに対して)誠実で上質。
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美しい♡
2024年6月4日
他のサイトで無料で読んでいますが、とにかく絵が綺麗で、登場人物のビジュアルは最高です。主従関係から恋人になって行く二人をじっくり楽しめます。
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2人の未来を燈し続ける美しい光
ネタバレ
2021年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作家さん。新刊予定で見かけて読むのを楽しみにしていました!
色香漂う美しい表紙絵そのままに、主従関係から形を変えていく深い想いの変遷が綴られるラブロマンスで、とても好きなお話でした。

明治末期。言葉も話せずただ生きていただけの世界から救いあげてくれた主人である亮二に対し、絶対的にな忠義と敬愛を持ち尽くすエド。
地方の発電所計画に計画技師として招かれた亮二は過去に深く関わった人物、中原と相対し、亮二の中に中原の存在がある事を知ったエドはただの主従の関係性に変化を持ち込みます。

明治末期の重厚なイメージよりも文明開化の色が出され、2人の生きた辛い過去も作中そこまでの重さは引っ張らず、発電事業に隠された思惑の行方と成し遂げるまでの道程の面白さ、合わせて亮二に触れ昂っていくエドの想いや、エドに少しづつ惹かれ存在の大きさを感じる亮二の正直な気持ちの変化が駆け引きなく描かれ進行していくので、とても読みやすい印象でした。中原と亮二の関係は、彼がいたからこそ、という事が当然あるのだけど、その他に明かされた事実は赦されぬ事で悪行は回り回ってやはり自分に返ってくるもの。

何をするのも全てが愛する亮二中心なエド。出来る男が亮二にだけ見せるワンコみたいな従順な健気さや、亮二を必ず守り助ける頼もしすぎる風格を纏った姿、そのどちらも堪らなく好きでした。 亮二が地下のエドを待つ間に見せた、切ないくらいに愛しさが零れる表情からも、彼の中でのエドの存在の大きさと想いの強さがヒシヒシと伝わってきてとても良かったです。

身体を重ねる二人がまた色っぽくて。美しい絡みがとても素敵だしトロンとした亮二が可愛い。エドたまらないだろうな~
そして描き下ろしマンガの可愛いさは、本当に何回も読んでしまいました笑
フォローしてる方々も高評価で改めて素敵な作品だなと思います。

あの日、放っておけず手を差し伸べた事がきっかけで主従関係が始まり、肩を並べて事業を見据える力のある右腕へと成長を遂げ、共に生きたいと乞い願うほどに愛し、愛される関係へと姿を変える。こんな幸せな事ってないなと思います。
孤独に震えたことのある2人だからこその幸せに満ちた恋の物語、とても良い読後感で満足でした。
超良い!実は重い。続編が最高!!
2022年2月21日
〈3冊目読んで追記〉〉
上下巻完結+追加エピソード集、173,189,203ページ、計3冊、全て表題作。

続編、めっちゃ嬉しい〰〰!
本編に入り切らなかった番外編エピソード集とはいえ、ページも200p以上としっかり1冊分!
しかも経時的に素敵な数年後の後日談まであり、3冊目が総集編的な完結巻と言えそう。
元パトロン様のその後のお話もあり、主人公達の過去のお話もあります。
そして、後半では、、、びっくりする新キャラが!

絶っっ対、読むべき!
3冊でのお話の構成が、、素晴らしすぎる!
時代背景も含め、クオリティー高すぎ!
さらなる続編も欲しいけど、この3冊目の完成度の高さからすると、、それ以上の続編は望めないのかな?
〈追記終わり〉〉

すごい良かった〜!!
1/365〜以降ドハマりした作者さん!
大好きです。
繊細な心の描写がとても上手で、気持ちに引き込まれて、ジ―ンとくる。。

今回は明治の頃を背景に、主従関係の2人。
読み進めていくと、それまでの過去が、、、複雑で実は重い。
綺麗で見やすい作画のせいか、2人とも性格が良いからか、とても読みやすくてそこまでの重さを感じない。
読み応えがあって、読後感が良いです。

あぁ〰、読み終わっちゃたよ−。
もっと読みたい。
これからの彼らの活躍を見たい。
エドの成長を見たい!
元パトロン的あの人のその後を知りたい。。

作者さんお願いです、おかわりください!
続刊描いてください!

〈描き下ろし〉
上巻:カバー下エドの手中2p+応援書店限定初恋2p+シーモア限定一筋の光1p。
下巻:甘い休暇15p+カバー下寝たふり2p+応援書店限定寝たふりエド2p+シーモア限定髭1p。
或る手紙:甘い休暇2‐10p+カバー下聡明な青少年たちbyみよさん2p+電子限定後始末1p+シーモア限定カラーイラスト1p。

〈タングステン:意〉
#原子番号74、金属元素。電球のフィラメントに使用。戦争元素とも呼ばれ兵器用鉱物として戦時中に需要が拡大。
#重い石(フィンランド語)。
(以上2巻あとがき&3巻作中より)
表紙並べてうっとり
ネタバレ
2021年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙に一目惚れです。「異人の助手×年上技師」が読みたい欲に拍車をかけます。そういうのめっちゃ好き!上下巻を定価で購入ってあまりしないのですが、我慢できませんでした。
明治末期…あぁ、その和洋折衷の時代、洋装、和装、ふんどし、靴、草履、織り交ざる生活にときめきを覚えてしまうのは私だけでしょうか。
上巻173ページ、下巻189ページと読み応えもあります。でも、引き込まれてあっという間に読み終えていました。
水力発電事業の技師亮二と亮二に拾われた素性の分からないエドのお話。
水力発電所の建設が進むに合わせて、亮二とエドの出会いや亮二の過去が分かっていく流れも、知りたかったことが知りたいタイミングで明かされるようで、とても読みやすかったです。亮二の「闇が怖い」原因となった中原の登場と意味深な言動…大方の予想はできますが、互いの執着には、エドじゃないけどハラハラしました。上巻ラストの亮二の淡くにじむ微笑みに、「いつか~」と決意するエドが切なく、そして、しびれました。
下巻は、水力発電所建設も佳境で、それに合わせて2人と中原の関係や気持ちにも変化が見られるようになります。中原の元から帰ってきた亮二、修理をしながら互いへの気持ちを伝え合う2人、灯る光…とても良かったです。
そして、上巻から少しずつ熱を帯びる2人の交わり。本で学んで実践するエドにドキドキします…。エドかっこいいよ~。トロける亮二が可愛いよ~。
個人的に眼鏡好きなのですが、エドは眼鏡あってもなくても好きです。この先、目が見えなくなっても~と伝える亮二と、どちらにしても幸せしかないと思うエドの姿に、どうか末永く幸せに…と願わずにいられません。
上下巻ともに収録されている描き下ろしマンガも最高でした。かかかかわいすぎるー!!こういうおまけマンガ大好きです!ありがとうございます!
そして、本を閉じて上下巻両方の表紙を並べて見て、うっとり…。
面白かった!物語として良い作品です!
ネタバレ
2026年6月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズ全話読了。
物語の構成がしっかりしてて、枝葉のエピソードも必要十分で、気になってた伏線も全部回収されてて、細部は少々甘い所もあれど基本的な時代考証もしっかりしてて、話の柱は主要人物達みんなが各々持つ「愛」であり、メインカップルのイチャラブもしっかりあり、ハピエンというか物語完結後の先にも明るい未来を感じさせるエンドで、良い読後感でした!

ちょっと思ったのは、主人公だけに重きを置いた物語ではなく、主要登場人物それぞれに満遍なく同じ位にスポットライトが当ててあること。
なので人物の心理描写への感情移入だけに頼らず、自然と物語を俯瞰視で読み進められたので、話自体の流れを楽しめた。
こちらの作家さんは今回初めて読みましたが、他作品も読みたいと思わせる作品でした。
はぁ、美しい…
ネタバレ
2021年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『1/365の恋人』が好きで作者様買いしました。表紙絵の美しさに目を奪われ、紙媒体で購入しましたがホントに綺麗で、カバーのマットな質感もよくゴールドとシルバー上下巻で美しいんです。亮二とエド共に美男子ですが、エドの青い瞳がたまりません。

物語は明治末期の時代物で、電力需要を受け水力発電所を建設する地方が舞台です。
計画技師の亮二と、彼に忠実な助手エドワードの主従愛がとても素敵な作品です。

異国で孤独に生きるエドが亮二に拾われ、彼の役に立つように健気に尽くすエドが、と~ってもいじらしい。その感情が、やがて敬愛から愛へと変わっていく様が、身体に触れることで高まっていくように自然で、丁寧に描かれています。近代的背景でないからこそ、なんだかイン靡な世界に見えてドキドキします。

亮二が抱える過去の傷や、亮二を囲った中原との過去も苦々しい思い出ですが、絶ちきる強さを持った亮二が男らしくなったなと思います。私情はよそに置いておき、難しい電力計画に尽力した亮二が清々しい。執着を残したのは中原で、中原の妻もまた狂気に満ちた執着が恐ろしくもあり、哀しいですね。
エドにいつかくるかもしれないとされた『巣立ち』は、亮二が中原から巣立ったって事なんだなと思いました。

亮二を支えたエドの献身で、過去から巣立った亮二が、いつしか愛という感情に変わって行った事も、とても自然な流れで良かったです。
目に不自由なエドが、もし見えなくなる日が訪れたとしても、亮二が先を照らす光となるでしょうし、
暗闇の恐怖がトラウマだった亮二にとって、エドが暗闇を照らす光だったと思うと、二人の歩む未来は希望に満ちて明るいと思います。
とても、とても素敵なラブストーリーでした。

タングステンの意味をググろうとしましたが、後書きに原子番号74の金属元素のひとつで、電球のフィラメントに使われているとありました。なるほどです。

フォロー様の『和洋折衷織り交わる生活にトキメキ』覚える感じ、すごくわかります(*^^*)
仕事でも私生活でも光さす作品?
ネタバレ
2024年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 没落士族で体を好きにされていた受に目を留め、妻のいる年上男性、中原が引き取ります。受は中原を愛しますが、バレて中原不在中に妻に地下牢へと監◯されてしまいます。妻から守る為と頭のいい受に学を付けさせる為、中原は受をイギリスへ留学させ、その時の約束は「帰国後は受を中原のそばに置く」というもの。しかしそれが果たされることはなく、帰国後の受は赴任地で攻と出会い…。外国人で言葉がわからず、中原の差し金で親を子供の時に亡くした攻は、目が悪かったこともあり周囲から見下げられてきました。受に才覚を買われ昔の受のように見違えた攻は受を一途に愛します。中原を愛していた受もそのうち攻がかけがえのない存在になっていき…。明治〜昭和の時代背景と出来事を織り込みつつも才能ある人間が成功し、それぞれが相応に過去を清算し、ラストは時代に不安を残しつつも攻受共に未来を築き上げようとする光ある終わり方でした。エロさはというと、エロかったですね(笑)終始致しているわけではないのに当て馬中原がスパイスになっているからか、時代的に背徳的・禁欲的な雰囲気が盛り上がりを助長するのか…(笑)受の過去や中原との描写はあっさりで、濃厚なエロは攻とのみです。ただ受と出会う前の攻は一時期拾ってくれた女性と関係があり、後に受も最初からウェルカムな攻の子供が出てきますので、この辺りは購入時の参考にして下さい。家族が増えるので受は最初から歓迎しており、長じてからは2人をサポートするいい子なので私は気にならず、むしろどちらかに何かあった時心強い味方ができたので良かったと思いました?
或る手紙まで一気読みして良かった
ネタバレ
2025年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻だけでも話は纏まってはいますが、3巻の或る手紙があることで、上下巻だけではわからなかった事柄を理解し、背景を知り、そして新たな光を見つけ、どんな時も前に進む力を感じました。特に、上下巻だけだと中原さんの印象は私の中であまり良くなかったけど、或る手紙を読んで、少し印象が変わりました。まぁ善良な人とは言えないけど、良い部分もあり、致し方無い事情もあり、もちろん罪深さもあり…。そして全編通してエドがカッコいい!辛いこともあったのに、こんなに賢く紳士に成長しちゃって。主人公2人は、決して恵まれた子供少年時代ではなかったけど、お互いに本当に良かったと思える出会いです。辛かった過去も未来に繋がるお話でした。服装も好き!とても素敵なお話でした。
続編あった!嬉しい!!
ネタバレ
2024年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作上下巻がとても好きでしょっちゅう読み返していました。綺麗に終わっていたから続編が来るとは考えてもいなかったので、すごく嬉しいです。描かれなかった中原と亮二の過去編。中原はこの話を読むと情の篤い男だとわかり、イメージが変わりました。庇護下の愛した男を自分の手で羽ばたかせてやれることの大切さを知っていて、亮二にもそれを伝えていたのですね。

一方のエドにも家族が出てきて、未練はないと言い切ったエドにも穏やかな落とし所が待っていた。
“禍福は糾える縄の如し”という言葉が浮かんできました。

これから日本は戦争に突入するし、若い奏一がどうなるか心配だったりします。
多分これからも辛いことや悲しいことと、嬉しいことがたくさん来るのでしょうね。彼らが安らかに暮らしていける日々を祈ってやみません。

あと、影のMVPは間違いなく家政婦のみよさんですね。エドと亮二が同衾してても「あら、まぁまぁ」で流してて強者感ありましたしね!
心に温かく灯る信頼と愛情
ネタバレ
2023年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 明治末期に、発電所の技師として働く男とその男の助手との間に芽生える恋のお話。
明治末期という時代の、古さと新しさ、身分格差、和洋折衷な感じがとても良く表現されています。そんな中で亮二が偶然出会って世話してやったエドは、主人のために身の回りの世話をしたり仕事を手伝ったりと、側にいるために出来ることに従事します。
二人の関係が変わるのは、亮二の過去の想い人、中原に再会してから。過去を振り切れずに我を忘れたように仕事をする亮二と、そんな亮二を見ていられないエドの嫉妬が二人の距離を急速に縮めます。最初はエドの気持ちをあしらっていた亮二も、自分を本当に大切に想ってくれるエドの存在に気が付き、徐々に彼に惹かれていく。過去を乗り越え前を向いて生きる彼らの奮闘ぶりと側にいて支え合って生きることの尊さが伝わってきました。
仕事や生活でお互いを支え合う場面が多く、技師としてプロジェクトを成功させるというお話中心に展開されるので、いちゃいちゃなどは多くありません。しかし、その中で生まれる信頼と愛情、そして一生を共に歩もうという決意がとても素敵です。エドの過去や中原のその後なども、ふんわりと匂わせたままにしておくというのも、読者としては気になりますが、この混沌とした時代を表す作りになっていると感じました。恋愛だけじゃなく、生涯のパートナーに出会えた奇跡に感謝したくなるお話です。
3巻とても良かった
ネタバレ
2024年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻は始めのほうは、本編では深く描かれず少し気になっていた中原薫氏と佐伯の出会いから、中原氏の死までが描かれています。中盤はエドの家族について。これらは、作者様も言われているように本編の補足や番外編といえますが、後盤は、本編の続き!とってもワクワクする展開がありますので、中原氏編に興味の湧かない方も、ぜひぜひ読んでいただきたいです!
終盤になって、まさかの出来事にみまわれて(史実を考えればマサカではないのですが、考えていなかったので)驚きますが、その先を力強く乗り越えるであろう明るさ、3人の男たちのたくましさ、これからの奮闘、希望などを感じて、感動の涙が出ました。
最後に奥付を見て、登場する全いい男たちを見守ってきたミヨさん、とっても羨ましいと思った(笑)。そして、中原家執事・牧野の真実にも驚き(笑) あと、全表紙が美しい!表紙に吸い寄せられますよね。
BLと丁寧で良質なドラマが折り重なる
2021年8月1日
明治の文明開化の時代、片田舎の町に電気を灯そうとする発電所のストーリーが、単なるBLの舞台という位置付けを超えドラマチックで良かった。主従の二人が、徐々にその関係を超えて離れられない存在になっていく過程と、何もないところから皆で協力しあい町に明かりがともる過程が見事にマッチして、穏やかながらとてもロマンチックだった。黒髪受けの主人と、切ない時間を過ごしながら主人を真っ直ぐ慕う攻め、どちらも心優しく清く、時代背景もあり言葉遣いが丁寧で、カップルとして美しい。ストーリー重視派、心情重視派、穏やかで優しいBLが読みたい方にオススメ。時代劇苦手な人も大丈夫なはず。
恋愛物語として考えると、展開や台詞に意外性はなく、そこで星4と迷いましたが、これだけ絵もストーリーも気持ちも丁寧に美しく描かれていることに敬意を表し、やはり満点にしました。発電所見学をきっかけにここまで充実した一本の作品が作れるって、ため息出るくらい素晴らしいです。
雰囲気に酔いしれる…
2023年9月15日
歴史に疎いくせ時代物設定のお話が大好きなので、歴史的背景の矛盾とか感じずいつも雰囲気で読んでしまう……。
それ含め水力発電所とか諸々分からないけど、10歳くらい年齢差のある日本人の計画技師とその助手・年下外国人の設定が好物なのでキャラでぐいぐい読んじゃう。年齢差、外国人、身長・体格差、主従関係……癖に刺さりまくりという、、なんてこったい!
でも、私でさえツッコミどころはあって、エドよ……日本人の私でもそんな難しい言葉遣わないし、私以上に流暢に喋れて凄いな!とか。だけど2巻一気読みさせるストーリーなのでその辺はスルーで。
この2人のラブロマンスも良いけど、個人的には同じ女として凄く共感して肩入れしてしまう中原の妻が、私の裏の主人公。BLにしては珍しい現象。
欲を言えば、回収されてないところもあるので、もっと巻数増やして読みたかったとは思うけど、そう思えるほど面白いってことです。

(●加筆修正:続編出ましたね!ありがとうございます。その後の2人が見られて嬉しい☆上下巻で気になった点も補完出来てスッキリしました。
激動の時代を生きた2人。気になる所で終わったけど、皆んなで手を取り合って力強く生き抜いていくんでしょう。その後も番外編とかでまだまだ見たい気もするけど、余韻のある終わり方で良いのかな。
年下エドの亮二に対する溺愛ぶりも見られて満足でした。)
美しい愛情が丁寧に描かれてて読後感も幸せ
2023年10月8日
リョウジさんとエドさんが携わっている事業、成功させたい目標の主軸、ストーリーの題材が電力事業なので、オフィスラブなどに属する関係性でもあるので、大人の距離感を楽しめます!(難しい用語などもそんなに多用されてないので、一つの読み物として途中の 妨げるモノはないように感じました)

とてもしっとりと、それぞれの仕事や勉強への情熱を感じながらも、お互いを想ってこそのストーリー展開で落ち着いて、感情移入しながら涙を流しつつも、
満足感と美しい愛情模様に引き込まれて恍惚とした読後感に包まれます。
何度も読み返しては2人の愛情の答えのプロセスを作者様の愛情と、作画や取材の拘り、熱量、美しい技法からひしひしと感じさせ、とても多角的に読み取れる純文学的BL(人間愛、ドラマに近い)として楽しめます!
すごくオススメです!
途中リョウジさんのトラウマにというか、過去がらみでのキャラクターが登場し、ヤキモキした部分も本当にドラマティックにストーリーを追えたので、
2人のしがらみがなくなったその後ももっと読んでみたいなと思いました!
作者買い
ネタバレ
2023年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 日の当たらない場所でたつもと先生に出会ってから、作家の新刊通知でずっと追わせてもらっています。久しぶりに読み返して、やっぱり好きだと思わずレビューしてしまいました。主役の二人は言わずもがな、読み返して意外と中原さんが好きなことに気付きました!あの人は明治においても武士らしい人ですね。悪事は悪事として受け止め、国のために手を汚すことを厭わない。最後は奥方に刺されても当然と潔く受け止めたことに好感がもてます。その後、軍の関わる大事業の中心人物が、妻に殺されたというスキャンダルが表立っていないことで、一命は取り留めたのかもしれないですね。奥方を大事にして穏やかな老後を送ったあとは、笑って地獄へ落ちていくのだろうと思うと……滾ります!たつもと先生の作品はストーリー性があって凄く好きなので今後も楽しみです。
素晴らしく美しい主従BL!
2022年12月9日
初読み作者様。上下巻表題作のみ。時は明治末期、主従関係にあるエド×亮二のおはなし。主である亮二に対するエドの一途さが最高でした。これぞ従者の鏡!亮二は陰がある美人で下巻では悲しい過去も明らかになります。当て馬的存在の恩師・中原がこれまた絶妙なキャラ。決して悪い人じゃないところが良かった。そして何より2人の愛し合うシーンが美しくて狂おしいんですよ。月が効果的な演出をしているのも大好き。絵とおはなしの雰囲気が最高に合っていて時代物BLとしてかなり名作、もっと多くの人に知られて欲しい作品です。◯追記3巻読みました。番外編で先の上下巻を補完する内容。読んで良かったです。
語彙力ない自分が恨めしい…。
ネタバレ
2021年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 楽しみに待ってた甲斐がありました。あ~やっぱり綺麗。丁寧で美しい絵にうっとりします(*´艸`)
エドのビジュアルがもぅどストライクで。好きな内容でもあったので、連載中から絶対に買うぞ、と。
嗚呼…表紙…いい…。亮二の手を取るエド。その手を引き寄せ、唇を寄せる。視線はぴったりと亮二に当てたまま。…みたいなエドの動作の流れが上下巻で連想出来るのがニクい~(*´艸`) ブルーアイも効果的だし。まるで貴婦人のように亮二の手の甲に口づけるのは、亮二を敬い大切に想っているエドの気持ちも全面に出てて。いい。悶える~。表紙だけで、ご飯が食べれる(笑) 素敵。眼福。
中原に関しては、どんな感情で読んでいいのか…。個人的には嫌悪も感じるのですが、彼がいなければ、「佐伯技師」は存在しなかったのも事実。亮二が中原に書生として拾われた過去がなければ、エドとの関係もなかったわけで…。
人の縁と言うのは複雑で、その妙を上手く描いた作品だと思いました。中原と亮二、亮二とエド。模倣のようで、2組の結末が相反する方向となったのは、エドがしなやか かつ 確固たる亮二への想いを持っていて、それを貫いたからに他ならないのかなと。
エドの経験した辛酸は、それこそ言葉に出来るものではないと思いますが、それでも彼は強く生きてる。エドの成長ぶりが素晴らしい。亮二が眩しそうにエドの背中を見つめていたの、分かる気がします。よくぞここまで成長したと言う誇らしさが溢れますし、惚れる。心が揺れる!
最後、エドが「この先幸せしかない」的なことを噛み締めるシーンが好きでした。2人とも、もう一生分の苦しみを味わったでしょうから、これからはただただひたすら幸せでいて欲しいと、心から思います。
主従関係が尊い
ネタバレ
2022年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ たつもとみお先生の「ネコ×ネコ」が大好きで、こちらも前から気にはなっていてずっとカートに入れていた作品。今回お値引きになったので即購入!(ただ今セール中です)

想像以上に良かったです。時代は明治末期、水力発電所の計画技師の亮二と、亮二に拾われ助手となったエドワードのお話なんですが、主従関係がまず良い、しかも2人とも色男。あとこの時代って浴衣にふんどしじゃないですか、もうそれだけでポイント高い!ちょっと起きぬけに、浴衣がはだけてるだけで◎
あと、ふんどしをエドにつけてもらう場面があるんですけど…これは本当に誘ってるとしか思えないでしよ。月明かりの下での行為にドキドキしました。
凄く好きです!!
ストーリーの方も素晴らしくて、人々の暮らしを豊かにしようと奮闘する亮二とそれを支えるエドの男らしい部分と主従関係の中から2人がお互いを恋愛の対象として求めていく心の変化が丁寧に描かれていて読み応えありました。
少し気になったのは年齢設定が…エドは亮二と出会った時にヒゲあんなに蓄えててどう見ても30代くらいかと思ったら、10代って…おいっ!年齢わかった時にありえないって思ったのと、亮二は童顔すぎる。笑
その点は微妙だったんですが、読んでいくうちに気にならなくなったのでトータル星5です!!
これは何度も読み返すと思います
表紙に目を奪われる…!
ネタバレ
2022年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず上下巻のそれぞれの表紙、2人とも目の前のお互いを見ていると思いますが、上巻の亮二は少し伏し目がちに見えます。対して下巻のエドは、手へのキスで忠誠を誓いながら青い目で真っ直ぐに見つめていて、辛い恋の果てに悟ったような年上の亮二と、「生涯、あなたしかいない」と強い気持ちを持つ若いエドの対比を感じます。
言葉が話せず浮浪者のような扱いを受けていたエドが、実は日本語が通じない異国人の若者と知った亮二は、エドを引き取り衣食住と教育を与えます。穏やかに主従関係を築いていた2人に変化をもたらしたのは、かつて亮二が愛していた中原の存在。亮二が未練を持っている中原に嫉妬するエドは、主従以上の気持ちを自覚し距離を詰めていきます。電力技師として地方の発電事業を任された亮二と、それをサポートするエド。アイデアを出し合って2人で困難を乗り越え、町に灯りが灯った時にはほっとしました。未練を断ち切り亮二に別れを告げられる中原ですが、エドの両親の死に関わっているらしく、思ったよりも悪人でした。亮二を酷い環境から救ったのは確かですが、妾もいるっぽいし、妻にも亮二にも甘い言葉を言って誰も幸せにしない。最後にそれなりの報いを受けます。
晴れて恋人同士になった2人がラブラブな様子が、書き下ろしや特典マンガでも見られて可愛らしいです。
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突っ込みはいくつかありますが
2021年10月26日
明治時代の水力発電所を建設する技師と助手の話です。
攻め受けとも年齢が明らかになるまでは作画でこの位?と予想をたてていたけど、受けは予想より上で攻めは下!えーーー?!あの年齢でお鬚をたくわえていたの?とか受けは永遠の童顔になりそうだなと分かってからの突っ込み(笑)
新しい発電所建設では受けの過去と関係のある先生が出てきます。
この先生が受けを自分の懐に納めたいのか、羽ばたかせたいのかわからなくて謎。そして謎のままにこうきたか!のラストにしばし茫然・・・

攻めが(上)から自分の身体に不安材料があるのは理解していました。(下)ではより深刻に攻め自身がとらえていて、メリバは嫌なんですがのドキドキのままのラスト・・・あれ?こんなんでいいの?とこれまた突っ込みたい。
だいたい各巻4話ずつは短いでしょう!各巻あと1話ずつ、詰めたらあと2話ずつなら大満足の完結になるんですがと残念ですが、明治時代の主従ラブを描きたかったとあとがきで先生が書いてあり堪能させていただいたので甘くみて★5にしました。
番外編を出してもらいたいと切に願います
美麗絵と重厚ストーリー明治末期時代もの
2021年8月3日
リバ話「ネコ×ネコ」もエロ濃くてもちろん好きですが、作風ガラッと変えて美麗な絵と重厚ストーリーの明治末期の時代もの。TLも龍本みお先生名義でたくさん描かれていらっしゃるけど、このようなジャンルは初めてなのでしょうか、素晴らしい出来で読後大満足。
技師の亮二と助手のエドワードが紳士然として電力発電所の建設を進めているけど、思い返せば言葉もわからない風貌乱れた粗野な男を建設現場で拾ったのはたった2年前で。。
セーフティネットなんてもちろんないし、生きていくのさえ大変だった時代背景があるとはいえ、ふたりの過去がかなりキツくて、だからこそ出会って互いが互いを必要として高め合って共に過ごしていく幸せなラストが光ります。喘ぎ声に言及するシーンがあって、思わず前に戻って確認してしまった。たしかにエロい。さすがネコ×ネコの作者さん。。
メインCPには直接関係ないのですが、どうなったのか気になる出来事がラスト近辺にあり、レビューで教えてもらった作者さんのTwitter(龍本みお先生名義)で後日談を知ることができました。レビューありがたいです。
明治時代の世話係(外国人)x技師の主人
2021年7月30日
作家様買いです。上下巻表題作のみで全8話と描き下ろし、上下巻カバー下マンガ、あとがき、応援書店購入特典マンガが読めます。
明治時代、電気を日本中に引く事業が始まり技師として働く佐伯は地方の開発地で身元不明だけど真面目に働く立派な体躯だけど言葉が話せない男を拾う。身なりを整えるとどうやらまだ若く外国人だったようで。。
明治時代の世の中の常識が常に変化しやすい中、生まれや育ちに負けず志を持って学ぶ姿や愛する人の助けになりたい、そばにいたいから自分も成長しなくてはと頑張るエドワードが愛おしいです。
本来はまだ未成年で春画でこっそり勉強したり佐伯の色っぽい姿に頬を赤くする姿が可愛いですが下巻にもなると恋敵も来るし仕事も立て込むしであっという間に素敵な従僕になってしまうのも残念だけど素敵。。
エロはありますが作家様の綺麗な絵でエロい表情や筋肉などに目が行きます。また着物やフンドシという小物もエロさ増し増しになります。
作者様のTwitterに入りきらなかった登場人物のその後や背景など書かれていますので興味のある方はぜひ。
きれいで丁寧な
ネタバレ
2022年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 明治時代の主従BLと言ったら「憂鬱な朝」が有名ですが、
あちらは家主と家礼だったのに対し、
こちらは水力発電の技師とそれに仕える異人の助手という組み合わせ。

出自が不確かな言葉の通じない風来坊から大変身して
受け(技師)に献身的に仕えるようになった攻め(異人)という設定がそそります。
(しかし変身した後、体つきが細くなったような気がするのは気のせいかしら)。

絵がとてもきれいかつセリフが控えめで物語の進み方が丁寧。
BL話だけに終わらず、水力発電に関する描写も丁寧に描かれているのが良かったです。
新しい文明を取り入れて行こうとするこの時代特有の熱というのかな、それが良いです。

2人とも重めの過去やしがらみ・想いがあり、
単純な甘々ではないですが、作品の深みにはなっています。
とはいえ基本ラブラブなので評価も高いのかぁと思います。

ページ数の割にはやや高めの値段設定です。
★4と5の間くらいです。
総173ページ、総189ページ。
近代お仕事BL(注:ネタバレ多過ぎ)
ネタバレ
2021年12月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前読んだ近代BL物で、何となく近代とBLがミスマッチに感じ避けてきたけど、好きな作家さんの美しい絵に負けたw読むしかない。欧州帰りの技師、亮二が拾った異国の男エドワード。亮二はエドに教育を与え、エドは亮二の身の回りの世話から仕事のサポートまでこなす忠実な僕として高い能力を発揮する。主従の関係はやがて恋人へと発展するが、亮二もまた中原によって救われた身であった。背景が日英水電という史実を元に日本の電力供給に尽力する男達とBLを絡めているところが面白い。経済の発展と人々の暮らしを豊かにしたいと願う亮二達現場と軍事力強化のための電力事業を目指す発起人達、双方の利を一致させるべく亮二とエドが奔走する。駆り出される村人達の士気を高め電力事業の成功へと導いていく過程が丁寧に描かれ心揺さぶられた。また過酷な運命の中にあった少年時代、諦めることなく努力する亮二の中に士族の矜恃と精神が宿っているようにも感じグッと来た。ストーリー性高い読み応えある作品です。
上下巻読了★明治主従BL
ネタバレ
2021年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美麗すぎるたつもとみお先生の表紙。電子なので並べられないのが残念ですが、紙本なら並べて飾りたいっ。さて今作は明治時代、街に電気を通すために頑張る男たちのお話です。発電所を作る技師・佐伯と支える外国人・エドワードの二人の主従関係に、さらに佐伯の過去の主従関係が重なって…。それぞれの過去、発電所を取り巻く思惑、さらに佐伯を巡る人々の感情が絡み合う、ストーリー重視の作品に仕上がっています。目的に向かって真摯に取り組む男たちが魅力的でした。上下巻なので読み応えがあります。★4.5

「上・1~4話・173p」
「カバー下マンガ」
「応援書店特典ペーパー2p」
「シーモア限定描き下ろし1p」
「修正・うすトーン」

「下・5~8話・189p」
「描き下ろし16p」
「あとが1p」
「カバー下マンガ」
「応援書店特典ペーパー2p」
「シーモア限定描き下ろし1p」
「修正・うすトーン」
明治時代の
ネタバレ
2021年7月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ これから発展していくぞ!という活気も伝わり、恋愛のみならず時代背景もキラキラ美しいストーリーでした♦
上下巻ですが、まだ続くのかしら。
エドの過去もさらっと触れただけでしたし。
これで完結でも綺麗に終われているとは思いますが。
中原さんは少々切ないですね…
これからは妻と。という思いになっていたところだったでしょうし。
一命をとりとめて、誤解もとけて。というのが良いなぁ。
でも、あの後どうなったのか。ご想像にお任せします。というのも風情があって良いですね。
本音は、中原さんにも幸せになってほしい。
佐伯さんを救い出してくれた人であることは間違いないんだから。

過去現在、エドと佐伯さんふたりを取り巻く問題は数々あれど、そんなものはやすやす乗り越え、幸せでいてくれるんだろうなぁと、終始なんだかんだと幸せなふたりでした?
大満足!
2021年7月24日
作家買いでしたが、期待を裏切らない満足の内容でした。明治時代、水力発電所技師の亮二は助手のエドと共に地方の田舎街で奔走する。そこに陸軍誘致計画や亮二の恩師である中原の思惑も絡み…というお話。亮二とエドの美形2人のエッチシーンは美しくて眼福。ひたすら亮二のためだけに生きるエドの献身と主従関係というのにグッとくる最高のBL。ただの恋愛ものに終わらずに電気供給までの困難を克服していく達成感を一緒に追えるのも、このお話の素晴らしいところですね。中原は自分勝手で酷い男に見えるけれど、家のことが無ければ亮二をずっと側に置いておきたかったのだろうな。でもペットのように自分に都合よく扱う男よりもエドの献身が勝ったということですね。いつか読切でもいいのでその後の亮二エドカップルの仲睦まじい様子や中原がどうなったかを見たいです。
上下巻じゃ物足りない!
ネタバレ
2022年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく好きです。まず表紙の美しさに一目惚れしました。
お仕事ものですが、救済でもある?お互いがお互いにしか救えない、救われないところが
BLのいいところですよね〜大好物です。

エドが10代?には見えないのは、絵のせいもあるかもしれないですが、亮二さんを敬愛していて、守りたい!という気持ちが強く大人びているからですかね。そして、亮二さんが本当に魅力的。深く傷ついた過去があっても、静かに熱く、強く、優しい。そして、かわいいです。カバー下の書き下ろし、好きだなぁ。

もう、上下巻じゃたりないです!!出会いからの2年間のエドの成長具合とか、2人の過去とか、亮二さんと中原の関係、中原と奥様との関係、電力事業に関することをもっと深く掘り下げたものを読みたい!読みたいなぁ。
職業もちゃんと。
ネタバレ
2021年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ お仕事もただの設定じゃなく、BLとしてのストーリーに組み込みながらもちゃんと描かれていて凄く満足しました。
描写に艶がある感じで、内容と絵柄も合っていて良かったです。

はじめは中原先生嫌なやつだなぁと思ったけど、後半になるとなんだか嫌いになれませんでした。
亮二にとっては嫁に殺されかけ苦しい思い出でもあるけれど、それでも複数の慰みものだったのを救いだしてくれた人でもあるんだなぁと。

そしてその流れがあるからこその亮二がエドを拾って育て上げてしまったわけで!(勝手に惚れ込んで育った)
なんだあのハイスペックな年下攻めは!!肉体以外のハイスペックなポイントは全て亮二に起因すると思うとたまらない。

とにもかくにも、読んで満足でした。
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狼のように貪り喰う、わけじゃないよね?
2021年7月19日
タイトルが「明治」(そのまま!)「従属」(そのまんま!)「タングステン」???はて?電気でも電球でもフィラメントでもなく、なぜにタングステンと銘打ったのか?別名がウォルフラム(オオカミが喰う)らしいけど、もし深い意味があるなら教えてほしいです。。。内容は大満足!!!!?従属してる方が年下(まだ少年!)で攻めさまでスパダリとか、設定だけで萌えます。電気事業の幕開けという歴史にドラマを盛り込んで骨太に仕上げた力量たるや!キャラも主から脇、モブに至るまで魅力的で、設定が細かく考えられてる感が伝わってきます。エチシーンは受けくんのトロ顔がギャップ萌え必至です。読み進めると攻め受け双方の過去が明かされてエチシーン堪能もひとしおとなりました。
美しい表紙に釣られて
ネタバレ
2022年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 亮二(受)は10代の頃に結構辛い経験をしてるにも関わらず真っ直ぐに信念を貫き通してて仕事も出来、尚且つ色気もあるのでエド(攻)が惚れ込んでしまうのも分かる気がします。亮二は酷い環境から救ってくれた中原に対して長年想いを持ち続けますが、個人的には奥方がいて亮二も欲しいっていうどっちつかずな中原は苦手で「亮二は早くエドの一途な気持ちを受け入れてあげて〜!」とムズムズしてました。でもまさか中原があんなクライマックスになろうとは…。2人が従者から恋人へとゆっくり関係が変わっていくのも丁寧に描かれてて、時折見せる主人と従者ではない熱い視線が良かったです。寝起きシリーズの亮二がやたら可愛いのもキュンとしました。
ロマンのある仕事
2021年9月13日
人の暮らしを豊かにする仕事、なんてロマンのあるお仕事なんだろう。作者さんのあとがきにありましたが、明治末期に建設された発電所が今も稼働してるなんて、すごいことですね。発電所の計画技師である佐伯と佐伯に拾われたエドワードとの主従関係BL、上下巻で明治末期の世界観に浸れる作品でした。暗くなりそうな要素は引っ張りすぎず、発電所建設の仕事とふたりの重ねてきた日々、心情にクローズアップされていて甘いふたりのシーンも多く、いい意味で重くなくさらっと読める。つらいような経験も今をかたちづくる過去、人との出会いで転じることがよく描かれていました。たつもとみお先生でこの美しい表紙は購入せずにはいられませんでした!
明治時代な背景も素敵
2022年7月22日
この物語の背景が明治なので服や生活のベースが明治時代の情緒に溢れていて素敵でした。三揃えのスーツやシャツに和服を重ねた作業着、古い木造家屋など時代ならでわの浪漫が満載。その中で繰り広げられる主人公の揺れる気持ちや育まれてゆく愛が最高。この作家さんの絵がぶっちぎりで綺麗で好きです。体の線や顔の輪郭も美しく描かれていて絡みのシーンもグロくなく控えめです。切なさやそれを上回る愛溢れる作品でした。何回読んでも素敵。だいたいイケメンが三揃え着たらもう尊くて大満足でした。。主役二人は勿論ですが年上の髭の生えた登場人物もムードがあってドストライク。皆カッコいい。。大好きな作品です。
主従
ネタバレ
2021年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主従もの好きなので購読しました。王道主人受け!!
明治末期のお話で、時代背景から洋装和装どちらも見られるのがよかったです。

異国人のエド×技師の佐伯。
エドにとっては佐伯は恩人、全てを捧げたいと思うのも当たり前ですね。美しいまでの忠誠心だなと思いました。
佐伯はなかなか中原への気持ちが振り切れていなかったようですが、エドのお陰で前へ進めたのではないかと思います。
エドの出生は結局、話にあった外資の技師の子供ってことなのかな?
中原が奥様に刺されたのは衝撃でしたが、本人も受け入れているところが愛だなぁと思いました。
奥様も辛かったんでしょうね…
大満足!
ネタバレ
2022年11月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 設定も内容も何もかも良くて読了後の充足感が素晴らしかったです。サンプルの段階で気になったなら迷わず読んでほしいです。亮二もエドも素直で真っ直ぐ、人に弱みを見せない強さもあるけど本当は誰かを必要としている。そんな2人がお互い支え合いながら沢山の人の心を灯す電機を作る。惹かれ合う過程に無理がなくて気持ちよく読めました。そして最後には驚きましたね、中原あそこまでヤバい人間だったんだと。血の通わない、人の心がない、に近いのでしょうか。胡散臭い人とは思ってましたが。改心して妻を大事にしてくれればいいけれど…。 巻末まで余すところなく素晴らしい作品と思いました。
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主従は萌える
ネタバレ
2024年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買い(BL限定)してます。重厚な歴史ものを描かれるとは、ちょっと意外で、原作有りかと思ってしまいました。でも、やっぱり、たつもと先生でした。良かった。
見た目以上に歳の差あり、主の亮二と従のエドはどちらも訳アリ。底辺から掬い上げ、人生をもらった自分の様に、亮二はエドを救って、親のように師のように育てました。元々ポテンシャルが高かったエドは亮二を超えるほどの成長で、亮二の仕事の片腕であり、私生活も全面的に支えてます。亮二がそうであったように、エドは自分を救い人として接してくれた亮二に、愛情を抱いてます。亮二には、忘れられない相手、中原が。かなり痛々しい過去持ちの二人、実は中原を挟んで、縁と言うか因縁があり、二人が恋人になるのは必然だった、んです。
明治末期、人権なんて概念は無く、弱者が守られることも無い。時代とは言え、亮二が受けた事も、エドがあんな風に生き延びたのも、なんとも言えない気持ちになる。ただ、たつもと先生の描き方が良い塩梅で、痛い刺さり方をしなかったので、荒ぶる事なく読めて良かったです。
2巻で完結してから、6年後の3巻。中原からの手紙が届き、亮二の過去話が始まります。そして、エドも自分の過去と対峙する。もう恋人なので、エド×亮二は甘いです。3巻で、印象が変わったのが、中原。2巻までは、エロおじの当て馬だと、あんまり良い印象では無かったんです。でも、妻帯者だった中原の、生き方とか愛し方とか。良い夫だったのか悪い男だったのか、見方によって変わるのかも。人間ってそんなもんだよなぁ〜って、なんとなく、中原の気持ちが理解出来た感じがしました。
作者買いです
2024年6月15日
はぁ~、最高だった。これはいい!明治という時代背景とか主従関係とか技師のお仕事とか、萌えが萌えをよんで大渋滞!「日の当たらない場所」もすごく良かったけれど、こちらは個人的に萌え要素が鮨詰め状態だったので、それをたつもと先生の麗しい絵と素晴らしい構成で読めて幸せでした。前作もそうですが、主人公のお仕事や社会的な関わりなどの描写に力を入れているからなのか、恋愛が人生の一部分としての自然に存在している感じがします。感情移入がしやすいので、登場人物と共に一喜一憂しながら物語を楽しめました。
印象的だったのは、エドが推定年齢17~18歳のイギリス人という設定でした。まだ発展途上の身体でも、日本人と比べるとずっと筋肉も逞しくて、骨格もゴツくて、体温も高くて、、、と脳内でどんどん妄想が膨らみ大興奮!あと相当アレが大きいだろうに、それを匂わせるだけでデカさを強調しないところが奥ゆかしくて良かったです。そんな若々しく精気溢れるエドに対して、27歳にして既に枯れてる感のある亮二が受けというのも私の性癖に刺さりました。
装丁もレトロな感じで美しく、色気を纏ったイケメンが物憂げにこちらを見つめていて、もう表紙見ただけで購入を決めても問題ないくらいですが、中身も最高なので是非気になった方は読んでみて下さい。
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或る手紙
ネタバレ
2024年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻は他サイトと紙で。「或る手紙」はフルールで全部読んでいた。
震災後のみよさん含む4人が少し見られて良かった。

時代に翻弄されたからこそ、出会った2人。そう…10才差だったんだよね。
家族に縁遠い2人だったけれど、家族になって創一もいて。2人だけではない幸せも知る。亮二の中原への複雑な思い、わからなくはない。拾い上げてくれた人、人扱いをしてくれ支援もしてくれた。「依存」と言っていたけれど、雛鳥なら親に懐くし、好きになるよなぁ。エドがいて、本当に良かった。
最後の最後に亮二が言った重みを感じる。

この時代、一部の人たちは、人を育てようとしていたよなぁ。ノブレス・オブリージュに近いな。恋愛絡むけど(笑)

日本の状態は、現実的にもっと大変だったと思うし、サラッと流れたようにも見えるけれど、背景としてはこれくらいでもよいのかも。終始、2人に焦点が当たっていて、読みやすかった。

激動の時代、明治、大正、昭和にかけての、インフラに関わりながら片隅で肩寄せ合って生きた2人。イメージが膨らむ。
歴史的背景が素敵
2023年10月12日
しっとりと話が進みます。無理なシチュエーションもなく、自然に関係が進みます。エドが最初は無骨で不潔そうだったのがキレイな男前になるギャップも良かったです。
すごくよかった、大満足!
2021年7月18日
これまで、時代ものをいくつか読んできましたが、明治時代の水力発電に着目したお話は初めてでした。そこにBL要素が加わるって、どちらか中途半端になったら嫌だな…と思っていたのですが、全くそんなことはなかったです。
テレビでたまに、昔の発電所跡地が紹介されたりしますが、今は見る影がなくても、当時はこのお話のように、人々の生活だけでなく、心をも明るく照らす希望のようなものだったのかな…と、ふと思いました。
作者さんの別のお話も読んでみたいです。
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良かった〜
ネタバレ
2022年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです
今回も良かった〜
作者様も最後書いてましたが
イチャイチャは二人の気持ちが通じてから
なので それまでは少なめ

二人の生い立ちが切ないけど
最高に幸せになって良かった
で あの中原 亮二を元いた場所から
助け出したのは良かったけど
あとは最悪オヤジだった
小さいエドにも絡んでたしね

二人の今後がまだまだみたい
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時代物
ネタバレ
2022年3月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ たつもと先生の描く絵は綺麗すぎです!時代物だけど、今の令和の時代に出てきても違和感ない綺麗な絵。でも時代も感じさせる…。しかもその時代に外国人の部下とか、あまりない感じの設定でしたね。ストーリーもしっかりしてるし、その時代、電気ぅてすごい事だったのかと、ありがたみも感じました。
従者攻め
2021年9月7日
・期待以上にきゅんときました
・従者のエド(攻)がイケメンスパダリすぎます
・亮二の過去がぁあ…でもエドのおかげで…です
・明治時代の水力発電と電気について知ることが出来ます
・エドの敬語がたまりません
・もっと続きが読みたくなる作品です。
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あっという間
2022年6月18日
上下巻でしたが、あっという間に読み終わってしまいました。お互いがお互いを必要としている様に、とても感動しました。エドの過去を、もっと深く知りたかったな。さらっと流れてしまったので。個人的には中原、嫌いにはなれませんでした。
購入後何度も読み返しました
2023年4月10日
これは良い作品です。科学的なこととか、心理的な事が話に上手に組み込まれていて、面白いです。長すぎず、短すぎず、しかも絵が綺麗なので、息抜きにちょうど良いと思います。
絵が綺麗!
2021年9月7日
作者買いです!絵も綺麗だし、ストーリーも素敵でした!
2巻のラストらへんや書き下ろしで、だんだんと二人の関係の糖度が増していくのが最高でした!
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イッキに読んでしまいました
2022年3月18日
映画やドラマを観ているような、そんな作品でした
スピンオフも作って貰いたいくらいですね
純愛あり、因縁ありと上下巻で購入して良かったです
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絵が綺麗
2021年9月21日
絵がとにかく好みで素敵なのと、皆さんのレビューを読んで購入しました。まだ1巻だけですが、エドの想いが一途で、主従関係もまた良い。
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良いお話
2024年9月6日
エドが15歳の時、あんなに長く髭がはえるものなのか
ちょっと不思議だったが、全体的には良い話に
まとめられていた。
何度読んでも面白い。
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一気読みしました〜
2024年5月3日
Twitterで見つけて、絶対外れないだろうと思って一気に買って読みました。大満足です…!絵もキレイですし、メインの話もしっかり読めて、見どころばかりでした。
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関係性が素敵
2024年4月19日
2人の関係性が素敵でした。
このまま、幸せに過ごして欲しいけど、2人が生きてるであろう間に第二次世界大戦があるんですよね。
その時、エドは? 2人の関係は? とか、フィクションなのに、勝手に先まで考えてしまいました。
いつの時代も
2024年4月17日
恋愛は自由、いつの時代も色んなカップルがいるものです。今の時代もまだ男女差別やトランスジェンダーなど理解が出来ない人もたくさん居て…残念ですね…考え方の違いなのに。人間だけでしょうか?この漫画は全てが美しい、2人とも相当苦労したのにしっかりと前を見てる。応援してあげたい!エドの子供らしき子が居たのはビックリだったけど…。
パトロン中原だけが逆走
ネタバレ
2024年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時は戦前。ちょんまげ封建制度が解体され、新政府のもと近代国家を目指そうという激動の時代。
情報化社会の今では考えられない差別や暴力が蔓延っていた世と想定して…
亮二とエドはよく巡り合うことができたよね。
性の捌け口にされ生きるか死ぬかの青年時代を生き延びた亮二と、異国で記憶喪失となりわけもわからず彷徨っていたエドの不幸二大巨頭が主役を張っている作品なだけに、読む前はどんな残酷な展開が待ち受けているのか戦々恐々としていましたが…不幸は青年時代がMAXだし国を挙げての電気事業も軌道に乗り、それ以上泥沼化しなくてよかったです。
甘エロのハピエンです。
作者さまが手綱を緩めなかったらいくらでも地獄が繰り広げられたであろうストーリーの中で、唯一パトロン中原だけは主役の二人の逆を辿ったといえよう。けれどもそこに同情の余地はなく、妻にも亮二にも政府にもいい顔をした結果誰も幸せにできなかっただけのことなんだとわたしは捉えている(権力勾配のある中原に囲われていた頃とエドと一緒にいる亮二、どちらが幸せそうに見えますか?)
神話や歴史が示すように成功者の陰にはたいてい強烈な個性を持つ存在が控えていて、その方程式に当てはめるなら中原の妻もその情念によって彼を支えていたところもあるはずなので、ケアをおろそかにしたらそりゃそうなるに決まってるじゃん……
中原はエドに「亮二がお前を拾ったのも私の真似事だ」と言い放ったけれど、わたしはそうは思わない。もし同じなら、亮二は中原とも縁を切らずエドと関係を続けていただろうから。
全てを手に入れようとした中原。
エドだけを見つめることにした亮二。
単純な話、ここが運命の分岐点だったんじゃないだろうか。

タイトルにある「タングステン」は、白熱電球に欠かせないフィラメントの原料なんだとか。高温でも溶けにくい性質を持っているところが、二人の熱愛ぶりを想起させる。

長々と私見を綴ってしまいましたが、素晴らしい作品や作者さまを次々と見つけてしまうもので、レビューを書く手が止まりません。
かっこいい
ネタバレ
2026年4月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ エドが最高にカッコよくって、亮二さんも色気あって大好きな明治のお話。昔の設定だけどかっこよさは現代でも通用する!
渋い
ネタバレ
2026年4月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 亮二さん、エド、中原さんの時代物の渋いロマンスでした。エドが聡明でカッコよくって亮二さんと推しカプですね
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めちゃめちゃお薦めです!
2025年10月31日
ストーリーも絵もすごく好きです!
読んで良かったと思えますよ!時間あけてまた今読み直してまたハマってます!
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作風がすばらしい!
2024年6月30日
たつもとみお先生の絵は本当に美しい!3巻となる続編には、亮二の過去が。意外でしたが、本編と併せて楽しめました。
純愛
2023年10月8日
電気を興すという事業の成功は、亮二に向けるエドの純愛、失くしては成り立たなかったと思う。最初、エドも亮二の愛も一方通行で切なかったけど、全幅の信頼を寄せるエドからの愛に気付き、エドを選んだ二人の愛はずっと灯り続けることでしょう
とっっってもよかったです
2024年2月17日
まずは表紙の2人が美しすぎる..表紙から色気が溢れ出てますもん。。時代背景×従者って設定がもうよかったです!!足の指の間まで舐めるのって従者っぽくてほんと好き..
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読みやすい
2023年10月12日
読み進めていけばいくほどストーリーに引き込まれていって、あっという間に読み終わっていた。2人の関係性も良くて、読みやすい作品だった。
美しい
2023年11月17日
語彙力なくて申し訳ないです。
タングステンなんて重たそうな愛だな、と思いましたが日本の言葉遊びだったら想いになるのかも。
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めちゃくちゃ面白い
ネタバレ
2024年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 設定からストーリーまで全てよいです。
シュジンコウも色々大変なことがあったけど、今後は幸せだね。良かった良かったー!
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良かった~?
2023年10月9日
ストーリーが、抜群に良かったです。(ノ≧▽≦)ノ特に、主人公たちが、とても優しい人で、続きをもっと見たかったです。
美しい時間
2021年8月2日
絵の美しさと丁寧な心理描写が、明治という激動期の時代設定でありながら、時間がゆっくりと流れているように感じさせました。とても美しい時の流れを見たような気がします。
登場人物の誰もが一途に何かを思う心や大義を持っていて、それが故に生じた理不尽があって、何とも切ない気持ちになりました。
過去にとてもひどい仕打ちを受けながら、それでも腐ることなく這い上がってきた亮二と、不運にも家族を失ったエド。二人が互いを必要としたのはきっと運命的なものだったのでしょう。中原が意外と「悪者」ではなく情け深い大人であったことも含めて、読後は穏やかな余韻に浸れました。
いやほんと、なんかまだまだゆっくり噛み締めていたい気分です。
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惜しい
2021年9月1日
従属?タングステン?と思い、読んだらまあ納得ですがなんかもっと他にタイトルなかったのでしょうか。ストーリーもエロもいいのですが、綺麗だけど動きのない絵のせいか全体的に惜しい印象です。ほかの方もおっしゃってますが、時代ものはハードルがあがる気がします。ハピエンなので良しです。
作家買い!
2022年8月29日
イケメン祭りなのか?!受けーこのやろかっこよすぎるじゃろがぃーーー!!
なんか時代背景とか多少の無理はあると思うんですよ、でもそんなどうだって良いですね!
お仕事イケメンカプは正義!
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好き!!
2022年3月3日
まずはこの表紙!
この表紙に目を奪われない人はいないはず…
受けも攻めも男前でかっこいいです
そしてこのころの時代がすごく好き
和装に洋装に入り混じっている感じが良いですよね
レビューがい
ネタバレ
2023年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代ものはあまりよまないので、作者様の好きだから買いたかったけどやめてました。
今回値引きしてたので、購入しましたが、エドのかわり具合がすごい。最後可愛い二人が、ほっこりします。
作者さん買い
2021年8月19日
先生の作品は絵も綺麗で見やすいです。他の作品も見ていますが、この作品は時代背景も好きでより一層二人の絡みがロマンティックな感じがして好きです。早く次が見たいです。
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さらっと
2021年9月10日
もっとダークめかと思ってましたが本当にさらっと読める感じで、気負わずに読めました。作者さんの絵はきれいで読みやすいです。また別のお話も読んでみようと思います!
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よかった
2022年6月26日
時代物ですがシリアスさとほっこりするシーンがあり読みやすく楽しめました。主従関係から変化する過程が描かれていて良かった。上下巻とも並べたくなる表紙が素敵。
絵がキレイ。
2021年9月8日
表紙の絵がきれいだったので気になり読み始めました。
師匠と弟子の関係から、惹かれ合っていきお互いのことを思いやり合う様子は読んでいてキュンとしました。
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美しい
2021年9月18日
絵柄も美しく、また2人とも「出来る男」なだけあって、少し熟年夫婦のようにも感じました。
上下巻ですが、あっという間に読み終わってしまいました…!
柔らかな感じがよかったです
2021年8月4日
年下ワンコのエドが健気で可愛いかったです。時代もののアンティークな趣があってよかった。めちゃくちゃエロいわけではないけど優しい気持ちになりました。
良かった
2021年9月29日
時代背景や登場人物が魅力的でシリアスとほっこり温かが交互に来る感じで飽きずに読み進められる内容でBLというカテゴリだけでは勿体無いと感じました。
美しい
2021年9月28日
どちらもとても美しい容姿で、内容もとても面白かったです。少しヒヤヒヤしてしまう場面もありましたが2人の気持ちが同じで良かったと思いました。
いい
ネタバレ
2021年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が好みで購入しました。
純愛でとても素敵でした。
胸キュンしっぱなしです!
Hシーンもきれいでよかったです。
おススメです!
作者買いです
2021年8月12日
時代物はどうかなぁと思ったのですが、良かったです。絵が綺麗です。この作者さんの描く男性ってホントかっこよくて色気があるので好きです。
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生涯
2022年10月6日
壮大なお話でした。しっかり時代背景を調べていらっしゃるんだな~と感動しました。BL抜きにしてもお話がまとまっていて良い作品でした。
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無料立ち読みですが、
2021年9月30日
表紙で気になり見てみました。登場人物も世界観もとても素敵ですね。主従!眼鏡!かっこいいです。内容もおもしろそうなので購入検討です。
感動!
2021年9月7日
明治時代を舞台に、たつもとみお先生の丁寧で美しい絵とストーリーがぐっときました。時代背景と絵もピッタリ。買って良かったです!!
?
ネタバレ
2022年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 物語が展開していく中で、どうなる事かと読みながら思っていましたが、最後は圧巻でした。攻めと受けが幸せになれてよかったです。
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作者さん買い
2021年8月22日
ほんまにこの作者さんは絵が綺麗ですし読みやすいです。そして話が何より面白い!!
ただエロいだけじゃなくて最高です!!
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時代設定が好き
ネタバレ
2021年9月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代設定や絵がとても好きです。
悲しい過去を持つ二人ですが、助け合っている二人にはずっと一緒にいてほしいです。
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是非
2021年9月15日
是非オススメなので
読んでみて下さい。
私の語彙では語りつくせません
兎に角
良いので読んでみて下さ。
作者買いです
2021年8月4日
たつもとみおさんのちょっと切ない設定のお話が好きです。
今回も時代背景、登場人物、文句無し。オススメです。
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やっぱりエドが好きだぁ~❤
2022年12月1日
何度も読んでいるのに、全然飽きない!尽くすエドが大好きです。これは近くに置きたい気持ちがわかります?
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作家名: たつもとみお
ジャンル: BLマンガ
出版社: KADOKAWA