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鋼の錬金術師 名言集

誰かのためならいくらでも強くなれる。『鋼の錬金術師』名言まとめ
鋼の錬金術師

鋼の錬金術師 名言集

兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。
(C)2001 Hiromu Arakawa

名言1

立って歩け 前へ進め あんたには立派な足がついてるじゃないか

鋼の錬金術師 立って歩け 前へ進め あんたには立派な足がついてるじゃないか

絶大な力をもつという「賢者の石」により民衆を騙していたコーネロ教主は、エドワードの作戦によりその愚行がすべて暴かれて一気に失墜します。しかし、教主に恋人を生き返らせてもらおうと思っていた少女は、信じられる相手がいなくなったことに絶望し、エドワードを責めるのでした。そんな彼女に対するエドワードのセリフです。自らの肉体を失ったあとも、絶望に負けず自分たちの足で前に進もうとするエドワード兄弟。厳しくも愛のある一言は、読んでいるこちらの背筋もつい伸びてしまいます。

名言2

……君のような勘のいいガキは嫌いだよ

鋼の錬金術師 ……君のような勘のいいガキは嫌いだよ

この作品の中でも特に有名なセリフかもしれません。2年前、人語が理解できる合成獣の研究が認められて、国家錬金術師の資格をとったタッカー。彼のもとに訪れたエドワードは、後日彼の作った合成獣を見て、それが彼の娘であることに気づきます。同時に、奥さんが死んだのはタッカーが資格をとった2年前であり、当時の合成獣が奥さんだったことを悟るのです。全てに気づいたエドワードにタッカーが放った一言。ゾッとするシーンですが、この娘がキメラになるのを阻止できなかった思い出は兄弟の心に深く残り続けるものとなります。

名言3

オレもアルもその大きい流れの中のほんの小さなひとつ 全の中の一

鋼の錬金術師 オレもアルもその大きい流れの中のほんの小さなひとつ 全の中の一

錬金術の本質に気づいたエドワードの一言。師匠に修行をさせてもらうため、無人島で1ヶ月暮らすことになったエドワード兄弟。最初はかわいそうで殺せなかったウサギも、生きていく上で食べ物は必要不可欠であり、次第に慣れていくように。兄弟は過酷な生活の中でサバイバルしていくための力を身につけていきます。

ある夜、星空を眺めながらエドワードは、この世界の構造に思いを馳せながらこのセリフを言いました。その後、「だけどその一が集まって全が存在する。この世は想像もつかない大きな法則に従って流れている。その流れを知り分解して再構築する……それが錬金術」と続きます。自分もウサギもこの世界にとっては等しく「一」であり、その一が集まることで「全」となる。その真理に気づき、みごと師匠の元で修行をできるようになった二人は、錬金術師としてメキメキと力をつけることとなるのです。

まとめ

エドワードとアルフォンスの旅は、進んでいくにつれて、いくつもの恐ろしい真実が明らかになっていきます。もうだめだ、と思っても、彼らは決して諦めません。「不老不死」というひとつのキーワードがある作品ですが、有限の命をもった弱い人間が、それでも諦めずに戦い続けられるのは、自分よりも大切な存在があるから。自分の命を永らえることしか考えていない敵は、そんな人間の無尽蔵に湧いてくるパワーに圧倒されるのでした。読んでいると、誰か大切な存在を思い出す、不朽の名作です。

作品情報

作品名:鋼の錬金術師

作家名:荒川弘

ジャンル:少年マンガ

バトル・アクション /

SF・ファンタジー /

冒険 /

アニメ化 /

映画化

出版社:スクウェア・エニックス

雑誌:ガンガンコミックス

月刊少年ガンガン

DL期限:無期限

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