ネタバレ・感想ありはだける怪物のレビュー

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BLだけじゃない
2017年12月27日
おげれつたなかさんの恋愛描写の巧みさは、語る必要がないでしょう。
この漫画で何より驚かされたのは、ブラック企業の描写。リアリティがありすぎ。怖い。じわじわと追い詰められ、どうしようもなくなっていくカンちゃんの心情が胸を締め付けます。大泣き。
それだけでなく、昔の自分に戻らないようにと努めるカンちゃんの様も上手いのだから、この作家さんの人の気持ちを描く才能に脱帽です。次巻を全裸待機!
痛くも優しくも。
2018年2月4日
弓くんの元彼として出ていたかんちゃんがこんなにも優しくて可愛いなんて全然想像がつかず、周りの人間によってこんなにも変わるものなんだと怖くなります。
前作ではまだ始まりで、今作では自分の気持ちに素直になろうと必死で。次作で決着するのかなぁ。
自分の嫌な部分をさらけ出してそれを包み込んでくれる相手に出会えるってホント奇跡なんでしょうね。
心が痛くもなるし優しくもなれる。
ホントおげれつ先生って凄いですね。
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見届けます!
2018年1月23日
ほどけるからはだけるになって、微妙な違いと続刊が読める嬉しさでワクワクしながら読んでいます。ちょっとずつ距離も縮まって独占欲も嫉妬もチリチリ感じるのが良いですね。本編後の「薊」では本当のかんちゃんを見れました。これは弓も笑顔のかんちゃんが好きっていうはずですね。そして段々と壊れていく様子も痛々しい。この後にほどける怪物を読み返すとかんちゃんという人間が違って見えます。鎧を纏っているような異様な感じ。心から喜ぶ笑顔が早く見たいよ~!
苦しいけど
ネタバレ
2017年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ほどける怪物から林田と秀那のその後が知りたくて購入。重いストーリーだとわかっていたので気合い入れて読みました。心理描写といいセリフといい、なんでこんなリアルな感じがするんだろ。苦しい!影のある2人だけど幸せになって欲しい!秀那の前での林田のかわいさはズルい。林田さん怖いぐらいエロすぎです。
本編の後に弓とかんちゃんの短編、薊ーazami。
かんちゃん視点でラブラブな時期からDVの時期が描かれてます。
ヤバイ!
2017年12月18日
他のサイトでポイントが貯まってたので、そちらで購入しました。
かんちゃんの気持ちの表現の仕方が、スゴくリアルに書かれてて泣いてしまった(泣)
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これは良い…
2017年12月11日
先生の作品を何作か読みつつも、未だハマれない少数派の人間です。しかし、気になるものは気になる。本作は発売当初から気になっていたので、ダメもとで購入してみました。
個人的に絵柄が好みでないのはしょうがないけれど、それでも、これは買ってよかったと思えました。
作者の作品や登場人物に向き合う真剣さが伝わってくるというか…これは傑作と呼ばれるものになるんだろな、と感じさせるものがあります。
下を早く読みたいです…!
好きですこのシリーズ。
2017年12月10日
中でもやっぱりこの2人のカップル好きです。応援したくなる、いや、応援してます。カンちゃんには本当に幸せになって欲しくって
前作もうれし泣きで。波乱の予感もしつつ、でも続き楽しみです。
続きが気になる!!
2017年12月10日
やっぱり良かったー!レビュー通り!切ないとこもあるけど、幸せに向かっていく二人の姿が見えて安心。しかし続きがきになります!はやく下巻出てー!
はやく続きを…
2017年12月8日
錆びた夜と恋愛ルビどちらも読んでいて、気になって気になって即購入。
恋愛ルビの中で描かれているほどける怪物のその後も、錆びた夜の弓とのことも詳しく知ることができてとても満足です❗
ぜひ小冊子付きの購入をおすすめします。
弓との過去もより詳しく知ることができますよ?
この作品の購入にあたって、錆びた夜から2作品読み直しましたがやっぱりみんなには幸せになってほしい?
続き早く読みたくてうずうずします…?
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切な過ぎた。。
ネタバレ
2022年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 林田(かんちゃん)には秀那でよかったんだね。弓のように待ってる相手じゃなくて、グイグイ来てくれる方が良かったんだ。弓とのことは辛い思い出に潰されそうになるけど、弓ばっかり可哀想だったわけじゃなくて、林田も可哀想だった。弓の「俺のは目に見える傷だから」っていう言葉が重かった。秀那の真っ直ぐな想いが、また林田を笑顔にしてくれた。
かんちゃんと弓、再開するのかな?とか思ってたけど、会おうと思えば会えたのに【会わない】という選択をした2人が切なくて、お互いを大切に想ってたのもよくわかった。どうかみんか幸せでいて欲しい。
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巻末の
2021年4月20日
かんちゃんのエロい下着姿、ツボりました。
過去にした自分の行為に苦しんで それを背負って向き合えるようになれて本当に良かった。
押しに弱かったのは意外でした。
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10回読んだ
ネタバレ
2022年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ おげれつたなか先生ほど人の弱さと人つながりを書くのがうまい人はいないと思っています。
DVをする人側は本来否定されて終わってしまいますが、する側の心理描写がしっかりしていので彼を知りたくなり何度も読んでしまいました。弓側の単子本、弓とカンちゃんの同人誌も読みました。しゅうながただカンちゃんだけを好きでよかった。かんちゃんが幸せになれてホッとしました。BLってだけでなく人に関してすごく勉強になったシリーズです。
あと先生のエロとカンちゃんの顔面マジ最高でした!
林田さんの不意に見せる笑顔が大好き!
2024年2月12日
シリーズで錆びた夜〜、恋愛ルビの〜、そしてこのはだける怪物と読みました。もう、最高に面白かったです。何度も読みたい作品です。購入して本当に良かった。林田さん(かんちゃん)が大好きです。辛い辛い思いを抱え、弓にひどい事した過去‥心が1番傷ついて、ずっと心が傷ついたままで‥弓も苦しい思いをしたけど、弓には真山がいた。弓と真山が出会えて良かった。だけど、林田さんはなかなか自分を許せず、苦しんでいて。秀那が林田さんに再び笑顔を取り戻してくれて本当に良かった。いつも厳つい林田さんが不意に見せる笑顔、堪りません。大好きです!!林田さんが幸せになれて良かった!
え、上下巻で終わり?もっと見たい!!!泣
2023年9月30日
作者様買いですが、やっぱり最高でした!!林田さん、つり目八重歯強面無愛想なのに、可愛くてえろいのまじで反則すぎる!!!!ぶっ刺さりますね。これ上下巻で終わりなんですか??もっと秀那くんと林田さんもっと見たいし、弓さんめっちゃ気になるんすけど、、、と思ったら!!「錆びた夜でも恋は囁く」が弓さんの話でした!!!これめっちゃ前に読んでました!!!!もう内容覚えてなくて忘れてた、、、こっちが先だったのか、、、はだけるのほうが後なんですね。とりあえずよかったです。もう一回読み直します。これから読む方はぜひ両方読んでください!!
レビューを読む前にカートに行って下さい
ネタバレ
2022年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 正直、この作品にレビューはいらない…速攻買うべきです!私はこの作品がBL漫画の中で1番好きで何度も何度も読み返してます。この作品は「恋愛ルビの正しいふりかた」という作品の「ほどける怪物」で登場したカップルのもっと深堀したお話で、受けの林田さんは前の彼氏に暴力をしていた過去から葛藤があって、その葛藤の描写がすごく心に響くし、素晴らしい…攻めの秀那も最初は興味本位みたいな感じだったのがどんどん林田さんのこと気になっちゃって、あんなにチャラかった秀那が…という母的な感情が芽生えました。とりあえず私の感想はどうでもいいので、ぜひ読んでください!!
2021年6月30日
最初からめっちゃ面白いなって思って
他にどんな作品描いてるんだろう?って思ったら
ヤリ〇ン☆ビ〇チ部描いてる作者様とはビックリしました

読んだ結果大満足です。
元カレに嫉妬する気持ちも、
ひどいことして罪悪感で忘れられない気持ちも
どっちも分かってめっちゃ切なかったです。

あと 、暴力系やトラウマ系が好きなので
少し過激でしたがおおおっ!て思いながら読みました

口コミを読んだ感じ 、他の作品と繋がってるみたいなので
今から購入しようと思います。
良い!!!
2022年1月15日
おげれつたなか先生の作品はどれも最高!上巻259ページ、下巻186ページありましま。胸が苦しくなるし、エロいしで次が気になって手がとまりませんでした。
作者買い
2022年3月8日
男の強さと強さがぶつかり合ってます。読んでる途中少々鬱展開もありますが、林田さんが意地もプライドも捨てて身を預ける人ができて良かった!!
かんちゃん幸せそうでよかった
ネタバレ
2022年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ かんちゃんが秀那と幸せにしていてくれたらいいなーと思いながら買った作品でしたが、弓との過去も清算できたようで良かったです!
続編きた!
2017年12月8日
ヤバい…同人誌の小冊子付きを購入することを強くオススメします!!
かんちゃん、辛すぎる…『頑張らなきゃ』と『逃げ出したい』の間でさ迷って壊れていくかんちゃんが辛すぎて、ボロボロ涙が出てきました。

本編はかんちゃんのデレも見えたり、のらりくらりの器用なつきあい方しかしてこなかったために今はじめて相手に対して嫉妬や束縛などを経験する秀那の気持ちなどがよく見れて、すばらしかった。
下の方では弓に会ったことで秀那がどう行動するのか、かんちゃんはどうなるのかが楽しみです!
早く下見たい!!!!
切な…
2021年8月28日
特に回想シーン…社畜も良いとこだけど耐えてるの…マジ泣きです。書き下ろしがバカっぽくて幸せで甘々で救われました(ToT)
泣ける
2021年10月13日
上下巻ガッツリ読み応えありました。受けの過去が可哀想過ぎて悲しくなりましたが、幸せになって良かったです。
深い...
2021年7月3日
感動しました。単なるラブストーリーじゃなくて、過去に向き合って進んでいくお話。うまく言い表せませんが、読んで良かったです。
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DVは悪い、何があっても
ネタバレ
2021年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ って思ってて、自分とは世界が違すぎて、理解しようともしなかった気がする。けど、林田さんみたいな例もあるんだぁと、、逃げたくても逃げられない状況、他に自分を守る手段はなかったのだろうか。
しゅうなみたいに、「好きだから支えたい」っていって、そばに居てくれる人がいてよかった。
最後の幸せな二人の掛け合いがあって、読んだ後の気持ちが少し明るくなりました!!(それまではギューギュー辛かった…)林田さんのエロいパンツとのアンバランスが笑えました。
おげれつ先生大好きだーーーー!!!
読んで良かった
ネタバレ
2021年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容が重そうだったので購入を迷ってましたが、値下げになってたので思い切って購入。結果、読んで良かったです。「下」で林田と弓はお互いがその気になれば会うこともできそうな状況になるけど、お互いの恋人、そして何よりお互いのことを考えて敢えて会わずに終わらせたんですよね。秀那も思った通り、きっと今の2人なら会っても大丈夫。でも、再会→和解→良い友達に。みたいなベタな流れにならなくて良かったと思います。登場人物がみんなとっても優しい。
重い話ではあるけど、そこに救われます。
うわー
2021年6月16日
良かったです…ストーリーに引き込まれました。弓ちゃんがアルバムをプレゼントするくだりは、鼻の奥がツーンときて目頭が熱くなりましたよ…
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シリーズ最終
ネタバレ
2021年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 弓もかんちゃんもお互い好きだったのにね。
辛い思いをしたけど、どちらにも別の幸せがあって良かった。
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背景が減った…
2021年5月5日
ネオンサインアンバーの作品の時は「このコマまで!?」と思うほど背景を細かく書いてて感動しながら読んでました。人に寄りのコマでもただの場面変化のためのコマでも、背景を省略するという妥協をしない姿勢にすごい…すごすぎる…と思ってました。
背景がなく白っぽい画面が多く、人にだけ手を入れる。いい意味で同人誌っぽいBLっぽいテイストになったなぁ…と思います。写真素材使ったり作品のクオリティーがどんどん上がってってる反面、手数を増やすのに疲れてるのかな…とちょっとだけさみしいです。
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何と表現したら
2020年7月7日
この作品は本当に切ないの塊だったような気がします。過去の過ちのせいでなかなか素直になれない林田の心の葛藤が切ない。それでも秀那のお陰で少しずつ前に踏み出せて良かった。弓も痛々しい感じだったけど、真山との再会で運命が変わって良かった。あのままだったらいつか壊れてしまいそうだったから優しい真山が居てくれて良かったなと思いました。秀那と弓が出会ったのは必然だったのかもしれない。林田と直接会わずともお互いが幸せになれたことがわかったのがよかったと思う。それぞれがこれからどんな風に幸せになってゆくのかもう少し見たかったです。
大号泣。
ネタバレ
2021年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ かんちゃんとシュウナの続編。恋人編です。
過去のトラウマと後悔を乗り越えて恋人になって幸せな二人ですが、かんちゃんはまだ、弓の写真を飾ったまま。転勤先で偶然弓に会ってしまったシュウナから、二人の恋がまた進みます。
読みたかった、真山と弓の続編が番外編であります。歳は20代後半位、あの約束通り、同棲して、ペアリング。親公認で、真山の関西への転勤に付いていく、たった数ページの続編ですが、読者が願った全ての幸せが詰まってました。ただ、これだけで満足。
シリーズ
ネタバレ
2021年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一気に読みました!
また笑えててよかったと弓がかんちゃんを想って涙を流す場面、グッときました…
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泣きます
2020年10月20日
切なさと後悔と愛しさと希望。2人の心の声にホントに揺さぶられます。もぉ何度読んでも泣いてしまう大好きな作品。
よかった…
2020年3月7日
『錆びた夜でも恋は囁く』→『恋愛ルビの正しいふりかた』→『はだける怪物』の順で読みました。かんちゃんは錆びた~のときは「ひどい男」という印象でしたが、前作と今作で心情やつらさが痛いほど伝わってきて、泣きました。かんちゃんが秀那と出会えてよかった…。弓とは歩めなかった道を今度は間違えずに秀那と一緒に歩んでほしいなと思いました。
どの作品から読んでも内容は理解できると思いますが、個人的には錆びた~から読んでいただいたほうがかんちゃんの変化やつらさがわかりやすいんじゃないかなと思います。
?
ネタバレ
2020年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズ一気読みしちゃいました。
色々あったけど
林田さんが幸せに対して前向きになれて
それだけで胸がいっぱいになりました。
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泣きました
ネタバレ
2020年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「錆びた夜でも恋は囁く」から読んでいます。最初はDV彼氏として登場していたかんちゃん。錆びた夜~では語られていなかった弓との関係性、その後、そして新しい恋に出会って、過去を乗り越えていく姿にただただ「良かった良かった」と涙が出ました。私は弓が大好きなので、弓の幼少期や現在の弓、弓自身もかんちゃんとの過去を昇華させていく姿まで描かれていて、錆びた~ではよく分からなかった部分がたっぷり補完されていて大満足でした。書き下ろしの感じから、作者さまのこのシリーズに対する愛を感じました。語彙力が無いですが、本当に最高でした。
酷いあの人が変わった姿に涙
2020年8月23日
辛かったあの時を乗り越えて、新たな出会いで幸せな関係を手に入れてからの実は純愛な二人の生活が見られて嬉しくなりました。
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こんなことがあったのかと…衝撃展開です
ネタバレ
2020年7月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 友達におすすめされてはだける怪物シリーズまでたどり着きました。
第一印象の林田さんは、何この人…と斜めからみてしまっていましたが、前言撤回です。
林田さんにこれまで何があったのかを知り、そして新たに出会った秀那くんとの関わりとの中で変化していく林田さんに頑張れと応援したくなりました。
また、秀那くんもこれまで、誰かを必死に追いかける経験がなく、自分自身の感情と迷いながら、自分と林田さんと向き合っていく姿に泣けました。男の涙かっこいいです…。
これから先の2人ももっと見てみたいと思いました。
素敵な作品をありがとうございます。
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みんな頑張ったー
ネタバレ
2020年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作までではわからなかったことが、今作でわかってスッキリしたこともあれば、モヤモヤしたこともあります。でも、結果としてかんちゃんが幸せになれることが私の中で1番の願いだったので、読んでよかったです。小冊子を読んだら、弓の印象が変わりました。そして、本編で弓の気持ちを知って、この2人がなんでこうなったかわかりました。秀那がこんなにもいろいろ考え、彼にもこんな過去があったんだなーと思ったら、見直しました(笑) 罪と今の幸せとこれからと、いろいろ抱えながらも前に進む2人がとてもよかったです!
可愛い!
ネタバレ
2020年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 林田さんの過去とかはとても辛いんですけど弓さんも幸せそうでとても良かったです!
林田さんの顔はめっちゃいかついのにエロエロなのがまたきますね!
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泣きそう
2020年4月14日
久しぶりにすごいBLを読んだ気がしました。いいよー!でお勧めはあったけど、本気でイイ!絶対読むべきBLです
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おげれつさん
2020年3月17日
このシリーズ好きなんですよね…。皆苦しいけど、このはだける怪物では同じ間違いをしないように頑張ってて。。幸せになってほしい。
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良かった!
2020年3月15日
かんちゃんも幸せになり弓も幸せに。4冊シリーズ読みましたがどれもそれぞれの思いや気持ちも丁寧に描かれていて読みごたえあり。
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救済物語
ネタバレ
2020年2月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ かんちゃんの救済物語。悩んだり迷ったり,傷つけ合ったりしながら,関係を育んでいく2人のつながりが一層深まる形でお話が終了した。かんちゃん,本当に良かった!
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ただただ良い
2020年2月17日
切ないし、泣けるし、エロいし…
この本は電子書籍と紙書籍と両方買いました。
BL好きには絶対おすすめです!
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??
2020年2月1日
上巻を見つけた時、すごく読みたい衝動に駆られたけど、
上下揃うまで我慢してました
間違いなくいい作品です
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カタルシス?
2020年1月18日
作者さん買いです。「エスケープジャーニー」が大好きで本作も高レビューだったので購入。結論、かんちゃんの贖罪のような生き方が辛く切なく、やっとカタルシスを得られて本当に良かった?
弓さんが送った空のアルバムの意味も作中には具体的な説明はなかったけど、秀奈からまだ自分の写真を部屋に飾っていると聞いて、それをかんちゃんの贖罪の気持ちと気付いて、もう「思い出」にしていいんだよ‥という意味だったのかなぁ。秀奈も本当によく頑張った。秀奈の大きな愛と弓さんのアルバムで心が浄化出来たと思うと泣けた? 秀逸です。
最高の作品!
ネタバレ
2020年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「錆びた夜でも恋は囁く」、「恋愛ルビの正しいふりかた」内の「ほどける怪物」の続編
前作で一応完結してたものの、それを更に深く掘り下げて描かれていて、今回かんちゃんへの本当の救済ができたんじゃないかな。ゆみとかんちゃんがもう一度顔を合わすことはなかったけど、しゅうなを通して2人がまた繋がれた気がして嬉しかったです。それぞれが今の幸せを大事に、これからも幸せに過ごせることを願います。
まだ読まれてない方は、是非「錆びた夜でも〜」のゆみのお話から読んでほしいです!
作者さん買いでした
2020年1月6日
ストーリーがしっかりあるので読んでて引き込まれました!他のシリーズも読んでいる中で気になっていたかんちゃんのお話が読めてよかったです。
読み応えばっちりでした
2020年1月6日
上下の2巻で完結の作品でしたが、上の試し読み後二冊同時に購入しました!
とても面白かったです。
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最高でした!
ネタバレ
2020年1月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何回もみて何回も泣きました□
そしてシリーズ全部読み返してまた泣く□
かんちゃんと秀那の2人が尊すぎて!
2人が幸せになって私も幸せ!!
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一番好き
2017年12月11日
おげれつたなかさんの作品の中で一番好きです。
話の内容が深くて、BL好きな人以外にも読んでもらいたい。
恋愛ルビ~ 錆びた~ を読んでからの方が
理解度 面白さが倍増するので、
まとめて読んで欲しいです。

エロ描写も良いのですが、ただエロいだけでなくて、
それが余計に作品の切なさや苛立ちを際立たせてくれるように感じます。

追記 シェリプラスで単話で読んでましたが、こちらはかなり加筆訂正されていて、グレードアップしてます。既に単話で読んでる方でも満足できる本だと思います。是非購入を!
素晴らしい
2020年1月2日
読んでいて胸を締め付けられるような切ないシーンもあるのですが、かんちゃんとしゅうなのキャラ設定も素晴らしく魅力的でサクサク読み進められます!
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読み応えあって面白かった
2019年12月31日
上巻を読んだときは泣けてきて本当に幸せになってほしいと思った(>_<)下巻は心からの笑顔が戻って良い終わりかただったと思う!!
よかった
2020年1月1日
ずっと待って待って、やっと読めました。
やっぱ期待通り、良かったです。
弓君も幸せそ〜にしてましたね。
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号泣
2019年12月31日
試し読みを見て、気になって購入してみました。
久々に漫画を読んで号泣しました。自分でもビックリです。
切なくて辛い中にもコミカルな笑いもあったりと、全体的にストーリーも絵もバランスも良い作品だと思います!個人的にコマ割りがすごく好きです!
誰かを好きになること、一緒にいることの難しさを改めて考えさせられました。
そして、私もかんちゃんタイプじゃないのに、どハマりしてしまいました。笑
叶うならこのふたりの物語の続きもいつか読みたいです!
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作者買いです
ネタバレ
2019年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容が結構重いですが幸せになれて良かったです。
かんちゃんの気持ち、自分もストレスで
イライラしたりすることがあるのでわかります。
もう少し続きが読みたいですね。
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ハッピーエンド
ネタバレ
2019年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ かんちゃんと弓、お互いが会うことはなかったけど無事乗り越えられました(特にかんちゃん)。弓の、秀那の前ではかんちゃんが笑顔って知った時の、嬉しい様な待ってるだけの自分には出来なくて申し訳ないようななんとも言えない表情がグッときました。秀那も、過去の二人には割って入れないようなもどかしさも、弓が幸せなのを見て救われただろうし。下巻で弓が登場してくれてよかったー。弓のかんちゃんへのプレゼントも流石としか。当時はボコボコにされてた弓の元気な顔も見れたし、一気に弓推しになってしまった~。なんか急に大人っぽくなってたし。
ついに完結
2019年12月29日
下巻まで長かった〜。やっと2人の結末が読めて満足です。林田さんの控えめな照れ顔や嬉しそうな顔が見れてよかったです。
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すごく良かったです!
ネタバレ
2019年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ かんちゃが、とても愛されてて 嬉しいです!幸せになって欲しい!
弓が出てきて、どうなるのー?良い方向に向かって欲しいです!
早く読みたい
2019年8月7日
早く続編が読みたいです!
どうなるのかほんとに気になる作品!
冷たいように思える受けがホントは攻めのこと大好きで、そこらへんの感情の表し方が好きです!
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幸せになってほしい
2019年5月26日
かんちゃんの原点が知りたくて特装版購入しました。泣きました。下巻楽しみにしてます!幸せになるかんちゃん希望します。
?
2018年1月23日
おげれつたなかさんの作品が以前面白かったので、今回購入しました。
気づいたらシリーズ全部買ってました・・・続きが楽しみです。
まさかの、続くだった!
2017年12月15日
作者買いです!BLファンタジーあるある、世界は狭いね!(笑)にしても。人間描写が、また上手でひきこまれました。
「ほどける怪物」のその後
2017年12月8日
「錆びた~」の弓くんカップルも再登場していて読み応えありでした。「ほどける~」でひとまずかんちゃんも幸せに…とハピエンで終了だと感じたので、まだ引っ張るんだ~という思いでしたが、読んでなるほど終わってないよね、と。
朗らかで優しい人がDVに至るまで追い詰められる様子がこれでもかと繰り返しフラッシュバックされていて、かんちゃんの深い傷がそう簡単に癒えるものではないんだと、物語を続かせたことに納得しました。もう一度愛せる相手と出会えたんだから一緒に乗り越えて欲しい。弓くんも絡んできて続きがとても待ち遠しい!
よい
2017年12月10日
幸せになったかんちゃんの話。と、思いきや、やっぱり波乱が。弓ちゃんもでできて。こじれなきゃよいのだけど。早く続きが読みたいデス!
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せんせー?
2017年12月9日
もう朝から涙が止まらない?先生の本は全部読んでてかんちゃんと弓の話を見るのがもう辛くて?読み直しもしなかったくらい尾を引いた話だったけど今回怪物シリーズという事で読み直してメンタルやられてます?でも弓もかんちゃんもそれぞれの幸せと過去を乗り越えて行こうとする感情としゅうなのチャラ男からマジ男←(笑)になる感じもやっぱり先生はストーリー性が素敵すぎる??900円超えてても逆に高いなってよりは長めに読めるやん!って嬉しくなりました?⤴とにかく最高です?割引してるあいだに先生の本是非揃えてください?
シリーズ完結編
ネタバレ
2025年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 特装版上巻の「薊」を読む勇気がなく通常版にしようかと思いましたが、どうやら通常版でも回想の形でDV描写があるようで怖気付き(&ポイントも底をつき)、結局下巻のみ購入。
でもレビュー読んで大阪デートが見たくなりました。ゲリラ後購入を考えております。

★読んだ。薊もしっかりと。読んでよかった。でもやり切れない。怒りと悲しみの矛先が無い。かんちゃんの痛み弓の痛みを忘れない

下巻の感想。
秀那主役の片割れだし、ほどける〜では林田を救ってくれてありがとうと感謝しておきながらごめんなさいね、登場回数は秀那より断然少ないにもかかわらず今回弓が突出していて、あなた霞んじゃったわ。しかも弓「錆びた夜〜」よりもっともっと美しくなってない?真山に愛されてるんだろうなあ。

優しかった頃のかんちゃんとの回想シーンから、笑顔が消えDVが始まっても好きだったということ、かんちゃんが再び笑ってると聞いて「俺にはもうできない」「よかった」と泣く場面が、私の中では山場でした。

取り返しがつかないことになる前にと、あれだけ長い時間苦しんだのに別れは一瞬だった2人。
当時はそれでいいと思っていたけど、林田と秀那が出会ってからは私は何らかの形で林田と弓が再び接点を持つことが必要なんじゃないかと思い始めた。もちろんよりを戻す為ではない。それぞれが心置きなく前に進む為にだ。謝罪も無く話し合いも不充分な別れだったから、このままでは特に林田は永久に囚われかねない。自分のしたことを忘れないのはいい、ただそれで幸せを諦めるのも違うと思うから。
秀那が大阪で弓と会ったことを知った林田が、謝罪を含め弓と話すことを選ばない理由を語り、自己満で終わらせたくない林田の気持ちを私も尊重しようと思った。
秀那さっき霞んじゃったとか言ってごめん。弓と出会ったことで辛い思いもしたのに、それでも林田を支えたいと抱きしめてくれる秀那。理由はただ好きだから。ありがとう秀那(泣)
2人は再会しなかったけど(それでよかったと思う)秀那の手によって弓からの贈り物を受け取った林田は間違いなく何かを吹っ切った。

素晴らしいシリーズでした。
でもやっぱりエロが過剰だとは今回も思った。
指輪付きの合鍵のシーンがとても美しく、その後のセ、、は要らなかったなあ。。(個人的意見)
描き下ろしの「このダメはいける!」「このダメもいける!!」は笑えました。
読んだあと放心状態になってしまった…
ネタバレ
2025年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 錆びた夜〜、の二人(弓と真山)がどちらも好きではなかったのでこのシリーズ買うの迷ってたのですが、どうしてもかんちゃんに幸せになって欲しかった!キャラが魅力的過ぎた。と言うことで、全部買ってたのやっと読み終えたので。感想を書かなければどうしようもない衝動にかられるってすごいな…。秀那と林田、交わりそうにないキャラ同士のBLが素晴らしき〜!!そしてかんちゃん=林田、びっくりするほど同一人物か!?ってくらい読み終わっても唸る。それだけ、人の裏側は分からない。弓も幸せになっててよかったけど、さすがに若干モヤるなあ…追い詰められてる相手への「頑張れ」的な言葉。これより酷いことはないな、と。 被害者だと思っていた弓が加害者で、かんちゃんという加害者を作ってしまったんだと知って「あー…もう、つらい」としかならなかったけど、二人が会わなくてよかった。どっちが悪いとかないけど、読んでいて思ったのは「相手を傷つけることって、自分を傷つけることなのかな」と。「人や自分を傷つけちゃだめ」なんて簡単に言えるけど、そんなことを簡単に言ってはいけないなと思った作品。過去のことを忘れずに歩いていくと決めた林田と、それを支える秀那。忘れないって決断は簡単じゃないし、幸せって一言で表現出来るほど単純じゃない。痛いけど現実を見て、過去を過去にしない道を選んだ終わり方がよかった。なんかもうBL的な意味でも最高だったし萌えもエロもヤバかったしキャラもよかった物語も最高でどうしよう?何もかももう点数とかつけられないよ…読み終わっちゃったよ…つらい、終わっちゃった。綺麗事じゃない、綺麗なお話でした。素晴らしかった。
弓の幸せを願う
ネタバレ
2025年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「錆びた夜でも恋は囁く」のスピンオフで「恋愛ルビの正しいふりかた」に収録されている「ほどける怪物」の続編です。

恋人だった弓を傷つけたことをずっと後悔して苦しんでる林田。一人でいること、幸せにならないことが弓への贖罪だったのだろう。
「ほどける〜」では林田の過去について他人事だった秀那が、弓に偶然出会ったことで林田が弓になにをしたのかそして林田が苦しみ続ける理由を知る事になります。今まで他人と表面的な付き合いしかしてこなかった秀那が林田の心の傷に踏み込んできちんと向き合ったことで林田も救われたのではないかな。
DVでも浮気でも、元々の本人の資質が一番だとは思うけど相手によって最悪の結果になったりそうでもなかったりすることはあるのだろう。被害者側にも原因があるなんて絶対に言わないけど相性ってやっぱりあるのだと思う。
今回、久しぶりに読み直して、以前読んだ時よりかんちゃん(林田)に共感できたし、かんちゃんが前に進めて幸せになれた事にも素直に良かったと思えました。ただ、私はやっぱり弓推しなので弓に幸せになって欲しい。もちろん真山と幸せになっているとは思うけど、弓のその後があまり描かれなかったので加害者であるかんちゃん側の事情ばかりが語られることに少しモヤモヤするのだと思います。
通常版上巻とこちら特装版がある
ネタバレ
2025年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ こちらも、他サイトで読んでいたが、販促きっかけに書いておく。
シリーズの要だけど、出版は一番後。下巻が一番あとではあるが。
はだける怪物シリーズだけど、なぜかシーモアでは通常版上巻がグルーピングされており、こちらは入っていない。
こちらは上下巻だけで、はだける怪物シリーズになっている。

「錆びた夜でも恋は囁く」「恋愛ルビの正しいふりかた」の次に出ているけれど、話の時間的には遡っている部分がある。過去を思い出したり、過去の林田と弓の関係が出てくる。
林田と弓の幸せからどん底になったときの話と、現在の林田と付き合っている秀那が大阪出向になり、林田のかつての恋人である弓と会う話。基本は、現在の話。

林田(かんちゃん)を本当に好きだった思い、林田がまた笑えるようになったと知り、嬉しくも自分にはできなかったと後悔とないまぜになった弓の話。
弓には真山がいる。だから、幸せではある。真山はちょっとしか出てこないけれど。
たぶん、弓も過去を拭い去れていなかったので、本当の意味で決別できたということだろう。
ある意味で、林田と弓は共依存的だった。

秀那は複雑な思いを持つが、林田が好きだと、離したくない、支えたいと確信でき、林田の思いも同じだと思えたことだろう。悩みに悩んで紆余曲折して今に収まる。
現在の秀那と林田の話で始まり、終わる。

下巻に公園で、秀那の手をとる林田のシーンがあるんだけど、上巻の最後で弓の手をとってはいけないと思いながら手をとる林田のシーンがあって、心境と意味がまるで違うことがわかる。同じシーンにするってとこが凄い。

シリーズを通して、時間軸は交差するので、是非に3作読んで欲しい。
エチはありますが、なんかそういうことじゃない話。

とにかく、おげれつ先生って凄いなって思う。
人の感情の機微、関係性がリアルだ。
読み終わって呆けた作品でもある。
かんちゃんに惹かれる
ネタバレ
2025年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 錆びた夜でも→恋愛ルビ→今作と読んだ結果かんちゃんに惹かれてしまった。錆びた夜では印象最悪だったのに、受けに回るとまあエロい。つり目で目つき悪い男好きだから負けた。暴力は絶対だめだしそこは曲げられないんだけど、それでもあの背景知るとちょっとだけ同情してしまう。自分が楽にならないために弓と会わない選択をしてくれたのもよかった。許されることじゃないって自覚してるが、それでも背負っていこうとしてる姿は重くて苦しくて、どこかで救われてほしいと読者に思わせるのが上手い。秀那は過去にDVしたこととか全部受け入れて愛してくれる、こんな器大きい男いるんだっていう。そんな彼だからかんちゃんを救えたのだろう。
シリーズ通して暴力、エロ、心情の揺れや深さ全部詰まってて読み終わったあとにしばらく余韻から抜け出せなかった、すごい。
怪物の正体は...(こちらは特装版です)
2021年5月21日
おげれつ先生の御本7作目を読みました。こちらはシリーズ完結編、推奨読み順は【錆びた夜→恋愛ルビ→はだける怪物・上下(上巻は小冊子付き特装版あり)】です。皆さんのお陰で完走することができました。これにてゴールです、ありがとうございました!

上巻の感想は通常版の方のレビューに書きましたので、こちらでは特装版の小冊子と全体的な感想について書きたいと思います。

特装版小冊子ですが、話としては当時の林田と弓の関係性の変化、怪物誕生の瞬間までが描かれ、読むのはかなり辛いです。
でもこれを読んで、このシリーズで自分が感じたことの答え合わせが出来たようで、本当に買って良かったと思っています。
私は「錆びた夜」のレビューでかんのすけが最後まで謝らなかったことに言及し憤慨していましたが、小冊子を読んでその理由がわかりました。ニクい演出です。ああ崩れ落ちそう。
作者さまが過去にそっと置いておいた仕掛けに自分が引っかかっていたこと、ちゃんと気付けていた事がとても嬉しいし、ちゃんと伝わってるよ!と大きな声で叫びたい。
ああもう堪らない、一生ついていきます。。。
ついでに言うと、かんのすけのリバの事情なんかもわかって、ただの節操のない男じゃなかったのね!と見直したりもして。

ああ、また長くなってきた...

上巻の終盤からは弓が再登場して、久々のせいか、年齢による落ち着きのせいなのか、あまりに美しいので目が眩みました。笑顔が眩しすぎるぜ...
弓の今が本当に幸せそうだし、秀那が林田の過去に介入したことにより、弓も林田も救済される形になって、読後感はとても良いです。
そう、読後感とても良いのですが、でも乗り越えた過去を想い出して瞳を潤ませながらも穏やかに微笑む彼らの表情を見ていると、どうにも切なくてウルっとしてしまいます。
これはちょっと切ない過去を持つ大人は皆そうなのでは。
あの出来事があるから今がある訳だし、今を生きていて幸せだし、どうにもならないし、どうしたい訳でも、どうするつもりでもないんだけど!
その時の想いとか刹那の煌き的な?そういうのを思うと胸がギュッとなってしまいますね。

そんなお話を作れるおげれつたなか先生はすごい!と改めて思うのでした。
(ムリヤリ締めた感)
みんなでせーの!おげれつ最高!
2020年8月15日
続編なのを気づかずに、作者様買いで作品を購入。
「恋愛ルビの正しいふりかた」の中の『ほどける怪物』の続編ものです。もう、それはそれはおげれつ様のえっちな絵も見れます。そして、えっちだけではない、どシリアスです。ただのそういった描写でも良いんです。それが目当てなんですから!!!(大声)
でも、おげれつ先生はそこに繊細さをぶちこんでくる。何それ〜〜!ズルいよ〜〜!好きだぁ〜〜!毎回、そう思わせてくれる作品です。おげれつ作品の中でぶっちぎりで好きです。
このどスケベの世界でも粒子みたいな繊細さがあって、「怪物くん」も「怪物くんの隣で笑っていた人」も、幸せになってほしいと思いました。内容も好きで、本当におすすめにしたい漫画です。
おすすめしたいくせに周りにBL読む人がいません!この感想を見た貴方の性癖にヒットするといいな!
人生は過去の蓄積。
2024年4月27日
人生は過去の蓄積。過去の自分がいて今になる。
過去を忘れないように、今を無くさないように。
目の前にいる恋人を思いながら、そう意識している林田の心の闇に隠されていた部分が、タイトル通り最後ははだけてみえた。今のあなたを好きになって、自分があなたを支えたいと思っても、干渉できることはない。過去は当事者同士のものであり、もう元に戻すことはできない。
けれども時が経って、お互いに今の相手を知り、固まっていた感情がほどけることもある。
人間は過去の蓄積で、歳をとるごとに自分の行動や感情にまたかーと笑ってしまえることがある。
そうして自分も周りの人も赦していけたらいいな。
おげれつ先生の描くお話は重くて深くて苦しいけれど、リアルで赦してくれるようで、人生です。
作品が怪物
2023年2月4日
たなか先生の中で最も印象的で、主人公の更生にとことん寄り添った作品で、タイトル通り、この作品自身がまさに怪物だと思います。林田のトラウマ、消えない消せない過去。それを秀那と2人で幾度と躓き、ぶつかり、立ち止まり、時間をかけ一つ一つ越えていく、という重く厚みのある作品。林田の人生は幾つもの作品に分けて描かれていますが、事実人生は1つの物語では完結せず、違う波が押し寄せ、形を変えながら、幾つもの物語を作り出し、自己の構築と幸せに向かっていくものなのでしょう。2人にはこの後にも起こるその旅を強く美しく生きていって欲しいと願います。
はだける怪物シリーズ本編
2022年9月21日
前作でくっついたかんちゃんと秀那のお話。元々のテーマが”好きな人に暴力を奮っていた“という重いもの。かんちゃんが暴力に走ってしまった背景の回収。しでかしてしまった事への苦しみとまた暴力を繰り返し好きな人を失うのではないかの恐怖心とエゴ。暴力を奮っていたと事実知るも尚寄り添おうとする秀那。人によってはあくまでも暴力を受け付けない人には許せないであろうかもストーリー。暴力を美化する気はないけれど。苦しんだからいいって言う事でもないけど。どれだけその背負ったものに向き合えるかと。下巻ラストに向けてのストーリーの流れが秀逸。秀那が偶然にも弓に出会った事により。かんちゃんと弓が会わなくとも。2人の壮絶な恋にやっとそれぞれが終止符が打てたと思う。読み終わった後の良い意味での憔悴感…半端なかった。痺れる作品。
がんばったね
ネタバレ
2025年7月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズもの。錆びた→恋愛ルビ→はだける…の順で読むといいと思います。
全部読んでからレビューしようと思いましたが話が奥深すぎて…
私は暗いシリアスな話はあまり好まなくて普段読まないのですが、おげれつたなか先生のお話は考えさせられるものが多く、絵も綺麗でえちもどえろで笑大好きです。
何作品か読んできましたがかんちゃんは最上級のどえろなのでは?この人すげぇや。
かんちゃんのしてきたことはかんちゃんのいう通り、絶対許されることではないしこれからも過去が変わることはない。けど、弓がああいう風にかんちゃんを憎んでなかったり、かんちゃんが今笑ってるってことを知った時のよかったって言葉は二人の過ごしてきたあの日々があったからだよね。
かんちゃんはきっと誰よりも愛情深い人なんだと思う。真面目で優しくて、自分のことを二の次にして、自分がみんなを笑顔にするんだと思った結果、心が壊れてしまったんだよね。こんなことある?って思いたくなるけど実際ニュースではこんなことある?ってことがたくさんあって、私自身もパワハラを経験したことがあるから全然他人事とは思えなかった。
かんちゃんが自○しなくて本当によかったと思った。
高校時代あんなに屈託なく笑う子だったのにそうさせてしまった会社が許せない。
過去の恋愛描写なんていらないよーって普段なら思ってしまう私ですが弓とかんちゃんの幸せだった頃の日々は全然嫌じゃなかったしリバもそんなに好きじゃないのにこんなに萌えたのは初めてです。
今のかんちゃんを知ってからの過去のかんちゃんのギャップ、かわいぃい。
二人とも魅力的な素敵な大人になって、お互いに過去を振り返ればもちろん辛い思いもあるものの、二人にしかわからない関係ってのもいい。
もちろん秀那との関係もいいのですが。二人とも、幸せになって本当によかったね。
泣きます
ネタバレ
2025年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人の幸せは、人の数だけバラバラにあって。
他人から見れば不幸に感じたり見えたりすることも
本人には幸せなことだったり。
目に見える傷と目に見えない心の傷。どちらが重いとか、辛いとかはなく、同じように痛い。
それぞれがそれぞれに、今現在の自分と大切な人に 優しくしたいと、自分に優しくしたいと思えるよう になれて、本当によかったと泣けました。
過去はアルバムに大切に大切にしまえた時に、しまえたからこそ、今を大切にしたいと、未来を大切にしたいと噛み締めることができるのです。

つきなみな言葉ですが、よかったね。4人とも。
痛みを知ってる人間は、強いのです。
大事にできるし
最高でした
2020年1月8日
最後に弓がアルバムを贈った意図は、もう思い出にしてしまいなさい、ということなのかな。真山のことを真面目そうな頭の良さそうな、の秀那のセリフでかんちゃんもあの時の彼だ…と気づいたのかな。とかいろいろ想像の余地を残してくれますねー。心情を表す時の言葉の選び方もわかりやすくてリアルで心を持ってかれます。
作者様は魅せ方が本当にお上手ですね。ストーリーも練りに練られてる感じがしました。
エロがエロエロだからあまりまわりの人に勧められないのが悔しいくらい多くの人に読んでもらいたい秀作だと思いました。
初めて読んだけれどおげれつ先生にはまってしまいそう…
はにかみ笑顔を描かせたら敵無しです、先生
ネタバレ
2023年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回、セールでお手にとる方も多いと思い簡単な紹介です。表題作のみ上巻259P下巻186P。シリーズで「恋愛ルビの〜」は全230Pのうち99P〜が「はだける怪物」の林田と秀那の馴れ初めをショートにまとめた感じ。「さびた夜〜」は林田の過去彼、弓がメインの作品となっており暴力表現地雷の方は辛いです。それぞれ単体でも独立して読めます。「はだける怪物」は断然、特装版をお勧め。BL漫画枠ですが複雑な心理描写を漫画に成立させ、枠を超えた作品となってますので、読んでて辛いし重いですが繰り返し読む特別な一冊になると確信してます。父親のいない家庭環境で社会にでたら自分が家族を支えるプレッシャー、ブラック企業での精神的・肉体的への暴力、過去彼へのDVと林田(受)の抱えるトラウマは深いです。対して、秀那(攻)はイケメンでコミュ高で要領が良く、人生イージーモード。秀那が身体だけの関係時の「あんた」呼びは単なる呼称だったのですが、だんだんと大好き・愛してる・抱きしめたいって色んな感情が読み取れる「あんた」になっていき嬉しくなります。秀那、かんちゃん(林田)の笑顔を取り戻してくれてありがとうです。読み手に深い考察を与えてくれる作品なので、感想は人それぞれになると思いますが私は大好きです。
メンタルが元気な時にしか読めない!!
ネタバレ
2023年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 買って何年も経つ作品で、本当に本当に素晴らしい作品なんですが心が元気な時にしか読めないので年に1.2回しか読みません笑。でも読むたびに幸福感と寂しさとでなんとも形容しがたいけど良い読後感。かんちゃんの弓にした事は許される事ではないけど、誰が誰を許すのか、弓とかんちゃんが許されたくないから合わない謝らない、傷は傷のままそれぞれ進んでいく事を決めたのなら第三者に言える事は何もない、分かっていても秀那の立場からみたら疎外感や寂しさは長い事ついてまわるだろうなと。上巻にある薊はメンタルにくるので読み飛ばす事もあります。ツラい、、カンちゃん、ツラい、、。ただ上下巻通してエロ多めなのでとーってもえっちでけしからんかんちゃんが終始拝めます。目つきが大変悪くて悪人顔でちょっと偉そうなのに照れたりふにゃふにゃにされちゃって可愛い!可愛いねかんちゃん!!最高!!可哀想で可愛いという新たな癖が芽生えます。何度も言いますがかんちゃんはエロくて可愛いですが内容がやや重めなので元気な時に是非お読みくださいませ!!
新書館フェアおそるべし
ネタバレ
2024年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新書館フェアで作者買いした中のたまたま4冊が話が繋がっていて鳥肌たちました。
読み終わって今年の運使い果たしたぐらい偶然ながら全て購入してよかったし、全部読んでほしい作品と思います。
最初に錆びた夜…を読んでバイオレンスシーン多めで、林田何だよ!弓が幸せそうでよかったなぁと思ってたのですが、ところがところが、ほどける怪物(恋愛ルビの正しいふりかたの2話目の話)、はだける怪物ではあれ❓林田見たことある!これは話繋がってたのかとびっくり。
林田の過去の過ちを存分に書かれていて重いのに、秀那のおかげで重たいだけではなく、明るさや希望もあってさらに弓との橋渡ししてくれたおかげでみんなが救われた感がありました。
暴力は絶対いけない事をたなか先生は林田に苦悩、葛藤、罪悪感でしっかり罰を与えて、そしてきちんと新たなチャンスも与えるすごいバランス!
画力もセリフも一流すぎてさすがと思いました。
シリーズ3 過去とともに未来へ
2022年12月24日
作者様はどの話から構想していったのでしょうね。林田、秀那、弓。それぞれの視点で捉えようとしても、感情が勝って言葉にするのが難しい。三者それぞれ大人になりました。下巻で弓が秀那に「俺のは目に見えるだけだから」この言葉がもうジンときました。上巻で林田の過去が明かされてしんどいシーンがあって、そういうのと相まって、心に刺さりました。3人の弱さ、強さ、優しさが、詰まっていてドシンときます。自らに振り返って学べることも多いです。何より、林田が、しんどい経験と向き合い決して忘れることなく自らのカセにし、背負い込むばかりでなく過去の思い出として、前を向いて未来を生きていく姿が、読者への贈り物のような気がしています。
号泣!
2022年10月13日
シリーズ完結作で、林田さん(カンちゃん)の過去の話も詳しく出てきます。
DVは絶対よくないけど林田さんにもそこに至るまでに色々あった事と、根は決して悪くない事が分かりました。だからといってDVはダメだけど。
どうなることかと思ったけど、ハッピーエンドでよかったです。号泣しました!
最後の方はファンブック的なおまけが読めてほのぼの。
カンちゃんと弓はお互いが運命の相手じゃなかったし、今はお互いが最良のパートナーといれるので良かったのかな。
漫画的にお約束の都合のよい展開はあったものの…そこから綺麗に纏めすぎてないところが逆によかったと思いました。
かんちゃんの愛と苦悩の物語、最終章
ネタバレ
2023年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ はだける怪物シリーズ第三弾。大阪に転勤になった秀那が弓と偶然出会い、それぞれの想いが交錯し、それぞれの愛に昇華されるお話。
「錆びた夜〜」から始まったかんちゃんの物語が苦しみながらもようやく幸せという結末に辿り着けて、まずは良かったと思いました。このシリーズでは、かんちゃんを取り巻く人の視点でかんちゃんとの関係を描いているのに、誰よりもかんちゃんの苦しみや辛さ、切なさが一番に伝わってくるのが特徴的だと思います。かんちゃんを好きになった人たちが見たかんちゃんが一番魅力的であり、深く想いあった時間があるからこそかんちゃんの行動に想いを馳せることが出来る。かんちゃんの想いの深さと根底にある優しさを上手く描いていて、直接的に想いを語るよりも深く記憶に残りました。
また、特装版小冊子「azami」を読むと、「錆びた〜」のかんちゃんの苦しみがより深く濃い闇となって感じられます。助けて欲しい時に、何も言わずにただ側にいられることの苦痛が悲しく切ないです。これを読むと、弓の気持ちが100%かんちゃんにないことや、かんちゃんとの生活に甘えている弓に対して少しモヤモヤが生まれます。だけど、「はだける〜」での弓を見ていると、弓なりにかんちゃんを好きだったこと、かんちゃんを
理解していたこと、かんちゃんとの時間が大切な思い出であることが良く伝わってきて、二人はちゃんと恋人同士だったんだなと思いました。
最終的に秀那を通して間接的に会話する形で、お互いの心情や現況を汲み取り、過去をきちんと思い出に昇華出来た弓とかんちゃん。言葉を交わさずとも相手の意図するところが分かるのは、愛の軌跡が為せる技だと感じました。そして、かんちゃんを一途に想い続け、ちゃんとぶつかってきてくれた秀那がいてくれて良かったなと心から思いました。これからはかんちゃんがたくさん笑って過ごせたらいいなと思います。
救済とは苦しくて、愛しい。
ネタバレ
2022年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズ完結です。おげれつ先生は本当に表情、表現力が素晴らしいなと思います。1作目でDV彼氏だったかんちゃんにも幸せになってほしくて、悲しさ切なさ苦しさを乗り越えてほしくて、見届けられて感無量です。どんな理由があれど暴力はいけないとの感想もあり私もそう思いますが、それを自分でも分かっているからこそ自分は昔のように笑ってはいけない、幸せになってはいけないと呪いのように自分を責め続けていた林田さん(かんちゃん)が秀那に出会えてよかったと涙が出ました。どれだけ林田さんが1人で同じところをぐるぐるしていても真っ直ぐに向かい合ってくれる秀那だからこそ救われるものがあります。不器用ながらにもずっと幸せカップルでいてほしいです。かんちゃんと弓が会うことなく終わったことがとても良かったです。
全シリーズ読んでほしい。。!!
ネタバレ
2025年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他のコメントでもあるように、
錆びた夜→恋愛ルビ→はだける怪物の順番で読むことをお勧めします✨。

かんちゃんは勿論酷いことをしたし、弓に対して決して許されない事をした。
だけど、読んでいくうちに、かんちゃんの事を知れば知るほど涙が出ました。
個人的なお勧めなのですが、
家入レオさんの"silly"という曲を聴きながら読むと、かんちゃんと弓の関係性にマッチしてより感情移入します。。泣きます。
それぞれが、それぞれの幸せを見つけて自分らしく生きてくれて良かった。
おげれつ先生の作品は、営みのシーンさえもただのエロではなく、愛おしさや切なさを鮮明に感じます(T ^ T)

これからも、おげれつたなか先生の作品を楽しみにしています?
ネタバレ
2024年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3作読んでのレビュー

3作よんでやっと完結っていう感じ。
読んでてずっとしんどいし、やっぱり林田が弓に手を出したのは見てられなかったし、あの時にもっとだれか林田の支えになってあげられてたらって思うけど、
そんな林田もすごく好きになれる人に出会えてよかった。

弓ずっと辛かったろうけど、今の彼とまた再会できて、
幸せそうでなにより。

よく言えば弓がもう少し林田がなんであんなになったか、
知れたらなって思ったけど、悪く思ってる描写だけじゃないからうん、やっぱり、よかったのか、、、、

とりあえずほんとしんどいけど、ほんとに素敵な作品
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読み終わった後にこんな気持ちになった事は
ネタバレ
2022年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ないってぐらい心が持っていかれました。『錆びた夜』『恋愛ルビ』と読んで『はだける怪物』で最後かと思うと早く読みたいのと、もったいなくて読まないでいたい気持ちで。結局購入から2週間以上本棚で温めてました。読み始めたら勿論上下巻一気読み。林田さんの気持ちが痛くて辛くて。林田さんは不器用なのだけど秀那くんの不安に気づいてくれて。前作の林田さんがなぜ弓にあんなに暴力を振るっていたかをさらに詳しく知れてよかったです。知った事で林田さんの辛さも理解できて。
あんなに辛い過去が弓にもあったし、身体に傷も残って。でも今、弓は幸せな笑顔で本当によかった。そしてかんちゃんが笑顔でいる事を弓が知れてよかった。弓とかんちゃんしか分からないあの頃があったから今がある。いろんなことを乗り越えてこの先もずっとみんな幸せでいてほしい。おげれつ先生ありがとう♡
かんちゃんではなく、林田さん。良かった
ネタバレ
2022年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「錆びた夜でもー」から読みましたが、一番重かったかな。ラストは光が射してたけど。 元カレの弓に、暴力を振るっていたかんちゃん。今の秀那との甘い生活に、なんとなく不穏な影を落とす弓の存在。弓との楽しい思い出も、苦しい体験も描かれていて、多方面でずっしりと重かったです。弓への暴力を戒めとして生きるかんちゃん。秀那を好きでたまらないのに、過去が二人の間に割って入る。弓の今の幸せを知って、やっと解放できそうで、会わずに終わったこと、良かったと思います。
かんちゃんの暴力を肯定も庇いもしないけれど、やっぱり、弓に一番気持ちが添わなかったなあ。傷ついてるかんちゃん、懐深いワンコの秀那、一途で不器用な真山、魅力的でした。弓はモテキャラだったけど、真山の愛情から逃げて、かんちゃんの暴力からは逃げなかった。拗らせてる?になるのでしょうか。かんちゃんを好きと言いつつ、真山への恋心を捨てなかった。真山もかんちゃんも可哀想。分かっていて何も言わなかったかんちゃんは、暴力があったからクズヤローになっているけれど、ホントは優しいのです。ブラック企業にやられちゃう前の明るいかんちゃんには戻れないけど、秀那が大好きな林田さんで、良いんです。良かったです。
やっとここまで!きっと何度も読み返します
ネタバレ
2021年11月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ やっとここまできましたねーー
おげれつ先生の素晴らしい絵と濃厚なエッロい愛し合うシーンにうっとりです

読むのが辛い箇所もありますが、ずしっと重めのストーリー好きです。
取り返しがつかないような失敗をしても、またやり直すことができるんだよと温かいメッセージが根底にあるようで励まされます(いい意味でポジティブシンキングなしゅうなの支えがあってこそ!)
シリーズものでこれは最終章、ここまで読まないとほっとできないんじゃないでしょうか。。
痛々しいシーンなど、賛否あるかと思いますが(私は最初の1回目以降は痛いシーンとばし読みしてます)この、DV
というむずかしい問題をBL漫画の中に落とし込み、ラブストーリーにまとめあげられるのはおげれつ先生の力量あってこそなのだと思います
エスケープジャーニーの時も思いましたが、おげれつ先生作品の男性同士のテンポよい会話のやりとりが楽しくて逸脱だと思います
どエロい林田さん・・と、林田のどエロをこよなく愛する秀那・・好きだーーー
シリーズ、ファイナル。
ネタバレ
2022年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上巻(特装版)259ページ。
下巻186ページ。
上巻に通常版があるのを知らず、特装版を購入していたのですが、読後、後悔‥。特装版には林田が暴力をふるうまで追い詰められていく過程が描かれていますが、それがとてもしんどく、暗澹とした気持ちに‥。

ただ、2回目読んだ後は、特装版を読んでいたから下巻での諸々のシーンが、より活きて、幸せなシーンとして読む事ができた!‥と思いました。

また暴力をふるうかもしれないと苦悩する林田を、好きだから支えたいと、真っ直ぐ向き合う秀那、2人の気持ちの歩み寄りが、感動的でした。
弓も、また1歩前に進めたようで良かったです。

“最終話”の文字と扉絵を見て、こんなにホッとした作品は初めてです。
シリーズを読む前は、険しい山の様なイメージの作品でしたが、登頂した感想は、読んで良かった!です。
描き下ろしも、甘々でユーモアたっぷりでした!
何回でも読み返したい
ネタバレ
2022年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューを参考に 錆びた、恋愛のルビ、順番に読みました。
こちらは絶対に順を追って読んだ方がいいです。
林田さんと秀那のカップルが好きなので、弓が出てきた時は結末がどうなるのか気になって胸が締め付けられながら読みました。
一回目読んだ時は、秀那を応援する気持ちが大きくて、それだけで読んでしまいましたが、二回目読み返して弓とかんちゃんは嫌いで別れた訳ではなくて、その時は離れるしかないような状況で、でも今はお互いに別の相手がいて幸せになろうとしている所で、弓とかんちゃんの直接の再会はなかったけど、決着をつけたシーンがめちゃくちゃ泣けました。
読み終えてからの余韻がなかなか冷めない名作でした。
出会えて良かったね
ネタバレ
2022年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「錆びた夜でも恋は鑷く」を読んで、かんちゃんの印象がすっかりできてしまってたけど、こちらの作品を読んで、かんちゃん!!と良い意味で、もっていかれた作品。
体育会系を完全に超えている環境.. 吐き気がしました。
ちょっと読み返すのには少し置いてから..と思うくらいに。
お母さんや妹のために、何年も耐えて耐えて過ごす中での救いの弓の存在も、どんどんそれでは補えないところまできてしまっての行動だったんだろな…
かんちゃん、ほんと優しい人なのに...
決して容認はできないけど、もっと早くかんちゃんを救い、助けてあげたかったと思ってしまう。
正直、妹にしてもお母さんにしても、どんだけかんちゃんにおんぶにだっこしていたか、甘えが馴れになってるし、自分たちでなんとか出来ることあっただろ..て思えて仕方ないです。
個人的に、こういう甘え、ほんと苦手。
過去を背負いながら過ごすかんちゃんを、想い、明るく接する秀那のキャラがまた良かった。
後輩感も良い。
最後は、いろんな意味で"保管"できたんだなぁて、やっとかんちゃんがきちんと思い出にできたのが分かり良い場面でした。(弓にとっても、やっと心軽くなったかな..)
他作品も読んでますが、おげれつ先生の作品の振り幅をたっぷり感じました。良!!です?
私の前の方のレビュー、大変参考になります
ネタバレ
2021年5月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズの最後がこの作品。「錆びた夜でも~」→「恋愛ルビ~」→「はだける怪物」この読む順番は大事で、「はだける怪物」は特装版の小冊子を読むべきですね。怪物が生み出される所以を知ることができます。ツラくて切ない部分ですが、このシリーズを読む上では非常に重要箇所だと思います。私の前の方のレビューが、大変参考になりました。「錆びた夜でも~」でかんちゃんが終わりを告げた時、ごめんと言わずありがとうって言ったことなど初読みでは私は気付かなかったです。読み込みが甘い時にレビューを読んで、他の方の視点で読み直すと気付きが深まりますね。ありがとうございます!このシリーズ、完成度が高くて傑作だと思います。読めて本当によかったです。
これは秀作!!
2022年10月7日
1日かけて読みました。というか1日かけても消化できずにいる感じ。一語一句読み込みたくて何度セリフを読み直したか。
「謝ったら自分が楽になるだけだ」激しく同感です。とんでもないことをしたのだから今回の場合はこれが最善だと思う。それを飛び越えてお互いの今の幸せを人伝いに知って涙できるなんて、元親友元彼氏なんて言葉では片付けられない大切な存在だなーと思いました。弓もかんちゃんも失ったものは大きかったけどあの時は離れるしか仕方がなかった。あ、しゅうな君の話一個もしてなかった。しゅうなの難しい立ち位置を描き切って先生さすがです!一冊で5冊分ぐらいの感動があります。
おもしろかった!
感動。泣いた。大好き!!!!!!
ネタバレ
2022年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 知ってはいたけど暴力系が苦手なので買わずにいて
たまたまクーポンもあったので買ってみたら
なんっっって素晴らしい作品を放ったらかしにしていたんだ自分は!!!って思いました。
DVは頑固反対ですが、あまりにも思い詰められていて色んな感情になりました。考えさせられました、、、。あのパワハラ上司が地獄に落ちますように!!
おげれつたなか先生の描く表情が本当に絶妙で、
可愛かったり悲しかったりすごく心が動かされます。
辛い顔をみると自分まで泣けてきました。
その分幸せなシーンをみるとほんっっとうに見ていてこっちも嬉しい!!
おげれつたなか先生だいすき!!!!!!
林田さん大好き
2021年12月5日
「恋愛ルビの正しいふりかた」「錆びた夜でも恋は囁く」そして「はだける怪物」林田さんが愛しすぎます。どうして5年間もパワハラの会社を辞めなかったのか。一体どれだけのパワハラを受けたのか。やっとわかりました。弓との距離感や愛情も、どうして暴力を振るってしまったのか。そしてどれだけ後悔して、自分を許せずにいたのか。でも秀那くんに出会えて良かった。林田さん心に傷は抱えてるし口も悪いけど、基本エロくてかわいいんですよね。そんな林田さんをしっかりと支えて愛してあげられる秀那くん。林田さんもほんとに秀那くんを大切にしてる。BL作品いっぱい読んでる中で、私的には林田さんが1番好きだなー。もうね、話もいいし絵もいいしキャラも全員しっかり設定されてて良いし、エロも最高です。シリーズ全部を絶対に読んで損はないです!弓も秀那と話せて、かんちゃんとの思い出や出会い、暴力や別れも、きちんと決着つけられたみたいで良かった。ただパワハラのくだり苦手な人にはこの作品はしんどいかも。涙なくして読めない作品です。パワハラが酷くて泣くんではなくて、林田さんと秀那の優しいやり取り、弓も含めて気持ちの葛藤が、そらゃもう泣き所いっぱいです。
DV彼氏のこの後。
ネタバレ
2023年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ かんちゃん、秋那、弓、真山のシリーズで、こちらはかんちゃんのストーリー。DVって歯止めが効かなくなるね。でも自分から終わりにしたかんちゃんは頑張ったと思うわ。殴ったかんちゃんの方が傷ついてるんだよね。だけど殴られる側も体だけじゃなくて心が傷ついてるんだよ。それなのに『見える傷』って言った弓は偉いなと思った。前作で『自分のために笑ってる』って弓が言ってたのはすごく共感できる。誰にも言えないし、解決するためには離れるしかないのだけど、なかなか離れられない。かんちゃんが笑顔を取り戻したと聞いて涙した弓が好きだよ。かんちゃんのこと、本当にいい好きだったんだね。真山と幸せになってね。かんちゃんも秋那に救われて良かった。ブラック上司と家族との板挟みで辛かったね。会社でされたことの吐口がDV、自分が壊れていくことを自覚するって怖いだろうな。転職して環境を変えても何年も心が回復しない。秋那に出会えてよかったよ、ホッとした。随分前に購入し、レビューを書くにはちょっと心の整理が必要でした。心が痛くなるストーリーだけどシリーズで何回も読み返しました。被害者、加害者みたいにならず、丁寧にかんちゃんの心の変化、葛藤を、時に面白おかしく展開し、なんとも言えない読後感です。深いな。シリーズだけど、自分は本編のはだける怪物から読みました。錆びた夜から読んだ方がすんなり話に入れるかも。でもそれだと弓に感情移入し過ぎてしまうかもしれないな。読む人の選択で良いと思いました。
特装版を購入して正解
2020年1月13日
『錆びた夜……』、『恋愛ルビ……』から続くかんちゃんこと林田の物語。それぞれ独立して成立していたものの、ほんの少し説明や詳細が省かれて(伏せられて?)いた事柄がこの作品で明かされ、あの時はそうだったんだ、弓があんな感じだったのはそういう事情があったんだと合点がいったけれど、小冊子特装版の『薊』を読んで胸が苦しくなった。

林田を取り巻く環境が少しずつ、でも、確実に彼を蝕んでいく様子が短いながら凶器のように突き刺さってきた。ただ、その凶器の中に弓の心の奥底に仕舞いこんだ真山への恋心もあったと思うと切なくなる。

秀那は見た目がイケメンでイージーモードで恋愛してきたイイ意味での軽さがあって、それが頑なだった林田には堪らなく良かったのかなと思う。


秀那の転勤以外は特に大きな事件は起きず、拗れそうになってもそれほど酷く拗れたりせず、林田と秀那の付き合いを見ているだけなのに飽きたり中弛みすることなく読ませるのは凄いなと改めて作者さんを尊敬した。
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