ネタバレ・感想あり嫌い、大嫌い、愛してる。のレビュー

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人は経験する事でしかその真意を学べない
2022年2月7日
ドクズの凍月が無垢な湊との愛を知り浄化されるという単純な話しではない。ARUKU先生の作品は何時も読み応えのある盛り沢山のエピソードと心の綾を描いた奥深い作品が多い。この作品も人として完成するには自分に欠けた部分を経験し、その真意を学び己の身とするしかないのだと教えているように感じる。闇は光の眩しさに戸惑いもがき、光は弱さゆえ闇に圧倒され蹂躙される。反目しながらも惹かれあうのは、自分が完成するためには互いの存在が不可欠だったからだろう。闇の凍月が湊を思いやり行動したとき愛という崇高に目覚め、光の湊が復讐という闇を抱えたとき人としての強さを手に入れる。そこまでに至る物語の経緯は壮絶だけれど、互いの欠けた部分を与え合い、人として成長した二人の絆はとても強く、愛はとても深い。心を揺さぶる素晴らしい作品だと思う。
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物語のいろいろな場面が気になる。
ネタバレ
2019年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ARUKUさんの作品初購入の作品です。絵が繊細できれいですね。作品世界にぴったりです。
受・攻は共に28歳の設定なんですが、受が田舎で28まで独身・恋愛経験なしっていうのはどうかな、と。23~25くらいが妥当ではないかと。
非情な攻が、心が純粋で、困難にもめげずに腐らず穢れない受にどんどん惹かれていく過程が何ともいえません。きっと自分にはないものを求めていたんでしょうね。
攻は彼に惹かれていく内に人間らしくなってきます。彼の献身的な(ある意味利己的な)愛情にもいろいろ考えさせられました。
けっこう性描写は(大事な部分はぼかしていますが)激しい方かと。グロくはないけど、ページ数はある方です。そもそも二人の関係が深まった事情が事情だけに…。
あと、攻の流血シーンも時々あります。人でなしなことを、受に出会うまでの人生でやってきてただろうからその報いなのかもしれませんね。
攻の奥さんが「綺麗」という価値観や言葉に囚われているのが現実社会にもこういう女性はいるなあ、と考えさせられました。物語の後どうなったのかな、できれば救われていてほしいです。
主人公二人については、最後はハッピーエンドなんだよね?空想じゃないよね?と、どう解釈するべきか何度も読み返しました。
主要人物以外の登場人物も丁寧に描かれています。この作品でARUKUさんの作品と作品世界にはまりました。
素晴らしい作品
2022年1月25日
皆さんのレビューを見て購入しましたが、レビュー通り衝撃的な作品でした。ハッピーエンドなんだろうけど、何とも言えない読後感…。重い…重たい…。そして深い…。現在から過去に遡り物語が進んでいきますが、話しの展開が素晴らしい。もうノンストップで読んでしまいました。凍月はグズ中のグズですが、奏と出会い愛を知り変わっていきます。奏を看病する描写がものすごくリアルで胸が熱くなりました。下調べをものすごくされているんだろうなあ…と、作者様に感心です!奏が幸せになれる事を願って止まない作品でした。願わくば、二人の幸せな姿をもっと見たいです…(T-T)
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作画に不安はあれど
ネタバレ
2019年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーには引き込まれてしまった。平面は綺麗なんだけど、立体というか奥行き感のバランスが「んん?」って思うところもある。けれどそれらが吹っ飛ぶほどにストーリーに囚われた。昭和の終わり、少しだけ昔の物悲しい街と人々が何より哀しい。最後は夢なのか現実なのか、わからない。現実であってほしいと思うけれどどちらかはっきりとはわからない描写故に最後まで引き込まれてしまった。凍月も物凄く最低な奴だったけど後半の献身ぶりに最後には解放されて欲しいと思えた。奏はどこまでもきっといい人なんだろうな。幸せであってほしい。罰は受けたよ、きっと。
BLアワード2019 ディープ作品9位
2021年4月2日
過去のBLアワード受賞作を見ていてなんとなくの購入でしたが、めちゃくちゃ良かったです。
1冊が与えてくれる感動の量でランク付けがあったとしたら、間違いなく最高ランクだと思います。
レビューにあるように刺さる人には深く刺さるという作品(ジャンルにキチクとあったし、冒頭は確かにそう)なので万人受けとはいかないかもですが、私にはめちゃくちゃ刺さって感涙でした。
始まりは不憫受けと破綻したキチク攻めで過去を回想しながらの展開ですが、作家さんの力量が素晴らしいです。時おり現在からの視点が入るのですが(個人的にそういうのはあまり好きじゃないのに)自然で、キャラクターの心情が切々と描かれるので読み手の気持ちが揺さぶられます。2人の関係性の変化が丁寧に描写されていくのも見所です。
初読みの作家さんなので他の作品も読みたいと思いました。
痛いのに純愛
2021年4月12日
題名と表紙の雰囲気に騙されてはいけません。受けの手に持つものこそが重要です。本質表してます。 攻めは本物の下衆野郎で救いようのないやつなのになぜか読後純愛物語を読んだような気がしました。どうやらこの手の話は作者様十八番のようなのですが初読みだったのでおったまげました。ボロッボロに泣いたので目が痛いですがもっと二人の先が読みたいです。最後駆け足なのが残念だし、もっとじっくり読みたいので小説も出てほしい…(願望)でも寝たきりの後の奏の寝顔が美しいのでやっぱり漫画でもいいような…とにかく神作品でした。辛いので頻繁に何度も読み返すことはしないと思いますが、心に長く残る作品になるとおもいます。
圧巻
2020年6月22日
読み始めたときは一体どうなるんだろう?!と先が読めず不安もありましたが、読後はいろんな感想で胸一杯になりました。
一冊のなかで、こうも感情を揺さぶって物語を締め括れるなんてすごい。

ARUKU先生は月刊誌を読むなかでその中の一人の作者
さんという感じで、今までひとつの作品をまとめて読むことがなかったのですが、とても奥の深い物語を作り出される方なのですね(西田ヒガシ先生も同じ感じで大ファンなのです)。
「ダ・ヴィンチ」に紹介されていたので読んでみましたが、素晴らしい作者さんと出会えました。
これから他の作品も読んでみます!
ずっと購入を見送っていた作者さん
2019年10月24日
評価が良くても絵柄が好きではなかったら萌えないタイプなので、ずっと購入を控えていました。
でも、原作を描かれた「君の夢を…」で泣いてから気になっていたので思い切って購入。また泣きました。絵柄は不思議なことに気にならなくなります。(笑)
サンプルを読んで「こんな話は切なくなるから甘甘と一緒に購入しよう」と思い、絵のキレイな別の作者さんの溺愛系と一緒に購入しましたが、これも受けくんの知らないところで溺愛されてる?かも。ゲスだけど。あと、所々笑えるところもあります。
ストーリーは韓ドラのようにドロドロで、最後の1ページまでどうなるのか分からない展開も凄いです。クソいやな奴も本当に良い人も出てきて、心情描写もしっかりありますのでドキドキハラハラでした。絵はヘタ…味がありますが、キレイに見えてきます。
この作者さんの作品を半分程購入した現在(ハマりましたので…)イチオシです。ただ…この作者さんの作品読むとほとんどのBLはしょうもなくなるのでご注意ください。
それぞれに思うことがある。
ネタバレ
2019年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めはき、ち、く、下道を貫けないお金持ちゆえの憐れなヤツ。よく刺されるが、いつも生き残る。憎まれっ子世に憚ってるが、ヘタレなイケメン。アイシテルのサインはとっとと送るに限る、と伝えてやりたい。受けは昭和の儚さのままかと思いきや、手のひら返してキャラ変あざとくなって男前になってからが好き。バット持って意思疎通を図りに行ったり、攻めが自分のこと好きなことを自覚して「どんだけ俺のこと好きなん?」みたいに嬲ろうとしたりするとこから、めっちゃいい感じ!奥さんはお金持ちなんだから、「世の中見た目が全て」という価値観に従うなら、さっさと整形すべし。旦那はイチゴちゃんにゾッコン腑抜けなんだから、ほっといて自分の好きなように生きろ!ワタシはバトエンはもちろんメリバも大っ嫌い。このお話はハッピーエンドです。間違いなく!
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んもぉ〜。タイトル通り〜!!
2019年9月15日
246Pを超えるボリュームに詰め込めるだけ詰め込んでありました。舞台は昭和50年代、攻めの一目惚れから始まる物語。攻めはクズで受けは昭和ならではの貧乏さと不幸を背負ってる。その弱みに付け込む攻めに恨みを募らせるがある時その攻めに愛も感じる…脅しで始まった関係ならではの拗らせ、病み、執着がある。でも、時々良いタイミングでクスっと笑えて、2人じゃれ合いのようなシーンもあり最後まで夢中になれます。エロは多めです。肋骨やお腹あたりが線が多くて筋張って見えます。ガチムチ系が好きな方は少し足りないかもしれませんが、絵がキレイなのでカウパーや他の描写で補えてます。
とりあえず読んでみてください!
2018年9月9日
ARUKUさんの絵には以前から苦手意識有り。しかし、どうしてもありふれたライトテイストな作品ではなく、久しぶりに読み応えのある作品が読みたくなり、皆さんのレビューと247ページというページ数もあり購入。
読み始めると、やはり絵が硬く感じてしまい、エロが多いのにエロさを感じられない…ストーリーもあいまって、前半読むのがしんどい。これは購入を失敗したなと思っていたら、いい意味で期待を裏切ってくれました。
途中から、絵の苦手意識を吹っ飛ばすくらいのストーリー展開でグイグイARUKUワールドに引き込まれ、気がついたら涙と鼻水が‥‥。
映画を1本観終わった気分です。
なぜ、この作家さんに根強いファンがいるのかわかった気がします。
ストーリーか素晴らしい
2019年4月20日
雪居ゆきさんとのコラボ俺の人魚姫の時にストーリと絵にドッときてハマってたまたまこちらの作品を試し読みしたらストーリーがにていたのでまさか?と思ったら俺の人魚姫のときにストーリーを考えた方でしたとても泣けました悲しくてキュンキュンしました前半絵が崩れていたんですが後半は綺麗になっていました正直言うと雪居さんとのコラボでもみたいそれからアフターストーリーがもう少し欲しかったです。というのも悲恋だったのでどうしても2人には幸せに笑い会ってて欲しかったほのぼのと生活して欲しいなと思いました一応最後はハッピーエンドみたいですね。ストーリー素晴らしいです。筋道たっていて受けが可愛くて守ってあげたくなります攻めも力強くて何としてでも手に入れたい思いが歪んだ愛情とさして現れてその結果不幸を招いてしまった。とても良かったです、またコラボ楽しみにしています
最後まで気の抜けないストーリー
ネタバレ
2019年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後までドキドキハラハラする内容でした。ARUKU先生の独特の世界観で、行き先が見えず、この後どうなるんだと先へ先へ読み進めていました。何不自由なく生きてきた凍月と、貧しい中、病気をかかえる母と二人暮らしの奏の、すれ違いから始まる唯一の愛の話。
奏が意識不明で病院に運ばれ、そこから遡って話は始まります。都会から田舎の会社の社員の首切りのために新所長になった凍月は、そこで奏に出会います。
奏でに一目惚れをする凍月ですが、もともと金持ちということもあり、裏から卑怯な手を使って奏でを手に入れます。奏が本当に可哀想で、また病気の母やお金のことで苦しむ姿が余計に凍月のクズさを引き立たせますが、そこは凍月の素直になれない気持ちも伝わってくるので、なんとも言えません…
後半は意識が戻らない奏との逃避行になりますが、奏での体が段々と衰弱していき、それを介護する凍月も痛々しく感じます。
ただただ、二人が幸せになることを祈りながら読みました。いい作品でした。
ストーリーに感動しました
ネタバレ
2019年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は攻めが本当に嫌なやつで、こんなのハッピーエンドだとしてもモヤっとくるだろうな〜って想像してたんですけど、意外にも心が温くなるラストでした。
顔が綺麗だとしても気弱な受けはあんまり好きじゃないんですが、攻めに復讐を誓ってからのガサツな言葉遣いとギャップにはやられました。でも完全に腹黒になり切れてない感じ、、めちゃくちゃ萌えます。
あと、時代設定が昭和で舞台も地方の田舎ということでもしかして、、と覚悟していたんですが、周囲に関係がバレてそれで精神的に追い詰められるっていうお決まりの胸糞展開にはなりませんでした。良かった。2人の関係をじっくり描かれてます。
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ARUKUさんにハズレなし!!
2018年8月26日
元よりARUKUさん作品大好き星人、新作が出ればレビューも試し読みもせず即買いしています。
ジャンルを問わずかなり漫画を読む方なのですが、他の作家さんにはない唯一無二の読後感に毎回やられてしまう…今回も本当に参りました、すっごい良かった!
やっぱ天才だわARUKUさん。お願いだから私が生きてる間はずっと漫画書き続けていて下さい!! ………ネタバレしないようにと思ったらARUKUさん愛を叫ぶだけになってしまいましたので、内容の雰囲気については他の方々が良いレビューを出されているのでそちらを参考にして下さい? 特にストーリー重視の方にオススメです!
凄い
2018年9月12日
「絵が」と言う意見が多いけど、確かに不思議な絵の感じ。私は嫌いじゃないけど絵の硬さやぎこちなさで無理やりのシーンでエロスも感じられなかったが痛みや辛さがあまり感じられないのが逆に読者側としては心情的に助かった気がする。例えば意識障害の人が普通に腰掛けられるか?と言われたら有り得ないし、いきなり覚醒して体を動かすのは皆無だとも思うけれど、それは内容がカバーしてくれてると思う。
内容は想像を超えていた。悲惨さに悲惨さをかさねつっもそんな感情が生まれてしまうのだなと思ってしまう部分もあり。。。
しかし。この先生の漫画は2作目で初めて読んだのは明日屋商売繁盛。これはもう秀作!こんな摩訶不思議なお話を描けるなんてそうそういない!だからこそ今回のこの作品も他では考えられない、この先生ならではの作品なんだろうなと思わされた。
私個人は明日屋…の方が断然好きだけど、
絵にこだわりを持たず読んで見ると絶対惹かれると思う。
胸を打たれた
2018年8月30日
今読み終わってとにかく放心状態です。軽い気持ちで読む作品ではないので、ゆっくりと時間があるときに読んだ方がいいです。攻めである会社所長は清々しいほどのクズっぷり。そんな攻めに歪んだ愛を押しつけられ無理やり身体を開かれます。受けの奏くんもただヤられっぱなしではなく、彼もまた復讐のために人が変わったようになりますが、心底はやはり優しいと思いました。本当に最後までどうなるのか、バッドエンドしか見えてこないストーリーに涙が溢れてきました。
あのクズな凍月が献身的になる場面など、深い愛がないと出来ないですよね……
少し表情が硬いシーンもありますが、内容は本当に素晴らしいです。多分また読み返しそうです。
愛憎劇の先にある真実の愛?
ネタバレ
2018年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう、後半から涙が止まりませんでした?
BLで、こんなに泣いたの久しぶりです?

前半は、とにかく、愛し方が間違っている凍月の狂気じみたゲスぶりが際立つ展開。後半、真実の愛に目覚め、初めて愛の言葉を口にし、今までの許しを乞いすがる凍月に対して、何も持たない奏が、用意周到に準備した、自分を犠牲にしてまで、行おうとした復讐劇。そして、それが成されたかのように見えた。その真相は…。

後半、あの悪魔のような凍月が、奏にしたことを悔い改め、献身的に尽くす姿に、愛は人をここまで変えるのか。と涙が止まらず?ラストは、とても、しあわせな読後感でいっぱいでした?

久々のARUKU先生の新刊。先生の作品は、原作のみも含め、ほぼ網羅してますが、私の中で、今作は、良くも悪くも、一番印象深い作品になりました。そして、改めて思ったのは、ARUKU作品の世界観は、やはりARUKU先生の作画でこそだと感じました。又、次の作品も楽しみにしています?
?ARUKU先生大好き!
ネタバレ
2018年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代設定は昭和。初っ端からゲスい内容でどーなることかとドン引きしつつもガッツリ読みごたえのある文章とイラストで時間を忘れて読み耽りました。最後のページの台詞はどちらが言った台詞だったんでしょか?最終場面、指でカラダに文字をなぞって想いを伝えていたので後遺症で声が出なくなってしまった??と思いました。
ARUKU先生の作品は全部大好きで、原作と漫画が別の方になってる作品がありますがやっぱり私はARUKU先生のイラストで読みたいです。美形の2人の顔と受けの方の甘える台詞が可愛らしくて好きです。話が前後しますが、今回の作品は生々しい単語や乱暴な言葉が結構ありましたが、またそれが良いと感じました。なんかずーっと読んでたい。ARUKU先生の世界大好きです!次の作品も楽しみです!
怒涛のメロドラマ
ネタバレ
2024年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙のあたたかい色合いからは想像もつかない、ドロッドロのお話です(…でも表紙もよく見ると小物が…)。
恐らく最初から最後までまともなのはベテラン女子社員の人くらい(まあ会社の人は概ね良い人か)。ラストまで癒やされる部分がほぼないので体調が悪いときには読めないかも。一応、ふたりにとってはハッピーエンドになってます(メリバ?)
衝撃。
2021年9月12日
初作家様。最初、絵が好みではないと思っていましたが、読み進むうちにこの世界観にはこの作画しかありません。まるで人形のようなからだ、ガラスのような瞳。この作家さんのみが表現できる圧倒的な世界。全てが薄暗く、そして透明な光りも感じる。
「嫌い、大嫌い、愛してる」タイトルも凄い。息ができなくなる。やられました。。
表題作のみ246ページ。
ハッピーエンドなのか…?
2021年10月12日
「ハッピーエンドだから安心して読んでもらって大丈夫!」とはおよそ言えないストーリー。重い。重い。かなり重い。読後、ぐったりします。そもそも、最後のアレは現実?夢?どっち?あー、ぐったり。
結構引きずるタイプなので、なるべく読後ぐったりするのは避けたいのですが、後悔はないです。
それくらい読み始めたら止まらなくなるようなスゴイお話でした。
ただ、メンタルが強いとき、安定しているときに読んだ方が良いことだけは確か。
おもい
2025年4月18日
破滅型、純愛好きの性癖にささりました…重い、重すぎる…。ストーリー深すぎてどっぷりはまり込んで読んでしまった。ちがう話でこの作者さますごい!と思っていましたが、越えてきたなあ…。一筋縄ではいかないタイプのハッピーエンド…?
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さいっこーーーーでした
2023年4月14日
BL史上最高傑作だと思います。作者買いでしたが、最高に泣けるキュンとする BLを超越した良作。天才です。ヤバイです。語彙力無くなります。死ぬまでに1億回は読み返したい。これはネタバレしたくないので一切ストーリーには触れません。是非是非ご一読下さい。
衝撃的!読後は心がぐるぐる!
ネタバレ
2021年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ こ、これは!衝撃的です。シーモア島でオススメして頂き、レビューを見ずにポチっとして読んだらば…。えーっ⁉︎えーっ⁈読んだ事ないストーリー。まさかの展開。コレどーなんの?とハラハラぐるぐる!壮絶すぎて読むのも辛い。でも結末見ないとやめられない。そして最後は…ヨカッター(だよね?)涙涙。凄すぎて、現実世界になかなか戻れない。時間的精神的に余裕がある時にお読み下さい。
涙ボロボロ。続きもっと読みたい!
2019年5月12日
246ページ、1冊表題作(オマケ2p+電子限定イラスト1p付)。

途中、涙ボロボロ、、。
ちょっと不思議な感じのする絵なんだけど、どんどんと惹き込まれるストーリー。
作者さんの作品は、そういうのばっかり。
お名前を見ると作者さん買いしたくなります。

たっぷりのページ数、読み応えもありましたが、、
後日談2pは少なすぎる!
もっと続き読みたい!

続編描いてくれないかなぁ〜。。。
美しい
2021年1月12日
最初、タイトルを見てラブコメかな?と思ったんですよ。でも、
悪魔のような男が天使の羽をむしり取って汚す展開に心臓がバクつきました。
「やめたげて〜!」と悲鳴をあげながら読み進めたのですが、途中からその悪魔のために涙を流すことになるとは・・・
Hシーンはエロくないというか胸が痛みます。でも買ってよかったです。
すごい…
2020年12月5日
読後、言葉がでない感じです。途中手に汗にぎる展開でどんなエンディングを迎えるんだろうとドキドキしました。
今まで読んだことない感じのBLでした。
暗く重く深くいろんな感情が入り交じった世界観に引き込まれて最後まで一気に読んでしまいました。
読まれるかたはレビューやネタバレあまり見ずに読んでほしいです。
これは
ネタバレ
2022年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初め、攻めがゲスすぎて、どーしよー読めないかも…と思いながら読んでましたが、途中からそんな気持ちもどこへやら…切なすぎて涙が出ました。ラストは受け取り手によって変わるのかなと思います。私はハッピーエンドが好きなので、そのように受け取りました。
最後、泣けた…
2021年4月21日
スゴいの一言。病み?拗らせ系?愛が重い作品。ハラハラドキドキの展開に読み応えあり。好き嫌いわかれるのかなぁ?涙もろいので、本当に最後涙が止まらなかった…でも、また読むかと言ったらすぐは読まないと思うけど、またいつか読もうと思う。
面白かった
2022年4月16日
鬱っぽいのが苦手な人は無理な作品です。
絵は苦手だけど、ストーリーは秀逸でした。
どこか耽美な世界観も有り、ドロドロとした昼ドラ感も有り。
しばらく間を空けないともう一度は読めないかも…
泣いた
ネタバレ
2021年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ほかの方のレビューの通り、テーマは重いし最初はドクズだし。
でも、一本の映画を見終わったような心地よさ。
最後はもう少し追求して欲しかったけど、ほんと、最高です!
好き嫌い分かれそうなお話です。
2022年6月13日
作者さん買いです。中々珍しいぐらいのクズ!人間として最低な攻とそんな最低な男に目をつけられてしまった見た目も心も綺麗な受。辛いこと全部盛りなのに綺麗なままの受に対して酷い人間だった攻が少しずつ変わっていくのですが、これは言葉にするのが難しい…作者さんの作品はそういうのが多いのですが、これは特に難しい…とりあえず読み進めれば進むほど、受が幸せになれるなら何でも良い!と思えました。
愛憎
2019年7月19日
相変わらずどこかノスタルジックな雰囲気ですね。言い方変えると昭和の香りというか古くさいというか。私はそこが作者さんの描く作品の魅力だと思っているけど、初見の方は好みがわかれるかもしれません。それでも是非一読していただきたい。
壮大なる愛憎物語。憎しみと同時に育っていく純愛。周りの人を傷つけてでも貫きたい強い想い、、この作者さんらしい作品です。切なくなりました。
壮絶っっっ!!
2022年1月31日
みーんなどこか歪んでて、心根の良い人なんて出て来ない。冒頭のクズ男から、一体、どうなったら愛しているとなるのだろうと思ったけど、言い表せないくらい色々あります。綺麗なんだけど、躍動感の無い画風がまたマッチしていて、中毒性ありますね。
憎しみ、愛しさ、愛…
2021年9月14日
切ない……本当に切ない物語です…。
始めのところは簿幸系の物語かなって思いましたけれど、読み進めていくうちに私の心も取り込まれて…
終盤は涙が溢れて……

最後の最後で…!

最後は本当に泣いちゃいました…。

ジャンルはBLですけれど、途中から忘れちゃいます。
深く濃い物語です。

何度読み返しても涙が溢れ……。

ぜひたくさんの皆様に読んでいただきたいです。
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すごい作品
2021年4月18日
この作家さんの独特の世界観は別作品やレビューで知っていましたが、覚悟を持って読んでみてもためいきが出ました。結末がどうなるか分からなかったのですが、私はこの形が1番だと思います。
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読んでほしい!
2019年9月6日
久々に胸が苦しくなるBLに出会いました。自分勝手で傲慢な攻めと美しく儚げで可哀想な受けの話ですが、二人とも愛してる事に気付くのが遅くて…ホントに読んでて悲しくて苦しくなりました。個人的に昭和の設定が好きではありませんでしたが、この作品はそれがポイントの一つなのでしょうか。結末は皆さん色々ですね。私は自分の都合良くハッピーエンドと受けとめました。
凄い…しか言えない
2020年9月27日
内容はヘビーで胸糞描写もありますが、愛の力強さ、美しさ、残酷さで充ち溢れた物語です。
読むのに体力気力が要ります。気楽には読めないけど、読了の充実感ははかりしれません。
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題名通り
2020年9月24日
題名通り嫌いといいながら、愛を深めていくお話。受けの不憫さがまた、苦労してるんだなと思う中、厄介な攻めに惚れられたなぁと言う感じで読んでましたが、二人の愛情がなんとも深くなって行く様子が、よかった?悲しい中の最後のハッピーエンド?何度も、読み返してしまいます。もう少し、二人のゆっくりと過ごしてる姿を見たかったな?
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いや、買って良かったけども
2020年9月11日
キレイな顔でクズ過ぎる!そんで、クズが多すぎる!でも最後まで読んでほしい。意外と話が長いけど頑張って。レビューなのに上手くまとまりませんが、もっかい読むと思う作品です。
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予想以上に良かった
ネタバレ
2020年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半の所長のクズっぷりといったら、胸くそ悪くなるほどでしたが、後半の献身愛はそうそう出来るものではなく、精神的にも肉体的にも追い詰められ、もう終わりにしようと考えるのも無理はないかと同情すらしました。まあ、この人お金持ちで良かったね~って話しではあるんですけどね??
とにかく結果オーライ❗ちゃんと素直になれて良かったねと、ハピエンでした?
泣いた
ネタバレ
2019年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不憫な受けが読みたくて以前読んだ作者さんのが好みだったので買いしました
攻めがど畜生を貫いていて最低だと思いながら読んでましたが、愛してるがゆえの執着だと思うと一周回ってかわいく思えます。
最後は色んな捉え方できますが、どうなんでしょう
ハッピーエンド……?
私はメリーバッドエンドと解釈しました
ハッピーエンドです
2020年4月25日
BLだし絶対ハッピーエンドのはずだけどもしかしたら違うかもしれないと途中3回くらい疑いましたがハッピーエンドでした。よかった。
でも結構辛い話でした。この方が描くと何でこんなに面白くなるのでしょうか。レビューでこんなこと書くのもあれなんですが、arukuさんの面白さはうまく説明できないです。気になった方は読んでほしいです。
何度読んでも…
2020年1月5日
泣ける。
もう何回読んだかな…。
語彙力がないから、
凄いとしか言えない。
これから読む人は、
予備知識を入れずに読んだ方がいい。
はじめてこんな作品読んだ
2020年4月19日
いつもエロばかりを求めて、漫画を探してましたけど、本当にこんな作品はじめて読みました。ハッピーエンドだったけど、ストーリーの中の苦しみに比べたらもっとハッピーになってもらわないと割りに合わないくらい辛くて苦しくて、その中に愛があるお話でした。正直絵が少し気になりましたけど、ストーリーが良かったので、とにかく良かったです。ただいろんな人の感情が錯誤してて。最後は2人が思い合った最高のエッチ見たかったな。
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画風から思い込み…ごめんなさい
2020年1月4日
もうこれは、よくある漫画の展開ではありません。よく練り込まれたストーリー展開に、サスペンスドラマを見せられているような気持ちになりました。登場人物の変化も、とても自然で恐いくらいです。立ち読み段階では描き方が気になり、レビューがなければ購入しませんでした。
時間の経過が日付で書かれていたのに、最後はあれを利用するところも憎い表現でした。あれは、幸せを表現するのにぴったりのアイテムなんですね。
ラストのネタバレ注意
ネタバレ
2019年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりにBLでガチ泣きました。250ページとは思えないほどの内容の濃さで途中までこれは400ページあるものだと思いうほどでした。内容は初めは攻めのクズさに腹が立ったりするでしょうが、必ず最後まで読んで欲しい。
他のレビューでメリーバッドエンドだと解釈する方もいて、確かに最後受けが声を発してないのでその可能性もあるなと…最後の描写は攻めが辿り着きたかった未来の夢なのか…現実なのか…
ほわっ。
2019年9月1日
内容 全く知らないで ジャケとタイトルに惹かれて購読。ゲスくて クズ満載で 救いどころが全くないんじゃないのと思ったけれど、途中から 反逆でした。二人とも 結局のところ 地獄のような生き様から帰還した帰還兵のようだと思いました。戦争が終わり やっと 平穏な生活ができる感じに似ていると思いました。一気に読んだけど 決して 綺麗なセックsではないので ご注意を。
この世界に入り込んじゃった(T-T)
2019年9月8日
なんとも言えない胸を締め付けられるお話しで涙なしでは読めません(T^T)
読んだあと、この本の余韻にずーっと浸ってました。
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すごい!
2019年7月20日
初めての作家さんですが、前から気になってました。
思ってたより話がドラマのようで、映像を見てるような感じでした。
絵も特徴的ですが、好きでした。
戸惑いながら感動に引き込まれます♦
2019年8月14日
次々と起こる残酷なエピソード、それに反して、心が洗われていくキャラたちの感情の移り変わりに、健気さに…最後は感動をいただきました‼
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好きです
2019年7月17日
ARUKU先生、本当に好きです。やっぱりご自身の絵がいいです。独特な絵で好き嫌いあるかと思いますが、読んでみてください。
すごい…
2019年7月17日
すごい、とにかくすごい良かった!他の方のレビューにもあったけど、まずはネタバレレビュー読まずにどんな結末になるのかドキドキしながら読んでもらいたい。しばらくは余韻に浸れる作品。
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切ない
ネタバレ
2019年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は攻めの卑劣さが目立ちますが後半は終始号泣させられました。前半の卑劣さはどこへ行ったのかと思うくらい受けへの健気な愛情に胸を締め付けられます。ハッピーエンドということでいいのでしょうか?続きも見たい気もしますがこれが1番綺麗な終わり方なのかもしれません。
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涙が出すぎで・・・
2019年4月18日
歪みすぎてる愛なんだろうけど、そこには人間の本質的な所があって、簡単にBLって片付けられないくらい切なくて苦しくて。
自然と涙が出てくるので、何か予定のある前には読まない方がいいかも(笑)
すさまじいリアル感
ネタバレ
2019年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大変な作品にぶち当たってしまいました。読み返すのにも(先がわかっているのに)ひとつ勇気と気力がいります。医療行為や介護行為を良く見たり、行ったりするので、寝たきりの人への身体へのケアや、手足の描写が本当にリアルです。だからこそ重く現実的に読んでしまい疲れます(笑)シリアス、メリバ紙一重、リアルがお好きならばきっと楽しめる作品です。
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いい。
2018年9月9日
評価が良いのとレビューを読んで、気になって仕方なくなり購入。
正直、絵が好きではないのですが、それも気にならなくなるくらい、途中から涙、涙。
表題の通りです。ぜひ、読んで下さい。
重く深い一冊…ひとり静かに読んで欲しい
2023年10月24日
ネタバレ無しで読んで欲しいです。1巻のみ246Pの作品ですが2時間ドラマというよりもワンクールの連ドラを一気に観たような感覚です。感情が揺り動かされ、引きずられ、救いを求めて震えます。泣きながら、二人の行く末に幸せがあるようにと祈りながら、ただただ静かに読みました。
物語は静謐な美しさのある奏純平と、彼に執着する上司の凍月颯の二人を中心に進んでいきます。
絵は細い線とベタが多いので暗く重い感じですが、それが舞台となっている昭和50年代のさびれた地方都市感や、凍月と純平のすさんだ心や切ない思い、やるせなさをうまく表しています。
ストーリーが現在と過去を行ったり来たりする形で進んでいき、回想が入ったりするので納得してた事を改めて考えさせられたりします。とても疲れます。でも読むのを止められない…休憩すら出来ません。
物語の途中で「白い冥路をゆくライオンみたいな、あの愚かな旅人の無事を願ってやまない」という文章が出てきますが、これが物語の全てを語っているような気がします。そして私もそう願ってやみません。ギラギラしていた凍月の表情が終盤穏やかに変化していきます。
そしてラスト、「ああこんな結末なんて予想していなかった…ああホントにそんな…」と思わせる形で終わります。
「愛してる」と言えなかった奏と「愛してる」が伝わらない凍月…
心の全てが持っていかれてしまうので現実に戻るのに時間がかかりました。何度も読み返したい1冊です。
哲学書と官能小説
ネタバレ
2025年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ これは確かに評価が分かれるラストシーン。
ハッピーエンドorバッドエンド、どちらともに考えられる作品です。
そして作中にも出てきますがドストエフスキーの「白痴」がキーポイントなんだと思います。

純粋で美しい奏、毒魚の凍月。
毒魚の凍月に『手に入れたい』と思われ非道な手段で奏を残酷なまでに地獄に落とす。
そして貧乏のどん底。病気の母親に尽くすばかりで誰一人救い出してくれない。(登場人物の殆どが極悪人ばかりです)

奏は復讐しようとするけど、奏が危ない場面になると必ず身を呈して守ってくれる凍月。
奏が復讐の為に甘えたフリをしたら尽くしてくれる凍月。
尽くされた事のない奏は自分でも気付かないところで、そんな凍月に惹かれていってしまう。。。

ラストシーンは奏が意識障害なのに一瞬、目を開ける。そして凍月に指文字で『アイシテル』と伝える。その後は2人で住みだした時に飼った犬が大きくなっているのである程度の時間経過はあるようで凍月は奏に一生懸命、語り掛けていて目が開いてるシーンがあるけど、あれは凍月の願望であって奏の意識障害は続いていると思います。
何故そう思うのか?推測ですが凍月には一生、奏を追い詰めた事への『罪と罰』を背負って生きなければいけないからです。

凍月は人生で初めて愛した奏とずっと一緒にいることが出来る人生。
奏は不幸を背負って生きてきた事から抜け出した人生。
そういう意味ではハッピーエンドなのかも。
最後に幸せになれたの?
ネタバレ
2023年2月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 痛くて悲しくて辛いお話。昭和50年代の設定?フィルムカメラに黒電話や公衆電話、カローラ。携帯電話の存在も全く見えない時代。娯楽の無い田舎の閉鎖的な空気が伝わる。不良が主人公に「俺たちに目をつけらたらこの町で生きていけないぞ」と言う言葉も違和感ない。それまでも主人公はとことん不幸。あのあばら骨の浮いた身体が痛々しい。凍月に捕縛されてから不幸のドン底に。なんでこんな酷い奴らばかり居るんだって、憤りしかなかったが、璃子も同級生も従兄も後半ことごとく自分達のやった事の報いを受けたのが救い。一番報いを受けたのは一番奏を不幸にした凍月だけど。凍月は奏に本当の愛を教えて貰ったんだね。奏のお母さんは悲しい最後だった。凍月の奥さんは不憫だった。でも奥さんは、生まれて初めて人から優しさを受けたのは奏からだったのではないか?あの自首した時に握りしめていた奏のマフラーを見た時に涙が出てしまった。奥さんもある意味被害者。余生に救いがありますように。最後に奏が意識を取り戻してから言葉を発していない。凍月が刺された時に110番をダイヤルできたのだから、脳に障害は大きく残らなかったのだろうが、言葉に障害が残ってしまったのだろうか?あの微笑みは?最後に本当に幸せになれたの?十分過ぎる程苦しんだ奏に救いをあげて欲しい。凍月には一生をかけて償って欲しい。幸せになった奏と登場人物のその後を見たい。追記。事務のお局様の優しさが良い。この人は一番人を見る目があったね。
一気読み終えられない
ネタバレ
2021年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 冷徹で残忍な都会男、所長が左遷した田舎町で出会った美しい男、奏くん。愛し方を知らない所長は奏くんをどうしても手に入れたくて、自分から離れられないよう周りから固め、30万あげるから、抱かれろと、、。長年難病の母の看護をしていたお金カツカツの奏くんは母のためになるなら、自分には失うものなどないという考えになり、抱かれる。それからは逃げられない苦しみの性奴.隷となってしまい、心がズタズタに壊されてしまう。それから復.讐劇を始めるのも、次第に嫌なのに所長の温かさにすがってしまう自分がいると気づいてしまい、認めたら復.讐劇を果たせないとさらに苦しんでしまう。チョコケーキを取りに行った家に所長の妻からの電話をとり、急いで峠へ向い優しくされてこなかった妻へ優しさを向け、自.殺を止めることに成功するも、、、事故で奏くんが、、、。
ようやく思いを奏くんにつたえ、赦しを乞うにはどうすべきか考えていた所長の元に奏くんが自.殺を測ったと知らされ、奏くんは意識障害がとなってしまう。残忍な男が想像出来ないほど献身的に看護する姿は涙が止まらない。
長くなって自分でも何を言ってるのか分からなくなりましたが、すごい作品です。読み始めてすぐから、心がぎゅーって締め付けられる感じがほぼノンストップで襲ってきます。ちょいちょい深呼吸して心臓の痛みを落ち着かせないと読み進められないです。それと同時に涙も出てきます。残り100ページくらいから私はエンドレスに涙出ました。
最後の最後ではハピエンになれて本当に良かった。その後が見たいと思いました。
買うの躊躇っていた作品
ネタバレ
2026年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 買うか買うまいか、何度もカートに入れては削除していた作品をついに読みました。
昭和50年代の設定なので黒電話があり、昭和の仄暗さ含む田舎の街並みです。絵柄や攻めの表情などが硬いというか、こういう絵柄の作者さんなんでしょうけど、抱かれてる時の顔や描写が人形みたいなので悲壮感をあまり感じませんでした。後半は雰囲気が変わってよくなっています。
所長はお金があっても心を満たされることも愛を知ることもなく元からの性質なのか育ってきた環境なのか、でも後半の行動をみると環境によるものが大きかったのか。
湊は難病のお母さんと2人っきりの生活の中で働き詰めで、希望を見出せない息の詰まるような毎日のなかで起きた悪魔のような関係。それでも変わらない毎日からの変化であったのは確かで、それに縋ってしまった面が多少なりともあったのではないかな。
所長はおそらく一目惚れからの初恋で、湊は人生の渇望から歪であるけれど必要とされたことに芽生えた愛情で、純愛には決してならない2人に思えました。
出会いから強要性 交、意識不明の寝たきりからの逃避行に介護、性格の悪い同級生に醜い奥さん、意外と人情味ある叔父さんに、1番常識があった会社の事務員さん、地方の医師と個性的な登場人物がでてきて、読み応えはありました。
内容的には好き嫌いがハッキリ別れる作品だとは思いますが、この作品に似たようなのはあまりないと思うので読んでみる価値はあると思います。
最後の最後で
ネタバレ
2026年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ◯殺 かなと思ったけど奥さんも守って 落ちたんだって分かって涙がありました やっぱり諦めず すごく強く生きていて本当に愛着です
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クレイジー!!
ネタバレ
2022年2月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作者様。
フォローしてる方々のレビューで中毒性のある作者様とは存じておりましたが、絵が好きになれず…SALE中だったのでポチッ。

ワァオ∑(゚Д゚)
これは凄い…(>人<;)
無垢だった受が復讐に全てを捧げる物語。
攻は中々のクズなんですが、人を本気で好きになると人は変わっていくんだな〜。それでも思考はぶっ飛んでおりますが…^_^;(要注意です)
でもここまでクレイジーな攻愛じゃなかったら、ここまで酷い愛じゃなかったら、受も全てを捧げないか…。
ざまぁみろと思ってるのに、表裏の心がもうぐちゃぐちゃになって、私もぐちゃぐちゃになりました…。
あれだけ憎んでいたのに憎しみよりも愛なのか。
愛を知ったのは彼なんじゃないかな…。(どちらかと言えば)
そもそも愛とは何か?読んでいたらわからなくなるけど…憎しみも愛も似てる。
個人的には、救急車を呼ぶシーンで完結しても…っと思っちゃいましたが、最後2人の笑顔に幸せを貰いました。
これはハマります〜(>_<)
振り切ってます
ネタバレ
2022年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前読んだ時は魂持ってかれて「なんてものを読んでしまったんだ‥」と思いましたが、後味引いて魅入ってある種の中毒性もある作品でした。
お話は反社会的な性格と思しき凍月とずっと自己犠牲で生きてきた奏の愛憎物語。ストーリーもさることながら、心情の変遷が詳らかにされていく過程が凄まじく緊迫感漂う怒涛の展開に一気読み。
この2人、あまりに対極すぎて本来なら交わらない人種なんだけど関わってしまったことでこれほどまで狂おしい展開になるとは思いもしませんでした。そして、ようやく2人の気持ちが寄り添うかと思いきや想像以上の展開が待ち受けていて‥。先生、容赦がないって‥。
そして、私はどうしても凍月を嫌いになれないんです。凍月が奏を介護する姿に凍月の後悔と懺悔と愛と救いを感じてしまうから。蹂躙する場面はよくあれど、その後の介護する様子まできちんと描かれたのは見たことがない。その姿から凍月の改悛が直球で伝わってきて泣きそうになりました。
最後はあまりに穏やかすぎてまるで天国にいるかのよう。夢か現か‥、読者に2人のその後を想像させるラストはさすがだなと思いました。
まずは、感謝させて下さい。
ネタバレ
2025年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 言いたい事が沢山あり過ぎて、上手く伝えられる気がしません。
「金の~銀の~」「昨日、君~」と同じ作者様の作品とは思えないくらいの極悪非道な悪魔キャラの主人公。
美しい奏くんと出会って、欲望のまま残虐非道な仕打ちをしてからの贖罪と言う名の愛の逃避行?まで、めくりめくる感情の荒波に溺れてしまいました。
主人公の-100から+100までの人生ですね。

それに反比例する様に美しく純粋な天使の様な奏くんは、身体を、人格を破壊され、絶望からの荒んで行く様がまた何とも言えず、切なく苦しく。

でもエロエロシーンも多く最高で♥️♥️♥️♥️♥️

全くハピエンが予想出来ませんでした。
「昨日、君~」の様に最後まで目覚めないのでは無いかと思ってました。
最終的に思いが通じあい、見守っていた私達も報われた気がしました。
毎回毎回、感動する作品をありがとうございます。
激しいほどのドラマがあるんです。
ネタバレ
2022年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙がこんなキラキラっぽいんですけど・・・実は結構昼ドラよりもドロドロな内容なんですよ(^^;作家さんの作品は2作目になりますが・・・ハマる人はハマると思います。正直私は喉が詰まる位涙出ました。ただね、画とか文章とか、クセはあります(^^;

病弱な母と暮らす奏と、奏が働く営業所の新所長:凍月の・・・憎しみと愛はきっと紙一重なんだわ・・っていう内容なんですけれど・・・。作家さんの画が割とふんわりだからまだ読めるんですが、主人公:奏の設定がね・・・もうこれでもか!くらいに悲惨というか可哀想な状況になるんですよね・・・・。母にも苦しめられ、勝手に寄って来た女の子も結果下衆だし、お金で身体を奪った凍月も・・・・最終的には溺愛されるんですが、そんな複雑な環境の中、奏は溺愛を感じながら凍月に復讐を誓うのですが・・・・。正直みんな可哀想・・・個人的には凍月の嫁の心情もキツかった・・・非常に重たいんですけど・・・読んでしまうんですよね・・・漫画ではあるんですが、文章もかなり重要な部分を占めていて、そこが独特で私は好きなんですが・・・苦手な方もいるかもしれないですね・・・。
タイトル・・・これ結構深い・・というか重い意味が込められているんですよね。
読後にその重さを噛み締める感じで・・・表紙をじっと見てしまいます。
深い深い、重い愛を、毎作品見せつけられる気がします・・・ARUKUさん・・・好きです(^^
心理戦の結末
2021年9月12日
「毒王…」とアンソロの短編を読んでいますがどの作品も作者の個性の前ではどんなレビューを書いても伝わらない気がします。舞台は貧しい田舎町で時代は昭和20年代ぐらいでしょうか。後半に戦後というワードが出てきたので。他の作品で戯曲みたいとレビューしたのですが、セリフとモノローグがすごく多いのに全体通してリズムがあり、そのボリュームも緩急あってやっぱり戯曲みたいです。凍月の顔つきが前半と後半でまるで違うのも顔が見えなかった凍月の妻が現れるのも舞台劇の演出みたいな作者の手の内が上手いです。作者のあからさまな性描写があまり好きではなく、正直美しいとも思わないのですが生きていることの生々しさを感じるようなそれでいてドライな感じもします。オセロのように凍月と奏の気持ちが表へ裏へひっくり返り心理戦のような展開です。前半あんなひどい仕打ちをした凍月とされた奏。愛ではないものから始まった関係が愛かそれに似たものに変わっていくのは納得いくはずないのに読者もまた願ってしまうという、上手く言えませんが自分もこの心理戦にまんまとはめられたんだなと思いました。
ハッピーエンド
2021年9月13日
長かった、、、1本映画見終わった疲労感です。実際読むのに2時間近くかかりました。なんだか適当に読めないので、時間がある時にじっくり読むべきですね。寝る前に読むと寝れなくなりそう、、、。今すぐには無理だけど絶対読み返すと思う。世界観独特。
ドラマ
2024年12月24日
長編ドラマを観ているような読み応えのある作品。考えていたより攻めがひどすぎて...。ARUKU先生好きなら購入して後悔ないと思います。ネタバレなしで読み進めて欲しい。
暴力的なほどひりひり痛む愛
ネタバレ
2022年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無為なページが一切ない。この一冊で見事に描ききっているこの物語は、漫画なんだけれど、どこか近現代日本文学のような、陰鬱でありながらも登場人物の内省を(くどくない微妙な加減で)描いていて、ARUKU先生の完結済作品の中でも取り分け好きです。
『残酷って綺麗』物語ではドストエフスキーの白痴と純平の台詞が印象的でした。その後の二人も添い寝しているけれど、これが現実なのか心象風景なのか…。
純平の独白がないところさえも読者への余白を残す作風すら心憎い演出で、夢にまで現れそうな程の強烈な余韻を残します。感動とは出会った時に言葉を失うことなのだと思い知らされる一冊でした。
ジェットコースターのように押し寄せてくる
2023年3月27日
病んでる…1巻完結なのにページをめくる手が重いせいか、相当なボリュームの作品を読んだ気分。
凍月の非道っぷりがとにかく胸くそが悪い序盤から始まり、復讐を決意してからの奏の、心までは汚されまいと凛としていて強い美しさに魅了された中盤。愛と憎しみが混ざり合った後半からラストまで、一気に読んでしまった。凍月は自分にはクソ野郎にしか見えなかったが、環境が良くない奏にとっては救いでもあり、いつしか心の拠り所になっていたのだろう。後半2人が愛し合う様子は、偽りなのか本当なのかわからないが、なんだか微笑ましくさえ思えてしまった。
果たしてこれはハッピーエンドなのか?!最後は読者に委ねられているが、愛憎にまみれていた2人の顔がとても穏やかだったのが印象的だった。
ARUKU先生の作品は初めてだったが、登場人物それぞれにストーリーがあり、押し寄せてくる感情を処理しきれず数日引きずった。他の作品も読んでみたい。
涙でページがめくれない、、
2022年10月7日
はぁぁ~良い話だった、、
これは是非とも予備知識なしで読んで頂きたい! 試し読みだけではこうなるとは想像出来ない世界に連れて行ってもらえます。お話の作りが本当に上手い! 最後の最後までハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、どうなるのか分からなくて、、読み終わるまでハラハラ・ドキドキさせられました。そして再読したいけど気持ちに余裕がある時じゃないとダメかも、私は。それほど気力を使う。しんどい。でもきっとまた読む。そしてわかっててもまた泣くんだろうな、、。
これは…
ネタバレ
2024年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃハラハラしながら一気に最後まで読んでしまいました!
読み進める場面場面で引き込まれていって、いつもならエチなシーンにドキドキするのですが、なんだかそれすらずっと哀しいシーンを見ているようで。
物語が終わりにさしかかり、凍月の献身さに、すれ違い誤って起きた悲劇に、意識が戻らない奏の寝顔の美しさ、最悪の終わりになるのが怖くて、でも、やっぱり、最後は2人に幸せになって欲しい!と願いながらなんとか読了…あ〜〜疲れた!なんで良い歳して漫画読んでハラハラしてるんや、私!状態です、今。嗚咽漏らして泣いてしまいましたわ(恥)
ホントさんざん、たらふく読んできたBLの中で1番ギュンと胸をやられました!
これから何回も繰り返し読んでしまう事になりそうです…
皆さんの口コミにも激しく同意する部分が沢山!
買って後悔しないと思います
…凍月の元奥様も、どこか別の意味でも良いから幸せになって行って欲しいなぁ。やりきれないもの
心が追いつかない
ネタバレ
2022年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんとも言えない感情になる。もちろんキュンキュンするし感動もするんだけど、読んだ後の余韻がすごい。休憩が必要。
復讐
ネタバレ
2024年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 女癖の悪いクズな攻め×不憫な儚げ美人。親の治療費のために攻めに抱かれるがそこからの攻めのクズさが酷かったです。最後は受けにとって幸せな終わり方だったのかな。。。
この世界に飲み込まれました
ネタバレ
2019年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 正直絵は好みではなかったのですが評価も良かったし、クーポンで半額だったので購入。話全体を通してどこか鬱々とした絶望感と緊張感が綯交ぜになって漂ってます。主人公(受け)のドカジャン姿や黒電話に今時珍しいななーんて思っていたら、舞台背景は昭和50年代だったんですね。先が気になって仕方がなかったんですが、早る気持ちを抑えて丁寧に読みました。ラストはどうにでも捉えられますが、作中に登場したドフトエフスキーの『白痴』のままに受け止めるならメリーバッドエンドでしょうけど、奏はこの話を嫌いだと言っており、さらに続けて凍月に対して「もし自分が死んだら醜態にあがいてたくましく愛のために戦い続けて」的なことを言っていたので、ハッピーエンドと信じたい。奏には幸せを味わってほしいですね。
すごっ
ネタバレ
2021年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 長くて、壮絶。だけど、最後にはお互いしかいなくて、意識も戻って、終わりじゃなくて、ここから始まるって感じだったから、ボリューム感半端なかったてす。
まさにメリバ
ネタバレ
2022年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 辛い、苦しい、目を背けたくなる。読了後に清々しさは一切なく、鉛のように重くのしかかるような、不透明で暗いものがドロドロとまとわりつくような、そんな感覚です。
攻めのクズっぷりは他レビュー同様相当なもので、どう育てばここまで自己中心的で暴力的な人間になれるのかというとんでもない人間で。
受けは幸運に見放された不憫な人間ながらも、透き通った存在。
程よく鍛え上げられた美しい体と、栄養が足りていない肋の浮き出た体。
ほぼ全ての面で対極にいるから、読み手もさらに惹きつけられる。

はっきり結果を知りたい部分だったけれど、読み手次第にどうとでも解釈できる締めくくり。現か幻か。
現実でありますようにと祈らざるを得ないけれど、そうあっさりと戻って来られる状態か?と自分自身の心が簡単にハッピーエンドと締め括れず、ズブズブと物語の世界に入り込んだ心が読了後に戻って来られない壮絶な一冊でした。
幻だとしても、客観的バッドエンドでも主人公にとっては決してバッドエンドではなく多幸感に溢れているのですよね・・・それならハッピーエンドということで良いではないか!!!と頭で結論づけようとしても心がざわざわして、結論づけられずにいます。
う〜ん・・・深すぎる。
なんかすごかった…
ネタバレ
2022年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半は凍月がドクズすぎて胸糞悪くなったし、湊のあまりにも薄幸な境遇が見るに堪えなくて読むのが辛かったのですが、第3章辺りから新たな展開になり、結末は一体どうなるんだろうとドキドキしながら夢中になって読み進めました。
作品の中の季節は冬で、雪だったり雨だったり、どんよりとしていて、作品の持つ暗く重い雰囲気を助長しているように思えるのですが、物語の最後の最後には晴れて、爽やかな空気感になります。ただ単に季節が変わったからなのか、新しい土地に行ったからなのか、それとも二人が本当に愛し合えたからなのか、いやいやもしかして天国にいるのかも?と色々想像しています。
読後の脱力感凄まじいので、体力と気力と時間がある時に読むことをおすすめします。
ハピエン
2021年9月12日
ハピエンだと思います!!
ただ内容が濃い!!おもい!!
これは精神的に安定してるときしか読んではだめだと思います。
試し読みでわかるように、攻めはクソです!!
そのクソが変わっていくのですが最後まで読まなければしんどいけど、読むのもしんどいです!!
心が安定してるときのみ購読をおすすめします。
壮大
2022年4月8日
表紙からは想像できない位スケールのでかいラブストーリーでした!この短いページの中でこんなに読み応えのある作品はそうそうないと思います。1つだけ残念なのは時たま作画のバランスが崩れるところです。でもとっても丁寧で素晴らしかったです。
泣く
ネタバレ
2022年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ サックスしてるシーン見ながら泣いたの初めてだわw
絵がそこまでと思って迷って迷って
セールだから買うかってノリで読んだ

私は買ってよかった
名作
2022年8月20日
絵柄がちょっと古い感じがして、手を出しづらかったがレビューの高評価で購入した。
なかなか重たい内容だったけどすごく良い作品だった。
ん〜?
2022年10月2日
これは…中身を知らずに読んだ方がいいと思います。昭和50年代のお話とだけ書いておきます。
出会ってしまった。ただそれだけ。
没頭できる場所と時間を確保してから
2021年9月11日
物語の始まりは全く好みの展開ではなくて、むしろ回れ右なのてすが、引き込まれるのでやめれなくてそして最後は泣いていました。
すごいです。
2021年6月20日
独特な世界観。sexシーンがなかったとしても、すごく官能的な作品だったんだろうなと思います。
絵も独特で好きです。
綺麗な話
2018年8月28日
思わずレビューを書いて皆さまにおススメしたくなるようなお話しです。久しぶりに純愛物語(?)を読んで胸がドキドキしました。
すごかった。
2023年12月7日
読みごたえ十分です。本当にタイトル通りの作品です。
結構辛いかな。本当にあなた達それで良いの?って感じました。
でも2人は、2人にしかわからない世界で生きています。
覚悟して読んで下さい。
絵がとても綺麗で引き込まれます…
ネタバレ
2023年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がとても綺麗で、ストーリーも良く、買ってよかったなと思いました。何度でも読み返したくなる作品ですので、おすすめします。
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いい話だった
2023年3月2日
すごい執着攻めです。受けが不憫な美人なのが、また良かったです。その執着は、愛情の深さゆえです。読んで良かったです。
いいね
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どうしても引き込まれてしまう
2023年2月4日
貶められて辱められて人間らしさを削ぎ取られて、、、。でも、その二人の歪んだ関係の中に育っていくもの。現実にはありえないすとと思いながら、でもどうしても引き込まれてしまいます。最後に、二人が寄った診療所で見せた姿、「むき出しでひりひりと痛むような愛」の姿に泣けてきてしまいました。
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星6
2023年1月31日
読み終わったら、透明感があって綺麗な印象。読み始めはどろどろ濁っていました。ドロドロの中で、とんがったナイフが光っていて綺麗でした。
いいね
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表題作のみ。ドクズ男×心削られる無垢男
2018年8月28日
表題作+描き下ろし2作+電子限定おまけイラスト収録。待望のARUKU先生新刊。脅し脅される哀しい愛憎劇。ストーリー重視作品。ARUKU先生作品は個人的に「読むことを最優先に出来、尚且どっぷりストーリーに浸れる」+「読後放心状態になっても問題無し」の環境が整ったときに読むことにしている。(「猿喰山~」で学習した。)



「嫌い、大嫌い、愛してる。」全6話
自他共に認めるドクズな会社所長・凍月と、つましく暮らす無垢な作業員・奏のお話。昭和50年代設定で、奏が自○し意識不明…というショッキングな状態から始まるストーリー。奏がカッターナイフを手にしている表紙が、不穏な状態を示していて…。冒頭に結果があるので、どうしてこうなったのか紐解かれる展開に、胸がギリギリ痛い。ここまで心を削られる状態になっていた奏と、愛した方を間違えてた(じゃすまない)凍月の、哀しく重苦しい愛憎劇。お見事でした。何とも言えない余韻にあれこれ想いを馳せて、昨夜からずっと放心状態。心揺さぶれ過ぎました。描写は白抜きでエロ多め。今作はARUKU先生作画なので嬉しかったな。

「白い冥路のライオン」描き下ろし8ページ
医師視点のお話。

「そして二人は」描き下ろし2ページ

「電子限定おまけイラスト」1ページ
いいお話ですが
2022年6月11日
読み返したいけど、純平が可哀想すぎて、もう一度読むのがしんどい。二人がもっと違う出会い方をしていたら、と思わずにはいられません。
泣いた!
ネタバレ
2019年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方のレビュー通りでした。途中から、涙が止まりませんでしたよ。最後は奇跡? 目覚めたんだよね?
ハッピーエンドだと思ってる
ネタバレ
2021年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読んだARUKU先生の作品。試し読みの最初から衝撃的で、絵もあまり好きな感じではなかったので購入はとても迷いました。でも続きが気になって購入、結果、好きな作品、好きな作者さんになりました。
母親の介護をしている薄幸の奏の会社に出向して来た凍月は、金持ち美形のドクズ。形だけの妻がいるけれど、綺麗な奏を手に入れたいと思い、罠に嵌めて性的搾取を繰り返す。奏は心を壊されそうなほど傷つくのに、困った時に助けてくれるのが凍月しかいないと現実にさらに傷つく。本人はいい子なのに、この世界を作った人に嫌われているように辛い事が続いて気の毒。凍月は奏を手に入れるから愛するにシフトするけれど、奏はその気持ちを逆手に自分の命を持って復讐すると決める。
ラストはハッピーかバッドエンドか判断が分かれるようですが、ハッピーエンドだと思います。こらから奏君は、ぬくぬくと甘えて愛されてずっと暮らして欲しいです。
よかった
ネタバレ
2020年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みしてあまりにもゲスなクズ野郎に反吐が出た。
絵も好みではないし…と迷いながらレビューを読んで。
それだけではないのだな、と思ってクーポンで安くなるので購入しました。
…凄い良かったです。
前半のあまりにもゲスな上司がある事件をきっかけに変わっていって。
気づくのが遅すぎたけど、人はこんなに変われるのかと。
白痴はむかーし映画だけ見てて原作は読んでないし、何となくしか覚えてないけど雰囲気が似てますね。
頭は足りないけど心が清らかで切なくて柔らかい笑顔をしてたあの人に彼が似てる。
白痴は1番大切なのは心の清らかさだ、という話なんだと勝手に理解しています。
後半はとても切なかった。
ぜひたくさんの人に読んでみて欲しいです。
悪いやつ!
ネタバレ
2021年9月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪いやつ=悪いやつではなくて、人それぞれなのかもしれないなと。二人の出会いは、運命的ではなく、犯罪。悪すぎる!ただね‥受けの境遇はそれ以上なのかもしれない。中盤で、受けが雨の中で攻めに電話するシーン。受けがこんな時に電話する相手があなたしかいない‥と。。メリバ作品。期待を裏切らないお話でした。
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