いろいろな作品を読み漁っているけれど、どうも慣れてしまったのかちょっとやそっとでは泣けないんです。
そんな中で、最近濃い目の作品が多かったからと気分転換に爽やかそうなこちらを読み始めました。
まず、穏やかで駆け引きのない2人に心地よさを感じ、暖かな気持ちで読み進めていたら..幸せ絶頂期でのとある出来事。
思春期の多感な若者だもの。
誰が責められようか。
胸が締め付けられるような、チクリと痛むような感覚。
気がつけば要所でホロホロと涙が出てました。
衝撃的な涙ではなくて、気持ちの揺れ動きに私まで感化されて..
こういう泣き方が出来る作品を探してたんだなぁ。
これからも何度も読み返すことでしょう。
最後に、2人へ。
今は多様性を掲げる令和の時代なんだから、どうか好奇の目や偏見に負けないで。
個性を尊重し自由であれ。