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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


投稿レビュー
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展開が雑すぎる2025年2月6日よくある「昔ユニット組んでた2人の再会」もの。
攻めはヤリ○ンになってるし受けは自分の声が嫌いとか拗らせてるし、結構メンドクサイ。
そもそも攻めが自己中で酷すぎる。えっちの最中「○○(受けの過去の芸名)のこと抱いてるみたい」とか、デリカシーなさすぎ。演出だとしてもありえない最低。心が死ぬわ。挙句の果てに勝手に酷い勘違いして弁明も聞かずに八つ当たり。レ○プと変わらん。25歳?ほんとに?芸能界に居るんだし俳優だし、もう少し情緒育ってて欲しかったわ。 受けは受けで何やら清々しい顔して攻めが主演の映画のオーディション受けに来るし。は???そこで和解するのなんで?え、本気??ってなって終わる。
受けがやたら「綺麗な声」って言われてるんですけど、『綺麗な声』とは? ただ単に「綺麗な声」って連発されても全くイメージできずモヤモヤ……。
評価下げてすみません。先は読めるし、よくあるパターンなので「そうくるよね」っていうのも分かるんですけど、展開の雑さについていけなかったです。いいね
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あらすじで煽る割には……2024年11月13日タイトルからあらすじから、随所で【クズ】と連呼してきますが、クズ描写が甘い……。主人公CPは対バンvocal同士で犬猿の仲ってあったけど、子犬と子ザルのじゃれ合いみたいな感じでインパクト弱いと感じました。
あと、受けくんがうしろ未経験だと思われるのに攻めにちょっと触られただけで気持ちよくなっちゃってるシーンがあって「??????」ってなりました。あれ?2人ともノンケだよね??バイだっけ?にしてもタチだよね??え、大丈夫?【BLはファンタジー】とは言っても、初めてなのにそんな抵抗もなくされるがままとかありですか???? という盛大な【はて?】があってストーリーに入り込めず……。
全体的にのっぺりした印象なのは、バンド物なのに演奏シーンに勢いが無く、全編を通して登場人物たちに覇気が感じられないせいかな、と。
あと、コマ割りのせいなのか誰が言っているのか分からないセリフとかちょいちょい出てきて読む手が止まります。
なんというか……全体的に全てが不完全燃焼な感じでした。
あとこれだけは言いたいのだけど、登場人物が「ゆかただ!」と言っていた……室内着……、「は????コレがゆかただと??????」と日本人としては怒りさえ覚えるような絵で……。アシさんとか編集さんとか、どなたか苦言を呈してくれる方はいなかったのかと泣けてきます。
ツッコミどころが満載過ぎて、読んでて疲れました(途中から目が滑った)
辛口評価ですみません。いいね
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表題作+短編2作2024年8月17日紙書籍で読んで、同時収録の短編がまた読みたくなったので購入しました。
表題作はネコ×ネコのお話で、2人とも可愛い感じのお話です。同軸リバは無いので、リバ苦手な人は安心してください。
旅先での行きずりエチのお話が、そういうことをしなさそうな2人が……という所が好きです。
繊細な線の綺麗な絵柄で私は割と好きな作家さんですが、特にストーリーに関しては人を選ぶかもしれないです(同軸リバが欲しいとか、えちシーン無いとイヤとか)
あと、紙書籍から来たのでものすごく声を大にして販売側に要求したいのは、『カバー下のおまけマンガも収録してください!!!』です!
これシーモアさんに言えばいいんですかね? 収録作の3CPの座談会みたいなマンガが本体表紙裏表紙にあったはずで、それも読みたかったのに無くてメッッッチャ残念です!いいね
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菌は可愛い。だけど…(汗)2024年6月23日菌が肉眼で見えるとか斬新だし、たくさん出てくる菌たちも割と可愛かったり主人公に懐いて(?)いたりしてほのぼのする部分もあります。アニメ化もされただけあって人気なのでしょう(アニメは見逃しました)
主人公と彼の幼馴染(酒屋の息子)と菌だけ見れば「ギャグ」で許されると思うんですが。
樹教授の世界のグルメみたいな所謂ゲテモノの類が本当にエグい。ぶっちゃけ、そんなモノ出てくると思っていなかった私は軽くトラウマです。リアルに想像してしまって、うっかり吐きそうになりました(アザラシの時点でもう無理)
農大が舞台という点で「動物のお医者さん」やら「銀の匙」(こっちは高校だけど)を連想してたんですけど、ちょっと…いや、かなり違った。
オリゼーとかの菌とわちゃわちゃしてる直保は大学生とは思えないくらい純真なのですが、如何せん、それがメインではないのです。
そこを期待したら確実に裏切られます、樹教授に!(立ち位置的に「動物のお医者さん」の漆原教授っぽい)
樹教授のウンチクもめちゃくちゃ長いし文字ばっかりのコマは適当に読み流しても話自体は通じるかとは思います。
ただ、1巻で出てきたネタも「金子○夫の楽しい夕食」とか、かーなーり古いのでお若い方にはスルーされる部分も多いのでは?(「金子〜」の後に「上○恵美子のおしゃべり〜」「DAIG○も〜」と同じ枠で放送されてましたので、どれだけ古いかお分かりいただけるかと……)
1巻途中でリタイアしました…。
おとなしくアニメ見てたら良かったかも。
私が読んだ部分だけでも、あれグロと言っても過言ではないと…思いますが、でも一応「ゲテモノ」と言われても食べ物(ゾッ)なので…その辺は個人の判断ですね。
ごめんなさい、私はちょっと遠慮しときます。いいね
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私は好き!(多分意見は分かれる系)2024年6月8日1巻発売時からリアルタイムで紙書籍で追ってて電子でも買った勢が通りますよ。
2024年6月現在、3巻まで出ている(小冊子は別カウント)のにレビューしていなかった事に気付いたので、思い立ってみました。ふんわり表現で濁して、ネタバレにはならないように書いてみます。
1巻読了後は、実は「少し残念な作品」という印象。絵はまあ好みがあるしハマらない人はハマらないと思いますが、私はわりと好きですね。ただ、設定を盛り過ぎたのか全く活かされていない点が感じられたり、ストーリー構成にツッコミを入れたくなったり、「BLはファンタジー」の合い言葉で自分を納得させつつ考察をしたりなど。考察を重ねても「あの設定必要あった?」とずっと気になってモヤモヤしていた点がひとつ。
で、続刊が出て、「あの設定がここに繋がってくるのか!」とか、1巻に比べるとやや受けの方に焦点をあてたエピソードも入ってきてストーリーに深みが出てきたと感じたわけです。
2巻の受けの行動に嫌悪感を示すレビューも見かけたけど、それも3巻の攻めのセリフに繋がってくるのでは?と思ってみたり。
3巻で一気に登場人物が増えて大所帯になった感は否めないけど、それもまた味ということで。なかなか濃い人たち出てきてインパクトがすごい。
そして雑誌編集の仕事内容とか、まぁ一般人は詳しく知らなくて当然だと思うので、「実際は〜〜だからこんなのありえない!」ってお怒りのレビューも見ましたが、前述の通り知らないのであんまり気にならないし、むしろ私自身がアナログな人間なので「全部データ管理」とか描写されたら物足りなく感じると思うわけですよ。
これ1巻出た時、ナンバリングもあとがきで続編についての言及も無かったから、【売れたら続編】って感じだったんですかねぇ?わりと賭けだと思うけど、続編描くことを前提としてあれだけの設定練り込んでたとしたら、作者さんスゴいと思う。
個人的には巻を追うごとにどんどん面白くなってると思います。もちろん、感じ方には個人差あると思いますが。 -
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う、うーん???2023年5月28日タイトルからしてオメガバースなんだろうなぁ、と思いつつ無料話を読んでみましたが……。
ん?はい?? 独自設定なのかなと思われるものの、「イヤそれDom/Subユニバース用語でしょ??」と違和感を覚えてしまって内容が上手く入ってきませんでした。チラッとセリフの中にあったというレベルではなく、それが主人公のアルファとオメガの出会いのシーンだったので尚更です。独自設定を盛り込むなら単語は変えるべきだったと思います。
やたら顔のアップとか目立つし、アルファとオメガの対比を意識してなのかオメガの体が小さくて遠近感おかしいし、突然都合よく洗面台があったり……。深く追求してはいけないと思いつつも気になってしまってもうダメでした。割と顔漫画っぽいのも……(汗)
作者名で検索したら新人さんではなく、かと言ってベテランさんでもない中堅さんくらい?
お好きな方は好きだと思います。ただ、私は絵もお話の作り方も合わなかったなぁ。 -
これは『企業発の同人誌』である2023年1月20日電子書籍ではまだ購入してませんが、レビュー見たら思わず書きたくなったので……。
これは所謂『商業誌』ではなく『同人誌』であることを念頭に置いて購入するか決めるべきと進言いたします。紙版書籍もとらのあな専売となっており、私個人としては電子書籍になってシーモアさんで読めることに驚いたくらいです。
佳門サエコさまは表紙担当、漫画は桐式トキコさま、さばみそさま、めがねさまです。そして桐式トキコさまの『番外編』は、とらのあなで期限内に一定のポイントをためて在庫があるうちに引き換えないと読めなかった小冊子の再録です。
これでこの価格、高いと感じるか否かはご自身の判断ですが……コミケでこれが並んでいたら手に取るかな? を購入するかどうかの基準にしていただきたいと、個人的には思います。
ちなみに私は紙版で持っていますが、こちらも近々購入予定です。電子書籍版はまだ拝見していないので、仮として星−1としております。いいね
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似ているのかもしれないが……2022年9月24日1巻が発売された日に紙の書籍で購入した。某社畜モノは連載サイトにて既読済だったのだが……。世間様がそんなに叩くほど「激似か?」「パクリか?」と言われたらそれは否だろうという希望。世界観、キャラの練り込み、今後に対する伏線、etc. 実に考えられていた。ぶっちゃけ、あちらの方が有名かもしれないが、私はこちらの方が好みだ。作品に対しての愛がある。
待ちに待った2巻の発売は予約して準備万端だった。これから……これから絶対に盛り上がって面白くなる!!…そんな所でぶった切られ、おそらくは連載打ち切り……。
異世界転生、召喚、悪役令嬢、そんなものがゴロゴロしてる中で設定が全く被らないとか割と無理ゲーですから!!
本当に悔しい…。編集さんもきっと作家さんを守ろうと頑張ってくれたに違いないと思う。
許されることなら、同人誌という形でもいい、続きを私たちファンに見せていただけたら全力で買います。 -
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だんだん展開に飽きてくる…2022年6月1日うーん……。絵は綺麗で、エロいです。ええ、エロはがっつりエロいと思うんですけど、ストーリー性がイマイチ薄いですね……。攻めが受けを好きなのかどうか、そうだとしたらきっかけは何なのか?その辺りがかなり曖昧な気がしますし、受けは受けで、ただ気持ちいいから流されているだけでそのうちに好きになっちゃったのかな?くらいな心情の描写なので、エロ目的で買う方は良いと思います。BLであれ何であれ、ストーリー性は重要だと思う方は読んでいるうちに飽きるし、最初の段階で挫折すると思います。私ももう買わなくていいかなぁ……。
【以下2024/07/17追記】そういえば手書き文字のフォントがすごい気になって気になって、エロどころじゃなかったんですよねー、今更ですけど。
やっぱり盛り上がる雰囲気と気持ち、えちも情熱的に!となると、どうしても手書き文字のセリフ()が増えると思うんですが……。それがたぶんどっかの手書き風フォントを使ってて、実際は手書きじゃなかったみたいで。
どうしても同じ単語の繰り返しになるシーン、手書きのはずの文字がキレイに同じで、すごい違和感で、気になって入り込めませんでした。 -
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尊いです2021年3月22日紙のコミックは持っているのですが、幻のネームが読みた過ぎて買いました。大満足です。
人によっては受け攻め逆かと思ったという方もいらっしゃるようですが、これはもうこれで尊すぎると私は思います。
ぜひ続刊出て欲しいし、それに収録して欲しいエピソードでした♡ 攻めが受けにデレデレなのっていいですよね!
ちなみに本編でもオマケでも直截的なえっちシーンはないですが、その近辺はめちゃくちゃエロいです。いいね
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