幸せの通り道




かねもと先生の最新作。号泣しました。
売れない文芸作家と、彼に恋するイケメン編集者と、作家の娘の物語――。
とても奇妙な三角関係。
人物も展開もぶっ飛んでいるけど、サクサク読めて面白い。
驚いたのが下巻。
軽快なラブコメモードから一転し、作品のテーマに鋭く切り込んでゆく。
物語の終盤に、主人公が血の滲むような思いを吐露するシーンがあります。そこからもうずっと涙目。最終章は泣きながら読みました。悲しい涙ではないです。言葉のひとつひとつが胸に刺さりまくって、涙が止まらなかった。
恋の形にもよるけれど、辛い恋ってまあまあ地獄で
悩み、もがきながらも前に進み続ける二人が眩しかった
少しほろ苦で爽やかな読後感
この作品、滅茶苦茶良かった。読みやすくて面白く、最後は胸にぐっとくる骨太のヒューマンドラマ。この作品はもっとたくさんの人に読まれてほしいな… 超おススメです
いいね
-
町こ さん(女性/-) 総レビュー数:128件
-
ちびたらこ さん(女性/-) 総レビュー数:0件
-
Romi さん(-/-) 総レビュー数:167件
-
白湯 さん(女性/-) 総レビュー数:1件
-
ゆきんこ さん(女性/50代) 総レビュー数:347件
-
souyou さん(女性/-) 総レビュー数:357件
-
木蓮 さん(-/-) 総レビュー数:0件
-
ウライ さん(-/-) 総レビュー数:314件
-
Nuco さん(女性/50代) 総レビュー数:1537件
-
ekiyo さん(女性/-) 総レビュー数:858件
-
すももももも さん(女性/-) 総レビュー数:423件
-
水玉 さん(-/-) 総レビュー数:1496件
ERR_MNG