ネタバレ・感想あり世界でいちばん遠い恋のレビュー

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心が痛いけど、とてもいい作品です
ネタバレ
2024年9月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ まだ1巻のみしか読んでいませんが、レビューを書かずにいられませんでした。
物語りは静かに進み、五十鈴のこれまで聾として生きてきた葛藤や悩み、半ば諦めに似た思いがとても痛く突き刺さります。BL目当ての方には1巻はかなり物足りないと思いますが、そんなことが気にならないほど素晴らしい作品でした。
大感謝
2024年9月14日
1巻も素敵なお話でしたが、2巻がとくに良すぎます。素敵で、美しくて自然と涙が出てしまいました。こんなにも素晴らしい作品に出会えて幸せです。ありがとうございます。とても大切な作品、大好きな二人になりました。次巻も楽しみにしております。
絶対に読んでほしい
ネタバレ
2024年9月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 待望の2巻!久しぶりにいい作品に出逢えました。やっと結ばれた瞬間号泣…かわいい五十鈴とかっこいい十嘉。10歳差を感じない2人が大好きです。絵も紡ぐ言葉もすべて綺麗で心が浄化されます。次巻で完結するのが寂しいです。
永遠に見ていたいふたり
2024年9月14日
続きが読みたくてこの3年何度読み返したかわかりません。
待望の2巻はもう、なんだか幸せすぎて泣きそうになりました。
お互いがお互いを刺激して成長させて、それが恋心になる過程が本当に丁寧で、この二人が付き合わない未来なんて想像がつかないほど、お互いにとって特別でかけがえのない存在になっているのがわかるんです。
ストーリーはもちろんなんですが、絵も紡ぐ言葉も素晴らしいんですよ。二人だけの世界観が尊すぎて、身も心も洗われます。本当に素晴らしい作品です。
あーー3巻まで待ち通しい!!!
おすすめです!!
2024年9月13日
一巻を読んでからずっと待っておりました〜!!
おそらく一巻は10回以上は読んでます笑

繊細な絵柄とゆっくりと進むストーリーが本当に素敵です!!
絵の透明感がすごいです。表情もすごくグッときます。

漫画であり、映画のようでもあり小説のようでもあります。

ぜひ読んで欲しいです!!!



3巻で完結とのことなので、またたくさん読んで3巻を待ちたいと思います…!!楽しみ…!!
なんてキレイなんだろぅ
2024年9月13日
いろんな苦悩や問題はあるけれど、絵もストーリーも美しいな…映画を見ているような感覚になり鳥肌がたちました。いすずも、とうかも2人とも心が綺麗な人なんだろうな。でも2人が合わさる事で人生によい影響を及ぼしてます。すでに次が読みたい!
これはもう純文学!
2024年9月13日
1巻から2人の気持ちの変化がとても丁寧に描かれていて、BLというジャンルを超えて純文学だと感じています。
重度難聴者というハンデキャップを持っている五十鈴の人物像についても、障害者である前に1人の魅力的な人として好感が持てます。主人公の壬生君はバイオリン奏者とさて天才的ながらも大衆と迎合出来ない疎外感や、才能を開花できないでいる問題を2人の恋愛観の中で発見していくこの2巻はとても読み応えがありました。3巻で完結するようですが、今からとても楽しみです。
よすぎるぅぅぅー
2024年9月13日
はああああこれだからBLはやめられない。こんなかっこいい攻め少女漫画ならサクッと付き合っちゃうんだよ。だってかっこいいもん。惚れるよ。BLのいいところはさ、ライバル1人も出てこないのに付き合うまでがもおおおお焦ったいの!(付き合うまではね。その後は出てきてもいいんだよ。)それがもう最高。待っててよかった。もう次が読みたい。作者様ありがとうございますううう。
3年。。。。
2024年9月12日
1巻を読んで、名作センサーが働いて、2巻もすぐさま購入。。。やっぱり良かった。。。
2巻が出た事によって、ピックアップされ、乏しいセンサーが拾った(?)のですが、1巻から2巻まで3年かかったと。。。。より良いものを産出するには膨大な時間を要しますよね!!(泣)2巻の時点で出逢えて良かった。
blの一巻に込める熱量ついては最近理解してきたところです。ただ。。やっぱり長いなぁ。。。気長に3巻を待ちます。全く正反対の2人が織りなす物語り、なのにパズルのように噛み合っていて、すごいとしか言いようがありません。ほんと続きが楽しみです♪
長かった…2巻出るまでが!!
2024年9月12日
やっと続き読めましたね~
ゆっくり 真面目に…というか 本当に真剣に 五十鈴に向き合っている十嘉くんが 本当に可愛くて。
お互いに お互いのおかけで 見え方、感じ方が変わること すごくいい方向に影響されて かけがえのない存在になること 素敵ですよね。
すごく好きです!
2024年9月12日
1巻の値引きとレビューの高さにつられて読み始めたら、すごい素敵なお話で。耳のハンデキャップ故に親に1人で生きていけるように厳しく育てられた五十鈴と自由にヴァイオリンを弾く事しか知らなかったトウカとの出会い。五十鈴を本当に好きだからこそゆっくりと五十鈴に寄り添うトウカとそんなトウカに惹かれていく五十鈴の心の変化が本当に丁寧に描かれていて、すごく好きです。3巻が待ち遠し過ぎます。
すごく繊細で美しい漫画です。
2024年9月12日
アーティストの感受性の鋭さとか繊細さをよーく表している漫画だと思います。絵もきれいで少し読みにくいかな、というところは昔の漫画を彷彿とさせます。ラストも感動的で美しい。相手を思いやる暖かさが感じられ、気持ちよく読めました。ほっこりBL好きにオススメ。
暖かなエンドを迎えるであろう安心感
2024年9月11日
久々に、一気に大人買いする作品に出会えました。障害を抱えた登場人物の物語は、一歩間違えると憂鬱な雰囲気になったり安っぽくなったりするので、レビューをしっかり読み込んでから購入しました。皆さんのレビュー通り素晴らしい作品でした。物語としての面白さとBLとしての色っぽさがどちらもちゃんと仕事してます。作者様の仰るようにゆっくり時間をかけて読みたいのですが、先が気になりすぎてあっという間に3巻読み終えてしまいました。2巻までに3年かかっているそうなので、最終巻も気長に待ちます。当初の予定通り不穏な続きだったら、待てなかったかも。きっと2人はちゃんと幸せになってくれると確信できるからこそ応援できます。
買って後悔なし!
2024年9月11日
試し読みから、どうしても続きを読みたくなって購入。
2人のやりとりが細やかに、繊細に、綺麗に描かれていて、読むのが止まりませんでした。心の揺れ動きが絵で表現されていて、文字がなくともこんなにも伝わってくるものなのかと感心しました。
なかなか進まない2人の関係にヤキモキしましたが、展開が早いと描けない心の動きが表現されているところがとても良かったです。納得のスピード感。
早く続きが読みたいです。
ゆるく、柔らかく、優しく伝え合う
ネタバレ
2024年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻、3年ぶりにでました!当時は、シーモアと他サイトを併用していたので、1巻は別サイトで読んでいた。

その後、紙も買い待機(笑)番外編含み、雑紙連載が再開されてよかった。

丁寧な関係の積み上げ方、近づき方、伝え方。
十嘉には絶対音感がある。耳コピで独学でヴァイオリンを引けるようになり、情熱が伝わり師匠を得たが、感性で弾いていたことから躓く。

出会った難聴の五十鈴。優しくて、何でもひとりでできて、頑張り屋で孤独な五十鈴を好きになる十嘉。
五十鈴は決まって彼女に振られる。
でも、振った人たちが無理解で自分のことしか考えていないからだと思う。

10才差には見えないくらいのビジュアルだけど、段々と五十鈴が可愛くなっていく。世界が広がる、諦めていたことを諦めたくないと思うようになる五十鈴。

1巻は出会いと距離感、2巻は好意の進展、気持ちの確認。3巻で終わるとのこと。
静かに待ち楽しみしている、そんな気になる(笑)
最高です!
ネタバレ
2024年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 待っていました!
もう、本当に最高です!
作者さん買いです。
作者さんの描かれるお話はどれも甲乙付け難く好きなものばかりですが、その中でもこのお話はとても好きです。
心揺さぶられます。

十嘉くんの五十鈴に対しての想いも、五十鈴が十嘉くんに惹かれていく過程も、すごく響きます。心が震えます。
想いが生まれて、その想いが溢れてくる感じが
、とてもとても響きます。
両想いになれて良かったぁ〜(泣)
本当に良かった〜。

そして、十嘉くんのバイオリニストとしての成長も目が離せません。
そのお話だけで20巻くらいいけるのでは?と思ってしまいます。読みたい(笑)

次巻で最後とありました(泣)が、本編が終わっても描き続けてほしい二人です。

次巻も楽しみに待っています!

余談ですが、「いすず」も「あゆむ」も母音が「う」だから口が尖るんですよね…。
どちらも、かわいいと言うことで。
待ってました!!
2024年9月11日
続編を首を長くして待ってました。1巻の儚さ尊さたるや。2巻3巻と本当に素敵な流れで3巻はニヤニヤせずにいられませんでした。絵と物語とキャラクターの繊細さがたまらんです。また続きも楽しみにしてます!
最高でしたー!
ネタバレ
2024年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊落ちするまで待とうと思いましたが、1巻読み返して我慢できず購入。本当に最高。きゅんきゅんしっぱなし。幸せすぎてマジで泣きました。1巻ではイチャなしでしたが、こちらでは気持ちが通じあってのーがあります。次で最終とあとがきにあり、もうすでにドキドキしてます。ほんと読んでほしい!
すごい良かったです…
ネタバレ
2024年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 実はつい最近一巻を読んで”うぉ〜いい!いいよ!続きは?”と思っていたら3年ぶりの続巻との事でびっくり。待ち時間なく一気に読めて私は幸運でした。余計な言葉や説明的な会話がなく行間を読む間がある、というかコマ一つ一つがきちんと意味があり描写が的確かつ繊細だからこそ無駄な言葉がいらない。主演2人しかほぼ出ないし,聴こえないという物語の特性もあるんだけど、人物の表情や情景の描き方がとても上手くてが本当に素晴らしい作品でした。最終巻何年でも待ちます!….でも早く読みたい〜
静かな恋
ネタバレ
2024年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 孤高のバイオリニストと難聴のデイトレーダーの恋、1巻はまだ恋が玄関止まりなんです!最後にちょろっとお邪魔してるけどまだ始まってないの。2巻では静かに恋が始まった!ゆっくり静かにお互いを知っていて唯一無二の存在になった。続き待ってます!
もう続き
2024年9月11日
出ないのかと思っていたのですが待ってて本当に良かったです!2巻更にステキな話しになってて本当に心から続きを読めたこと幸せでした!次巻で最終巻との事少し寂しいですがまた2人の続きが見れるの楽しみに待ってます。
アンダンテな
2024年9月11日
1巻から次の巻が出るまで待てず、雑誌連載を追いかけていた数少ない作品の1つ。
元々セリフ量は少なく、行間を読む作品が多い作者とテーマがピタリとハマったもの。
恋愛に焦点を当てているが、他の付随する事象も緩やかにお互いを上昇させている。
途中のセリフに何度か胸を打たれ、涙が自然と溢れたのは、追体験をしているような気分になったからか。
楽器演奏の経験や聾唖者との思い出があると、何かしら刺激されてしまう。
しかし読後は非常に爽やかで、沈んでいた気持ちごと掬い上げるような話だ。
次で終わるとのことで、非常に寂しくもあるが、彼らなら切り取られた物語のその後も大丈夫だろう。
買ってよかった
2024年9月11日
こんなに感動とキュンキュンどっちも味わえる作品ない。とっても泣けます。2人が愛おしすぎます。泣きたい時に読んで!
えも言われぬエモさ。【祝✨2巻】
ネタバレ
2024年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで2周読了した今。私の腐な心が分解されて濾過されて蒸留された気分です。
すごい作品でした。どこまでも澄んでいる。優しさも愛しさも切なさも苦しさも居た堪れなさも全部そこにあるのに、全部透き通っている感じ。
静かに、穏やかにストーリーは流れるけど、言葉では言い表せないほどの思いや、遣る瀬なさがそこにはありました。必死にもがき、時に一歩引き、時に割り切って、諦めて……。(この辺りは誰もが多かれ少なかれ共感できる感情だと思う)でも本当に何気ない一言に、心の底から救われる瞬間がある。好きな人の一言、一挙で、未来に光が差したような気持ちになることがある。

いろいろな生きづらさや越え難い壁を感じている2人。その2人の持っているものと求めるものがパズルのピースのようにピッタリはまって、お互いが救い救われる姿に、終始胸が熱かったです。生まれて初めて使うけど、これが「エモい」ってやつですか。
この優しくも情熱的で心揺さぶるストーリーを、麻生先生の繊細で美しい絵で描くから、えも言われぬエモさを醸し出しているのだと思います。

この2人はもう最後までプラトニックでいってくれて良いですよ…とか思っていたのですが、訂正して謝罪したいと思います。
2巻のベッドシーンは…………最高でした。。。「下品なセッーーしようぜ」に後頭部から倒れました。ンのセリフにも関わらずどこまでも愛と思いやりに溢れる美しい濡れ場を繰り広げる2人。こんなに優しくて静かで情熱的なベッドシーンは初めてでした。正に唯一無二。

2巻は想いが通じ合ったところでTo be continued …です。
この先2人がどうなっていくのか気になるけど、一旦呼吸が整うキリの良いところで終わるので、完結を待つ派の方も是非2巻まで読んでみてください。このエモさに悶えてください。後頭部気を付けてください。
美しくどこまでも青い海みたいな二人のお話
ネタバレ
2024年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 難聴の五十鈴の世界の様に、静かに、繊細に。そして十嘉の奏でる音の様に、真っ直ぐに、時に猛々しく、物語は紡がれていきます。五十鈴も十嘉も人間として魅力的すぎて、そりゃ恋もしますわな、とすごくしっくり共感できます。
五十鈴が、生まれた時からある自分の余白に寂しさを覚える瞬間。わたしはここで五十鈴が十嘉への気持ちに気づいたのかなあと思っていますが、うーーーーー、せつない。だって、一読者でさえ十嘉のバイオリンが聴きたいんですよ。音楽ってその人の魂の叫びじゃないですか。五十鈴はきっと、わたしよりももっとずっと、十嘉の声が聴きたいだろうなあ。
一旦、二人の思いが結ばれたということで、明日もわたしは生きていけます。次巻が楽しみすぎる!時よ進んでくれ未来まで!!
うるおう
ネタバレ
2024年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 聾の方を取り扱ったものは色々ありますが、
(個人的意見→)感動させようという意図が伝わるものが多いと思うのですが、
この話は主軸がちゃんとBLでした。
作者の方も2巻の後書きに書いていましたが、心の動きをとても丁寧に書いて頂いているので、読んでいて気持ちいいです。
読後は心が潤います。
次で最後とのこと・・・もっと続いて欲しいです。

もちろん、聾を扱っているので、「きく(聞く、聴く、訊く、効く、利く)」と言うことを考えさせられる場面も多いです。
波の音と手をたたく音が同じ、聞こえない音を聴く楽しさが伝わってきます。
※番外編も短いですが、素敵です。本当に買って良かった。
最高です
2024年9月10日
3年もたっていたんですね…。なかなか続きが読めずやきもきしていて、そのまま諦めていたところに番外編と2巻!
心情の変化がリアルで繊細でホント切なくキュンキュンします。
次巻が最後と仰っておりましたので、どんなエンディングを迎えるのか、楽しみに待ちたいと思います。
ずっと待ってた!!
2024年9月10日
通知確認して舞い上がりました!!!凄く嬉しいです、ありがとうございます!ずっと出ないかなぁ〜って思ってたんです!
待ってました!
2024年9月10日
続きを読みたくて待ってました!何回も読み返したくなる作品です。今回もすでに何回も読み返しています。2人の間に流れる空気が好きです。2巻出たばかりですが…早く続きが読みたい!!
3年越しの待望の2巻!
2024年9月10日
帯の「心を揺さぶる、恋が始まる」、作品を表現する言葉選びの秀逸さに鳥肌が。
今から読める方たちがうらやましい!しかし、早くからこの世界に浸れていたことは紛れもない幸福です!
2人の恋が動き出した2巻、2人の幸せそうなもどかしい表情に胸が高鳴りました。十嘉くんの弾ける笑顔、ここまで追ってきてよかったと心から思います。
ぜひ麻生ミツ晃先生の繊細なる美しい世界へ没入しちゃってください。
待望の2巻、前巻の世界をそのまま引き継ぎ
2024年9月10日
ずっと待っていました。1巻の発行から3年、先生の体調もあったと思いますが、2巻を読んだ感想としては「そりゃ、この完成度を追求したら、時間かかりますよね」と納得というより、圧巻させられる続巻です。期間が空くことで世界観が崩れることも多い中、決してそれはなく、まるで一呼吸で描かれたような作品で、そのクオリティが十嘉の音への追求と重なり、というよりこの芸術への探究心は先生と十嘉は同一なのだと伝わり、決して自身の感情に流されず、読み手に押し付けず、媚び引かず、一歩一歩ストイックに力強く進む様が、大袈裟かもしれませんが、読んでいて胸が締め付けられました。五十鈴と十嘉の人物像についても別の人格として、紙面という限られた世界ではあってもそこにしっかりと命を受け、また先生にしか描けない静かで澄み切った深く奥行きのある世界が確かにその存在を感じさせてくれます。描かれていない音も風も匂いも光も、そこにありました。現実と仮想・創造の臨界壁を感じる作品。ありがとうございました。
もう何これ
ネタバレ
2024年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ はぁ、待った甲斐があった。ため息しか出らん。帯に心を揺さぶるとあったけど、その通り。二人のこれまでやこの先の未来。辛く苦しい事がたくさんあって、それでももがいてもがいて手にした幸せは正に『尊い』。粗削りの年下攻めとか最高でした。「…下品なエッチしようぜ」にやられました。それをバイオリン弾く人が言うんだよ。反則だよ。
ずっと待ってました!
2024年9月10日
もう何度も読んでいて、続巻をずっ〜と待ってました!
嬉し過ぎて読む前にレビューしちゃいました😄
これから堪能します!
もう心臓が〜!
2024年9月10日
ストーリーも2人の気持ちも素敵すぎる!
キュンキュンが止まらない!
心臓がもうドキドキだー!!!!!!
続き待ってます
2024年8月14日
えちやいちゃいちゃのシーンはありません。でも、心と心の触れ合いが丁寧に描かれていて、2人が少しずつ成長して世界が広がりつつある。
今後どんな世界になるのか、続きをお待ちしております。
素敵すぎる
2024年7月15日
じっくり何度でも読み返したくなる作品に出逢えました。2人を見届けたいという気持ちでいっぱいです。心の底から続きを待っています。
綺麗で儚い作品
2024年7月14日
レビューの高さに惹かれて購入しました。
とっても綺麗で、儚くて、繊細な描写に心が揺さぶられるような作品でした。
続きがすごく気になります...!
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ミツ晃先生はやはり天才でした
ネタバレ
2024年6月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 購入したのは随分前ですがもう何度読み返したか分からないくらい大好きです。
とても素敵で綺麗で、blでここまで感動できる作品に出会えたこと本当に嬉しく思います。
主要キャラがみんな思いやりがある良い人ばかりで、
読む度胸が熱くなります。
とてもオススメなので是非。
楽しみにしていた2巻が発売されたので即購入しました。この作品に関しては完結まで何年でも待てると思っていましたが、2巻を読み終わると次巻が楽しみで楽しみで早く読みたくて仕方ありません。五十鈴が自分の気持ちに正直になれたこと、トウカくんに伝えられたこと、嬉しくてニヤニヤしてしまいました。ずっと諦めずに思い続けてくれたトウカくんありがとう。恋人になったふたりのこれからとトウカくんの音楽のこととても気になります、、、どうかふたりが幸せな結末でありますように。次巻を楽しみにそれまで何度も読み返して待っています。ミツ晃先生本当に大好きです。
座して拝読です。
2024年5月24日
作者買い。昔の先生の絵柄は受けと攻めがわかりにくかったのですが、最近は本当に素敵な絵柄、それだけでも眼福なのですが、ストーリーも最高だった。こんなに丁寧に書かれるとBLって忘れますね。彼らの愛の行く末を見守りたくなります。。
めちゃくちゃ、よかった!
2024年5月18日
言葉で表現するのがもう、なんていうか、とにかく読んで共有したい!こうやって作品読んでる時って無言で音もなくて、物語の中に入り込んでる感覚があるけど、2人の世界もその感覚に近いのかなあって思った。ここで終わり?その後の2人が切実に見たい!続編待ちます!!
心温まる出会いの物語
ネタバレ
2024年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 孤独な一人と一人が出会って心許せる場所が出来ていくお話です。
夜明けのBLです。

十嘉のキャラクターがぶっきらぼうだけどまっすぐで素敵です!

五十鈴も人に優しく前向きな姿がとても素敵です。

五十鈴は難聴で子供の頃から親に一人で生きていけるようにと教育を受けます。
そのせいもあって人に頼れない、心の壁を知らず知らずに作ってしまっています。

そこにバイオリンの才能を持った十嘉との出会いが。

音が聞こえない五十鈴と音を届ける十嘉、対局の場所にいる二人が、互いをわかりたい、わかろうとすることで、互いの世界とはまた別に、二人の新たな世界が出来ていき、孤独ではなくなっていく、そんな物語だと思います。

一巻を読み終える時にとても心が暖かく、そして明るくなりました。

五十鈴が難聴の障害を持っていることが読み始める前は少し気鬱でした。
楽しいお話が好きなので。

けど、麻生先生はしっかりとしたお話を作られる方なので、そこを信用して読んでみたのですが、読んで本当に良かったです。
五十鈴と十嘉が出会ってよかったー!となりました!
両手にのせて大切に見守りたい
2024年2月21日
とても暖かくて優しくて柔らかい、そんなお話でした。

素敵なもの綺麗なものを共有したい。
お互いに歩み寄って、ちゃんと伝える。

そういう当たり前のようで難しいことが大切だと教えてくれる。そんな物語です。

ゆっくり時が流れるよな物語の続きを、まだ見られそうなのがうれしいです。
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はあ、、、
2024年2月18日
もう一瞬で見終わった。すぐ惹き付けられて読むの止めれんかった。さすがは先生。すごい。もう、こんな素人が凄…ってなるんやから本間に物語書く天才ですよ…。心が温まった…明日もお仕事頑張る私…2巻楽しみだ…
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2024年1月29日
2人の関係がいいね。少しずつ近寄っては少し離れたりでも確実に近づいている感じ。優しい気持ちになれる、この後の2人が早く見たいです。
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クーポンが
2024年1月18日
あったので購入しました。
購入正解!凄く優しい物語です。2人の距離が少しづつ縮まってくのがもどかしいけど、このマンガはそれがいい!!
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面白かったです!!
2024年1月13日
前から気になっててようやく購入しました!!!!凄く面白かったです!!!!これからの二人が凄く気になります!!!!
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セリフが美しい
2023年12月28日
最近のBLはエロ描写が濃ゆくて「そんなにコテコテじゃなくていいのに…」と思うこともしばしばですが
その対極。
この作者さんの描く登場人物は、どの作品も気持ちのまっすぐさが丁寧に表現されています。
この作品は、五十鈴は言葉を喋らないし聴こえない、トウカは口下手…と、コミュニケーションのハードルがあるゆえに飾らない言葉で、でも大切に大切に言葉を重ねていく様子が特に美しいです。
このまませいぜいキス止まりで終わってもいいかな?と思うくらい。
小説にしても読み応えがありそう。

「いすずと呼んでほしい」のやり取りが、耳が聞こえない人特有の観察力を窺い知れて説得力があるところと、可愛いやり取りなところがお気に入りです。
すてき。

また、トウカが野良犬みたいに乱暴におしかけるけど純粋に五十鈴に懐いていて、五十鈴の気持ちを大事にしているところが沁みます。

私自身が長年ヴァイオリンをやってることと
最近手話を習いたいと思ったので、クーポン使える機会に一巻購入。
演奏の場面はウーン?と思うところもありますが(コンクールでの弓の位置など)、野生のヴァイオリニストらしさの表現かもしれません。

長く続くシリーズになるのかな?
二人の関係の進展がゆっくりでもいいのですが、刊行は適度なペースでおねがいします!
言葉?思いが深い
2023年12月18日
難聴いすずと、バイオリニストの壬生
会話が文字だからか
一言がとても重く感じる
[ありがとう は ごめんなさいに似ている]
印象に残る言葉が 冒頭から溢れていた
次巻は?
気になる~。
あまりにも繊細
2023年12月3日
絵柄に惹かれて読み始めました。絵柄同様繊細で優しくストーリーに心揺さぶられました。2人がゆっくり心を通じ合わせて行く過程をひっそりと見守りたいと思います。「しっかりしなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と頑張る人が、寄りかかっても大丈夫と思える人を見つけてきちんと寄りかかれるようになれることを心から祈っています。
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これからの2人の恋が気になる
ネタバレ
2023年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みをして買ったものの、内容が重そうだったのでつい後回しにしていた。
五十鈴くんは音が聞こえないけど十嘉くんがバイオリンを弾く姿を見て心惹かれる。十嘉くんも五十鈴くんと時間を共に過ごすことでバイオリンの弾き方や伝え方が変化していく。
話の進み方はゆっくりで静か。音がない分2人の世界の見え方の描写が丁寧に描かれている。
まだ恋の進展は始まったばかりでこれから2人がどのように進むのか気になる。五十鈴くんが心から幸せになって欲しい。
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好きです。
ネタバレ
2023年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ BL大好きでエロも大好きですが、エロなくても良いと思うストーリーでした。
二人の中を応援したくなるストーリーでした。
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こうくるか
2023年11月8日
思ってたより良かった。野生動物のような男と難聴者の恋愛。ここで終わりってショックなんで、早く続きが見たい。
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えぇ~‼
ネタバレ
2023年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続くんかい!!
難聴の五十鈴と天才バイオリニストのトウカ。
トウカの告白を拒絶した五十鈴がこれからどう気持ちが変わっていくのか
めっちゃ気になるんですけど!!
次巻はいつなんですかね~。待ち遠しい。
タイトルがいい
ネタバレ
2023年10月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 音のない世界と、バイオリンという楽器の奏でる世界でいすずと十嘉が紡いでいくストーリーが素晴らしく心惹かれます。最初は尖っていた十嘉がいすずと関わるうちに演奏に変化が現れる…心情がとても細やかに伝わってきます。2人のやり取りに十嘉の声だけで、自分と向き合っているような表現とか、バイトのバイクだと音がなくていいとか、、もう映画を観て感動した感じです。語彙力足りなっ(-_-;)兎にも角にも是非心にズンズンくるこの感覚を体感して欲しいです。次作が待ち遠しい〜です。先生の描く眼がセリフより突刺さります!ありがとうございます♡
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続きが気になる!!
2023年9月4日
読みながら所々涙が出そうに。
親はいすずを想って言った言葉だし間違いでは決してないけど、一人で立つことばかりを覚えてしまうと常に気が張った状態で辛いと思う。なんだか自分にも心あたりがあるところがあってしみじみ。
とうかのヅケヅケくる感じが心を楽にしてくれるんだろうね。それもまた心あたりが。笑
めっちゃいいところで終わってるから続きが早く読みたいです。
今後の展開が気になります!
2023年8月15日
難聴者とバイオリンの音大生と言う、相容れないような関係なのに逆にそれがお互いに見えていなかったものや、感じていなかったことに影響を与えて、新たな発見をしていく過程がとても美しいです。
日々の喧騒も、2人だけゆっくりと穏やかに流れていく感じが読んでいてとても心地いいですし、少し胸が締め付けられます。
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良かった
ネタバレ
2023年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ うん、ゆっくり優しく進んで行く2人がとても良かった。穏やかなイスズくんと激しいトオカくん、音が聴こえないイスズくんとバイオリニストのトオカくんと対照的な2人が出す雰囲気が良いです。
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めちゃくちゃ良い。
2023年8月3日
重度難聴と天才型のヴァイオリニストのお話。
すごいのがこのふたりの空気感を表すように、はじめのほうの『ただの出来事』感のある物語の描写に感じてさらーっと読んでた感じが、気が付いたら2人の距離が縮まる事に読んでる側もこのストーリーの解釈を理解しようと夢中にさせらてて、続きが気になる。
って私は感じました。
絶対続刊買います!
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心に刺さりまくり
ネタバレ
2023年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりにこんな透明感のある話を読みました。
2人のやり取りがノートやスマホの音声変換のせいか、一拍空く所が
とても良い。その分、表情で魅せる稀有な作品。
ちょっと手話を習った事がありますが、気持ちを伝えるって本当に大変でした。
些細な行き違いはザラだし。
難聴とヴァイオリン。この設定を考えた作者様の凄さ。
他作品もとても心に響く物ばかりです。
次巻が待ち遠しいです!
いいね
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遠いようで近かった2人の恋模様
2023年7月20日
麻生ミツ晃先生は小物使いや描写に雰囲気があってとても好きです。エロ無しだからBL苦手な方でも楽しんでいただける作品(エロ好きな私がエロ無しなのに大好きな作品です)。先生の登場人物はホクロ有りの方が出てきますが、顎にあるエロボクロはまだ見かけないなぁ…そして、長編も読んでみたいです。楽しみにしています♪——
エロボクロいました!『不出来な悪魔』の「明日彼らは」の牛島くん。私は表題作の「不出来な悪魔」の不器用な2人が好き。
今、一番続きが楽しみな作品
2023年7月18日
作家さん大好きで、色んな作品を読みましたが、今回のは特に好きで、これからの続きも楽しみです。いつも何処か独特の暗い部分があり引き込まれる作品が魅力ですが、今回はまたちよっと違った暗さや弱さが、ほんのり暖かい物に包まれたような、他にない特別な感じです。BL読んだ事ない人にも、ぜひ読んでほしいなあ。
追記します はあ、よかった
2023年7月18日
まだ完結じゃなかった。今すぐ続きが読みたい。ここ一番の当たりだと思う。すごいおもしろかった。続きが気になってたまらない。
(追記)2巻発売嬉しい。待ってました。待った甲斐がありました。大好きな作品です。3巻を楽しみにしています。
素敵なんですけど
2023年7月17日
ジワジワと進んでいく感じが堪らなく素敵です。本来ならじれったく感じる所ですがそれが非常に心地よいですね。次巻が楽しみです。
本当に素晴らしい※2巻読みました!
ネタバレ
2023年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 待ってました〜!2巻!!!!
いよいよ二人の距離がぐっと縮まって、ついに、ついに!という瞬間が!!(大興奮)
十嘉くん、マジでめちゃくちゃいい男すぎません???待てと言われたら待てができ、かといって待ちすぎることもなく自分から仕掛けていくことも、控えめな五十鈴の分までグイグイいってくれるところもあり……。五十鈴の、「“特別”な人にしないで十嘉くんの特別な人になりたい」が絶妙すぎてほんと……特別扱いしない十嘉だけど好きな人に対する大事大事ムーブはするからほんと、、最高でぇ、、
二人のやりとりがずっと丁寧なんですよね。1巻からこの印象は変わらないです。あとがきにもありましたが、カットしてしまうようなコマも描いたって仰ってて、それが二人のテンポ感を表すのにピッタリだなと。
ほんでね、最後はね、ほんと、ほんとにありがとう、本当に、麻生先生ありがとうございます。下品なセッ…ってあらあらまあまあもうね、ほんと、オホホホ…って声出たし読み終えて「くぅ〜!」って床に転がりました。とんでもない。こんな丁寧にラブを重ねてきて、下品な、ってワードセンスが神がかり的。最高です。次巻で終わりなのが寂しいですが二人のハッピーエバーアフターを見届けたいです!

以下1巻時点のレビューです。

ゆっくり、丁寧に愛を育んでいくふたりが素晴らしいです。重度難聴という難しい設定を扱っているだけに、端々に作者様の配慮か見えていいです。また、それをつらいものとして描くだけでなく愛おしさを感じるきっかけにもしているのが絶妙だな……と思いました。バイオリニストの攻めは聞こえない受けのおかげではじめて“聞く”という行為を自覚的にするようになるし、相手のことを考えるようになるっていうのがよかったです。
それに、昨今のBLにありがちな「突然身体的接触をするけれどなぁなぁにされる」問題に対してしっかりと「同意のない行為はNG」としているのが素晴らしいなぁと思いました。
重厚感たっぷりのお話ですが、重すぎることもなく正統派のラブストーリーとして楽しめるのが最高です。次巻も楽しみですー!
めちゃめちゃ良かった
2023年7月14日
純粋な感じだけど純粋すぎなくて、、
とうか君の不器用だけどまっすぐな気持ちにキュンキュンした!早く続きが読みたい
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最高
2023年7月13日
こんなにも尊い素敵な綺麗なblは初めてでした
はやく続きがよみたいです。とても繊細で心温まりますおすすめ
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じんわり
2023年7月12日
すごい、好きです。じんわり涙が滲みました。お互いが心を開ける唯一無二の関係を築いてほしいなぁ。親愛の言葉がぴったりです。続き楽しみにしています!
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とても
2023年7月8日
素敵な恋のお話でした。電車で続きを読んでしまい失敗しました、、、。ホロっとくる部分があり、涙を堪えるのに必死になっちゃったので、読まれるときはお家がいいと思います!
まだ全然ストーリーは途中だったんですね。2巻とても楽しみにしてます。
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素敵なラブストーリー
ネタバレ
2023年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんか映画かドラマみたいな作品。立ち読みで読んでみて、そのまま引き込まれ購入。バイオリンも聴こえてくるような。ゆっくり綺麗に描かれてて人を好きになるって素敵だなと思いながら読んでました。早く続きが読みたいです!
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2巻はよ!
2023年6月1日
麻生先生の作品は読むのに気合が要るのですが、本作品はやや穏やかに読めた気がします。とにかく優しい。2人の関係はまださほど進展していませんが、お互いを思いやる良い関係だということは間違いなく言える。2人の幸せを願わずにはいられません。
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よかったです
2023年5月8日
しっとりとした世界観に持っていかれました。
絵もキレイだし、二人の気持ちが細やかに表現されています。早く続きが読みたくてたまりません。お薦めします。
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世界一遠い
2023年4月30日
世界一遠いものは世界一近くて、聞こえない五十鈴と、聞こえすぎる十嘉は遠くて近い。
正反対の2人が心の内側をさらけ出して傷を癒していくストーリー。
重度難聴の五十鈴は、生活に多少不便はありつつも個人トレーダーとして日々の仕事をこなしている。
十嘉は、天才とは言えない異端児のヴァイオリニスト。両端の2人が出会い、2人の音のない生活が色を変えていくストーリーです。
BもLもまだまだないストーリーですが、最後まで是非完走させて欲しいです!
名作のかほりしかしない
2023年3月14日
19歳の才能あるバイオリニスト×29歳の重度の難聴である投資家。10歳差ラブ。
もう本当に名作の薫りしかしません。
漫画で【音が聞こえない世界】を読者にイメージさせるのが本当に凄いと思います。難聴である五十鈴視点の場面では、彼と同じように音を感じないのです。
他人より耳が良いであろうバイオリニストの十嘉と、耳が聞こえない五十鈴のいちばん遠いとも言える2人の恋が、今後どのように進んで行くのか予想できません。
2人の行く末をしっかりと見届けたいと思います。2巻楽しみです。
やわらかい
2023年2月16日
エロどころかイチャもほぼないけど、すごい優しい気持ちになります
難聴ってだけで日常のあらゆることに制限がかかる、気遣いがいる
言い出したらキリがないのでしょうけど、友達や十嘉が優しくて、すごく救われる部分もある分気を遣ってしまうのかな、と思いました

続きが楽しみです!
早く続きが出ないかな
2023年2月8日
簡単に流されない、ゆっくり縮まっていく距離を丁寧に大事に描かれていて素敵なお話だなぁと思いました。続きが楽しみです😊
よかった
ネタバレ
2023年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ まだ未完ですが、すごい良かった
不器用な攻めが、受けの優しさで成長していく
受けも自分の体のこと、性別のことで悩んでいるけど、攻めの真っ直ぐさに惹かれている
はよくっつけって感じやな
なんか、心がぽわぽわドキドキってなる作品
早く続き読みたい
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音のない世界
2023年1月18日
映画を観ているような、とても繊細で、流れるようなストーリーと絵のバランスが素晴らしいです。人それぞれ環境も境遇も違うけれど、音に対してこれだけ両極端な2人が今後どのように絡んでいくのか、とても楽しみです。
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続きが楽しみ
2023年1月18日
作者様買い。一巻読了。物語は始まったばかりですが、もう既に名作になる予感しかない。恋の成就も気になるけど、一緒にいたらお互いに人間として成長できそうな2人。続きが楽しみです。
良かったです
2023年1月15日
初読みの作者さん。
絵柄とお話がとてもあっていて、雰囲気のある作品でした。
読みながらいろいろ思うことが多く、一言でまとめるのは難しいですが、とても良かったです。
この先二人がどう進んでいくのか、見届けたい気持ちでいっぱいです。
心臓がぎゅっとなります
2023年1月13日
レビューがとてもよかったので読んでみましたが、本当に買ってよかったです。あまりにも、切なくて、愛おしい話でした。
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良すぎる!
2023年1月3日
《193P・表題作のみ》何度読んでも胸にくる。会話一つ一つが丁寧で上品でドキッとさせられる。耳が聞こえないってこういう事なんだな、と本作で教えてもらいました。トウカの若さや真っ直ぐさも魅力的だし、いすずが人に頼らず自分の足で立っているところもとてもかっこいい。「かわいい」という言葉がこんなにキュンとくるとは!もう読んでいて胸が苦しい。続きも絶対購入します。
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当然のように好き
2023年1月1日
麻生ミツ晃先生の漫画は今まで全て読んできました!
感動したり、ほっこりしたり、心が動かされるお話ばかりで読み終えた後、またすぐ最初から読み返したくなります!
二巻がとても待ち遠しいし、これから生み出されるお話もすごく楽しみです!
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すごくいい
2022年12月26日
心に沁みる作品です。
音を表現する世界で生きている十嘉と、音のない世界でルーティンの日々で過ごす五十鈴という、相容れないような関係性。その2人が出会ったことによって、燻っていたり蓋をしていた心や世界が少しずつ広がり、モノクロの世界が色づき始めたところで1巻が終了。
読了後、物語の優しい世界観が心地よく余韻として残ります。
早く続きが読みたいところですが、配信から1年。続きが待ち遠しいです。
繊細な感情
2022年12月7日
この先が気になりますね。読む前にだいぶ歳が離れてる年下が違和感があるんじゃないかなとちょっと心配したけど、全然でした。感情の変わりやセリフなど、すごく自然で繊細で素晴らしかったです。
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しっとり情熱的。
2022年12月6日
なんかしっとりしてるのに情熱的でなんとも言えない空気感がたまりません。音が中心の世界にいる人と音のない世界にいる人。真逆な2人の世界がひとつになり混じり合ってどうなっていくんだろう。続いているんですね。楽しみです。
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あったかい気持ちになる作品
2022年12月4日
2人がそれぞれ、さみしさや悩みを抱えていて、でも一緒にいることで、世界がちょっとずつ変わっていく感じして…
このままのスピードでゆっくりしっかはら育んで欲しいなぁーと願ってます。続きが楽しみです!
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映画化できるような作品
2022年12月4日
ゆっくりとしたストーリー展開ですが、まさに2人が筆談などで心通わせていく時間をそのまま感じられるような素晴らしい作品です。
続きが楽しみです。
心がギュッとなる
2022年10月25日
Twitterでこの作品を見つけ、レビューが高評価で試し読みから引き込まれたので即購入
キャラの表情、設定、ストーリーの流れ全て最高でした
絵も線が細い感じが好みなのでそこも好きです
まだまだこれからなんだなと思う展開でした。続きが待ち遠しいです
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続きを待ってます
2022年10月8日
丁寧に大事に育んでいきたいという作者の意図が、ひしひしと感じられる素敵な作品。十嘉くんがホントに玄関で勉強するのが可愛いし、没頭してる姿は芸術家らしくてグッときました。二人の物理的、心理的距離感がどのように縮まっていくのか、続きを楽しみにしてます。
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これはいい!!
2022年10月1日
聴覚障がいのあるデイトレーダーと、歪な才能を持つバイオリン奏者の恋かあ…設定聞いただけでヨダレの出そうなお話だと思い即購入しました。それぞれの気持ちに少しずつ変化があらわれたところで、まだまだお話の序盤といった感じですが、とにかく心理描写が丁寧で美しく、ページを遡っては何度も何度も読み返したくなります。攻めの奏でるバイオリンの音を、受けは聴くことができないんですよね…切ないけれど、この壁を超えてふたりの心はもっと深く触れあっていくことが出来るだろうな、そんな安心感というか期待を抱かせるお話でした。続刊を楽しみにしています!!
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すごく良い…
2022年9月28日
レビューが良かったのとあらすじが気になり購入。
すごい…すごく良いです…心に来る…なんというか読んでて感情が沢山溢れました。続きが気になります。
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2022 上位ランキングとの由。
2022年9月22日
SEaZonを読んでおん、すてきな作家さんだとおもって読んでいます。ネットで、とても高い評価を得ているのだと知りました。
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続きが気になる!
2022年9月20日
絵が好みでは無かったので、買うか迷ってましたが設定と内容が気になったので購入しました。それぞれ抱えたものがあって、それがどうなっていくのか楽しみです。まだ続いているので早く読みたいです。
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孤独と本当の思いやりについて考えてしまう
2022年9月20日
音のない世界に住む人が、音を本当には分からないように、音が聞こえる世界にはない世界を理解するのは本当に難しい。難聴でのコミュニケーションの問題に触れる作品は多いですが、聞こえないということがどういうことか、こんなに多角的に表現されたBL作品は読んだことがありません。繊細で優しい世界観が素敵。続きが楽しみです。
音のない世界
2022年9月20日
バイの19歳バイオリニストと重度難聴の29歳投資家の話。音のない世界の表現が秀逸です。セリフのないコマ割りで静けさや感情を表現されてて、こちらの想像をかきたてられます。聞こえないが故に音楽に対して想像するしかないと言う五十鈴と、独学のため楽譜が読みとれないトウカ。先生の「楽譜は知らない言語で書かれたお手紙」というセリフ。トウカはこれで音楽に対して理解を進めることができる。このシーンは心に残りました。
正反対の性格の2人の足りない所や悩める所を補っていく過程が読んでてたまりませんでした。やっと心が近づいた所で1巻が終わりました。2巻、お待ちしてます!!
心に刻まれる秀逸な名作
2022年9月16日
難聴者と芸術家の人生の葛藤に深く切り込んだ秀逸な名作です。その中で、苦しく、悲しく、優しく、強く、2人が惹かれ合う読み応えのある本物の物語。続きが楽しみでなりません。2人とも幸せになってほしい。
胸がキュウってなる感じ🖤
2022年9月10日
やっぱりこの作家さんのストーリーはステキ🖤
なかなかこうゆう良作に出会えないのですが、作家買いで間違いなし(笑)
続きが早く読みたいな~
早く続きが読みたい
2022年8月29日
重度難聴の投資家五十鈴とバイオリン奏者の大学生十嘉の出会いを描く物語。どちらも魅力的なキャラです。長年五十鈴の努力を見てきている友人ですら、本当の五十鈴を理解することにかけては十嘉に及ばないんですね。五十鈴の日常、十嘉のこれまでの人生、そして音に関しては真逆の世界にいる2人のふれあいなど、繊細に描かれていてとても引き込まれます。やっとお互い近づいてきたところなので、早く続きが読みたいです!
名作だ
ネタバレ
2022年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買い。この作者さんは裏切りとか暗い面を描きつつもあたたかく、切ない作品が多いと思いますが、この作品は少し異なっていて、とにかくあたたかい。まだ1巻だけですが、この先を期待させます。耳が不自由な五十鈴が10も年下のバイオリン奏者の卵の十嘉と出会い、お互いに世界が広がっていく。音が聞こえないと、こんな世界になるんだと少し知りました。今はスマホで文字が音になったりもできますが、それでも困難なことはたくさんあって。音が聞こえないのに、バイオリニストとの恋ってどうなるんだろうと思いましたが、この2人なら大丈夫ですね。
これから明かされる謎がまだまだありそう
2022年8月25日
音楽家と難聴の子の恋ですかぁ〜…もう、この設定で究極に切なく、重いですよね。麻生先生は、人間の際どいラインをどんどん突いて来ますよね。
音がない世界で生きる人、音がある世界で生きる人、その二人を繋ぎ止めるもの、結びつけるものは何なのか。これらまた更に浮き彫りになっていくんでしょうね。そして、気になるのはトウカの刺青ですよ!!手と首にチラッと見えてますよね。どんな意味があって、あの刺青なのか…気になってしょうがない。ガンガン想像力を掻き立てられ、虜になっちゃいます。
本当、麻生先生の手のひらで転がされまくりですね💗
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作家名: 麻生ミツ晃
ジャンル: BLマンガ
出版社: 海王社
雑誌: GUSH COMICS