ネタバレ・感想ありVOIDのレビュー

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レビューを読まずぜひ!
ネタバレ
2025年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ まったく先入観なく読み始めてから、ヒューマノイドという設定やマキの態度が解せなくて、オリジナルでこんな設定が書ける先生に脱帽でした。すごい、こんな世界があるなんて、、、引き込まれて読み切った後すぐ、もう一度読み直しました。そしたらまた、マキの背景に感情移入して感動して、、、絵もすごく美しいし、ストーリーは独創的で引き込まれるし、最後の二人のベットシーンは濃厚だし、最高でした!2人のエチシーンでのマキの表情とセリフがとても落ち着いている感じがまた官能的です。ゆっくりとセリフを、あまり表情を変えずに言うところに、つい知ってる声優さんの声に被せたりしてしまって、ほんと色気がすごいです!
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素晴らしい
2019年11月18日
この作品、紙ではもう手に入らないようで電子書籍デビューしてやっと購入しました。表紙の感じから重かったり、悲しかったりするのかなと読むのを躊躇していたのですが、そういうところもありつつ、心打たれる素晴らしいお話でした。マキさんの印象ではアラタとレンは全然違うのですが、やはりアラタとレンは同じような性格なのだと思います。レンのマキさんのお兄さんへの献身を考えるとそう感じます。亡くならなかったらいつかレンとマキさんは心を通じ合わせていたのかも。ストーリーに紆余曲折はありながら、こんなにスッキリして心からよかったと思えるラストの作品に出会えてうれしいです。とにかくマキさん無茶苦茶かっこよかった。眼福です。
美しい絵とストーリー✨
2022年5月19日
絵が上手い方は他にもいますが、絵から色香が立ち、肉感を感じさせ、ニクイほどの受け上手が書ける作家を他に知りません!座裏屋先生の描く外国の乾いた空気感とストーリー、胸がチクリとする表情や台詞が大好きです。マキが「VOID」と言うシーン、私の中では「天空の城ラピュタ」の「バルス」に匹敵します。(滅びの呪文。ラピュタ語で〝閉じよ〞の意味) 切なくて崇高で強い覚悟の元に発した台詞。腕の中で意識を失うアラタを抱き締めるマキの痛みが伝わって来ます。最後はあっさりと終わりを迎えますが、その辺はエピローグでカバーしている感じ。肉体美を堪能したい身としては是非ともR18版を出して欲しいです。「メス堕ちBL R18版」の「眠り男と恋男」が素晴らしかったので?
名作
ネタバレ
2024年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ あらすじを知っていたので、ハッピーエンドで終わるとはわかっていても、最愛の恋人の裏切りで切なくなるのが嫌で、ずっと購入を渋っていました。
これは愛情の再生の話。一度、惜しみなく与えた愛情の拠り所レイを、手ひどい裏切りで失くしたマキが、レイそっくりのヒューマノイドのアラタと、もう一度やり直す話。マキのあふれる愛がおさまる場所アラタと出会えて本当によかった。
永久凍土を溶かすきっかけを作った友人の局長に拍手!
かなり切ない箇所があったけれど、結末がやさしいものなら、すべては深い愛情が彷徨った途中経過なだけ、ということで納得。
鳥の巣箱には、いつでも気兼ねなく、好きな時に鳥が通ってくれることでしょう。
もうこれは本当に洋画です。
2023年11月26日
座裏屋蘭丸先生……大大大好きな推しの作家さんの1人です。
まあ、とにかく絵の美しさ足るや毎回うっとりします。
あと、外国設定が癖の自分にとってもう本当にドストライクで、皆さんも言ってるかと思いますが洋画を観てるようです。
この作品は特にラストが素敵過ぎて何度読み返したか分かりません。それこそ映画のエピローグのよう……。

何度も言ってすみませんが美しすぎて世界観大好きだし、筋肉美が眼福だし、洋画観てるみたいだし……と語彙力無い自分が悔しい。。
とにかく大好きです!これだけのレビュー数あるのであれですが、外国設定や洋画が好きな方は全力でお薦めします!
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お互いの心の拘束が解ける時
ネタバレ
2021年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 冒頭、雨の降る葬儀の一瞬が映し出され、第1章はマキの家にヒューマノイドのアラタが運び込まれ、起動したアラタがマキに「ごめんなさい」というところから始まります。アラタは、かつてマキの愛したレンの遺伝子と記憶から作られた愛玩用ヒューマノイドでした。刷り込み機能によってマキのそばにいたいと願う一途なアラタをマキは手酷く扱います。それは7年前、マキの恋人だったレンが、実は異性愛者であるマキの兄を愛し、兄によく似たマキをその代わりとしていたことに深く傷付いていたからでした。レンにそっくりな顔、そっくりな声のアラタですが、健気で一生懸命なその姿にマキはアラタとレンとを重ねることができなくなってゆきます。過去の無いヒューマノイドの未来への不安と、過去の苦しみに執われ続けて未来を見ることのできない人間の心とが次第に寄り添うようになり、マキはアラタの自分への気持ちが刷り込み機能によるものかを知る為に、刷り込み機能の解除−VOIDを決意します。圧倒的な画力、映画のような美しく印象的なコマ割りとカット、力強いストーリーの運び、華やかさはありませんが、心情が真っ直ぐに伝わってくる素晴らしい作品です。
VOID・・この世界にもはまる
2018年12月5日
「VOID」・・そのシーンは10ページくらいなのですがとても印象が強く、苦しく、切なく、そして心に残ります。 雨の降る中の葬儀、棺、ずっしりと重いはじまり。 進むにつれにゾクゾクさせられ、切ない気持ちにもさせられ、心がゆれました。ストーリー半ばまでは主人公マキのアラタに対する態度が辛かったですが、後半の展開には胸がつまるようで涙、心情も過程も丁寧に描かれていました。 描き下ろしハッピーエンドが見られて良かった~。 何せ作者さまの画力とストーリーが圧倒的! その描写にも下品さはなくエロティック。体つきなども本当に美しくて、絵も見惚れてしまうほど好き。紙面から受ける印象も強く心底魅せられました。紙書籍で手に取れないと知り残念ですが、電子で読めたことが嬉しいです。
2016年4月10日/全218頁(5話+描き下ろしエピローグ31頁)
飛び立った鳥は一羽じゃなかった
2021年6月27日
二人の関係を鳥で表した描写がでてきます。
最初の視点では、鳥かごに閉じ込められていたアラタがマキの心をこじ開けていき脱出、自力で戻ってきたと捉えたのですが、読み返してみると実は鳥かごに閉じ込められていたのはマキで、それをこじ開け外へと放ったのがアラタだとも言えると気づきました。
ちなみに私の鳥肌も立ちましたので、飛び立ったのは三羽の鳥が正解です。

本当はネタバレレビューをがっつり描きたいのですが、ネタバレを避けたい、でもレビューを参考にしたい!という方々に少しでも多く読んで貰いたいのであえて具体的なことは書きません。
噛めば噛む程味が出る、一読目で拾い損ねた伏線を、何度も読み返して少しずつ拾い上げていくのが楽しかったです。
シーモア様々
2022年7月9日
この作品が読みたくてシーモアデビューしました。
限定版なのでフリマやオークションサイトでしか出回っておらず、しかも高額なので手が出なかったのですが
シーモアで見つけて初めての人限定50%オフクーポンで即購入。内容も期待を裏切らず 読み進めていくうちにグッと作中に引き込まれラストに近づくにつれ残りのページ数が気になって仕方なかった(初電子だったのでページ数残量の感覚が掴みづらかった)w 一冊の中にびっしり内容がつまっていて読み応えのある素晴らしい作品でした。買って良かった~!紙派から電子デビューさせてくれた思い出の一冊!
感動作
ネタバレ
2021年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 座裏屋先生の作品は電子版も紙版も揃えているんですけど、この作品は紙版がもう注文できないので心して読みました。はぁ……。読み終えて、もう、胸いっぱい幸せいっぱいです。なんか一つの大きな映画を観たような、そんな感じです。「ロボットではなく、人と同じ寿命をもつ有機体」という設定に目から鱗で釘付けになりましたし、夢があるなと思いました。憎むほど愛していた人の顔と記憶をもっていて、◯◯に長けているから愛しあえるし、同じ時間を生き、共に天に旅立つこともできるから…。 最初、マキがひどい奴で許せない気持ちもありましたが、それほどまでにレンを愛していたことも、レンの裏切りも、死の真相も明らかになり、マキがああなった理由に納得しました。何よりアラタが前向きで純粋でひたむきなので、レンにはない魅力を感じてもう一度人を愛することで、マキは過去とも自分とも向き合うことができたのだと思います。エロさは十二分にありますが、ラストの、お互い愛し合う行為はひたすら美しく、涙が止まりませんでした。座裏屋先生は本当に天才だと思います。大きな感動にただただ感謝です。
幻の同人誌が電子で読めるとは
2023年6月11日
2016年の完全受注製作の同人誌が、ネットで探したらプレミアがついておりとても購入できないが、電子ではこのお値段で読めてしまう。ありがたい。
ヒューマノイドのアラタと出会い、マキの心の中の閉ざされた永久氷土は溶けるのか。マキにまとわりつくアラタがとにかく一途でかわいく、マキに変化をもたらしていく。
出会ってすぐのマキのやりチンぶりによりアラタがなかなかの目に遭っており、本来ならば「けしからん」となるところだが…マキのSっぷりと、アラタの乱れっぷりが素晴らしく魅入ってしまった。関係性が変わってからの対比も面白い。
まるで版画を思わせるシーンや、裸体の美しさがとても印象的で、座裏屋先生のこだわりを感じた作品。
永久凍土の下の新芽
ネタバレ
2021年5月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 泣けました。ホントにもう、良かった〜前半のマキさんがアラタに酷い事する度、マキさんが自身を痛めつけているようで読むのが辛かった。なのにアラタはいつも健気で、優しくて可愛くて、本当に良い子なので涙涙涙。マキさんもそんなアラタと生活するうちに、自分のアラタに対する気持ちに気付いて、すりこみを解除したのだろうけど、その後、半年も猶予を取ったのは、慎重と言うか、アラタに対する気持ちの大きさがよくわかります。約束の日に迎えを待てず、門を入ってきたアラタを見た時、マキさんと同じ気持ちでしたよ、ホント❤悶えました。マキさんが過去に裏切られたレンがオリジナルのヒューマノイドだからマキさんと会った訳だけど、アラタのおかげでマキさんの傷は癒やされた。これからは2人穏やかに幸せになってほしいとしみじみ思います。作者さんの画は本当に綺麗で特に身体が美しくて色気があり堪りません。確かにこのボリュームではちょっとお高いかもしれませんが、読み終わってみたらグッと鷲掴みにされた満足感がとても大きいので、良かったです。
再生の物語
2020年11月16日
作者様買いです。1冊丸っと表題作。いつもそうですが、冒頭からスーッとその作品の世界観に引き込まれていきます。人間の記憶をコピーできるヒューマノイドが存在する世界のお話。最初は痛々しい描写もありますが、マキの心からずっと離れない深い闇を感じます。だからこそ、アラタの存在がマキを変えていく様子が愛おしい。「VOID」のシーン。とても好きでした。アラタが自分で選んだ場所が嬉しかった。コピーされた記憶の部分はこの先どうなるのだろうと気になりましたが、何があっても、愛する人を救ったのはまごうことなく自分なのだと、アラタには胸をはって幸せになってほしいな。2人が愛し合うシーンは最高でした。
芸術
ネタバレ
2023年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。珍しい世界観とキャラクター設定、そしてそれを見事に描写してみせる先生の圧倒的画力とストーリー構成。今回も先生の生み出す世界に感激です。
マキがレンの幻影を追いかけながらアラタを手酷く抱く描写が素晴らしい。普段はあまり読まないタイプの攻め/受けなのですが、可哀想なのにめちゃくちゃ感じてしまってぐしょぐしょになりながら善がる様子が可愛い!仕打ちが酷ければ酷いほど興奮してしまいます。徐々にアラタ自身に惹かれていくマキの様子や、ヒューマノイドだからこそできる「すりこみ」の解除が切なく美しい。タイトル回収の瞬間には鳥肌が立ちました。最後のあまあまイチャラブエッチには幸福指数ブチ上がりです。ありがとう攻めフェ…攻めごっくん。
先生の作品からはやはり目が離せません。この度も芸術作品をありがとうございました。
★5じゃ足りない
ネタバレ
2023年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ まるで映画を見ているかのように物語に入り込んでしまいました。序盤は過去の恋人と同じ外見を持つヒューマノイドのアラタに辛く当たってしまうマキですが、健気に慕ってくるアラタにだんだんと惹かれていきます。
しかしヒューマノイドは最初に見た人間に依存するように設定されているので、アラタの気持ちを尊重するために刷り込みの解除を決めます。刷り込み解除のキーワードがタイトルにもなっている「VOID」。
半年の期間をおいての再会シーンは涙なしには読めません!Hシーンも愛が溢れていて幸せいっぱい。
何度でも読みたいストーリー。★5じゃ足りません!
いやぁ〜…ね!
2019年3月3日
蘭丸先生の画力は半端ないですね〜( ^∀^)
コヨーテ、リカーアンドシガレット、眠り男と恋男などなど(ほぼほぼ)買ってますが…どれもこれも愛が濃い。
んで、トッロトロなんです。エロも濃い。画力が半端ないから、見入る、見入る。
ただ、ほぼほぼ購入してるので、主人公とかがダブる(笑)
長髪さん達なんて同じに見えるけど、「カッコいいからいっか!こんなイケメンにトッロトロにされるのもっと見たい!」ってなるので、ノープロブレムです!
あれの買っちゃっおっかな〜…シャングリア…単行本になってからにしよっかな、やっぱ。まとめて読みたいな、やっぱ。
画力、エロ、愛の濃さ、トッロトロが好きな方は満足出来ると思います( ^∀^)
何度読んでも泣けます
ネタバレ
2022年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ かつて愛した人の記憶と遺伝情報を持ったヒューマノイド。預かることになったマキ。苦い想い出から、アラタに対して懐疑的で酷い扱いをしてしまう。けれど、アラタは擦り込みの影響もあるけれどマキに懐く。オリジナルと似ているようで似ていない。そんな部分を見つけ、比較しながら苦悩するマキ。最後に賭けに出て、息を殺すように過ごしたであろう半年。再開した2人は燃えて萌えて確かめ合うのです…!座里屋蘭丸先生のシネマのような美しい絵柄。男性の肉体の美しさよ!不要な擦り込みを排除して残ったのは2人の気持ち。鳥籠から逃げたのは小鳥ではなく、猜疑心だったのかも。
終わってしまった。。
ネタバレ
2022年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 座裏屋先生を知りどっぷりハマりまして、今日まで座裏屋作品を読み漁っていました。そんな贅沢な時間もVOIDをもって一旦終了です。寂しい。マキさん、、先生の描く攻めの中で一番顔面がタイプでした。飄々と涼しく悲しい目と雰囲気が美しいです。解除するシーンは画力も相まってそのページだけ私の周りから音が消えるほどにハッとしました。(漫画なので音がなく当然なのですが)まるで映画のワンシーンのようで釘付けでした。。今は寂しいですが今後はコヨーテ5巻とシャングリラの鳥3巻を楽しみにのんびりと待ちたいと思います。(必死に単話追いを耐えております笑)
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私の座裏屋蘭丸先生作品のデビュー作
2022年6月8日
1巻完結でこんなにうまく構成されて読み応えのある漫画が他にあるでしょうか。漫画を読むようになって二年弱、BLを読み始めて一年半、漫画・BL読者としてはまだまだピヨピヨの私ですが、一年半前の段階で座裏屋蘭丸先生の存在には既に気づいていました。表紙から感じられる圧や、読者の皆さんのレビューからどうやら凄い作家さんだと確信させるオーラが滲み出ていたので、『コヨーテ』の試し読みを開いてみたけれども、あまりの絵の迫力に怖気づき、当時は全く読み進められなかった。固定観念の「漫画」の域を超えた画力に対する耐性が全くなかったのです。それでもいつかは読む、絶対に読むと誓い、その間様々なBL作品を読み漁りもう大丈夫だろうと確信した今年四月、まずは一巻完結の『VOID』に着手。1ページ目から他の漫画とは一線を画す画風、空気感にまた食われそうになりながらも、読了後「やっぱり、さすがだ…」と感嘆&茫然。ファンタジー要素があるにも関わらずそれを感じさせない説得力のあるストーリー展開、刷り込み解除のシーンでの「VOID」とマキが唱えるコマ、そのコマまでの流れも含めて映画のカットのごとく破壊的に印象的な演出。絵がお上手というやすっぽい言葉で称賛したくないのですが、いや、もう絵が…絵が…もう漫画本のレベルじゃないと思うんです、それにスバ抜けた絵の見せ方というか表現力に陥落させられました。この後、雪崩に巻き込まれるように座裏屋蘭丸先生の作品に傾倒することになったのです。
作者買い♡
ネタバレ
2016年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 画力の高さ、人物の色っぽさ…座裏屋先生の絵は本当に素晴らしい。そして、とにかくストーリーが良いです。
当初、レンの裏切りを最悪の形で知り、7年も引きずっていたマキ。そしてその時の復讐とばかりに、レンの遺伝子を持つヒューマノイドのアラタに酷い行為を繰り返してしまうシーンは、マキとアラタの気持ちを考えると、読んでいて辛かった…
けれど、だんだんアラタがレンと重ねられなくなり、アラタへの気持ちが変化し、マキがアラタに「すりこみを解除したい…」と申し出るシーンからは、切なさで目頭が熱くなってウルウルしながら読んでいました。
すりこみ解除後、はじめて会うシーンも本当に良かった。
お幸せに!!
作画が美しいです
ネタバレ
2022年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人物描写はもちろん、建物や背景・車なんかも好きなテイストでした。
話の展開も無理なく受け入れられて、読み進めたくなりました。
主人公が背負っている凄惨な過去と、残酷な純愛との繋がり…そこに、思いがけず現れる"彼と同じ顔のヒト"…2人の生活が始まって、友人達との表向きな場面では優しく柔らかい半面、彼と過ごす時間は歪んで黒い。。
けれど、真っ直ぐな彼の心に触れていくうち段々と氷が…溶けるというより、ある時に割れて剥がれて、自分の思いに気がついてから、その下にあった更にかたい氷がゆっくり溶け出すまで、相応の時間が必要だったのだと理解しました。
2人が再び抱き合えたときは本当に涙してしまって、切なくて苦しかった過去から新たに解き放たれたラストに感動しました。
ぎゅっとつまった最高の一冊
ネタバレ
2021年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻とは思えない程の満足感!!
座裏屋先生の画力の高さに加えて、こんな素晴らしいストーリー、心理描写を描ける、という神レベルの才能にもう脱帽です。
最初はアラタをヒューマノイドとして、レンの代わりとしてしか見ていなかったマキが徐々に「アラタ」に惹かれていく過程が自然で秀逸です。
すりこみを解除する「VOID」の場面はその表情とも相まって切なさで涙が…
最後の再会シーンも感動です!
また、なかなかハードな場面もありますが、そこは座裏屋先生、それすら下品ではなく、やっぱりエロスでした!
そしてマキさんの肉体美にもやられました?「触っていい?」はわたしの心の声かと思いました!
少し高いですが、ストーリーに浸るもよし、エロスにドキドキするもよし、最後は幸せな気分になれるので、買って何度も楽しめる作品です!!
最高傑作!!
ネタバレ
2022年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現時点で間違いなく、座裏屋先生の最高傑作です。美しい表紙をめくれば不穏な空の鳥籠、そして冷たく寂しそうな雨から始まる第一話──一気にその世界に惹き込まれます。説明は最小限で、いつの時代のどこの国かはっきりしないところがいいし、(座裏屋先生の作品全てに共通して)絵とその世界観がめちゃくちゃ合ってます!!
一コマ一コマが芸術作品のよう!
そしてもちろん、ストーリーも最高です。
トラウマを持つマキと、そのトラウマの元となった人物のデータを引き継ぐヒューマノイドのアラタ。生まれたはがりの無垢なアラタが、マキを変えていきます。最初は似ているところを探していたのに、いつの間にか違いを探しているマキの心情の移り変わりや、『すりこみ』をどうするかという葛藤も丁寧に描いていて、一か所も「いや、こうはならないだろう」というツッコミ所がありません。自然です。
そして、この美しい絵で描かれる濡れ場。激しい描写もありますが、品があります。特に最後、気持ちが通じ合ってからのベッドシーンは感動すらします!
終わり方も余韻があって最高です。
つまり、最初から最後まで最高ということです!!
みんな囚われの鳥のようでした
2019年8月19日
さすが座裏屋先生、この作品もとても美しく、流れるような情景描写でした。

各話の表紙絵の鳥籠が物語るように、この作品は状況や感情を鳥になぞらえながら暗喩されているようです。
まっさらなアラタはヒナ鳥のように感情を刷り込まれ、マキという鳥籠で飼われます。
最終話、墓地に集う白い鳥、マキがレンに心からの別れを告げた時に舞い上がる鳥、そしてマキが作った鳥籠に戻ってきた鳥、それらはまるでマキの許しを得て解き放たれたレンのようであり、レンの呪縛から解放されたマキのようでもあり、自らも自由になりそしてマキの心をも自由にしたアラタのようにも見えました。

構成的にはとても寝られている展開で好きなのですが、そのストーリーを淀み無く進める為なのか、各々の人物の具体的なエピソードが弱く、
何故そこまでの激情を抱くようになったか?
何故その人でなければならないのか?
といった、こちらが一緒に感情を乗せられてドキドキ読まされてしまうというような面ではやや弱いと思いました。
その点では、座裏屋先生だとコヨーテやリカー&シガレットが読んだことがある作品の中では秀逸だと思います。
しかしそういう場面を削ったからこそ、この流れるような美しさで纏まったとも思えますし、私は楽しめたので評価は満点です。
美しいラブストーリーです。
2016年4月30日
座裏屋蘭丸さんが本気で愛のある物語を描かれたら、こうなるんだ…!という素晴らしい作品です。内容なしのやってるだけのエロも描かれる方ですが、しっかりとしたストーリーのある話も描けますよっていうのが分かります。座裏屋さんの「眠り男〜」がとても好きなので、こういう切ない愛ある長編を描いてくださって本当に嬉しかったです。練られた話、繊細な登場人物の心理描写、綺麗な絵柄、デッサン狂いのない肉体、濃厚なエロ描写。完璧です。まるで外国映画を見ているような気持ちにもさせられます。氷のようだったマキの心を、純粋なアラタの心が溶かしていく話です。最後はハッピーエンドで終わるのも良かった。マキとアラタが幸せになってくれて、嬉しい。純愛だよねー。
限定受注の本も購入しましたが、本の方も2本線の修正が入ってたので、(修正無いのかと思ってた…。出版社は限定購入にしたなら、もっと攻めて欲しかった)そこら辺ににこだわりがなければ、電子書籍で充分楽しめると思います。
超官能的芸術品
2020年5月7日
何度も読んでいます。完結済の座裏屋先生の作品で一番好きです。まず圧倒的画力!!全てのページが美しく芸術品?以前書店で座裏屋先生作品の原画展コーナーが催されているところに遭遇しフリーズしました(どうでも良い情報)。そしてストーリーも美しい!アラタの優しさと健気さ、マキの心の変化にぐっと引き込まれました。切ないVOIDのシーンはもちろん、個人的に、はじめはアラタに弱みを見せなかったマキがアラタに「悲しい理由」をバルコニーで告げたシーンがたまらなかったです。そして何と言ってもエロシーンがほんとに官能的!!座裏屋先生に作画崩壊とかあり得ないのでしょうか。本当に隅から隅まで美しいです?✨
エピローグは愛に溢れていて最高に幸せでしたし、アラタのマキへのお願いが私にとっても何よりのご褒美でした?
作者買いです
2017年3月24日
全218p、まるまる表題作。900円ですので割高感は否めません。作者さんファンですが、割引クーポンの配信を待って買いました(^^;。
とはいえこのクオリティですから、少しくらい高くても当然というか、高品質なものを少しずつ提供して下さる描き手さんをバックアップする意味でもこの価格設定はアリというか…。割引クーポン使っといてなに言ってんだかですが?
この方の、細部まで手抜かり無く描かれた画が醸し出す完璧な感じが大好きです。今作はストーリーも切なく苦しく引き込まれるものでしたが、やはり画力がすさまじく、キメゴマの破壊力といったら殺人的でした。
エロは当然のごとくエロエロ。1人で、じっくり、世界観にひたりながら読みたい作品です。
待ってました・・!
2016年4月29日
期待通りの美しさ!!前作同様、作品のクオリティが高く芸術を感じます。絵はもちろんストーリーまで素晴らしい。今作はまたストーリーが切なくて思いが深くて流れも独特ですっかり入り込んでしまいました。ストーリーをより深く美しく魅せ、読者を世界に引き込む絵の存在は本当にすごいなぁと感心します。表情だけでなく仕草、風景、光や影、間、あらゆるところで登場人物の感情が表されていると感じる作品です。
内容には触れませんが、最初は切なく、最後には幸せなあたたかい気持ちになれます。芸術性の高い作品が好みの方に絶対オススメです!
ちなみに白抜きはされていますがシルエットがまぁまぁリアルなんで問題なく限りなく美しいエロシーン健在です。
映画のような
2019年10月2日
BL初心者マークがとれないあたりで読んだため前半衝撃でした(笑)せっかくのSF設定は雰囲気だけでずっとエロエロなのか、読むのが恥ずかしいながらも絵の美しさと話の運びのうまさで先が気になり読み進めると感動的なエンディングにたどり着けました。中盤でマキの心に変化が、後半で読者にマキの過去が明かされる構成で、だからこその前半があったのかと。「やるせない」というセリフが印象的でした。日頃使わない言葉だけどすごく伝わる。バードハウス作りで「閉じこめなくても・・」も二人のその後を暗示してるのかな?そしてこの作者さまはいつも登場人物の名前含め世界観を作るのがすごく上手いです。良い映画を観た気分。
上手いわぁ
2019年11月18日
本当に絵が上手い!背景も自分で描いてるのかな?丁寧に描きこまれてるし、構図も単調じゃないから魅せられます。そしてストーリーも良かった!レンとの過去を断片的にしか描かないのも、お兄さんはどこまで知っていたのか等、あまりレンを出さずにマキの心情メインにする事で、狡猾なだけだったのか純心だったのかレンに感情移入させずにアラタを独立させてキャラを立たせるとは、凄いテクです。そのおかげで、読んでるこちらはレンとアラタの違いがわからないので、アラタそのものに移入できました。もう、健気でカワイイです!あぁ座裏屋先生は本当に絵もストーリーも上手いなと感動しました。表紙からは濃厚なハードストーリーを連想しますが、とても優しい気持ちになります。
絵がキレイ!
2020年6月11日
最近作者さんにハマってます。やはり絵がキレイで読みやすかったです。
1回目読んだ時、あっさりだなと思ってしまったのですが、2回目読んだ時はストーリーと登場人物の表情が上手くシンクロしてグッときました。攻めの心の傷になったレンの記憶を持つ受けが、お兄さんと出会った時に記憶が蘇るシーンが分かりにくかったのですが2度読んでやっと意味が分かりました。過去の傷を少しずつストーリーに混ぜて進むのでしっかり読まないと分かり辛さはあると思います。なんで受けが攻めのこと好きになったのかなぁと思う部分がありましたが、絵が良いのでストーリーをカバーしてくれてるなと思いました。
リブレの半額クーポンで買いましたが、このストーリーで元のお値段だとかなり高いかなとは思います。でも作者さん好きなら買いだと思います。最後の溺愛攻めは眼福ですよ。
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BL沼に新たに堕ちた方々へ
2019年5月17日
この本は、紙書籍では限定注文販売で書店やネットでは購入出来ない本です。10年~20年のBL歴の貴腐人は購入のチャンスがありましたが、ここ1~2年の新米腐女子は知るチャンスすらもなかったのです。だから電子書籍で修正しているとはいえ読めるのはとてもうれしいことですね。内容は少しグロく、少し分かり辛く、何回か読み返しが必要な部分もあると思う。けど卵から孵化した雛のように、アラタがすり込みでマキを慕い愛するのだけど、マキは慕われれば慕われるほどその愛を信じられない過去がある・・ストーリーもさることながら、座裏屋センセの描く裸体の美しいこと。アラタの身体の綺麗さに見惚れてしまう。それだけでも購入する価値はある。中盤後半のマキがアラタを開放するためにいうパスワードには心に刺さる!でも全てが終わり永久凍土から新芽が出るシーンは、あ~読んで良かったと思います。
別格の存在!!
2019年1月23日
こちらの作家さんではじめて購入した作品です。
衝撃でした。
BLというくくりでまとめてしまってはいけない存在です。
圧倒的な画力、しっかりとしたストーリーとその世界観。どこをとっても最上級です。
前半の絡みシーンが精神的に辛い部分があり、読み進めるのをためらいそうになる事もありましたが、最後まで読み終えるとその辛い絡みも攻めの心の傷を浄化させるのにどうしても必要だったのだと理解できます。
無駄な描写がなく、全てが納得のゆくまとまりになっています。
画力の高さで全てのシーンが芸術作品のようです。
価格が高いため購入をためらっていましたが、本当に買ってよかったです。
VOIDでこの作家さんに出会えてよかったです。
これからもずっと応援しつづけます。
せつなエロい
ネタバレ
2019年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく作画キレイで登場人物はセクシーやらキュートやら、それだけでも見応えあります。先生の作品は他にも読みましたが毎回エロもたっぷりエロい!そしてストーリーもしっかりしてるので、作者買いして外れない印象ですね。今回はマキ(攻)にかつて心に傷を負わせて死んでしまったかつての恋人レンにそっくりのヒューマノイドのアラタ(受)との話。まるまる表題作です。アラタには何の罪も無いのは分かっていながら、レンの面影に苦しみ酷く接してしまうマキ。物語が進むにつれアラタとの関係性も変わってきますが、同時にマキのバックグラウンドも見えてきて、彼らの間に生じるズレが苦しくも切なーい!終わり方もとても良いのでオススメです。
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安定の美しさ
2019年6月11日
シャングリラの鳥で座裏屋先生の作品にハマって、こちらの作品を購入。やはり言うまでもなく特筆すべきはその画力。登場人物の表情だけでなく体付きも美しいし、背景の隅々まで丁寧で本当にため息がでるほどです。個人的には人外ものは苦手なのですが、ヒューマノイドといっても普通の人間とほぼ変わらず、SFやファンタジーに偏りすぎることなくちょうど良い具合でした。堅く閉ざされたマキの心に寄り添うアラタがとても健気で、最後ハッピーエンドに終わって本当に良かったです。定価900円だったのでてっきりページが多いのかと思いきや、本編約200ページ強で通常のコミックスと同じくらいの分量でした。なぜ高いのだろう…。私は先生のファンなのでそれでも価値があるかもと思いましたが、座裏屋先生ファンでない方が定価で購入すると900円でコレ?となるかも知れないです。
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すべて良し!!
2019年5月17日
絵は綺麗。ストーリーや構成も良い。この作者さんの作品は全部大好きです!
基本的には「せつない」です。人間の良い面も悪い面も魅せてくれます。そして、エロいです笑笑
セクサロイドを扱うBLは多々あれど…あんまり好きではないので好んで読みはしないけれど、やたらと誘惑する系か、悲劇系が多いと思います、が、この作品はどちらでもないです。
主人公のマキの心情が変化していく様が丁寧に描かれており、過去の出来事も少しずつ明らかになっていきます。
読後感が恐ろしく良いです。エピローグもエロ全開だけど、ちゃんとほんわかした部分もあります。
ちょっとお高いけど、満足できます。
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感動しました。
ネタバレ
2017年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はマキさんの心の闇が思った以上に深くてハラハラしましたが、徐々に二人の日常にあたたかさを感じられてホッとしました。二言目にはここを出て行っていいなんて言い放つマキさんに対して、オリジナルと似てないならもう一緒にしないでと言ったアラタは、きっと決死の覚悟だったんだろうなと、その気持ちを想うと胸に込み上げてくるものがあります。二人の再会シーンには感動で涙してしまった。エピローグで心も体も結ばれた二人がすごく良かったです!甘えるアラタも可愛かったですが、なんと言ってもマキさんの初めの頃とは180度違う表情!愛しさが溢れてる様子が伝わってきました。レンがあまりに悲しい存在だったので、綺麗事のようだけどアラタが最初に発したあの「ごめんなさい」がレンの心からの言葉であるなら、きっとマキさんが幸せになる事で少しでも救われるのかなと、またジーンとしてしまいました。すごく心に残る作品です!読んで良かった!
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作者さんの世界に浸れた。
ネタバレ
2018年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ アンドロイドとかヒューマノイドとか、今までにない新しいBLでした。やはり1冊ではなかなかストーリーが掴めませんでしたが、CD聞いてみてああ、なるほどー!と思い、あらためて作者さんの凄さに驚くばかりです。何となく内容が掴めない、という方にはCDお奨めです。もっとこの作品を気に入ると思いますよ。確かに性的な描写もたくさんありますが、だからこそ主人公の表情、心理的な物が良く描かれていて、映画を観ているようでした。裸体もルーブル美術館で見たミケランジェロのように素敵だったし、まぁ、好みは分かれますが。そうそう、登場人物のローウェンもなかなか良い男ではないですか!彼が居なかったら、マキはアラタと出逢うことは無かったのですから。
うん、久しぶりに良い作品に出合いました。
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私の中の神作品決定
ネタバレ
2017年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ PINK GOLD5で「太陽と秘密」を読み、すごく気に入ったのが本作を読んだきっかけです。
ものすごく良かった。
作者様のファンになりました。
絵がスゴく良い。ただキレイなだけではなく、雰囲気があって、世界観がつくられてる。
ストーリーもまたスゴく良い。その表現の仕方も。
(各パートの鳥カゴの表紙?の絵が印象的)
これ、ただのBLじゃないです。
深い愛情の話です。
エロも、たくさんあるしエロくてキレイで素晴らしいです。

マキさんの愛が切なくて、幸せになってほしいと思いながら読みました。
こんなに静かに情熱的に人を愛せるマキさんはとても魅力的です。
最後の方で、アラタを大切に想うマキさんの様子がすごく良かった。
アラタはカワイイ。だんだんアラタの個性?が出てくるにつれ、色々な表情が見れてかわいい。
絵がキレイなのにカワイイって思わされるのがすごい。
幸せそうなエロで終わって、大満足です。
読後感がよいです。
2016年5月10日
とても良かったです。読後の充足感があります。前作から続きこの作者さんのお話はやむ終えない"設定"や生活を共にする"事情"があるかなと思うんですが、その設定の奇抜さで勝負するわけでもなく物語の世界観の充実や流れの美しさで読めてしまうのがポイントです。値段はたしかに高いですが、キャラの造形美と、丁寧な描き込みにお金を払ってると思えば満足です。白抜きの修正ですが丁寧にされてるので私は気にならなかったです。攻めのせつない表情がつぼでした。番外編があるなら、受けの子視点のお話が読みたいです。この子が"心"のなかで何を考えてるのかほぼ描写されてないので。また、エロシーンですがただいたしてるだけじゃなく、想像すべきところは適度に省かれたりしていているところ、それぞれの想いが溢れてるところにぐっときました。サブキャラもいい味がでてます。なにより絵や世界観が好きなので、今後の作品がたのしみな作家さんです!
官能的かつ芸術的な絶品
2016年4月29日
ある件を切っ掛けに凍り付いた気持ちを抱き続けている人間・マキに対してヒューマノイド・アラタがどんなご無体をされようとも、一途に愛情を注いでいくお話です。こんなにも官能的かつ芸術的な名作には滅多にお目に掛かれない!ストーリー・描写共に無駄な演出が全く無し!かつエロく!!美しい!!!各話の扉絵の鳥籠すらストーリーを表現する一つのアイコンになっているという計算し尽くされように敬服しました。
ちなみに紙媒体は完全予約生産の為、既に売り切れているとのこと。高3年齢まで禁止指定の作品はエロ盛り沢山だからと遠慮しがちな方も読まないで終えるのは本当に本当に損です。アダルトな方の為の切なくも美しい作品です。美麗な絵柄でストーリーもエロも堪能したいという方には是非読んで戴きたい!!!!
R18版 切に望む
2023年1月15日
完全受注生産の紙版R18の存在を知り、2,3倍の値段でも買うので電子版で発売してほしい。紙版は某サイトでマフィアのような金額で取引されている。
素晴らしい
ネタバレ
2026年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ こうして電子で読めるの 幸せすぎあらたと一度別れてしまうのかなり 切ない ボイドってそういう意味だったんだと調べて納得 たまに レシートとかにも押してるの見て見たことあるけど そういうことだったんだ
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ここは美術館ですか?(笑)
2025年12月10日
絵が綺麗過ぎてびっくりしますね。マキさん、アラタのすり込みの無効化をすることに戸惑っていたけれど、正直不安はありましたが、アラタがちゃんとマキさんのことを覚えていて、帰ってきた!泣けたわぁ
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はぁ。。(安堵のため息)
2023年12月19日
よかった!シャングリラからきたのでちょっと切なさを引きずってきたものだからこちらはどうなるかとざわざわしながら読んでました。思いの外、さらっと読めてしまいました。ヒューマノイドとかの記憶や感情をもった有機物系弱いんですよね〜。なんか人より純粋で弱そうで。。
座裏屋先生の絵は綺麗でいたしてるシーンとかもどえろいのにもはや絵画のような神聖さもあったり。引き伸ばして飾りたいくらいです。
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ハピエン
2024年4月26日
アラタは純粋で健気なんだけど、過去に苦しむマキはなかなか受け入れられずアラタに優しく出来ない。だけどその感情のホコサキがエロいことに割かれて表現されていて楽しめます。アラタが純粋健気なだけにエロさがより強い。
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とっても綺麗な絵と感動の結末
2023年12月30日
単なるBLではありません。とても切なく、最後はハッピーに。こんな恋愛したいなぁと思ってしまうような…。男女の関係でもありそうな展開でいながら、同性愛たまからこそ、ピュアになるのかも…。
続きがみたいなぁ…
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最高です
ネタバレ
2024年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 描写が本当にきれいでかつ、アングルが素晴らしいです。
ストーリーはヒューマノイドと人間の恋ですがかつての恋人遺伝子?から外見が全く同じというなかなかない物語で面白かったです。
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痛くて切ない
2023年8月2日
このお話を座裏屋蘭丸先生の絵で描かれてしまうと切なすぎて抉られ過ぎて痛い、、、
痛い分だけ広がった傷口に優しさがダイレクトに沁みます。。。
絵もお話も素晴らしい
2023年6月9日
とてもよくまとまったお話だと思います。絵も綺麗でマキにとって過去を消化してアラタと一緒に生きていく道のりのお話が納得のいく形で描かれていたと思います。
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最高!泣
2023年4月29日
傷ついた男の心が、素直な愛情で癒されていくのがすごくすごく良かったです…!ザリヤ先生大好きですが、この本を読んで好きが深まりました!
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お洒落な大人BL
2022年12月11日
異国の男性がモデルなせいか、絵がお洒落。ストーリーも
しっかりあってエロも濃い!でも攻めの心情にキュンとする場面もアリ?大好きな作家さん。
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絵が凄い
2016年9月22日
外国風の絵、含んだ言葉も外国風。体や背景の絵が綺麗と言うより凄い。エロ多め。話も良かった。

バードハウスを作っている時マキを見つめる視線や
マキのカーディガンを着ているのは個人的に凄く好きなところ。
幸せな未来を願わずにいられない
2022年6月19日
切ない映画を観ているようで あっと言う間に読み終えてしまいました。愛情について考えてしまうところもあり2人の幸せな未来を願わずにはいられないストーリーでした。そして…幸せになってくれるであろうとも思いました
ヒューマノイド…近い未来に存在しているのでしょうか?
感動〜♡
2022年4月26日
ストーリー展開が素晴らしい〜!!読んでて途中で苦しさもあるけど感動する。エチも最高に良い〜修正がもう少し甘かったら良かったのになぁ〜…そこは残念だけど!それ以外は最高でした♡
最高すぎます
2022年6月14日
ほかの作品を見て気に入ってしまい買いました
買って良かったです内容もとても引きずり込まれるしなにより可愛い!お幸せに( ˊᵕˋ )
溺死注意の傑作
2021年11月12日
とりあえず超絶な画力と官能で冒頭から引き込まれます。後半は過去と現在を漂う主人公と共に、何とも言い表し難い色々な感情に押し流され、、この作品に溺れてしまいました。
過激で美しく危険で繊細な傑作です。
文句なしの星5
2021年12月20日
座裏屋先生の作品はほとんど持ってますがこの作品だけは高いし買ってませんでした。今回70%クーポンが入ったので購入!!すごく良かった!!座裏屋先生の作品はどれもよくて最高です!とう1度読みたいと思える作品です。
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さすがです。
2017年12月10日
有名な先生でずっと気になっていたのですが、割引でやっと購入できました?
絵とお話の完成度、さすがですね!
ヒューマノイドもどこか現実にありそうだと思わせられました。途中アラタくんが可哀想で見ていて辛かったです。でもマキさんの気持ちも分からなくもない。VOIDのシーンは泣けます。
構図も考えられていて、セリフがない場面も絵で読ませる感じ。
欲を言えば、結ばれてからの幸せな2人をもっとたくさん見たかったです。?
今回も、美味しかった。
2020年9月21日
まるでベルベットの様な肌、匂い立ちそうなのに絶対嫌な匂いでないと感じる描写、どちらかと言えばハードなのに下品にならず綺麗で濃密なシーンは入り込み方が違います。先生の作品が持つ世界観は一種独特でも、クセになる様な作品かと。今回を例えると………ビーフシチュー。あくまでも個人的意見ですけど。
名作
2018年6月23日
良作。文句無し。BLの金字塔。レビューでだいたいのあらすじ知ってたけど引き込まれる魅力がある作品。何度も読み返ししたくなるので購入して後悔は無いです。20%オフ万歳。しかし、これ読むと他の作品が軽く感じるというのが唯一の欠点。これ以上のBLあるんか?
待ってました。
2016年5月1日
作家さん買いです。相変わらず素晴らしい筋肉描写ストーリーも刹那的からのハッピー大満足です。
エロも盛り沢山ですよ(^_^)v





最高!
2021年4月20日
極上の映画を観た後のような読後感がありました。
いつも思いますが、絵が繊細でとても美しいです。感情の機微まで感じ取れる、こんな絵力のある先生って、中々いないと思います。
残念だったのは、お値段が高かったので、もう少しページ数があるのかと思ったら、通常の単行本とそんなに変わらなかった事。表題作のみで全218ページでした。
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本当に官能描写の名手です
2021年4月11日
解説に官能描写の名手と書いてあったけど正にその通りで、エロいなどという言葉が出て来なかった。官能です。小説を読んでいるかのような細やかな描写のあまりの凄さに、とても面白かったはずのストーリーを忘れてしまい、後で読み返したという。ヒューマノイドものが大好物で飛び付いたはすなのに
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エロもありますが…それだけでなくて、
ネタバレ
2020年7月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 刷り込まれた他人の感情で生きてるのか、彼自身の感情で生きているのか、ということ自体興味深かったのですが、その部分の掘り下げをしている話ではありません。が、主人公がそういう人物とどう向き合うんだろうとか、居たたまれない自分の嫌な記憶とどう向き合っていくのかなど描かれていて読みごたえありました。
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最高です。
ネタバレ
2020年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく絵が美しく、マキに対するアラタの健気な愛が胸に刺さりました。
「VOID(無効)」とマキがアラタに言うシーンでタイトルの意味とリンクして、泣けました。とりあえず最高です。
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泣ける
2020年2月15日
紙媒体を逃したため電子で購入しました。
2人とも苦しんで、でも一生懸命お互いの事を考える場面に切なくなりました…
最後の穏やかな表情の一コマが個人的に印象的です。
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凄い!
2020年1月26日
絵の綺麗さがエロさを引き立たせてます。そして、ストーリーも凄く良かった。受けの健気さと攻めの絡み方に引き込まれて一気に読みました。今後も作者買いします。
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さすがとしか…
2019年12月16日
作者さま大好きなのですが、暫くお値段で迷っていました。でもやっぱり読みたい!と購入。買ってよかったです。さすがです。絵もストーリーも素晴らしかったです。何度も読み返したい1冊になりました!
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なんも言えね〜。
2019年8月22日
さすが座裏屋蘭丸!
名作。
とにかく読もう!
紙で購入してても、何度も読み返したくなるものは、電子版も購入しちゃうんだよな…。
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最高でした!
2019年8月30日
先生の作品はどれも繊細で芸術的で、読むこと自体が楽しみで仕方ありません!描写、風景が伝わりやすく入り込めます!!切なくてでも幸せなお話でした
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絵が綺麗
ネタバレ
2019年8月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 泣ける作品としてよくランキングでみかけたのがきっかけで読みました。試し読みの段階だと難しい話なのかなと思ったけど、そうでもなかったです。人間とアンドロイド?のお話で、切なくて泣けました。
レビューが多いのも納得でした。
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紙のやつ
2019年8月19日
映画を観ているかのようというレビューに惹かれ購入を決意しました。
絵も内容も美しい、そしてきちんとエロい。
座裏屋蘭丸さんの作品を全部読みたい衝動に駆られています。
紙の方と少し違うと言うことなので、本当のことを言うと、紙の本が欲しかったのですが、すごいプレミア!
何がどう違うのか、修正の有る無し?買えないので闇の中です。
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切なさとあったかさ
ネタバレ
2019年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛がないSEXの場面は正直目を背けるくらい酷くて…。その分心境の変化とともにアラタに対して不安になっていく姿が細やかに表現されていてグッときました。
幸せになってくれたよかった。
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まさかそんなストーリーとは
2019年6月11日
レビュー評価高かったし、前回読んだ漫画の絵に引かれて購入。まさかそんな切ないストーリーとは?2人の気持ちが切なすぎて涙が出ました。ラストも期待を裏切りません‼️
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やっぱり座裏屋先生はいい!
2019年5月29日
人間以外(ヒューマノイド)が出てくるお話だし、少々お値段がするので、最初購入するのに悩みましたが、買って良かったです。
ハピエンで良かった!
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伝説の作品
2019年2月15日
BLレビューに必ずお薦め作品として名前があがるこの作品。伝説の作品です。手に入れて良かった!よんで良かった!
すごい
2018年11月30日
表紙があまり興味そそる感じじゃなくて買うのためらってましたが高評価で買って見ました
絵がうま過ぎてエロ過ぎで話も上手くて本当にさいこうです
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高いけど..
2018年11月16日
Hも艶あり本当に綺麗で読み進める手が思わず止まってしまってます(笑)以前は座裏屋先生の絵は苦手だったのに、今では独特の世界観と絵の美しさに引き込まれて全て読破中(笑)切ない中にも温かい..良い作品と思うけどストーリー的には先生の他の作品の方が好きだったな~。
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やっとよめた!
2018年9月27日
BL漫画の中では伝説となってると思います。それだけ内容も濃いですし、ストーリーもしっかりできてますし、エッチシーンも手抜かず!!読んで損はないおはなしです
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凄く良かったです!
2018年7月12日
前半はとにかく切ない気持ちになるけど、それがあったからこそ、2人は最後に本当に幸せになれるのだと思いました。すりこみを解除するところが1番グッときました!
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最高!
2018年5月26日
初めましての作家さんでした。絵がきれいで、表情もいいので、すぐに引き込まれました。切なくて、優して、エロくて…面白い!最高です!
映画みてるみたい!
2018年3月4日
‪読んでて切ないなぁと感じながらも2人が素直に気持ちを伝えられた時は泣いたよ。絵も妖艶で麗しく美術館にいる感覚!座裏屋蘭丸先生の描写にうっとり♡‬
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独特の世界観
2018年1月30日
たしかにエロいですけど、絵がきれいなので、下品な感じはしません、きわどいんですけど。きわどいシーン多い作品は、画力のある先生じゃないと下品なだけでゲンナリします。この作品も先生の独特の世界に引き込まれます。面白かったです。
とにかく絵がキレイ
2018年1月10日
内容もすごくよくて最後ハッピーエンドで良かったし、一番は絵がキレイでめっちゃエロい!体のラインがすごく綺麗で見惚れちゃう!!!何度も読んじゃいます。
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切ない
ネタバレ
2017年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めはそれこそ前の恋人の顔をしているヒューマノイドだからモノのように扱い酷いことをしてしまう。少しづつ心境の変化があり2人の関係が良好になりつつあった。けれど1度記憶がリセットされてしまうことになり今度はひたすら待ち続けるといった全体的に少し切ないお話でした。でもエロもあり健気な受けも可愛くて良かったです。
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泣きました
2017年6月6日
BL読んで感動して泣いたのは初めてかもしれない。それくらい、映画さながらの内容でした。そのうえ、絵も素敵なのでこの作者の大ファンになりました♪
絵柄もストーリーも好みでした!
2017年5月20日
金額がちょっと高いので迷ってましたが、レビューの評価が高かったので購入。
とにかく絵がきれい。
そして切ないストーリー。
見せ方が映画のような、引き込まれる作品でした!
エロ濃度は高めだけど、絵がきれいなのでさらっとしている印象でした!
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降り幅
2017年3月1日
の広い作品だと思います。
ストーリーが面白い、尚且つエロい、そして、何よりこの画力。
何処をとっても繊細さに欠けるような賞賛の言葉ばかりが浮かんできてしまい、自分の貧弱な語彙力でこの作品の素晴らしさを何処まで伝えることが出来るのか、と嘆かわしい気持ちになってしまいますが、お手に取り、迷っている方には是非、最後まで読み切って頂きたいと思います。
?
2017年3月20日
座裏屋さんの絵が大好きです。ストーリーもしっかりしていて軽くなく読み応えがありました。残念だと思ったのは少しコンパクトにまとまり過ぎてたので、アラタを好きになっていく過程の心理描写をもうちょっとじっくり描いてほしかったかな。
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せつない~ハッピーに
2017年3月5日
はじめの方は見ていて辛いですが、事実が解き明かされるにしたがい良い方向へ。でも・・・!!最後はハッピーエンドなので安心して読み返せます。
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高レビュー間違いなし
2017年1月27日
これはいいですねー!
絵がきれいで、えろくて、ハッピーエンド(///∇///)言うことなし!!!!
よかったー!今まで何で見てなかったのだろー!!
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文句なしの星5
ネタバレ
2016年12月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごくエロいです。
そして切ないです。
でもすごく感動しました。
アラタくん、誠実で可愛いので、たぶんレンも本当はいい子なんだろうな…
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絵が綺麗
2016年5月3日
絵もストーリーも申し分ないのですが…。
紙ベースでの予約販売だと、これぐらいの価格でも気にならなかったのですが…。
電子で販売するには、少し高く感じてしまうかな?!


余談ですが、電子だと、何処まで修正されているのかを紙ベースの作品と見比べて見たかったですw
人気なのも納得
2016年5月13日
数年ぶりにBLを読み始めたんですが
最近人気の作家さんがわからないので
人気作を一通り読んでいます。
中でも、座裏屋さんはこの作品一つで
大ファンになってしまいました。

性描写も必要性のある組み込まれ方で、読了後に読み返すとまた違う視点で切ない。
何回でも読み返したくなる作品でした。
紙媒体でも欲しい
2016年4月29日
綺麗にまとまっている逸品。美麗イラストとエロ部分がおすすめポイント。一途なアラタにも好感が持てる。
心のHPが減ってゆく…? 苦しいです…
ネタバレ
2024年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 座裏屋先生の作品は、さ 読もう、とパッと読めない作者のひとりで。静かな夜にこの作品に浸れる機会があり、今だと思って読んでみました。

はぁ…もう…心のHPが減りすぎて苦しい、そんな物語でした。

恋人の死後、彼の裏切りを知った主人公マキの苦しみ、それが愛で解放されたハピエンだと…それで読了で良いのに…それを信じたら良いと思っても、だけど無視できないこの矛盾は何?? う。うぅ。…はぁ、考えるのは止めよ、苦しい…のループ?

アラタ(ヒューマノイドロボット)という玩具をマキにプレゼントしたのは局長でした。起動した時も、すり込みが無効になった後のアラタとマキの再会の時も側にいた局長。

何故局長はいつもそのタイミングでいるんだろうと矛盾を感じそれを辿ったら、彼は確認をしているのかな?と。このアラタ(ヒューマノイドロボット)のアルゴリズムを…。

アラタの表情、感情から生まれる言葉全てがマキが望むものになっているのかと。マキへのすり込みの感情を無効にしたとしても、2人で過ごしたマキとの記憶は消えていないなと。マキが何と言って自分が何を言ったのかは全て覚えている…それがマキという人工知能を持った玩具用ロボット(はぁ、攻殻機動隊であった…?)

P.180 2人の再会シーン。マキ「これから迎えに行こうと」アラタ「…遅いから押しかけちゃった」

この言葉をアラタが言えるか、局長は最後に確認をしに来たのかな?と。

はぁーーーーー分かってる、おばさんだからこんなへんちくりんな思考なんだろうな。でも何故いつもそこにいるの、局長?と。

冒頭の起動シーン。アラタ「…ごめんなさい…」そして局長「はい、すりこみ完了」(はぁ…?)

現実を忘れ、見たい夢だけを見て生きていくマキの物語に、voidされたのはマキなのだと。なんて残酷な事を局長…と。(そこが美しくBLなのですが? アラタがオリジナルの感情を出したのは、マキの兄を見て泣いたあの時だけなのかなと。)
ヒューマノイドに心はあるのか…という永遠の問いに、作者はバードハウスで希望を見せたと思いたいです。

はぁ…心のHPゼロです。何か明るいお話が読みたいです? 座裏屋先生…?

表紙もだからか素晴らしく残酷で、バチカンに飾ろうよと思いました。ひとつの感想として…拝
美しい、素晴らしい…
2026年6月22日
一巻完結ですが映画を観たような満足感。絵が美しすぎるのもですが、お話にかなり厚みがあって鳥肌ものです。素晴らしすぎる作品でした。
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最初で脱落しなくて良かった
ネタバレ
2023年3月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 玩具使うのが好きではないので最初の方は読む気にならなかったけど、我慢して読んでいたら素晴らしかった。●でも、レンってそんなにひどくはないのではないかな。マキはショックだったろうけど、苦しい恋をしていて逃れたくて本気でマキと付き合っていたのではないかと思うのだけど。好みの男性なのは確かだし、お兄さんとは何でもなかったわけだから本気で好きになりたかったのでは?それでマキが許せるかは別問題だけど。●マキの家に玩具や人間吊るせる強度のフックがあるのは正直ドン引きした。●マキが豪邸に住んでいるのは何故なんだろう。主任の給料であそこまでの豪邸に住めるだろうか。実家を継いだのかと思ってたらお兄さんがいるみたいだし、実家の財産が莫大なのかと思っていたらお兄さんお金に困ってたし。●しかし、久しぶりに会って自分から声かけた部下にお金に困っている話をするだろうか。お兄さんがそんな良い人に思えないし、お兄さんには告白さえしてなかったらしいレンがそんな悪い人にも思えない。切ない。あらたは可愛い。
再読
2021年1月29日
100レビュー目に敬愛する座裏屋先生の「コヨーテ」を書いたのですが、200レビュー目も座裏屋先生の作品を。正直言うと、1巻にまとめらているのがもったいないというか、レンとのことやお兄さんとの確執とか、そういうのをもう少し掘り下げて読みたかったなあという物足りなさ感はあります。全体的に、エロシーンが多いのですが、そういうテーマだったのかな。でも、負の感情爆発のひどい攻めから、徐々にアラタ自身に惹かれていく過程からのVOID(解除)はとても切なくて、その後のレンの墓前に立つマキの覚悟には胸を打たれます。やっぱり、すごく面白い設定なので、これで終わっちゃったのはもったいないなって思ってしまいます。座裏屋先生の描く漫画をもっと読みたいという欲もありつつ。
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作家名: 座裏屋蘭丸
出版社: リブレ
雑誌: ビーボーイ