ネタバレ・感想あり明日屋商い繁盛のレビュー

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胸を打たれる。名作です。
2023年3月8日
ファンタジーと言われる事が多いようですが、こちらは私には凄く深い小説を読んだ気分にさせられます。人間の業が残酷に描かれてあったりするけれど、悲しみの後に来るじんわりとした優しさが美しい。映像になったら素敵だろうな。1話完結のシリーズで、NHKの土曜10時のドラマで観てみたい。
よく作り込まれた物語です
2015年6月21日
良い作品に出会えた。この一言につきます。妖怪とか付喪神とかが出てきますが、ただ不思議な世界に生きているのではなく、現実としっかり繋がっています。このおちは予想外でした。本当によく作り込まれている物語です。読むなら2巻セットでどうぞ!おすすめです。
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ARUKUワールドには愛が溢れていた
2022年12月9日
明日屋という古道具屋には様々な物や人?が集まる。凄く面白くてあっという間に2巻読了。そこには壮大なスケールのARUKUワールドがありました。「昨日、君が死んだ。」を思い出すような物語です。私の語彙力ではとても伝えきれませんが、至高の感動作です。
やがてすべてが繋がっていく
2024年10月14日
絶対に読んで欲しい‼BとかLとかだけでは語れない、深い物語。謎解きの先にある人生の哀しみや歓びを、ミステリーやファンタジーの要素に落とし込んで綴っていきます。
でも決して暗くなくて、ちゃんと救いがあります。
先生の不思議な世界観は本当に魅力的で惹きつけられて、絶対にお勧めです?
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泣いちゃう
ネタバレ
2021年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ARUKU先生のファンです。華やかな絵柄とインパクトの大きいストーリー作品が多い中、この作品は別格です。死の香りが終始漂い不穏な中、ずっと味方でいてくれる存在。色んな伏線が張られていますが、最後で全部繋がってこういう事だったのか!と膝を打ちました。読後暖かい気持ちになれる作品です。
そうきたか…泣いた。
2022年4月21日
そーゆーことかーーー!!
そうきたか…だんだんと泣けてきました。
ARUKU先生の本はネタバレせずに読んでほしいです。
表紙の雰囲気と中身が違うけど、物語に意識もっていかれて読み終わった後はアトラクション後のような不思議な余韻が残ります。
ぜひ読んでほしいです(^_^)
そう来たか!
2021年2月7日
秋緒のことは読み進めるうちに何となーく想像が出来るけど、キッカは全く分からなかった・・・。最初、時代設定や環境が「???」なのに不思議なARUKU作品の世界に魅せられて最後まで一気読みしちゃいました。キッカの導きと古道具に触れることで、秋緒の精神が救われていくのがいい。
ノスタルジックで素敵なお話
2019年2月6日
ほろりとさせられました。よくこんな設定を思いつくなあ〜。独特の世界観なのに決して説明過多ではなく、読者が能動的に理解したくなる、昭和の漫画のようなノスタルジーを感じます。途中までオムニバス形式ですが全く中弛みする事なく、終盤の怒涛の展開は実にお見事でした。大満足です
泣いたー
2021年4月17日
一つ一つの話が不思議でそれでいて優しくて、積み重なり最終章につながっていくという感じです。
泣きながら読んだお話もたくさんありました。読みおわって心がじんわり温かくなりました。
ストーリー重視、不思議大好きな方是非読んでみてください。本当に良かった!
泣きました
ネタバレ
2019年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不思議な作品で短編が連なって1つのストーリーになっていく。どのお話もジーンと来るものがあって泣いてしまいました。特に漫画家さん・子狐のお話は幸せは続かないのかと悲しくなりました。最後の最後に怒涛の流れで完結で本当に面白かったです。
作者買いです。
2022年6月16日
はぁー、もう流石です。絵は最近の作品の方が好みですが…。この独特な世界観とセリフがたまりません。すぐに引き込まれます。ずっと明日屋をやっていてもらいたい二人。ラストにかけての伏せんの回収が天才です。
お化けだけじゃない!
ネタバレ
2023年4月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ はじめ、付喪神と言うワードからお化けや神様の話かな??って思って読み続けたら…すぅっっ………ごく!スケールが!!大きかった!!!疑問点もちゃんと回収してスッキリ✨

あと、ちいっちゃい子たちが可愛いよ?柿の葉くんは心にくる話だけど…好きだし、達磨ちゃんよ…キュルルンかわいい
好きなんですよー
2023年1月25日
ARUKU先生の話大好きです。毎度絵が‥‥と思いますがだんだん味に思えてきました。笑 難しいのであんまり多くのことは受け止め切れていませんが、どこか胸にささるセリフがあります。この話も最後うるっときました。
100年後にも読まれている大作
2023年4月16日
Aruku先生、すごいです。先生はBL界きってのストーリーテラーと呼ばれていますが、ほんとその通りです!先生のお話は、子々孫々、ずっと読まれ続けると思います❣️心が震えるお話をありがといございました!
最後に驚かされます‼
ネタバレ
2023年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても不思議な味のあるファンタジー、だと思っていました。しかし、やはりARUKU先生のお話はれでは終わらないのですね。最後の展開に驚かされました。でも、みんな幸せになって良かった。
この素晴らしい世界
2022年4月3日
時間をかけてじっくり読みました。本当に読み応えがあります。時間と気持ちにゆとりのある時に読む事をオススメします。このご時世のせいか、ラストが本当に沁みました。もちろん、ラストに至るまでのそれぞれのお話も、素晴らしいです。
よかった!
2022年5月30日
作者買いです。この作者様の作品はえ?ここで終わり?となる作品が多い中、こちらの作品はとても綺麗に物語を締められていてすっきりとした気持ちで読み終えることが出来ました。お話も期待通り面白くて、文句なく良い作品でした。
引き込まれます
2021年4月23日
独特の味のある絵柄で、皆様のレビューを読まなければ購入しなかったと思うのですが、やっぱり信じて良かった!
物語に引き込まれて、読み終わる頃にはすっかり絵柄ごと好きになってました。
キッカがカッコいい。
不思議で独特の世界観、テンポが心地好いです。
作家さんの他の作品も読んでみたくなりました。
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凄く面白いです!
2017年12月26日
妖怪とかおばけとか出てきて、BL要素ある?ってところもあるけどエロもないし(笑)
でも摩訶不思議感満載で読み進めていくうちに深みにはまる感じで面白かったです!最後は「こうなのか!」と驚きと感動が待ってます!
「絵が…」というご意見もありますがそんなの気にしない!内容は本当にいい!何度も読み返すほど気に入ってます!
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文句なしの5つ星です
2014年6月29日
良いものを読んで感想を書きたくなったのは久しぶりです。大雑把に言ってしまえば千と千尋の神隠しの、超上位互換。読んだあと少しなにか自分が変わるような素敵な作品です。話の構成もしっかりしていて、登場人物に、全く無駄がない。BL要素は薄いですが、私は今年一番のオススメと言わせて頂きます。
ファンタジー✴️
2019年9月10日
明日屋として物語が進んでゆく。でもそこはこの世とあの世の境にあるお店。そこにいるキッカが主人公を守ってくれていてっていう世界で1話づつ物語が完結してゆく。それぞれよかった。けれどその過程をへて最終章へ✴️そういうことだったのか、と納得。せつなくて素敵な物語です❤️
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めっちゃいい話だった...
2018年4月22日
半額だったんでなんとなく買ったんですがめっちゃいい話だった...本編とサブストーリーがスムーズに進んでいき、伏線もバッチリ回収。基本はホラーなんですが狐ちゃん回とかボロ泣きしました...思い出すだけで泣ける...そして最終話はこんなに綺麗にまとまる事あるんかい!っていう。ありがとうございました。幸せになってくれ
たくさんの愛が詰まっています
2018年9月12日
「蟲師」という漫画を思い出しました。登場してくる人物やキャラクターがとても可愛らしく、趣のあるタッチで描かれた絵柄が作品の雰囲気にとても合っています。最後はやはり悲しいエンディングが待っているのか…。たくさんのいろんな愛の詰まったこの作品をぜひ読んでみてください。そして最後は二人の優しい愛に涙してください!
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ARUKUワールド全開!
2018年9月4日
どうしてこんな話が書けるんだろう、改めてARUKU先生の凄さを痛感せずにはいられない作品でした。まさかの結末に嬉しい驚きがあります。是非ネタバレを読まずに1、2巻を続けて読まれる事をお勧めします。
最後が良かった
2018年5月12日
キッカとの不思議な関係が、バラバラになったパズルを引き寄せるかのように、1話ずつ進展していきます。キッカの優しさと、エンディングがすごく良かった。霧が晴れたような、胸を撫で下ろすような、そんなラストでした。オススメ
良い怪奇もの
2017年12月20日
怪奇ものでミステリー仕立てもあり、でも最終的には現実的に落ち着く。明日屋での仕事を通じて少しずつ精神的に回復していく受けの過程が良かった。少し怖いところもありますが、心温まるストーリーでした。
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心が温かくなりました
2017年10月8日
絵や話のところどころでややおかしな描写はありますが、全体的に見て凄く好きな作品でした。様々な死者達との話が描かれていて、どれも心にグッとくるものでした。キッカの正体が予想外で驚きました。もっと人気が出るべきだと思います。
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本当にすごい作品です!
2016年12月23日
ぜひ一度読んでみて欲しい作品です。絵がもし苦手でもトライする価値はあると思います。短編集なのですが最後の最後にそう来るか!?みたいな・・・もうストーリーの内容にテーマに圧倒されました。深い。本当に!感動して涙が出てきた私でした。
大人の童話って感じです
2017年4月5日
主人公の謎解きとからめて、死んでしまった人、残された人、 いろいろな生と死の話がかかれていますが、 あたたかくて、せつなくて、なんて素敵な話なんだろう、ずっと大切にしたい作品だーと思いました。 脇に出てくるチビキャラ(だるまちゃんなど)も魅力的でとってもかわいい!
生きる
2015年10月5日
果たしてこの作品をBLと安易に分類しても良いものだろうか。
生きるという事が、大事な人を思うという事が、守りたいという気持ちが、たくさんの優しさ共に描かれていました。
この作品は色々な人に読んでもらいたいです。ジャンルなんて飛び越えていいです。それだけの素晴らしい作品です。是非一度手に取って下さい。
何とも言えない感動でした。
2015年9月21日
想像をはるかに超えたラストでした。BLというか、人情ものというか、、、読んでいるときは不思議なストーリーで、ほとんど、エロもなく、blの世界を楽しみたい人には違うだろうと、思われてしまうとは思いますが、この話は読んで損はない。本当に、ラストまで、読んで欲しい素敵な作品です。
不思議な世界
2014年5月28日
読み切りのように見えて全ての話がラストで繋がります。キッカの正体、事故の真相、死人が集まる明日屋、この3つの謎を追ってストーリーが展開します。面白かった、久々に読みごたえのある作品でした。
面白い
ネタバレ
2026年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一話一話出てくるお化けが違って面白いそのお化けの背景とかが結構 切なかったりするので グッとくるキッカもう ミステリアスな感じで 謎が多くて 読み進めていくのも面白い
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泣きながら読みました!
2022年4月20日
和風の不思議な世界の中で様々な人々の物語があり、ひとつひとつのお話が秋緒の生きる糧になっていったのかな。

達磨とか狐とか、妖怪っぽいちっさい生き物が可愛くて、悲しいお話もありましたが、読後感はとても穏やかでした。

しかしARUKU先生の作品は、淡々と描かれているようで内容が濃い!読む度心に焼印押されています。
妖怪奇譚にとどまらない
2018年12月3日
1巻で張られた伏線が2巻ですべて回収されます。2巻の主人公の誕生の場面が泣けました。大切なことを思い出させてくれる特別な作品。いつか映像化して欲しいです。
BLの枠を超えた名作
2023年4月15日
和風ファンタジー、白昼夢のようなお話の中に、いろんな愛憎劇があり、愛することを思い起こさせてくれる。ファンタジーだけにご都合的なところは否めないけど、切ない話もどこか穏やかなラストを迎えるため救いがあって、じんわりくる。ところが作品のクライマックスに向けて、伏線の回収が見事で、読後感が「すごかった」しか出てこない。一本の映画を見たような感じ。しばらく寝かしてまた読みたい作品です。
世界感が好き
2022年2月7日
この先生の作品を読むと少し優しくなれる気がするんです。BL作品なのだけどむしろ人間愛?みたいな(笑)。特に「昨日、君がしんだ」と「明日屋」は復活がテーマなのか『先に進もう、きっと今より良くなるから』と励まされている気持ちになります。BL的な絡みは匂わせ程度ですがストーリー重視の方は読んで欲しいな。
不思議な物語
2020年9月12日
この漫画はすごい。やられた!
独特な絵に購入をためらいましたが、買ってよかったてす。不思議な世界に溺れました。
これぞ漫画。作り物だからこそ作れる世界です。
最後の展開も想定外でした。
独特な世界観が心地良いです?
2023年10月8日
作者さん買いです(&クーポンも出ていたので)ARUKUさんらしい独特な世界観。BL要素は少なめですが、切なくて沢山の想いが散りばめられた良い作品です。2巻完結なのですが、1巻と2巻でガラリと変わる世界がまた見事です。1話1話の登場人物の想いや未練が短い中で消化されていき、思わず泣きながら読んでしまいました?(でも最後にはみんな幸せで良かった…)
冒頭からは想像できない展開に大号泣
2023年5月20日
人間でない者が訪れる、古道具屋の不思議なお話かと読み進めていたが、徐々に店主である秋緒の状況が明らかになっていき、最後は大号泣。
当初は予想していなかった生と死の壮大なストーリー展開に感服した。訪れるお客それぞれにもストーリーがあり、読み応え十分。ちょっとグロいシーンはあるが、BL要素少なめなので血が苦手でなければおすすめしたい。
ARUKU ファンタジー
2024年3月18日
事故で家族を失った主人公が、明日屋という古道具屋で死者の物を取り扱うという、なんとも奇妙なARUKU ワールドのファンタジーです。最後にはなんだか温かい気持ちになるのですごくオススメです。そしてそのワールドにハマります。
泣かせていただきました!
2023年4月21日
不思議なお話。今流行りの異世界モノとも違うけど不思議な世界観。切なくて苦しくてちょっぴり怖くて、人がいとおしい物語。少し心がしょんぼりしてた私にはとても刺さった!
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風変り、でも、楽しい。
2020年11月16日
ARUKU先生の世界観って 一味違って とても好きです。この作品、SFのような、そうじゃないような、最後の最後で種明かし、私も 良い夢を見させてもらいました。ほぼHシーンはないです。死者だとか化け狐とか色々と登場するので、好奇心が湧きました。ヒーローは 悲しい過去を持つのですが、そこから 始まるストーリー、生きる、をテーマにしたお話でした。
何回も読み返して欲しい
2021年10月23日
作者さま買いです。小さい不思議な話がそれぞれ面白くて、感動もあり、ちょっとホラーテイストもあります。
まんがの枠外が黒だったり白だったり。読み返して是非確かめて欲しいです。
新境地
ネタバレ
2020年10月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ Aruku先生の新しい世界を見た気がしました。1巻では、不思議なおもしろい趣のある話です。2巻目で今までの話がつながっていきます。最後は号泣でした。是非皆さんにも読んでほしい。
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面白かった!!
2020年10月22日
申し訳ないけど絵柄は好きくないけど、お話は最高に
エモくて面白かった!!
もっと早くよみたかったと思いました。
特に子ぎつねが可愛かった。最後、ストーンと収まる感じ
素晴らしいです。
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面白かった!
2019年9月11日
独特の世界観と可愛らしさがあって、読んでてとても楽しかったです。号泣まではいかないけど、切なくほろりとさせてくれるお話がいくつも入っていました。
あと、無性にカステラ食べたくなった(笑)
最後の話はどう着地するのかドキドキしたけど、幸せな感じで終わって良かった。でもやっぱり秋緒とキッカのいる明日屋の世界が好きなので、遊びに行きたくて読み返してしまうと思います。
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泣いた
2019年6月16日
BL要素は薄めです。独特な雰囲気のあるお話で凄く良かった。オチを数パターン想像しながら読んだらその中の1パターンの少し斜め上を行く終わりでした。その後の2人も短編くらいで読みたいです。
微妙な距離感がよい
2019年7月18日
ストーリーにも人間ドラマがあり謎が多く引き込まれる話です。この作者さんの、とょっとユルいようなコメディの独特なテンポが好きです。オチは予想外なもので感動しました。
すごく良かったです
2018年12月5日
正直期待していたBLとは違うし絵は好みじゃないけどストーリー展開が素敵✨センスあると思う。
値下げなってた1巻だけのつもりだったけどいっきに2巻まで読んでしまいました〜
ところどころきになるとこはあったケド、総合的に大満足です!
独特の世界
2018年9月7日
物語のオリジナリティーが凄いです。肩幅が狭くて動きが固い絵は正直好みではないのですが、物語のクオリティの高さで星五つです。BLのエロ要素は全然なかったけど満足です。
参りました!!
2018年8月25日
世界にどっぷり入り込みました!とても大好きな世界観です(*´▽`)今までたくさん漫画もBLも読んできましたが、こんなにも胸が締めつけられ涙が出て温かい気持ちになるリアルでファンタジーな作品はなかなかありません。死についても考えさせられます。
不気味でそして明日に灯りがともるような、ステキな世界をありがとうございました!もうまた読みたい!ARUKUさんに感謝です!
すごくいい!
2018年5月11日
何気なく買ってみました。
読み進めると、
今市子の百鬼夜行渉を思い出しました。
おどろおどろしい中に、真理があるところが
似ていて、大変よい作品に出会えた事が嬉しくなりました。
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泣けた…
ネタバレ
2018年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前から気になっていた作品で今回キャンペーンで購入。どのお話も感動します。特に『柿の葉』のお話で大号泣していまいました。幸せになってほしかった。この作品、作者様に出逢えて良かったです。
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素敵な話
2016年5月27日
いろいろ考えながら読んでしまいます
何度も読み返すと細かいところで発見があり感動します
ストーリーがとても面白かった
絵がのバランスが気になってましたが何だか可愛くなってきます。
好きな作家さんです。
ぜひ読み返してください
これは!
ネタバレ
2017年11月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が少し見辛かったですが、お話はとても良かったです!死に損なって隙あらば的な話なのはよくありますが、まさか機械とゆうか…そう来たか~ってなりました。上手く表現できませんが、良かったです。
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2巻まで一気読み
2017年9月28日
もともと不思議、心霊系のお話は好きなのですがこれは本当に面白かった!ARUKUさんってホント上手だなー。2巻で伏線もきっちり回収されて納得のラストでした。
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とてもやさしいお話
ネタバレ
2016年12月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ これほど、やさしくて壮大なBL漫画はあるでしょうか。ほっこりさせる話が続き、ちょっとずつ伏線があります。
その謎が解かれてすべてがわかったときに
感動して涙が止まりませんでした。
途中から泣いてしまったけど(笑)
違うかもしれないけど、夏目友人帳みたいな雰囲気です。

エロは、全くというほどありませんので
ストーリーをよみたいかたには本物におすすめです。
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漫画で泣いたの今年初めてです。
2015年10月17日
普段BL読まないのでわからないんですが、BL目当ての人には物足りないのかな…?なんて、そんなこと思う隙もないほどに、物語の構成がよすぎて、気になりません。惹き込まれます。
映画化希望
2025年1月30日
ストーリーが凄すぎて映像化されたものがみたくなりました。(絶対に改変なしで)
ARUKU先生の他の作品もたくさん読んでいますが、その中でも大好きな作品です。
読み始めたら止まら
ネタバレ
2022年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 明日屋を中心に短い物語が綴られ1つの美しい世界が出来上がっていきます。ARUKUワールド、本当に好きです。BL、恋愛というより人生の儚さや惨さ、身近にある幸せや喜びを感じることのできる作品。ゆっくりと言葉ひとつ大切に何回も読み返していきたい。初めは明日屋がある世界に関して無知だけど、読み進めるごとに段々と種明かしされていくドキドキ感…堪らないです。いろんな登場人物を通して味わえる生と死や愛情、不思議な世界を是非読んでみてほしい。
そこに繋がっていくのか
2024年10月24日
物の怪の類の物語は苦手なのですが、この作品はその良さが効いていました。こういう世界観が好きな方にはもっとハマるのではないでしょうか。
1巻では死者と、明日屋の店主秋緒と唐傘の付喪神キッカの物語が読み切り短編として進んで行きます。この運び方がARUKU先生ならではのすてきなファンタジーでした。
2巻では秋緒が真実に近づいて行きます。それまでの物語がここにつながっていたのだとため息。「昨日、君が死んだ」のつづき待ちの方にもおすすめです。
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大好きな作家さん
2019年8月19日
の作品の中で一番好きな作品です。随分前に読みましたが、何回読んでも魅せられ泣かされます。古道具屋にやってくる死人とその道具のお話ですが1話1話が傑作で、怨恨や一悶着あった情念たっぷりのお話が哀しいわ怖いわで…?また絵がこんな絵なかなか描けないぞと思われる妖気漂うユニークさでよりアルクワールドが強く感じられます。でもしっかりと故人への愛情や敬意も感じられ只の怪談に終わらない暖かさがあります。ラストは本当に圧巻です。是非読んで欲しい作品です。
何も知らずに読むことをオススメします
2019年11月10日
ホントに独特な絵柄なんですけど、読んでいるうちにのめり込んでいくのでキレイに見えてきます。
どこかのレビューでオチが書いてあって、それでも面白いですが分からない方が面白いので、あまりレビューを読まれないようにご注意ください。
一巻目228ページ。二巻目196ページ。
ホラーが苦手なので迷いましたが、怖いのは最初だけです。あとはじんわりくる程度。
二巻目は特にドキドキハラハラです。
この作者さんはハマるとすごいですよ。
奥深い
2019年10月25日
最初、唐突な感じがあり、ストーリーにすぐに入り込めなかったのですが、他の方のレビューが良かったのを信じて読んでよかったです。
最後には秋緒と一緒に泣きました。
秋緒の孤独とキッカの情、明日屋に集まるものにまつわる不思議なお話も最後まで読んでから、もう一度読み返してさらに納得。人の業の深さや人の情けのあたたかさを感じる深いお話でした。
他の方々も書かれていますが、BLという枠にとらわれず多くの人に読んでもらいたい1冊です。
いい
ネタバレ
2018年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後の展開が意外すぎてよかった!
1つ1つの話も良く、感動しました。表紙があまり好みではなかったためずっと読んでなかったのですがもっと早く読めばよかったと思える作品でした!
泣いた
2023年4月15日
もう…最高でした!!!!
そうとしか言えません!!!!
ARUKU先生のワールド!!!!
最後なんてマジ泣いた。
凄い
2022年5月12日
ARUKU先生ワールドはどの本を読んでも凄すぎる。先生の本の世界は先が読めない。とてつもなく不思議な感覚になります。
二巻読んで下さい
2023年7月6日
作者様を他の作品で知り感動させられました。
この作品もやっぱり感動させてくれました。本当に素敵な作風です。二巻読んでどうかこの感動を。間違いない作品です。
またまた良かった
ネタバレ
2021年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ ARUKU先生の作品、嫌い、大嫌い〜や猿飼山を読み、ガツンとハマってしまったのですが、こちらもARUKU先生の世界観が生きており素晴らしかった。一話ごとのお話もホロリと涙が出る切なく温かいものばかり。思い残すことがある人達が、死んでから明日屋を訪れ、秋緒に救われていくのが良かった。そして秋緒自身も救われ、愛の残るラストで良かったです。絵は独特ですが、味があって好きです。ストーリー重視の作家さんなので、普通のBLに物足りない方、是非読んでみてください。
1話でも、全体でも、満足
2016年9月10日
1話1話が満足する内容で、全体を通しても感動するという、なんですかこの完成度は!
1話の段階から最終話までを想定して描かれている構成力にブラボーです!
ARUKUさんだから最後は意外な展開なんだろうなといろいろ想像しましたが、想像は見事に外れました。
突拍子もない展開でなく地に着いた展開で「なるほどー」と想像外のオチ。見事です。
読むなら必ず2巻セットで!
ARUKUさんすごいなぁ。
1巻228ページ、2巻196ページ。
おとぎ話と医学の進歩をミックスさせたお話
ネタバレ
2020年10月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ARUKUさんのお話は、昭和の雰囲気なのにそれに不思議がミックスされて読むと癖になります。今回はあの世とこの世の狭間にある街で骨董屋を営む主人公と主人公を助けるキッカと言う付喪神のお話です。
いろんな理不尽な目に遭って離れるしかなかった恋人、飼い主、親子たちが主人公のほんのちょっとした手助けであの世で再び巡り合うことができ、そしてそのおかげで主人公も救われるのです。ARUKUさんにしてはどろどろしてなくて、深く考えさせられる内容でした。エッチは添え物程度です。
おぉ、そういうオチでしたか
2020年9月25日
主人公の現在の状況までは想像がつきましたが、キッカの正体がそういう方向性だとは思いませんでした。「嫌い、大嫌い、愛してる」を読んだ時、すごいの描く作者さんだなぁと思いましたが、こちらも大作でした。他の作品も読みたくなりました。
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先が読めない面白さ
2019年9月11日
一話ずつ読み切りなのかと思いきや、いくつかの展開に最後まで先が読めないおもしろさ。2巻まで必ず読むべし。ARUKU 先生の作品で一番大好きな作品です。
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凄い
2018年4月4日
何度か泣きました。綿密に練られた作品です。愉快であり摩訶不思議であり心が宿った作品です。大切な事が沢山詰まってます。絵がどんどん上達していくのも隠れた見所です。
がっつりBLを求めている方向けではない
2017年7月10日
正直BL要素は二の次。しかし、それを上回るストーリの良さ。泣ける話がいくつもありました。主人公がとてもいい子で優しいです。グロい?気持ち悪い?描写もいくつもありますが私は平気でした。むしろそれもよかった。この後の2人のイチャイチャもみたいです。
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たくさんの物語
2016年1月15日
古道具屋が舞台という事で売り買いする道具の数だけ物語があり、その一つ一つがまたよく出来たお話ばかりで感動しました。主人公やキッカに関する謎、真実も最後にはあかされ「なるほどなぁ」と思えます。
いろんな人達の沢山の想いがあふれる全2冊です。恋に友情にと、切なく悲しいお話に涙も出ますが、最後には良かったねと思えるような終わり方をしてくれます。盛りだくさんの内容でいて面白く感動もする、買って損はないでしょう!続きが読みたいなぁ…。
?深いい〜
2016年9月7日
絵が好みで無くて避けていましたが、お話は凄く好みでした。
最後にちゃんと数々の前振りの種明かしがされて、そして泣けました。
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大人の御伽草子に感動の拍手!
2022年5月4日
「すごい」という言葉の本来の意味は「ゾッとするほど恐ろしいさま」だと言う事を思い出してしまいました。本当にすごい作品です。そうきたか?って声に出してしまう位いい意味で裏切られしまう。白昼夢を見るような不思議な世界でいくつもの恐ろしくて切なくも温かい物語がオムニバス形式で綴られていきます。クセのある独特なタッチの絵も読み進める毎に、その不思議な世界観にピッタリとハマってくるんです。バラバラなピースが最後キッチリと揃って綺麗な絵が完成するような、そんな素晴らしい作品。間違いなく感動するすごい名作です。何度も読み返したい!!
圧倒的な天才ストーリー・テラー!
ネタバレ
2020年12月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『嫌い、大嫌い、愛してる』で衝撃を受けて大人買いしました。
正直作画はヘタウマですが圧倒的な物語の運びと言葉のセンスのパワーがすごい。なんなら作画も癖になる味です。
終盤物語の謎がエンディングに向けて回収されていきそういうことなのか!という驚きと、温かなハッピエンドで読後感の幸福さ。
心の機微がものすごくてもっと有名になるべき作家さんだと思います。
関西弁のこぎつねのくだり切なくて可愛くてたまんなかったです。
この作家さん全部買います!出会えて幸せです。
心を大きく揺さぶる漫画が読みたい方におすすめです。
明日屋という名前が素敵
2022年1月24日
ARUKU先生の作品、とても好きです。初めて手に取ったのは、別作でしたが私はこの作品が一番好きです。男色家というだけで、二人のそういったシーンはありませんが、ところどころに涙が出そうになるエピソードが入ってきます。ストーリーがなんというか、非現実的だけど、現実にありそう、過去にあったのかもしれない、でもこんなことはきっとない、みたいな繰り返しで言葉でうまく表せないですがとにかく素晴らしいです!明日屋、行ってみたいです。何度も何度も繰り返し読んでしまう、大好きな作品です。
笑ったり、泣いたり、ほっこりしたり?
2024年5月7日
なんとなく、長い間お気に入りには入っていたのに読んでみることがなかったけど、読んで正解。奇妙な世界観だけどしっかりとしたストーリー軸があり、最後まで読んだ時には、秋緒よかったねーと不覚にも泣いてしまってた。1話完結っぽく進行してるけど、その全部がひとつにまとまっていて、BLという枠にははまらないと思うので、枠にとらわれずにいろんな人に読んで欲しい。個人的にはキツネの柿の葉とだるまちゃんには号泣ものでした(どの話にもうるうるきてたけど)。さすがの唯一無二のARUKUワールドだと感服しました。
ARUKUワールド全開
2023年4月16日
和風ファンタジーから物語が始まりますが、やはりARUKUワールド全開でした。
BLというより絵本のような…そして2巻完結ですが、めちゃくちゃ長編を読んだボリューム感あります。
やはり、ARUKU先生にしか描けない世界観だと思います。
時代背景や時系列がよく分からないところありましたが、色々なキャラ(お客さん)のお話が読めて面白かったです。
絵は今とは違ってて…もっとホモホモしいというか、とにかく顔の大きさが気になる…笑
でもそんなのも吹き飛ばすぐらい、引き込まれるストーリーでした!オススメです。
不思議な作品。
2020年10月7日
ちょっとオカルト系な世界観が今市子先生の"幻月楼奇譚"に似てるなと思ったけど、個人的にはこちらの方が好きかも。まだ1巻のみの読了ですが、228pのボリュームも読み応え充分だったし、謎が多い中にもホロリとする部分があって、人情モノっていうのかな、あまりBLっぽくはなかったけど、面白かったです。p84.85は電車乗りながら読んでたけど切なすぎて涙出て困りました?(追記)2巻も読みました!そういうこと?ってラストのどんでん返しにびっくりしたけど、ハピエンでよかったです!ウルウルしました。オススメです?
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優しい世界観からのどんでん返しが凄い
2026年7月9日
さすがARUKU先生、最後の最後で、良い意味で大きく裏切られました!

前半は、不思議でどこか懐かしい世界観に惹き込まれ、一話一話を大切に味わいながら読みました。妖怪や付喪神が登場する幻想的な物語でありながら、その根底にあるのは人の想いや喪失、そして誰かを大切に思う気持ちだったように思います。

切ないエピソードも多く、胸が締め付けられる場面もありましたが、どこか温かさが残るのがこの作品の魅力でした。秋緒がさまざまな出会いを通じて少しずつ前を向いていく姿にも心を打たれます。

終盤は、物語がガラリとひっくり返る展開となり、完全に一本取られました。

独特の味わいがあり、読み終えたあともしばらく物語の余韻に浸っていたくなる作品でした。
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ARUKU先生ワールド…
ネタバレ
2021年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ いやはや面白かった!!!こちらもオススメされてないと読んでなかったと思います!表紙の人物の絵がちょっと独特で…でも読むと気にならないですよ。
もうこの奇妙な世界観にあっという間に惹き込まれます。そしてこれはネタバレなしで読んで頂きたいなー。
でもごめんなさい以下少々ネタバレありで書きますw→

明日屋を軸に展開する古道具とその客にまつわるエピソード。…関わってくるのは死人や人でないものばかり。怖くておどろおどろしさもあるけどキッカと天宮に守られながらの秋緖の奮闘がおもしろい!
人間ではない何かが棲んでいるこの世界をどう捉えればいいのか疑問に思いつつも読み進める。
どのエピソードも一コマ一コマまで妥協なく描き込まれていて、一体先生はどれだけ時間と労力を使われたのかと圧倒されます。本当に無駄なコマがない!
何気ないセリフの優しさと美しさに涙が出る。
そしてARUKU先生の豊かな想像力の波に飲まれるようにストーリーが進んでいく。それが楽しい!
何故か人の生活する音を感じない世界、その違和感の正体が徐々にわかる時…。めぐり巡る命の尊さ、生きていることのありがたさ、これからの未来、最後に来てこのパワーなに!?この結末はブラボーと言いたくなる!!
めちゃくちゃおもしろかったです!是非多くの方に読んで頂きたいですねー!
泣いてしまいました
ネタバレ
2025年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。和テイストで、もののけ・あやかしなどが登場する物語が大好きで手に取りました。
事故で家族全員を亡くした秋緒は、遠戚から古道具屋を譲り受ける。そこには自称・唐傘お化けで男色家のキッカが居候している上、曰くありげな客や品が出入りする店だった。
しかもキッカは、秋緒の友人・天宮と瓜二つ…。

幻想的な世界観、この世ならざる者たちが数多登場するこの作品。当初は微笑ましいストーリー展開なのかと思いきや、良い意味で裏切られました。
秋緒を惑わし“向こう岸”へ連れ去ろうという悪意を持つ者、思わずゾッとしてしまうような怪異の姿。それらが、一見ユーモラスなお話の中でピリッとしたスパイスにもなっています。

もちろんそれだけではありません。自然と涙腺を刺激されてしまうような言葉や描写も、そこかしこにちりばめられています。
近頃はこんなにも“生”と“死”というものの概念を考えさせられたことはなかったかも。作品のほぼ半分以上は泣きながら読んでいた記憶が…。

そしてキッカと天宮が瓜二つだった理由、しっかりと腑に落ちました。
また作中のゲストキャラたちが、現世でもそれぞれの縁で強く結ばれていることが窺え感無量。
秋緒たちの今後も、絶対に幸せなものだと確信できる締めくくりです。

恐ろしかったり、可愛かったり、切なかったり、温かかったり。たくさんの感情が溢れ出ました。
最初から最後まで文句なしに素晴らしい物語。出逢えて良かった作品です。
おっもしろーい
2021年9月13日
ARUKU先生の虜になったにわかですが、BL読まない人読めないのもったいないななぁなんてほざいてきました。間違ってました!すみません!m(__)mいや間違えてないです。もちろんBL読まない人が読めないのはもったいない素晴らしいファンタジー世界です。だがしかし!ARUKU先生のお話はBLだから良いんですな!!!ARUKU先生のファンタジー色強いお話好きです。設定が凝っててファンタジー漫画としてBLジャンルに囚われない面白さがあります。そうなんですよ、そういうファンタジー漫画はBLジャンル以外にいっぱいあるんです。それらは恋愛色は薄くその世界観にひたすらワクワクさせてもらいます。もちろん恋愛色は無くてもいいんです。恋愛色一切無いファンタジー漫画自分も大好きです。それはそれです。それはそれなんですが、こことここくっついたらいいのに、なんてチラリと思ったことなくはなく…。ええ、ええ。恋愛色無いからとても好きなんですよ、それは重々承知。しかし、チラリチラリチラリ…。はい!そうなんです!ARUKU先生のお話はそういうのを満たしてくれるんです!!ファンタジーの中で男同士で恋愛したっていいじゃない!!ありがとうございます!!m(__)mそういうことだったんですよ!!m(__)m。こちらのお話、確かに恋愛色は薄めです。だがしかし。満たしてくれるんですよ~~~~
読んで良かった
2026年1月5日
すみません、最初は正直ちょっとだけ絵柄が苦手かも……と思ってしまいましたが、読み始めたらそんな些細なこと気にならないくらい、お話の面白さと奇妙で独特な世界観に惹き込まれ、気づいたら読み終わっていました。

ジャンルとしてはBLということですが、BLに興味のない方にもオススメしたい作品です。
表紙の二人のお話だけでなく、明日屋さんを訪れるお客さんたちのエピソードもそれぞれ読み応えがありました。
(※グロいのが苦手な方と、虫系が苦手な方にはちょっと厳しそうなエピソードが数話あるかも)

最後どこに着地するのか予想がつかずハラハラしましたが、思わずレビューを書いてしまうくらい、読後感は最高です。
今回もARUKU先生ワールドに浸りました
2022年9月27日
独特の世界観を持つARUKU先生。ワールドと表現される世界観を持つ先生は少ないのでは、と思います。
先生の「スクールナイト」でも似たような感じですが、はっきりとした存在している位置がわからぬまま話は進み、謎が少しづつ散りばめられています。とりあえず一巻は死者も訪れる不思議な骨董品店、のお話ですが、二巻では伏線回収されてBLではありえない程涙がでました。
よくある、ラブラブ、エッチな感じ、はないのですが、読後感は良く、あー、ARUKU先生好き〜、いいお話をありがとうございました、となりました。
現代のお話も好きですが、不思議な空間を描かせたら唯一無二な作家さんだと思います。
素晴らしかった
2020年10月1日
ダークなファンタジーから始まって愛する者との別れを描いた1話完結のストーリーが続いて、またダークファンタジーを含めた現実世界へと繋がります。秋緒を天宮とキッカが守っていくお話です。1話1話が心に残りますし、大枠のところもしっかりしていてすごいです。ARUKU先生のストーリーテラーの部分が遺憾なく発揮された作品だと思います。「極東追憶博物館」にあった「美しい俳句教室」の秋と冬が1巻に収録されていて、うれしかったです。1巻 2012年7月 総228ページ 2巻 2013年5月 総196ページ 修正=見えない構図、1部真っ白、メインキャラの絡みなし。
御伽草子のよう。人情愛。男性にも。
2016年9月27日
1巻228、2巻196ページ、1巻のラストに俳句教室3&4話(計約30p)の他すべて表題作。

確かに良かったです、高評価も納得。
じんわり心に響いてくる。
良い邦画を観てるよう。
人情的な話でもあり、気持ちもピュア?なので腐やBL関係なく広い層の読者の心を動かしそうな作品。男性も読めそう。
逆に言えばいかにもBL・ラブラブを期待する方には向かないかも。

1話だけ読んでもピンと来ませんが、読後の余韻が強い。
古道具屋の店主になった主人公、1話毎に1つの品(死)にまつわる短編の連作のようなストーリーですがラストまで読むと1つの話になる。

欲を言えばその後の話も欲しかった。
でも、ないからこそ古風な雰囲気でまとめられた余韻の強い話なのかもしれない。
私は後日談とかその後の話が好きなので、もしもどこかでこの話の先があったらぜひ読みたい。

君の夢を見ているがきっかけで作者さんにはまっていくつか読みましたが(作画は違う方だけど)独特の作画と心に沁みるストーリーが癖になる。
無表情に見える目とか(笑)
たまにある作者さんのチビ絵も好きです。

俳句の短編は秋と冬で3&4。
ということは1&2もあるのかな?
こちらもじんわりくる感じの話でした。

星4,5ですが、応援を込め盛って星5で。
入れ子構造のストーリー
ネタバレ
2021年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公若草が、親戚から貰い受けた古道具屋を始めるところからお話がはじまります。持ち込む人、持ち込まれる道具、買ってゆく人達が、どうもこの世の人らしからぬ上に、クールな友人の天宮、天宮にそっくりな自称・唐傘お化けのキッカが下宿人として若草に関わってきます。持ち込まれる一つ一つの道具と、それに関わる人たちのエピソードを重ねてゆくうちに、少しずつ若草自身のブラックボックスが明らかになってきます。持ち込まれる道具にまつわる一話ごとのお話に力があり、それを堪能しているうちに、最後にグルリと全く違う視点に立たされるという、ARUKU作品でしか味わえない醍醐味が味わえます。
一読目と二読目、全く違う読み方ができるのも、さすがさすがで素晴らしいです。
『楽しい俳句教室』の続きも読めて、ほんわかしました。
こちらも泣ける!!
ネタバレ
2022年6月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻を読み終えた時にはこんなに泣くと思いませんでした。BLの要素も少なくて、これどこのレーベルから出たんだろうと途中で確認するほどでした。
でもこれ、1巻にまとまらせるんじゃなくて、2巻編成だから面白い!1巻で日常のような生活をずっとキッカと過ごしたからこそ、2巻後半からの展開が凄くて、ラストで号泣するんです…!!
良きものを読ませていただきました。

さて、お話は不思議な世界で明日屋という古物商を営む若草と、明日屋に居候している男色の唐傘おばけのキッカのお話です。
死んだ人が出入りする明日屋でお客の話を聞いたり夢で見たりして、霊やお化け、妖怪のようなものが出てくるのでそういう不思議な世界の日常漫画なのかなとはじめは思いました。
それが、物語が進むにつれて若草の行くべき場所へ連れて行ってくれ、自分の身を呈して若草を守り送り届けるキッカと別れを経て、目覚めます。
その後はぜひ読んでください。
種明かしをされてもなかなかファンタジーだなと思いましたが、現実は小説よりも奇なりです。
素晴らしい感動をありがとうございます。
味わいの不思議語り。
2018年9月28日
なんとも不思議な雰囲気を漂わせながら物語がはじまります。一話ずつ完結していて違うお話ながら、少しづつ何かがわかってくる感じも面白いし、その一話一話に新しい気持ちで心動かされます。 胸がしめつけられそうなお話もあり、いろいろな感情をもらいながら、ラストにはまた涙があふれました。 作者さまのことは「俺の人魚姫」「こんな悲しい恋をするはずじゃなかった」で知り、その内容から他の作品もと、タイトルも興味深く評価も良さそうなこちらを手にとりましたが、本当に良かった! 読み始める前は、大変失礼ながら、絵がちょっと・・と思ったものの、読んでいる最中にはこの滋味深い絵が好きになっていて、読み終える頃には、この画風であってこそ この作品、と思えたし、何なら、もう結構お気に入りかもです。 短編楽しい俳句教室の三、四の前作 楽しい俳句一、二は、「極東追憶博物館」に 収録があります。
第1刷発行:一巻2012年7月24日、二巻2013年5月24日、/一巻全228頁(7話(うち描き下ろし2話)+楽しい俳句教室2話)、二巻全196頁(7話(うち描き下し1話))
ハズレなしです
2022年10月28日
作者さんの作品は旧ペンネーム含めほぼ読破しましたが、どれもハズレなしでおすすめです。ARUKUさんの壮大な世界観と独特な作画が本当に癖になるというか、心揺さぶられます。なのでレビューが難しく、読後すぐにレビューが描けないくらいお話に支配されてしまうことがしばしば。。こちらの作品も以前から何度も読んでいますが毎回グッときます。ARUKUさんのファンタジー作品は読者に想像させる余白をあちこちに残して全てがクリアにならないところが読後に余韻を残してくれるし、何度も読みたくなってしまうところが素晴らしいですね。若草とキッカを通して1話ずつ進みますがそれぞれのエピソードが様々なメッセージをもっていて胸がざわざわします。博識な作者様ならではの作品の虜です。
感動!
2014年5月17日
こんなに泣いたBLは初めてです。
と言うことで初レビューさせてもらいます。

一話ごとのオムニバスですが、話を通して謎が解明されていきます。
最初は謎が多くて頭が?でいっぱいですが、最後は伏線もほぼ回収されて読後感はスッキリ爽やか?
オムニバスの一話一話が本当によい話で飽きさせません。

主人公秋緒のこれまでの人生、今は夢か実か。
唐傘お化け(男色w)キッカと瓜二つの天宮、彼らは一体何者なのか?

人の業の深さ、愛憎、ルサンチマン、条理不条理、がてんこ盛り。
この複雑かつ深いテーマをシンプルに描ける作者様はすごい!
個人的に人生観変わるくらいでした。

妖たちも可愛らしかったり、グロテスクだったり、見た目もインパクトあります(笑)グロ苦手な方はちょっと注意かな。
狐の柿の葉ちゃんの話がもう涙無しでは読めませんでした?
不条理を自分の中でどう昇華していけばよいのか悩ましいです。

あ、これBLでしたね(笑)
秋緒とキッカはBL的にはどうなのか?
多分ハッピーエンドです。
多分と書いたのは読めば分かると思います。
秋緒がキッカに信頼と愛情を徐々に寄せて行く様はキュンとします。

是非とも読んでいただきたい作品です。
名作です!
2019年4月26日
ほとんどBLらしくないけれど、名作です!
ラストは全く想像しなかった展開です。

古道具屋である明日屋に来る様々な曰く付きの品、それにまつわるエピソードと共に話が綴られていきます。居候の唐傘おばけのキッカと共に、問題を解決していきます。最後までそのテイストで行くのかと思いきや…。
立ち読みで気になった方は、是非ラストまで読んで欲しいです。
エチは全くありませんし、絵もキャラの表情も決して上手くはないのですがストーリー展開が巧妙で、ストーリー重視の方にはオススメです。私はこれを読んでARUKU先生にハマりました。噂の猿喰山~も、レビューを読んで二の足を踏んでいたのですが読んでみることにしました。
ミステリーが散りばめられた和製ファンタジ
2022年9月16日
【家族を亡くした秋緒は、祖父が遺した骨董店『明日屋』を引き継いで店主となる。そこには友人の天宮そっくりの唐笠おばけの「キッカ」が住み着き、持ち込まれる品は様々なトラブルを引き起こす。秋緒は不明瞭な記憶とともにそれらを解決していくが…】

ARUKU作品を数冊まとめて読みましたが、こういう感じのファンタジーな世界観がすごく良かったです。こちらの作品は和製ファンタジーで、おばけや妖怪たちが出てきます。そういうのが好きであればかなり楽しめると思います。個人的に、絵もこの頃の感じが好きです。

さて、物語は奇妙な客と品物にまつわる怪奇な出来事を中心に進んでいきます。秋緒の芯の強さや優しさに心がほっこりしながらも、謎が謎を呼ぶミステリー仕立てで物語に引き込まれます。

秋緒をときどき助けてくれるのが友人の天宮と唐笠おばけのキッカ。この2人がそっくりで、ここにもミステリーが隠れています。男色家というキッカですが、セクハラは多いものの無理やりな関係はなく、BLという意味では少し物足りないかもしれないですね。でもそれを忘れるくらいの面白さ!登場人物の悲哀や侘しさを優しく包んでくれるような展開。基本的にオムニバスなのも良かったですね。まったく飽きることがなかったです。

2巻で徐々に解き明かされる謎。ラストはとても意外でした。そこまで含めて本当に面白く、よく考えられた展開でした。何度も読み直したくなります。

若干グロ描写があります。妖怪もの特有のおどろおどろしさや異形の描写が苦手な方はご注意を。
面白い!
ネタバレ
2014年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 若草が営む古道具屋には、良いもの良くないもの様々なものが、運ばれてきます。ものには、作り手や関わった者の怨念が宿っており、若草やキッカによって、魂が浄化される、という内容です。現代の設定と思うんですが、若草の住む街並みが大正風で、雰囲気もいいです。キッカが俺は男色家だとよく言いますが、今時男色家って・・・。ARUKU先生は、設定が面白いですね。最後の2話は、俳句教室の話で、別本であった続きの完結編です。本編はまだ主人公の家族を失った経緯や、唐笠おばけキッカの謎があり続きが気になります。
追記。2巻まで読みました。1巻では、魂や物の念についての話で、ファンタジーと思いましたが。少しずつ明らかにしながら、ラストで筋を通していました。主人公が幸せになって、良かった。
この先生、すごい。
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