ネタバレ・感想ありペリリュー ─楽園のゲルニカ─のレビュー

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考えさせられました。
2026年2月22日
アニメ映画化おめでとうございます。たまたま動画を見ていたら流れてきて興味がもち映画を観る前に原作を見ようと1巻をまず買って、読んでいくうちに闘いの壮絶さや兵士たちのそれぞれどんな思いを抱いて闘っていたのかを分かりやすく描かれており、気づけば全巻買っていました。絵柄が可愛く読みやすいですが、可愛くても壮絶さを伝えられる物語構成にとても魅入られました。とても面白いだけじゃ足りないくらい大変良い作品だと思いました。どんどん戦争を経験した方々がいなくってしまう現代で戦争の壮絶さを伝えられる良い作品だと思います。何回も泣きました。是非皆さんに読んでほしい作品です。
まだ序盤読書中ですが……
2026年1月20日
自分の亡き父は乳児期に父親をパプア・ニューギニア島で戦死で亡くしています。
戦争遺族として度々島へ慰問に訪れていました。遺骨などは当然見つかっておりませんが、現地へ行けば何か、何か見つかるのではないかというひたむきさを見て育ったせいもあり、私自身も第二次世界大戦の戦記物(映画、ドラマ、書物)はつい惹かれて読む気質になりました。
こちらのお話も本土決戦前のものですが、ペリリュー島のお話は読んだ事がなかったので、勉強させて頂いています。
絵柄のお陰でショッキングなシーンも幾分か緩和されると言いますか、悲惨さ無惨さなどは汲み取りつつも、映像としてショッキングなものが脳裡にこびりつく…様な事は少ないと思います。
題材が題材ですので、ナイーヴなものではあると思いますが、真剣に、けれど極度にショックを与えない様に主人公をキャッチーにと、描き手の真摯さに感服致します。
一気に読むと寝込みそうなので、小分けして大事に読みたく思います。
戦争の中のほんの少しの青春のひとかけら
ネタバレ
2026年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一言で表すのであれば、なにも包み隠さないありのままの戦争。敢えて“漫画家”という言葉を使いますが、漫画家田丸の目から見たそのままの戦争がそこにありました。目を背けたくなるほど残酷で混沌とした、漫画の題材になんてとんでもない。展開に文脈も筋道もあったものではありません。物語の途中だろうとお構い無しにただ死んだからそこまで。……ですがそれが現実ありのままに起こった「戦争」なのでしょう。
この漫画は、何も隠さないからこそ戦争の残酷さ、悲惨さだけではなく、美しかったこと、楽しかったことが原寸大で目の前に描かれます。作中でも言及されていますが、それを「不謹慎だ」と言う人もいるでしょう。私は不謹慎であることを否定しませんし、断じてこれまでもこれからも戦争を「美しい」ものだと表していいはずがないと思っています。ですが、青春を奪われた20そこらの青年達の、戦争の中のほんの少しの「楽しい」を、否定するのは忍びないと感じてしまうのは私のエゴでしょうか。
「国のために人を殺した軍人達は悪か」これに関しては、今にも通じる問題と言えましょう。人を殺すことは悪であり、違いのない事実です。ですが、あの時彼らは何のために殺したのか。愛する自国がこの先も続いて欲しい、家族を守りたい、生きて帰りたい、死にたくない。全て、今を生きる誰にでもある当たり前の望みです。この望みを当たり前にするために、彼らは銃を取り、そして今があります。その抵抗に何の意味もなかったとしても、ここに1人、あの時何があったのかと思いを馳せる日本人がいます。
あの時、もう80年も昔。私のような戦争を知らない20そこらの小娘にとっては、教科書に載っている「歴史」の1ページ。その1ページの中で、血みどろになって戦った人間がいたことを、手で触れることができたような。そんな現実の戦争のはなしでした。
読もう
ネタバレ
2026年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵柄が可愛らしいが、戦争の過酷さは滲み出ている。ふとした時に、思い出す程に。ペリリューの戦跡は訪れていないが、サイパン、テニアンの戦跡は巡り、そこに確かに同胞がいたことが胸に迫った。新たな戦前にしないためにも、読むべきだと思う。
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読むべきものだと思います
ネタバレ
2025年12月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読めば読むほど苦しくなる作品です。ただ、日本人として知っておかなければならない歴史の1つだと思います。
(もちろん作品はフィクションです)

ただ、どうせ読むなら外伝まで読んでください。
少しだけ救われました。
忘れちゃいけない
2025年12月11日
今の私たちの生活が、たくさんの犠牲の上に成り立っていることを忘れちゃいけない。兵隊さんも死にたくなかったはず。日本の軍国主義は本当に酷いですね。私は絶対に忘れない。
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映画から…
2025年12月7日
公開初日に映画を見て、気になって全巻買って一気読みしてしまった
映画もこの漫画もほんとにキツかったし、途中何度ももう見るのやめようかとも思った
けど読み切って、本当に良かったと思う
作中の登場人物達がどこまでいっても人間で、それぞれ一人一人戦場に出るまで生きてきた過去があり、戦いの中で生き延びたい、成し遂げたい今があって、戦争が終わっても人生は続く未来があった
でも生き延びることが出来なかった人達はもうそこで終わり
作中描かれる全ての悲劇に「これは戦争だから」という残酷な理由付けができてしまう
それが人が死んでも良い理由になどならないと皆知っているはずなのに
今、確かに直視しなければならない物語だと思う
やっぱ戦争はダメだって思う漫画
2025年12月6日
人間の尊厳が奪われていく状況をかわいいタッチでありながら、率直に描かれています。ペリリュー島での戦いがどういう状況だったのか、狂いそうになりながらも、気高く生きた人々がどうか安らかに眠って欲しいと思いました。主人公の田丸さんの視点でみる過酷さ。気高く生き続ける吉敷さん。私が特に素晴らしいなと思ったのが、作者さんの人間愛です。日本兵と家族、アメリカ兵と家族、現地の植民地になりながら誇り高く生きた方々の心。全ての人に外伝で触れています。奪われていい命なんか無い!! だれの立場になって考えてもそう思えます。平和を切実に願う、第二次世界大戦時代からの教訓をやさしく噛み砕いて注ぐかの如く悲しみと哀悼を与えてくれる漫画です。小さなお子さんにはちょっと注意が必要です。ほんわかしてる絵ですが、残酷さを見る覚悟が必要になります。読み終えたら、だれかに話したくなります。ぽつりぽつりと...
登場人物はかわいらしい絵柄
2025年10月9日
史実に基づいて描かれているので内容的にはかなり辛いのですが、登場人物の絵柄がかわいらしいのでなんとか読み進められるという感じです。読み返すのは辛いですが、一度は読むべきと思います。
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忘れてはいけない
2025年8月8日
可愛らしい絵にそぐわない戦争の現実と過酷な戦地での生死を分ける戦い。リアルすぎないのがまた現実感を引き寄せる。祖父は海軍医として南方の戦地へも従軍しました。医師という事で後方支援部隊でしたが、戦争が終わった引き揚げの船の中でも怪我や病気が元でバタバタと亡くなって、日本の地を踏めなかった方が何十人もいたそうです。薬もないきれいな包帯一つもなく、医師として何度も悔し涙を流したらしいと祖母から聞きました。
これが戦争、現実はもっと悲惨で苛烈であったのだろうと想像しながら読みました。
戦争は絶対に反対。
2025年8月7日
一気に読ませて頂きました。外伝の一巻の巻末の文章にもありましたが、今は亡き祖父が南方の戦地に行っていたようです。小学生の時に戦争を経験した人に話を聞く。っといった宿題がありました。祖父に体験談を聞いた所、「泥水を啜りながら、歩いたよ。」っとその事しか話して貰えませんでした。祖父から戦争の話を聞けたのはその一回きりでした。思い出したくない記憶なんでしょうね。今もあちこちで戦争が起きてます。戦争のない平和の世界になる様、願うばかりです。
若い世代に見せたい
2025年8月1日
最近、選挙がありいろんな意見が出る中、街中で40代くらいの男性が日本も武器を持とうと叫んでいました。
若い子達が「核が欲しい」「銃があれば」などと酒を飲み笑ってる姿を見て、非常に無力感を味わいました。
いろんな表現が規制される中、せめて漫画でいいから戦争を知って愚かな考えを街中で聞くことがないことを祈ります。
再読できない。。
2025年7月29日
タイトルの音感とかわいい絵柄にひかれて読みました。後悔。は、ない。とりあえず、一巻読み切って気力ギブアップで終了。でも、英気を養って読み進めたいライフワークになりました。でも、一回読んだ話は、もう、読めない、と、思います。。知人には、進められない。説明の時点で、泣いてしまってドン引きさせる。でも、たくさんの人に読んで欲しい。戦争がどういうものか、たしかに表現の一つだろうと感じました。あと、感受性が未発達な子供には読ませない方が良いかと感じました。
田丸にとっての吉敷と戦争
ネタバレ
2025年6月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦争の悲惨さ、残虐さを描きつつも、デフォルメされた絵柄が可愛らしく読み続けられた。 『戦争中のことは何も思い出したくない』という言葉は『戦争は女の顔をしていない』にも書かれていた。 人が人を殺す戦争中、平時の人間性を保ったままでは戦場で生き抜けない。 作中で、田丸は戦場にあってもどこか観察者のような一歩引いた立ち位置にある。 主人公は田丸だが、作者は実際には戦争を体験していない孫であること、『体験していないやつに何が分かる』と言われたこと(これもフィクションかもしれないが)等が影響しているのかもしれない。
11巻に描かれたように、これが誰か一人(作中では作者の祖父である田丸)のインタビューを元に描かれた作品であるなら、語り手の田丸は、孫に語るとき、あたかも自分は殆ど戦闘に参加していないかのように語ったのかもしれないな、と思った。 『自分が人を殺したということを自分の子供に伝えるのは恐ろしい』と感じたことが語り方に出て、それを感じ取った作者が、田丸を観察者の立ち位置に描いたのかもしれない。だから、田丸の半身のような吉敷は田丸の分も戦い、そして帰れない。
吉敷くんが居たから、田丸は戦争から一歩引いた立ち位置のままいられて、孫に戦争を語ることができ、そしてペリリュー島を訪れることができる。
田丸の「戦争で人を殺した罪」は吉敷くんが背負っているから、田丸にとって吉敷くんはいつまでも英雄であり、忘れられない半身なのかなと思った。
これから先もずっと平和であって欲しい
2025年3月6日
昭和二十年八月、陸軍軍曹として歩兵第十五聯隊に所属していた私の祖父は、パラオで終戦を迎えたそうです。当時は満二十四歳の若者でした。
「タコツボに隠れていたらいつの間にか戦争が終わっていて、現地の人が食べ物を持ってきてくれたんだって」とだけ、本当にそれだけ小学生の時に祖母から又聞きしたことがあります。
祖父本人の口から戦争の話が出たことは一度もありません。私の方から聞くこともせぬまま、祖父は天寿を全うしました。
なんだぁじーちゃん何もしないで戦争終わったんじゃん!祖母の話をそのまま鵜呑みにし、そう茶化していた阿呆なクソガキだったあの頃の自分をぶん殴ってやりたい。
戦後八十年。その節目を前に思うところがあり、今まで何も知らなかった戦時中の祖父の足跡を調べてみることに。祖父がいた聯隊の第二・第三大隊は、まさにこの作品の舞台であるペリリュー島の戦いに参加していました。
初めてその全容を知り絶句。祖父からはついぞ戦争の話が聞けなかった理由がわかった気がしました。そして祖母はやんわりと包み隠すように、当たり障りのないことだけを小学生の私に話したんだなぁと。もしかしたら、祖母さえも詳しいことは聞かされていなかったのかもしれない。
それから間もなく、アニメ化決定というネット記事で偶然出会ったのがこの作品です。“ペリリュー”の文字を見て、読まずにはいられませんでした。
楽園から地獄に様変わりした南の島で、圧倒的多数の米軍と交戦する日本軍。作中のキャラたちはとても可愛らしく描かれており、当初はサクサク読んでいけそうだなと。
が、やはり戦争物。ページをめくるのが辛かった。先程まで息をしていた仲間が、一秒後にはもう死んでいる。そんな現実が痛いほど突き付けられます。
誰もがこんな恐ろしい戦いに身を投じたくなかったはず、どれほど生きて家に帰りたいと願っただろうか。当時に思いを馳せ、そう考えるだけで涙が止まらなくなりました。
もう二度と戦争など起きて欲しくない、ずっと平和が続いて欲しい。戦争物でもこの作品のように可愛くコミカルな絵柄なら読みやすいと思うので、ぜひ若い方にも読んでもらいたい。そして、それほど遠くない昔に実際にあった悲惨な出来事について理解を深めてもらいたい。
日本のために命を懸けて戦って下さった方々に感謝するとともに、アニメ映画も幅広い年代の方に観てもらえるといいなと思っています。
人が人であるには(追記あり)
2025年2月20日
ふんわりした優しいタッチの絵。サクサク読める読みやすさ…。そこから一気に引きずり込まれる、戦場のリアル。

壮絶です。
ペリリュー島の圧倒的に不利な戦況下では、上官も下級兵士も善人も悪人も関係なく、全ての命が消えてゆく。

ペリリュー島には当時1万人の兵士が送り込まれ、生還できたのは34人――。

私はレビューを書くとき2回は読み返すのですが、この作品だけは読み返せなかった。
でも読み終わって何年も経っているのに、今もふと彼らの生きざまを思い出す。

人が人として在るためには、その人の心のよりどころとなる、ゆるぎない何かが必要なのかなと。
主人公の田丸は、吉敷がいたから人としていられたのかな……と。
外伝で描かれている主人公のその後の話も重く、深く、切なかった。
いろんなシーンが焼印のように心に焼き付いて、忘れられない作品。

2025年12月5日にアニメ映画として劇場公開予定。
映画版にも武田一義先生が脚本等に深くかかわっているらしいです。11巻の大作をどこまで映画として落とし込むのか、かなり悩まれたと記事で読みました。必ず観に行こうと思っています。

【2025.12.6 追記】
映画、見ました。
この超重量級の大作を、どのように2時間にまとめるのか…期待半分不安半分だったのですが、素晴らしかった。
原作に比べるとかなりマイルドな仕上がりになっていた印象。PG12でたくさんの人に見てもらうための、ギリギリの選択だったのかな…。どうか一人でも多くの人が劇場に足を運んでほしいなと思います。

映画では最終盤に一か所、原作にはないシーンがあります。
このシーンが観れただけでも、私は見に行ってよかったと思いました。
映画を見て原作に興味がわいた人はぜひ原作も読んでみてほしい。原作は映画よりもっと深く、もっと苦しく、凄まじい重量で読み手を抉ってきます。でもきっと後悔しないと思う。不朽の名作です。
歴史の1ページ
2024年11月16日
まずは気楽に1ページ、旅行へ行くような気持ちでめくってみてください。
日本にはない植物や動物が暮らしている楽園のような島があります。南国にある小さな島、ペリリュー島です。
そこが文字通り、地獄と化します。

興味のある方も、ない方も読んでほしいです。
何か得るもの、思うことがある漫画だと思います。
日本のこれからを憂いてしまう
2024年9月27日
私の祖父は戦争に行っていました。ちょうどパラオらへんだったと記憶しています。戦争の悲惨な話を夏休みの宿題で聞いたりしました。その頃は正直言ってピンと来ないというか、戦争はだめ!くらいの認識でしたが、今自分が大人なり、子どもも生まれ、今の日本の状況を見た時に、天国にいる祖父や祖母、戦争で散っていった人達はどんな思いで今の日本を見つめているのだろうと、胸が苦しくなります。
選挙にはもちろん参加していますが、先人の方達に誇れるような日本になっていってほしいと、複雑な気持ちになりました
家族の想い、遥かペリリュー。
2024年7月29日
島田少尉の潑剌とした戦闘指揮シーンを久しぶりに見て、やはりこの人はなくてはならない上官だと再認識した。

小杉伍長の元奥さんの話が胸にぐっと響いた。
片倉兵長との出会いは因縁を感じてしまった。
史実への誠実さある鎮魂のフィクション
2023年6月28日
戦争ものって難しいですよね。特に私は捻くれ者なので、現代人の論理で過去を裁くような描き方をされたり、逆に当時を美化していたり、善悪の判断を押し付けてくるようなものが苦手です。
が、この作品はどれにも該当しない、誠実さのあるものでした。戦争を知らない世代である著者が、史実を丁寧に受け止めた上で、フィクションの重すぎない匙加減で漫画作品として仕上げている、ペリリューで戦った方々への優しい鎮魂であると思います。
絵柄が重苦しくないために入りやすく、残酷性のショッキングさに目が行き過ぎないのが良かった。
登場人物達は実在の人物ではなく、あくまでこの作品は「かもしれない」フィクションです。だからこそ迫れる、人々の心情のリアルがあったと感じます。戦争を考えるきっかけとなる、良作……ただ、やはり史実に基く非常につらい内容で、繰り返して読むのは(少なくとも私には)きつい。一読入魂で、しっかり読むことをおすすめします。
戦争を体験していない著者も、戦争を体験していない私達も、想像するより他の手立てはありません。もし戦争中だったら、もし自分がペリリューに居たら、もし自分が彼らの隊の一員だったら?
そんな想像をして、想像しなければならないほど戦争から遠くにあることに感謝と、先人達への祈りを。
(外伝未読)
素晴らしい
2023年1月18日
凄く考えさせられる漫画です。
始めは絵の雰囲気が内容と合うのか?
と思いましたが、すぐに内容に引き込まれて
しまいました。素晴らしいです。
気持ちが伝わる
2023年1月11日
この作者の書いてる人物や絵とかすごく可愛いがやはり戦争の怖さがよく伝わります。軽い気持ちで読んだけどすごくオススメです。
南の島の反戦歌
2022年12月15日
三頭身である、コミカルな作画と言えるかも知れない。フィクションである、なのにリアルな戦争映画よりも惨さを感じる。戦場となった南の島を、優しさと醜さと美しさを、実にフラットに描き上げている。そんな中にも、伏線があり、葛藤があり、青春がある。アニメ化されるそうなので楽しみでもある。
リアルか、それでも
2022年8月21日
残念ながら、この作品がどの程度リアルなのかを判断する人達は少なくなってきてしまっている。だが少なくとも視覚的に私たちに戦争の悲惨さを届けてくれた作者の功績は賞賛に値する。喉が渇いたってね、とか、終戦をなかなか信じなかったんだってね、とか、まるでどこかの噂話のように聞きかじった話がどんな地獄であったか、教えてくれてありがとう。
誰もが読むべき
2022年1月7日
戦争の話は年齢が進むに従って悲しく暗い気持ちになるから避けてしまっていたが、この作品はタッチが可愛く優しいのでスッと入っていけた。テレビのニュース番組でこの漫画が紹介されていたのを見たのをきっかけに読み始めたが、だれもが読むべきと感じた(小学生や中学生にはショックが大きすぎるかも知れない、、、)。「戦争で起きる本当のこと」これを知れば戦争をするなんて絶対に起こしてはならないと心底思えるし、第二次世界大戦を「仕方なかった」などと話す人がどれだけ起きたことを理解していないかと思わざるを得ない。「日本のために戦死された方々」そんな言葉すら軽々しく感じるようになった。日本のために死んだなんて、本当にみんながどんな状況であっけなく死なざるえなかったか、、、少しでも彼らの無念さに気持ちを寄せれたらと心か思いました。
これは読むべし
2021年11月4日
出版当初から話題になっていた作品ですね。絵が可愛い感じなので、読みやすくてとても良いです。戦争マンガの中でも一番良いのではないでしょうか。
悲しい記録
2021年10月7日
可愛い絵柄で重い内容。ペリリュー島の事も知らなかったのですがYouTubeで知る機会が有り、戦争のこと全然とは言わないまでも知らないなと思い知るべき事が可愛い絵柄でしっかりかかれていて、この漫画を通して過去の事を知れて良かったと思いました。数年前まで戦争に行った方々が生きてたかと思うと戦争も最近の事だったんだなと思いますし日本は現在平和と言える程平和ではないので、同じ事が繰り返されない為にもこういう事があったんだと勉強になりました。本土での事は知る機会があったけれど島での事は自分から調べないと知る機会はないので、豊かになった現在だからこそ、コロナ禍である今だからこそ、この話を読めて良かったと思いました。全巻一気読みしましたが後悔はありません。オススメ。
素晴らしいマンガです。
2021年9月23日
軽いタッチの画風で、内容も軽いのかと思いきや今までいくつか読んだ戦争物の中でも、リアルを感じれる物です。人の生き死にの儚さや、戦争の愚かさ理不尽さが良く出ています。
絵柄の割に…
2021年9月20日
可愛い絵柄の割に内容はとても重いと思う。
戦時中にどういう事が起こったかが赤裸々に表現されており、とても考えさせられる作品でした。
😊面白いねぇ
2021年9月20日
独特な世界観で面白かった。人は選ぶかもしれないけどはまる人はは嵌まると思う。自分は嵌まった側の人間。
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分かりやすい
2021年9月16日
当時のことがとても分かりやすい。大日本帝国軍の絶対命令の厳しさだったりアメリカ軍の絨毯爆撃の強さだったりと当時の戦局がよく反映されている。
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重い内容だけど絵のおかげで読みやすい
ネタバレ
2021年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ かわいらしい絵柄が、戦争の恐ろしさをよりリアルにしています。
最終巻では日本に帰国後の物語が描かれています。
「あれ?この人誰だっけ?」と疑問に思う度に、1巻から読み返しました。
何度読んでも飽きない名作です。
主人公を苦しめ、敵対していた人も、戦争に苦しまされた1人の人間だったんだなと感じました。
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戦争がわかる
2021年9月13日
戦争について生々しい描写がちゃんとあるが、可愛い絵なのでショックが少なく今の子でも受け入れやすいかも。
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絵の雰囲気のおかげで読みやすい良作
ネタバレ
2021年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵の雰囲気のおかげで、内容が重いのにもかかわらず、とても読みやすいと思います。良作です。マンガだからこそ、読んだという方々もいると思います。この作品が読みやすいマンガという形で良かったです。私はこの作者の別の作品をかつて読んだことがあります。「さよならタマちゃん」という闘病記です。作者が元気になって、マンガを描いてくれていることが、かつて闘病記を読んだ者としては嬉しいです。作品も作者も推しています。おすすめします。
可愛い絵なので
2021年9月10日
絵が可愛いので読みやすいですが、内容は戦争の酷さを丁寧に描かれています。
沢山の取材や資料を元にされたんだろうな、と思えるリアルな戦場のお話だと思います。
紙の方で初巻から追いかけてますが、定期的に読み返す作品です。
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内容は結構キツめ
2021年9月5日
絵がかわいらしい感じでマイルドになってますが、話の内容はなかなかハード。絵もリアルだったらキツすぎて読めない人も多いかもしれない。
逆にいうと、絵柄のお陰で、戦争の、戦場の過酷な現実を何とか読むことが出来る作品となっているとも言えるのではないでしょうか。多くの人に読んで欲しい。
周章狼狽
2021年9月4日
漫画を読んでこれほどまで心がかき乱された経験というのはそうは無い。
可愛らしい絵柄ではあるものの、内容はリアリティがあり説得力に富む。
日本人ならば読んでおきたい一冊。
絵は可愛いのに、内容は悲惨。
2021年9月2日
絵が可愛いタッチになっていますが、それでも、目を覆いたくなる程の激しい戦闘シーンなどが描かれていて、戦争の悲惨さが学べます。
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祖父の想い
ネタバレ
2021年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 満天の星空、スコールの後の虹。
絵が馬優しく不器用な主人公。
散りゆく仲間の最後を絵に遺して遺族へ届けるのが任務。
ペリリュー、名前も知らなかった島。
母を思う気持ちに涙する。
私の祖父もロタ島への輸送船で魚雷を受け戦死した。
痛かったろう、熱かったろう、苦しかったろう…
最後に何を想ったのだろう…
心に沁みる名作です。
全国民に読んでもらいたい
2021年8月1日
ごく普通の人が過酷な戦地に送られ、壮絶な体験をした。これは70年ほど前にごく普通にあった日常である。この絵柄でないと読み進められなかった戦争もの。そして戦後もまだ残る傷痕。この本を読めば戦争をしたいなんて誰も思わない。全国民に読んでもらいたいマンガ。
私たちが知るべき話
2021年7月29日
最終巻まで読みました。現代の私たちには到底想像もできない世界だったのでしょう。
フィクションの漫画やドラマや映画ではない本当の話。
読んでいて辛くなりますが、知れてよかったです。
名作。
2021年6月11日
太平洋戦争を改めて勉強しようという思いにさせられました。
感動と感謝の気持ちでいっぱいです。
やはり戦争は辛い
ネタバレ
2021年2月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦争が起きている時点でハッピーでは無いのは当たり前ですが…
そんな中でも微かな希望、報われてほしいと思える事がある。
現地にいる人は誰も悪くなく、他に方法が無かったのか本当に悲しくて仕方ないです。
あと数センチ…
あと数センチズレていてくれたら……
吉敷さん😔
ネタバレ
2021年2月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんとなく、主人公と吉敷さんは元気に日本に帰ってくる気がしてた…
戦後数十年たってから生まれた私は、映画や漫画のフィクションしか知らないですもんね…とゆーことに気付かされました。最後の最後に。つらくて怖くて、ちょっと購入から離れた時期もあったのですが、やっぱり知りたくて一気買いしました。
次巻最終回を楽しみにしています。どうか田丸さんが幸せになりますように。
ぜひ読んでください
ネタバレ
2021年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵柄は可愛らしいですが、グロテスクで残酷な現実はしっかり描かれていると思います。旧日本軍の兵士が物量に任せたアメリカ軍の攻撃に次々と倒れていき、そのほとんどが高校生や大学生くらいの年若い青年たちです。さらに美しくて穏やかそのもののパラオの島が一転、要塞として使われて破壊し尽くされる様は、本当に胸が痛みます。鳥も花も木も魚も巻き添えです。
私は見ていないのですが、日本側の戦法としては映画「硫黄島からの手紙」と類似しているようです。壮絶な戦いを強いられ、敵味方関係なく、数えきれない大切な命が失われたのだと、少しでも多くの人に知ってほしい。今の日本も大変な問題を抱えていますが、戦争のない国となるまでの礎となった人たちを覚えていくべきだと思います。
リアル
2020年11月11日
当時の状況がよく分かる内容で、辛い気持ちになりますがちゃんと知っておきたいと思う方がまさります。無事に帰国できればと願っても叶わない可能性も覚悟して、読みきろうと思います。
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この絵じゃなきゃ
2020年10月18日
この絵じゃなきゃ正視できないかも。
そのくらい内容はすごいし、日本軍の命の無駄使いをものすごく感じる。
電子版で買うことも考えたけど、共有するためにも紙で買おうかな。
学校の図書室に置くべき一冊
2020年8月3日
近年は漫画を図書室に置く学校が増え懐疑的な見方をしていましたがこの漫画は置くべき一冊です。可愛らしい絵柄でありながら酷い脚色なく現実から遠ざかることなく戦況を刻々と綴った漫画です。
アメリカとの
2020年8月2日
太平洋戦争の末期、ペリリュー島での戦いを描くマンガ。日本軍はミッドウェー海戦に敗れて以降、アメリカに制空権を握られたため、前線への物資の補給が困難に。よって、サイパン島やペリリュー島での防衛戦は悲惨を極めた。弾丸や食糧を敵から奪って入手するのだが、これでは勝ち目などあるはずなし。そんな苦しい戦いをする、主人公:田丸をはじめ、日本軍の奮闘をあまり悲惨さが前面に出ないように描かれてます。作中ではおそらくクライマックスは近付きつつあり、先が気になる私は、これからも読み続けると思います。
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戦争によって「生きること」の意味を問う
2020年7月30日
映画やドラマでの「戦争」と、マンガで描いた「戦争」は、心に響くものが何か違います。もし、自分が太平洋戦争の時代に生まれて、マンガの舞台の場所にいたなら・・と考えてしまいます。そして、このマンガを何度も繰り返し読んだ後に、戦争で亡くなった偉人たちは今の日本を見てどう思うんだろう?と不安な気持ちになります。このマンガからは「生きる意味」を痛いくらい考えさせられます。ただ、読んでいても重く、暗くならないのは作画がポップな印象だからでしょう。
ぜひ読むべき作品
2020年5月30日
みなさんも書かれていますが、ほんわかしたかわいい絵と内容のギャップがすごいです。


私の祖父も、ペリリューではありませんが、戦時中南方へ出征していました。

戦闘はなかったようですが、食糧事情や衛生状態、上官からのリンチなどは凄惨なものだったようです(祖父は訓練時に殴られた後遺症で、左耳がほどんど聴こえなくなりました)。

認知症が進み、5分間に何度も同じことを聞くようになってからも、戦時中のことだけは鮮明に覚えており、それはいかに大変な時代だったかということでしょう。

もう亡くなって10年になりますが、もっと聞いておけばよかった、聞いたことを記録しておけばよかった、と本書を読んで思わずにはいられませんでした。

隣で笑っていた人が死ぬ恐怖、慣れていく恐怖、それができずに精神が壊れる恐怖、いつかは自分が、の恐怖、帰りを待つ側の恐怖


あたたかなタッチで、丁寧に戦争の怖さを教えてくれています。


語れる人がほとんどいなくなってしまった現代、聞いた記憶を引き継いで行くためにも、たくさんの方に読んでいただきたい作品です。
読むべき作品です
2020年1月29日
戦争の惨さ、無意味さが描かれています。たくさんの死が描かれてます。重い話ですが可愛らしい絵で読みやすくなってます。
面白い
2019年10月27日
どこにでもあるような戦争漫画だろうと思い読みましたが、戦争時の人の気持ちがわかります。
いいね
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戦争
2019年10月10日
戦争の無情さを描いた作品だが、キャラクターの絵柄がデフォルメされているだけに、返って絶望さを際立って浮き彫りにされています。
ぜひ読むべきです
2019年8月19日
今まで知らなかったペリリュー島の戦いを詳細に書かれています。可愛くシンプルな絵がらも戦争の悲惨さがよりダイレクトに伝わって来ます。
ぜひ若い学生さん達に読んでもらいたいです。
多くの人に読んでほしい
2019年8月7日
内容は残酷で悲惨。読んでて切なくなるけど、可愛らしい絵がグロさを抑えてて読み続けられた。こういう漫画を通じて、戦争を知らない世代が、祖国の為に遠く離れた地で家族を想いながら戦った祖先がいることを少しでも知ることができる。大きな犠牲を経て、今の平和な日本があることを絶対に忘れちゃ駄目だね。
かわいい絵柄なのにリアルでとても怖い。
2019年8月3日
どんなストーリーなのかと手に取ってみましたが、瞬く間にどはまりしました。どはまり、というかたは不適切かもしれないのですが、戦争の怖さや残酷さ、当時の偉い人たちの身勝手さ、そして洗浄に駆り出された若い兵士たちの実直さや真面目さ、生きたかった思いなど、勉強になること、また悲しく痛ましい描写がたくさんあります。ここで語るのは短すぎてとても難しいのですが、教訓にしたい漫画です。どんな理由があったって、死ぬのは関係のない人たちばかり。戦争は絶対にダメだと思います。
たくさんの人に読んでほしい
2019年7月30日
ストーリーは生々しく辛過ぎるけど、作者が調べたことや戦争経験者の話がわかりやすく描かれている。
サバイバル漫画としても面白く、一気に読んでしまった。終戦後、生存者たちはどうなるのか気になる。
ところで作者の方は「さよならタマちゃん」という一時期SNSで話題になった精巣がんの闘病エッセイ漫画を描かれた方だ。そちらも家族と支え合って苦しみながら病を克服する姿に感動する話だった。ほんわかしたイラストは作者が本来描きたい方向性ではなさそうだが、このイラストで重い話を読みたい層という一定の需要がありそうだ。
絵とのギャップ
2019年7月29日
上皇陛下が慰問の為に訪れた話より始まる戦争ものです。
絵柄と内容のギャップはありますが、生々しい絵柄では手に取って貰えない層に伝えるにはいいのかもしれません。
今現在平和な日本に住む我々だからこそ、読んで身につまされるお話です。
かわいらしい絵柄ですが
2019年4月22日
慰霊の旅で注目され始めた島での当時のお話です。
かわいらしい絵柄ですが、とても残酷で、人の怖さを見れて、優しさもエゴも見れるそんな作品です。
今の時代を生きる上で、フィクションでもしっかり読みたい作品です。
読むべき1作です。
2019年2月25日
残酷で苦しくて読むのも辛くなる内容も多々書かれていますが、とても現実的で今の時代に幸せに漫画も読める日々を過ごせるのはあの時代を生きて作って守って下さった人々のお陰だということを知れる一片だと思います。
読んだ瞬間に分かるのはキャラクターの愛らしさにとても助けられたということ。逆にその愛らしさに消されることのないリアルな悽惨な戦場を隠すことなく伝えてくれます。
是非読みたい、読んでもらいたい1作です。
すごくリアル
2018年11月28日
戦時中、兵士さんたちがどんな状況であったかがリアルに伝わってきます。すごく重たいですが、とても読みやすいです。
読んでいて苦しい
2018年7月27日
「絵がかわいいので読める」
その事が、なによりこの漫画の強みでしょうね…
あまりにも残酷でページをめぐるたびに苦しくなった…。読んでいて、兵隊さん達が本当に可愛そうです。
ペリリューの事は「忘れられた戦場」といつか聞いた事がある。それは先勝国であるアメリカにとって、忘れてしまいたい程、語りたくないほどの悲惨な戦闘だったから…みたいな意味の説明を何かで見た記憶がある。
日本兵にとってどれほど熾烈な戦場だったのか、よく描けた作品だと思うけど、アメリカにとって、どのように悲惨な戦場だったのかは、このマンガではあまり描かれてはいない。

アメリカ軍の指揮官、チェスター・ニミッツが戦後ペリリューにあのような碑を建てたのは…
彼はどんな心境だったのか
少しでも理解したくて色々読んでるけど
自分は未だに何もわからないでいる。
絵はほんわかしてるけど
2018年4月6日
ストーリーはとても緊迫した状況がしっかり伝わるので目が離せません。タイトルのペリリューの事が知りたかったら読んで勉強になると思います。
リアルです
2017年10月2日
ちばてつや先生のお墨付きなんで、読んで見ましたが 可愛い絵柄なので読み易いのですが 戦場の残酷な現実が辛くてもう投降して楽になってくれと思ってしまった。
すごく
2017年8月24日
残虐な描写もありますが、可愛らしい絵柄でスイスイ読み進めることができます。紙本でも購入検討しています
面白い
2017年2月28日
名前、キャラのユーモアさが読むきっかけになったけど俺おもしろいぞw是非読んでみて
戦争の虚しさ
2025年8月27日
緩い絵ですが内容はガッツリと戦争もの日本はなぜこんな小さな遠い島で戦ったのでしょうかと思わずにはいられない。。。戦争とはたくさんの人が亡くなる
命の記録
2023年8月30日
太平洋戦争末期のペリリュー島を舞台にしたお話。
表紙の美しさに惹かれて読んでみて少し後悔。
作者のタッチだから読めたと思うような悲惨な内容だけど実際に起こってしまったことなのだと痛感しました。
若い尊い命が無意味な戦争で失われた悲しい現実をリアルに描かれています。
絵とは裏腹のリアルで残酷な戦争物語
2023年7月30日
沖縄戦での日本兵のリアルな軌跡が描かれています。銃撃戦や自決だけでなくどのように隠れて生き延びていたのかも分かり、大変興味深いです。どんな残酷なことでも描かれているので、劇場タッチな絵ならば読み進めれなかったかもしれません。
個人的にWW2に関心があり広島沖縄グアムサイパンに赴き戦争歴史について学んでいました。中でも沖縄は複数回足を運んで貴重な体験話も聞きました。この漫画もそうですが、何度読み聞きしても慣れることがない残酷で想像を絶する同じ世界で起こったとは到底思えない現実ばかり。「戦争はいかん」と何度聞いたか覚えていませんが、このような漫画があることも私達は伝えていかねばなりません。
読みやすい!
ネタバレ
2021年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画で描いているので、戦争の怖さが少し和らぎます。漫画じゃなかったら読めないかもしれません。
みんなで生き延びてほしかったです。
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読めない
2021年11月22日
表紙の絵がかわいかったので読んでみましたが、数ページで終わらせていただきました。他のかたのレビューを読んで、たいせつな話だということはわかりましたが、私には苦しくて無理です。でも、二度と戦争を起こしてはいけないということは、しっかりわかっています。平和のありがたみを忘れずに生きていきます。
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読みやすいし勉強になる
2021年11月1日
戦争を知らない世代の自分なので、戦争の知識はほぼなく、知ってることはテレビのニュースやドラマ、映画ぐらい。それも海軍の大将なんかの有名な人物のこと。このマンガみたいな一般の兵のことを知れるのは、スゴくリアルに受け止めれるなー。だから良いマンガです。
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戦争は良いものを何も産まない
2021年11月1日
ペリリュー島が米軍の爆撃でぼろぼろになってゆく。
つくづくアメリカーは自分の土地で戦争しないよなぁって思う。
あいつらは常に外へ出向いて、やりたいだけ破壊する。今も沖縄本島の金武町や山原は射爆練習の嵐で火事が絶えない。久米島に近い島も劣化ウラン弾だらけ。
もうやめてくれ。
中途半端な駐留も戦争も日本を植民地にするのも。
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素晴らしい作品です
2021年9月25日
久しぶりに漫画で法また. 素晴らい作品だ思います.ラストあツーソもとても良かつたで. 優秀であった上官が, 素晴らしい作品です
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良いですね。
2021年9月3日
皆さんと同じく絵が可愛い感じに描かれて、グロテスクじゃないのが、救いだけど…ヤハリ…戦争の悲惨もちゃんと描かれて良いと思います。
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胸が苦しい
ネタバレ
2019年7月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がほのぼの系だけど、戦争物は戦争物でした。
ほのぼの系だからか、余計に悲惨で悲しく亡くなった人の遺体とかリアルに感じました。
綺麗な星空を見て、日本もおなじ夜空だろうかと思う場面は胸が苦しくなりました。
なかなか
2019年5月8日
真実味があって読みごたえがありました。
色々なことを考えさせてくれる全6巻でした。
最期の最期まで残酷です。現実でしょう。
デフォルメ
2022年9月19日
太平洋戦争では、ガダルカナル島、インパール作戦など悲惨な激戦地が多いのでペリリュー島を知らない方も多いと思います。
本作は兵隊がデフォルメされ、戦争の壮絶を軽減されています

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とても面白かったです
2021年9月20日
絵もすごく可愛いくて、最初から最後まで楽しめました。
いつもは恋愛ものしか見ない私でも面白いと思いました。
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ぺりゅー
2021年9月17日
最初はリアルな写真であって面白そうでいいと思ったら途中から漫画ぽくってすごく気になりました
早く続きを見たいです
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シュール
2021年9月11日
ほんとシュール。でも、実際、こんなこともあっただろうなぁ、となんとなく思ってしまう作品。好みは分かれそう。
見やすい
2019年9月28日
絵や背景、読みやすいようになっているので、内容が入ってきた。戦争の漫画はもっと生々しくあまり、幼い子供には見せにくいですが、この漫画なら見せて学んで欲しいと思った
戦争の悲惨さ
2019年3月2日
描くには画力がなさするのが残念な作品。やたらリアルでグロい必要はないけど、もっとちゃんとした人に描いてもらって読み直したい。この絵描いてる人はもっと身の丈にあったやつ描いた方がいい。
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