25時、赤坂で
」のレビュー

25時、赤坂で

夏野寛子

祝6巻✨

ネタバレ
2026年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 祝6巻✨

レビューするんだと思うだけで気持ちが昂ってしまい…えー、すーすーって麻水さん寝るんですよね。食パンはしゃくしゃくって食される。絶対鼻ぴーなんてしないだろうし、がつがつ食べてるようでいてもオノマトペはしゃくしゃくなんだろうなって思ったら、ひとりツボって震えます。可愛すぎてもう本当に何だろこの透明な人種はって思ったら、いや人種じゃないし天使ってるし、って、きゃーってなるんだけど…ハッてなって我に返って血圧上がって恥ずかしいってなります(誰にも見られたくない時です)

麻水さんだけじゃなく、酔っ払った白崎くんも可愛すぎてヤバいのであって。そんな時はさらさら黒髪が更にさらさらしていて、あーこれは麻水さんしか見れない白崎くんなんだろうなって思ったら、壁になれる自分は幸せだーーーってまた血圧が上がる。だからあちょっと休息しないとって思うんだけど、6巻の1番の見所は(私的に)そんな白崎くんに、大丈夫なのかなこんなに可愛くて、って変わらない表情で思う麻水さんの心の叫びはこのシーンだけなんですよッ?(ぁぁーすみません)

この作品が好きだなって思うのが、とても静かに物語が進んでいく所で。6巻も、冒頭の”日常の見え方が変わる瞬間がある”っていう、普段の景色に光が差してきらきらと一瞬見える時の世界に2人はいるのかなって感じて、素敵だなと。
前巻の5巻は、麻水にとっては結構大きい山だったのかなと感じた父親との再会も、静かで。声を荒げる事もなく、いつもの麻水さんの表情で淡々と…父とは違うと。そういう台詞は重いのに叫んだりしない。なのに6巻の白崎くんの可愛さに、大丈夫なのかな…って、そこは叫んぶんですからッ? はぁ、麻水さんのそんな性格めちゃくちゃ好きです。
嫉妬も、嫉妬してたの?って感じるくらい静かで…可愛らしくて。お互いがお互いを認めつつキャリアも深めながら…でも愛し合うこの絶妙なバランスが凄いなと思います。

白崎くんも世界的な俳優になっていくんだろうなと感じた6巻でした。優しい透明感のある2人の世界がめちゃくちゃ好きです。麻水さん、好きです(きゃー?)
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