感想は完結してから書きたいと思いつつ、どっちにしても上手くまとめられない気がしたからもう書いちゃう。4巻まで読み返して。何だか久しぶりに、なぜ自分はこんなに男同士の物語に惹かれるんだろう…という原点みたいな想いが浮かんだ。誰かに惹かれること、一緒にいる心地よさや快楽、生きることの有限であるが故の切なさと愛おしさ。男女でも女同士でもあることなのに、どうしてこんなに男同士であることに惹かれるんだろうなぁ。この2人が心底羨ましいと思ってしまった。なぜ男同士なのか?…上手く言葉にできないけれど、たぶんこの作品に自分がBLに惹かれる理由のすべてのエッセンスが詰まっている。