新刊2巻がでてから1日ちょっと、もう何回も読み返してます。
絵がもう、素晴らしく眼福なうえに、ケイト(浩然)と千紘の求めあう姿があやうくて、でももう離れられない感じがたまりません、千紘のネックレスもケイトの身体もせつないよう。。
おげれつ先生ならではの胸をえぐられるような展開がどうかこの二人にはもうこれ以上おこらないでほしい(1巻だけでも十分にえぐられた2巻で回復)、もう幸せをつかんでほしいと願って拝んでしまいます。が、マヤ登場…そう簡単にはいかないんでしょうかね~(作品紹介「束の間の幸せ」とか書いてる〜)
ハラハラ…でも、おげれつ先生信じてるからドキワク…ムラッ。
作品タイトルがですね、英語力のない私にはビミョーに解釈むずかしくて。最後の、なの?最後には、なの?あーもう3巻、今から楽しみだけど心の準備はしとかないと。