それでも好きです笠原さん
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それでも好きです笠原さん

おまる

オメガバースであってそうでないお話。

2026年5月23日
この作品は実はとっても考えさせられたんです。
私は母親の立場で読んでしまった部分があったものですから。

冒頭からやや飛ばし気味の笠原さん。
作画の雰囲気もあってオメガバラブコメかと思って読み始めたんです。
まぁそうではあるんですが。
笠原さんには何かあるな?のお話が進むにつれよくあるトラウマ持ちのΩであろうことは読み取れるんです。
でも話の本筋はそこじゃなかった。

抱え込んで守るのでは愛情はすれ違ってしまう。
”足りない”のセリフがあるんですが、自分が満たすものなんですよね。
秋山くんのことを大切だと思えたことで初めて本当にひとりの人間として立てたんじゃないかな。
言語化、可視化してもらえて”ハッ”と気づかせてくれる作品に感謝です。
良作です。

しかしまぁ私は毎度先生の作品の涙に弱いんですよ。
いつも凄い泣くアタシwww

**212ページ**
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