久しぶりに「これは絶対に読むべき!」と心から思えた作品です!
まず何より、物語のテンポ感が抜群に良く展開に無駄がないので読者の感情をしっかり離さず置いていかないテンポになっているところがすごいと思いました!
特に印象的だったのは、場面ごとのセリフの完成度の高さです。登場人物が発する言葉がどれも自然で「まさにこの場面にふさわしい言葉」が自然と差し込まれる感覚がありました。単に印象的なセリフを書くのではなく、その場の空気感や感情の流れを明確に汲み取った上で言葉が配置されているので、読んでいて何度も心を掴まれました!
テンポ、セリフ、構成、感情描写、その全てのバランスが良く、
ひっっっっっさりぶりに「不満が全くない」唯一無二の漫画に出会えました!
あの竜を見た瞬間、恐怖を感じると同時に
「もしかしてとんでもなくおもしろい漫画に出会えたかもしれない」と一気に引き込まれました!