非常に素晴らしいとしか言いようがないです。買ってから何度も読み返してます。前作ではどうも菱本さんを胡散臭く感じてしまって、話に入り込めなかったんですが、なんでか分からないけど今作は逆に菱本さんの魅力にノックダウンです。かっこいい!紳士!いい人!伊瀬くんをまっすぐに愛する姿にメロメロんです。王道の普通の恋愛話なのに、こんなの読んだことない、と感じる不思議な作品。菱本さんはベッドでも伊瀬くんをたくさん愛しておられますが、まさに「愛撫」素晴らしい。ため息がでます。上田先生の描く濡れ場って甘っちょろくないのに「エロ」ではない、って感じます。好き。不幸体質の伊瀬くんが幸せになってくれて本当に嬉しいです。末長く幸せでいただきたい。