佐条くんに恋して何年経つのでしょうか。
草壁くんと一緒にカーテン越しの光の彼に惹かれ、伏せた睫毛の影にドキッとして、涙にも笑顔にも吐息にさえ恋をしました。
彼の悲しみ不安寂しさに震え、彼のそばにみやむーがいる事に何度も安堵しました。
そんな出口の無いみやむーの恋心の一つの終着点。
一生忘れることも薄れることもない恋がここにある。
みやむーに幸大きことを。(城ノ崎くんもね)
そして我らが最強最上愛すべきハラセン。ハラセンの恋心、その切なさ丸ごとソラノが食べてくれて飲み込んでくれて、同じく恋するワタシも慰められたような気がします。
シリーズの集大成ともいえるこの作品ですけど、私の恋心が終わるわけではなく、何度も読み返すたびに恋をして慰められてまた恋をします。
愛おしく感じるシリーズ作品、大好きで大切な作品たちです。
出会えたことに感謝。
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