ネタバレ・感想あり落花と破鏡ののレビュー

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お寺の後継と会計士、幼馴染の再会
ネタバレ
2025年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 東京のブラック会計事務所で働き、過労で倒れた藍沢真智は、中学卒業以来初めて祖父母の暮らす地元に帰って来ます。小学生の頃、自分が川に靴を落としたことで姉を亡くしてしまった真智に、「おねえちゃんは怒ってないよ」と当時力づけてくれたのがお寺の息子の然でした。何かが見えたり聞こえたりするらしい然と、然にほのかな想いを抱いているらしい真智とが十数年ぶりに再会し、借金に追われる同級生や然の実母らを交えて関係を深めてゆきます。実母への憎しみを抱える然と、自分のせいで姉を亡くした真智の心は、離れていた間もずっと寄り添っていたのではないかと思わせる、二人の心の痛みが静かに描かれます。田舎の豊かな緑、広々としたお寺の境内、滔々と流れる川などを背景に、「不思議」をアクセントに優しさの中にも翳りのあるしっとりとしたお話でした。
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切ない
ネタバレ
2025年11月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう最初っから切なくて泣けて、真智が自分のせいでお姉ちゃんを無くして、然はチャラいけど家庭環境が最悪で、泣いた。
さすがです
ネタバレ
2025年11月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな里つばめ先生の作品で、2人のこころに子どもの時から持っている暗い過去。2人で癒して前に進んでいくの良かった。
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それぞれに抱えるものは暗くても
ネタバレ
2025年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 仕事で体調を崩した男が友人の勧めをきっかけに長年離れていた地元に戻り、そこで幼馴染みの男と再会することから再燃する恋と人生のお話。
「GAPS」などスタイリッシュな大人たちのテンポのいいお話が印象深い里先生。こちらの作品はイメージが180°変わるしっとりとしたお話です。
自分の不注意で姉が死んでしまったことに負い目を抱える真智と自分を捨てた母親からお金をせびられることに苦しむ然。まさに、「落下枝に帰らず破鏡再び照らさず」の二人。死んだ人は生き返らないそのツラさと、一度壊れた関係は二度と戻らないことに藻掻く二人の姿が見事に表現されていました。
幸せになっていいのかと悩み、幸せから目を背けていた二人が、再会し、互いの想いを自然と受け入れるようになり、ようやく前を向けるようになって安心しました。相手を幸せにしたいという目標が二人を幸せに向かわせてくれると思うと、恋愛する気持ちのパワーは計り知れないなと思います。多くを語る二人ではないですが、想い合う気持ちがじんわりと伝わってきました。
もしわがままを言えるならば、二人の学生時代が見てみたいです。当時の二人の想いや距離感など垣間見れたら、この数年後に二人がくっついた話の解像度が上がる気がします。
縁が戻ってよかった
ネタバレ
2025年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルみたとき、「落花枝に帰らず破鏡再び照らさず」なのかなと思ったので、別れ前提か?と思ったけれど、違った。よかった😊

珍しく、ファンタジー要素がありましたね。
何宗かわからないけれど、有髪OKなお寺の僧侶?(得度しているかはわからないけど)と過労で休職中の会計士のお話。中学まで同じ学校だった幼なじみ。

姉の死の原因を作ったと罪悪感に苛まれながら生きている真智。祖父母は住んでいるが、引っ越してから戻ることはなかった。たぶん、姉が亡くなったこと、好きだった然のことがあったからかと。

東京で幼なじみのひとりに会い、過労で倒れた際、戻ってみることにした。久しぶりに会った然は、カッコ良いままだけど、何やらチャラ男になっていて(笑)

然は、見えたり聞こえたりする。動物や彼岸の人たちの。
なんとなく、それが解っていた真智。

真智は恋愛することや幸せになることを否定していた。
然も真智に踏み込めなかった中学時代。
大人になり、再会しても醒めない気持ち。
両片思いだったんだよね…
然の抱える問題をきっかけに、急接近。
長年の互いの思いが叶う。

人は色々なことを抱えているよなぁ、と改めて感じる。
最後、巻が入ってエチあります(笑)
お姉ちゃんは、弟の幸せを願っている。
幼馴染
2025年10月27日
作者買いですがなんとも余韻のある作品でした。
幼馴染のふたりそれぞれにつらい幼少期があって
中学途中で引っ越ししてからしばらく会ってなくて
社畜ドクターストップからの再会。(真面目な子にありがちだね。)
その再会は運命というか引き合わせられたというか。
切ない内容だけどそれほど暗くもなく良作品だと思います。
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ちょっとシリアスな幼馴染再会モノ
ネタバレ
2025年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 里先生の大ファンなので雑誌連載から読んでました。
幼馴染再会モノ。里先生が今まで描かれてたものとは少しテイストが違ってちょっぴりシリアス。でもところどころコメディタッチなところもアリ。
然(攻)はチャラいお坊さん。実の母親は毒親で、お寺の住職が育ての親。「何か」が視える模様。その生育環境から自暴自棄気味。適当に男女問わず遊んでる感じ。
真智(受)は真面目な性格の会計士。幼い頃自分のせいで姉が死んで家族が壊れていったことから自罰的で、幸せになることを諦めてしまう性格。
死、諦観が漂う惰性的で低体温で生きてきた2人が十何年ぶりに再会するところから始まる恋。

まず、然のチャラいお坊さん設定が目を引きます。袈裟すらセクシー。髪も長く、檀家の奥様方含む多方面にモテモテ。だから毒親のせいで諦めと絶望の中やり過ごしてきたことが余計に切なく感じます。
他の幼馴染も登場し、ちょっぴり男女7人◯物語でも始まりそうだと思わせつつ、然と真智は静かに想い合っていて堪りません。
公務員の奏太くんがめちゃめちゃいい子なんですよー。そもそも奏太くんと真智が偶然東京で再会したことが全ての始まりなので、本当に奏太くんには感謝ですね。真智が久しぶりに祖父母と再会するシーンでも一緒に涙ぐんでて本当にいい子・・・。

然と真智の気持ちが通じ合って2人が前向きに救われたのは必然であり運命だと思います。これから2人はあの街で他の幼馴染や然の育ての親の住職、真智の祖父母に囲まれながら穏やかに暮らしていくと思える幸せなラストでした。ちなみに然は真智を溺愛するタイプだと思いますね!^^
続き欲しすぎる
2025年10月26日
もっとふたりのその後を見たい。キャラふたりタイプすぎました。心霊系のエピソードいれつつ2人がもっと仲良くなっていく様をぜひ…!
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新たな里先生のイケメンの誕生!
ネタバレ
2025年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 同時発売の漫画が今までの作品と被る見た目の人物が多めだったので描き分け難しいのかな~と思ったら、然と真智はまた違ってて、ちょっとホッとしました。しかも、黒髪の然が、チャラいとこも含め、かっこ良かったです!新たな里先生が描くイケメン誕生!って感じで嬉しかった!また、相手を受け入れる際の静けさがとても丁寧な描き方で先生らしくて凄く良かった~。
❤️❤️❤️
2025年10月22日
お互いいろんな気持ちを押し込めて生きてきたから、幸せになってほしい。るり姉は2人がくっついてくれて喜んでると思う。
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幼馴染み疵を塞ぐ恋
2025年10月19日
作者様の、日常に潜む不幸を気付かないように疵付かないように生きる人々の描き方が秀逸で好きです。淡々としたストーリーであるようで、とても丁寧で愛おしく描かれていて、読後は浄化されたような気分。
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お互いの葛藤からの
ネタバレ
2025年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ このお坊さんなかなかのモテっぷりでクセが悪いのですが(笑)幼なじみの彼がずーっと好きだったのかな?両思い見たいな…幼なじみの姉が川で亡くなる事故からなかなか立ち直れず
お坊さんは産んだだけのお金をせびりに来る母親との葛藤で10年以上お互いが悩まされる事に
周りはみんないい同級生で血の繋がらない父が大事に育ててくれたり母親と決別しようと刺されたり…その結果、東京での仕事を辞めてお坊さんの家に住む事になりハピエン!!まだまだ続いて欲しい作品です!初めての先生ですがどれも面白く手続が見たい作品ばかりです!
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寺の和尚×休職中の会計士、幼馴染みの再会
ネタバレ
2025年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染みの寺の和尚・然×休職中の会計士・真智。ブラック気味の職場で体を壊し、旧友の薦めから久し振りに地元に帰ってきた真智は、昔とは大分雰囲気の変わった幼馴染み・然と再会。幼い頃に自分のせいで姉を亡くした後悔を抱えたままの真智、複雑な家庭の事情を抱える然。心に傷を負ったまま、あの頃言えずにいた想いが再燃する再会もの。しっとりと懐かしさを帯びた空気感がどこか切なくて沁みる。一生晴れないだろう真智の後悔は、取り返しがつかないことなだけに苦くて辛い。然にだけ視える姉の姿が救いであり、切なさを助長させるようでもあり。然の膠着していた事情が真智によって大きく動いて、こちらは結果いい方向に転がって本当によかった。欲を言えばすでに両片想い状態からのスタートだったので、それぞれが相手を意識した幼少期や思春期のエピソードも見たかったな。あと真智と両親の関係性とかはどうなんだろう。もう想いは通じてちゃんとまとまってるけど、もう少しこの二人が見たいです。
ひーん✩.*˚
2025年10月15日
新刊が出てるじゃないですか!
即ポチッとしました!!作家さんの大ファンです♡
ブラック会社で過労で倒れてドクターストップが掛けられた真知。同郷の同級生に偶然再会したこともあり同郷に帰ることに、そこで然と再会して…と物語は進みますが、
ちょっと気になったのは伏線の回収が…あまり無かったかなぁ?
然も真知もお互い好意があったみたいだけど、それはいつから?とか、
なんで母親は然を刺した?とか
経緯がね、すっ飛ばされてる感じがしたのが、ちょぉぉっと気になったけど。あと然が見えないものが見えてしまうって言う、それで、それがどう繋がってるのか…とか、
気になることはあったけど、結果オーライかな笑
何故こうも魅せられてしまうのか
2025年10月14日
一冊でまとめて読めてよかった作品だなぁと思いました。里先生の作品はすーっとストーリーに入っていけるのがいつも不思議です。描写も登場人物もとにかくシンプルなのに色気と心に響く言葉があって刺さります。今回も攻め君の視線にきゅんとなり受け君の優しさと秘めた心に切なさを感じました。また読み返していきたいと思います。
幼なじみ!
2025年10月13日
新作待ち望んでました〜!今回も大大大好きな作品になりました♩里先生が描く幼なじみ大好きです!続編でたら嬉しいな…
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もっと読みたい
2025年10月12日
ひやりとしているのにじわっと暖かい空気感が好きでした。見守っている少女(誰かは読めばわかりますね)や、影から然を見つめているものたちなど、すべてを語りすぎない作風も好きです。
この作品はこの作品だけで完成されていますが、欲を言えばもっと読みたい…!
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ものの儚さを感じて胸が熱くなりました
ネタバレ
2025年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 里先生の新作という事で、それも2作品同時に発売されたと知って、今年ももうあと少しだから頑張ろうと感じて嬉しかったですね。

この歳だから読みながら沁みたんだと思いますが、何で自分だけ…というままならない事を受け入れるまでの大変さや、それは決してひとりじゃ乗り越える事はできなかったんだなという想いに至るまでの境地、幼少期に居た同じ景色で迎えてくれる人達の有難さ。そこら辺が沁みました。(タイトルから謡曲「屋島」のお坊さんと漁師のやり取りが物語と重なって泣けました。個人的に人生においてこのどうにもならないものの儚さが耽美だなと思うのですが、それと今の社会で生きる青年達を掛けたのかな…?里先生にブラボーと…)

然には然のままならない定めみたいなものがあって、それは彼の場合母との関係なのかなと思いますが、真智が東京から戻って来た事で母と向き合い、それまでの関係性から変わる事ができたのかなと。
真智も姉の不慮の事故とそこから変わってしまった親子の関係。彼には希死観念の様なものがあったのかなと思いましたが、倒れるまで働き、縁あって帰郷しなかったらきっと彼も…。なのですが、然や中学時代の同級生と再会する事で、彼のそれまでの固定観念や運命が変わっていったのかなと、そんな風に思いました。

…で、ですよ。最大の萌えは初恋叶う…なのかなと。ぐいぐい来た然!!(良き✨✨)そこを自然と思い出し受け入れた真智の心理はやっぱりそういう運命だったのかなと。BLと運命って天下無双だなぁとじーんとして、そこから後はむふふで。はぁ、里先生ありがとうと。里先生の攻めキャラは本当に良いなぁとしみじみ思いました。

お祭りと子供達。鹿や狸、カラスとの不思議な関係、死後の真智の姉と然の関係は特にタイトルから感じる無常観みたいなものを感じ、それが然という人生なんだろうなと最後は思いました。前半が大変だった2人なので、どうか人生後半はいつまでも幸せに過ごして下さい…と思って読了しました。ジーンとしました。
今までの里作品と読み方を変えて楽しんだ
ネタバレ
2025年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 里つばめ作品は何でも買う民です。

全く毛色の違う2作同時発売。
発売日当日(10/1・0時)に目をギンギンにして待っていたら、まさかの電子は10/10発売。ガンギまった眼でそのままDOGS読みました(斉藤さん愛してる)。

●タイトルは「落花枝に帰らず破鏡再び照らさず」からですね。真智と然、そして真智の姉の瑠璃、それぞれの名が、物語における彼らの在り方そのものと合致しています。

●最近の里先生、このような静かめなテイストの恋を描かれます。DOGSの斉藤さんやGAPSの片桐さん的なオラオラパワー系のオス、失礼、男性をお求めだと、少々拍子抜けするかもしれません。
「君の公式をください」のような涼やかでしっとりとした読了感が残る作品です。DOGSと同種の面白さを求めると物足りなさを感じるので、作風が違うことを念頭において読むと楽しめます。

●先ほど少し書きましたが、名前が象徴的です。
川の事故で姉の瑠璃に先立たれた真智。
瑠璃が安楽や光の象徴であるとすれば、真智は失った光を「理」や「智」で埋めようとする者。けれど、理屈で納得しようとして返って痛みにつながっていたのが、冒頭の真智だと思います。
真智の「理」に対し、然は、「自然(じねん)」であり、あるがままを受容する者。そして「理」を超えた世界、「理」で説明出来ない世界の介在者であり、声を聴く者でもある。然の存在によって、真智は「理」では到達できない癒しや悟りに触れることができる。

●一方、幼少から他者の声や感情を受け取り、母の悪意に傷つき、負の感情や死者の声に翻弄され続けた然の混沌や苦しみは抱えきれるものではない。
それを「理」によって、然の心を整える錨となっているのが真智だと思います。

互いの欠落を埋め合うように生き、恋をしている2人の姿であり、「落花帰らず…」とも、過去を再照し世界を肯定することで、現実は再び輝くのかなと。

一見さらっと読めてしまうのですが、丁寧に作り込まれた作品だなと感じました(里先生さすがですッ)。

●最後に、突然ですがエッの話です。
しっとりした恋に、突然【マグマ現る】のが里大先生の描くエッです。「理に覆われた静」を愛と肉体の肯定で覆す!!アツイ!!
油断して凪の気持ちで読んでいた私も血が逆流し、心拍数が上がり、里大先生の方向(どっちだ)に拝ませて戴いた次第です。感謝。
じんわりと
ネタバレ
2025年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様の作品が大好きで毎回購入させていただいております。
今作はテイストが違うとの事で楽しみにしていました!
二人の関係が久しぶりの再会によって動き出していく中で、強烈に感情が揺さぶられる何かがあるというよりもなるべくしてなったというか二人を引き寄せる「何か」の存在が所々に感じられて、じんわりと切ないような幸せなような感情が心に染み渡っていくようで良いお話しでした。
時折読み返してはこの世界観に浸りたい一冊です。
新鮮に楽しめました♡
ネタバレ
2025年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 里つばめ先生の作品が大好きで、色々読ませていただいています。
今回の作品は今までに無い、攻めさまが視える設定。
その上で毒親だったり、受けさまにもかなり辛い過去があったりと一冊で終わるの!?とそんな意味でドキドキしながら読んでいました。
中学生の頃から両思いだったのかな?とか、あの子供達は本当に子供?とか。受けさまのお姉さんとか。
不思議だったりはっきりしない部分があるのもこのお話の特徴かも。
先生にとっての新鮮な設定だからか、同じ設定によくある感じの内容にはならず、楽しめました。
最高……泣
2025年10月10日
里先生の新作、待ち望んでおりました!!!
それぞれが傷を抱える然と真智のお話…
真智はいい子でかわいいし、然はザ・里つばめ男子って感じでした(?)
続編があるタイプではないかもですが、もっと読みたい~~~!!!!
ふたりで見つけた幸せは…
ネタバレ
2025年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染の再会ものです。「落花枝に返らず、破鏡再び照らさず」タイトルの意味を知ると作品への思い入れが深まります。瑠璃姉ちゃんは静かに見守っていてくれて、然だけにそれが視えている。里つばめ先生にしては珍しく、不思議な空気感を漂わせる作品に仕上げています。こういうのも描かれるんだなぁと作品幅の広さにときめきました。満天の星空をふたりで眺めて涙ぐむ真智、この幸せが長く続きますように…。展開が早くてさくっとくっついたのもよかったし、シリアスな中にもクスッと笑わせるセリフがあったり、さすがのストーリーテラーです。余談ですが今作品、動物が可愛くてニヨニヨしてしまいました。猫・狐・狸・鹿・梟まで…え?里先生が!?可愛いです。
続きがあれば☆が変わるかも
ネタバレ
2025年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単純に先生の描く男性が好き。見た目だけで然にメロメロしたし。いつもと作風が違うということで、購入してはいたものの、時間がある時に読みたいと思っていた。続きがあるなら今後伏線回収はあるのかな?二人がキスしてるだけでもキュンとできたのは、私が先生の絵や雰囲気が好きな事が大きいと思うし、とりあえず二人が互いに好きで、離れ離れになってた過程は知りたいかなと思いました。
展開がゆっくり
2025年10月13日
もう一つの同月作品でも感じたのですが、こんなに話が進むのがゆっくりだったかな?と…新作が久々で感覚が…一話に攻めが全然出てきません。そして、攻めが視える人というのも、結構あとから出てきて戸惑い…
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お寺で暮らしてみたい。続編ください!
ネタバレ
2025年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 10年ぶりに地元に帰ってきて、幼なじみと再会。
辛い過去を抱えた2人が生きてきた道のりを思うと
胸熱です。あっさり進んでいくのでもっと読みたいです。続編で2人が何で惹かれあったかとか知りたいなぁ。
その後の生活も!お待ちしております。お姉さんが見守ってるのかな?
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里先生が描く幼馴染✨
ネタバレ
2025年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 然…真面目なのか軽いのか遊んでいるのか、第一印象は軽く遊んでいましたな感じ
藍沢真智…ブラック会社の生真面目な会計士、仕事に疲れた心を癒しに故郷に帰って来たトラウマ持ち
共通点…過去にとらわれている事

この2人の学生の頃の話がないからどんな関係だったのかは想像するしかない!
お互い中学の頃は好きだったと思われる関係で大人になるまでにいろいろあって今がある
真智は姉の事故で恋愛なんてするわけにはいかないと思っていて然は自分を捨てた母と同じなのではと本気で恋愛はできないと思っている
そんな2人が過去を乗り越え結ばれる、そこにはチラチラと弟の幸せを願って寄り添っている姉の魂が然には見えるんですよね

いつものお仕事テイストでもなく年の差もなく同じ年の幼馴染というこの作品、個人的にはもう少しいろいろ掘り下げて欲しかったしあふれ出る然の感情をもっと見たかったし、この先の2人も見たい
少し消化不良ぎみですが、里先生のえちシーンはどの作品も音のない映画のようで思わず息を止めて読んでいる自分に気付きます
イケメン僧侶(でも長髪)と童顔クールな幼馴染作品、里先生の描く幼馴染興味のある方は是非に!
作者買いしましたが
2025年11月12日
他の作品が好きなので作者買いしましたが今作はあまり合いませんでした。絵は綺麗でするっと読めるけど、ストーリーやキャラの魅力が薄かったのか今作は心に残りませんでした。
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展開が早い?
ネタバレ
2025年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔の事故とか然の母親の問題とか長年会ってなかったりとか…気になる要素が色々あるのに、それら全部よく分からないままハピエンを迎えてたから、不完全燃焼です。皆さんが書いてるように、お互い違う日常を過ごして来て再開して思うこととか胸熱さはあるんですが…。
キャラ設定は然がお寺に従事してるとは思えない俗世感だったり真智が優しくて良い子だったり良さげで期待してたけど、何故長年会わなかったのか、母親の問題は幼少期からあったろうに今初めてみたいな空気なのはなぜか?お姉さんを死なせてしまった事故があったのは分かったけど、詳細がイマイチ分からなすぎてハピエンを素直に受け入れられなかったです。私の頭が悪いんでしょうか?
作者買いです
ネタバレ
2025年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染の再会もの。攻めは貞操観念の低いお坊さん、毒親の母持ち、そして視える人。受けは仕事で体調を崩した会計士、姉の死に対して自責の念を持っています。それに昔の友達が絡んで少々騒がしい中でBがLする様子が静かに描かれています。でこれが面白かったかと言うと私にはそうは思えませんでした。全体的にふぁとした感じでお話しは進みますが、何か全てに中途半端。最大の山場は攻めが母親に刺され怪我を負うところですが、それもなんとも盛り上がりにかける感じでした。
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なんだかなー
ネタバレ
2025年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全体的に薄くて唐突。作家のファンでなければ絶賛できないのではないかな。この作家さんはライトな感じがオシャレていいと思うけれど、今回の作品は薄すぎた
内容が無さすぎる
2025年10月22日
なんか登場人物全員の行動が唐突過ぎます。互いの恋愛感情もそうだし、友情にしろ、親子間の愛情にしろ、全部がぶつ切りで感情移入出来ない。なぜそこに現れた?と思うシーンが複数あり、ご都合主義過ぎて冷めてしまう。里つばめさんの「俺が好きなど嗤わせる」が好きなのですが、同じ作者とは思えないくらい内容が無かったです。
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作家名: 里つばめ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT / CRAFT