ネタバレ・感想あり中野家のはなしのレビュー

(4.6) 56件
(5)
39件
(4)
13件
(3)
4件
(2)
0件
(1)
0件
サトルーーー!
2026年5月10日
最後えっ?てなった
シュウヘイ…ツラいな。それでもすがりたい…。
それでいいのかシュウヘイよ、サトルよ…
ハッピーエンドかもしれないけど、ただただハッピーではない。
サトルがいいならもうそれで全然いいんだけど、サトルの気持ち読めないわぁ…
モヤモヤしつつ右京くんにはありがとうと感謝したい…
いいね
0件
静寂の中にある兄妹愛
ネタバレ
2026年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兄サトルのことが大好きな弟シューヘイ、その気持ちをずっと抱えて、兄と日常生活の中で触れ合うたびに苦しみ、答えの出ない気持ちが母や兄を困らせ、自分の居場所がなくなる感じに追い込まれる。原因は何か、シューヘイだけではなく、母も兄も悩む。シューヘイの真剣に自分の気持ちに付き合う姿がいじらしい。絵柄もかわいい男の子、目が大きくぱっちりした感じが余計に苦しみ涙する姿が伝わり切なくなる。うつむく顔の角度、伏せる目、じっと見つめる姿、画面構成も台詞がない無音の静けさ漂う流れがドラマチックで、より一層シューヘイの悲しみが伝わる。『好きだ』と兄に告白したが、やっぱりそっち受け取り方だった。苦しみの中シューヘイは
突然に兄と体の関係を持つ。お前おかしいよ!悶々と進む物語。壊れていく関係はもうどうしようもなく、元に戻すことは無理なんだ‥と、でも兄は優しい。苦しみの果てに弟は兄への思いを隠し、奥深く隠し家族を壊さずに生きていくと結論を出すが、兄は弟に手を差し伸べともに生きていくと寄り添うのだが‥二人はこのまま生きて行くのだろうか‥。まだまだこの物語の奥の深さに辿りつけていない。じっくりと読ませる静寂の物語です。ぜひ、読んでほしい作品です。
いいね
0件
好きなタイプのメリバ
ネタバレ
2026年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ ガチ兄弟なので、そういった意味でのメリバなんでしょうか。
私の中ではこれはハッピーエンドだと思ってますが、作品から常時漂う仄暗い雰囲気、たまりません。
肝心なところがはっきりしていないので、ふわっとした終わり方で余韻が素晴らしいです。
正直変に兄弟仲が悪くなって、生涯離れ離れでみたいな最後ではなく、よかったです。
以下、サトルについての個人的考察(分からないところ多々あり)
・最初に告白されたとき →全く意識していない
・シューヘイから襲いかかったとき →驚いたまま、しばらく受け入れてる(身体的には反応)
・彼女との電話切れた後 →自分も放心状態。その後、彼女と距離置いて悩む
・右京との会話(ここ一番好きなシーンかも) →ちょっと牽制した? 「それはよかったよ」ってどういう気持ち?? 右京が男もいけると知ってて、シューヘイが初めてじゃないのに気付いて、勘ぐった? 少し心が動いたのでは。
・シューヘイに距離置かれたとき →目が合わないことに傷ついた? 兄弟としてやっぱり仲良くしたい気持ちでしょうか。
・2人で話すシーン →泣いてる弟に手を伸ばす。サトルの中でシューヘイに真剣に向き合う気持ち(愛ではあるが、恋かは?)
・料理のシーン →自然にキスした! 弟に合わせた感じ?
・描きおろし →ベッドでの会話意味深。言ってはいけないことを言った感じで少し焦ってる。隣で寝てるけど、そういうことはない様子。抱き合ってもない。接触していない。

兄弟で永遠に一緒、愛ではあるけど、恋ではない感じですね。。
で、その後、結局身体的な関係はあるのか、なんだかんだサトルはどう思ってるの??が気になり過ぎます。
恋に突入したサトルになってほしいですね。右京、もう1回出てきてくれたら分かるかもしれません。
小冊子あるなら見たいです! 電子でお願いします! 長くなってすみません。
皆幸せになってほしい
ネタバレ
2026年1月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでいて苦しくなりました。好きになってはいけないはずの相手を好きになってしまうことは、なぜこんなにも後ろめたいものなのでしょうか。どこでどう間違ってしまったのか、もし何か少しでも違っていれば、普通におだやかな関係のままいられたのではないか。後悔しても元に戻ることはできません。

人の気持ちというのは底の見えない深淵で、あまり覗き込んではいけないことは本能的にわかっているはずなのに気づいたら溺れてしまっていた人を、責めることはできないけれど、どうしてあげることもできない。都合のいい言葉だけど、それも運命なのかなと、受け入れるしかないんじゃないでしょうか。

決して明るい話じゃないですが、サボりがちでも学校には行って、本気で心配しつつそっと見守ってくれる友だちがいて、縁あって泊めてもらった先輩といいこともあって、親もいい親で、そして何があっても愛してくれる兄がいる。自分の将来に希望はないとシューヘイは言いますが、それでも生きていかなくてはならないし、生きていきたいと、最後前向きな言葉が聞けました。きっと生きてて良かったと思える日も来るんじゃないかと思います。
優しさが辛くさせる
ネタバレ
2026年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 実の兄に恋する弟の話でした。登場人物たちが相手を思うからこそすれ違っているのが、切なかったです。でも兄が決断してくれたおかげで弟は壊れずに済んだのかなとも思います。モヤモヤしますし賛否ありそうな終わり方でしたが、兄弟、お母さんみんなに感情移入してしまう作品でした。それぞれ違った優しさを感じさせるキャラたちの感情や描写が特に好きでした。
いいね
0件
不穏なのに、何故かワクワクする不思議
ネタバレ
2025年12月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前々から面白そうだなぁ、でも不穏そうだしなぁ、と迷ってたのですが、大正解!一気読みで止まりませんでした。

実兄弟もので、弟が兄への想いを募らせ続け暴発したって感じですかねー
決して叶わない恋心を抱えて生きるって相当辛いし、ましてやその相手が一緒に暮らしている兄なんて毎日が地獄だよなー。私なら耐えられない…

持て余す気持ちに荒れる弟、動揺する兄、心配する母親。それぞれがツ、ツラ過ぎる…
そんな中、弟の友人が人の気持ちがわかる穏やかな良い子達でオアシスでしたね。

正直最後は、私の個人的見解「…うんまぁ、そうなるしかないよな…」です。
あの状態がぜーんぶ兄の思惑通りなら怖すぎるけどね(笑)

あと兄の友人右京さんの話どっかにありますっ??!
続き探しちゃう漫画でした
ネタバレ
2025年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後まで読み終わって、「え!これ続きあるよね?何処かにあるはず」って探しに行って、見つからなくて落胆して、もう一回、もう一回って、どう解釈したらいいのか繰り返し読んじゃう作品でした。
繰り返し読んで、兄の同級生と関係持っちゃうとこや、もう関わらないでって兄に言うとこまではわかる!が、最後兄が受け入れるのがなんか、個人的に罪に感じてしまいました。でも、家族を心配するあまりならアリなのかなぁ…
血縁関係のある兄弟ものは罪深くて癖になりますね。
切ない気持ちを堪能しまくりました!
メリバなのか?
ネタバレ
2025年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 会川先生も闇的な作品あったんだな。
購入するときは、あまり概要を読まないんだけど、読むとき確認したら、「メリバBL」ってなっていて。
そうなのか?と思った。
まぁ…兄の選択がどういうものか、明確でないからかな。
兄はいいのかな?そこがメリバなのかな

実兄弟。弟が兄を好き過ぎて、叶わない気持ちを持て余し、荒れる。家族は理由はわからない。
兄を好きだとは言えない。

堪りかねて襲った弟(受け)。形だけを家族に合わせ息を潜める。兄弟には戻れない。もう構わないで欲しいと言ったとき、兄は手を伸ばす。
この手はどこまでの覚悟なのか。

いまは、「手に入れたかったものが手に入った」と感じる弟。兄が耐えられるまでなのか、兄も弟愛が恋情になるのか。

持て余す相手とのエチあり。
一応、本命ともあるけど、襲った感じ。
メリバなんかなぁ。
ネタバレ
2025年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ メリーバッドエンド。略してメリバ。誰にとってのバッドなのか。時が平安であれば、縄文であれば、別にどうということもない関係だったのに。それはそれとして、私は実兄弟大好物なので美味しくいただきました。最高の最高。弟であるシューヘイ側については、余すこと無く描かれていたけど、お兄ちゃんの心情は謎のままなので、そこを勝手に解析(こじつけかもしれない)していきたい。
行動の結果だけを見れば、弟と二人きりの生活の中でキスをしている。キスの仕草もシューヘイは目を伏せて小皿を眺めているのに対し、サトルはしっかりシューヘイを見て、動画ではないから確信はないけれど、サトルの方から自発的に唇を寄せている、ように見える。右京に会いにいったときも、シューヘイと寝たであろう右京への眼差しは、弟の保護者としての嫌悪というより、シューヘイの元彼(セフ)への嫉妬に見える。匂わせ。秀逸な嫉妬の匂わせ。肉体.関係については、最初の一度きり以来描写はない。ただ、その一度きりの関係で萎えてない。中折れもせずしっかり中で射.精している。そのときは動揺してしまったものの、体の反応的にはアリだったのか。それとも、男性だから擦れば気持ち良くなるのか。わからない。
何よりも、シューヘイとの対話で「もう関わらないで」と言われたときの表情。決意を秘めた強い視線。それまで困惑していたのに、シューヘイの言葉を聞いた瞬間、サトルは決断したんじゃないかなあ。選んでしまった、シューヘイとシューヘイ以外に区別するのを。シューヘイを最優先とすることを。
サトルの心情と、このビターエンドからのハピエン見たいよね。続き出てほしいなあ。出ないなら二次創作したいくらいめちゃめちゃ良かった。ここ最近で一番の大大大大大ヒットです。
どうしようもなく近くて遠い存在
ネタバレ
2025年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兄弟って、一番近くにいるけれど「ここまで」の存在。
だから、どうあがいてもこれ以上はダメだとわかっていても、どうしても気持ちが言うことを聞いてくれない‥
そんな切ないシューヘイの気持ちが痛いほど伝わってきました。
気持ちをぶつけて体を重ねてきたシューヘイを、力ずくで跳ね除ける事もできたはずなのに受け入れてしまった兄、サトル。
泣きながら「もう俺には関わらないで」と言ったシューヘイに手を差し伸べたサトル。
サトルの気持ちは最後までわからないけれど、可愛い弟を手放す事ができずに、受け入れて愛する事を選んだのだ‥と私は思いたいです。
そして、常に不安に取りつかれながらも二人の世界に居続けたいと願うシューヘイ‥
私の中ではハピエンで、シューヘイには良かったねと言ってあげたい。
会川フゥ先生には明るく楽しく可愛い作品でウキウキさせて頂いていましたが、今作はじっくりと気持ちをかき乱されました。参りました。
ありがとうございました!
最高のメリバ
ネタバレ
2025年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんとなくメリバが読みたくて検索していたらみつけた。血の繋がった兄弟もので最近よい作品をみたばかりだったから興味がわいて購入した。さいごのあやふやさ…未来が読めない2人…いやあ…素晴らしい作品でした。
つ、つらいぃ…
ネタバレ
2025年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現実的でいて現実的ではないリアル兄弟BLです。なんと言ったらいいものか…出てくる人みんなが本当に良い人で、ホッコリすることばかりなんですが、救いがそれしかないというか…弟シューヘイの気持ちを考えると吐きそうになるほどつらいです。でも、これを兄サトルがどういう気持ちで受け入れた?いや、折り合いをつけた?のか?さっぱりわからない…優しいだけで解決しなくない???ここから本当に、同じような好きになるのかな…続くのかな?幸せってなんなんだろ…って難しい感情になります。でも、、、右京くんも友達みんなも大好きだからどんな形でも続いて欲しいです。
作家さん買い
2024年12月14日
作家さん買いです。先生の作品がとても好きです。穏やかでやさしいラブストーリーが最高です。今回の作品も良かったです。
いいね
0件
続きはあるの?
ネタバレ
2024年11月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんだか余韻が残る作品です。シューヘイとサトル兄弟でなければ、家族でなければ。シューヘイの兄サトルへの想いを断ち切れない、どうせなら嫌って欲しいと願ってしまうがサトルは。正解はないけど続編ご欲しいです。
いいね
0件
想像が膨らむ…つらい!
ネタバレ
2024年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ この余韻を残す感じがすごくいい!
モヤモヤして苦しいけど、それが逆にいい…!

それでも、サトルのが闇深であって欲しい
だって、いくら優しくてもあそこで手を伸ばしちゃうのは、普通の兄弟の範囲超えてるもん!
大きすぎる兄弟愛じゃなくて、サトルも拗れた執着心を持っているのは確実…なはず涙
メリバではありませんように
ネタバレ
2024年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 【ネタバレなので】実の兄弟。大好物の作品でした。兄の友人右京が登場する後半からガラリと空気が変わってきます。こういうミステリアスでイケメンの脇役or当て馬いると少し得した気分に。すべてお見通しのような拒絶できない優しさ、何も聞かないでいてくれる心地のよさに弟が身をゆだねてしまうのも頷けます。彼と出会ったことで物語も動いていくー。作品紹介に思いきりメリバとあります。ホントに叶えてはいけない恋だったのか。体を重ねないのは血の繋がった兄弟であることへのケジメで、でも兄は自ら弟の元へ堕ちてきてくれた。その時の兄の表情、覚悟の瞳がすごく印象的で、はじめて兄がカッコよく見えました。どうか二人だけの新しい愛のカタチを見出していけますように。
すごいなぁ
ネタバレ
2024年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切ない。ひたすら切ない。
もちろん情はあるだろうし、無理しているわけではないのだろうが、兄側の心情が分からないだけに辛い。
誰も悪くないどころか良い人ばかり。結局あまり幸せではなさそうなところがまた辛い。
切ない。。
ネタバレ
2024年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ひととおりレビューに目を通してから読みました。予想していたとても切ないラストでした。拒絶されるよりも受け入れられるほうが苦しいこともあるんですね。。サトルの気持ちが兄弟以上のものになるのは難しそうだし、お互いなんとも言えない気持ちを胸の奥に閉じ込めたまま過ごしていくのかな…。続編ほしいです。
いいね
0件
始めて知った
2024年10月2日
こんな結末をメリバ と言うらしい
確かに 読み終えた後の違和感みたいな物を言葉にしたら当てはまる
そっか メリバか なるほど 府に堕ちた
私ただけじゃない感情を言葉に出来た。
読んだあと唸ってしまう…
ネタバレ
2024年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兄サトルに恋愛感情を持つ弟シューヘイ、それに対して家族愛しか考えられないサトル。噛み合わない違った形の愛は、両方ともあまりにも大きく深い。悩んで考えて…ギリギリのところで壊れずにいられる方法を選択しているという、危うさの滲む苦味のあるお話だと思いました。読んだあとしばらく引き摺ってしまうくらい、面白かったです。
切ない
ネタバレ
2024年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 弟の気持ちが切なくて最後はもっと切なくない。語られない兄の気持ちが出てる一瞬の表情が胸に響いて余韻の残る読後感。これからの2人を考えるとまた切ない。
いいね
0件
実兄弟。
ネタバレ
2024年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 実兄弟BLでありながら家族愛が深い好きなタイプの近親モノでした。家族愛が深いからその境界線が分からなくなるし、親を蔑ろにしてないのも良い。家族を大事にしたい気持ちと自分の欲求に素直に従う気持ちの相反する葛藤は、そのまま磁力となって人を惹きつけていくのだと思う。理想的なお兄さんですが、萎えてない時点で貴方はとうに伏していたのだよ…と思いましたね。
続編期待!!
ネタバレ
2024年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう最後の辺りからはハラハラというか、上辺だけは兄が手に入った感じになって怖かったです笑笑
ここで終わるんだって感じで、これからだったり右京くんのことも気になりすぎるので是非とも続編お願いします!!!
メリバ
ネタバレ
2024年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ メリバと紹介されているので、作者がこれはメリバですといっとるのかな?それともシーモア側の勝手な解釈なのか。普通に何も考えずに読むとくっついたからハッピーエンドと感じる。しかし、紹介文のメリバを意識して読むと違った景色がみえてくる。弟は兄に受け入れられたかもしれないがそこに家族愛はあっても恋人としての愛はないだろう。それを弟はわかってる。兄は弟を溺愛しているから受け入れた。が、弟がほんとうに望むものを渡すことはないと思う。
皆様がいうように兄側がどう感じているか続編を期待したい。兄にも何か闇を抱えてるのでは…と感じる部分がちらほらあるから知りたい。(右京くんへの対応とか好きな子へのデートの誘いを断るとか)
弟がよくサトルは「優しい、優しくて心配になる」と。優しいので大切な弟の気持ちを受け入れたのかな。
兄は弟へ恋愛要素はないが「いい子な弟」を自分だけのものにしたい節がある。(左京との会話)
お互いそばにいるけど、性的なことはなさそうでそれは…となるね。
続きが読みたい!
ネタバレ
2024年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後に見せた兄の表情がよかった。
弟はひたすら兄がやさしいからと思っていて、実はそうではないかもしれないという怖さがあり、とても好みな作品でした。
ハピエンとは何か
ネタバレ
2024年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兄弟としてのあり方とか普通の家族とか
色んな葛藤があって
兄と離れようとした弟と
弟に手を伸ばした兄
あの瞬間に兄が何を思ったのか知りたい
ただの兄弟愛の延長なのかそれ以上の感情なのか
続編待ちます
叶えてはならない恋を叶えてしまう罪悪感
ネタバレ
2024年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 中野家にはしっかり者で優しい大学生の長男サトルと、ちょっと素行の悪い高校生の二男シューヘイの兄弟がいます。5つ違いの兄弟は、一緒に買い物に行ったり映画を観たりとっても仲が良いのですが、シューヘイは兄のサトルに誰にも言えない想いを抱いているのでした。室内を半裸でうろついたり、銭湯に誘ってくるサトルの無防備さにシューヘイはドギマギし、彼女の存在には動揺します。そして兄と顔を合わせるのが辛くて外泊を繰り返すシューヘイは、サトルに注意されて思わず「好きだから」と面と向かって言ってしまうのでした。シューヘイは仲の良い友達にゲイであることまでは言えても実の兄が好きとはどうしても言えません。泊めてくれるようになった兄の友人と身体の関係になっても、抱かれながら相手に兄を重ねてしまいます。ただの仲良し兄弟に戻りたいと思っても湧き上がる想いはどうしようも無く、「これ以上好きにならないからオレには関わらないでくれ」とはらはらと涙を流すシューヘイに胸を衝かれ、苦しむ弟に手を差し延べる兄の優しさが痛いほど伝わってきます。メリバとまでは言えませんが、誰にも言えない、誰からも祝福されない、相手の本心すら怖くて聞けないラストが心に刺さるお話でした。
うっわぁ〜、、
ネタバレ
2024年3月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごくモヤモヤするぅ〜!!多分幸せではないよね??弟のやりたかったことはできるようになったんだろうけど、心がなぁ、、こういう終わり方の作品もありなんだろうけど、私は無理だ、、続編待ってます
しびれた
ネタバレ
2024年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 会川フゥさん、大大大大大好きで作者買いです。本作は実の兄弟モノでしかもメリバということで覚悟して読んだら、やはりかなり衝撃的ではあったものの、意外とハッピーエンドだったことに逆に衝撃。ずっと高校生で弟のシュウヘイのヒリヒリした閉塞感が続くのに、確かにラストが衝撃すぎて(ネタバレせずに読んで本当に良かった!!)これか!メリバってこれか!!!ってグゥッと押しつぶされるんだけど、でもこれハピエンじゃん…???と複雑な心境に…。実の兄弟モノ読んだのもしかして初めてだったかも…苦しかったけど、シュウヘイのお友達や右京の明るさで最後まで楽しくて、でも2人のイチャラブは一貫してないことにまたへこみ…これ、面白すぎ…。。。
😊
ネタバレ
2023年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 206ページで表題作のみです。
最高に好みな設定でワクワクしつつ読みました。
実の兄弟で5歳差の兄×弟は珍しいと思います。
兄弟BLでも大体弟×兄が多いので年上攻めが好きな私としてはいつも残念に思っていたのでこちらの設定はドンピシャでした。
ハッピーエンドなのか?それとも?みたいな終わり方が余韻を残す感じでまた良いですね。
続編があるなら絶対買います!
続編希望!!気になるラストがぁぁぁ
2023年11月19日
会川先生の作品は大好物なのですが、兄弟の少しダークなお話が新鮮です。仲のいい兄弟。弟くんがこじらせています。兄はほっとけない。弟くんの友達がいいやつ。ハラハラドキドキ!ここで終わるの?その後のふたりは???めっちゃ気になります。兄はどう思ってるの?知りたい!めっちゃ好きなお話です。続編をお願いいたします!!!2巻目をください!!!
我儘な愛
ネタバレ
2023年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ ココロのち晴れが良かったのでこちらも!
前情報入れず読みましたが正解!なのでネタバレ無しで感想も書きたいところですが…
同じDKものでもココロのち~と対になる作品ではと勝手に思いました。(まだこの2作品しか読んでないのにすいませんw)
実の兄弟もので似た作品いくつか思いつくんですけど、それらが生ぬるく思えるような…何があってもどんな展開になっても絶対変わらないエンディングな気がして。
シューヘイの恋は動かない、揺らがない。
高校生らしく馬鹿やって悩んで過ごした日々もフェイクなのではと思うくらいに。
読み手の数だけ捉え方がある作品なのでは!私は我儘とも言える、だけど静かに燃える愛を見ました。
先生の次の作品もめちゃくちゃ楽しみです!
最高です!
ネタバレ
2023年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて兄弟ものを読みましたが、とっっってもよかったです!この話は弟→兄ですが、兄は好きになったともなんとも言えない終わり方で、読み終えて何度も何度もラストについて考えてしまいました…弟に恋人のような気持ちは持っていないけどずっと可愛がってきた弟だからこのまま元に戻れないなら気持ちを受け入れてしまうほどに大切なのか…弟もわかっているけど手に入るならそれでもいいのか…何度も読み返したくなるお話でした!
何をもって幸せとするか
ネタバレ
2023年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 執着依存の兄(サトル)×恋愛の弟(シューヘイ)です。
会川フゥ先生なのでめっちゃ陽!!!まるでミントみたいな爽やかさを勝手に感じてるんですが、今作、兄弟ものだったので「買わねば(使命感)」って感じだったんですよ。
というか、購入の流れが”忠犬くん”→”ココロ〜”→今作なので、「兄弟もの」というネタだけで見れば、ビンタされながらも胸ぐら掴まれて揺さぶられて相手の言葉に感動してシッポリするみたいな話かな?!!!(悪い予測癖)うひょ〜!楽しみだなぁ!って読み始めたら…全然違った。

言うなれば、お化け屋敷みたいに「嗚呼、怖いの来るんだろうな…来るな…」ってずっとビクビクしてたのに、最後までそんなに怖いの来なかったな〜って油断してたらスタッフが「え?それはどういう…?」って話を言って、遅れてゾワッとするような…そんな印象を受けました。えぇ、よく例えが分かりにくいと言われるのでスルーして欲しいですが。

ノンケで、普通の良い奴なサトルと、どうしてもサトルが好きで好きで、それ故にどこまでも堕ちていけるだろうシューヘイの、2人の愛の行方が噛み合わないからこそ、折衷案の”キス”が痛ましく虚しくも愛に満ちた行為は確かにメリバに相応しいですよね…
「一緒に風呂に入らなく〜」の会話の後のサトルの表情、返し。シューヘイと両思いならそんな反応しない。けど、シューヘイが「サトルが手に入った」って言ったって事は、サトルもシューヘイの想いを額面通りに受け入れたんだよね。でも2人の間で、どういう「契約」が成されたのか…不明…サトルがシューヘイをどう見てるか解らないし、けど、サトルは”シューヘイの男”になってる。お互いを見る目が、互いに裏切らないように監視してるようにも見えるし。
シューヘイは恋愛とか身体の関係を捨てても「サトルの唯一無二になりたい」。
そして恐らくサトルは身体の関係をもってしても「誰のモノにもしたくない唯一無二の弟」。でも、サトルのチン…起床してた……いや、サトルが策士(無自覚含む)なら泣いて喜びますよ私!!蛇の腹の中、是非見たいな…

絶対に分離しない兄弟という○の中で違うベクトルが永遠に走り回ってる感じ、だからこそ「中野家の話」なんですかね…好き…

てか…紙の特典…某書店の連動購入特典の小冊子…今作を今日知ったから終わってて…クソックソッ…欲しがっだ…見たい…シーモアさんで販売してくんねーかな…頼む…
世界感が好きです◎
2023年1月29日
夜に初めて読んだんですが、
色々と想像したりしてしまう。
続く作品であって欲しい…
みんな幸せになるって難しいんだなと
感じたお話です。
ナオキも右京も気になる存在。
面白かった
ネタバレ
2023年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作者さんでした。実兄弟ものは少なく、私自身読むことも少ないです。やはり実兄弟だとこういう闇落ちのような形のエンドになるんですねえ…とても面白かったです。結ばれたとてきっと地獄、結ばれなかったとて弟が失恋…どっちもハピエンとは言えないですがなんとも言えない読了後の気持ちが好みです。
続編希望
2023年1月15日
会川フゥ先生の作品大好きです。さわやか学生の話が多い印象からの180°真逆の今作にギュッと掴まれました。本編最後と描き下ろしの数ページだけで2人でじわじわ堕ちていっているのがわかり、サトルも優しいだけじゃなくシューヘイとは違う意味で弟に共依存してるのかなあと思いました。その後も含めてサトルサイドで1冊じっくり読みたいです!ぜひお願いします!
兄視点での続編が欲しいです
2023年1月12日
ガチの兄弟ものです。素行の悪い弟を受け入れる優しい兄。弟は兄のことを恋愛対象として見ていた。2人の関係が壊れてしまうのかなと思ったけど、やはり優しい兄は弟を受け入れた。
弟の心情を思うと切なくなりました。兄視点での続編が欲しいです!兄はどう思っているのか、その辺りの心情があまりなかったので…。
ガチ兄弟もの!
2022年12月30日
会川先生のファンです!作者様買いです。
がち兄弟もの、すごく好きです。がちだからこそ萌えました!!絵柄も可愛くて、綺麗で大好きです。
でも最後、ここで終わり!?ってところで終わりました〜。サトル視点のお話や2人のその後の話がもっと見たいです!!!サトルの気持ちがめちゃくちゃ気になります!右京くんとかシューヘイの友だちとか優しい子たちばかりで癒されました。
とにかく続きが読みたいです〜
実の兄弟なのか
2026年3月8日
シュウヘイは、兄サトルが恋愛という意味で好き。シュウヘイがサトルに無理矢理キスしちゃったけど、「おまえおかしいよ」と言われていまう。家にいると息が詰まると言っていたシュウヘイの気持ちがよくわかる。サトルは彼女もいたけれど、少しシュウヘイのことが気になっているのでは?
終盤、料理をしているシュウヘイとキスしたサトル。それは何を意味しているのだろうか?
いいね
0件
難しい
ネタバレ
2025年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ いやーどう評価すればいいのか...読後の心のモヤモヤがすごい!ただ、フゥ先生の作品色々読んだなかで一番好きでした。最後まで読むと兄も兄で歪んでるし、弟は行き場の無い想いを抱えてどうにもならないし...全くもってハッピーエンドではない、いつか終わりの来る関係なんですよねこれ。料理してるシーンに凄みさえ感じましたw
いいね
0件
危うい均衡
2025年1月23日
実兄弟もの。周囲からも仲良し兄弟と思われている2人、けれどシューヘイは密かに5歳上の兄サトルに性的な好意を抱いていて…。ちゃんと葛藤や背徳感があるのがよかった。ラストは「そうなるかー」という感じで、ちょっとしたホラーみを感じてしまった。この均衡が揺らいだ時にどうなるのか?…ここから一歩踏み出した2人の物語を見てみたかったなぁ。受攻は逆かと思っていた。
いいね
0件
仄暗いが
2024年12月23日
ハピエンといえばハピエンなんだけどどこか全体に仄暗い雰囲気が漂っているのがよかった!実兄弟ものならではで好き!
いいね
0件
ありそうでない設定?
ネタバレ
2024年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ お兄ちゃんを想う弟のお話し。おまけの⭐︎4です。
血の繋がった本当の兄弟ものは初めてなやつでした。本当の兄弟ならくっつかない前提の気持ちが何となく心にあったので、右京とくっつくのかなって思って読んでたら違った‥。でも、よくわからん過去のトラウマとかで諦めようとするありがちなお話よりも、こちらはリアル、、。兄弟を好きになる気持ちが想像しにくくてハマれない部分もあったけど、最後くっついたのにハピエン感に乏しい描き方が、何だか切ないけどリアルで良かった気もします。
コメント難しすぎる…。
ネタバレ
2024年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ネタバレありです。実は実兄弟じゃないんだ…みたいなオチかなぁと読み進めてても、そんな気配はなく。かなり終盤に差し掛かっても着地点は分からず…、最後の最後に、、着地はした。もう、コメントできない。人の優先順位って、あるとは思うけど、それでも無理な時はあるよね???幸せってなんだろうか、、、。
いいね
0件
ネタバレ知らなかった…
ネタバレ
2024年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙で読んだのであらすじ見ても「会川先生だしほのぼの家族物か〜」と思ってて寝る前に読んだら寝られなくなった。ダークな表紙で気付けよ!こちらの紹介読んだらネタバレしてますね。まっったく予想せずどこで転換して持ち直すのかと思ってたので最後のリーマンにまで救いを求めてしまいました笑
周りのみんな優しいいい人ばかりでそれがまたなんか辛い。言えないよねそんな人達に。秘めれば秘めるほど追い詰められて、右京くんは助けになるどころかきっかけ作ってくれちゃうし…
結局、失うと分かっていても想う気持ちを消せない弟と「弟」を失う事に耐えられなかった兄が選んだのは自分の本当の幸せはそこにないのに本心を押し殺して平穏に暮らす道。一見楽しげなラストにゾゾッとしたザ・メリバでした。
作者買い
2024年2月12日
これで完結?続編出てほしい!!おにいちゃん側の心情描いてほしかった!!なんか切ない余韻の残る読後感でした...
実兄弟
ネタバレ
2024年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分が兄への気持ちを持て余していることまで自覚している弟シューヘイ視点でほぼ描かれているので、常に行き止まりが視界にちらつくような圧迫感が日常のセリフや表情にみえてしまい息苦しい。
兄から視点で、弟の手を取るまでも知りたくなりました。
今までにない作風なので、過去作とのギャップに注意!
未来ある続きをっっ
2024年2月4日
あんなとこで終わったら続きが気になりすぎる!
途中切なすぎて泣きそうになりました。好きの種類が違うだけで、あんなに辛いなんて。
兄がどう受け止めたのか……。是非続きをお願いします。
これがメリバなのか。
2023年1月14日
実の兄を好きになった弟のはなし。
エンディングは余韻を残す終わり方ですごい。
この2人の続きをハピエンじゃなくても読みたいです。
なんならハピエンはいらない。歴史を作って欲しい!!
ぜひ続きがみたい
2023年1月4日
実の兄を好きになってしまった弟。どんだけ素行が悪くても酷いことをしても変わらず優しい兄。実の兄を好きな弟からしたらいっそ嫌われたほうがいいと思うよね。弟の心理描写はとても丁寧に書かれていて切なかったのですが、終盤の兄との関係性に至るところがもう少ししっかり描かれていると良かったなって思いました。続編で兄視点の話とかあると最高に嬉しいです(笑)
もっと読みたかった…!
2022年12月30日
作家さん買いでした!
いつもは明るい学生モノが多いイメージの会川先生ですが、同じ学生モノでも今回は兄弟間の恋愛で複雑…。

前の方のレビューにもあるようにここで終わり!?感がありました。
ラストまでの深掘りがあればもっとスッキリ読めたのになぁ…という意味で星-1です。
・・・
ネタバレ
2026年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公もお兄さんも悪いわけではないけれど、読んだ後の後味はあまり良くないなぁと思った。お兄さんは弟が大事すぎて、本来の自分を諦めたのかなぁ。お兄さんがどうして急に彼女ではなく弟を選んだのか、描かれていなくて、ちょっと消化不良かな。読み返しはあまりしないかも。
いいね
0件
解釈に困る
ネタバレ
2026年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ これはハッピーエンド?もう途中泣けたー。弟の友達の人の良さよ。つけ込む兄の友達よ。兄は弟のこと大事で、好きの種類が違うのに、弟と居ることを選んだの?それをわかってて、受け入れてる弟も、幸せなようで不幸せだ。なんだか辛い。
いいね
0件
つまり…?
2026年1月3日
ずーっと気になってたけど、実兄弟なので踏みとどまっていた作品。
今回半額になってたので思い切って購入してみました。
想像したよりは気持ち悪くないとゆうか。
直別的な描写がないので、最後は想像するしかないのだけど。とりあえずはハピエンなのかな?
いいね
0件
うーん
2024年4月1日
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか分からないモヤモヤ感があります。
右京とくっつくのかなと思ってました。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 会川フゥ
ジャンル: BLマンガ
出版社: ジーオーティー
雑誌: picn comics