ネタバレ・感想あり食べないの? おおかみさん。のレビュー

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癒し系溺愛ほのぼの森生活…からの涙あぁ…
ネタバレ
2025年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 生贄溺愛系漫画は数あれど、ここまで胸に迫るような愛しさを備えたものはないんじゃなかろーかというほど素晴らしいです

狼さんがかっこよくて優しくて、ユーモアもあってでもたまに恐ろしい
うーん…完璧…!

前半はほぼゆるふわ森生活なんだけど、いつの間にか壮大な愛の物語の中心に連れてこられていました

君は生贄だから、僕に食べられる日まで傷一つつけずに大きくなるんだよ、というおおかみさんと、
自分は生贄だから、いつか食べられる日が来るなら僕にも価値があるんだって思っている太郎

出会ってからずーっと大事に大事にされて健やかに幸せに暮らしていたのに、突然やってきたおおかみさんが太郎を手放す別れのシーンは本当に悲しかった
洋服をミシンで縫ってあげたり(おおかみさんが)絵本を読み聞かせしたり(おおかみさんが)蛇と戦ったり(おおかみさんが)フリスビーみたいにボールを追っかけたり(おおかみさんが)してた頃に戻ってほしいよぉ…と泣きながら読みました
大好き同士なのになんでこうなるの…涙なくして読めません

太郎を村に返す時、自分のジャケットの上着を着せて更にその上から毛皮をたくさん被せていたのが素敵すぎてBL史に刻みたいくらい好きなコマでした

物語はハッピーエンドで幕を閉じますが、惜しむらくは太郎が再び森へ戻る動機というか葛藤というか、心情の描写がもう少し欲しかったなーというところかな
ラストがあっさりしすぎていたので。
あとは、2人のエチシーン、私としてはおおかみさんは獣型で全然っ良かったんですけどっ、人型だったのがちと残念〜まぁ人型もめちゃくちゃかっこいいんですけどね
人型、めちゃくちゃかっこいいです(二度言う)
でも…獣型もやばいから…

一度でいいから、太郎があのやばい体格差のモフモフおおかみさんに抱かれるところを見たかったのだ!
童話のようなBL
ネタバレ
2025年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幻冬社の作品でレビュー良いものから発見。
獣人かな?と思ったら人間の姿もあるオオカミ男でした。初めてこの作者様の作品を読んだのですが、線が細くて植物や動物の描き込みが繊細です。
童話のような世界観とお話の展開。食べるためと言いながら可愛がって大切に大切に育てている溺愛。スキンケア用品の数の凄さ。少しずつ成長する太郎。可愛くてしょうがないのに、太郎を自分から離そうとする葛藤を抱えるウル。切ないぃ〜
森から村に太郎を帰すところ、毛皮でモコモコで愛の重さを感じた。100年はビックリ…精霊たちのいる森の特性なのか、ウルと一緒にいたせいなのか。時の流れが変わっているようです。浦島太郎みたいなものかな。
一度は村に帰った太郎は、さらに大人になり、再度森へ。特に説明は無いけど、他の誰よりもやっぱりウルと一緒にいたいと思ったんじゃないかな…。ウルが髪に結んでたリボンに太郎がキスしてたし、戻る時に自分に結んでた。
最後は身体も結ばれて、ちゃんと花嫁に。私は人間の姿が好き…カッコいいもん…狼だと爪とか痛そうだし。あ、太郎を傷つけないために人型なのかしら??
はっきり説明のないところもあり、繰り返し読むと気付いたり思い付いたりします。何度も読み返したくなる作品。
これは読んでよかった~
2021年4月22日
クーポンを利用して購入。レビューの評価が高いから良い作品なのだろうとは思っていましたが、本当に良かったー!!可愛い、素敵、最高~!
生け贄として捨てられた子どもを狼のウルが慈しみ育てるお話ですが、童話の世界観がホント素晴らしいです。妖精に人魚に一角獣、ファンタジー要素てんこ盛りですね。ウルがぺろぺろとしっとりするまで舐め尽くすところが好きです、もうホント溺愛って感じ。ウルの人型もイケメンで惚れ惚れしますが、ぺろぺろやモフモフは狼の姿で表現してこそですね。ただ愛し合うところは人型の方が私は好きです。これは読んで幸せな気持ちにさせてくれる素敵な作品でした。
超絶名作だと思いますっ!!!!!
2020年9月12日
ぐぁーーーっ何?!このほっこり感と満たされ具合っ!!!!!良すぎるっ!!!そしてモフモフ感もたまらん笑。
またもや凄い作者様に出会ってしまった。
しかもこの評価の高さ伊達じゃないっすd( ̄  ̄)
あ、でも間違ってもエロエロえちえち系blではないのでそこはご注意を。
もっと言えば、これはbl分類といえばそうなのかもしれないのですが、寧ろファンタジーとかの分類的要素の方が大きいと思いました。それくらいbl要素が薄いです。
そこを踏まえて読んだ方が作品の良さを味わえるかと思うので、是非お試し読みして合いそうだと思ってから読んだ方がオススメです。
お話としては、よくあるお話?と思いきや主人公である生贄の太郎が、ちゃんと幼いながらも自分も大自然の生態系に属することを理解して受け入れ、行動しているところに驚かされたり、そんな太郎ですから森での生活に溶け込んでいる姿や、その描かれ方も素敵で惚れ惚れしました。
絵柄も綺麗で繊細だからこのお話にぴったりでした。
そして何よりお話の進め方やオチも良くて素敵なんです。
因みにオマケの描き下ろしにて、ちゃんとbl要素が盛り込まれて2人はもっとハピハピになり(やはりここまで描かれないと個人的にはスッキリしなかったのでとても有り難かったエピソードでした笑)、更にオマケの4コマ漫画まであって、読み終わってしまうのがもったいないと感じながらも充実感たっぷりで読み終えました♡
他の作品もお試し読みをして、レビューなど少し読んでの予想では、この作品が抜きん出て良いのではないかと思います。この作者様の良さがとっても良く出ていて、マッチした作品だったのだと思います。それくらい良いです。
童話の世界
ネタバレ
2021年2月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんでしょう、この感動は…。雷に打たれたようです。本当に絵本を読んでいるような気持ちになりました。森の中は童話の世界。赤ずきんや人魚姫、美女と野獣などを彷彿とさせます。妖精や一角獣、人魚に精霊など、ふわふわしたユメカワな登場人物たち。その中に人間の少年、太郎がいい意味で生っぽく、生きている、成長している姿が描かれています。少年が大人になっていく過程が素晴らしい。大人になるにつれて狼が心揺れるのも致し方ない。だって太郎ちゃんたらあんなに可愛いんですもの!好き好きオーラ、食べて食べてアピールがすごい。そんな太郎ちゃんを手離す理由は、愛するがゆえに『人として』幸せになってほしいという願いですよね。食べてしまいたいけど、食べてはいけないという葛藤。本当は離したくないのに、心を鬼に(狼に?)して拒絶する切なさ。それを太郎ちゃんは突然の別れで飲み込んで、大人になって好きな人のところへ帰ってくる。ラストはプリンセス童話のようにハッピーエンドです。神様の睦合いで森はこれからも豊かに季節を迎えることでしょう。永遠に…。ストーリーと絵柄、描写も素晴らしくマッチしており、本当に絵本のようでした。怖い狼と可愛い太郎ちゃんの対比、静かな森の舞台に生き生きとした生命たち。穏やかと不穏のアンサンブル。切ない別れから幸せな再会へのカタルシス。絶妙なバランスが、美しく繊細で、ときには力強く、ときにはコミカルなタッチで描かれています。大判のハードカバーで重厚な金箔の装丁で出してほしいくらい、世界観の素晴らしい作品でした。
素敵なハピエンラスト
2021年1月10日
「ご主人さまとけだま」の作者さん。けだまがとにかくふわふわラブリーでした。同じ人外で評価高いこの作品、ずっと気になっていたところ、ポイント還元になって即買い。これは良い!! レビューに童話のようだとありましたが、その通り。優しい絵柄で精霊やお供のたぬきたちも出てくるあたたかなお伽話です。
生贄にされた可愛らしい男の子が、狼男にまだ小さいから大きくなったら食べるよと言われて、おいしくなるようにと大事に大事に育てられます。生贄として捨てられた過去がある男の子は自分を大切に育ててくれた狼男が大好きで、精霊が住む不思議な森の中での狼男と男の子のあたたかな日常が語られます。でも、男の子もいつまでも子どもではいられなくて、いつの間にか成長してしまった。その時、狼男はどうしたのでしょうか? 素敵なハピエンラストで、心が暖かくなりました。描き下ろしも4コマも描いてくださってありがとうボーナスです。とってもオススメ!
あと、実は最初表紙からショタかと思ってたのですが、体格差はあるけどちゃんと成長してるし、ショタ得意でない私もものすごく楽しめたので、もし心配してる方いらしたら、大丈夫ですよー。
心がギスギスした時に
ネタバレ
2022年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読むと腐った心が浄化されるような(気のせい)どこまでもピュアでどこまでも優しいお話。
皆さん書かれてますが絵本の挿絵のような美しい絵に見惚れてしまいます。BLというジャンルを通してこういう思ってもない感動に出会えたりする。だから読むのをやめられません。
大人になってウルに食べられるのを待ってる太郎と、美味しくなあれと大事に大事に太郎のお世話をするウル。
爪の先から髪の毛1本まで愛される太郎がそれに応えるようにとってもピュアに育っていてなんて愛らしい~。
そんな2人の穏やかな日々の中に芽生える恋心や、成長が丁寧に丁寧に描かれていてゆっくり大切に読みたくなりました。
季節の移ろいや突然の訪問者、2人にいつか来る別れの予感。その描写ひとつひとつも美しくて切ない!
そして先生が最後に入れたとっておきに驚かされる..2人がいかに幸せだったかその優しい世界に感動。
小石川先生の人外BL他も読みましたが最初から最後までブレない世界が素晴らしくて、1番好きな作品かも。
素敵なお話をありがとうございます。
愛情がたっぷり詰まった絵本(★7)
ネタバレ
2023年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素晴らしい~!の一言です。

おおかみさんの本物の溺愛で、太郎が大切に大切に育てられていくお話。
森の中の自然100%の丁寧な暮らしが、じっくり描かれていて、素敵です。大好きな絵本、『ぐりとぐら』を彷彿とさせました。期待通り、『赤ずきんちゃん』のセリフも出てきて、そうこなくちゃ、でした。
太郎も、可愛くて、優しくて。ストリーも、途中ハラハラしたりして、最高でした!
森の中で、100年をいっしょに過ごした2人。永遠に幸せでいてほしいです。

島で知った作品です。この作品に出会えて良かった~!
小石川あお先生、『獣王陛下と砂かぶりの花嫁』に続き2冊目でしたが、すっかり大ファンになりました。
おとぎ話のような世界で
2021年4月18日
50%OFFクーポンにて。
表題作のみ、236P。
生け贄として森に捨てられた太郎と森に住む狼・ウルのお話。
世界観が本当に素敵で、おとぎ話の中に入り込んだような、絵本を読んでいるような気持ちになりました。
作者さん、本当に絵がお上手です。
太郎を溺愛して過保護なまでに優しく大切に育てるウルと、ウルに食べてもらうことを夢見る太郎。
太郎の成長と共に描かれるふたりの森での生活はそのどれもが温かく可愛いくて、物語に引き込まれます。
可愛い狸に妖精、人魚、一角獣…不思議な生き物たちが存在するファンタジーな世界がここにありました。
出てくる食べ物がどれもすごく美味しそうでそちらも気になりました。
ウルがリボンをほどくシーンではウルの太郎を想う気持ちが切なくて涙…。
成長した太郎と少しずつ変化していくそれぞれの想いや関係が胸にギュッときます。
でも読後感は最高で心がほんわか温かくなるとっても優しいお話。
作者さんの『ご主人さまとけだま』も試し読みしたら気になったので50%OFFで買えるうちにと購入しました。
こちらも読むのが楽しみです!
下ごしらえ
ネタバレ
2021年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狼の神様への生け贄にと捨てられた太郎。下ごしらえだよ、美味しく食べるためなんだよ、と大切に大切に育て、それが気づけば恋へと変化していくお話し。
過保護なほどに深い深い愛情をかける狼男のウルの真意が切なくてジーンとしました。途中どうなることかと思いましたが、勿論ハッピーエンドですので安心して下さい!太郎もウルも可愛くて、ウルの人間化した姿は美男です!

先生は描かれる物語は愛がとても深いものが多い気がします。そして儚げな世界観で、いつも物語に吸い込まれます。作画がまた素晴らしくて線がとても繊細で、動物達の毛並みや毛づやまでもがよくって植物や背景まで全てデッサンのよう。獣人ものを描いたら作画で右に出る者はいないのでは、と思わせてくれるほどに美しいです。ストーリーも可愛く心温まる作風で、是非読んでみてほしいです。
末永く溺愛
ネタバレ
2025年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ とっても素敵な世界観。物語、絵のタッチ、表紙やなんかのデザイン、すべてが最高にマッチしてます。心優しい狼さんが変身するとは思わなかったし、時間の経過が…どれだけ長い時間をかけて太郎を育て慈しんできたのか。これは「溺愛」でしかない。すべては美味しく食べるためのしたごしらえ。そして太郎のスキンケア用品の充実さよ。きっと「太郎」という名前も狼さんがつけたのかな?太郎が外の世界に出てしまった時には、このまま離ればなれになってしまうのかとしょんぼりしたけど(私がね)幸せな2人で終わってよかった。新婚さんになってからの2人の生活ももっと覗きたかったな。「わん!」なんて言いながら尻にひかれる狼さん、素敵な旦那様だね♡
お伽話のようなBL
ネタバレ
2020年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の印象通りお伽話のような作品。
生贄として森にやって来た太郎を見て「美味しく食べるため」美味しいごはんを与え、身体のケアをし、怪我の無いよう見守ってくれる森の主(?)ウル。
不思議で美しい森の中の世界と2人の互いに想い合う様子がとても合っていて素敵です。
森の中の生き物たちもとても可愛らしく楽しいです。
とくにいつも一緒にいるタヌキが可愛すぎます。
太郎が大きくなると、食べるために育てていたはずなのに、ウルは外の世界へと太郎を戻します。
森の中というか、ウルの屋敷は洋風なのに対し、森の外は和。この対比で中と外はまったくの別世界ということがよく分かります。
外に戻ると100年ほど経過しており、ウルが太郎を安心して戻せる時代になるまで待っていたことが分かります。
優しすぎる狼。。。泣けます。。。
外の世界で太郎は家族もいないはずなのに、どうやって暮らしていたのか気になるところ。学費は?w
その後大きくなった(と書いてありますが、見た目はあまり変わらないように見えました)太郎は再び森へ。
無事狼に食べられましたw
エッチは最後に少々。さらっと描写ですが、逆にあるの?!と驚くぐらいでした。BLマンガなのにw
ちなみにエッチのときのウルは人型。正直人型より狼の方が好きなので残念w
普段人外はあまり好きじゃないのですが、ウルは狼が良い!
ブラッシングタイムとか猫カフェで浮気とか、小ネタも可愛い作品でした。
絵に描いたような溺愛。楽しく読めました。
優しくて尊くて泣ける
ネタバレ
2025年5月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狼男への生贄として森に捨てられた太郎と狼男のウル。太郎はとてもピュアで、自分が大きくなったらウルに食べられると信じてますが、食べられる事で初めて自分が誰かの役に立ち必要であると実感できる、自分は大切な存在だと自己尊重できる、と考えている矛盾に泣ける。
ウルはそんな太郎を愛するがゆえ、大切に大切に慈しんで育て、大きくなったら自分の元から手離し幸せになってほしいと考えている。
それぞれ思惑の違いを抱えながら過ごす2人の日々が、とても尊くて切なくて限りなく愛おしい。
作者様の他作品では、獣人姿のままが苦手でしたが、この作品はそれが良かった。太郎が、狼姿のウルを心から信じきっている事が重要なので、人姿の方にむしろ違和感を感じてしまった。本当に可愛らしい2人でハピエンで安心。その後の可愛らしい甘々な2人を続編で見てみたいです。
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あまいあまい!+スパイシー☆
2021年2月9日
甘くて甘くて甘いのに、ちっとも胸焼けしない。素敵な絵とのバランスでしょうか。キレイでさらりとした印象の絵が、甘みを引き立てつつも緩和しているというか、本当に絶妙。動物や植物、食べ物などなど、とても丁寧で、愛くるしい。狸さんたちの可愛さったら、際立ってる。ウルはとことん甘くて、しっとりねっとりベロンベロンな溺愛ぶりが可愛すぎます。人の姿で好きなのは、髭剃り中に突然太郎がやって来たときの片足立ちです。ツボりました。太郎のちょっとぺちゃ鼻ぽい顔が、くるくると表情豊かに「ウル大好き!」を現して、こちらも幸せな気持ちになります。そんな甘々の日々も、太郎の成長とともに少しずつ変化して・・・。森の生き物の成り立ちや獣と人の関わり、ウルと太郎の想いなど、実は甘いだけでなくスパイスも効いています。色々と満たされる読後感でした。書下ろしと電子限定おまけの四コマ漫画も最高でした。
BL読むつもりが童話に入り込みBLになり驚く
ネタバレ
2022年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狼男ウルが生贄としてやってきた子供の太郎を溺愛して育て、いつか人里に戻すため「美味しく食べるための下拵え」と称して様々な知識を与えていく。…このあたりでこちらはBLを忘れておとぎ話の世界に入っていく。お年頃になった太郎が人魚のイチャイチャを見てドキドキしたりするけど全然おとぎ話色が薄れることはなく優しい世界観が続きます。だからラストで2人がそうなった時に「うおっと!BLだったよ!そうだそうだ、うっかりしていた!」と(笑)
綺麗で優しいお話でした。2コマだけあった太郎の学生服姿はご褒美でした。
電子限定おまけがまた良かった。たぬき達が良い味出してますww
100年溺愛!!?
ネタバレ
2023年7月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 動物と人間の絡みはあまりみたくないので敬遠してたけど、評価の高さとセールとクーポンと、試し読みで人の姿も出てきたので、試しに購入。いやはや、すごく作り込まれた世界観とファンタジックな絵に魅了された。すこーし『美女と野獣』が頭をよぎったけど、自然の摂理にも触れているあたりがファンタジックになりすぎるのを防いでいて、人の世界と近いところにある異世界というか、神の領域というか、自然の領域というか、そういう位置付けがすごく良かった。また、ウルの過保護すぎる溺愛と、太郎のピュアさに癒された。これは何度も読み返してしまう作品になること確実だー。
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むかし昔のある森の奥の不思議なお話し
ネタバレ
2025年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 森の狼(神様)の生贄として人間の親に口減らしとして
捨てられた男の子(太郎)と、その子を大切に愛情をもって育て上げ、いつか人間の世界に戻っても1人で生きていけるように教養まで身に付けさせてくれた優しい温かい狼さんとの心温まる素敵な物語です
温かくて切なくて三分のニくらい読んだところで
目の奥にじんわり水分がら溜まり始めました
太郎ちゃんが絵の通り可愛いく純粋で狼さん大好きな
賢い子に育ってくれて嬉しかったけど
賢いからこそ狼さんの真意を汲み取り離れる決意を
する場面は。。。結界が破れ水分が溢れてきました
エッチな場面は皆無に等しいですが、それで良いように
思えるほど温かいお話でした
狼さんが人間の世界で起こっている事を新聞で
確認して太郎(子供)手放す時期を確認してしていた事にも深い愛を感じました
一度は離れ離れになりますが、太郎が大人になり再会し今度は親子ではなく恋人としての関係が始まってくれて
本当に嬉しい気持ちで読み終わる事が出来ました
BLってどうなの?って思っている方にも素敵な内容って
思って頂ける内容だと思います
優しく幸せな気分で眠りにつけるので快眠サプリとして
おすすめです!
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あったかいな〜。じっくり肥して愛して。
ネタバレ
2021年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新しい感覚、世界でした!
ガッツリケモノ系は正直そこまで惹かれず、今まで読んだ事がなかったんですが、この作品アワードでも上位にランクインしてるし高評価でレビュー数多いしやっぱり気になったのでセールの機会に読んでみました。ほんのりケモノ系(座裏屋先生のコヨーテとか…近日4巻発売ですね!やばい嬉しい)はいくつか読んでるんですが、表紙デザインからしてKEMONO!!!って感じのBL作品を読むのはこちらが多分初めてだと思います。
でも確かになぜこの作品が人気なのかわかる気がしますね。読了後の多幸感が半端ない!すごく幸せな気持ちになりました。ところどころ、ん?と疑問に思う設定や箇所はありましたが、太郎の可愛さで全てカバーされました。わがままを言えば、僕はウルの人の姿をもっと見たかった!狼なウルももちろん好きですが、やっぱり人の姿の方が好きだな〜。人:狼=8:2くらいの比率が良かったですねえ(人外・獣ジャンルの意味笑)。
太郎とウルの100年分の愛情と想いがたっぷり詰まった、おとぎ話の様な物語でした。癒されました。
こんな綺麗なBL初めてです。
ネタバレ
2021年4月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ シーモアさんだけでなく、他の電子でのあまりのレビューの良さにドキドキしながら読みました。
語彙が追い付かないのですが全て綺麗でした。
童話をモチーフにした作品は初めて。
絵とストーリーがバッチリ合っていて読むのが勿体無かった。
生け贄として差し出され、狼男に育てられる太郎。
太郎は自分を美味しく食べて貰うため。
狼は早く自分から解放してあげたい。解放後もしっかり生活出来るように。
考え方が違うのですが
ここら辺の丁寧な描写が素晴らしい。

人間になった狼がかっこ良すぎて、こんなイケメンがあんなにデロデロに甘やかしてたの?と最高でした。
上質なBLだと思います。心が浄化されました。
エッ!オオカミさん!?カッコよ~!
2023年9月26日
この作品、小説だと思ってました!
読んだらとんでもね~!あっという間に世界観に飲み込まれました!
オオカミ男とちっちゃい男の子。童話の赤ずきんのようでもあり、他の童話も混ざったような、『美女と野獣』のようでもあり、とにかく不思議な世界観なのに一切の違和感なく、一気読みでした(^^)d
心理描写や物語の背景が丁寧で、とても優しくて一途でいじらしいオオカミさんと男の子でした。
後半のオオカミさんのあの姿、反則だよ~(*ノд`*)σ 惚れちゃうね~♪
巻末の4コママンガが語られない部分をすべて物語っていて面白かった(^^)
欲をいえば、もう少しエロが欲しい…所ですが、童話的な感じなので、これはこれで(^^)d
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大人の絵本です!美しいです!
2022年4月18日
試し読みはまるで絵本。読みやすいし、続きは気になるしで購入しました。生贄にされた少年と狼のお話。絵も内容もまるで絵本。食物連鎖など大切な話が出てきたり、常にいる妖精は好き勝手なことを言い、少年に懐くユニコーンがいたり、人魚は大人の世界を垣間見せたりと、物語にいろどりと広がりを与えてくれます。これをどうBLにするのかと思っていたら、なるほどそういう展開ですね。でもこの物語にエチはやめてー!と思っていたら、狼と少年は離ればなれ、、、え?エチはいらないけど、この展開にはあかーん!と泣けてしまいましたが、最後はハピエンなのでよかったです。エチもほんとに軽く軽く微笑ましく最後にありました。狼さんが少年を大切に大切に扱い育てて慈しむ、幸せで温かなお話です。絵本が好きならこれは絶対読んでほしいです。大人の絵本だと思います。
優しい絵
ネタバレ
2021年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 童話を読んでいるような素敵なファンタジーでした。
太郎って名付けてる時点でもう可愛い!
太郎がひたすら可愛くて、過保護すぎるウルとの生活にほっこり。自然、動物達、妖精、食べ物、ウル手作りの洋服、どれもキラキラした美しさがあり、正に絵本の世界。
そんな愛に溢れた中に、太郎の自分が食べられることで見いだせる価値やどんなに溺愛しても自分より人間の世界の方が…と思いこんでいるウルが切なくて所々涙しました。

BL部分は最後の方だけで、あとはチラッと見え隠れする程度ですが、ウルの渾身の愛が下ごしらえと称して多いに降り注がれ、それを一身に受けた太郎がずーーっと可愛い。

まさか100年も…ちょっと年月と太郎の成長とのギャップに頭が混乱しましたが、とにかく読み終わった後も心が暖かくなる作品でした。
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愛しさは恋へ
2023年10月13日
何だか凄い作品に出会ってしまいました。童話のような雰囲気の作品で昔読んだ赤ずきんを思い出しました。実際に赤ずきんの会話にかけてあるところもあり、読むたびに新たな気づきがありそうです。童話のような世界観が広がる繊細な絵に惹かれ、お話のあたたかな雰囲気に包まれ、とても素敵な作品でした。お話の中盤でウルの願いが分かるのですがあまりに優しくて涙が出ました。愛しさは恋へというところがため息が出るくらい良かったです。そしてなんといってもこの作品は動物たちのもふもふが素晴らしい!尻尾が想像の1.5倍はあって、もふもふがふかふかでとても良いです。
これぞ ファンタジー!
2020年7月4日
ショタは特に好みではないのですが、高評価と前作(けだま)がよかったのでポチッ!
う~ん 正解◎

心優しい狼男 ウルと、生け贄として捨てられた少年 太郎の心温まる物語。

一見怖そうなウルの過保護なまでの溺愛っぷりに、可笑しかったり切なかったり愛おしかったり…。

一方 太郎はいつかウルに“おいしく食べてもらう”事を信じて暮らす、純粋な男の子です。
そして頻繁にウルにベロベロにされてしっとり~(笑)

森の動物たち(空想の生き物含む)とともに、ゆったりと流れていく二人の終着点をぜひご覧あれ!<(_ _*)>ウルウルシチャッタ
切なくてあたたかいおとぎ話のようなBL
ネタバレ
2023年10月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ めーーーちゃくちゃよかったです。攻め受け問わず人外好きなのですが、こちらのお話は人外のファンタジーをすごく丁寧に、大人のための絵本のような空気感で描いてくださっています。
上手く説明できないのですが、生贄の太郎を慈しむウルの愛情深さとか、ウルのことが好きでたまらない太郎の気持ちとか、愛情が作品の中にあふれてて胸がいっぱいになります。途中は本当に切なくて涙ぐんでしまうくらいなのですが、最後は二人で幸せなハッピーエンドを迎えてくれるので嬉しいです。狸の小太と佐助も可愛い……笑
BL萌え的観点で見ると、人外ファンタジーの醍醐味の一つである体格差がたまらないですね……。ウルの狼の姿と人間の姿の切り替えも良すぎます。
濡れ場はほぼないですが、それでいいんです。この作品の売りはそこじゃないので! 少し切なくて、でも幸せな人外ファンタジーなら小石川先生の右に出る方はいらっしゃらないのでは……?と思うくらい名作です。皆さんぜひ。
236ページ。
ネタバレ
2023年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全て表題作。
レビューの絵本の世界みたい、という言葉が、どういうことだろう?と思っていましたが、本当におっしゃる通りのファンタジーの世界でした。
当たり前に出てくる、ウルと、たぬきの2匹、数々の精霊など、それと普通に共存している太郎がなんだかとても違和感なく生活しており、セリフはあまりないんですが、画力でストーリーを進めています。
最後の最後までキスシーンもないのですが、この作品はこういう空気が正解なのだろうな、と思います。ただ欲深女はふたりのイチャイチャも楽しみたかった、、
最後の方とか月日の流れとか色々怖いところもありますが、こんな穏やかな生活お互い手離したくないんだろうな、と思いました。最高です!
これはすごい
ネタバレ
2023年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ お伽噺のような、メルヘンでゆるふわなお話かと思ったら途中から時々様子が変わってきて心中ザワザワ…ザワザワ…状態でした。食べる食べる言うて逃がすんやろ?と予想はしていましたが、まさか100年も経っていたとは………雪崩のあと手放した時はまさかこのままそれぞれ別々に生きるのか?!とハピエン厨の私めはヒヤヒヤしましたが、再会して今度こそ花嫁になってめちゃくちゃ安心した…………。これが見たかった!って描き下ろしも最高でした。
森の神様のウルと生け贄として捧げられた花嫁の太郎のとても長い溺愛げろ甘ならぶらぶな生活が永遠に続くお話でした。ありがとうございます。
最高すぎて尊死。そして愛に泣いた。
2024年3月5日
獣人に食指が動かなかった私はもう過去となりました。
ど迫力狼が服は破け牙も本能も剥き出しで追ってくるのに、次の瞬間にはコロッと可愛くなるなんて反則すぎます。太郎がつけてあげたリボンも愛用してて可愛い!
しかも人間の姿がとんでも紳士美形で。画力も相まってほんと美。
性癖のツボ押されすぎて健康になりました。
常にウルからの愛が溢れ、太郎を蝶よ花よと可愛がる様は一生眺めていたいです。しかし愛しているからこそ訪れるその時。あの深すぎる愛を見ているから、心が引きちぎられるほど悲しく涙が溢れました。もう愛。愛が溢れて。
レビューの高評価、納得です。
童話の絵本を読んでいるよう☘
ネタバレ
2024年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ ●狼男×生贄の男の子。表題作のみ描き下ろし等含め全P236。
狼男は出会った時から男の子を大切に育てているし、男の子も子供のころから狼男が大好きで大人になってからもそれは変わらずでそれが恋心だと気づいてハピエン。
獣人とか子育てとかファンタジーって普段読まないけど、BL関係なくお話が良かった?
童話の絵本のようなふわふわした世界と狼男の愛情の深さや葛藤の真剣な眼差し、可愛さと怖さの対比が良かった。
読むたびに味わい深くなるような…
とても優しいお話で繰り返し何度も読みたくなる。

●狼男の姿が殆どだけど人間の姿も少し出てくる。人間verもかっこいい‼︎
男の子が大きくなって2人がHする時は人間の姿で?

●絵のタッチがお話と合ってて、世界観がとても良かった。出てくる小物やモチーフも素敵だった。
たぬきの小太と佐助をはじめ出てくるキャラクターが可愛い?雪男も⛄
なんとかわいいおとぎばなし
ネタバレ
2023年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 森の狼の神に生贄に出された幼い太郎。狼の神ウルは、本当は狼男で、太郎を溺愛し育てる。「大きくなったら食べるからね」と。教養を身につけさせ、たくさん食べさせ、のびのびと育て、声変わり、身体が大きくなる関節の痛みを経験し、思春期に。食べられることが自分の価値だと思いながら、ウルを大好きになる太郎。箱入り息子に育てたが、愛に変わっていたウル。互いを思いながらも、人里に返した。生贄から既に100年は経っていたが。人里で更に大人になり、森に帰った太郎は、花嫁としてウルと暮らす。めでたしめでたし。思わず言いたくなる。純粋無垢な太郎に発情期の劣情をぶつけてはいけないと思っていたウル。大事に、愛しく育て育む姿、可愛らしい太郎。本当、絵本のようでした。
小石川先生のファンタジー、すごく好きになったので、数冊購入しました(笑)
至福
ネタバレ
2023年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いです。
森の神様である狼 ウルに生贄として差し出された小さな子供 太郎。
ウルは『食べるため』と称して美味しいものを食べさせたり洋服を着せたり、とにかく太郎を溺愛。
そうして何度も季節が移り変わりやがて…と言うお話。
ウルは神様だからともかく太郎はなぜそんなに生きられるのか?とか不思議な点はあれど優しくて切なくて最後はじんわり幸せな気持ちになれるお話です。
先生の童話もののファンで、シンデレラモチーフの方も最高だけどこちらの赤ずきんものも素晴らしい。
大きくて強くて優しい攻と無垢で小さい受、たまらんです。
何気に周囲のキャラ達も魅力的。
今回はたぬきちゃん達が可愛かった〜。
童話もの、まだまだ読みたいのでシリーズ化してほしい。
いいね
0件
おおかみさんの深い愛
2023年4月16日
幻冬社50%クーポンで初めて小石川先生作品を拝見しました。素晴らしいです。(2度言います)素晴らしいです‼未読の方はぜひともおすすめします。おおかみさんにいえにえで幼子が捧げられますが、おおかみさんはその子が可愛くて、あらゆる危険から守って育てていきます。それが素晴らしい。実際に自身も親として手本となるような親の愛です。親の愛は成長に伴う期間を経て違う愛に変わっていきますが、それが切ない、どうしてこの切なさが必要なのかわからないくらい、それまでが平和だったので、読んでいてハラハラします。だけと、ちゃんと二人には愛が結ばれていてハピエンです?これはネタバレですがまーイケメンなおおかみさんですよ?
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ファンタジー
ネタバレ
2022年12月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃファンタジー要素がたっぷりでしたが、100年という年数を見てウルは(狼=神)神様と言う感じで祀られていて、太郎は生け贄として捧げられたけれど、ウルに育てられてある程度まで育ってから、人里に戻したのだけど成熟した年齢になりウルの森に戻って、ウルの花嫁として太郎は幸せに。
なんだけど、太郎は人間の子だった筈がウルに育てられて成長が緩やかになったのか?神様の嫁として育ったからか人間の成長と異なっていたので人里に戻して普通の人間の成長を遂げさせて、ウルの森に青年となった太郎が戻った形になったのですよね!
ファンタジーだけど、幸せに2人で暮らす形になって良かった。
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超絶名作!!に完全同意致しますっ(T▽T ゞ)
2021年8月25日
もふ好きならば1度は夢に見る全シチュエーションを描写してくれている様に思います…私の夢は自分と同じ大きさの猫がいたら…全身でぎゅっと抱きついてみたい(猫バス?)大きな舌でペロペロしてみて貰いたい(*/∀\*)そんな気持ちを、柔らかほっぺをべろんと舐められる太郎君?自分の身丈ほどの、もふしっぽに全身で抱きついちゃう太郎君?猫の鼻みたいにきっとちょっとしっとりしてる?であろうウルの鼻先にちょんと鼻と鼻で鼻キス?んあぁぁ好きっっ(´q`*)?夢見た妄想が昇華されるぅっ???そんな調子でほぼ全ページもふツボを突かれまくって幸せで堪らないのです??いちゃ甘いちゃ甘(エロではない)暮らす二人の生活を眺めるだけで幸せ供給されちゃうからーずーっと見てられる?子狸´sから春の妖精から周囲の描写も素敵でうっとり?本当…まさに超絶名作だと思います!!に全くその通りだっ!!と思います(^・ェ・^)(^._.^)(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン
大人のための純粋なおとぎ話。
ネタバレ
2021年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重箱の隅をつつくような事を言えば、親(しかも次に生まれた子供だけ愛する)の食い扶持を確保するためにいっそせいせいしたと言わんばかりに簡単に我が子を生贄にするような人間社会に、なぜウルは太郎を戻そうとするのか、あんな切ない別れをしてまで人間社会に行った太郎がどうして人間の生活を捨ててウルの元に戻ったのか、、、そこら辺が曖昧かなと。
それを言ったら野暮なのかな。

でもしかし!

その曖昧さが消えていくほど、とてもとても純粋な2人。美しい大人のお伽話でした。
ウルの過保護と溺愛が本当に可愛い。一途にウルを慕う太郎もこれまた可愛い。
大事に思うあまり手放そう、離れようと思う2人に思わずホロっときました。沁みました。


そして絵がとにかく素敵。美しい。上手いなー、、、。
アール・ヌーヴォー風の扉絵であったり、本編の絵もところどころ古い時代のイギリス児童書の挿絵っぽかったり。
モフモフ狸達も良い味出してます。


2人の住む家や暮らしぶり、食事風景・服装がガチ洋風なのに、森から離れた人間社会だと着物で茅葺き家に住んでいたり…あれは2人が別世界にいるという象徴なんでしょうね。


何度も読み返すと思います。


あ、エチエチは本編にはありません。
おまけページで結ばれますがサラリとしています。
このストーリーにはこのくらいでちょうどだと思いました。
ファンタジーにBL味を振りかけた感じ
ネタバレ
2022年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作家さん。人外BLというよりファンタジー、御伽噺として読んだ方が素直に楽しめるw森の怪物、狼男ウルへの生贄として捧げられたのは、厄介者と虐げられ、満足に食べさせて貰えず痩せ細った太郎。推定4〜5歳児が引きずられるように森に連れて行かれぞんざいに捨て置かれる。この悲惨で痛ましい境遇に心鷲掴みにされるwウルは掌サイズの太郎にガリガリで食べるところがないから大きく育ててから食べると言う。そして太郎はウルに、大事に愛情深く育てられる。身体のお手入れから教養をつけることまで、いつか食べられるための下ごしらえとして至れり尽くせりの日々。円らな瞳で「僕をいつたべる?」「おいしくなってるかなぁ」とか、もう可愛過ぎて辛い。死んだ獲物を見て、いつか食べられる自分と重ねる。愛を知らずに育った太郎にとって、ウルの愛情は父親のそれで、大好きなウルに食べられるなら本望。「食べられるなら厄介者の僕にも価値がある」もう胸抉られるし…あざといw親子愛は太郎の成長と共に恋へと変わっていく。イケメンな人の姿になったウルと太郎のBLが始まる。ドロドロぐっちゃぐちゃ(そんなBLあるのw)なBLに疲れたら読みたい清涼剤のような一冊です。
上質なおとぎ話の世界✨
ネタバレ
2021年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さんの世界が美しい~~~✨背景や家や家具や小物に至るまで、細かい拘りが見えて、全てが大好きな世界でした♪久々に感激です(^^
森に棲む妖精や虫や動物や草花に至るまで、みんなみんな「生きている」という事の素晴らしさ!そして命を「頂く」事の意味や有難さ。そんな事を伝えつつも、しっかりとBLなんですが・・・・生贄として差し出された太郎を慈しむ狼:ウルの深い深い愛情が・・・ホント涙でした!ガリガリのチビ子だった太郎が、ウルに愛でられ大切に育まれていくのですが、小さい頃に読んだ「くまのプーさん」のクリストファーのような風貌が可愛らしく懐かしく(←あくまで個人的なイメージですが・・)まるで童話を読んでいるようでした・・・とは言え一応BLなので、ある意味「食べられ」ちゃうんですが(^^;でもこれはお互いの気持ちが溢れた結果なので必然!でしたね(^^ちなみにウルはヒト化出来るので・・エチは狼の姿じゃないです。
前半は世界観を楽しみつつ太郎の成長を愛で、後半は2人の切ない関係に泣き・・・結ばれて喜びの涙を流し・・・とこの1冊で泣いたり笑ったりが大変です(^^;でも凄く分厚くて奥深い作品を読めて感動しました・・出会いに感謝!な作品でした✨
幻冬舎コミックス50%オフクーポンが9/12までで、ギリお得に購入出来て更に嬉しかった♪こんなラッキーもあります・・ね(^^
癒しですね。。
2021年9月14日
フォロー様のレビューで知りました。表紙のメルヘンさに少しとまどい、先に『ご主人さまとけだま』を読んでハマりました。こちらの作品はさらに繊細さと可愛いさに磨きがかかっています。

黄金色の瞳と優しい声をしたおおかみ男ウルにそれはそれは大切に育てられて、ウルのことが大好きな太郎。上目遣いで「ぼくはいつ食べる?」って聞いてる太郎ちゃんに目が釘付けになり、一気に物語へ引きずり込まれます。

小さい頃夢中になって童話や絵本を読んだことを思い出す、幸せなひと時を過ごせました。癒やしですね。。。
日常に疲れた時はまた癒されに戻って来ます。
作者様、素敵な作品をありがとうございます。
なんと素晴らしい!
ネタバレ
2021年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 怖い狼かと思ったのは最初の一瞬だけで、ただただ底なしの無償の愛しか感じない優しい優しい狼 ウル。
太郎は大事に大事に育てられ純粋で心が綺麗で尚且つ心が強い子。普通は怖がるであろうウルの獣のしぐささえ太郎は愛しく想っている様で太郎からもウルに対しての愛を感じます。
2人以外の2匹の狸や森の動物達や妖精(精霊?)達みんな温かく優しい世界観で癒やされます。
私的に3回は号泣ポイントありました。
癒やされてほっこりして切なくて泣けるこんなファンタジー求めてました!たまにはこういう美しいものを挟んでいかないと…エロエロなヤツばっか読んで心が荒んでいた所でした笑
素敵な物語をありがとうございますm(_ _)m
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読むしかない!星10個
ネタバレ
2021年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外なんて、、絶対読まない、あり得ないなんて思ってたのに、恐る恐る読んでみたら良すぎてもうこんなお話描けるなんて信じられない。
何がどこがというより、もうあちこちに可愛さ健気さ切なさ愛情が散りばめられていて、そしてくすっと笑えるユーモアも沢山あって。劇的な事件や衝撃的なシーンは無いけど、淡々と描かれる中に確実に心を揺さぶられるような、じわっと心に沁みる場面があって、それが堪らなく良いのです。太郎もウルも可愛く、綺麗で、見ていて癒ししかなかった。愛情が深いからこそ手放し、太郎もそれを受け取って一度は離れて暮らしていたのが健気で、私にはそこに太郎のウルへの愛情の深さを感じました。
ストーリーだけでなく、絵が素晴らしすぎる。可愛いし綺麗だし、魅せ方が芸術的。
二人を取り巻く世界が魅力的で何度読んでも飽きない。タヌキ達もかわいい。
一つだけ困るのはこんなに素敵なお話読んだ後は、次に何読もう?ってなることかな笑
暫く浸っていたいです。
優しい物語だった
2021年5月31日
童話を読んでいるような優しい世界観、好きです!絵もストーリーも丁寧に描かれているので、ゆっくり浸れました。どのシーンも愛おしくなる。ウルの溺愛ぶり(まさか100年も!)は見ていて微笑ましいし、太郎の仕草は全部が可愛い♡ウルがベロベロ舐め回すのも分かる!!出てくる動物たちも可愛いです。ただほのぼのなわけではなく、そこには切なくて悲しい時間も流れています。ウルの抱える優しい嘘を見守る側として、思わず泣きそうになりました…。最後はハピエンで良かった〜。成熟した太郎は綺麗で小さい頃とはまた違ったドキドキが味わえます。人の姿になったウル、すごく好き♡とてもイイ作品に出会えたと感謝したいです。
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とうとい
ネタバレ
2021年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ ああ、尊いってこういうことなんですか?
森の四季、自然の美しさ怖さ、愛。
森に住む狼の生け贄にされた太郎。いつ食べられるのかと思ったら、狼はウキウキと太郎の世話を焼き太郎を大切に育てます。
狼が大きな手で太郎の小さな服をせっせと縫って、ハンガーには太郎の可愛い服がたくさん。もうページをめくるたびこの絵本のような世界にギュンギュンする〜。
太郎は自分も食物連鎖の一環であることを、自分も役に立てるのだと捉えています。切なくて可愛くて、狼も森の生き物たちも皆太郎が大好きですよね。
太郎が成長して大人になって‥。ああ、狼と太郎はどうなるの?ドキドキしながら読みました。星5個では足りません。
どうかいつまでも幸せに!
ぜひ読んでください
ネタバレ
2021年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みとレビューを見て、ファンタジー色が強すぎかなと思い、気にはなっていたけどなかなか手が出せずにいました。
今回は半額クーポンがあったので読んでみたのですが、不思議なお話ではあるけど心が洗われるというか、ホントにお互いを大事に想い合う素敵な二人のお話でした。
ウルが太郎に出ていくように言う場面では、私まで泣けてしまいました。BLで泣くなんて…
100年もの間ずっと溺愛し続けて、二人で幸せになれる未来があって良かった。
エロを重視するならお勧めしないけど、最後にちょっとあるだけなので。でもそれ抜きでも十分に現実逃避をして楽しめるので、騙されたと思って読んでみて下さい。
本当にオススメです!!!
2021年3月25日
ネタバレを含まないように話すと、マジで可愛くて感動もして笑える。そして、この作品ならではのホンワカした空気感があります。
感動して私はガチ泣きしたので、これから読むぞ!って方は拭くものを用意してから読むことを薦めます笑。

沢山の登場人物、キャラクターがいたり、少年の気持ちと狼さんの気持ちの描き方が非常に繊細で読者を世界へと引きずり込ませる魅力だったり、会話の内容に違和感を一切感じず、ストーリーを気兼ねなく楽しむことができたりと、いい所が山ほどあった作品なので、逆に言えば悪い所は読んでたらあっという間に時間が過ぎて寝不足になるというとこでしょうか笑

まぁ、とにかく、読んだことのない方はとりあえず無料試し読みを読んでみて、ほんの少しだけでも面白そうって思ったら購入すべきです!買って後悔はしないはずなので!

つい暑く語ってしまいましたね。でも、それぐらいいい作品という事ですね笑。

長々となってしまいましたが、これで私のレビューは以上となります。少しでも多くの方が、この作品を手にとって貰えるといいですね!
それでは失礼します
不思議で優しくて切ないお話
2021年1月18日
獣が出てくるBLは苦手なのですが表紙のおおかみがきれいで、レビューもよかったので購入。
一読しての感想は、買ってよかった!!!
まずおおかみの描写がきれいなのもいいです。
男性はかっこよくかわいくきれいに描けるのに、動物だとがっかりな漫画家さんもおられますが、この先生のおおかみはすごくいい。きれいでかっこよくて強そうです。

2人のやさしさと愛しかないやり取りがすべて素敵で・・・。
食べるの?おいしく育ってる?おいしくなる準備、というやり取りが、やさしく愛らしくも切なくて、最高でした。

こんなに素敵な生贄のお話は読んだことがなかったです。
生贄からは悲惨、かわいそう、が連想され、また、エッチ系だと献上されてめちゃくちゃにされるような陰惨な印象もありましたが、この作品はまったく違います。
出会ったきっかけが生贄と狼の神というだけ。
ああ、本当に素敵な作品です。

2人の今後のお話も読んでみたいと思いました。
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これは初めての感覚
2020年10月11日
『赤ずきんちゃん』を思わせる物語の切り口や語りは童話の雰囲気そのもの。グッと惹き込まれる、秀逸。美しく繊細な絵のタッチがストーリーととてもマッチしていて、童心に還り、絵本を読み進めていくかのようにワクワクと、心地良さがありました。
BL、獣、ショタ、ファンタジーなど色んな要素が織り交ざっていますが、全てうまーく調和が取れていて、不快感皆無。森の動物たちや精霊などのキャラクターも豊富で本当に綺麗な作品。とても不思議な感覚。夢を見ているようでした。
溺愛紳士な狼さんも、溺愛故にコミカルな狼さんも、そんな優しい狼を愛する太郎の純粋無垢な姿も可愛かったです。
とても良い作品に出会いました。
続編がない方が終わり方として綺麗なのでしょうけれども、ほっこりする日常のエピソードや、そばに居る動物視点での物語も面白いかなと思います。
こんなに
2020年10月9日
感想を文字にできないのは初めてかも……

大きくなったら食べるためだよと言って、大切に大切に太郎を育てるウル

大きくなったらウルに食べられることをむしろ待ってる太郎

優しさとその裏側の孤独が紡ぐ会話のキャッチボールがたまらなくて、読み返すたびに泣いてしまいます。

恐ろしい狼の怪物の姿のウルよりも、太郎を生け贄として捨てた人間(実の親かも)のほうがよっぽど恐ろしいのにね。

誰よりも幸せになってほしいから、自分のもとから逃げ出してほしい。そばにいられなくなるなら、いっそ食べてほしい。

思いあうゆえにすれ違う愛情ってせつない。そこまで思える相手に出会えて、ふたりともよかったね。うらやましいな。
名作です(´;Д;`)
ネタバレ
2020年8月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 太郎くんのピュアな瞳の中にあるどこか少年の艶めきにどんどん惹かれて行きます。試し読みの時点で最高でした!!(´;Д;`) ウルの布団の中に入っていくシーンは胸が締め付けられました、、!! 早く食べて欲しくて、、募る思い、、自分が子供で求めている意味も知らなかったと知る、、、えーん!!可愛い!! えっちなシーンは少なめですが、100年も子供時代があったのかと驚きでしたし、狸たちがゾッとしてたのも面白かったです♡ 精霊たちの動きも良い♡ これは何度も読みたい作品です。太郎可愛い、、狼の発情期が冬だと知れて勉強になりました。名作をありがとうございます!!ヽ(;▽;)ノ
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癒されました
ネタバレ
2020年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 優しさだけをひたすら注ぎ続けるって、漫画でも中々ここまでの愛情(溺愛)は見れないなって感じのお話しでした。
意地悪さは欠片もない世界観、2人の関係に癒されまくりです!
本当に見ているだけで幸せになれる2人(^^)
長い間、そんな優しさに包まれた世界で大事に大事に育てられたら、そりゃ誰が見ても宝物みたいに綺麗な人間が出来上がるよね…(*´艸`)
与えられた愛情を当たり前に同じく還せる、気立ての良い子であったのは勿論なのでしょうけれど。
心の底からお似合いの2人です!
これからは何の遠慮もなく憂いもなく、甘い甘い穏やかで暖かい暮らしを続けてくれて、その甘さを癒しに換えてまた読者に分けてくれたら欲しいな♪
森の狼と生贄の少年
ネタバレ
2020年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 森に棲む狼人間のウル×生贄の少年・太郎。ウルへの生贄として森に捨てられた太郎は、いつか美味しく食べられるためにウルに大事に大事に育てられている。あああーーもうとっても優しくて可愛くてちょっぴり切ない素敵なお伽話でした。少しずつ大きくなっていく太郎を溺愛して、過保護に守り続けるウルや森の精霊達と過ごすたくさんの春夏秋冬。太郎の前では人の姿にならないウルの太郎のための嘘、子供ではなくなっていく太郎とのタイムリミットが近付く切なさ。最後はハッピーエンドでよかった!世界観も大好きなので、二人の生活を見ているだけでも楽しかったです。あまり出てこない人型のウルも、ふかふか狼のウルもどっちもよかった。
童話⁈
ネタバレ
2020年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全話表題のお話です。
童話を思わせるエピや世界感を出してますね。
それでいて狼と生贄の子の何気ない日常があって、そこにお互いを思い合う感情があって、とても心温まるほのぼの感と恋に発展するまでのジレジレ感があって面白かったです。

二人の回り(森の中)は洋なのに対して、人間がいる所(森の外)は和で、二つは違う世界なのだと表したものかと。

あとタヌキが可愛かったです。狼にタヌキに鹿と色んな動物が出てきます。絵も丁寧で綺麗です。

流れ的にバッドエンドになったらどうしようかと、途中心配しました。ウルウルもんでした。がハッピーエンドでした。良かったです。
かわいくてほんわかしてとてもよかった
ネタバレ
2020年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ふしぎな空気のお話です。

狼の神様の生贄として森にやってきた少年を狼の神様が育てる話。
世界観の説明みたいなものも特にないから、なに?とかどういうこと?と思う部分もあったけど、ファンタジーな優しい絵本みたいな空気で、とっても可愛くてほんわかして、好きでした。
結局少年はどれだけ森にいたの…?100年?年取らないの?なんで?と思ったけど(1回読んだだけなので読み取りきれてないだけかも)、ウルも少年も可愛いし、独特の空気感のせいか疑問点はあれど気にならなかった…2人とも一生幸せでいて。ブラッシング延々してるだけの続きとか読みたい(?)

アライグマ?も可愛い。
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2人の世界が幸せなお話
ネタバレ
2022年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狼男と彼に育てられた少年の物語。食べるためという口実で大切に育てた少年を実はいつか人里へ帰すために育てていた狼男。一度は人の街に戻る少年だけど、結局人の時間を捨てて狼男とふたりだけの世界に帰っていく。すごく切なくてでも幸せなお話だとおもう。
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世界観がいい
2025年10月20日
独特な世界観。
優しい狼と生贄の子ども。
妖精や人形、たくさんの動物たちとのあたたかな空間で、ほんわか優しい気持ちになれる物語です。
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なんて美しい二人だけの世界
2025年8月23日
かわいい子供と狼男の森生活。ホヨホヨ、ささやく妖精たちが出てきたり、森の中で優雅なお屋敷で季節のものを美味しく楽しんでいる。いつ食べる?と聞く...大人になっていく過程が少しドキドキさせられる。いけないものを見るような感覚です。絵本の世界みたい。
作者買い
2020年6月26日
エロあり。少なめ。裸はほぼ上半身。狼の神様と生け贄。時間軸が分かり辛い。ウル(狼)がニコニコしてるのも動物達も可愛い。お互いの気持ちが切ない。 ウルの顔が、裸が格好良すぎる。
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童話のよう!
ネタバレ
2025年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人獣系はほとんど読まないのですが、読んでびっくり、良い意味で想像を裏切る内容でした。まるで童話のよう。生贄として送られてきた子供を人狼のウルが大切に慈しみ育てます。読んでいて、ついつい頬が緩むお話でした。
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かわーーーっ
2024年3月6日
太郎かわいいな!
そしてウルはお母さん感がしゅごいwwww
めっちゃ過保護に育てられてるwww

作中百年ってあったけど、太郎今何歳なの…?
成長はしてるから、時間の流れがゆっくりなのかな…
切ない
2023年10月8日
終始、切なかったです。ハッピーエンドで本当に良かった。絵も幻想的で、不思議な魅力がありました。こんないい本に出会えて良かった。
おおかみさんの赤いリボンがso cute!!
2023年4月15日
「食べる」のリフレインが意味深。"赤ずきん"と"美女と野獣"を匂わせ耽美な御伽噺の世界にどっぷり浸れます。溺愛だけどもっと いちゃラブが見たいというのは野暮かしら
良すぎる
2023年5月4日
絵本のおとぎ話のようで、涙無しでは読めませんでした。絵もお話も綺麗すぎて大好きです!
あまり性的描写は無いので、ライト層にもオススメ出来ると思います。買って損は無いです!!
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?
2023年4月11日
really cute:) contents was too simple but it was good i can get the reason why it got a lot of reviews
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たろう
2022年10月9日
おおかみも太郎も二人とも可愛くてたまりませんでした。途中は涙なみだで文字が見目なくなってしまい、何枚もティッシュが必要でした。やさしいやさしいお話です。
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何度も読みたくなる
2022年9月26日
何度も読みたくなるストーリーです!
絵が最初は苦手かなと思ったけど最終的には大好きになりました!
購入してから何度も読んでます!
オススメです!
ほっこり
2022年7月10日
凄く優しい気持ちになれるお話しでした。
読んでいるといつの間にか涙が溢れていた。
大人の童話的な感じでしょうか。
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これは…
2021年9月11日
軽いメルヘンだと思ってずっと避けてた作品でしたが、この度セールでしたので購入。読んでみて、まさか涙が出るとは思わなかった…。ええ話やないか!切なくて甘い、可愛いラブストーリーでした!
全ては美味しく食べるための下拵え
ネタバレ
2022年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ と言い続けて、ウルは太郎を溺愛し続けて太郎は自分を食べてもらうためと純粋にウルを信じていつしか百年?
ちょっとそのへんまた一回読み直します?
ちょっとうるうるしたー
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童話のような
2020年6月25日
試し読みから購入しました。
童話を読んでいるような、優しい世界で終始じんわりしました。
獣人好きにはたまらない体格差、もふもふ感、人型になる際の描写がとても良かったです?
絵本のよう
2021年9月11日
ほんとにかわいい。ともすればあざとくなりそうな内容でしたがそうはならず技ありの1冊。
絵も好みです。
普段BL読まないひとにも安心して勧められます。
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作者さんのなせる技
2020年11月29日
メルヘンすぎる話は好みじゃないけど、描写が丁寧で、また、ページの使い方も上手なので、ひきこまれました。
絵が雑だったり間がとれてなかったりしたらラストまで読まなかったと思うので作者さんの技量に感服。
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とにかく絵がキレイ!
2021年5月25日
ほぼメインCPのみが登場人物で、2人の世界観が展開していくお話し。
どちらのキャラも愛おしく、絵もきれいで満足です。
試し読みで気に入ったなと思った方はそのまま購入をお勧めします。
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すてき
ネタバレ
2021年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狼さん、とってもやさしくて、、、
ほのぼのしたと同時に、一線を越えちゃいけないって苦しむ彼を見てると心が苦しくなりました、、
ハッピーエンドでよかったです!
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絵、上手。
ネタバレ
2021年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 溺愛にもいろんな種類がありますね。
親子の気持ちから徐々に変化してく感じ。ちゃんと心と身体を成長をさせるために教育を与えるってある意味、光源氏的なw。独立させたりしてるから違うんだけど。
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幸せな気持ちに
ネタバレ
2021年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ オオカミパパがイケメンでびっくり!過保護で男の子の行動ひとつひとつに過剰に反応しててクスッとしました。お互いが想いあっていて最後は結ばれて良かった?
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優しい
2021年4月21日
生贄の少年を食べるために、大事に大事に育てているおかみさんが可愛かった。おおかみさんの溺愛ぶりがすごくて、少年がおかみさんを好きになってしまうのも、わかる気がします。可愛いお話でした。
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めちゃくちゃよかったです☆
2021年4月6日
BLアワードのランキングで知りました。評価がすごく良く、試し読みして間違いない!と思い購入しました☆ものすごく綺麗で素敵なお話でした。また、ゆっくり読み直そうと思います。
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美しい御伽話
ネタバレ
2020年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔 生贄や人柱にされた人達が たぶん きっと いたでしょう…
でも 夢でも見ている様に ウルの様な美しい圧倒的な強さに 苦しみなく奪われているよう祈っています。
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童話みたい!
2020年8月23日
童話みたいにゆっくりゆったりした気持ちで流れるように読みました。
絵も綺麗で良かったし、ストーリーも良かった!
幸せな気持ちになりました。
あなたに食べられるために
2020年9月17日
『けだま』のときより柔らかい絵。
こちらのほうが優しい話に見えて、好き
狼神さまと生贄くんの小さな世界で作られる愛の形が愛おしかった…
読んで損なし。
2020年9月12日
童話みたいで素敵なお話でした。がっつりエロいシーンがあるような漫画ではなく、じっくりストーリーで読ませるタイプの漫画です。
温かい
2020年9月14日
2人だけの世界で、お互いの愛が本当に微笑ましく愛しい気持ちになりました。終始ほのぼの、最後は少しほろっと。心安らぐ癒しの作品でした。
めちゃくちゃ当たり作品でした
2020年9月6日
独特な世界観と絵柄に一目惚れして購入しましたが本当に良かったです。
人間側が和風で森側が洋風なところが新しい設定で面白かったです。
純粋な受けが成長するにつれ無自覚な誘い受けになるところが可愛らしかったです。
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好き
2020年6月24日
太郎超絶かわいい。
生贄に出された男の子と彼を溺愛する山の神(狼男)の話。
獣人ものだからファンタジーではあるんだけど
可愛くてちょっと切なくてホッコリするお話。
愛が満ち溢れてます。
ネタバレ
2021年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。『砂かぶり』のお話も、愛が溢れて涙する素晴らしい物語でしたが、もぉ、こちらもたまらなく切なくて、たまらなく愛おしいんです。物語の世界観も優しい空気に包まれて、心がじわじわと優しく、温かくなります。不思議な森の中に住む妖精、人魚、一角獣や雪男まで、おとぎ話の世界に引き込まれて行きました。
森の神様に捧げる生け贄として差し出された少年太郎。食いぶちを減らすための、単なる厄介払いで捨てられた可哀想な太郎ですが、下僕のようにこき使われて虐げられる暮らしから解放されるかのように、狼男ウルにそれはそれは、大切に育てられます。大人になったら食べると言いつつも、太郎の可愛がりようは溺愛そのものです。きゃっ。太郎の全てを労るように、慈しむように、愛でるように、ありったけの愛情を注ぎ込むウル。過保護が過ぎた親のようでありながら、それは成長と共に愛しい者への愛でしかないんですねぇ。ウルは確かに太郎を愛してるんです。誰よりも太郎の幸せを願うウルの心の寂しさが切なくて、胸が痛みます。幸せを願うからこそ手離す事を考える辛さが、もぉ涙です。
一方太郎は、生け贄である事を哀しむというよりは、食べてもらう事を待ち望んでいるかのようで、それは単純に無邪気な考えではなくて、捨てられた自分が誰かの為に役に立つ事が食べられる事と思っている太郎が悲しかったです。太郎にとってのトラウマが、あまりにも哀しい仕打ちだったのだと。
そんな太郎が、甘やかされ、温もりをもらい、名一杯の愛情をもらう。どれだけ幸せだった事でしょう。
あえて手離す哀しみは、慟哭の哀しみの涙のようで辛かった。ほんとに胸が痛かったです。
不思議な世界で暮らした日々は、いつの間にかとんでもない時を越え、夢のような感じでした。それでも互いに想い求め合う心は変わらず、必ず戻ると信じていたのでしょうねぇ。あれほど大切に育んできた二人の絆が、また引き寄せたのでしょう。もう、二度と離さないでね。幸せになってね。
二人の初めての交わりは、とても素敵な一時でした。
はぁ、泣きましたぁ。良かったですぅ。とってもいい物語でした!オススメです!
最高過ぎる
2026年6月3日
なんかもう全てが愛おしい物語でした。太郎の可愛さはもちろんですが、狼男の可愛さにここまでハマるとは思わなかった!
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めちゃくちゃ良かったです…号泣
2026年4月10日
獣人で悩んでる方はぜひ概念をとっぱらって読んでいただきたいです泣

心温まる物語で読んでいて至福の時間でした。

涙涙です‼︎
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可愛い
2021年8月22日
ゆっくり丁寧なストーリーでした!受けの顔がモブすぎたのがちょっと残念だったけど、二人とも優しくて可愛いお話しです!平和にラブラブしていて、安心して読めました。
2025年9月30日
なんて繊細なタッチ、キャラクター、ストーリーなんだろう。優しくて危うくて儚くて、大切に読みたくなる作品でした。
絵本のように読むお話
ネタバレ
2022年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ●ファンタジーBLは普段あまり読まないのですが、人気作でオススメされるかたも多いので拝読してみました。
●幼い頃、家族に「怪物への生け贄」として森に捨てられた太郎。狼男のウルに食べてもらえる=存在を必要としてもらえると思って、食べられる日を待ちわびている。でも本当は、「生け贄」というのは「嫁ぐ」ということで、つまり人ならざるものの世界で生きていくということ。ウルはそれを受け入れず、太郎を人間の世界に返そうとしている。お互いを想うがゆえのすれ違いが切ない。
●「食べてほしい」「食べたい」っていう言葉が、いつからか「愛してる」と同じ意味に読めてしまうんです。直接的なBLの描写はないのに、お互い欲しがってるようでエロティックですらあります。
●姿の見えないウルに向かって、食べられてもいい(=抱かれてもいい)、だからずっと一緒にいてよと訴える太郎と、木の陰に隠れて歯を食いしばり、涙を流して「お前なんか愛してない」と声を絞り出すウルとの場面…胸が締め付けられます。そして結局ウルは、太郎を人里にやってしまうのですね。
●この、離れていた期間をもう少し掘り下げてほしかった気がします。(太郎は最初からいずれ森に戻るつもりだったのでしょうか。)その期間はウルにとってはどれくらいの時間だったのかな…とか。読んでみたかった。
●空想世界の住人がリアルに溶け込むエンディングはよく見るような気がしますが、こちらの作品はぐいっとファンタジーに寄せた結末で、絵柄や言葉の紡ぎ方と相まって、絵本のようだな…と感じました。「そして二人は緩やかな時の流れの中で幸せに暮らしたのでした。おしまい。」のような。
最高でした。
ネタバレ
2020年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 死ぬほど泣きました。しんどいです。苦しく切なく甘酸っぱい太郎とウルの関係が大好きです。ウルが太郎に幸せになってほしくて、伝えたいこととは真逆の言葉を言ってしまう苦しさ、、死にました。さらにそこで太郎も何かすべてを察したような察してないような表情、、、良い意味で苦しいです。めちゃめちゃ涙出ました。太郎を返してしまった後のウルの事を考えると切なすぎて仕方ありません。ある程度大きくなるまで溺愛して一緒に過ごしてきて、でも手放してしまう、、、エグすぎる……ウルとかいう男…優しすぎる狼…。また、ウルにたくさん愛され信頼し食べてもらいたい、食べてもらうことで自分の価値を見出してた太郎も、好きじゃないと言われもうめちゃくちゃ傷ついたはず、、、でも里で生活してウルに会うために頑張って頑張って、、たまにはウルにどうしても会いたくなって森に行こうと考えた日もあったんじゃないでしょうか…。でもちっちゃい頃からウルみ言われてきた「大きくなったらね」を信じて耐えてたのかなと思うと涙です。太郎の心にはずっとウルがいるんですよ。太郎もウルもお互いが近くにいなくてもいるんです。完全な妄想レビューになってしまい申し訳ございません。買って5周はしました。本当に大好きです。あと7万文字くらい綴りたい気分です。動物が可愛くて最高でした。ありがとうございました。
不穏 ホッコリ
ネタバレ
2025年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 太郎とオオカミの愛情がマッタリふわふわで試し読みなのに続きが気になってしまう。太郎を食べるのかドキドキする
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不思議な世界観
2022年9月11日
赤ずきんをモチーフにしたようなストーリーでしたが、色んな寓話が融合しており、独特の世界観でそれだけでも楽しめました。
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世界観
2020年6月28日
童話のような世界観が素敵でした。オオカミの溺愛っぷりやタヌキ達の仕草など可愛さ漫才。繰り返し読んで幸せな気分になりました!
とっても可愛い!
2024年10月17日
生贄の子供と狼人間の話です
とても過保護な狼と狼の事が大好きな子供の話です
絵も可愛らしくホッコリしてしまいます(◍︎´꒳`◍︎)
出て来るタヌキさんや妖精達も可愛いです(^-^)
最高すぎます
2024年2月10日
何回も読み返したくなる優しいお話。
きゅんきゅんです。
まだ読んでないこちらの作家さんのお話があるか検索します。
優しい作品✨
2021年3月14日
惹かれる作品です(*´﹀`*)

愛が溢れる…読み終わってジーンときてしまいました♦
作者のファンになりました?
お伽噺
2023年8月15日
生け贄にされた男の子と狼男のお話です。
狼男から大事に大事に育てられている男の子。大きくなったら食べてもらうために。
優しさと愛情で溢れた二人の世界。でも泣いちゃいました。
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かわいい
2023年3月5日
とにかくかわいい。可愛くて幸せなのに切ない。絵が好きだなと思って購入したけど、ストーリーと世界観がめちゃくちゃよかった。
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溺愛
ネタバレ
2022年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外でここまで獣丸出しって自分に合うかなぁ〜と思いつつ購入。結果いいお話でした!試し読みで人型はイケメンだったので人型率が気になってましたがどっちもいいですね!
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絵本のように綺麗
2021年4月14日
絵もお話もとっても綺麗な作品です!オオカミさんの照れ顔が可愛かった♪幸せが詰まってます!
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