ネタバレ・感想あり能美先輩の弁明のレビュー

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最近注目
2024年11月30日
snsでこあら先生のことを見ました。それからこあら先生の作品を連続で買い、今に至ります。えてぃですけど、中身もありますわ!
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面白い
2024年11月26日
はじめはノリの軽い主人公かと思いきや、それぞれの登場人物に色々と背景があって、哲学も絡めてで、なんだかんだと奥が深い。
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スルメ効果に期待
ネタバレ
2024年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単話で途中まで追ってたんですけど特典付でまとまるの待ちました(こすい)
すごく我慢してすごく待ちました。
結果期待値が上がりすぎてたせいか1周目まったくと言っていいほど萌えず。
先輩が最後まで軽い。
気持ちに気づいた後もどこか軽く感じられ恋をする前と後での変化があまり感じられず。好きだって言い合ってくっついた後も恋人同士?って聞くってどういうこと????瑛人は恋人って言ってましたよね、、
えちシーンの能美先輩は名前呼びまくったりギュッてしたり甘えた感じで終始ぐじゅぐじゅのトロトロになってるのがすげー気持ちよさそうで可愛かったです。
瑛人ありきって感じかな。ノンケとゲイはよくある話だしハッピーエンドで終わったはずなのに、2人の温度差をひしひしと感じ関係に深みが感じられなかった。天然タラシということもあってか全体的にちょっと不安定な印象なので気持ちが長続きするのかなという目で見てしまいました。
評価下げてすみません。
すごく楽しみにしてた作品だったので何周かしたいと思います。
ん〜…
ネタバレ
2024年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家様ですが、以前から絵が好みで気にはなっていました。今作は高評価が多かったので購入。結論として私にはあまり良さが分からなかった…能美くんが何故自堕落な生活送ってるのかも、丹くんへの自分勝手な言動も理解できず…。とにかく能美くんに好感が持てなかったので申し訳ないですけど評価下げちゃいました。すみません。絵は好きなんですけどね。
哲学科の学生の青春
2024年11月6日
快楽主義で自堕落な毎日をおくる哲学専攻の大学生、正孝。教授の勧めで参加した読書会で真面目な後輩瑛人と知り合いになる。魂の片割れを探すために、ゲイであることを公表しているという瑛人。瑛人のつれない態度にもめげず、ちょっかいをかけ続ける正孝。青春の甘酸っぱさがいっぱいです。
二わまで
2024年11月5日
に話まで読みました!
哲学系のBLで面白かったです!
うけが自分で誘っといて、被害者面していたのは笑いました!
うーん…
2024年11月3日
我思う故に我あり…
デカルトが好きなのと、高レビューに期待して購入しました。
が、私には難しすぎました…
良かった
2024年11月1日
BLだからこそ良さが増幅する漫画だなと思った。男女だったらまた意味が変わってくる。同性同士の恋愛を哲学という視点から紐解いてくれて、少しずつ腹落ちしていく感じが読んでいて気持ちよかった。結構淡々と進んでいくからニッチだったり盛り上がり重視なの好きな人からしたら若干物足りなさあるくらい。でもお話はすごく良かった。漫画とは関係ないかもだけど、★5にしなきゃいけないみたいな同調圧力なんかこわい。評価は様々でいいと思う。
初作者さま
ネタバレ
2024年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単話、単行本共に高評価でレビューも良いものばかりだったので購入。なのに評価落として申し訳ないのですが私には正孝の自己肯定感が低くなる理由が肩透かしだったりで感動するポイントが分からなかったです…絵はとても綺麗でした
気になって
2024年10月26日
Xで良い意味でも悪い意味でも評判になってるので気になって読んでみました!
確かに好きな人にはすごく刺さるし、刺さらない人には???となるお話でした。攻めにはグッとくるけど、この受けじゃなくても……??だからこその組み合わせなのかもしれませんが、もう少し受けに感情移入できたら良かったな。そんなのぶっ飛ぶくらいのクズなら、感情移入できなくて良いんですけど、そうでもないのでクズ受け好き視点でも物足りずです。
哲学…?
2024年12月29日
受けが薄っぺらすぎて不快でした
哲学テーマにしたことでウケの軽薄さやらをそれも弱い心を守るためだとかいろいろ良い方に解釈されてましたが、正直中身はよくあるBLあるあるしかなくて、特別何がすごいのかピンとこず…
お話も何もひねりはないです
ただ哲学専攻してそれがパラパラ出てくるのですごく見えるのかな
哲学という学問を引き合いに出さなくても描ける物語だなと感じたのでここまでの高評価に疑問です
絵が可愛いくてそこはすごく良かった
楽しめるキャラとしての「クズ」の描き方
ネタバレ
2024年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ クズにも2種類あるんだなと実感しました。
ただ楽しめるクズとそうでないクズの描写のラインは人それぞれだと思います。
私にとってはこの作品は後者でした。
ゲイであることを公言することが大きな事だと理解している言動があり、かつその理由を本人に聞いている。
そして「対話するのが好き」と自称する。
にもかかわらず酔っていたとはいえ「男同士でしてみたい」「ブサイクには抱かれたくない」「お前がゲイでちょうど良かった」などと言えてしまう受けに、愛嬌のある楽しめるタイプのクズというよりも哲学を題材にしている作品なのに芯が無いと感じてしまいました。
事前にゲイ公言についての対話が無ければ個人的には受け止め方も変わったのですが。
対話が好きなのに対話しても何も得ていないなら何の意味があるのか。
受け止め方は人それぞれですから、私が過敏なだけかもしれません。
ただ自分には合わなかったなと思います。
刺さらなかった。残念でした
2024年10月28日
発売日からすごい伸びをしてたので試し読みをして、ウーン?と思ったけど結局買ってみました。結論としてハマりませんでした。絵はお上手だったので最後まで読めましたが、クズ受?ってやはり特殊なジャンルではありますよね。絵はとてもキレイだと思います。表紙も可愛い。でも残念なことにこの本には、ハマれませんでした。
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