ネタバレ・感想あり心中するまで、待っててね。のレビュー

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つらい
2019年10月17日
メンタル持っていかれるので、弱っているときは、避けた方がいいかも

でも、これが二人の幸せなんだろうと思う。
いいね
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作者様の一問一答を読んでほしい
ネタバレ
2026年2月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 確かに人を選ぶしメリバではありますが個人的にはこれ以上ないくらいハピエンだなと感じました!作者様もハピエンだと思って書かれたみたいですし。
確かに、葵くんの生前は胸糞だし辛いし、福太と再会するまでの時間を考えると喪失感えぐいですが。幽霊の葵くんと数ヶ月幸せに暮らして、また消えて一悶着あって、でも最後はまた見えるようになって、2人で帰省して…そのまま、ずっと2人一緒に。私は心満たされました。心中に抵抗がない方は同じように心満たされると思います。

追記 : 読み終わった後の喪失感がやばいよって方へ、作者様の支部で公開されていた一問一答にものすごく救われたので一部だけ切り取ってここに残しておきます!

・葵兄ちゃんは今、幸せですか?
→幸せですよ、福太が一緒にいてくれるので

・葵兄ちゃんの○骨を抱えた福太くんは、最後のあの眠る場面で葵兄ちゃんと同じ場所に行ったと捉えてよろしいでしょうか?
→あの瞬間も、その後も、もうずっと一緒だと思いますよ

他にも色々公開されてるのでぜひ作者様の支部読んでいただきたいです…!本当に、大好きな作品です> <♡
覚悟して、、、、
ネタバレ
2019年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 市梨先生が好きで作者買いしました。
有難いことに前もってレビューを見ていたので、覚悟はしていましたが、やはり心持っていかれるものがありました。
なんといっても受けの葵兄ちゃんが本当に報われなさすぎてきついです。
上巻はほのぼの(?)した2人の同居生活といった感じですんなり読めたのですが(エッチもあります)、
下巻からは謎が解明されていき、2人の宿命に打ちのめされながら読みました。涙無しには読めませんでした。
私個人の意見ですが、生きてる間に2人が結ばれて欲しかったと………読んだ後にずっと考えずにはいられないです。それ程リアルなお話でしたし、BL作品の枠を超えたお話のように感じました。
レビューをあまり書かない私ですが、1人で抱えるのが辛く今書いてます。そんな作品は初めてですし、市梨先生の描くお話はたくさんの人に影響を与えられる凄い作品なんだと改めて感じました。
絶賛引きずり中
ネタバレ
2021年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ こうゆうメリバエンドの作品を初めて読んだのですが、読み終わった後はしばらく放心状態でした。私はあまり泣けなかったです…なんというか、泣く域を超えていたというか、感動というよりはもうとにかく辛くてしんどくて…衝撃や恐怖もあっていろんな感情がぐっちゃぐちゃでした。
タイトルや散りばめられた伏線で、なんとなくの展開が予想できるけど、受け入れたくなくて…次の展開や描写が怖くて、次のページに進めない所が何ヶ所かありました。最終的に2人にとって幸せな結末を迎えられたことが唯一の救いです…
総評としては重くて引きずりますが、葵兄ちゃんも福太もかわいくてキュンキュンする所や、エロも十分あったし、今まで味わったことのないような感情になれて大満足です!この作品に出会えて本当によかったです!
読むとダメージ受けるメリバ名作!
2021年6月9日
私は大好きです。一回読んでダメージ受け、読み返せてません。でも大好きです。ボロボロ泣きました。もう悔しくて悔しく、どうにかして助けてあげたいけど無理で、主人公の気持ちにシンクロして苦しみました。メリバの名作ですね。最後の結末は2人にとって精一杯の幸せでした。納得したのでモヤモヤはないです。素晴らしく哀しみの深い作品。事件の被害者や周囲がどれだけ苦しむか追体験出来ます。犯人許すまじ!自分が時間遡って事件やる前に八つ裂きにしてやりたい。ついでに切っ掛けになった受けの不倫父親も八つ裂きにしてやりたい。本当にタイトル通りなので覚悟して読むべし!名作です!
出会えてよかったティッシュ必需品の漫画。
ネタバレ
2026年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLなのになんでこんな悲しいって言われてるんだろと思いながら買った作品です。
1番は1度でもいいから読んで見てほしい作品といいたいです。
帯を見る限り結構幸せそうで少しRシーンがありそうだなぁと思ってた作品だったので上巻を普通に読んでた時少しおかしいなと感じました。そこではまだ独り言いいながら楽しく呼んでたのですが下巻を読み出したらもう…。何も言えません。涙しか出なかった。漫画でこんなに泣いたのは初めてです。素敵な漫画でした。
最後まで読んで本の表紙や帯や…色んな意味がわかります。
葵兄ちゃんはとても辛い過去があったとよくわかる。
漫画だとしても絶対許せない過去、一生心に残る。
福太がやったことは妥当だと思えるし葵兄ちゃんを探し出してくれてありがとうと感謝したいです。
ここまで書いたけど言いたいことは沢山あるし言葉に表せられない。
2人が最後出会えてよかった。ありがとう。
天国でも来世は幸せに2人で暮らして欲しいなぁ。
いいね
0件
思い切り落とされるけど物語としては絶妙!
ネタバレ
2021年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 想像していた以上に読了後気分が下がってしまったんですが……心は全く晴れやかではないですが、色んなメッセージが詰まった素晴らしい作品でした。とても好きです。
読む側としては、福太と葵兄ちゃんを再開させた時点で、そのまま誘拐犯逮捕して、はい、2人の本当の幸せはこれから〜…みたいな感じの結末をどうしても期待してしまうんですが…。きみ先生としては、葵兄ちゃんが殺されて、真実を知った福太が彼のあとを追う、という2人の末路を描きたかったんだろうなあ。
でも確かに、福太の視点で考えてみても、福太のあの精神状態で、最早葵兄ちゃんを愛する事だけが生きる糧になっていたんだとしたら、"心中"しに行く真意も理解できるなあ。2人が一緒に幸せになれるなら、それが一番です。彼等にとってのハッピーエンド。(いやそれでも!こちらとしては、葵兄ちゃんが死ぬ事前提で2人のこの先を想像してないですけどね?!もし死んでいなかったらとか、あの缶箱に入る結果になっていなければ…とかってどうしても考えますよね…心の声です、はあ…。)
物語の内容はドス黒いですが、福太と葵兄ちゃんの心的トラウマや他の暗い部分に焦点を置くというよりも、敢えて2人の幸せそうな日々やお互い愛し合っているという気持ちにフォーカスして、作品全体の雰囲気をある意味ふんわり温かく見せているところも好きです。まさしく、ハートフルに不穏。勿論、幼少期時のトラウマや、拉致・誘拐、性的暴行などの惨さもしっかり描写されているので、そういった問題に関する問題提起やメッセージ性もスルーせず同時に含まれていて良かったです。
率直な感想としては胸糞わりーという感情が先走って出てきてしまいますが、ストーリーとしてはインパクトがあってドラマチックで凄く面白かったです。実写映画化しても面白そう。
メリバ嫌いだとキツいので読むには要覚悟
2021年5月24日
タイトルどおりの心中ものです。試し読みの段階で結末が予測できるので、メリバ嫌いな方は無理して読んで、キツいとか暗いとか辛いとかで評価☆1にするのなら読まないほうがいいと思います。ただし読後には必ず読み手の心に爪痕を残す良作に間違いありません。こちらの心中は現代に於けるネットで志願者を募って一緒に死にましょう、というのではなく、江戸時代に流行ったソレに心情は近いです。→ココからネタバレします。★★★現代で、ともに死なずにはいられない状況を構築するために片方を救いようのない状況でこの世のものでなくする必要があった。後追いする側にも相手なくしては生きる意味を見出せない程度に心の傷と狂気が必要だった。上下2巻にわたりその状況を丁寧に描き、残された道をジワジワと狭め、ラストにはココしかない!と思わせる。見事だ。最初から結末が解るものは、ひとえに過程の描き方しか無い。欲を言えば後追い側にも更なるヘビィなエピソードがあれば釣り合いがとれてたかも。けど現代に心中物を読みごたえありで描き切って下さったので賞賛の意を表し星☆5をお送りします。
衝撃作!!
ネタバレ
2021年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 随分前に読んでいたのにレビューを書いていなかったようなので、この度レビューします。
読んでから1度も再読できないくらいには胸の中が抉られる作品です。いわゆるメリバ作品。タイトルからも想像できると思いますが、死ネタ絡んでくるので苦手な方は要注意です。
苦手じゃ無くても心して読んだ方が良いと思います。

あらすじは読まないで読んだ方がお話は楽しめると思います。
初めは本当にハートフルで、ファンタジーBLか?と思いながらページを捲るのですが不穏な出来事がポツポツと出てきて1巻のラストがまず衝撃でした。
2巻へ迷わず進みましたが2巻は怒涛の展開です。
葵兄ちゃんの回想も辛い。福太の嫌な予感も当たってその後のラストがまた衝撃です。
涙が止まらなくて放心状態になりました。
なかなかしんどい内容ですが、ストーリーの運びが秀逸で読む価値あるなと思います。
メリバ好きさんはぜひ読んでみてください。
ハピエンだいすきマンなわたし
ネタバレ
2022年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハピエンだいすきで、ハピエンしか嫌だ!!!!という人間なのですが、良くおすすめに出てくるので気になって気になってついに見てしまいました。。。ハピエンだいすきな方はレビューをみたり、軽くネタバレを踏んでからをおすすめします。わたしもある程度の流れと結末をさらっと把握してから読み始めました。

たしかに普通のハッピーエンドではない!ですが、この物語が始まってしまった時点で、この結末のもっていきかたなら最高のハッピーエンドだと思います!!
ふたりがようやく本当の意味で出会えて、解放されて、
クソ野郎をボコボコにした時にはスカッとジャパンでした!!!!!

たっくさん苦しいことがあった。ふたりとも。
でも最期、いっちばんしあわせそうだった。
ふたりの過ごした日々、忘れちゃいけない。
ようやく出会えたんだもん、ずっと仲良く過ごせてるといいな
ありがとう
ネタバレ
2026年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終えたあとに涙が溢れました。
福太のおかげでわたしまで救われました。ありがとう
これまで読んできた数々の本の中で一番純愛でした

メリバだけどわたしはハッピーエンドだと思っていますし、作者様もハピエンとおっしゃっていて安心しました!

支部にて拝見しましたが、じじいは仕事をやめてまで葵を見に来ていたらしく、ほんまにきもいなと。ただ先生が一番思い入れのあるシーンに「福太がモブおじを刺し殺すシーンは本当に描けて良かった」と答えていて、本当にこのシーンがあって良かったなとわたしも心から思いました。

それからじじいは未挿入らしくそこも安堵しました!!

他にも沢山答えられていて、心が落ち着いたのでぜひ皆様支部見てください!!!

悲しいけど本当に一番綺麗でした。特にラストのシーン。ふたりのこれからが幸多からんことを願っています
それでもハッピーエンドだと思う
ネタバレ
2020年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 普段あんまり暗い話は読まないです。何故ならやたら暗くするためにやたらと酷い目に合うのが意味不明だからです。でもこちらはあらすじのハートフル不穏BLっていうのがいいなと思って読みました。レビューを見てたので覚悟はしてました。こちらはやたらと酷い目に合わなくて、どれも全部ありそうで本当にタイミング悪かっただけだと思うので不愉快にはならなかったです。だから、葵の立場になって考えるとこれはとんでもない奇跡なんじゃないかと思います。自分が殺されたところに一番好きな人が引っ越してきて、自分のことが見えて触れて言葉を交わせて両思いでとても幸せな時間を過ごせるなんて。葵は福に逃げて生きて欲しかったと思うけど、それでも一番好きな人が自分を選んで追ってきてくれるなんてこんな幸せなことはないんじゃないかと思います。
最高のメリバ
2020年1月28日
上巻で謎を撒き、下巻がその回答編になっています。キャラも魅力的でBL作品としても非常に良かったですが、ミステリーのように幸せな中にチリチリと不穏な種が撒かれていくストーリーは、先がどんどん気になり、漫画として非常に「面白い」作品でした!

作品タイトルからも察せるように、ハッピーエンドでもあり、バッドエンドでもあり…俗に言う「メリバ」です。本当に面白い作品だったので、2巻以降も何か読んでみたかったという気持ちもありますが、この2巻で綺麗に完結しており、これ以上2人の世界を表すものもない最高の終わり方でもあり、読み終わったあとは不思議な高揚感になります。
後味は悪い、でも何周も読み返しました
ネタバレ
2023年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルとネタバレなしのレビューだけ見ましたが、何となく察しはついていました。メリバかバッドエンドか、どちらにせよ死ネタだろうなと…。
でも主人公の妄想にしては、葵くんの心情とか感じ方(笑)がリアルで繊細だったので、なんだろう…?と探り探り読み進めました。
幽霊だったんですね。葵くんの魂はまだそこに残っていたから、ちゃんと主人公の前に"いた"んですね。ドラム缶の底には葵くんの灰が残ってたんでしょう……。骨とメガネをちゃっかり回収して、葵くんが好きと言ったクッキーの缶にいれて保管してるあたり、未練ありそうで気色悪い胸糞悪いあのクソジジイ。
でも、ちゃんと二人が結ばれた状態で最期を迎えられてよかった。それまでの過程は最悪ですが、あの現状においては最高の結末でした。
1巻と2巻の巻末イラストが対比になってるのも素晴らしかった。1巻読み終えた時は何も気にならなかったですが、全部読んでからもう一度見てみると…あああ!!!クッキー缶に入っている!!!って叫びました。2巻は骨だし………。何周しても新しい発見があって驚かされます。
最後のタイトル回収で、はぁ〜〜〜なるほどね、と唸ってしまいました。天国でもいい、来世でもいい、二人がどうか幸せでありますように。
狂おしいほどの愛
ネタバレ
2023年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 黄昏の腐女子としては、このラストしか無いし最高だった。下巻はもう涙が止まらない。
あの糞じじいは死んで地獄行きだけど、2人は絶対幸せだから大丈夫。

上巻の表紙で既にネタバレしてるけど、葵兄ちゃん年取ってないってどーゆーこと?と序盤からグイグイ惹きつけられるストーリー展開。再読したら全て伏線回収してくれてるのでスッキリする。

どーでもいいけど、作家さんのショタが毎回好きで購読してるけど、体格差過ぎて大丈夫?裂けない?って若干心配になった。

主人公の福太が普通に見えるけど、徐々に狂っていく感じが堪らなく良いし、こんな死ぬほど好きになる狂気とも言える愛に震えた。

ラストのシーンで2ページに渡って2人の最期が描かれてるけど、1ページ目は葵兄ちゃんの足跡だけ無く、次のページでも福太しか雪で覆われてるように見えないシーンが堪らなく美しかった。本当は倫理的には美しいと感じてはいけないのでしょうが。。

そして、エンドロールにタイトルを持ってくる意味……痺れました。
最後2人にとって幸せで良かったです、、、
ネタバレ
2023年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵の細かいところに伏線があったり、登場人物の心情が凄く伝わってきてただ単に恋愛というだけではなくてとても面白く、何度も号泣しました、、、
この作品を読んで私が感じたことなので間違っていたら申し訳ないのですが、最後ら辺のシーンであおいにいちゃんが福太に「見つけてくれてありがとう」というシーンで今まで小さかったあおい兄ちゃんが、生きていたら成長していた大きさ?になっていて、2人の幸せがこことその次の秘密基地に行くシーンに1番込められているのかな〜?と思い涙が止まりませんでした
細かいところまでこだわられていて、何回読み直しても今まで気づかなかったところに気づけたり何回も2人のお互いを思う気持ちに涙が止まりません
私にとっては少し悲しいお話でしたが、この作品に出会えて良かったです!
続きが気になります。
ネタバレ
2024年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 思っていた内容とは違って、キュンキュンするところもあれば不気味で謎な描写もあって、すごく引き込まれました。まだ1巻しか読んでいないので、もうすでに亡くなっているのに、なぜ歳を取らない体になって戻ってきたのか、なんで出て行けと書いたのかまだ謎なので、ちゃんと最後まで見届けたいと思う作品です。すこし不気味で怖い描写と、2人のいちゃいちゃのギャップがすごくていろんな感情にさせられます。あと、受けさんの意地悪な時の表情と照れてる表情と泣いている時の表情がすごくギャップで可愛くて好きです。2人の相性がとても良くて見ててすごくキュンキュンします。あと絵柄が可愛らしくてすごく好みで、この漫画と作者さんに出会えて凄く嬉しいです。こういう系統の漫画がもっと見たいなと思います。
儚く美しく悲しい愛の物語
2023年12月30日
前半は、どこか不穏な雰囲気がありつつも、とてもハートフルに2人の日常が描かれており、大変読みやすいです。
ただし、そんな他愛のない2人の日常に、どこかチラつく怪しい影。
下巻では、読者が予想はしつつも避けていたかった事実が一気に描かれます。上巻に漂っていた不穏な雰囲気にちりばめられた伏線が一気に回収されていくところはもはや美しさまで感じます。ラストは、賛否両論分かれるところだと思いますが、私はとても好きな結末でした。あれが、2人にとって1番幸せな結末なのではないかと思います。
衝動的に買って一気読みしましたが、後悔は全くもってありません。むしろ、もう一度記憶をなくして読み直したいほどです。表紙の仕掛けも含め、とても美しい作品だと思いました。
ひゃーーー
ネタバレ
2023年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ もうタイトルから訳ありな感じはしてましたが!
一巻はあれ?結構普通?あおいにぃちゃん病気?とか思ってたけど不穏な空気で終わり2巻からはちょっとホラー_:(´ཀ`」 ∠):まではいかなくともミステリー感覚で読み進めました。結果的にメリバでしょうけど私は好きでした。
重くて辛いお話だったけど、あおいにぃちゃんの可愛さとちょっと意地悪なポップ感がそこまで重くせずに読み進められた気がします。怒涛の2巻好きだな〜。
作品ファンになりました。
私的には結構ハピエンだったと思う。やっと一緒になれて本当よかったねって。
あのまま雪解ける事なく誰にも邪魔されず見つからなければいいのにと。。。
メリバの傑作と言われる意味
ネタバレ
2026年4月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 結末も凄いが1人の人間が壊れていくさまが読んでいて苦しい
みんなに愛され明るく人当たりのいい福太が1枚1枚皮を剝がされるように壊れていくその落差に胸をえぐられます

無意識に心の奥底に深く封印していた事実が浮かび上がったと同時に
後悔と懺悔が彼を蝕んでいく描写は圧巻でした。読んでいてほんとに辛かった。
そんなになってまで福太が求めたものを純愛と言わずに何と言うのか・・
そして彼の前に幽霊になって現れてまで福太を守りたかった葵の気持ちもまた純愛。

メリバの醍醐味ってその愛の重さと純粋さにあると個人的には思うのだけど
お互いに自分の命すら惜しくないほど堅くて揺るがない思いは
他の何にも染まらない艶やかな黒みたいに「純然たるもの」っていう感じがして
もはや畏怖と感じるくらい美しいと思います。
でもその強く結ばれた想いはあくまで精神世界でのハピエンで、社会の理を超えた現実には悲劇しかなくて・・
それがメリバのしんどさであり素晴らしさなんだろうと。
この2人の罪のない無垢さがそれらをより引き立てていて、この作品がメリバの傑作と言われる意味が分かる気がします

読んでいる時は泣かなかったけど、読後考えれば考えるほど衝撃が大きくなっていって
最終的にもう2人を引き離すものはないんだなと思うと涙が止まりませんでした。
大号泣した最高のメリバ
ネタバレ
2026年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私あんまり漫画とかに感情移入して泣くことないんですけどこれはほんとに大号泣でした。
ほんとに下巻の後半から葵兄ちゃんの過去が始まってずっと涙が止まりませんでした。まだ中学生なのにあんな家庭環境で、福太を守るために自分を犠牲にして、葵兄ちゃんが連れてかれたあとの3コマほどは描写が少ないのに生々しいものが沢山描かれていて、ほんとに痛々しくて見れませんでした。
福太が葵兄ちゃんを見つけた時は、福太の泣き顔と葵兄ちゃんのセリフでほんとに顔がぐちゃぐちゃで大号泣してました。
最後の心中のシーンは2人とも本当に幸せそうで、胸がいっぱいで、けどもうふたりは現実で結ばれることはないんだと思うと悲しくてとてもやりきれなさが残りました。せめて天国では幸せに暮らしてくれ。
見ててとても辛いシーンは沢山あったし、上巻を見た後に下巻を見返すと上巻のふたりのいちゃいちゃがずっと続けばいいのにとやるせなさで感情ぐちゃぐちゃにされましたが、このふたりの純愛に胸がいっぱいになるほんとに大好きな作品でした。
もう二度と読みたくない神作品
2026年3月24日
タイトルの通り星5を付けるくらい素晴らしい作品ですが、出来ることなら二度と読みたくないです

と言っても今回読んだのは2度目。
矛盾してますが、タイトルを改めるのであれば10年に一度なら読める作品です。

作画も綺麗ですし、伏線もしっかり回収されます

これがBLでなければ周りの友人に進めれるのにな…
けどBLでなければ私は読んでいなかったです

なので、このレビューを読んだ方だけにでも是非読んで頂きたいと思います。全力でおすすめします。

ただ精神的に元気な時でないと苦しいと思いますので、ハッピーな気持ちな時に読んでみてください

きっと読了後のみなさまも複雑な気持ちで星5を付けることでしょう
ド級のメリバ
ネタバレ
2026年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ メリバ大好き人間ですが、かなりドーンと重い作品。暫く放心状態になりました。
それでも今まで読んできたメリバの中でも最高でした、最高だけど中々読み返せません。

生前の葵兄ちゃんの人生は本当に救いようのない悲しい日々であの年齢の子には辛かっただろうな…最期もあんな…
それでも福太と再会できてささやかな幸せな時間を過ごせたのは幸い。それでもなんとか福太を守ろうとあの姿で出来ること精一杯してたの切ない。
悲しいラストだったけど、これでもうずっと一緒に居られるのかと思うと涙でした。

支部での作者様のインタビューを読ませて頂き今二人は幸せなんだと救われました。

とにかく凄い作品でした!
率直にいうと…
ネタバレ
2026年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品は限りなくバッドエンドに近いメリバ!という感想が第一にあります。
自分は「ふたりが幸せならハッピーエンドだ!」と思っているタイプの腐女子ですが、唯一この作品だけは手放しにハッピーとは言えない…と痛々しくも生々しい数々のシーンから、そう思いました。

読み直すのがとても辛い作品ですが、勇気を出してもう一度読んでみてほしいです。
1周目では気づけなかった細かい伏線や、状況や空気感を強く感じさせる描写がより視界に入ってきますので…ぜひ……?

とにかく読了後とても落ち込みましたが、充実感と喪失感をもらえる作品でした。
メリバや生々しいお話がお好きな人にはぜひお勧めしたいです。
地獄のメリーバッドエンド
ネタバレ
2025年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上巻の表紙のほんわかさからは想像だにできないレベルのメリバ。
上下巻で読み易いのに、表紙や幕間など全てのページに伏線が所狭しと散りばめられてて、全てが繋がった時の鳥肌が止まらない。

賛否ある結果だと思うけど、私も個人的にはメリバ正直そんなに好きじゃないんだけど(ハピエン派なので)、でも、それでも、このふたりの最期は、これで良かったのかな、と思います。

最初呼んだ時は情緒ひっくり返って、そのまま泣きながら閉じたけど、
内容を忘れて久々に読み返したら、やっぱり地獄の情緒ジェットコースターで、泣きながら感想書いてます....

この2人のメリバを受け入れられたのは、福太の葵兄ちゃんが消えた後の、心が死んでる描写とかあったからかな。
まだ頑張れよ!相方はいなくなったけど、心の中にあいつは永遠にいるぜ!前を向いて頑張るのが餞だ!!
みたいな、前向きエンドを微塵も許さない、
どれだけ葵兄ちゃんの存在が大事だったか、いなくなってからの福太はどんな心理描写だったのか、再度いなくなった葵兄ちゃんに、福太はどう心の整理をつけたのか。
そんな詳細を、たった上下巻の中に、丁寧に描いてくれているからこそ、この結末がストンとくるのかな、と思います。
むしろ、福太が途中で1人彷徨うことにならなくて良かった。それが、この作品がメリバだけど、比較的受け入れやすいメリバになったのかな。

でも読む時は、健全な心持ちの時に読もうな。
自分が病んでる時に読むと、自分の情緒が死ぬよ。
2人で笑った時間が確かにある。
ネタバレ
2021年10月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2人にとって幸せな最後で良かった。とは決して言えない。
守りたい守りたかった。起きてしまったことに言えることはそれだけだと思う。
それが叶うなら、私ならきっと何でもすると思う。被害者は一生そういう気持ちと戦うんだと思う。
葵兄ちゃんに起きた惨劇を最初から否定してしまったら話が進まないのでとにかく救いを見つけられたらと思ったのですが…。
葵兄ちゃんがあのアパートに誰にも見つけられず閉じ込められていて、そこへ福太が現れた。
出ていかせないと助けないとって分かっていても離れられない、まだ中学生だった葵兄ちゃんがほんの一時幸せを取り戻す時間がどんなにかけがえのないものか想像も出来ない。
お互いの気持ちを確認しあえて、あのクッキーの缶を見つけてあげられた。読者はそこにしか光を見いだせず結局はだれも救われない!
それでも2人は幸せだと思う。そう言わないと悲しすぎる。
福太も葵兄ちゃんのことだけを思って眠れたらあとは何も苦しくない。
幸せそうな葵兄ちゃんの最後の笑顔が心からの笑顔だったのも印象深かった。
結局諦めた感想になってしまいました…。
バッサリ切り捨てる感想もあると思うけど、私はこの後味最悪なストーリー含め良かったです。2人の小さな幸せを噛み締めている瞬間が見たくてまた読み返すと思います。それが消えてしまいそうなくらい儚くて脆い幸せでもラブラブで羨ましいぞ!って言いたい。
ラストが耐えられない
ネタバレ
2025年11月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ あくまで個人の意見ですが、私は最高のハピエンだと思います。見方によって変わりますね。
まずメリバを見たことがなくて、色んな人がバットエンド嫌いな人は読まない方がいいって言ってて、私はバットエンド嫌いなので読まないようにしていた(すみません)んですが、気になってしょうがなくて買いました。最後らへんのところでは本当に考えさせられたなぁと思います。福太くんの行動一つ一つが心にのしかかってきて、葵くんの事が本当に好きなんだなぁという事が伝わってきます。私が色々話したら変になってしまうのであえて話しませんが、何回読んでも泣きますね。最高でした。私個人ですがめっちゃハッピーエンドだと思います。私個人ですが(2回目)。
本当におすすめの本でございます。
苦しいけど、儚くて、綺麗
ネタバレ
2025年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ いてもたってもいられず、初めてレビュー投稿します。
TikTokのおすすめで流れてきて知りました。メリバというジャンルを知らなかったので調べた上で、覚悟して読みました。案の定大号泣。もっと2人は幸せになれたのではないか、あの人が現れなければ、ずっと2人でいればなど、様々な感情や考えになってしまい、辛くて、しんどくて、感じたことのない色々な感情になり、読み終わった後もしばらく涙が止まらなかったです。
2人にとっての幸せがあの最期なら、もう何も言うことはできないし、何も言えない。愛って、愛し合うって儚くて素晴らしいものだなとこの作品を知って改めて学びました。誰かを愛すこと、誰かに愛されること。この作品を覚えている限り大切にしようと思いました。
BL漫画はハピエンが好きなのでメリバには抵抗があったのですが、この作品に出会って、概念が変わった気がします。(やっぱりハピエンが好きだけど、!)語彙力皆無すぎて伝えたいことがひとつも伝わらないのが悔しい。内容が内容なので、安易におすすめは出来ないけれど、1度読んでみる価値はあると思います。私はこの作品に出会えて心から良かったと思っています。ありがとう。
これは…
ネタバレ
2024年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ あー、ひきずるやつ…と思いました。
初読作者さんで、話題の作品とは知りながらタイトルに警戒して手を出せずにいました。ハピエン主義、メリバすらも苦手なので…
設定としては穏やかな青年福太×元近所のお兄さん葵。再会時、福太が幼少期の記憶のままの葵…この時点でタイトルからも葵が実は…なのはわかるし、さっくり説明すれば新しい設定でもないと思うんです。
この作品がすごいな、と感じたのはその設定を細やかに丁寧に、あの2人の物語として描ききってることです。葵に救われ、焦がれ続けた福太だから、一方で過酷な現状を福太に救われていて、守りたいと思った葵だからこその物語。
もしどんなパラレルワールドがあっても、2人は一緒を選ぶと思わずにはいられない、唯一無二の存在だったのがよくわかります。
とはいえ、葵の真実と、あの男の最後の発言がもうね…辛すぎてトラウマでもあります涙
読み返すのにかなりパワーがいります。
やっぱりハピエンが好き。でも、この作品にはもう嫌いと言えない…本当にすごいお話でした。
追記 読み返しまでに数日必要でした。やはり引きずりましたね…でも、2回目に読み直した時は2人の幸せな時間やラストの幸せな表情に救われました。
作者さんの力業ですね。
心が死んじゃう
ネタバレ
2025年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ すっっごい下まで落ちて、その底で暖かい布団に包まれて此処はいい所だなって閉じこもったような気持ちになりました。子持ちの親としてはこの物語はかなり辛い。もうそれは子が寝静まった最高のボーナスタイムにも関わらず、子供を起こしてしまうリスクを背負ってまで抱きしめたくなるような、、笑。
辛いけど、究極の愛やね。いや、めちゃ葵くんほんま抱きしめてよく頑張ったね!ってあなたは幸せになりますよ!って暗示をかけてあげたい!って想像しないと私の心が死ぬw福太!福が太いんやから包みこんだってくれ!転生して幸せになってくれ〜!あかんハピエン主義には辛すぎたwでもめちゃいい話し。焦げたドラム缶みたら失禁してまうw先生ありがとう!
最高でした
ネタバレ
2024年12月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 葵くんが本当に本当に可哀想で気分がいい話ではないですが、福太と葵くんにとってお互いが唯一無二で、この人だけがいればそれでいいという関係性が執着であり、純愛であり、歪だけど美しさを感じました。
福太は葵くんを見つけて、一緒にいることを選んで、2人が救われて、幸せになれて、最高のメリバでした。
葵くんが押し入れを好んでる理由や、上巻の最後の方に載ってるイラスト、葵くんが大家さんと一緒にいる福太を呼んだ時の大家さんの反応など伏線があちこちにちりばめられていてサスペンスとしてもとても面白かったです。
つらい部分もたくさんありますが最後2人が幸せになれて大満足のメリバなので繰り返し読みたいと思います。
BL枠を超えてる
2021年8月19日
BLですが、それ以上に心の底から、このような事件が世界から無くなって欲しいとただただ願うばかりでした。子供には何の罪もないのに、大人の自分勝手さ欲望の為に使われた葵兄ちゃんを思うと言葉がありません。親も同罪。福太も子供ながらに心に深い傷を負ったひとりです。今なお、行方不明の子が沢山いたり、まだまだ隠れている事件があるからこそ、子供のSOSに少しでも気づける人になりたいと思います。
話がそれましたが、葵兄ちゃんと福太が再会してからは、本当に幸せだったと思う。心中ってマイナスイメージがありましたが、2人を見ていると美しい愛だなぁっと感じ、2人が幸せならそれでいい。
どうしてこうなった
ネタバレ
2022年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 身勝手な大人(と無能な警察)のせいでこうなってしまったんだなぁ。二人には生きて幸せになってほしかった。もちろん葵はとっくに○んでるし、福太はこうするしかなかったんだろうから、一番初めから叶わぬ夢ではあるのだが。
カーッメリバーッアーッタマラーン
BLに萌えを求めていない腐女子なもので、こういう話が大変好みでした。もちろん犯罪を肯定しているわけじゃないです。メリバに伴うビッグラブとエモーショナルウェーブが好物なだけです。その点でとても良かったです。
来世があるならどうか幸せになってください。クソッタレ畜生ヒトモドキは永遠に地獄にいてください。不倫クソゴミも地獄行きで頼みます。
もう涙でぐっしょり
ネタバレ
2025年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私が商業BLにハマった原点にして頂点。
この作品に出会えて本当によかったし、新たな趣味を見出してくれた市梨先生には感謝しかありません。
タイトルにもあるように、終始不穏が付き纏いますが、それでもその中で育まれる二人のあの日々は、確かに幸せで何ものにも変え難いものだったと思います。
それでも訪れる最後の瞬間には、読む指も涙も止まらず、顔をぐしゃぐしゃにしながら最後まで読みました。
とにかく賛否が別れる作品ですが、私は間違いなく良作だと思います。ハピエンも大好きですが、メリバでしか得られない充足感もある!!!
ただ引きずりまくって、いまだに読み返す勇気はありません!!!!!!!!
良き作品でもあり、
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2024年12月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方のレビューを見て、本当に賛否両論分かれるものだったので興味をそそり見てみました。結果私は見てよかったと思える内容でした。現実世界でも起こりうる家庭内でのモラハラや誘拐、性被害。葵の立場になって考えると涙が止まらず、しばらく心のモヤモヤが晴れませんでした。そして福太との出会いや何気ない日々が葵の僅かな生きる糧なのにそれすらも壊す母親や、そんな隙につけ入るくそじじいが腹立たしく嫌悪感でしかありませんでした。ただやはり葵にとっての福太。福太にとっての葵。垣間見える2人の愛がとても素敵で、読み終わった後のタイトルになるほどなと...福太が犯してしまったことも決して許されることではありませんが、葵の涙を見ると少しでも何かが報われた気がして...確かにこの後の周りのことなどを考えるとハッピーエンドとは言えませんが、葵と福太が幸せであるのなら...と私は思います。最後に今まで様々な本や漫画を読んできましたがレビューを書きたいと思った作品は初めてでした。読んで良かったです。
読み終えた後言葉を無くしました。。
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2025年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ メリバ作品とは知っていましたが、読み終えた後言葉が出ませんでした。
多分ここ1週間くらいは感情引き摺りそうで他BL作品が読めないです。。

上巻から徐々に話が進むにつれて真実が浮き上がってくる作品です。

葵兄ちゃんの家庭環境が崩れなければこんな事にはならなかったのか、でもそれが無ければ福太と出会う事も無かった。どこをどうすれば2人が死を迎えること無く幸せに過ごせたのか、永遠に考えてしまう、、、

でも本人達にとっては最後永遠に一緒に居られるので幸せなんでしょうね。

久しぶりの自分の中での衝撃作品で普段あまりレビューを書かないのですが、勢い余って書いてしまいました。
読んでる側からすると悲しい、でもすごい作品です。
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愛する人のいる世界でだけ息をする
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2025年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 買った当時一読して以来読み返していなかったのですが、勇気を出して読み返しました。久しぶりに読み返したおかげか、展開を知っているからか、前よりも冷静に読むことができた気がします。それでも涙は出ましたが。
話を緻密に組み立てる構成力と、人間の執念への愛着が、市梨先生の描かれるお話の魅力だなあと思います。とりわけこの心中するまで〜は、パズルのピース一つ一つを拾って集めて嵌めていき、最終的に出来上がる絵の美しさに圧倒されました。きっちり内容に明暗の割り振られている上下巻完結なのも美しい。陰陽太極図か?芸術作品のようで見ていて心が震えます。
心中についてのwikiをぼやっと読んでみたのですが、このお話の主役お二人に本当にぴったりな題材だったんだなあと思いました。途中で結婚、永遠の約束をしているから、心中という言葉に至るのも素晴らしい。お二人にとってはラストシーンこそが、永遠の誓いの場面なのかも。そうだといいなあという勝手な願いです。
物語や感情における寒暖の差、緩急の差があってこそ、展開が映えると思うのですが、この作品は幸せな時間が本当に幸せそうに描かれているので、そこからのジェットコースターにかなり映えを感じます。これが狂おしいほど好きな人種、全員に見つかってほしい作品です。あなたも上巻をおすすめして釣った人を下巻で突き落としてみませんか?この快楽に病みつきになること間違いなしです。訴えられても自己責任ですが。
究極のメリバ
ネタバレ
2021年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私はメリバ大好きなので「これは究極の純愛……ハッピーエンドじゃん……」となりましたが、人を選ぶ作品だなぁと思います。精神が元気な時に読まないと病む。
葵兄ちゃんの為なら倫理観も常識も未来も命も世界さえも捨てられる福太と、福太を眩しい光のように思いつつもカッコ良くてなんでも出来て優しいお兄ちゃんであり続けたいと願っていた葵兄ちゃん。
お互いがお互いの存在に救われていたんだなぁと思います。だからこその結末。
世界は全然優しくなくてずるくて酷くて残酷だけど、福太と葵兄ちゃんの世界には2人だけで十分。2人一緒ならどこだってハッピーエンド。だからこれも、きっとハッピーエンド。元の姿に戻った(元の姿を見つけてもらった)から、きっと葵兄ちゃんももうどこにでも行けるね。良かった。
すべてにおいて抜群にセンスが良い
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2021年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ まずタイトルがとてもセンスが良い。カバーデザインもまた絶妙に内容を語っています。不穏そして不穏。うまい。
そして物語もまた素晴らしい構成。
過去においても現在においても二人の関係性があまりにも可愛らしくてまさにハートフルなんですが、それが滞ることなくまっすぐに終焉へ向かっていく。
フラグだとか嫌な予感だとかそんな生ぬるいものではないただ『アカン……』が積み重なっていく。
清流が濁流に呑まれた後に再び静かな風景へ回帰していく様をただ目で追うしかできませんでした。涙も出ねえ。
二人で籠ったあの“小さな部屋”だけが彼らの唯一の楽園で終着地だったんですね。美しいラストでした。

葵兄ちゃんはなんだかいつも箱の中にいますね。これからはずっと二人一緒だと良いですね。
辛い、えぐられます。
2024年11月16日
原作の力が強い作品。二人の幸せから、下巻では回答編とあるようにいろんなことが手繰りで寄せられ一致していきます。
その事実をドラマCDで私は前もって知っていたけれど、絵の迫力と見せ方のテンポに震えました。
攻めの福太の決断には、これが正解だと思いました。
絵はタイプではないのですが、絵の見せ方が上手だと思いました。

BLでここまで描いた作品に私は出会ったことがないのでとても驚き、しばらく心が持って行かれました。
よくダークな作品は気持ちが元気な時にと言われますが、この作品がまさにそうです。
ダークは大丈夫という方も気を付けてください。
号泣しました…!
ネタバレ
2020年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう最後は泣きながら読みました…!見つけてもらえた葵兄ちゃんは安心したことでしょう。福太くんも最後は葵兄ちゃんと一緒になれて満ち足りた気持ちでいるんだろうなと思うと涙が止まりませんでした。特に最後のページではきっと雪が溶けて福太くんが見つかったときの表情は安らかなのだろうと想像せずにはいられませんでした。周りからはすればバッドエンドでしょうけど、二人からすればこれが最高のハッピーエンドなんですね。まさにメリーバッドエンドだと思いました…!しばらくはこれ読み返したら涙が止まらないですし、衝撃的でなかなかインパクトのある、それでいてもうBLってジャンルに縛られない作品だと思いました。1つ言うならこれは濡れ場とかなくてもよかったかなと思います。一応BLというジャンルである以上入れたかったのだろうとは思うのですが、ただただお互いのことを想い合う、まででよかったんじゃないかなって思いました。でも作者さんの絵とかストーリーの展開の仕方が私は好きだったので、星5です。
ハピエン等の単純な括りでは語れない名作
ネタバレ
2023年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初、市梨きみ先生です。
タイトルから結末が分かるので読むのをためらっていましたが、読んで良かった名作中の名作です。ハッピーエンド、バッドエンドという単純な括りはこの作品の前では無力です。
時間を忘れて上下巻一気に読了しました。

葵兄ちゃんは何故この姿で福太と再会したのか?何故福太は葵兄ちゃんを忘れていたのか?二人の幸せな時間が終わりを告げた時謎が解けて行きました。惨すぎる真実と葵兄ちゃんの最期。福太が取った行動は誰にも責められない。
雪の故郷に還った二人が幸せであると思いたいラストでした。涙と余韻で読後しばらくぼーっとしていました。その後は色々考えて不眠です。何度も言いますがストーリーも作画も素晴らしい名作中の名作です。
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何回でも読める
ネタバレ
2023年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ メリバもバッドエンドも耐性がなくて好きじゃない私にとってはガチガチのバッドエンドじゃんって思いました。読んだ後の何とも言えない喪失感が凄かったです。でもなぜか気になって何回も読み返してしまいました。初読とは違って回数を重ねる毎に伏線やら、謎だった発言とか行動とかの意味が分かって何度でも楽しめる作品です。
読み進める度にどうにかして葵くんと福太くんが幸せになる方法はなかったのかと思いました。最初はおじさんさえいなければとも思いましたが、葵くんの家庭環境(特に葵くんに執着していた母親)を見ると、葵くんの性格が曲がってしまってもおかしくないし、壊された秘密基地がきっかけで2人の関係が変わってもおかしくないなって思います。元を辿れば、浮気をした葵くんの父親が悪いですけど、浮気がなければお隣家族が引っ越す事もなく、葵くんと福太くんが出会うこともなかったのかなと思いました。
全ての事が起きなければ、葵くんと福太くんの今の関係性がなかったと思うと受け入れなければいけない結末とも思えました。2人の最後の幸せそうな顔、、バッドエンドではなくこれが2人のハッピーエンドでずっと一緒にいられると良いなと思います。
一生忘れられない辛くも切なくて心に残る作品でした。でもやっぱり喪失感エグいので、またどこかで天国での幸せそうな葵くんと福太くん見てみたいな。
一巻と二巻の温度差がやばい
ネタバレ
2023年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ メリバ作品としてよく挙げられていたので気になり読んでみました! 1巻を読んだ時不穏な場面はいくつかありましたがイチャラブもあったので微笑ましい気持ちで読んでいましたが、軽い気持ちのまま2巻を読み進めると1巻の伏線回収が一気になだれ込んできて終盤にかけてずっと涙が止まりませんでした(т-т)
私は最近自分がメリバ好きということに気づいたのでこの作品がすごく刺さりました。なので私はハッピーエンドではなくひとりぼっちの葵と一緒にいてくれてありがとうという感情が大きく結構気持ちがスッキリしました。
私はてっきり葵と同じ部屋で心中するものだと思っていましたが、あんな胸糞悪いところではなく地元の秘密基地があった場所?に2人仲良く見つめあっている最期が最高に素敵でした。
この作品を読んだことで親のありがたみに感謝し、今ある幸せをもっと大事にしていきたいと思えました。葵の亡くなり方はあまりにも残酷だったので当分引きずってしまうと思いますがこの作品に出会えてとても良かったです。
ただ1つ気になる点があり、1巻のドラム缶の底に何かを見つけていましたがあれは何だったのかすごくモヤモヤしています。
最高にしんどい←褒め言葉
ネタバレ
2023年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ メリバ耐性は割とある方だと思うんですが、葵兄ちゃんも福太もキャラが良すぎるあまり読んだ後も割と引きずる感情があります。
読書後は言葉で表すのは難しい色んな感情で、やるせない気持ちの涙でボロボロ。
普通の幸せではなくても2人だけの幸せで包まれていてほしいなーと思います。

本当に心に残るのが福太には普通に幸せになってほしいと思う気持ちが大前提でありながらも、見つけてくれてありがとうって台詞が何よりも奥に隠してた葵兄ちゃんの心の声な気がして胸が締め付けられました。
犯罪や心中が美化される事は良くないというのは現実世界の話であって、あくまで物語なのでこのラストが2人にとっての唯一の救いであっていいなと思いました。
いや、やっぱ悲しいけどこれが2人の幸せだったんだと思わないとこの激重感情はおさまらん!!!
お願いだから2人で笑顔で幸せって微笑んでいてくれーーーー
メリバ傑作
ネタバレ
2024年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上巻から幸せな雰囲気の中にどうしてもこの幸せな時間が永遠に続いていくとは思えない不穏な瞬間が散りばめられていてこちらも安心して読めないものでしたが、福太が撮った自撮りからもう急降下。まさかとは思ってましたがこんな形に葵兄ちゃんがなってしまっているとは。そこからの福太の変わりようというか以前の福太に戻ったと言ったほうがいいのかもしれませんが、ある意味いいテンポの良さで進んでいきああこんな呆気ないものなのかとこちらの気持ちが追いつく前に最後のシーン。こちらの胸にぽっかりと穴を開けてくれました。これがメリバを読んだ後の醍醐味と思っています。後2週間ぐらいはふと思い出してしまいそうですがこの言葉以外に言葉が見つかりません。最高でした。ありがとうございました。
読めてよかった
2024年5月20日
メリバ苦手でいつもなら絶対買わないけどずっとになってた作品だし高評価とレビューを見て覚悟して読みました。メリバと分かっていたから引きずられないよう気をつけながら読んだのでダメージはそこまでなかったです。ただとても深い作品でした。二人の幸せな時間を多く描いてくれてたからそこを読み返すだけでも幸せになれます。メリバというけど私としては最後も納得だしこれもある意味ハピエンのひとつかなと。あの終わり方で良かったとさえ思います。後半つらい描写があるのでのめり込んで読むとやばいです。ちゃんと客観的な視点で読めたので私は大丈夫でした。読めてよかったしまた読み返したいと思います。すごい作品だった……
なんて話だ・・・
ネタバレ
2024年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わった時数秒間放心状態になりました。
BLマンガなので、中々のえちシーンもありますが・・・ほぼホラーサスペンスですね。
1巻は冒頭から真ん中辺位までは平和な内容なのですが、だんだんコワい感じに。 そして2巻はだんだん狂気じみた方向へ。 残酷で痛い描写があるので「ご注意」としているレビューも有りましたが、自分は何とか大丈夫でした。
葵兄ちゃん(泣) …もちろん一番悪いのは「犯人のあの人」なんだけど、そもそもの原因は両親(特に毒親っぽい母)じゃないかなぁ。 福太の人生もあまりに哀しいけど、 とにかく葵兄ちゃんが不憫でならないです。 大丈夫そうだったらぜひ読んで頂きたいです。 という自分もこの作品を知ったのは最近なのですが 笑 "BL" というカテゴリーで分けてしまうのがもったいないと思うけど、そういうシーンもあるから仕方ないか。 でも本当におすすめだしすごい作品なのは間違いないです! ぜひ!

素晴らしいストーリーで感動しました。
ネタバレ
2024年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私は感情移入が激しいタイプで、BL漫画はイチャラブ系や学園モノをよく読んでいるのですが試し読みで気になり購入させて頂きました。

話が進む中で、急展開があったり思考を上回る出来事があったりと2話を一気見せざるおえない…。

私個人の感想だと、この物語は残酷なハッピーエンドだと思いました。
最後に福太くんと葵兄ちゃん2人がもう一度会い、手を握ることが出来て良かった。
上の表紙では福太くんは存在のない手を握って満面の笑みですが、下だと福太くんに触れてもらえて涙を流している。
本当に考えさせられるお話でした。

頻繁には読むことは出来ませんが、涙を出したい時にまた読ませて頂こうと思います。
メリバエンドは苦手ですが、、
ネタバレ
2023年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 甘々なハピエンのお話が好きなので、普段はメリバエンドなどのお話は苦しいので読むことがありません。作者様の作品(さよならアルファ)を読んで作画が綺麗だったので、他作品を試し読みしている時にこの作品に出会いました。高評価ではあるものの、レビューを読んでいく内に私が苦手とするジャンルであることが分かってきました。なのに何故か気になる、、と、ずっとお気に入りに入っていました。ついにクーポンで買うことを決意し、上下巻ともに一気読みしました。結果、私的にはスッキリと読み終えることができました。そりゃもちろん、福太がした行動は正しい選択とは言えないですが、福太と葵にとっては最良の選択だったのではないでしょうか。ただ、葵が殺されていたことや、フクもその犯人を殺して自死することを、レビューで読んで覚悟していたからこそ、すっと受け止められたのだと思います。そうで無ければ読めませんでした。。この作品を読むことができて良かったです。死後の世界ではいっぱいいちゃいちゃして、幸せになっていると信じています!ありがとうございました。
涙が止まらないです。
ネタバレ
2024年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっとずーっと買おうか迷ってて
みなさんのレビューを見てとても泣ける作品との事で
やっとの思いで買いました。

大体の予想は着いていたのもあって初っ端から大号泣T^T。
BLでメリバ系このような重めのお話は初めてでしたが
本当に本当に心からこの2人が幸せになれて
良かったです!!
だからこそなんで葵兄ちゃんがこんな辛い思いしなきゃ
なんないの?なんでなんでって読んでてモヤモヤは
増えてくばかりでしたが、
2人の笑顔や絡みはすごーく幸せで癒されました(* ´ ` *)ᐝ
本当にあいつはあいつだけは許せない!
漫画の中に入って助けてあげたい気持ちでいっぱいになる。

下巻後半辛い描写があります。
苦手な方はNGだけど引きずるかもだけど…
自分はおすすめしたい感動する素敵な作品です!!

本当に葵兄ちゃん、福太良かったね߹~߹‪!
これからもずっとずーっと2人で幸せでいてね。
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最高!他の人の意見と同じで…
ネタバレ
2024年2月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品は腐女子友達に紹介されて読んだ作品です!㊦も読んだんですけど今まで読んだBL作品の中で1番奥が深くて考察が沢山できる作品だなぁと思いました!♡
お願いだから人生に1回は読んで欲しいw
㊤と㊦はセットで購入すべき作品です!
ほんとに最高なのでぜひみんなに読んで欲しい♡

ネタバレ↓↓
最後、他の人のレビューにもあったように、読み終わってからの読者の気持ちが少し落ち込んだ感じで終わってしまってBL=ハッピーエンドと言いたいわけではないんですが、2人が幸せなら読者も幸せ♡とはなりにくいらしく…。2人で心中した後に、生まれ変わるとか!私的にはハッピーエンドで終わる方が気持ちがいいなーと思ってしまいました?

こういう心中系統の漫画がもっと好きになる作品でした!ほんっとに読んで良かったです♡
葵兄ちゃんは確かにいた
ネタバレ
2022年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初口が悪いし、意地悪な葵兄ちゃんだーと思っていましたが、しっかり主人公の事を守ってくれていましたね。レビューを見てこれは相当鬱展開だと思っていましたが、これはハッピーエンドと言っていいのではないでしょうか?葵兄ちゃんはとても悲しい人生でしたが、結末に至るまでの展開が葵兄ちゃんを見つけ出すあたり凄く良かったと思います。途中出てきていた伏線も見事に回収されていました。どこにいるのかと思っていました。うーん、普段痛いとかグロいのは全く受け付けませんが、これは凄く良かったと思います。本当の幸せって人によって価値基準が違うから、これは二人が幸せになったんだと思います。覚悟して読んだからか、普段残酷な話は受け付けませんが、これは大丈夫でした。多分葵兄ちゃんが愛情を持っていてくれたからだと思います。
三人三様の執着。
2021年8月23日
読み手により色んな解釈が出来る。心中、本来一緒に死ぬこと。なのに、時間差生じたのは、福太が男に復習を完結する時間が欲しかったのね。葵兄ちゃんは福を遠ざけようとしたけれど、やっぱり寂しくて好きで未練で、この世とあの世の一線を越えてしまった。でもそれが、解決方法になり、福はこの世に心残り無く、葵兄ちゃんの元へ行けた。私はこの結末で良かったと。人を殺める行為は、決してしてはいけないけど、あの世の一歩踏み込んでいる福には殺らざる終えなかったこと。このお話、一貫して流れるのは、執着。葵兄ちゃんは福、福は葵兄ちゃん、罪の男は事件を起こしたアパートに。別の世界で二人は幸せに生きている。無理にでもそう位置づけて終わらせたい。終わらせましょう。でなきゃ、浮かばれません。一読者として、二人を勝手に成仏させてあげたい。
かなり心に刺さります。星足りない(泣)
ネタバレ
2021年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ まずタイトルからして何か悲しい系なのかなと思っていましたが、想像以上のものでした。。。かなり読む覚悟がいる作品だと思います。初めは?と思うところが沢山あり読んでいくうちに伏線が回収されていき、苦しくて切なくて悲しくてしんどくて辛くて途中から涙と鼻水でぐちゃぐちゃで嗚咽しながら読みました。ここまで作品に飲み込まれて離されなくて、こんな気持ちになるBL漫画は後にも先にもこの作品だけだと思いました。読む前のタイトルと読んだ後のタイトルの意味が全然違います。苦しすぎます。そしてかなりひきずります…。ですが、ほんっっっっっっっっとうに読んで良かったです。この作品に出会えて本当によかったと思えます!!賛否両論あると思いますが、私はとっても素敵な作品だと思います!
メリバは苦しくて切ないですが、2人が幸せであればいいと私は思いました!!
めちゃくちゃ大好きな作品です!!!
何回読んでも飽きません!
きみ先生、素晴らしい作品をありがとうございます。
読もうかどうか迷っている方、よんで後悔はないです!!
当事者にしか推し量れない幸せ
ネタバレ
2020年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 映画シックスセンスのように冒頭から程よい種明かしの描写があります。
加えてこのタイトルなので展開の予想はつきましたが、その程度では損なわれない魅力のある作品だと思います。
大団円のハッピーエンドではないのですが、人の幸せは他人には推し量れないし、目を覆いたくなるような悲惨な現実の中で2人にとってはこれが最も幸せな結末だったのだと思います。
決して良い選択とは言えませんが…
メインの2人以外の身近な人のやさしさや残酷さ、周囲の無責任さなど人物描写も奥行きがありました。
ラストページはまるで映画のエンドロールのような美しさがあります。

前作も好きでしたが、今回もすっかり引き込まれました。
新作が出る際は必ず読みたい作家さんです。
しんどい
ネタバレ
2023年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと読みたかった作品です。皆さんのレビューを拝見し、メンタル弱っている時は、この作品を読むのをやめた方が良いとありましたが、まさしくその通りでした。いつもはハピエンのBLしか比較的読みませんが、やはり高評価のため手を出してしまい…後悔しています。
ただただ辛いです。
ですが、ずっと辛い訳ではなく(下巻は辛かったですが)ラブなシーンが少なくともあるので、そこが救いでした。
苦手なジャンルでしたが、星5つ付けさせて頂きます。ストーリーに惹き込まれ、まるで1つの映画を観ているような…そんな感覚を味わえたからです。
お気楽な軽いBLも大好きですが、新たな1歩を踏み出せたような気がします。
何回読んでも!!!
ネタバレ
2023年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ TikTokで泣けるBL作品紹介をしていた方が、凄くオススメしたいと言っていたので即探して買いに来ました!!

市梨先生の作品を初めて読んでみて
福くんと葵くんのビジュがとても美しくて、眼福でした!!!

ただただ感動したまま上巻を読みきるまで、葵くんが本当は幽霊だと気づかなかったので驚きました!
それでも、福くんは葵くんとの再会で忘れていた記憶を取り戻し、のめり込んでいく異常な姿を見ていると胸が苦しくて何度も声が出ちゃいました。初めて、漫画で泣きました。
一気に下巻も読み進めて余計に目が痛かっです。笑
葵くんを救出した後、秘密基地があった場合へ一緒に帰り雪の上へ寝転がる姿が幸せそうで……福くんが幸せなまま終わって良かったです!!!!


⚠︎︎書き方、伝え方が凄く下手くそです(;_;)
いつでも泣ける
ネタバレ
2023年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はえちえちでいちゃいちゃな2人が見れたからこそずっとニヤニヤが止まらなかったけど、後半になるにつれ葵兄ちゃんの過去の話から涙が止まりませんでした、、あの時葵兄ちゃんと福太の秘密基地を母親に壊されていなかったら、、2人で駆け落ちしてほしかったな(切実
話を読んでいくにつれあのおじいちゃんは絶対に許す方ができません、、ほんとに悲しい
題名の通り、最上級のメリバです、苦手な方は読まない方が良いかもです!かなり病むし涙が止まりません
でも絶対見る価値はあります。
最後のシーンで福太と葵兄ちゃんはあの世で愛し合って幸せになっているだなと思います。
この作品は2巻で完結なので絶対2巻買った方がいいです!最高に素敵な作品でした
読むのに覚悟がいる
2023年2月22日
いろいろなサイトでおすすめされてて、やっと読むことができました。
読んだすぐ後は胸がいっぱいでレビューを書くことができず、読んだ1週間後に書いています。1つ言えることは、読む前には覚悟が必要だし心に余裕がある時に読むべきだなと思いました。私は号泣だったので次の日予定がない時に読むのがいいかも、!
一巻では不穏な空気はあるけど、これからどうなっていくのかわからない感じで読み進めていたが、二巻で一巻を読んでて感じてた疑問がすべて回収され、涙が止まりませんでした。
いろいろ考えされられる内容で、賛否両論ありますが私は読んで良かったなと思いました。
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覚悟しないと読み返せない
2022年7月18日
ネタバレなしのレビューを読み漁って、メリバは苦手だけどそれでも読んでみよう!というチャレンジ精神で購入致しました。
上巻は難なくスルスルと読み進めたのですが、問題は下巻です…一気に読むスピードが落ち、こんなにもページを捲りたくない・捲るのが恐怖と感じたのは初めてでした。
生半可な気持ちで手を出すと後悔してしまう、けれども読み終わった後必ずしもマイナスな気持ちだけが残る訳ではない、そんな作品です。
読み返すのには相当の覚悟が必要そうなので、どれくらいの時間がかかるかわかりませんが、自分の中で気持ちの折り合いが付けられたら読み返そうと思います。
作者:市梨きみさんの他作品では「さよならアルファ」がおすすめです。
至高のラブストーリー
2023年1月4日
最初から最後までずっと最高でした。
2人にとって幸福な着地点に感動いたしました。
衝撃の話題作!なんて言われていますが、私にとっては最高のハッピーエンドでした。主人公たちにとっても多幸感あふれる引きだったのではと思います。
「バッドエンドで後味が悪い」とのレビューを見ていたので覚悟していたのですが、私にとっては最高の読後感でした。2023年最初の感動をありがとうございます。

フィクション慣れしていない方や思春期の方には少し刺激が強すぎるかもしれません。また、タイトルから苦手意識が芽生える方には辛い内容だと思います。
しかし、タイトルへの嫌悪感もなく、メリバを楽しめる方はぜひ「ネタバレ無し」で読まれることをおすすめいたします。後悔しないはずです。
ネタバレ無しで読んで欲しい
ネタバレ
2023年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ あえて普通のアホエロBLと同じようなレビューを書きたいです。帯やタイトル、レビューをちらっと見た感じ的にちょっと苦手な死ネタ、後味悪かったりメリバ系(バッドエンドともとれる)だとはわかっていましたが作者さんのセンスが良くとても好きでした。買って良かった。悲しい話ですが上巻は登場人部含めかなり明るくて、エロもガッツリあったのは意外でした。個人的に、BL漫画で社会人の主人公の職場がレストランというのがすごく珍しく、途中まで大学生でバイト先だと思って読んでいました。絵がなんか見たことあるな〜と思ったらさよならアルファの人だったんですね。おにショタが得意な作者さんなんですね。天国で幸せにめちゃくちゃセッしてて欲しいです。
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やばい泣いた読み終わっても泣いてる
ネタバレ
2022年12月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 犯人殺してまで葵兄ちゃんを見つけたふくたはほんとにすごいと思った、、、クッキー缶にメガネと骨合ったなんて最初気づかなくて見直した時見つけて涙止まらんし、最後の葵兄ちゃんのクッキー好きってゆってる次のページに白骨化してるたぶん葵兄ちゃんいるし、してちゃんと最後は秘密基地で一緒に心中て、いや泣くなってゆう方がムリだわ!!
!葵兄ちゃんもふくた守ろうと頑張ってるのも泣けるし、あのドラム缶きっとそうなのかなって思うとそれも辛いし大家さんもっと気づけよって思ったし、ひとまず葵兄ちゃんも生きてる世界線のハピエンが見たいですともおもいました。語彙ないです。すみません。
けど電子限定かきおろしで幸せな2人が見れたから、問題ないです(*^^*)

ちなみにTwitter行って画像とかなんか他に上がってないかなって遡ってったら市梨先生がpixivであげてる回答のやつ見つけて、それ見ても泣けました(笑)何回でも繰り返し読みたいと思う作品です。

最高に泣ける作品ありがとうございました!!!
何回読んでも泣けます
ネタバレ
2022年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本屋でこの作品を見た時、咄嗟にこれは読まないといけないと思いました。その時、タイトルの「心中するまで待っててね」はどういう意味なのかよく分からなかったです。そして、この作品を読んだ時は途中から涙が止まらなかったです。こんなことは初めてでした。葵兄ちゃんと福太の2人の心情や福太が少しづつ壊れていく様子、葵兄ちゃんの辛かった過去など読み返す度に辛くなって悲しくなり泣いてしまいます。物語の最後もとても良かったです。タイトルの「心中するまで待っててね」の意味に気づいた時はもう声も出なかったです。また、葵兄ちゃん、福太にはあの結末が2人の幸せだったのかなと考えると少し悲しい気持ちもありますが、それよりもお空にいってしまった2人があちらでも幸せなことを願います。
いいね
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重々わかってたのに…
ネタバレ
2022年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ お人好しの福太が14年振りに再会した、優しくて大好きだったお隣の葵にいちゃんは、なぜか昔の中学生の姿のままで…。とても明るい出だしで、最初はタイムトラベルものか、若返りの新薬ものかという印象でした。でも、何かひっかかる小骨のような伏線が気になって、購入前に皆様のレビューを見てみたら、まさか、そんなシリアスな展開のストーリーに繋がっていくなんて、と驚きました。そしてこの明るい出だしの先にどんな事が待ち受けているのか重々承知の上で購入して、一気に読みました。大好きだった葵にいちゃんの身に起きた凄惨な出来事も、葵にいちゃんの存在を忘れてしまう事でしか精神を保てなかったんだろう幼かった福太も、そして時を経て再会して、どうにか福太を守ろうとする健気な葵にいちゃんと、もはや葵にいちゃん無しではいられないほど片時も離れられなくなった福太の愛情と、犯人への爆発した激情と、色々な事、色々な思いが錯綜して、そして最後に福太は故郷の二人の思い出の場所へ帰り、永遠に葵にいちゃんのそばにいる選択をします。雪の中、横たわる福太のそばには、優しく微笑む葵にいちゃんが手を取って寄り添っていて、やがて雪に包まれてーーー。
今までたくさんBL作品を読んできましたが、正直、泣いたのは初めてでした。二人の、相手を思いやって求め合う心が切なくて清くて、泣かされました。大好きだった福太に見つけてもらえて良かったね、葵にいちゃん。。。
1週間ずっと忘れられませんでした
2020年3月16日
私はこの作品を1週間前に購入しました。
最初読んでいてきっと最後は葵くんが大きくなって幸せに暮らすんだろうなと思ってみていましたが初めて読んだ時衝撃の結末に理解が追いつきませんでした。でも、どこか心にぽっかりと穴が空いた感覚になり1週間生活していてこの作品が頭から離れませんでした。この作品の事を考えると胸が苦しくなり普段の生活をしていて変わりない日常なのに寂しくなったり涙が出そうになりました。正直読み返すのが辛いと思い1週間読む気にはなれませんでした。ですがそして先ほど読み返した時結末を知っているからこそ気づける場面や初めて読んだ時には気づかなかった所を理解し読み始めから涙が止まりませんでした。実際今も泣きながらレビューを書いています。ハッピーエンドだったら良かったと思いましたが、葵くんと福太にとっては2人で一緒にいれることがハッピーエンドだと分かったので2人の事を考えるとこれで良かったんだなと思います。この作品に出会えてよかった。いつまでも2人の幸せを願ってます。
重い、辛い、酷い。
2020年9月2日
読み始めの終結予想がごっそり外れて、驚きの展開と結末に泣かずには居られませんでした。
中間でも泣いてしまうくらい切ない描写はありますが、クライマックスでは感情が混沌としていてどういう意味での涙かも分からない程でした。
一部過激な性描写がありますが(個人的には好きでも嫌いでもない)この描写がなければ、老若男女多くの人に紹介したい作品ですし、物語にはかなり深いメッセージ性を感じるので過激な性描写を隠して地上波やインターネット放送など様々なメディアでも紹介していただきたいです。
単に登場人物をかわいそう、優しい、かわいいなどと言うだけで終われるようなシンプルな作品ではないことは間違いありません。
この作品を読む事ができて本当に良かった。
こんな悲しいハッピーエンドが
ネタバレ
2022年4月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 数々の巡り合わせで、非力な中学生でしかなかった葵兄ちゃんが、あの瞬間、あの岐路に立たされてしまったことが悔やまれてなりません。あの瞬間、闇にいざなわれずに済むifの世界をもし現実にできるなら、何をなげうってでも探しに行くのに…。



一読者でしかない私でもそんな風に思ってしまうほど、心を掴まれた作品です。多分私はこの作品を、一生忘れられません。こんなに苦しく、心を囚われ、でも心惹かれる物語があるなんて知りませんでした。
最後の結末。この物語はハッピーエンドです。そうでなくては救われません。福太だけでなく、葵兄ちゃんも、本当は心の底では願っていたことだったから。最後の裏表紙で気付かされて、私も救われた1人です。
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全て完璧でした。
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2021年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 台詞回し、伏線、切なさ、どれも良かった。
お話の内容も素晴らしいけど、描き方も逸脱していた。
読んだ後、一週間くらい後を引く。
ラストもよかった。
二人とも幼い頃にどうにもならないような辛過ぎる過去を持ち、それを癒やしていくくらいの強烈に幸福な数ヶ月を過ごした。

そこからのラストは、もうあれしかない。
ただただ無気力になって後追いするのではなく、犯人も見つけ復讐も果たし、骨も見つけて再び会えた。

読んでいて辛かったのは、2巻の回想シーン。
ラストは、二人とも、よかったね、これから幸せになってね、と思いました。
有難うございました。
ネタバレ
2019年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 市梨先生の作品は全て好きなので、この作品も読むぞと思っていました。試し読みすると後々の展開が『こうなのかな?』と考えられて、バッドエンド系は苦手なので凄く読むのに躊躇っていました。いざ本編を読んで、上の2人の幸せそうな生活に『どうかこのまま続いて欲しい』と願いましたが、その願いも虚しく…。下の葵お兄ちゃんが「怖かった」「辛かった」「見つけてくれて有難う」と泣いているところで、自分も号泣してしまいました。最後はまさに″心中″。2人が最後幸せそうに笑っていたのを見て、さらに涙が止まりませんでした。このお話はこれで終わりだと思うのですが、これからの2人の幸せな生活を望むと共に、短くてもいいので続編を読みたいなと思ってしまいました。それほど、自分の中で好きな作品になりました。この作品に出逢えて、市梨先生の作品に出逢えて本当によかったです。
言葉に出来ません。
ネタバレ
2020年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく衝撃的でした。上では2人の幸せな日常が描かれていて、でも薄々だけど何かがあるというのが匂わされていて。題名やレビューを見る限り、決してハッピーエンドでは無いのだろうなとは何となく予想が付いていたのですが、その想像を遥かに超える最後でした。何度そのシーンを見ても泣けてきます。賛否両論はあると思うのですが、私自身の意見としては、確かに傍から見たらバットエンドなのかもしれませんが2人がずっとこれからそばにいれられると思えばハッピーエンドなのかもしれないと思いました。色々な見方が出来るし、「もしも」を考えてしまう作品だと思います。
全ての真実を知ってから、改めて上も見るとなんであの時葵くんがああいった行動をとったのかなど色々繋がる部分があって、また違う観点で見ることが出来て作品に対する理解が深まります。
読んでいくうちに辛くなる作品だとは思いますが、それ以上にとても良い作品だったと思います。この作品に出会えて良かったです。
素晴らしい作品
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2021年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の作品は3分インスタントの沈黙が一番最初に読んだ作品で、久々に読み返したら他の作品も読みたくなり、レビューの多かったこちらを購入。
メリバとの事で、購入前には無料立ち読みからレビューまでしっかり目を通した上で続きを見る覚悟が出来てから挑みました。
ネタバレレビューを読んでいたからか涙は無かったですが、ネタバレ無しだと衝撃が計り知れなかった気がします。
一言では言い表せない、感情の触れ幅が大きくなる作品。
BLという枠組みに収まりきらない気さえします。サスペンスドラマを見ているかのようでもありました。しかしそこには確かにBLならではの要素もあって、それがエロであったり主人公が幼いながらに相手を心底必要としていた、愛していた…そういう描かれ方でなければここまで引き込まれないのかな、と。
先生は闇(病み)を抱えたキャラを描写されるのがとてもお上手なので、担当様発案なのか先生発案なのかは分からないのですが、真骨頂を見たなと思いました。
内容の詳細は、やはり読んで感じて、確かめて頂きたいです。
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賛否両論納得の…
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2021年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 暗い話は好きなのですが、レビューからある程度覚悟を決めて読みました。読了感、1回目はどんどん闇が深くなっていく展開に衝撃を受け、2回目は幼い葵兄ちゃんの置かれた環境と周りの大人達に怒り、3回目でやっとレビュー書いてます。感情がジェットコースターです。
母親からの扱いや葵の最期など…息苦しくなり描写てんこ盛りですが、私が一番不快感覚えたのは近隣との近過ぎる距離感でした。人様の家の事情が勝手に広がっていくあの感じ…不気味ですね。でも、葵の母親にとってはそれが毒になった一方で、葵にとっては福太と出会えた救いになった。一方で、福太と出会わなければ、葵があのタイミングで喪失感や絶望感を一気に味わう事も無くて、変質者に拐われる事もなかったのでは…と、モヤモヤがおさまりません。
絵はとてもきれいです。福太の笑顔や葵のはにかむ上目遣いの可愛いこと可愛いこと…!あと、艶っぽいシーンも汁気が多めで大変読み応えがありました。
好き嫌いは分かれますが、暗い話に耐性があり、考察が好きな方にはぜひ読んでいただきたいです。
涙無しでは読めない
ネタバレ
2021年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人にとって幸せの形は違うように、この2人にとっては本当にハッピーエンドだったのではと思います。幼いながらお互い大切に思っていたからこそ選んだ選択で、それぞれ抱えきれないほどの闇を抱え、幼さゆえ抱えきれず受け止めきれず悔やみ続け、蓋をしていた思いが長い年月を経て大切な人の居場所を見つけた愛の力はもう、涙が止まらず、涙で視界が歪んで読むのが大変でした。正直かなり読んでいて辛い、悲しい、悔しいって思いが込み上げますが、それでも読み終わった時は2人の最後の笑顔に救われます。ストーリーを思い出しただけでも涙が込み上げる程のとても素敵な作品に出会えました。現実には存在しない存在(人)とのかけがえのない短く濃い幸福な時間の2人は確かに間違いなく幸せそのものだったと思います。
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ひとりでは抱えきれない感情をもらいました
ネタバレ
2021年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルと帯とで気持ちの準備をしていたはずなのに、それ以上の衝撃と、込み上げてくる苦しさや悔しさと遣る瀬無さで、読了後は心が引き裂かれるような気持ちで胸がくるしくなりました。

可愛くて優しいふたりの、あたたかく可愛い想い出や、一緒に過ごしてとても満たされた感情が伝わってきたからこそ、この"真実"はどうしようもなく悲しく…

考えた限りの、2人にとっての幸せな未来がこうなのであれば…

あまりにも…すぎる展開に、最後の2人の笑顔さえ上手く飲み込めず涙も出さずにしんどさでいっぱいでしたが、口コミの皆さんのレビューを読んで、ようやく泣くことができました…ひとりでは抱えきれない、大きな感情をもらいました。一度読んだら忘れることが出来ない、心に残る、素晴らしい作品でした。
泣けるとか一言で言えません
ネタバレ
2021年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読了後、感動なのか悲しいのか幸福感なのか言葉にならずずっとレビュー出来ずにいました。
本棚でこの作品の表紙見る度涙が出そうになります。
作者様の表現力、細かい描写本当に素晴らしいです。
上巻のカバーの福太の笑顔が幸せそうで辛い。レビュー書いてる今も思い出し涙が出てきます。
ラストで2人で秘密基地に向かう間ずーっと手を繋いで歩く姿が切なく、幸福で。福太目線の表情と現実の表情の差など、何度も言いますが素晴らしいです。
BLというジャンル越えてもっと沢山の方に知っていただきたい良作です。
心が弱ってる時はかなり凹むので注意は必要かと。
泣きました
ネタバレ
2021年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 友人がオススメしてくれて読みました。
しんどい、、本当にしんどい、、、
葵の気持ちが、人生が、そこに気持ちが入りすぎて
辛かったよね、苦しかったよねって
涙が止まらなかったです。
でも福太に見つけてもらって、愛してもらって
絆ができて、とてもとても感動しました。
3分インスタントの沈黙を読んでいたので市梨先生は
こんなお話も描かれるのかと感動致しました。
またそれでインスタントを読むと気持ちが
少し救われそうです笑
メリバは絶対泣いてしまうのでいつもは余り
手を出しませんが、
この作品に出会えて本当によかったです。
ストーリーの伏線や、表紙、背表紙などにも
驚きがあり何度も泣いております。
神作品をありがとうございました。
小一時間涙が止まりませんでした…
2020年11月15日
こういったレビューを書くのははじめてなのですが、あまりにも感情が溢れたので…。
はじめて読んだ時は、最初の方はなかなか展開が掴めず???だったのですが…意味が分かった上で2回目に読み返した時は、初っ端から涙が止まりませんでした。頭が痛くなるほど泣きました。。
2人の想いが切なくて切なくて。。辛くて仕方ないです、BLでここまで号泣したのは初めてです。
普段は基本ハピエンが好きなので、なかなか重めの作品は手に取りにくく、耐性もないのですが、こちらは読んで良かったなと思います。が、少し覚悟が足りていませんでした。読み返すのには相当かなり気力が要りそうで暫くは読み返せそうにありません。。
悲しい、辛い、ばかり書いてしまいましたが、主人公たちにとってのハッピーエンドではあることが救いです。素晴らしい作品でした、、!
ただ、ただ苦しいくらい惹き込まれます。
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2020年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が好きで読んでいたら以前にも読んでいた作者様でした。基本的にどんなに辛くて悲惨な目にあってもハッピーエンド主義でしたが、こちらの作品は胸が張り裂けそうで最後までどうしても違う道であって欲しいと願わずには居られない作品でした。読んでいく内に嫌でも突きつけられる現実にただ、ただ胸が苦しくなるのに惹き込まれてしまいます。胸があたたかくなるようなハッピーエンドを望む方にはおすすめしませんが、胸が苦しくて張り裂けそうになるのに忘れられない物語を読みたい方にはおすすめです。こちらの作品は感じ方が分かれると思いますが、私は最後まで読んでハッピーエンドだと思いました。あれだけ想いが強いのだから。また読むには勇気がいるかもしれません。それだけ私には強く心に残る作品でした。どうか幸せであって欲しいです。最後までやっぱり違う道を願いたくなります。
2020年8月10日
激重のお話です。下巻を読んだあともう一度上巻を読みたくなりました。ほんとに誰も幸せにならないです。主人公達自身は幸せなのかもしれませんが周りとか、昔の周りの人達とかひっくるめて主人公、葵がほんとにほんとに可哀想で報われません。最後、報われてはいないと思うけれど幸せ?になれと良かったとおもいます。ドロドロてるなんて言葉では言い表せません。初めて漫画で涙が出ました。この先生のお話はほぼ読んでますし、ドロドロな闇のあるお話が特徴的な作家さんですがここまでのは初めてでした。この後だいぶ引きずるとは思いますが何回も読みたくなるし多分毎回涙するんだと思います。心の余裕のある時に読むことをおすすめしますし、ぜひこのお話を読むことをおすすめします。
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買ってよかった。
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2020年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話題作品、衝動買いでしたがいい買い物をしました。
正にメリーバッドエンド。
普段はハピエンしか基本読まないのですがメリバの良さがわかりました。
ハピエン厨だから本当は大人になった2人のエピソードが読みたいし、楽しく暮らす未来を描いてしまうけど、雪に横たわる2人の表情をみたら何も言うことありませんでした....
形は違うかもしれないけど、すごくキレイな愛のお話。涙なくして読めませんでしたが、自分がなぜ泣いているのか分かりません。2人がこれからずっと一緒である事が嬉しいのと、それでも死んでいるんだという辛さとなぜこの2人がこんな目にあわなければという悔しさとでぐちゃぐちゃです。
でも、この作品に出会えてよかった。
時間がある時にじっくり何度も読み返してしまうと思います。
衝撃的!!
ネタバレ
2020年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 購入するかすごーく悩んでレビューをたくさん読んで購入しました!
皆さんが言うほど私は鬱々しませんでした!
むしろこんな純愛あるんだな!そしてこの作者様のストーリー展開の凄さに感動しました!!
葵兄ちゃんはやっぱり幽霊かぁ
その手の話かぁと思いつつ読み進めていくと
上巻は幸せほのぼの~って読みつつ
下巻でどーん!とやられた感じでした!!
福太の最後らへんは葵兄ちゃんのいない喪失感からどーなるかなぁと読み進めていくとなるほどな!と(>.<)
伏線だらけの上巻をもう一度読み返してまた下巻を読んで…すっかりハマってしまいました!!
下巻は本当に葵兄ちゃんの背景がつらかったけど(母親との関係で)でも福太がいてよかったなと…(涙)
最後はバッドエンドと言われてますが
私はこれもよいなぁと思わされる物語でした!
中々この終わりは予測できなかったけど
二人がどこかで幸せになってくれたらいいなと思います(^_^)
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誰も傷つけたくない
2020年5月9日
某動画投稿サイトでお見かけし、絵柄や鬱になるというコメントが気になったのですぐに飛んできました。BL作品に今まで触れることがなかった私ですが沢山のことを感じました。この作品は誰の心にも刺さるものがあったと思います。読了後、人の悪意の怖さや影響力を感じ、2人のことを思うと悲しくなって涙が頬を伝いました。下巻での話は現実でも起こりうる出来事だったからこそ特に胸がきつく締められたのだと思います。絶対にこんな事をしてはいけない、悪だ、という怒りのような感情とそれでも世の中には性的倒錯と良くも悪くも向き合っている人たちもいると思うと、難しくて何も分からなくなってしまいました。ただ一つ、自分は誰のことも傷つけたくないという気持ちだけが残った気がします。この作品に出会えてよかった。
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色々考えさせられる作品です
ネタバレ
2020年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューを読んで、読むか躊躇いましたが、無料立ち読みで絵のうまさに惹かれて購入。結果、読んで良かったです。何度読んでも号泣。ふくたと葵兄ちゃんにはお互いしか心を許せる人がいなかったんだと思うと家庭環境や人間関係って難しいと考えさせられるし、今も色々な未解決事件ありますが当事者の恐怖は計り知れないものだと感じさせられました。blの枠を超えて様々な事を思い巡らせられる程、構成と絵が素晴らしかったです。ここまでbl以外の事をつらつら書いてきましたがしっかりえっちなシーンもあって!止まってくれないふくたにヒィヒィ言っちゃう葵兄ちゃんが可愛すぎます。涙腺ガバガバになっちゃうところも…!!
悲しいけど!
ネタバレ
2019年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューを読み過ぎたせいか、1回目に読んだ時は
なるほど〜取り殺されちゃったのか〜って、
単純に、良くできてるなーってぐらいに思っていたのですが、
2回目、3回目読むと細かいところにあった伏線や、葵兄ちゃんの視点の切ない感じやらがグサグサと刺さってきて。
書き方の視点。なのかな?
2人に感情移入するとなんか悲しいってウルウル涙が出てきて、この最後も 納得できるんですけど、
でも、客観視 例えば、親や親切にしてくれた優しい身内の方から見れば悲劇にしかならなくて、狂っているはずなのに腑に落ちるって言う。全てはタイミングって言う
不思議な感じなんですけど、視点や書き方でこんなに捉え方が変わるのだなってすごいなって思いました。
さいご、頑なに守らなきゃって頑張っていたお兄ちゃんに見つけてくれてありがとうって言わせたフクタの愛の深さを賞賛したいです。他に報われするすべがなかった故にやっぱり2人にとってはハッピーエンドなんでしょうね。
悲しいんですけどね。
BLを越えた作品‼
ネタバレ
2019年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 病的なほど一途に思い続ける福ちゃんといつまでも福ちゃんを守ろうとする葵くんの泣きたくなるほどの純愛ストーリー。こうした再会だったからこそ二人は結ばれたのかもしれないけど、出来ることなら、過去に戻れたら、あのときああしていればという福ちゃんの後悔がとてもリアルで、だからこそ切ないです。最後に二人が寝転ぶシーンはとても美しくて、何にも汚されてない雪の中で福ちゃんと一緒に寝転ぶ葵は本当に幸せそうでした。最後はタイトル通りだけど、きっと二人はこれでよかったのだと思います。何にも心動かなかった福ちゃんは、動き出した心を持って葵のところにいくために、自分の心臓を止めたのでしょうね。お値段以上の作品をありがとうございました!!‼
凄いものを見た
ネタバレ
2020年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューを見てかなりの覚悟を持って読まないと精神的ダメージがすごい作品だと思います。上巻の最初のほうはファンタジー系かな?と錯覚させられますが、アパートのドアに補助鍵を大量に付け始めた辺りから「あれ?ヤバそう…」と感じ始め、下巻でついに突き落とされます。怪しいと思うことはあったけどそれすら忘れるくらいのめり込んで読んでいたので、あのシーンで「は!?」って思わず声を上げてしまいました。最後は読み手がどう思うかで結末は変わると思います。私はこれでよかったんじゃないかなと。本人同士は幸せだと思います。辛い話が苦手な私でも読んで後悔しなかった作品。是非多くの人に読んでもらいたいです。
やばい!!
ネタバレ
2019年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。発売前からなんとなく、そーゆうお話なんだと理解はしてましたが、ただただ悲しく、衝撃的でした。まだ1巻は幸せな2人がいっぱい見れたので良かったですが、2巻はいろんな真相とかわかってきて…あのクソ野郎を始末してくれたのは良かった。葵兄ちゃんの生涯が壮絶すぎて…どうか向こうの世界で2人幸せになってほしいです。1巻の表紙の手や、1巻と2巻の2人の表情の違い、裏表紙のクッキーの缶に入った葵兄ちゃんの姿の違いなど、そーいったところにもこだわりがあって、気づいたときの衝撃は凄かったです。決して明るい話じゃないし、苦手な方もいると思いますが、是非読んでみて欲しい作品です。
心臓が痛い
ネタバレ
2019年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中からなんとなく話の展開が読めてきますが、それでも何とか救いを求めずにはいられない。
読みながら辛すぎて、助けてくれ!助けて!と叫びだしたくなりました。
上下巻とも読み終わった後は本当にしばらく放心状態でした。
泣きそうになりました。
その後はもう表紙を見ただけで心臓がぎゅっとなります。
ふとした時にこの作品を思い出す時もぎゅっとなります。
でも最後の最後には二人は幸せだったのかなと、そう思います。
イラストも綺麗なので凄く入り込みます。
本当に心臓がぎゅっとなって後を引くくらい悲しい作品ですが、本当に最高のBLでした。

私の頭の中のパラレルワールドでこの二人は幸せにしときます。
2人の選択に良かったねと言ってあげたい
2020年3月27日
初作家さんでタイトルとレビュー買いです。結論、誤解を恐れずに言うと‥お互いが納得し望んでいるなら心中という選択を完全否定出来ない自分がいます?勿論、悲しむ人がいるってことは絶対に忘れないで欲しいけど‥葵兄ちゃんと福太君もお互いを愛し過ぎて依存し過ぎて、失った現実を処理しきれずメモリから記憶を消すくらい大切な人だったんだと思う。犯人も憎いけど、葵兄ちゃんを追い込んだ病んだ親も憎くて哀しい。でも、幽霊だけど葵兄ちゃんと福太君のラブラブな生活で葵兄ちゃんが初めて愛されてると実感出来た‥のセリフが後から重くジワり本当に切なく泣ける。私は2人の純愛と最後の選択に良かったねーと言ってあげたい
感情がぐちゃぐちゃです
ネタバレ
2020年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終えた後の謎の胸の痛さ。
無意識に体に力が入っていました。
いっぱい色んな事をここに書きたいのに、頭の中が整理出来ずでもここに何か吐き出したい気持ち。。
最後の2人の幸せそうな顔に涙が出ました。葵兄ちゃんはやっと見つけてもらえて、福太はやっと会えてこれから2人はずっと一緒に居られるんだと思ったら切ないですが嬉しい気持ちになってしまいました。
クッキー缶がとても悲しく、理解した時何とも言えない感情が一気に来ます。
見てると苦しくなってくるお話ですが、2人の幸せな顔をもう一度見たいのでもうちょっと時間を置いて落ち着いてからまた読みたいと思います。
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私的にはハッピーエンド。
ネタバレ
2019年10月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルからしてなんとなく結末は予想できたけど、とにかく葵兄ちゃんが可哀想すぎた。葵兄ちゃんは何も悪いことしてないのに。人生ってタイミング次第で最良にも最悪にもなり得るものだなって改めて感じました。福太はいじめられても健気に頑張るとても良い子でした。それに良くも悪くも行動力のある子ですね。というかあらゆる事を行動で解決しようとしちゃうのかな?最後のシーンまでそれが貫かれていたからこそ彼なりのハッピーエンドに至れたと思います。キャッチコピーである、「ハートフル不穏BL」がそのままにこの作品を表していて、考えた人に拍手したいです!涙がじわじわ滲むような作品でした。市梨きみ先生、ありがとうございました!!
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ハピエンじゃないけどハピエンでした。
ネタバレ
2023年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ あおいにいちゃんが亡くなっていると知った時は、本当に驚いたし、許せない気持ちでいっぱいだったし、トラウマになりました。後を追ってしまったけど、その先で2人一緒に幸せになれるなら、メリバだけどハッピーエンドだなと思いました。初心者注意すぎますね(初心者で読んだ人←)
個人的にはハッピーエンドだと思ってます
ネタバレ
2021年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルから察してバッドエンド系なのかと思い構えてましたけど、やっぱりかなり辛かったです。葵兄ちゃんの壮絶な過去は絶対に消えないけど、最後はふくたが見つけてくれて幸せになれたのかなと思うと心が報われます。
最後の雪景色の中の2人の笑顔は一生忘れません。
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優しい笑顔の表紙に騙されました
ネタバレ
2019年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルはどことなく不穏だけど、表紙が優しい笑顔で、試し読みしても「面白い設定だな」くらいにしか思わなかったけど
途中から段々雲行きが怪しくなって、ラストはすごく胸が苦しくなりました
でも、買って良かったと思います
衝撃的でした
2020年5月3日
レビューを見て心構えはしたつもりでしたが、それでも驚くほどダークでした🥲
上巻はほのぼのしているシーンもありますが、下巻は本当に重たい🌀
分類としては間違いなくメリバですが、2人にはハピエンだったのかな…
ラブストーリーというよりサスペンスの方が近い気がします。
他では見たことのないストーリーで、すごく衝撃的でした。
それでも星5
2020年7月4日
BLでなくとも成立する話ですし、ショタである必然はないです。
ある程度、予測できる結末でもあります。
賛否両論ありながらもレビューの多いことから、引き込まれる内容であることは間違いないです。
読後感は最悪に近いですが、最後まで読ませる技量は称賛に値するのではないでしょうか?
読み返すことは少ないでしょうが、買って損をしたとは思いません。
本当に読後感は良くないとだけお伝えしたい。
それでも私は星5をつけます。そんな内容です。
心にドシッとくる
2023年10月8日
BLの中でも結構重く心にくる方だと思います。Hなシーンもちゃんと楽しめつつ、設定やストーリーがすごく凝っているので軽い感じで読みはじめたら火傷します。メリバ?というのかな、。とにかく心にガッ!っとくるので、もう一度読もうにも躊躇する程です。グロ系?というかほんのちょっと胸糞悪い描写が含まれています(許容範囲内ですが)重い話が好きな人におすすめです。
不穏な空気と甘さが良い
2025年10月1日
高評価が多い作品かつ、暗い雰囲気のBLが好きだったので購入しました。
昔離れてしまった人との再会から始まり、お互いが好き合っているのにすれ違ってしまうもどかしさにキュンとしてましたが、物語後半になるにつれ暗闇へ連れて行かれるような不安に包まれ心がざわざわしました。
どうなるの?と次の話が気になる展開。いや~な雰囲気を漂わせていますが、どうかこの2人にとって"良い"結末になりますように…と願わずにはいられません。
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作家名: 市梨きみ
ジャンル: BLマンガ
出版社: リブレ