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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ集英社週刊少年ジャンプジャンプコミックスDIGITALD.Gray-manD.Gray-man 11
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D.Gray-man 11

作品内容

崩壊が進む古い方舟の中、迷走するアレン達を待っていたのはデビット+ジャスデロ=ジャスデビ!! 二人の不思議な力を持つ銃弾によって、アレンは扉の鍵を隠されてしまう!? クロスを怨む彼らの狙いとは…?

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作品ラインナップ  28巻まで配信中!

  • D.Gray-man 11

    418pt/459円(税込)

    崩壊が進む古い方舟の中、迷走するアレン達を待っていたのはデビット+ジャスデロ=ジャスデビ!! 二人の不思議な力を持つ銃弾によって、アレンは扉の鍵を隠されてしまう!? クロスを怨む彼らの狙いとは…?
  • D.Gray-man 12

    418pt/459円(税込)

    瀕死の状態でジャスデビと闘うクロウリーを残し、ロードとティキが待つ部屋へと乗り込むアレン達。塔の崩壊が迫る中、ティキに再び対決を挑むアレンのイノセンスに異変が!? そして、クロウリーの運命は――?
  • D.Gray-man 13

    418pt/459円(税込)

    ティキを倒されたロードの怒りはラビへと向かう! 精神を壊されたラビは、なんとアレンを攻撃し始める。アレンにラビの心を取り戻すことは出来るのか? そして方舟崩壊が迫る中、驚くべき事態が発生し――!!
  • D.Gray-man 14

    418pt/459円(税込)

    崩壊寸前の方舟の中、圧倒的な力でティキを退けるクロス元帥! しかし千年伯爵が出現し、新たな方舟に転送を加速。それを阻止できるのはアレンだけだという元帥。アレンはピアノのある部屋へ飛ばされて!?
  • D.Gray-man 15

    418pt/459円(税込)

    教団本部に「色」のノア・ルル=ベル率いるアクマ達が侵入、科学班スタッフに襲いかかる! 仲間を救うべく奮闘するアレンに、元帥達も参戦し局面の打開を図る!! 一方、イノセンスを離しているリナリーは――!?
  • D.Gray-man 16

    418pt/459円(税込)

    教団本部で虐殺を続けるレベル4は、標的をコムイに定め迫る…。この窮地にリナリーは自らの意思でイノセンスを体内に取り込み、新たな力を得る! 激闘を続けるアレンに加わり、ついに教団側が反撃を開始!!
  • D.Gray-man 17

    418pt/459円(税込)

    コムイ室長の作ったウイルスによりスタッフが次々と亡者と化し、アレンたちに襲いくる!! 感染源を突き止め抗体を作ろうとする最中、クロウリーが目覚め、不思議な少女の霊魂が出現!! 事件の真相とは一体!?
  • D.Gray-man 18

    418pt/459円(税込)

    クロス元帥の事件から三か月後、パリでは神出鬼没の怪盗Gが世間を騒がせていた。警察に捕まっても新たに現れるGをイノセンス保持者と疑い、警察と共に追うアレン達。一度は捕らえるがやはり新たなGが!?
  • D.Gray-man 19

    456pt/501円(税込)

    孤児院内でのレベル4との激戦の中、アレンの退魔の剣は自らをも傷つける。邪悪なモノしか斬れないはずが…。不安要素を抱えつつもティモシーが仲間に加わり安息を得るが、ノア達が新たな動きを見せる…!!
  • D.Gray-man 20

    456pt/501円(税込)

    第二エクソシスト・アルマ=カルマの眠る部屋に乗り込んだアレン。そこではノアたちが、神田を使いアルマの覚醒を企んでいた! これに巻き込まれたアレンは、神田とアルマの悲しく壮絶な過去を知ることに…!!

レビュー

D.Gray-manのレビュー

平均評価:4.2 203件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) 潔くやめた方がいい作品
    いじわるなねこさん 投稿日:2023/11/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 25巻まで読みました 大好きな作品だからこそ潔く終わって欲しい作品 作者のデビュー作だからなのか作者の作品の愛の押し付けが鬱陶しい 連載当時から大好きな作品だったからこそ惜しい作品 作者の好きな登場人物だけ、作者の書きたい場合だけ描く 作品当初より世界観がどんどん薄れて行っている オワコン 主人公以外のキャラにストーリーを持たせなくなったから急激に世界観が薄っぺらくなった とっとと終わって欲しい作品 終わってくれた方が諦めがつく 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ついに読んじゃった
    mikeさん 投稿日:2019/8/31
    亀の歩みレベルの連載で完結してないから今まで避けてましたが、アニメを観てしまい速攻落ちました。バチカンとかエクソシストとか好きだからハマるのは時間の問題でした。毎回アレンの洋服がひそかな楽しみだったりします。首元にリボンがあるブラウスとか七 分丈で足下にワンポイントあるパンツとか、エクソシストのロングコートも大好きです♪英国出身だからかゴスよりな服が多いので可愛いですねあとティムキャンピーも最初の頃より表情豊かになってて、話せなくてもジェスチャーで会話出来てるから面白い好きなキャラは上げたらキリがないので割愛。季節ごとの発行雑誌で連載されてるから次の新刊は何年後になるのやら気長に待ちます! もっとみる▼
  • (5.0) 何度も読んでやっとわかる
    たぷさん 投稿日:2018/10/5
    小、中学生の頃ハマって読んでいたときは、主要メンバーのほとんどが持っているそれぞれの謎にばかり注目していましたですが今読むと物語に隠されているメッセージや、今後の展開のヒントになるような描写を何箇所も見つけ、この漫画が想像以上に考えて描か れていることに今更ながら気付きました 主人公アレンとその周りの皆の行く末を見守りながら読むのはもちろん、ネットにも上がっていない伏線を見つけては考察したり、そもそもこれって伏線なのかとモヤモヤしながら次巻発売まで気長に待つのをおすすめします(笑) もっとみる▼
  • (5.0) 少年→青年
    けいさん 投稿日:2017/7/17
    ジャンプ特有のバトル漫画から始まり、とても練ってあるストーリーには感服します。 話が進むに連れ次第に暗く、深くなっていくところもまた、いつか報われてほしいと信じて読んでしまう、、、 レベルアップしても、強くなっても、最強に思える 仲間が出てきても、何をしても勝てない程敵のレベルアップが早くて、主人公がやられっぱなしなところもすごい。 もはや少年ジャンプじゃないなって思ってたら移籍されましたね(^^; 完結まで気長に読むので、体に気を付けて面白い漫画描き続けてください(^^) もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

AKUMAとは…!?
営業:亀(シーモアスタッフ)
週刊少年ジャンプやジャンプスクエアで連載され、テレビアニメ化された作品です。舞台は仮想19世紀末。モアとチャールズは町の人からの苦情で何人もの人が消え、呪われていると噂される教会を調べることになりました。中に入ってすぐ、モアは一人の旅人と出会い、チャールズは何者かに殺されてしまいます。モアは気を失い、気がつくと署に戻っていました。そこでは協会に居た旅人がアレンといい、チャールズを殺った容疑者として取り調べを受けていましたが、アレンは容疑を否認します。犯人は「AKUMA」だと告げます。アレンのいう「AKUMA」とは一体なんなのでしょうか。

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アニメ化

「D.Gray-man HALLOW」

【声の出演】

アレン・ウォーカー:村瀬歩 / 神田ユウ:佐藤拓也 / ラビ:花江夏樹 / リナリー・リー:加隈亜衣 / ハワード・リンク:立花慎之介 / 千年伯爵:青山穣 / ティキ・ミック:西田雅一 / ロード・キャメロット:近藤唯 / ワイズリー:保志総一朗 / アルマ=カルマ:浅利遼太 / アレイスター・クロウリー:杉山紀彰 / ミランダ・ロットー:小清水亜美 / ブックマン:大塚芳忠 / コムイ・リー:井上剛 / リーバー・ウェンハム:杉田智和 / ジョニー・ギル:市来光弘 / マルコム=C=ルベリエ:大川透 / クロス・マリアン:最上嗣生 / マダラオ:江口拓也 / トクサ:斉藤壮馬 / テワク:末柄里恵

【あらすじ】

時は仮想19世紀末。悲劇を嘆く弱い心によって呼び出された魂を、魔導式ボディに閉じ込めることで作られるAKUMA は、殺戮を繰り返すだけの殺人兵器となり、さらなる恐怖と悲劇を生み続けることで進化していく。AKUMA を製造するのは、世界の終焉を目論む千年伯爵率いる「ノアの一族」。そのAKUMA を破壊できる唯一の存在が「黒の教団」率いるエクソシストたち。はるか昔から続く両者の戦いは、何者かに筋書きされた「裏」の真実があった…。

【制作会社】

トムス・エンタテインメント

【スタッフ情報】

原作:星野桂「D.Gray-man」(「ジャンプSQ.CROWN」集英社刊)

監督:芦野芳晴

脚本:横手美智子、樋口達人、山下憲一 / キャラクターデザイン・総作画監督:椛島洋介 / デザインワークス:森木靖泰 / 美術設定:藤井一志 / 美術監督:甲斐政俊 / 色彩設計:末永絢子 / 撮影監督:金光俊 / 編集:長坂智樹 / 音楽:和田薫 / 音響監督:高寺たけし

【音楽】

OP:Lenny code fiction「Key -bring it on, my Destiny-」 / ED:綾野ましろ「Lotus Pain」

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