夜をこえて、ふたりで【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】
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夜をこえて、ふたりで【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

81

ふあ~、この番外編癒される…

ネタバレ
2026年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作の「朝が来たら、ふたりは」、そして本編の「夜をこえて、ふたりで」で、透明感のある絵と、同性愛者であることの辛さを交えて描く作風が魅力の先生が描く番外編。
 なんと、登場するのは前作でも描かれていた羊のぬいぐるみ「め~た」。このめ~たに甲斐がなってしまった、というパラレルワールドが描かれるのだけれど…なんだ、この可愛い生き物…
 ぽよんとしたフォルム。「め」しか発語できない言語機能。読んでいるうちに、明らかになるその生態。どこまでいってもかわい過ぎる…。その上、途中で子育て漫画の様相を呈してきたりと、新展開が待っている。
 新しい驚きが待っていて、その上、読んでてずーっと楽しくてハッピーで。
 本編では、結構シリアスなシーンもある本作だけれども、これなら永遠に見ていられるわ…と本っ気で癒されました。

 最近、飼っていたチワワが虹の橋を渡ってしまい、レビューを書く余裕もなかったのですね…🌈
 そんな疲れ切って頭にストーリーが入らないときに、とっても癒されて、優しい作風に心が躍りました🍃
 忙しい日々の中で、少しでも癒されたい人に届いてほしい作品です🌟
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