ページ数が多くて、まずは お得感?
その分、読むのも時間かかるかと思いきや、アッと言う間に読み終えちゃいました。そして、メッチャ泣いたー❗
守りたかった人を自分自身が傷付けてしまった獅子丸くんの苦痛。傷付いたにも関わらず相手の幸せを願う礼央くんの辛さと、それでも やっぱり迎えに来て欲しいと願ってしまう気持ち。もうね、感情移入しちゃって涙を抑えることが出来ませんでした?
ホントにね、頑張らなくても良いクソじゃない社会を願いますよ。救われたのは、やはり先生と そのパートナーさんの存在でしたね。この2人も幸せになってくれることを強く願います。
獅子丸くんの お兄さんも、頼りないかと思わせておいての、ここぞという時は頼りになる お兄ちゃんでした!
獅子丸くんが導いた、礼央くんに もう一度信じてもらうための決心も褒めてあげたいと思った。この先、悩むことも辛い思いをすることも沢山あると思うけど、あの2人なら大丈夫だろうという先生の意見に激しく賛成です。
所々にブッ刺さるセリフと、回想(ではないのだけど)っぽいシーン(ファンタジー的なシーン?)が とっても良かった。ストーリーに深みを出していたのではないかと思います。