ネタバレ・感想ありセクシー田中さんのレビュー

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本当に残念です
2024年10月10日
先生の作品に注ぐ気持ちが、どれほど深いものだったかを思うと胸が痛み涙が溢れてきます。心よりご冥福をお祈りします。
涙が止まらない
ネタバレ
2024年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊ありがとうございました。
もう続きはないだろうと思っていたので、本当に嬉しかったです。
8巻の最後に、これからの構想もあり涙が止まりませんでした。
まだまだこれからも芦原先生のお話を読みたかった。セクシー田中さんの続きももっと読みたかった。
悔やみきれない気持ちもありますが、先生、これまで素敵な作品をありがとうございました。心よりご冥福をお祈りします。
大好きな作品😄
2024年10月10日
まさか8巻が発売されるとは思っていなくて驚きました。読み終えて思ったのは、やっぱり好きだなあと思うと共にこの作品の終わりが読めないことがとても寂しいです。映像化にしなくてよかったのでは?とつくづく思ってしまいます。先生には改めてご冥福をお祈りいたします。そして、こんなに素晴らしい作品をつくってくださって本当にありがとうございました。
芦原先生に感謝
2024年10月10日
シーモアから新刊のお知らせメールが届き、開いてみたら、『セクシー田中さん 第8巻』驚きました。
もう7巻で途切れてしまったと諦めていました。
8巻を発刊してくれた関係者の皆さんに感謝。
たくさんの感動を届けてくれた芦原先生に心から感謝と御冥福をお祈りします。
ありがとうございました。
読み切りも素敵
ネタバレ
2024年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最終巻が読めて 今は感無量です。
きっとドラマのラストは、これからの漫画の展開にも矛盾ないように丁寧に書かれた脚本だったんだなって 素直に思えました。
編集部の どの方が書かれた言葉なのかはわかりませんが、その後のあらすじも読んでみて 芦原先生の思いも知る事ができて 嬉しかったです。
だからこそ、それが漫画で読めない事に泣きたくなるけど···
最後の未来を感じさせる読み切りで 暖かい読後感で終われました。
新しい物語が読めないのは切ないけれど、既刊を何度も読み返すと思います。
8巻ありがとうございます
2024年10月10日
この先がとても気になるので、こうなるかな?あぁなるかな?と思いながらこれからも楽しみにしておきます。
編集後記にあった「自己肯定感の低さ故に生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添えるような作品にしたい」という先生の思い知れて、涙してしまいました。
優しく強く、先生のこの思い通り、私にとってはそんな作品でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
2024年10月10日
人間の本質と優しさを描ける、素敵な作家さん。
大好きな作家さんの大好きなお話でした。
続きが見たかった。残念でなりません。

芦原先生の漫画は、私の心を柔らかくしてくれる大事なものです。芦原先生、そして8巻を発行するにあたって尽力してくださった方々、ありがとうございます。
待望の8巻!!
ネタバレ
2024年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 砂時計を昼ドラで観てハマり、そのまま原作も読破して芦原先生の作品を長年読んできました。
どの作品もストーリーがいいのでドラマ化される事が多い芦原先生の作品ですが、まさかの事態で一ファンとしてとてもとても…残念に思います。

編集後記に今後のあらすじを載せてくれているのですが、先生の作品でちゃんと読みかかった…!
また完結としないのも編集の方々の配慮で、とても考えさせられました。
最後まで
2024年10月10日
田中さんと笙野くんの先を見届けたかったです。最後まで読みたかったです。叶わないのが残念でなりません。
ずっと力をもらってます〜
2024年10月10日
丁寧なキャラクターの数々と繊細な心理描写が魅力です。たくさんのキャラが出てくるので1人はどこかしら共感するところがあるんじゃないかな〜
個人的に三好は沼だなぁ...ハマったら壊れる、怖すぎる。
いつも感銘と安寧をいただいてました。疲れた時は本を開いて芦原先生の世界に触れたいと思います。どうか安らかに。ありがとうございました。
続き、、、、号泣
2024年10月10日
続きを、読みたかったな。本当に、素敵な作品です。心に響くセリフの数々。キャラの生き方、在り方にハッとさせられたり、共感したり。
巻末に、お話の今後の展開、構想がしたためられていて、それがあるから救われる部分もあります。
でも、やはり、芦名先生の漫画で読みたかった。
この思いはずーっと消えないと思います。
芦名先生、素晴らしい作品を生み出してくださってありがとうございました。
改めて、ご冥福をお祈りいたします。
色々ありましたが…
2024年10月10日
ここは作品のレビューをする所なので、作品の内容についてのみ書きたいと思います。
この作品のおかげでベリーダンスを知りましたし、大人の恋愛というものを疑似体験している様な気分になれました。
8巻はカラーのイラストギャラリー、本編、未掲載分の田中さんの芦原先生の構想、読み切り「winter fool」が収録されておりました。
これからどうなるのか、田中さんと三好さんの恋の行方、庄野さんとの未来は無いのか?などなど気になりますが、ドラマの最終回の様に最終的には恋をする事で自分に自信をつけた田中さんは恋よりもダンスを取り、田中さん海外留学エンドなのかな?と思います。

是非、最後まで読みたかったです。

芦原妃名子先生の御冥福をお祈りします。
面白い
2024年10月10日
この先どうなるか展開がよめないから…続き読みたかったです。どうなるんだろう?といつもワクワクして新刊待ってました。
最後まで読めないのが残念で仕方ない
2024年10月10日
今回の先生の言葉も刺さりました。
そして編集部の方が先生から伺って書いてくれた今後の展開をよんで、ドラマのあの最終回につながる理由も理解できました。
ドラマの着地はそれはそれで素晴らしかったと改めて思いました。
先生からいただいた言葉を大切にしながら私の人生を楽しくしていきたいと思います!!

先生、改めてご冥福をお祈りします。
かなしい
2024年10月10日
最後まで読みたかった。常に面白かったけどこれからもっと面白くなると思ってました。今までお疲れ様でした。ありがとうございます。
ありがとうございました
ネタバレ
2024年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品が大好きでした。
砂時計も存じておりますが、芦原先生の作品は人物それぞれの感情がとても繊細で丁寧に描かれていて、絶対にどのキャラクターかには自分を重ねられたり共感出来るものでした。

そんな機微に聡い先生自身がとても感受性が豊かな方なんであろうと思っていました。大きく動き出した7巻を読み、この先どうなるかワクワクする思いで続きを楽しみにしていたので、突然の知らせに本当に大きなショックを受けました。それでも8巻が発売ということで大変嬉しいです。その先の未来も教えてくださり、編集や出版社の皆様にはただただ感謝です。素敵なお話を届けてくださりありがとうございます。

それでもやっぱり、この先も先生が描かれたお話を読みたかったです。一ファンとして、謹んで哀悼の意を表します。

以下、純粋に読んだ感想として!
ちなみに私も相手の不貞で離婚した身なので、不倫というだけでだめな人間です!相手を信じやすい方が結婚しやすいのも私かな…?と図星をつかれた思いです笑 そして離婚するんだけどね!三好さんと奥さんの関係がほぼないものでも、事情が事情でも、やっぱり清算してからにしてほしいなー
素敵な作品です!
2024年10月10日
「セクシー田中さん」読めば読むほど共感してしまう素敵な作品です。
LOVEはLOVEでもただの恋愛物ではなく、登場人物それぞれ味があり、これ
からどんな話になるのか私は興味深く楽しませていただきました。
先生の画作で深刻な場面も深良い話に思えてしまうので読めば読むほど心に響く素敵な作品です。
本当に残念で無念で…このような形で終わってしまったのが悔しいです。
どのような展開になるのかを紹介していただき漫画なのに文章だけでも自分の頭の中で想像してしまいましたが、これがもし画作として実現した場合、期待を裏切らず想像を超えた素敵な展開になっていたのかな…と思います。
先生、ありがとうございました!
本当にありがとうございました
2024年10月10日
まさか、新刊が発売されると思っていなかったセクシー田中さん。発売と同時にすぐに購入しました。未完なのが本当に残念なくらい素晴らしい物語です。気になる終わり方をしてるので新刊の発売を待ってしまいそうな自分がいます。。編集部の方が今後の田中さんの一部を紹介してくださっていたのですが、続きが本当に読みたいです。自己肯定感がなく生きづらいと思っている私にとって田中さんを読んでる時間が癒しでした。

初めて芦原先生の作品を読んだのは中学生の頃本屋で立ち読みができる小さな冊子がぶら下がっていたのですが、何気なく手にして読んだ砂時計が始まりでした。たしか2話まで読めたその冊子に強い衝撃を受け少ないお小遣いを貯めてせっせとコミックを集めていました。今でも家にあります。。
繊細で儚さを感じる登場人物に感情移入しながら何度も泣きながら読んでました。芦原先生の作品が大好きでした。セクシー田中さんという作品に会えたことも幸せです。本当に未完なのが悲しいです
未完なのがあまりにも残念です。
2024年10月10日
ドラマ化の前から、この作品に惹かれて読んでいました。最終巻に書かれた、この後、を読んで、やはり最後まで読みたかったと強く思いました。

ドラマ化にあたって何が起きたのか。
作品の連載を放棄してまでなんて、よほどの状態だったと思います。

誰を責めても、何があったか明らかにしろと問い詰めても、それで元に戻ることはなく、不毛なばかりで意味がないと思いますが、あれだけ軋轢を産みかねない原作ありのドラマも、小学館も日テレも、今回本を出したプチコミック編集部も、昔のようになんのしこりもなく接する事はできなくなりました。会社同士の関係の中で、原作者の意向をドラマ化の現場にまとも伝えられない状況を作り出したという意味では、どの部署も同罪です。何が「先生の遺志をくんで未完」なのか。遺志をくめるなら、なぜ生きてるうちに意向を守るようテレビ局にかけあえなかったのか。それに、遺志をくんで未完にするなら、なぜ表紙は変えたのか。結局、どんな美辞麗句を掲げようと、生きてる者のいいようにしてるにすぎない。
今更何を言っても本当に不毛です。
先が失われたことが悔しい。

今後、このような不幸が起こらないよう、関係各所内での原因究明と再発防止はしっかり行ってほしいです。
ドラマから
2024年10月5日
ドラマから原作を読み始めました。率直に面白い。面白いだけじゃなくて繊細な心理描写が素晴らしい。もっと早く読みたかった。そして作者の新作がもう読めない事がとても残念です。
今の私に必要な作品
2024年9月15日
砂時計で大事なことを教えてもらって、この作品もすごくわたしの迷いを照らしてくれました。ただただ、続きが読みたいです。
ずっと心に残っているし、刺さっています
2024年8月15日
セクシー田中さんがドラマ化と聞いた当初は本当に嬉しくて、家族にも面白いから観て!と勧めていました。
それが今では原作の漫画は未完となってしまいました。
キャラクターがみんな魅力的で、それぞれに人として成長していくストーリー、変わっていく人間関係。
続きをとても楽しみにしていました。
それなのに…とずっともやもやが心に残っています。
庄野さんと田中さんの関係はどうなっていったのかな。ドラマも好きでしたが、先生の訃報があったことで純粋に好きと言えなくなってしまいました。
先生のご冥福をお祈りしております。

読者を元気付けてくれる作品です。未完ではありますが、とても素敵なので興味があれば是非読んで欲しいです。
キャラクターが素晴らしい
2024年7月13日
登場人物のキャラが秀逸ですね。主人公の人間味はもちろん、田中さんの人間味にもため息が出るほどよく人間という物を観察して生み出されたのだろうなと感じました。
大好き
2024年6月30日
子供の頃から先生の大ファンでした。今までの作品を通して、たくさんのことを学ばせていただきました。今は子育てと仕事の両立をしてる中で、この作品を最後まで読めなかった事が本当に残念です。まだまだ素敵な作品を出していただけると思っておりました。私の中で先生の作品に出会えたこと、心から感謝します。
続きを楽しみにしていました
ネタバレ
2024年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 連載中の漫画は他に3作しか読んでおらず、続きをとても楽しみにして単行本を読んでいた漫画です。
田中さんの人柄が好きだし、考えさせられたりはっとさせられる台詞が多くこういった漫画もあるのだなと話の展開にワクワクしながら読んでいました。
特にはっとさせられたのは、3巻の「人は本気になると誰かのために自分を変える努力をするらしい」、です。
それだけでなく、笑える内容もあるところも好きです。
漫画を読む楽しさをありがとうございました。
もしまだ未発表の続きが少しでもあるのなら、是非読みたいです。
永遠の未完、永遠に残る作品
2024年6月10日
女性向けの作品は久しく読んでいなかったのですが、ニュースで芦原さんに起こった悲劇を知り、作り手がそうまでして守りたかった作品とはどういう物語なのだろう、と興味を持ち、拝読しました(不純な動機ですみません…)
とても面白く、素晴らしい作品でした。永遠に未完の作品となってしまったことが大変悔やまれます。
全てのシーンをとても丁寧に真摯に心を込めて描かれていることが読んでいて伝わってくるので、きっと芦原さんも最後までこの作品を描き切りたいと思っていたはずです。
1巻から読み返しては、ラストには笙野のために踊る田中さんのシーンが絶対あったはず、などと妄想しながら次巻が読めない悲しさを紛らわせています。
テレビ局と出版社が発表した調査報告書には「原作者がドラマ版のキャラブレを気にしていた」旨が記されていましたが、「セクシー田中さん」というこの作品は、各キャラクターがとても重要な役割を担っています。
ひとりひとりは決して明るいとは言い切れない性格であるのに、他の人物と関わり合っていくことでコミカルな面が見えたり、それぞれの価値観が互いに影響を与えあって少しずつ前向きに変化していく様がこの作品の見どころです。だからキャラブレが絶対にあってはならなかったんです。
この人物はこういう家庭で育って、だからこういう価値観があって、だからこういう発言をして…、と全てが必然性で繋がっているので、少しでも異物が入り込むとキャラクターが崩壊してしまうんです。
大切な我が子のようなキャラクターたちが毎回バラバラに切り刻まれている脚本を読まされた芦原さんは、とてもお辛かったろうと思います。
メンタルがボロボロであったはずなのに作品をなんとかここまで描いた芦原さんは最後まで本当の創作者でした。
先生が生み、育て、守ろうとしたこの作品が多くの人に読まれ続けることを願います。
なんでーーーーーーーーーーー
2024年6月6日
テレビで訃報を知ってから悲しみと共にもう田中さんの先が読めないんだ。と思って悲しみです。セクシー田中さんの先を見せていただけない未来を作ったテレビ局やらに怒りです。尊い作者様からたくさんの個性ある登場人物を生み出しストーリーを作り、私たちを楽しませてくれる、こんな素敵な時間がもう無くなってしまったと思うとやりきれません。なので実写化とか好きじゃないです。
悲しいけれど安らかにおやすみください。
続きが読みたい
2024年5月31日
芦原先生の作品はどれも心が揺さぶられます。
セクシー田中さんは笑てえるシーンも多く、最高傑作です!
ずっとファンで居るから、ずっと忘れないし、何度も読み続けます。
芦原先生と同じ時代に生きられた事に感謝しています。
もう読めない
2024年5月27日
芦原先生の作品が大好きで購入していました。普通に身近にあり得る人間模様と人間の内面を芦原先生の作品がマイルドにして描かれているので読みやすいです。数ヶ月前の件があり、春の雨たれみたいな優しい作品を描かれる先生がもういらっしゃらない、この作品の続きが読めないことが信じられなかったです。心残りあると思いますが、先生のご冥福をお祈りいたします
芦原先生へ
2024年5月18日
先生の最後の本が発売になりました
本当なら先生を守ってくれなかった小学館の売り上げになるような事は絶対したくなかったのですが、先生の最後の御本なので心して読ませていただきました
本当に悔しくて悲しいです
最終回まで読みたかったです
どうぞ安らかにお休み下さありがとうございました
優しい作品でした
2024年5月16日
他人の気持ちを汲み取れる方の描かれる、優しい作品だと感じました。この生きにくい社会の中で、もう少しやっていける為の共感と生きる力を貰えました。
悔しいとしか言えない…
続きが読みたいです
2024年5月11日
普段あまり少女漫画を読まないのですがもても面白くて最新刊もすぐ買っていました。とても残念です。続きが読みたいです
残念です
2024年5月5日
本当に好きで、1巻からずっと読んでて。。。こんな残念で寂しくて悔しいことはありません。最後まで読みたかったし、こんなことになるんならドラマなんぞしないでほしい。ドラマは所詮本物には勝てないんだから。
続きはなくとも傑作
2024年4月30日
田中さんも朱里ちゃんも本当に魅力的。世代の違うこういう友情、あると思います。それによって世界が広がるというのも。続きが読めないのはつらいですが、こうなりそうという予感は得られます。この作品のもつ優しさと輝きは永遠です。
何度でも読み返します。
2024年4月14日
芦原先生の訃報をみて読み始めました。
セクシー田中さんも、bread&butterも、私の人生の一部です。出会えて本当に良かったです。
読み進めるうちにいつのまにか泣いていました。
私も人生で一度も彼氏ができたことがありません。
仕事とか、人間関係とか、結婚とか、全部上手くいかず全部諦めて、ふつうの人生を生きられない私を芦原先生が見捨てず励ましてくれました。人生に行き詰まったときに正解へ導いてくれるようでした。主人公が悩みながらも幸せを見つけて生きていくのが好きでした。狭まった視野を緩めてくれました。一つ一つの言葉が心を救い上げてくれました。読み返すたびに勇気をもらいました。もう続きが見られないなんて思いたくないです。感謝を伝えるのが遅すぎてごめんなさい。大好きな作品を読ませていただきありがとうございました。こんなに心に寄り添ってくれる作品に次いつ出会えるか分かりません。芦原先生に救われるはずだった人達の気持ちを返してください。芦原先生のこの作品に込めた気持ちを返してください。本当にお願いします。芦原先生を返してください。
作品が未完になるのが本当に悔やまれます。
2024年3月22日
主人公の揺れ動く心情も周りの恋愛事情も
全部まとまっていて丁寧な漫画で大好きでした。
次巻がくるのをいつまでも楽しみにしていました。
安らかにお眠りください。
私は一生、先生を追い込んだ人の作品は見ません。
いとおしい♡
2024年3月14日
すごく面白いし、登場人物たちがホント愛おしいです。ショウノは最初最悪だったけど。でも田中さんに感化されてどんどん変わっていって。アカリも小西も。みんないい人たち。読んでいるとそういう人たちが集まってるの羨ましくなりますね。とてもいい作品だと思います。
何気に母思いのショウノっていいな。
続きが読めないのが辛い
2024年3月2日
ドラマの最終回は録画して、最終巻を読んでからドラマを観ようと思ってました。それが、このような結果になってしまい、未だにドラマを観れずにいます。ドラマはドラマで、俳優人がとても良かった。漫画とドラマ、違いがあっても良いじゃないか。SNSが発達していない時代なら、悲劇は起きなかったんじゃないか。
作者さんの他の作品は読んだことがないが、ただただ悔しい。

田中さん、あかりちゃん、皆が幸せである結末でありますように…。
思わず引き込まれました
2024年3月2日
テレビ化の問題で話題になったことがきっかけで読ん
でみました。すごく思索が深く面白いマンガだと思います。まるで文学作品を読んでいるようです!
読書に寄り添ってくれた未完の大作
2024年2月28日
bread and butter丁寧に描かれてて好きだった
セクシー田中さんは辛い思いを持って生きる人に
寄り添ってくれる
いつか先生にお会いできたらいいな
先生、ありがとうございました
2024年2月28日
私の人生を明るくしてくれる、大切なものの一つです。芦原先生、本当にありがとうございました。もっと読みたかった。
色々考えさせられた
2024年2月27日
原作クラッシュの負の連鎖って止まらないですね。八神くんの家庭の事情やドラゴンボールエボリューションのことを思い出しました。人の生き方を扱った作品だったのに。原作者の信頼を裏切るのってどうなんでしょうね。
悲しみが癒えません
2024年2月23日
小さな頃から、漫画が大好きです。
シーモアもずっとそっと継続していますが、芦原先生に感謝を伝えたくて、レビューさせていただきます。
色々なジャンルを読みますが、中でも芦原先生の作品はとても繊細な心と愛に溢れていて、悩みだったり葛藤だったり様々な心情を細かく表現していて読み手が本当に考えさせられることが多い物になっていると思います。
セクシー田中さんはただの恋愛物ではなく、登場人物がそれぞれ成長していく姿が描写されていて、『男性も女性も、こんな風に歳を重ねていけたら素敵だなあ』と思う作品でした。
本当に残念で、非常に悲しくて、本気で寂しいです。
このような素敵な作品を生み出す作家さんにも、漫画の中のように優しい世界を与えて欲しかったです。誰かに、寄り添っていて欲しかったです。
二度とこのような事が起こらないよう、切に願います。
拙い文章で申し訳ないですが、先生のご冥福をお祈りいたします。
とても寂しい
2024年2月20日
次の発売が待ち遠しいほどハマった漫画でしたが、もう読めないと思うととても悲しいです。
最後にもう一巻発売されたりはするのでしょうか。
難しいかもしれませんが、そうなれば必ず買いたいです。素敵な作品をありがとうございました。
ありがとうございました
2024年2月20日
芦原先生、私たち読者の心を優しく癒してくれる、素晴らしい作品を、ありがとうございました。

ご両親が、インド料理屋に田中さんを見に来てくれたお話は、本当に心に沁みました。

今はすごく悲しいけれど、先生の作品に出会えて良かった。

これからもずっと忘れません。
悲しすぎます
2024年2月20日
以前より気になってはいましたが完結してから一気買いしようと思い待っていました。なのにニュースで知ってビックリしました。好きな漫画がドラマ化になって原作と全然変わってたり腹たつなと思う事は今までも沢山ありました。この漫画のドラマは見ていませんが先生が拘った原作通りにしたいとの思いは台詞の中に沢山ありました。田中さんが周りの人々を変えていくところ、あかりが成長し田中さん自身も成長していく。本当に完結まで読みたかったです。ファンの怒りは何処にぶつけたら良いのか・・・出版社なのかテレビ局なのか脚本家なのか。どうして原作者である先生がこんな事にならなければならなかったのかと思わずにはいられません。本当に残念で仕方ありません。ドラマ化にさえならなければと素敵な田中さんを読めてたのにと悲しくて仕方ありません。今後、こんな悲しい事が2度とおきないようにして欲しいと心から願っています。漫画好きのファンからの願いです。芦原先生!素敵な漫画を本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈り致します。
結末まで読みたかった。
2024年2月18日
SNSでのバズりからことの顛末までを見ていました。
作品名は知ってはいたものの読んだことはなく、改めてこちらで読みました。一気に読んでしまいました。
登場人物の心の機微が丁寧に描かれていて、芦名先生はきっと人や人の心に寄り添うことができる優しい方だったのではないかと感じました。
自分を卑下してしまいがちだけれど、自分の心から湧き上がる情熱に純真に進む田中さんがロールモデルの1人になりました。
ご冥福をお祈りします。
誰かの人生を変える漫画
2024年2月13日
芦原先生の砂時計は大好きで、お姉さん系の漫画は普段読まないので、セクシー田中さんは今回の先生の事件でドラマもやってた事知りました。7巻全部シーモアで購入。
凄いです、キャラクター、一人一人がリアルで生きて存在してるかのような周りにいそうなタイプだったり、葛藤や悩み、一言一言のセリフが心に刺さります。
キャラクター達が田中さんと出会い、少しずつ変わっていくの、惹きこまれました。そして40代の私は田中さんのメイクとかのくだり、共感しまくりです。
めちゃくちゃ気になるところで7巻は終わってしまってる。
色々なメッセージが込められてる大切な作品だった事がわかります。
私も田中さんの影響を受けた他キャラクター達みたいに、人生を後悔なく、自分の固定観念で我慢するのやめようと思います。
ただ、ダンスして恋愛してる漫画ではなく、今のなんとなくない生きづらさを感じてる沢山の方達に届ける作品だからこそ、ドラマも丁寧に原作通りとか、きちんとやって欲しかったんだろうなとこの作品を読んで感じました。
この作品に出会えてよかった、続きが読みたかった、芦原先生素敵な作品の数々をありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします
芦原妃名子先生
2024年2月12日
初めて出会ったのは「砂時計」でした。小学生だった私には、分からない感情もあったけど、その時からずっと、私の道標で、宝物です。芦原先生の作品は、言葉が綺麗で、丁寧で、どんな生き方をしたら、こんな言葉が生まれるんだろう、どうしてこんな表現ができるんだろう、と思っていました。言葉は時に刃にもなるけど、芦原先生の作品に散りばめられた言葉たちはいつだって私を助けてくれました。本当につらいときは「がんばれ、私」と自分にいいます。下を向いてしまうときは、一番星を探します。先生のおかげで、今の私がいます。もっとはやく伝えられたらよかった。会ったこともないけれど、間違いなく私の人生に大きな影響を与えてくれた人です。もうこの世にいないなんて、もう芦原先生の作品が生まれないなんて、かなしいとか、苦しいとか、そんな感情ではとても表せません。自分のなかの大事ななにかを失ったような、そんな気持ちがしています。
これからなにかに縋りたくなるとき、きっと先生の作品に戻ってきます。何度も何度も読み返します。先生からの登場人物へのエール、それが私たちの背中を押します。同じように、エールを返してあげたかった。それだけが心残りです。
先生、逝ってしまったんですね。多分ずっとさみしいです。
ありがとう。私を救ってくれて。このコメント、届くといいなあ。
愛をこめて。
芦原先生へ。
2024年2月12日
砂時計、Piece、Bread&Butter
そしてセクシー田中さん
芦原先生の作品は絵も物語も大好きで何度も読んでます。
胸が苦しくなるような展開があっても、それ以上に繊細な愛を表現するのがとても素晴らしいなと感じていました。
きっと先生御自身が繊細で愛に溢れた方だったのでしょう。
こんなやるせない、悲しいことになって朱里も田中さんも笙野も小西も三好さんも!!!
キャラたちみんな泣いてると思います。
幸せな結末を見たかった……
世の中がどんなに好き勝手言って騒ごうとも、そして時を経て何事も無かったかのように当事者達が振舞っても、私は先生の作品をいつまでも大事に読み返します。
どうか、安らかに。
勇気がもらえます
2024年2月12日
普段は気に入ったマンガは紙媒体で買うことが多いので、口コミを書くことは無いのですが、今回の先生の件もあり書かせていただきました。
20代の時の悩み、30代、40代になった時の悩みがこの作品に出てくる人たちと重なって当時を思い出しながら読めました。ベリーダンスに全く興味がない方でも、年齢に関係なく楽しめると思います。
登場人物それぞれの言葉が本当に好きで、心に刺さります。落ち込んでいる時に読むと、頑張ろうって前向きな気持ちになれる作品です。
砂時計から先生の大ファンです。
話の続きが読めないのが残念ですが、先生、ゆっくり休んでください。
止まった物語は、読み手の意志が繋いで行く
2024年2月11日
好きな女優さんの初主演作品にして『普段は冴えないOL。夜はセクシーなベリーダンサー』(だったかな?)的なキャッチコピーに引かれ、ドラマを録画した。
未だにドラマを見る気にならないが、ドラマ視聴して「原作マンガも読んでみたいくらい面白い!!」という流れだったなら、どれだけ良かっただろうか?
さておき
私が面白い漫画と思う作品の特徴に、主人公以外の登場人物の描写が上手に落とし込まれている作品が多いように思う(ストーリー進行に脱線しすぎない程度にだけど)。
主人公の田中さんを取り巻くキャラクター達の内面(過去の出来事)も表現されており、生きた登場人物が描写されているなと、感じた。
個性はあるけれど、主要登場人物の全ての優しさ=作者の人間性なのだろうなぁと思えた。
この作品は、一心不乱に頑張っていたり、ふと立ち止まった時に何かに不安になる、今を生きる人達への作者なりの応援歌だと、私は捉えている。
特に、主人公の田中さんの思考って他人の気がしなくて、感情移入や共感をしてしまった(そこに性別は、おそらく関係ない)。
私は田中さんよりマイナス思考だし、ベリーダンス的な趣味も特技もない。
だけど「背筋を伸ばす事を意識して、僕も生きてみるよ」
そう思えた作品。
芦原先生へのご冥福を、レビューに変えて一筆。
※2024年3月に読了後、レビュー再編集。
読み終えてしまった
2024年2月9日
一気に読み終えてしまった。それでも数ページずつ読み返すほど魅力的な作品。続きが読めないということがこんなにやるせないという経験は人生で初めてだ。どの展開も人間模様も複雑に絡み合っていて展開に繊細な噛みあわせが効いてるのに、ものすごくあたたかい作品。言葉選びが繊細。こんなにも元気をもらえる作品なのに、芦屋先生を最後にあたたかく包み込む場面は無かったのか、本当に無念です。先生に見せていただいた世界に感謝するのみです。
一目
2024年2月9日
一目お会いしたかったです。
話は面白い。それだけに悔しい。
原作の作家が一番強い立場でならなきゃいけないのに、間違ってるよね。

日本テレビ、テレビ局は重く受け止めてくれ。
保身に走らないで。
大好きな作品です
2024年2月8日
大好きな作品でした。
読みながら何回も泣きました。
続きが読めなくなってしまって、残念で仕方ありません。芦原先生とセクシー田中さんを返してください。
忘れない
2024年2月8日
未完のこの作品を見るたびに私は思い出すだろう。関わった組織と人々を。だから本棚に留めておく。いつまでも。先生の思いを胸に。


報告を読みました。虚しさと怒りを覚えます。
出版社の報告を読みました。辛くて苦しい内容でした。先生は最後まで頑張られたのですね。そして出版社社員Aさんが心配です。誰かが傷つくことを先生は望まれないと思います。どうか救われますように。
大好きです
2024年2月7日
続きが読めないなんて悲しすぎる…
セクシー田中さんに出会えてよかったです。
この物語に出てくる人達、一人一人が愛おしいです。漫画の世界に没入出来る時間が自分にとってかけがえのない楽しみなので、そういう作品を描いてくださった作者の方、日常に手に取って読めるようにしてくださった方々に改めて感謝の気持ちを感じました。
ありがとうございます。
この先の続きが見れないなんて…
2024年2月7日
無料で読める最終日、1巻1頁めを開いたまま朝仕事に出た。
休憩中、スマホ片手にヤフーニュースの通知に衝撃を受け、そのまま暫く読む事が出来ず、今日やっと無料ではなく購入して全巻読み終えました。
巻末であろう、昨年の8月末のドラマ化のコメント。
苦しかったのではないかと思いを馳せました。
楽しみにしている読者に向けて、振り絞るように寄稿したんだろうな。
ご本人様とは年齢も近く、これまでの漫画家人生に敬意を…
私は流れに任せて50年近く生きてきたかもしれないけど、小さな事が沢山集まり、意味があることなんだとこの漫画で気付かされました。
ありがとうございます。
理屈っぽくないのにいろいろ考えさせられる
2024年2月7日
試し読みして大いなる期待を抱いて、最新第7巻迄買ってあった。未完であってもドラマ化してるなら完結の道筋ついてるのかも、という思いもしていた。
いつ本格的に読み始めようか、という矢先に先生の事が、スマホ速報にTVに。情報収集を開始。時系列でその経緯を具に拾い上げて追っていって顛末は理解した。暫くこの作品に手を付けられなくなっていた。動揺もあったし、辛い予感もして、他の漫画で気を紛らわした。でも昨夜やはり読もう、と。直近刊第7巻迄一気読み。絶妙にコントロールされた1話1話で、現実的思考と希望的思考が映し出される。
才能ある先生、こんなお別れになるなんて、惜しくてならない。悲しく悔しくやりきれない。
完結するところまでもう読めなくなるだなんて。
心よりご冥福をお祈り致します。

意表を突く、もうひとつの田中さんの姿と、今のキャラを形成した子ども時代からの他人との関わりからの痛み。まわりの登場人物達も自分達事情あって生きている。笙野の言葉と態度!そして、田中さんとの交流、進化。それぞれの家庭環境。散りばめられたエピソードが結果的に各人に次の化学反応を起こす。
一人一人の人生が、微妙に方向を変える。言葉が選び抜かれて、こちら読み手の人生観を拡げてくれる。
大きめの笑いを取るかのエピソードにも、キャラ設定上の矯めがそれまで所々入って来ていたので、ウワッとしても柔らかにどんな展開になるかちょっとワクワクと読める。

ベリーダンス、旅先では鑑賞の時間があったが、日本でも機会があれば是非生で観たいと思った。


出来る限り少しでも多くの人に、この作品と先生のことを知って欲しいと思う。

以下1024/10/13追記。
8巻目、諦めていたら発売が!
単話で買い足していたけれど、この際だからこちらも購入。しみじみ思い返す。衝撃とやるせなさと、絶望を。
でも、あの時勇気を出して読んで、そして今改めて、メッセージを想像する。
もう帰っては来ないけれど、作品はある。続きは無いけど、作品は確かに存在して存在を訴えてくる。
読んでよかった。

同時収録「winter fool」月刊flowers誌2016年11月号。
本当に良い作品で最終回まで読みたいです
2024年2月7日
芦原先生の一人一人の感情を掬い上げて取り残さない描写が大好きでした。登場人物のこの先が気になって、続きが読めないことがとても信じられず、悲しいです。本作品も作者の芦原先生のことも本当に心から尊敬しています。どうか芦原先生の来世は心穏やかで健やかでありますように、ご冥福をお祈りいたします。素敵な作品をありがとうございました。
ずっと続きが読みたかった
2024年2月6日
現代の20代30代40代の意識を深く掘り下げた、素晴らしい作品だと思います。コミカルに楽しく、スッと読めるのに、実はその人その人の人生への向き合い方を巡る苦悩する姿を描いている。だから、薄っぺらくならない。ホントに続きが楽しみな作品でした。
なのに、こういう話が、ついに自分の大好きな作品に起こってしまうなんで、というショックで、やるせない気持ちです。
誰が悪い、とかの話ではなく、出版社も、シーモアのような新しい媒体も、なんとか、一人で戦っている作家さんを守れる体制、作れないんですか?
作家さんのご冥福をお祈りすると共に、素敵な話を作り出していただいて、私達に届けてくれたこと、心から感謝したいです。
背中を押してくれる作品
2024年2月6日
正直この作品を知ったのは騒動がきっかけでした。読んでみたところ男性、女性問わずいろんな葛藤を抱えて生きる人の背中を押してくれるような作品だと思いました。こんな形で出会うことになってしまい残念ですが読めて良かったです。ご冥福をお祈りします。
追悼
2024年2月5日
芦原先生の作品はPieceやBread&Butterにハマりましたが、このセクシー田中さんはタイトルで何となく未読でした。それを大いに後悔したくらい、これまでのどの作品より刺さりました。若い時に朱里と似たような経験をした自分の、その当時感じた想いを自分よりはっきりと言葉で表された(そして華ちゃんに叱咤された)と目から鱗な気持ちに。先生はどのような経験から、このあらゆる人物の豊かな心情を描かれるのだろうか。本当に尊敬します。丁寧で的確な表現の台詞やモノローグ。それぞれ弱さやダメなところもあるけれど、魅力的で芯のぶれない個性際立つキャラクター達。物凄い勢いで作品に没頭しました。自分も何か世界が変わるような事を始めたいと思いました。7巻のこの先、それぞれの行く末を、この素晴らしい作品の結末を読めないことがとても悔しくて、とても悲しくて涙が止まりません。芦原妃名子先生、どうか心安らかに。心よりご冥福をお祈りいたします。
素晴らしい作品
2024年2月4日
6巻まで読んでました。もう何巻か発売されたらまとめて読もうと思って、7巻買わずに待ってたら、こんなことになるなんて。ほんとうに素晴らしい作品ですのに。また1巻から読み直そうと思ってたのに、なんだか辛くてまだ読めてません。でも本当に素敵な作品なのです。
素晴らしい作品なのに…
2024年2月4日
人間は、時に愚かで弱くて醜くて、でも可愛くもあり努力が出来て美しく生きることも出来る。
作品を通してたくさんの漫画家や脚本家がドラマチックで夢や希望を持てる作品を紡いできてくださいました。セクシー田中さんも、これからの登場人物のそのさきを楽しみにしていましたし、たくさんある作品の新刊通知を毎日楽しみにしていた私にとって、彼らを攻撃し、作品を産み出すことに心血を注いでいた作家さんたちを追い込んだ行為はとても許せるものではありません。これまでこういう記事に反応しないようにしていましたがもうたまりません。
作品を愛するがゆえの、先生や関係者、読者やファンの心を、全く関係ない人間が壊してしまいかねないことを肝に銘じてほしい。名も知らぬあなたに。
先生ありがとうございました。
2024年2月4日
この物語は完結してはいませんが、ちょっと疲れてる、大人な貴方に読んで頂きたい。
世の中のどうしようもない不条理だとか、普通にはなれなかった人間の悲しみや諦めを肯定し、励ましてくれます。

私は続編をいつも楽しみにしておりました。それがこんな事になってしまって、正直言って悲しくて悔しくて、今も泣いてしまいます。ですが、先生が残してくれた物語は、生きる力となって今も支えてくれています。

セクシー田中さんは、そういう物語です。
現実が悲しくて悔しくてつらいです
2024年2月3日
今一番楽しみにしていた漫画でした。
続きが永遠に読めなくなってしまった事実、受け入れ難いです。
応援している俳優さんが秋から始まる連ドラに出演するというので楽しみにしていたこと。ドラマの評判も上々で嬉しかったこと。1月末に芦原先生がXで投稿されたときに驚いてすぐリポストしたこと。話題になった脚本家の方のインスタ投稿も見に行ったこと。関連ワードで何度も検索して問題の行方を注視していたこと。先生が「ごめんなさい」という言葉を残して他の投稿を削除されたこと。翌日に信じられないニュースを目にしたこと。
そこから時間が止まってしまったかのように悲しくて悔しくてつらい気持ちでいっぱいです。
誰が悪かったのかという話が取りざたされているけれど、一連の流れを見ていてリポストした自分もこの最悪の結果に結びつく何かに関係していたのかもと思うとやり切れない気持ちです。先生は実写化を望んでおられなかったかもしれないけれど、私のようにドラマを楽しみにしていた読者のためにも戦いを投げ出せなかったのかもしれない。
先生の作品と心と人生がきちんと守られる世界であるべきだったのに。
しかし先生が生み出した素晴らしい漫画の世界は絶対に何にも損なわれることはありません。今はつらくて読み返せないけれど、また落ち着いたらこの漫画の世界に戻って来られたらいいなと思います。
芦原先生のご冥福をお祈り申し上げます。
これからの自分
2024年2月3日
今のわたし以上
これからの自分
背筋のばして探します

ありがとうございます、だけど未完…悔しくて悲しい
先生、ご無念だったことでしょう
お悔やみ申し上げます
ご冥福をお祈り致します
2024年2月3日
青春時代は砂時計を読み、社会人になってからはセクシー田中さんを楽しみに読ませていただいていました。
魅力的なキャラクター、先生が描かれるストーリー、言葉、とても素敵でした。続きが読めないこと、本当に悲しくて残念でなりません。
先生、本当にありがとうございました。ゆっくり休まれてくださいね。
面白いです。作者の冥福を祈っています。
2024年2月3日
砂時計とセクシー田中さん、とても好きでした。
ドラマも全部は見てないけど、楽しく見ていましたよ。
素敵な作品をありがとうございました。
来世でもまた漫画を描かれますように。
それまでに、原作者を守る社会を頑張って我々で作りますので。
また漫画家になってください。
素晴らしい作品
2024年2月2日
先生の漫画から伝わるたくさんの励ましの言葉で、どれだけ勇気をもらった事か…人間の弱さも強さもいつも私の心の中にもスッと入ってきて、漫画を読む度に元気をもらっていました。
こんな素敵な漫画を描ける先生は本当に素晴らしい方だと思います。先生の漫画を読む度に心が軽くなりまた明日頑張ろうって思えました。何度も助けられてきました。先生の漫画、大好きです。
ありがとうございました
2024年2月2日
芦原先生の世界観がとても好きです。セクシー田中さんは、泣いて笑って応援して共感して。読むと元気をもらえました。
先生のおっしゃるとおり、私もセクシー田中さんをラブコメだとは思いません。
優しさが繋がって人が変わったり勇気を出していくところに感動しました。
お話を引き伸ばしたりもせず、しっかり終わらせるところも先生作品の好きなところです笑。
この作品は未完でしょうが、先生が文字通り命をかけて守ろうとしてくださったセクシー田中さん、終わりを妄想しながらまた読み返したいと思います。
いまはまだ読み返せないけれど、砂時計も。
どうか先生が解放されて安らかであることを願っています。本当におつかれ様でした。心よりご冥福をお祈りします。
8巻についてのコメントを見て
2024年2月2日
柱部分の先生のコメントに8巻はドラマが終わって、来年出す予定です。って書かれていて、それ読んで切なくなりました。
もう続き読めないと思うと。。
どんな人も尊重する田中さん
2024年2月2日
単行本未収録分まで読みました。
泣いてしまうかと思ったけど最新話も笑えるし切なかった。最後まで読みたかったなあ。ここからもっと面白くなったはずなのに。
ここに書くべきではないけれど、どうして最終話が読めなくなってしまったのか、きちんと説明されますように。
素敵な作品です。
2024年2月2日
素敵な作品をありがとうございます。
大人になっても成長できるのではないかと希望を持てる作品でした。
沢山、沢山ありがとうございました。
御冥福をお祈り致します
2024年2月2日
マンガワンにてこの作品を知り、SP目当てでとりあえず読んでみるか〜と見たら最後、ドハマりしてシーモアで全巻購入。そんな矢先にドラマ化の話を見て【え?】と思いつつ、漫画原作のドラマ化の大半は原作と大きく異なってしまってつまらなくなるものの方が多いこともあり観ようとすら思いませんでした。今回の訃報もマンガワンの最新話のコメントが異常に伸びてて疑問に思い開いてみて知りました。なぜ先生が自ら死を選ばなければならない程に追い詰められなくてはならなかったのでしょうか? 悔しくて悲しくて今は先生の御冥福を心からお祈りする事しか出来ません。原作者である先生が自らの死を持ってしか作品を守ることが出来ない状況に追い込んだ方々には責任をとってもらいたい気持ちで一杯です。
残念です
2024年2月2日
砂時計から先生の作品を読み始め セクシー田中さんも好きだからドラマ化されるのを楽しみにしていたら 私の好きなセクシー田中さんとは…沢山悩み考えての先生の決断が残念で仕方ありません ご冥福をお祈りします。
悲しい
2024年2月1日
寂しい。先生がこの世界から消えてしまったこと。コミカルな漫画に込めた優しい励ましを知ってる。ド地味OLなのは私も同じ、だけど世界は深くて、複雑な伏線で織りなして行くから、誰だってチャンスがあるんだよって、伝えてくれてありがとう。その愛を返せない世界でごめんなさい。
背筋を伸ばす為に
2024年2月1日
芦原先生の描かれるセクシー田中さんが大好きでした。
先生の訃報を知り、涙が止まりませんでした。
でも優しい先生が、大切なファンである私達がいつまでも泣いていてはゆっくり休んでもいられないと思い、大好きな田中さんに会いに来ました。そうしたら、読んでいくうちに涙が止まり、私も背筋を伸ばして頑張って少しずつ前に進もうと思うことができました。
本当にありがとうございます。
まだニュースやネットの記事を見ると涙が出ますが、その時はまた田中さんに会いに来ます。
私達の為に田中さんを守ってくれてありがとうございました。ゆっくりお休みください。大好きです。
大好きでした
2024年2月1日
ニュースで先生が同郷の方だと知りました。
最初は、なんだこのタイトル…と思って読み始めたのに、しっかりハマって楽しませていただきました。
もっともっと続きが読みたかったです。
大好き!
2024年2月1日
田中さん大好き! ありがとう。田中さんに出会えてよかった。ありがとう! もっともっと田中さんを見ていたかった。田中さんが変えていくまわりの人たちのことも。ありがとうさようなら!
無料の立ち読みだけじゃ勿体ない
2024年2月1日
初めてレビューします。
最初は立ち読みできるところだけを読んで、何となく話を知った風になっていました。
ただ作者様への哀悼も含め、折角なので3巻だけ買って読んでみようと思い……結果として全巻購入し、あっという間に読んでしまいました。
本当に、細かな人間描写、登場人物それぞれの生き方が自然な形で描かれています。
漫画だからこそある「イケメンで一途で性格がいい」といった現実離れした人がおらず(その現実離れが良い作品もありますが…)
多くの人が「あぁ、それわかるなぁ」と思う等身大のキャラばかりです。
各人の自然なセリフの中にも刺さる言葉が多く、感銘を受けました。

この続きが読めないのは、本当に本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします。
続きを読みたかった
2024年2月1日
私の大好きな漫画の1つです。
もうこんなことが起きませんように。
ご冥福をお祈りいたします。
読み続けますね。
心からお悔やみ申し上げます
2024年2月1日
こんなに素敵な作品を書く方に出会えて幸せでした。あまりの衝撃とショックで悲しすぎます。どうぞやすらかにお眠りください。
生き方を真剣に考えさせられる物語
2024年2月1日
田中さんどんな展開になっていくのか最新刊楽しみにしていたのに、こんな事になって凄く悲しいです。小学館の担当者がちゃんと仕事ができる人だったら、先生がドラマの脚本まで書かなければいけない状況まで追い込む事はなかったはず。
御冥福をお祈りします
2024年2月1日
まさかこんな形で続きが読めなくなるなんて思ってもみませんでした。それぞれの人間関係が今後どうなっていくのか気になって読んでたけどもう読めないんですね
悲しいです
ご冥福をお祈りします
2024年2月1日
ドラマ化しているのは知っていました。
芦原先生の作品は砂時計やPeaceなど読んだかとあります。描写が細かく繊細なイメージ。

セクシー田中さんは読んでいなかったので今回の一件で漫画を読んでみようと思い、本日購入しました。
面白くて一気に読んでしまいました。
けども次巻購入しますかのボタンが途中で出てこなくなり、この続きはもう読めないのだなといきなり現実を突きつけられて切なくなりました。
先生が亡くなる必要はなかったのに。
続きを見たいとたくさんの読者が思っている。
そんな漫画を描ける素晴らしい方が亡くなり、とても残念です。
たくさんの作品をありがとうございました。
えーっこの先読めないの!?
2024年2月1日
むちゃくちゃ面白かった。
人間の機微が描かれてて、そうだよね、悩むよねって。

日本のテレビ局はじめアート業界はいったん全部壊滅してほしい。
パクリが通常運転で、ゼロを1にするクリイエイターをひたすら食いつぶしてる。ゼロから生み出した作品パクって1を2にしたぞ!って上から目線で才能無い奴らがのさばってる業界、マジでいらない。

素晴らしい作品でした。続きが読みたかった。本当に。
読みたかった
2024年2月1日
田中さんが自分自身の人生を悩み、もがきながらも謳歌していく姿を見たかった。読みたかった。久しぶりにハマった漫画だった。出逢えてよかった。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

8巻読めるなんて思ってなかったから、おどろきました。素晴らしかった。自己肯定感の低さに生きづらさを感じている私に、全力で寄り添ってくれる作品。ありがとう先生。

「ごめんね、小西」には笑ったw
やっぱ小西はこんな時でもユーモアをくれる。ありがとう小西。
すごく心に残りました
2024年2月1日
出てくる人一人一人の細かな心理描写がとても心に響いてセリフの一つ一つが自分に思い当たることばかりで、とても深く考える作品だし、励まされて元気が出る漫画です
田中さんと一緒に
ネタバレ
2024年2月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一人一人、コンプレックスや色んな思いを抱えながら、生きていて、それが、田中さんの踏み出した一歩(ダンス)を見て、心に波紋が拡がって、色んな人が、今迄のちょっと一歩ふみだして、変わっていく話です。
それが、凄く素敵で、そして、コメディタッチで、笑いながら、読んでるこちらも元気を貰いながら、変わっていける気持ちになって行く漫画です。
ずっと、皆の心に響く話として、名作として残っていく漫画だと、新刊出るのを心待ちにしていました。
ミスキャストなドラマでしたが、俳優陣の頑張りに、段々とよく思えたドラマでした。
最終2話が、先生本人による脚本ということ知って、納得の終わり方でした。
人間関係、仕事上で、互いのリスペクトが無い状況ですと、大変骨折ります。
こちらの意図を理解する気すらなく、勝手にとんでもない結果を出してから、慌てる方もいます。
私自身も、仕事上、色んな人間関係で、如何に色眼鏡で見ることをしていないかと、常々、まっさらな気持ちでいないとな!と思う事ばかりです。

何故、先生が死を選ぶ様な結果になったのか、そんな状況を知らなかったので、大変哀しいです。
そして、この話の終りまで読む事が出来ない、当初は、色んな思いが駆け巡って、私達に何か出来なかったのかと、本当に知らなくて悔しいです。

哀しいけれど、先生は、田中さんと一緒に、扉を開けて、次の場所へ行ったと思う事にします。
うまく言えないのですが、これからも何度も読み返します
背筋がピンと伸びるようなお話
2024年2月1日
自分を好きになりたくなるような、背中を押される作品です!世界が少し素敵に見えるようなキッカケをくれました。続きを楽しみにしています。
とてもとても大好きな作品です
2024年1月31日
これから、田中さんや朱里ちゃん笙野達が辿り着く未来を読めないのはとても残念でなりません。
そして今回の事は、とても悔しくて哀しいです。
芦原先生、セクシー田中さんに出会えて嬉しかったです。ありがとうございます。心よりご冥福をお祈りしています。
田中さん大好き
2024年1月31日
笙野や朱里ちゃんと同じ様に田中さんに魅了されて、田中さんがココロの支えの一部でした。これからも、何回だって読み続けたいと思います。
これからも読み返します
2024年1月31日
とても大好きな作品。
先生の訃報に驚きと悲しみでいっぱいです。
セクシー田中さん、最初はタイトルの響きや1巻の表紙に???となりましたが、読んで良かったと心から思います。
先生の細やかで丁寧な描写、素晴らしいです。
今後続きが読めないのが本当に残念ですが、
田中さんやあかりちゃんがどこかで生きている気がして・・
これからも読み返したいと思います。
先生、どうか天国で笑顔で作品を自由に描いていられますように。
ご冥福をお祈りします
ネタバレ
2024年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 些細なことでもいくつか集まれば生きる理由になるよ。
そう表現していた芦原先生が自死を選んだこと悲しくてなりません。
曲がった背中を何度でも伸ばして前を向いて歩いてほしかった。生きる勇気を与えてくれるとても優しい作品で大好きです。
芦原先生が描くラストシーンが見たかった。本当に残念です。
気になったので4巻まで読みました
2024年1月31日
漫画家さんが亡くなるのは続きが読めないので悲しく思います。2月発売の本誌から休載が決まっていたそうです。確かにこのお話、ドラマ化少し難しそうですね。田中さんの配役が難しそう。。一人一人の登場人物を丁寧に書いてらしたと思います。漫画だから情緒が伝わるというのもあると思うし。誰とどう恋人関係になるかわからないのに、ドラマは結末を無理にしようとしたらしく、、、。映像化するには早かったのかなぁ?なんにしろあんな死に方で死んで欲しくなく、登場人物にも作者にも幸せになってほしかったです。
先生の尊厳と作品が守れますように 追記有
2024年1月31日
こんなに温かくて優しくて、勇気を与えてくれる作品を生み出してくれて有り難うございます まだ、信じられない気持ちで、言葉が上手く出てきません 先生と先生が大切にしてきた作品が大切に守られていくことを切に願います ご冥福をお祈りします
ーーー
追記:
先生の描く漫画をこの先も読みたかったです、悲しいし、残念でなりません 先生の気にしていらしたドラマの最終回ですが、私はすごく良かったです、こんなにも愛や優しさに溢れ、続きを匂わせつつも、この先の希望を感じさせる終わり方でした
私たち読者のことを一番に考えてくださり、作品を守ってくださり有り難うございます、ですが、先生ご自身も守って欲しかった 状況があまりにも悪かったのでしょうが、悲しいです
誰が悪いかとかではなく(先生は喜ばない)、正しく検証して、先生のお気持ちを正しく伝えて欲しいです 先生の尊厳が傷付けられないように、どうかどうか宜しくお願いします
大好きな作品です
2024年1月31日
繊細で、丁寧で、でも前向きで、ほっこりして。
何度も読み返してしまう作品。
これからもずっと、大好きです。
登場人物みんな人間味があって魅力的
2024年1月31日
芦原先生の作品がすごく好きです。
セクシー田中さんも、出てくる人全員に人間味があって魅力的で、本当に大好きな漫画です。
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