フォロー

0

フォロワー

0

総レビュー数

17

いいねGET

25

いいね

43

レビュー

今月(4月1日~4月30日)

レビュー数0

いいねGET0

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • 霊能師・音羽マリアの浄霊ファイル

    ひわときこ/音羽マリア

    待ち人障りありて
    ネタバレ
    2024年5月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 音羽さんシリーズいつも楽しみです。「待ち人障りありて」を読み、今回はほっこりする結末のお話が多くて、優しい気持ちになりました。特に「君へ。君達へ。」エピソード2、とてもいいお話で、大好きです。好きなアニメを通じて偶然知り合った10代の4人のお話で、私はこんなキラキラした青春を送れなかったので、余計感動しました。まるで、一編の心温まる映画を、見せてもらっている様でした。読み終わって心が温かくなりました。人が人を愛する。それは親子だったり、友達だったり、恋人だったり。本書を読んで、人が人を思いやり、愛おしいと思う事は、素晴らしい事だなぁとしみじみ思います。
    いいね
    0件
  • 椿荘101号室

    ウラモトユウコ

    隠れた名作。ドラマ化して欲しい!
    2023年3月16日
    他のコミックのアプリ「マンガドア」で、全話無料で読みました。高橋留美子先生の「めぞん一刻」に似て、変わった住人ばかりで、面白かった。展開が早くて、飽きさせないのもいい。気が付けば最後まで読んでました。
    いいね
    0件
  • いびってこない義母と義姉

    おつじ

    マミーもお姉様方も大好き!
    2022年10月5日
    pixivのネットの漫画広告でちらっと読んで面白そうだな、続きが読みたいと思っていました。コミックシーモアで、無料で1巻読めてラッキーでした!朝ドラの「おしん」や、沢口靖子主演の「みをつくし」のような世界かと思いきや、マミーも、お姉様方も、主人公に対する愛情を、これでもかと注いで、愛が溢れ過ぎちゃって、やや暴走気味な所、大好きです。
  • だめんず・うぉ~か~

    倉田真由美

    面白かった!
    2020年3月29日
    壮絶なだめんずウォーカーの方々の体験談、とても勉強になります。会員の皆さん、男を顔で選んじゃうから、失敗してしまうのかなぁと考えてしまった。某AbemaTVのおぎやはぎの○スTVの番組に、指原莉乃ブラマヨのサイテー男選手権の準レギュラー的な悪魔三兄弟と言われている、ホスト二人と、女の子に養われている男の子の3人がゲストで出演していた。彼らは女の子を引っかけて遊んでポイすることが実に上手い。ハントした女の子たちに悪かったとか、思わない。良心が全然痛んでいない。彼らの男前っぷりにメロメロになった○スTVのある女の子をみていると、こんな人がだめんずに引っかかってしまうのかと思った。私はもうおばさん。なので、若い時はあんなに麗しかった人が、歳を取って、こんなに容貌が落ちるのかとイケメンの成れの果てをテレビで見て来た。イケメンは観賞するには良いけど・・・。私が若かった頃の、私の周りの惜しいイケメンの皆さん、人生経験をありがとう。ダメな部分を見せてくれたお陰で、危うく引っ掛からなくて済みました。くらたま先生、瀬戸内寂聴先生、家田先生との対談の次は、お元気なうちに佐藤愛子先生と対談して下さい。この方も若い時から相当な美人でした。なのに元旦那さんの借金で離婚。離婚後も元旦那さんの借金で相当苦労させられた方です。是非お話を聞いてみたいです。
    いいね
    0件
  • 虐待父がようやく死んだ

    あらいぴろよ

    ぴろよさん辛かったね。
    2020年3月13日
    「その家では子どもであることが罪でした。」の第一章の第一話の最後の文章が、胸にぐっさり刺さりました。日常的な暴力はなかったものの、私の実家もギスギスして、仲が悪く、常に弱いものが、もっと弱いものをいじめる構図でした。でも、それがおかしいと気付いたのは少し大人になってからでした。ぴろよさんの兄のみのる君みたいに、小さい時からおかしいことはおかしいと言える。弱いものをかばう。そんな子供にどうしたらなれるのでしょうか?いやでも、大人にならざるを得なかったでしょうか。ぴろよさんも、みのる君も、かわいそうで愛おしいです。
  • 母親やめてもいいですか 娘が発達障害と診断されて…

    山口かこ/にしかわたく

    たかちゃんあなたは愛されているよ。
    ネタバレ
    2019年10月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 山口かこさんを私は責められません。我が家の娘も2歳位から小学二年生までカンシャクがすごく、最初は大の字になってそこらをぐしゃぐしゃにして泣く。幼稚園児の頃になると、ちょっとした事で、泣きわめく、親を蹴飛ばす、親に噛み付く、そこら辺にあるものをなぎ倒す、自分の腕に噛み付く自傷行為。毎日がへとへとで戦場でした。療育センターにすがる思いで電話予約を取っても、娘が行きたくないと一回キャンセルすれば、数ヶ月まで待たなければいけない。こちらは1日でも早く何とかして欲しいのに。行政は当てにならないと泣きたい気持ちでした。だから山口さんの誰かにすがりたい辛い気持ち分かります。私の欲しかったのは専門家の先生の助言でした。本書の中で発達障害のある子に親が愛情を感じるようになるのは10歳位と書いてありました。大きくなって出来る事が増える頃です。子供が小さい頃、他のお母さんの様に子供を無条件に可愛いと思えなかった。でも大きくなって愛おしいと思うなんて自分はなんて身勝手な親だと杉山先生のお話を読むまでは思っていました。小2を最後に、カンシャクが止みました。小学三年の時、娘はこだわりが強く融通が利かない。と暗に先生に発達障害をほのめかされました。しかしお友達や小規模で家族的な学校や先生、育児サークルのお陰でしょうか。娘は現在高校三年生。たかちゃんの一つ上です。元気に毎日学校に通っています。勉強も遊びも一生懸命。そんな娘が愛おしいです。山口さんの素晴らしい所は、月に数回たかちゃんに会った時にたかちゃんの話に、耳を傾けている所です。人の話を聞くことは辛抱や忍耐がいります。辛い話だと尚更です。私の十代のころ、親より兄弟より、友達に相談をする事が多かった。しかし同じ経験値、同じレベルで悩んで、解決にはならないんですね。8人家族でしたが相談出来る人はいませんでした。大人の信用出来る相談相手がいるということは、たかちゃんにとってプラスになっていると思います。たかちゃんが大人になると、父母の離婚について嫌でも知る時期が来ると思います。離婚した事実の先にある、一言では言い表せなかった心の深い部分の事情が本書には書いてあります。同時にたかちゃんへの深い愛情についても。離婚の原因について子供はショックを受けるかも知れない。でもお母さんのたかちゃんへの愛情は本物だと同じ母として私は信じられます。
  • 女子校育ちはなおらない

    コミックエッセイ編集部/辛酸なめ子/田房永子/蟹めんま/カザマアヤミ/水谷さるころ/大石蘭/まずりん/松苗あけみ

    私も女子校育ちです。
    ネタバレ
    2018年8月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 小さい頃男子高校に通ういとこのお兄ちゃんの体育祭に祖母と叔母とお兄ちゃんの妹、私の4人で出かけた事がありました。その時、体育祭の最後のプログラムでフォークダンスがありました。女子が少なかったからでしょうか。一般の観客からもフォークダンスの参加者を募っていました。ダンスに飛び込みで参加した人には参加賞のタオルがもらえるというので、おばあちゃんに「早く早く!参加して!」と言われ輪に加わりましたが、知らないお兄ちゃん達と手を繋ぐ事がこんなに苦痛だとは思いませんでした。その時はなぜ嫌なのか、自分でも理由が分かりませんでした。でも、まずりんさんが本書で言っていた「青くさい性欲の臭い」を子供ながらに感じていたんだと思います。目には見えないし、臭いもしない感覚的なものだと思うんですけどね。まずりんさん、他校との合同フォークダンスに嫌々加わらなくて良かったですね。私は何十年たった今でもトラウマです。ダンス相手の無表情なお兄さんがこちらをじーっと見ている顔を思い出すと今でも(うっわーっ!)となります。タオル一枚につられてフォークダンスに参加した私がバカでした。
  • それでも親子でいなきゃいけないの?

    田房永子

    自分の生い立ちとかぶります。
    ネタバレ
    2018年8月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 自分の親を毒親だと認めたら親不孝になると思っていました。でも読んでいると本書の母親とのエピソードに、あれ?これうちじゃない?とギクリとする事が度々ありました。私の母は優等生でバリバリの元キャリアウーマン。あなたのお母さんは美人ねと随分周りから言われました。しかし子供達に対しては独裁者でした。母の言動に随分悩まされました。自分が器用で何でも出来るから、子供がまだ幼くて出来ない事が理解出来なかったのでしょうか。イライラするとよく言われました。田房さんのおっしゃる通り、母の中には理想の子供像が出来上がっていて、私は全然違う規格外の子供だったんでしょう。母最大の暴走は私の二十代の時にしたお見合い。高学歴の男性でしたが、話していても全然つまらない。断って欲しいと泣いて頼んでも、母が相手の母親と電話をしてして勝手にデートの約束を取り付けてしまう。メチャクチャでした。結局破談になりましたが、相手と相手の親に勝手に身上調査をされたり、男性側が私の嫌いな所を自らの親に挙げて破談の理由にしたと聞いたり、元々好きではない相手でしたが、心が凄く傷付けられました。私に聞きたいことがあるんだったら直接聞けば?別れて欲しいんだったら直接言えば?喜んでお別れしてあげたのにと思いました。(当時お見合いをお断りする時は仲人さんを介してとか暗黙のルールがあったり、仲人さんやお見合い相手の実家の電話番号も母しか知らず、私の意思を伝えることが難しかったのです。)破談後、無理矢理お見合いを勧めた母に、今まで抑えていた怒りをぶつけましたが、母は何かズレている。自分が悪いとは思わない。悪いのはお見合い相手達だと言う。まるで田房さんのお母様みたいでした。女子大生だった時の妹への過干渉もひどかった。あんたは無駄遣いをすると決めつけて現金を一切渡さない。食べる場所がないから要らないと言ってもあんたは無駄遣いするんだからと無理矢理お弁当を渡す。妹はアルバイトを掛け持ちし、卒業後は寮のある今の会社に就職しました。母や祖母の理不尽から離れる事が出来て良かった。結婚や就職で自立出来る時が来たら、いったん毒家族から離れる事をお勧めします。毒親はなかなか変わりません。
  • 女子刑務所へ入っていました

    東條さち子/今は普通の主婦

    悪い事をするとこんな事になります。
    ネタバレ
    2018年6月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 第1章は刑務所の日常が書いてあります。不便な事はありますが、さぞや陰湿な世界が待っているかというとそうでもありません。彼女たちは早く仮釈放されたくて、点数が高くなる様に人のお世話係をしたり、工場で働いています。懲罰になる様な人のものを盗むのは、シャバに引き取り手がいない心が壊れた女囚だそうです。ここまでは余りすごいエピソードは出てきません。しかし第2章の「強烈な女囚たち」は怖いです。E県で起きたホステス殺人事件の犯人F田K子(獄中でくも膜下で病死)が主人公の雑居房に来た話や、W県で起きたカレーに毒物を混入したH・M美(後に刑罰が下る)にお世話係としてついていた時のエピソードが・・・。二人に共通しているのは話好き、そして平気であっけかんと嘘をつく事、霊感のある主人公には見える黒いオーラがあった事。夜中にF田K子を祟る女の幽霊を見たり、H・M美が殺した人達の霊が「自分はこの女に殺された。」と言っているので、嘘をついてもすぐ分かったこと。女囚歴代ベスト3に入る位、大きな黒いオーラに日に日に包まれるH・M美に気をつけた方がいいと警告しても「そんなことゆうて、あんたおこぼれが欲しいんか?保険金くらいやるわ」とニヤリ。人を泣かして恨まれる様な悪い事をしたらダメです!自分だけではなく子々孫々まで祟られるかもしれないと思うと恐ろしかったです。犯罪被害者や遺族の方が、この漫画を読んだら不快感を感じるかも知れないと思ったので星3つです。
  • トモちゃんはすごいブス

    森下裕美

    皆んなどっかダメな人。でも愛おしい。
    ネタバレ
    2018年6月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ こんなに面白いのになんで映像化しないの?と思いました。もう初連載してから8年経っているのに。題名の「すごいブス」が世の中的にまずいのでしょうか?可愛いけど世間知らずでアホなチコちゃん。ずんぐりチビデブなお世話焼きのともちゃん。一見いい人、でも変態フェチの車谷くん。皆んな世の中の底辺を自分なりに生きてます。お互い相手にモーレツに腹が立ったりするんだけど、何か離れられない三人の不思議な関係。初対面で車谷君の語る、受け売りのイデアの理論を、見破ってバカ呼ばわりする、ともちゃんにハッとしました。私、20年以上前に哲学を教わったものの、アガペーは愛だとか言われても、さっぱり。教わって早々理解不能に陥りました。でも騙されないために広く浅くでも知識は大切ですね。
  • 俺物語!!

    アルコ/河原和音

    俺物語!!
    ネタバレ
    2018年5月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 映画の「俺物語!!」が面白かったのでコミックも試し読みで読んで見ました。映画では大和の友達から猛男の印象を「ぶっちゃけゴリラ!?」とか、女同士で言われてましたが、漫画では猛男の優しさが細かく描かれていて、私も人間「郷田猛男」に惹かれる大和の気持ちが分かるような気がしました。一冊380円という価格もリーズナブルでいいですね。映画では二人が誤解しながらも、やっと両思いだと分かり、付き合い始めるという所で終わっていました。二人はどうなるんだろうと続きが知りたかったのですが、コミックでは二人のハッピーなその後が無理なく描かれていてほっこりしました。
    いいね
    0件
  • ロボット三等兵

    前谷惟光

    な、懐かしい!
    2018年5月24日
    現在約六十代になる従兄弟の家からお下がりで我が家にやってきた本でした。まさかコミックシーモアで取り扱っているとは!懐かしすぎて感動しました。改めて読むと面白いですね。作者の前田惟光さんは昭和49年にお亡くなりになっています。昭和42年生まれの漫画の話が通じる主人に聞いてもロボット三等兵は知らないといいます。こんな埋もれていた隠れた名作をコミックシーモアの社員さんが探して来るなんて社員さん、漫画愛がすごいと思います。
    いいね
    0件
  • 菜の花の彼―ナノカノカレ―

    桃森ミヨシ/鉄骨サロ

    久し振りに少女漫画にはまりました
    ネタバレ
    2018年5月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ この歳で少女漫画にはまるとは思いませんでした。
    私は女子校、女子短大、社会人になってからの職場も周りはほとんど女子の同僚、時々男子社員という環境で余り男性に縁がありませんでした。そんな私ですから、二十代は男子に免疫が無く、よくやらかしていました。菜乃花ちゃんの危なっかしい所を、うんうんそーだよねーとか、中学校に昔の制服を着て侵入とか、コスプレか?と突っ込みどころ満載なはずなのに可愛いから許してしまいます。
    いいね
    0件
  • はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児

    沖田×華/君影草

    こんな漫画を読みたかった!
    2018年5月24日
    今は、高校生の娘が小学生の頃に「こだわりが強くて融通がきかない。もうちょっと時間内で課題を終わらせる事が出来る様に考えて欲しい。」と担任の先生から発達障害ではないかと暗に匂わせるような事を言われた事があったので、人ごととは思えずコミックを読みました。小さい頃は癇癪がすごくて手がつけられず、こども療育センターにも行きました。現在では問題もなく普通に学校に通ってくれています。そんな娘は愛おしく、私の生きがいです。君影草さんも息子さんが愛おしいと思うように。私の周りにも何人か発達障がいの子供を持つお母さんがいました。発達障がいと分かった時は「うちの子が何で?」と悲しくて泣いたそうです。又そういう子に向ける世間の目は冷たいです。このコミックは私も含めて子供の事で悩んでいるお母さんに読んで欲しい一冊です。君影草さんは体調がすぐれないそうですね。それも心配です。是非2巻を出して欲しいです。ヨシ君の為にも長生きして下さい。
  • 高慢と偏見(後編)

    望月玲子/ジェーン・オースティン

    面白かった!
    ネタバレ
    2018年5月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「傲慢と偏見」はナイト・キーラ・レイさんが主役で映画化もされていましたね。私は小説から読もうと思ったのですが、分厚い、字が小さい、登場人物の名前で混乱する等の理由で最後まで読めていませんでした。でもダーシーさんとエリザベスの恋の結末がどうしても知りたくてコミックシーモアでコミックを購入。お陰で幸せな結末が待っていることが分かってスッキリしました。「コミックシーモアでは5月31日でこのコミックの取り扱いを停止します。」と表示されていたので、前半と後半合わせて、六百円×二冊で、ちょっとお高めでしたが、停止の期限が来る前に購入しました。小説や映画である程度のあらすじは知っていたのですが、前半はコミック中の登場人物の顔の分別がつかず(特に男性)、混乱しました。ダーシーさんとその一族の関係も小説である程度知っているにも関わらず、頭で一生懸命整理しながら読みました。あんなにエリザベスから嫌われて皮肉を言われてもエリザベスを愛し続けるダーシーさん、すごい。普通は諦めます。「なんだ!あの女」とか言って人のせいにして次に行きそう。映画では舞踏会でのきらびやかなシーンが見せ場でとても印象的でしたが、コミックではそうでは無かったのもちょっと残念。5月31日でレンタルを中止するのは評価が低いからでしょうか?私は面白かったですよ。無愛想な前半と違って後半は優しくて紳士的なダーシーさん素敵でした。もうちょっとこの辺り細かく描けていたら、女子はキュンキュンするのになぁと思いました。
    いいね
    0件
  • 苺田さんの話

    小沢真理

    絵が可愛い!
    ネタバレ
    2018年5月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 昔大好きだった岩館真理子さん風の画風に似ていて大好きになりました。寺野先輩みたいなひょうひょうとした、面白い隣人も、衣温君みたいな心優しく気の弱い青年も、岩舘さんの漫画に出て来そうです。主人公が手作りした苺田さんのお洋服も小物も家具も可愛い。女の子が大好きな物が沢山出てくるのも好きです。私は広島に住んでいるので、苺田さんの菅原文太さん風の広島弁を是非担当したくなりました。苺田さんは顔は可愛いのに「じゃけんのぉ」とか広島のおっさん風の言葉がギャップがあって可愛いです。
    いいね
    0件
  • この愛は、異端。

    森山絵凪

    よしのの片思いが切ない
    2018年3月30日
    レンタ!で「この愛は、異端1」を700ポイントで購入しました。シーモアの「この愛は異端2」600ポイントだったのでお得でした。
    レンタ!のレビューでは700ポイントは高い!でもそれだけの価値があったとか、面白かったとか、次も読みたいとか、星5つの評価が多かったです。私も星5つにしたかったけど、家族には言えないエロチックな内容なので星4つにしておきました。「この愛1」の方がコミカルで面白かったです。「この愛2」は、よしののモノローグが長くて、途中から話の内容がややこしくなってしまった。もっとコミカル要素を出して欲しかった。でも最後の読み切りでコミカル部分を補えたから良かったかな。パート3ではよしのの片思いを早く終わらせて、新しい展開を期待しています。