ネタバレ・感想あり灯台守とかもめの子のレビュー

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読まんと損やでこれは
2025年10月11日
私の想像可能なBLをぶち抜いてきた新しいボーイズラブです。
他の作品ですが「夜明けの唄」好きな人は絶対好きコレ。悪いこと言わんので、はよ読みなはれ。
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ファンタジー
ネタバレ
2025年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 助けた雛鳥が翌日かもめ人間になってるとか斬新なファンタジー設定で面白い。急成長するかもめ人間のルネとは反対に主人公は急激に若返って…思春期位の青年になってしまって急成長と急激な若返りが納まり止まるのか心配になってきました。幼いルネが可愛くて可愛くて!落ち着いている主人公も良い。いろいろと謎が気になるので完結したらまた読みたいな。
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全人類に読んでほしい神作品!
ネタバレ
2025年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 電子コミック大賞特集で知り、立ち読みしたら唯一無二の世界観に惹き込まれ、先が気になり即座に購入しました。

購入したのが夜中だったので1巻だけのつもりで読み始めたら、あまりの面白さに止まらなくなり、2巻まで読み終えたら予想の100倍素晴らしい作品すぎて、しばらく興奮して眠れませんでした。

灯台守が助けたカモメの雛が人化する(人化した姿がものすごく可愛い!)という設定だけでも面白くてワクワクするのに、そのカモメと暮らすうちに灯台守がどんどん若返っていき、成長したカモメの子ルネと若返った灯台守エヴァンが恋仲になるとか、吾妻先生が天才すぎて胸がキュンキュン苦しいです。

吾妻先生の優しいタッチの可愛らしく美しい画も、この物語のファンタジー世界にぴったりで魅力的です。

しっかりラブシーンも描かれているのに生々しさは皆無で、ルネの羽に包まれて眠るエヴァンの姿には宗教画的な神々しさまで感じます。

ルネがなぜエヴァンのところにやって来たのかは、エヴァンの過去が明らかになったら分かるんだろうなとぼんやり予想していたのですが、その前に2人の姿が消えてしまい、いつの間にか物語の時代がかなり進んでしまっているところで2巻を終えます。

どういう展開なのか予想だにつかず、2人はどこかへ行ってしまったのか、それとも灯台にいるけれども村人たちに見えない理由があるのか、もう気になって気になって読了後はずっと2人のことばかり考えています。

私はBL作品を読み始めてまだ10ヶ月程ですが、今まで自分には無縁だと思っていたBLの世界に足を踏み入れなければ、この作品とも出会っていなかった訳で、こんな素晴らしい作品を創り上げて下さる吾妻先生に感謝すると共に、つくづくBL漫画を読むようになった自分のことも褒めてあげたいです。

それくらい、出会えた良かったと心から思える素晴らしい作品なのです。

BL好きな方にはもちろん、BL初心者の方にも、いや全人類に胸を張ってオススメしたい神作品です!
4巻構成だと!?最高かよ
2025年10月4日
マジで神作品。試し読みして少しでも良かったら買うべき。てか作者さん知ってたのにこの作品の方だとは思わなかった!今までの作風?と違いすぎないか!?もともと作画が神なのにこんなエモい漫画書かせちゃったらそりゃあ傑作だわ。1、2巻一気に読んだけどいい所で…でもいつかまだ2冊も読めると思うと生きていける。てか2巻普通に泣いた。ストーリー良すぎる、ほんとうに面白いです。そして切ない。続きが気になりすぎるけど気長にそして楽しみに待ちます。
ずっと愛でていたいファンタジー
ネタバレ
2025年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 電子コミック大賞候補作に上がっていたので書きに来ました。2巻まで発売中の今、私史上最も続きが待ち遠しく思うBLです。吾妻先生の作品を、続きもので全4巻予定のスケールでしかもリアルタイムで読める世界に感謝です。

以下ネタバレ有り。
老いた灯台守エヴァンが拾ったかもめの雛、それがひとの子どもに姿を変えた、そんな奇想天外な現象から始まる1巻目。
まず特筆すべきはキャラの魅力!ルネが可愛すぎる!!エヴァンがカッコよすぎる〜!!ルネはむじゃきで明るく、エヴァンは老成して落ち着きあり、そんなふたりが仲睦まじく過ごす様子は一生見ていて飽きないです。こどもとおじいさん最高か。名残惜しくも1巻のうちにルネは急成長しエヴァンは若返りますが、その経過もまた読んでいて楽しいです。年齢の移り変わりを画面と物語展開で巧みに表現されていて、世界観へ自然と没入させてくれるのもこの作品のすごいところです。
1巻は肉体的な年齢が近づく成長編、2巻はいよいよ同い年ほどになったふたりの恋愛編。不思議な成長と若返りをしたふたりならではの内面描写もまた巧みで、恋心のときめきや切なさがまっすぐ伝わってきます。心情描写を積み重ねての喧嘩とキスの場面は特に印象的でした。仲直りえっちも最高🥰でした。おじいさんだったエヴァンが可愛くなるの最高か???
これからどう物語が進んでいくのか、随所に散りばめられている伏線らしきものがあるので考察も楽しいです。
3巻も今から楽しみです!

完結前に読んで考察してみるのをおすすめしたい作品ですよ。
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えー、すごい傑作
2025年10月2日
これを試し読みして買わない人いるのかしら。ルネを見てしまったら買わずにはいられないでしょ。可愛いすぎぃーー。そして面白い。コメディがかってる。大好きですね、画の綺麗で見やすさ、ストーリーの面白さ、ミステリーでもある。まだ完結してなかった、通して読みたかったですが、読み返して待ってます。
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かわいい健気なカモメ
ネタバレ
2025年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ SNSでも見かける作品でクーポン使えたので試し読み一巻…孤独な灯台守の男が嵐の夜に見つけたのは一羽の雛カモメ。
急に人化してファンタジー系⁈路線へ向かうのかと思いきや、ルネは名前をもらい、他者とのかかわりや人としての暮らし、助手として日々成長していく姿がほのぼのしました。
はじめは親と子だったのが、エヴァンスの時が戻る不思議により親友→敬愛→恋…が重なってこの後がハラハラします。
二巻も当日に購入しました!エヴァンスにも何か深い過去がありそうで、かなしいことにならないといいな。いろんな伏線があってそれも面白いです。
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天才ですか
ネタバレ
2025年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ BL抜きにしてここまで惹き込まれるのはもう天才すぎる。BL目的なのに、それがなくても全く不満なし。てか、ルネの成長の速さとエヴァンの若返りにやっぱり途中から怖くなってくるこの不安感、さすがです。次回までまた待ちます、いつまでも。
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いつてもたってもいられなくなる
ネタバレ
2025年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻に引き続きまだ謎は明かされないまま更なる謎が生まれ、ドキドキで読み進めていました。
また、2巻では先生も仰いていたように恋愛編となっていたので、1巻とはまた違うドキドキも楽しめました。

と感想を述べてはみたものの、まだまだ全然興奮が冷めやらずでして、、
これから彼らの行く末はどうなるのか、というか彼らはどこに行ってしまったんだろうか、エヴァンの過去やルネは一体何者なのか、、などなどまだまだ謎が多すぎるといった感じなんですが、もう全てを総じて言わせて頂きたい……
面白すぎる……!!!!!なんなんでしょう、ほんとに。
この物語の世界観の完成度といい、キャラクター達の設定の細さといい、画の表現力といい、、、、素晴らしい要素が多すぎていてもたってもいられない気分です。
今回、自分は1巻を紙で購入して読み、面白すぎて2巻も!ということですぐに本屋に行ったが、どういうことか無かったため、我慢できずシーモアさんで購入して読みました。
それくらいこの感動をどうすればいいのか分からなくて、突発的な行動力を生ませるこの作品にもう頭が上がりません。
あと残り2巻(先生の後書きより)、、、どういう伏線回収をしていくのか凄く凄く気になりますが、どうこうなっても先生の描くストーリーを見せて、そして読ませていただけるだけで幸せです。本当に素敵な作品です。ありがうございます。
これからどうなっちゃうの〜〜!?
2025年9月28日
実は1巻が出た段階で読んでたんですが、なかなかレビュー書くタイミングがなく今になってしまいました。2巻は恋愛編ということで、ルネの純粋さ無知さが可愛かったのにそこから急に大人になるじゃん!?とこちらまでドキドキしちゃいましたね……老成してたエヴァンは逆に青々しく、思春期ぽさが出始めているのが絶妙!ルネのこと意識しまくりなエヴァン、読者の私、汚い笑顔が止まんねえよ……!!そしていざ本懐を遂げたシーンなんですが擬音やセリフが最小限なのも二人が静かに決意を固めたようでロマンチックかつ、ミステリアスで不穏さもあってトキメキ指数爆上がりなのに逆に集中できない!笑
恋愛編ということでめちゃくちゃラブが溢れている2巻なんですが、それよりも!さらなる謎が深まる終わり方で、散りばめられた伏線も気になるし、全4巻予定とのことですが続きが今から楽しみです。吾妻先生は本当にストーリーテラーですよね。シリアスからトンデモギャグまで振り幅がすごすぎませんか?
はぁ、4巻出るまで逆に買うの我慢したさあるんですが絶対またすぐ買っちゃうんだろうな……。
めっちゃ
2025年9月28日
気になることがたくさんな作品です。電子コミック大賞のエントリー作品ということで読んでみました。とても奥が深く、ミステリアスでファンタジーなストーリーです。1,2巻とも立ち読み分だけしか読んでいませんが、興味津々です。いたすところを主に読みたい方には、焦ったいと感じるかもしれませんが、私はすごく好きです。出会えたよかった作品です。
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引き出し多すぎ
2025年9月27日
この作者さんはどれだけ多くの引き出しを持っているのか。BLじゃないものも読んでみたいと思わされます。
2巻まで読みましたが、まだまだ謎は謎なまま。
先が楽しみです。
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世界観が素晴らしい!!
ネタバレ
2025年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2026年電子コミック大賞の候補で試し読みしたら、ルネの可愛さと素晴らしい世界観にどハマり!ファンタジーですが、人物や背景の描写が丁寧でとても美しく、読むほどに惹き込まれるストーリー展開で、まるで某巨匠のアニメ映画を観ているような世界観と没入感で本当に素晴らしい!
とにかくルネが可愛い!!いろんな謎や不思議がありながらも、ルネの可愛さと純粋さに惹き込まれ、あっという間に2巻まで一気読み。BL要素が出てくるのは2巻からですが、いろんな謎や伏線の張り方や話の流れや魅せ方が抜群に上手くて全く飽きないので、ストーリー重視派の方にオススメ。

(以下ネタバレ注意)

でも、え?ここで終わり?その後2人はどうなった?2人の過去に何があった?そもそもなぜルネはカモメ人間なの?ルネは海神と何の約束をした?ルネはなぜ各所で懐かしいと感じる?エヴァンの若返りの謎は?エヴァンの贖罪の意味は?エヴァンがルネに言った「還ってきてくれた」とは?懐中時計やシスターの言葉やルネの手のアザや壁のヒビ割れの意味は?
そして最後の展開が衝撃すぎて、いろんな謎が残ったままの2巻でしたが、巻末の作者様の言葉では4巻まで予定との事。まだ続くのがわかり、安心しました~。もう早く続きが読みたくてたまらない!ちなみに攻め受けは思ってたのと逆でしたが…どうか2人の幸せな結末を待ってます。
続きが気になって仕方がない…!!
2025年9月20日
ファンタジーな表紙と内容、そして子供とおじいさん。
あらすじも何も読まずに読んで、BL…?となるくらいに一巻にBL要素はありません。恋愛要素はなく純粋な家族愛に近い二人の関係にえちえちを求めている方はうーんとなってしまうかもしれません。
ファンタジー要素がかなり強い本作。ラブももちろん欲しいのですが、それ以上にミステリー要素の方が気になって仕方ない!!!
要所要所に伏線らしきものやヒントのような描写が散りばめられているのですが一回読んだだけでは私の頭では理解できず。考察が捗るとはまさにこれ。
子供のルネの可愛さも相待ってこれがBLだと忘れて一巻読了。
そのまま二巻に突入してあれよあれよと…えちシーン??!!?確かに一巻あとがきに忘れてないと書いてあったけども?!
正直二人には家族愛しか感じられないし、それで全然問題ないから、もはやBL要素いらないのでは?と思ってました。すいません!!!!撤回させてください!!!!!!!いる!!!!絶対いる!!!!
ルネが恋心を自覚してからえちに至るまでの過程が良い…!!とてもいい…!!!
次巻に真実編とありましたので、どのように謎が紐解かれていくのか今からワクワクしております!!
えち要素はかなり少ないですが、ファンタジー、ミステリー作品が好きな方は一巻をまず読んでみて欲しいです!!続きが気になって仕方ないはず!!
素敵すぎる、、、
2025年8月26日
人物も、島も、ストーリーも、ぜんぶ美しぃ、、、。きっと暖かい島なんでしょうけど、熱気よりも心地よい浜風を感じる作品ですね
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後2年も楽しめるなんて…
ネタバレ
2025年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ おそらく一年に一巻のペース。生きている間にこの神作が読めるの嬉しすぎる…
例の止まってたはずの時計が鍵になってるようですが、あまりにも不思議な時間の流れに続きが気になって仕方ない…。伏線もたっぷりあってまだまだ回収されてないものもありますし!
大切に大切に何度も読み返す予定なので来年まで楽しみに待ってます!
サンタマリア懐かしすぎて聞き返しました
ルネが愛おしいほどかわいくてかっこいい
2025年8月23日
考察班はいませんか〜!!?過去と現在の記憶、不思議な時間の流れ、灯台と島の秘密、海神さまとの約束、そして何といってもカモメの子であるルネの正体。なぞが多すぎてわくわくします。これだけのファンタジーを盛り込んでいるのに無理なく萌えるBLになっています。2巻からはとくに盛り上がります、安心してください。とにかく作画が丁寧でうちゅくしい。
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ファンタジーBL最高峰!
2025年8月22日
最初はXで流れてきて気になって購入。
画力、ストーリー、キャラの愛らしさすべてが最高です。
所々気になる会話やシーンがあり、何回も読み返して楽しめる作品です。
もっと話が進むに連れて、伏線が回収されていくのだと思うと、待ち切れません!
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本当に惹き込まれる!
2025年8月18日
一巻を読み、何度も読み直し次巻が楽しみでウキウキしておりました。2巻も発売し読了し、、、やっぱり面白いなと唖然とします。話がどう転ぶかも分からないドキドキも好きです❤️奥深い過去があると思うので最終巻までレビューは書かないでおきます。。(というか書けない)
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不思議な魅力
2025年8月17日
親愛なるジーンへが好きだったので、作者買いしました。出だしから、これはブロマンスか?これがラブになるのかと不思議でしたが、お互い成長(色んな方向へ)して、ピタッと時が合わさるような感覚を覚えました。ただ、謎なことも多く、それがゆっくり紐解かれるのかしら?と楽しみです。
3巻目 お待ちしています
2025年8月17日
謎が謎のままで スッキリしません
ルネもエバァも素敵で壮大な物語で ここからまだまだ 物語はまだまだ続くはず ワクワクして待ってます
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余韻がすごい
2025年8月16日
不思議な物語。どんどん引き込まれていって続きがめっちゃ気になります。ああ、完結してから読めばよかった。今後どうなっていくのかまるでわからない。続きを~。
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予想できない面白さ
2025年8月15日
先々の展開とか、隠し設定とか、予想できそうで全くできない新鮮な面白さがあり、こういう話なら、こうなるだろう…みたいなテンプレに当て嵌まらない話ってわくわくするから大好き。
今のところ謎が深まるばかりで完結が待ち遠しいようなずっと読んでいたいような、続きがとにかく楽しみ!
こういう神作家さんがいるから商業BLって離れられないんですよね〜
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2巻時点で控えめに言って最高
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 別作品のレビューでも書きましたが、ほんっっとうに構成力がすごい!映画をみているような、物語にぼっとうして、読み終わった後の多幸感。

絵も言わずもがな。年齢も骨格や筋肉がどうなるかで描かれているので成長もわかりやすく、食事をする、歌をうたう、夜の海、ぜんぶその動きや表情をふくめて情感ゆたかで表現力もさすがです。

ストーリとしては、灯台守のエヴァンがカモメを助けたら、なぜか翌日羽が生えた子どもになっていて、子育てしつつ自分にも変化がありながら、幼年期、少年期をみまもる1巻。青年になって恋心を自覚したカモメのルネが、失敗しながらもエヴァンという1人の人を大切にいつくしむ2巻。
2人の過去や3巻への導入もふくめて、気になるところで終わってる2巻ですが、全4巻予定みたいです。

話中にサンタ・ルチアをうたうシーンがあるので、イタリアですかね。
漁師町でおおらかだけど、海辺だからこそ教会の中でも海神信仰もあってという舞台と、灯台守という仕事、海とカモメの関係、2巻終わりあたりで出てくる時代がわかるものいくつか。たぶん時代背景や資料とか、すごく調べられてるんだろうなーと思います。
気になるのは島の名前の由来。小道具としてでてくる時計も、今後どう使われるのかも期待。

親愛なるジーンへのような切々となるかんじなのかなと思っていたら、桜田先輩よりはライトだけどコミカルな表現も多くて、緩急いいテンポで描かれているので、しっかりとしたストーリでも読みやすくて続きが楽しみです。
予想外のスケール
2025年8月11日
1巻はルネのかわいい成長。2巻は恋愛編とありました通りなんてすが…その先に続くものが、全く想像、予測できない!1巻目からチョコチョコと挟むエヴァンの過去がどう繋がっていくのか!?
圧倒的な画力とストーリー構成と、この先も楽しみでしかありません。
早く続きが読みたい!!
これを見ずしてどう生きる
2025年8月10日
この作品に出会えて良かった…
ファンタジー、人外、BL好きな方は必ず読むべしです
細部まで余すことなく読み尽くしたいと思います
世界観に没入
2025年8月8日
元カモメと元じいさんのBL。ファンタジー好きにはたまらないお話です。「桜田先輩改造計画」と同じ作者さんとは驚き。作品の振り幅が広いな~。
映像化希望なんですけど!
2025年8月8日
連載当初から気になっていたもののファンタジー作品は先が気になり夜しか眠れなくなるので2巻発売を待っていました。
登場人物の動きや表情、セリフ…満たされていく幸せを感じ、たくさんの伏線によって過去と未来への想像を掻き立てられました!
全4巻を予定していてちょうど折り返し地点とのことでキリもよくこのタイミングで読むことを前のめりでお勧めします。未完なのにコミックだけではなくアニメや映画化まで期待を膨らませずにはいられない素晴らしい作品です!!!
続きが楽しみ!!
2025年6月10日
島の老いた灯台守のもとに現れた、カモメの羽を背中に持った子供。南欧かな?という雰囲気の舞台のおおらかな雰囲気とファンタジーの設定のおもしろさで引き込まれました。続きが楽しみー!
ふーんふーんこういう感じで
ネタバレ
2025年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻は終わるのね〜……と思いきや急なホラー展開で全身鳥肌でした。画力もストーリー展開もすべて最高で続巻が楽しみです。このままBL要素が加わるだけの平和な世界線が見たい気持ちと、色々な伏線が回収される感情ジェットコースターに乗りたい気持ちと闘いながら続きを待ってます。
孤独な灯台守と翼の生えた不思議な子供
ネタバレ
2025年6月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 猫と暮らす小さな島の灯台守•エヴァンは、嵐の夜に灯台まで流されてきた小舟にいた瀕死の小鳥を救けます。カモメの雛らしき小鳥を湯たんぽで温かくしてやり、一晩中灯室で働いたエヴァンは、朝になってそこに背中に羽根の生えた幼児を発見します。食糧配達のシモンしか訪れないエヴァンの孤独な生活に、生魚を食べる翼のある子供が加わります。ルネと名付けた子供はカモメ並みのスピードでぐんぐん育ち、1ヶ月後にはもうティーンエイジャーに成長します。不思議なことにエヴァンもルネの成長にあわせるかのように若返ってゆくのでした。やがてルネの存在が島民にばれ、ルネの世界が広がります。クライマックスである村祭りの棒登り大会は、高い空をバックに映画のように美しく展開され、緊張感を湛えたままさらに盛り上がってゆきます。高い空のシーンに、深い海の底のシーンがフラッシュのように挟まれて今後への期待が昂まりました。あっという間に幼児から青年へと成長するルネの天真爛漫さと無垢な幼さは、名作ラムスプリンガシリーズを彷彿とさせ、作者さまの画力の高さ、物語の力強さが遺憾無く発揮されています。海の安全のために一人黙々と働くエヴァンはどんどん若返り、翼のあるカモメの子はあっという間に青年となって最高の相棒となってゆくだろうファンタジーは全4巻の予定で、2巻は恋愛編となり、3巻からいよいよ二人と海神を巡る謎に突入するようです。
かわいい
ネタバレ
2025年5月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ ルネかわいいな!
BL展開のためには成長は不可欠なんだろうけど、まだ少年のままでいてほしかったーーーー!!!
オレってば成長してるんですけどぉぉぉ!の言葉はやはり少年のままが似合う…w

2巻楽しみにしてます!
なんて素敵な〜
ネタバレ
2025年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いです!吾妻さんの素晴らしい画力と想像出来ないストーリー展開が魅力的です!”ラムスプリンガの情景“”親愛なるジーンへ“最高に好きです!
今作は作者さま初のファンタジー長編と書かれていたのでとても楽しみにしています!
かもめの子”ルネ“と灯台守”エヴァン“の出会いと心の触れ合いが尊いです〜
とにかくルネの子ども姿が可愛すぎてそれだけでも満足しちゃうレベルです。
ルネの顔つき、体つき、髪の長さ、翼の成長…成長の早いなかでの微妙な描き分けも天才的で見惚れちゃいます。
エヴァンの肌質や髪の変化など微妙な若返りもさすがだなぁ。
ルネの成長の過程でエヴァンも若返っていく意味とは…
あの不穏な夢はなんなのか…謎めきとドキドキワクワク、ふたりのその先も気になります!
吾妻さんの作品は紙で読むのがいちばんです〜何度も何度も読んでいます。
吾妻ワールドにまたどっぷり浸かりたい!楽しみにしています!
続きをください!
ネタバレ
2025年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いです。
さすがの画力とストーリーでいい〜!めちゃくちゃいい!

今のところ謂わゆるBL的シーンやシチュはないけどルネはエヴァン大好きだしエヴァンもちょいちょいジェラってるし私的には既にBLの種が発芽しまくりで萌えます♡
何より小さいルネが可愛過ぎる♡

ただのっけに不穏なシーンがブッ込まれていたのでそこが気掛かり…。
吾妻先生なのでバドエンやメリバはないとは思いつつも癒し担当バトー(猫)と共にどうかハピエンでありますようにと今から祈ってます。
あとやはり冒頭シーンのカモメで顔が見えない金髪君。
エヴァンは黒髪だしルネは銀(?)髪だから一体誰なんだ?
すごい気になるし次は恋愛編とのことだからそこも楽しみ!
早く続きを摂取させて下さい。
すごい!
2025年5月4日
こんな素敵なファンタジーだとは思いませんでした!どんどんミステリーが加速していってどうなっちゃうの?って思ってたら「続く」になってしまった(涙)早く続き読みたいー!普通のBLに飽きた方に是非オススメしたい。
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やばっ!!!【追記2巻読了】
2025年5月4日
めちゃくちゃ面白かった〜!!!
作家買いですが、吾妻先生の才能の振り幅に恐れをなします…。
ファンタジーBLで、まだBLにはなって無いんですが、ルネのちっちゃい頃とか可愛くてキュンキュンします。2巻からBがLするとの予告あり。めっちゃ楽しみ!
謎が多くてストーリーは気になるし、絵は綺麗だし、テンポが良くて引き込まれました。アニメ見てるようだった。早く2巻出ないかな。待ち遠しい!(1巻230ページ)

【追記2巻読了】いや、もーどーゆーこと?続きめちゃくちゃ気になるんですけど??あとがきで4巻くらいに渡るストーリーになるって書かれていて、めっちゃ謎が散りばめらていて気になります…。
なにこれ!!
2025年3月1日
可愛すぎるんですけど!!
素晴らしすぎるんですけど!!!
BL要素が必要ないくらい神作間違いないんですけど!!!!
この作品に出会えて嬉しすぎるから大人のダンス踊っちゃう!!!!!!ビリッ!!
すべてのクオリティが最高
2025年1月16日
画力とストーリーの素晴らしさ両方を兼ね備えているすごく貴重なBL作品だと思います。背景の描き込みが細かくて、壮大な世界観が丁寧に描かれています。どことなくジ◯リっぽい。まるで映画を観ているようです。過去作品の桜田先輩との作風のギャップもすごくて、作家さんの才能の幅広さに圧倒されます。続きが楽しみです。
かわいい〜
ネタバレ
2024年12月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ かわいぃすぎるんですけど〜ルナ😄 よろこびの舞もダンスもかわいいし顔もかわいいっ!読んでて楽しい‼︎ エヴァンの夢とステンドグラスと繋がりがあったり…最初のシーンや最後の若くなったエヴァン…気になること盛りだくさん♦ ふたりのハッピーエンドを祈りつつ続きを楽しみにしてます!
期待を易々と超えてくる
2024年11月30日
ラムスプリンガが私の人生BLの1つで、今回は全然作風が違うようだっのでめちゃくちゃ油断してました
鬼才・吾妻先生は思わぬ方向から癖を差してくるので恐怖しかないです。また次巻が出るまで待つフェーズに入るの辛いな〜紙本も買って何回も読み返したいです
youtubeのレビューから
ネタバレ
2024年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ふとオススメに流れてきたBL漫画レビューから。
ストーリーと世界観に興味を持ち、読んでみました。
かもめの子の成長にほっこりしたり、エヴァンに起こる変化は一体…?とそちらにも心惹かれました。
2巻は恋愛編とのことなのでこちらも楽しみです。

おもしろすぎるんですけど!!??
2024年11月13日
1巻は『成長編』ということで、全面的に恋愛はしていないのですが、愛にも似た2人の深い信頼関係に心を鷲掴みにされました。もう既にこの2人を見るだけでキュンキュンしてしまいます。作者様のXを拝見したところ、「完結してから購入する派の人もいると思いますが長編は一巻が売れないと最後まで描けなくなる」とのことなので、皆様ぜひとも完結を待たずに購入してください!!めちゃくちゃおもしろいです!
カモメ 成長と若返り
ネタバレ
2024年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんとー!レビューを書いてなかったとは!
紙でも購入。読んで満足しちゃったのかな。

ちびルネめちゃかわいい。子どもの可愛さ、成長していく身体の大きさ、上手いなぁと思う。ちゃんと、日毎に大きくなって(笑)

1巻は、ルネが灯台に到着、世話をされて日毎に成長。カモメ人間だけど、成長速度はカモメ。約1.5ヶ月で成鳥となるので、人間体としとも同じ速度のよう。

ルネが成長するのと比例して、エヴァンは若返っていく。
かつての友人?に纏わる悪夢を観ながら。

成長編の1巻では恋愛要素なし。
不思議なファンタジー。海の神のいたずらか。

きっと、吾妻マジックがかかるのだろう。
次巻も楽しみ。
期待大ファンタジー( *´艸`)
2024年10月23日
(現在1巻・未完)
吾妻さん買いの初ファンタジー長編とのことです(嬉)
嵐の夜に灯台守の孤独な老人の元に流れ着いた瀕死のかもめの雛。タイトル通り灯台守(エヴァン)とかもめの子(ルネ)の話。

圧倒的な世界観の期待大ファンタジーに心を鷲掴みにされました。クレール島の街並み、海と灯台の描写に加え、瞬く間に成長するルネと若返るエヴァンの描き分けが素晴らしいです。
夢のある成長編1巻が既に楽しくて、恋愛編予定の2巻は想像が付かないのでワクワク待ち遠しいです。どんな伏線回収を見せて頂けるのかな~あとミシン男子ってイイですね( *´艸`)
リズム良く楽しく読めた
ネタバレ
2024年9月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ どうしてもファンタジー1巻は説明ばかりになりがちですが、この作品は違うよ!お話の流れの中で読んでるうちに自然に分かるようになっているのが、さすがベテラン作家さんだなぁと思いました。謎もあるけど悪い人は出てこないし、ルネの性格やルックスが可愛い。島の美しい風景も楽しめて気分が上がる。結局ルネは何者なのか?エヴァンやルネの体の変化は何を意味してるのか?
次巻で謎が解けるのかな?
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初吾妻作品!
2024年9月14日
今まで吾妻作品はハードルが高く自分にはまだまだと思っていました笑…でもツバサスキーにとっては堪らない設定でデビューするなら今しかない!結果、大正解でした。先の読めない展開で面白すぎる!ほのぼのが続くと思いきや…いきなり何ーー⁉︎となりました笑。2巻は恋愛編とか。めちゃくちゃ楽しみです!
一巻でこの引き込み力凄まじい
2024年9月3日
さすが吾妻先生、名作の予感が表紙からダダ漏れです。先生の生み出す魅力にどっぷりはまっている私は、やはりこちらの作品にも胸を打たれ昇天しました。ファンタジーな世界観にわくわくしつつ、気になる謎がそこかしこに散りばめられ、登場人物たちの表情や感情に揺さぶられ…まだまだ続き物とはいえ大満足な一巻でした。2巻は恋愛編とのこと、楽しみすぎて首が絡まるまで伸ばして待つ所存です。名作が生まれる瞬間に今立ち会えているのかと思うと人生捨てたもんじゃないです。
吾妻先生がBLにしてくれることのありがたさ
2024年8月31日
BLジャンルだから出会えた部分もあり、なんとも言い難いのですが、これはもうジャンルを分けるべきではないいろんな人に読んでもらいたい名作ですね。
2巻が楽しみでしょうがないですが
1巻完結と言われても納得の内容です。
作画、ストーリー共に素晴らしい!!
2024年8月24日
広い振り幅を持つ作家さんですが今回はファンタジー!
画力が凄まじく高いので世界観が広がる広がる😄
そして息をつかせぬストーリーテリングで一気に引き込まれアッという間に読み終えてしまいました。
お話はまだまだ序盤ですが皆さんが仰る通り既に名作決定だと私も思う。是非是非、お薦めします!
おもしろい!
2024年8月24日
すごくおもしろいです!ファンタジーとBLなんて初めてでしたがストーリーが素敵です。購入して良かった。この先どうなるのかすごく気になります!早く続きが読みたいです。
すでに名作
ネタバレ
2024年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ まだ1巻でBL要素ゼロですが、面白すぎる!!
早く続きが読みたいです😄
エヴァン、裁縫得意すぎ…ちょっと謎です
既に神作品本棚行き決定のシリーズ1巻目
2024年8月19日
ラムスプリンガ→ジーンのシリーズを永遠の神作品と崇めるわたくしとしましては(このシリーズ読んでない方はBL人生損してるから今すぐ秒で買って読んで)、ストーリーテラー吾妻神の描かれるシリアス寄りの新作品供給は、完結を見届けるまで生きる糧以外の何ものでもないです、ありがとう、世界。

干潮の時だけ陸続きになる小さな灯台へ訪ねてくるのは月一回の配達人のみ、猫1匹と共に孤独に暮らす灯台守のエヴァンは嵐の夜に流れ着いた小舟に乗っていたかもめの子を助ける。一晩経つとかもめの子は、かもめの羽をもつ男の子のような外見になった。ルネと名付けて育ててみれば、45日間で成鳥になるというかもめと同じように急激に青年になっていく一方で、白髪で年寄りの外見だったエヴァンは、なぜか急激に若返っていき、、、という始まり。
そば粉のガレットが出てきて(美味しそう)、フランスの離島っぽい、空が高く海は広く美しすぎ素敵すぎな世界観、いきいきとして作中に生きて飛び跳ねてる登場人物たち、これからどうなるの?!っていう引きで1巻終わってる。たくさん伏線が描かれてるのはわかるんだけど、お話の行き先は全くわからない、さすがだと唸らざるを得ない。ひとつだけわかってることがある、作者さんも言ってる。これはBLだってこと!1巻は成長編で2巻から恋愛編に入る、らしいよ。正座待機。
フォローしてるレビュアーさんも激推しで、ちる◯るの作者さんコメントにもありましたが、全4巻予定とのこと。1年に1冊として完結まで少なくともあと3年は私も健康に留意しよう、そして作者さんの益々のご健勝を祈ろう。
なんてかわいい
2024年8月19日
とても大好きな作家さんです。もう天才すぎます。天真爛漫・純粋無垢な天使みたいなルネと何か償っているかのようで人の為に一生懸命生きているエヴァンにあまり厳しい試練はお与えにならないで下さい、
神様(作者様)。
続きが待ち切れない。(激しめ作品も待ってます)
もはや文学…
2024年8月19日
あんまりにも綺麗なイラストとストーリーでジ◎リを見ているのかと錯覚するほどでした。
今のところ完璧すぎて今後どのようなお話しになっていくのかとても気になります。
作家さん買い
2024年8月19日
とんでもない名作の予感
吾妻先生の作る世界と紡ぐ言葉が大好きすぎる!
続きが待ちきれません、楽しみ〜
もぉ久しぶりの当たりです!
2024年8月18日
まず、絵がいい!ナウシカを思い出させるような優しい人物、大自然も柔らかく丸く描かれています。
かもめの子が可愛い🖤動きも性格も直ぐにダンス踊っちゃうのも最高です😄
続きが楽しみ!
画力がね、凄すぎるんですよね
ネタバレ
2024年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 画力は言うまでもなく素晴らしく、ルネの成長の過程、エヴァンの変化の描き方など、一体何度、凄いと感じたか分からないです。コミカルな会話もたくさんあって夢中になって読みました。

1話でルネが初めて人型になった姿を見たエヴァンの反応やセリフが、その様子を見ている私(読者)の感情と、まんまリンクするし、その後世話をしていく様子を見ていくうちに庇護欲わきまくります。

雛の姿、幼児の姿、更に成長した姿と全てが愛おしい。守りたい、幸せになって欲しいという想いで読み進める中での1巻の最終話のあの不穏なシーン.....。

作品の振り幅が広い作者様なので先が全く読めません。何話、何巻完結と決まっているとは思いますが作者様が納得するまで描き続けられたら良いなと思いました。

※1巻では修正が必要なシーンは登場しません。

(1巻→230ページ)
面白かった!
2024年8月17日
どうなっていくのかドキドキしながら読んでいました。
ルネが可愛い!エヴァンの過去が気になります!
続きを早く読みたい!
2巻目も読めて感激です!
2024年8月16日
灯台守もカモメの子も生き生きと眼前に描き出されて、線の一つ一つが愛おしい!うん十年前に見たり読んだりしたものが重なって心動かされました。
久しぶりです。次号?もちろん!買います!
追記。買いました!二人の年齢が同じ(くらい)になって はじまりました(うふ)
すんごく面白い!
2024年8月15日
薄っぺらなファンタジーではなく、伏線も張り巡らされた読みごたえのある作品でした!作者様があとがきに書かれた通り、1巻目では登場人物の成長が描かれていて、まだ恋愛要素はまだありませんが、この成長過程がこれまた素敵です。続編が楽しみです!
ほ〜!さすがとしか言いようがない。
2024年8月15日
1巻ではまだまだBL要素なし。けどこの作者さんのシリアスストーリーはどれも桁違いに素晴らしい。斜め上行く超絶ギャグ路線か、今回みたいなちゃんとした真面目ストーリーのどちらもちゃんと面白く描くけどやっぱりこういう真面目なストーリーが好き。しかも今回は人外という初物!内容もキャラも魅力的だし雰囲気的にも日本の有名なアニメを彷彿とさせるシーンもあり見ていて飽きなかった。これからどうなっていくのか楽しみです。
ワクワクさせるぜ、、
2024年8月14日
相変わらずストーリー構成、世界観、画力がすごい。もう続きが気になりすぎる。あとルネかわいすぎいいいい。
すでに名作の予感
ネタバレ
2024年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 吾妻先生の作品に外れはないですね!
まず、ルネがかわいい!!人の姿になって登場したシーンのつぶらな瞳とプリンとしたお尻の可愛さは堪らない!その後、エヴァンに抱きついて(「カサカサ」の擬音もいいっ!w)子猫のようになって引っ付いてるのも良かった!その後、日々成長するルネに引っかけ回されるエヴァンも楽しそうで、読んでいるこちらも楽しくなりました。まだまだ謎だらけで、後半描かれていた不穏なものも気になり、すぐにでも2巻が読みたいところ。
でも買うか迷ってる方は、絶対に購入した方がいい1冊なのは間違いないです!
迷っていたらぜひ!
ネタバレ
2024年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話の始まりが不穏でしたが読み進めると癒されるエピソードで子供ルネのなんと愛おしいこと。
ページをめくる手が止まらない。
45日であっという間に成長したかもめのルネ(背中に翼の生えたヒト)に反してどんどん若返る灯台守のルヴァン。魅力的で生き生きとした登場人物と躍動感あふれる吾妻先生の画力、さすがです。
不穏な始まりを忘れそうなほんわか序章編の1巻でしたが先生いわく恋愛編になるという2巻が待ち遠しい。
壮大なファンタジーと謎めいたお話です。
ぜひ手にとってほしい!
ちょっと待ってよーーー!
ネタバレ
2024年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ めっちゃいいんだけどー♡早く続き読みたいーーーー!!!ちょっといきなり過酷モード突入しないよね(ToT)ってビビったけどそんな事では無かったからよかった。
わーい(^o^)新作♪
ネタバレ
2024年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ かもめの子とおじいさんのお話
かもめの子が擬人化して、おじいさんはどんどん若返る。
まだまだ恋愛要素が無いけど、どうなることか?
私は「親愛なるジーン」の後、作品全買いして、まちに待っただけの甲斐があった。
エヴァンの夢が気にかかる。。本当にそれ。。
作者買い
2024年8月13日
大好きな吾妻先生の新作!!めちゃくちゃ面白くてもう流石としか言えません。画力はもちろんストーリーの魅力に惹き込まれつつキャラの良さに感服。すでに沼ってます。先生いわく1巻は成長編で2巻は恋愛編だそうで。2巻が楽しみです!!
流石の吾妻先生
2024年8月12日
雑誌でも読んでます。
作家さん、どれだけ引き出し持ってるんでしょう。
基本明るい色なんだけど、とんでもない部分はきっと描かれてない意味で、まだ何も明かされていないという印象。
話運びはさすがだけど、ジーンみたいに飛び抜けた吸引力は1巻目ではよくわからなかったので、壮大なヒキというところで見てます。1巻だけでいうとBLですらないので、巻末コメントに期待。
気になるのは雑誌の掲載順。ジャンプと違って人気順じゃないのは分かるんだけど、ihr Hertzの中ではちょっと毛色が違う感じがするので、最後まで描き切ってくれることを願う。
ちょっとタオル地のハンカチ探し中💦祝2巻
ネタバレ
2024年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ はぁ。ちょっと…言葉が。すごく良かったです。

灯台守のドキュメンタリーを大昔見た記憶があり。もう今はいないんだと、そんな事を思いながら読みました。

第一話の冒頭が最高なんですよ…。読み終わってまた一話目のその3コマを何度も見ては、ハピエンお願い…😩と拝んでしまった。

始まったばかりの一巻なので、こんなお話なんだな…くらいなのですが、ですがもう、あの水兵の制服だけで、謎の切ない感動に包まれてしまいます。(南フランスのどこかだろうか…😌)

第一話の冒頭(何度も言ってしまって…)彼の言葉と邂逅という言葉に、もうこの歳だからか重く響くんですね。あの時の親、大事な人の言葉というのがあるなと。まだ生きていたらその意味を尋ねたり返事をする事は出来るけれど、いなかったらもう。

はぁ。次巻からはタオルかな…と思っています。

一巻の終わりから妄想してしまったのは、カモメの中であの水兵さんと求め合ってくれ、でした。…左右不安定でも✨ リボンのパンツが可愛かった。

追、2巻。読みながら色んな感情が溢れて…。クルクル変わるルネの表情が可愛くて、ハンサムで。彼しかエヴァンを救う事は出来ないのだろうかと。エヴァンが準備をしたという事は、経験として知っていたのかな?彼が向き合わなかった過去を思いました。
吾妻先生の漫画のうまさに嘆息…の巻!
ネタバレ
2024年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ これまでも吾妻先生のふり幅の広さには驚かされてきたけれど、今回はまた、これまでとは全く違う味わいの海を舞台にしたファンタジーもの。これが、吾妻先生ならではの、細部にまでこだわった、吾妻先生らしい緻密なプロットが敷き詰められていることを感じさせつつ、躍動感にあふれ、この先の展開がどうなるのか胸がときめいて仕方のない素晴らしさ。

登場するのは灯台守の白髪の老人、エヴァン。
一緒に生活している猫バトー以外は、月に1回、村人が訪れるだけ、という孤独な生活を長年送ってきた彼の下に、漂流船に乗ってきたかもめの雛。

そのかもめの雛が翌日には、背中に羽を背負った人間の子どもとなって、エヴァンの生活は一変。
やがて、エヴァンはその子を「ルネ」と名付け、彼自身の生活が彩豊かになっていくが、ルネが急成長を遂げる中、エヴァンはなぜか次第に若返っていく…。

凄いな、と思うのは、もう映画のフィルムが回っているような構図の取り方、コマ割り。モノローグに頼らなくても分かる感情の変化が分かる絵の描写。でも、ちゃんと漫画であることを意識した、頁をめくった後に来るオチや笑いが来る展開。

そういった確かな技術に裏打ちされた作品だけあって、吾妻先生初のファンタジーなのでは、と思いつつ、全くあぶなげない展開が素晴らしい。ルネを受け入れる優しい世界にも違和感がなく、思う存分、作品世界に浸ることができる。

読んでいる自分の年齢が、エヴァンの方に近いからだろうか、初めての育児に翻弄されながらも、守らなければならない存在ができたことの使命感、庇護欲、高揚感を感じて、活き活きする姿が、自分が育児に翻弄された日々を思い起こさせ、彼の活気を取り戻していく表情に読んでいるこちらの気持ちも高揚する。ルネも愛らしい子供時代から青年となるまでが1巻に描かれていて、1巻の中での2人の変化が、何度読んでも面白い。

某サイトのインタビューによると、全部で4巻くらいになる予定とか。まだ回収されていない伏線もあって先が楽しみで仕方ない。今は親子愛から仲間愛、へ変化している感じなんですが、吾妻先生は2巻からBのLにする予定だとか。
個人的にかもめ攻めという新ジャンルを吾妻先生が作ってくれる展開に1票!
*左右は…納得でした。でも、続きめっちゃ気になるやん。待つけどハピエン希望です!
涙が止まらない物語になる(かも
ネタバレ
2024年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ルネがキラキラでとっても可愛い...はずなのに、読んでいてなぜか胸の奥で黒いモヤのようなものが広がってくるこの感情はなんなんだ。2人の幸せが消えそうで、どういう最後になるのか、あれは夢なのか、誰が何を知っているのか、あの時計の伏線は?早く続きが読みたい。皆の感想も読んでいきたい。作家さん含め、1番好きな作品になるかもしれない。楽しみ
素晴らしい!
ネタバレ
2024年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです!映画ですよねこれもう!本当に素晴らしい作品!続くようで嬉しいです♪ルネがもう、可愛いのなんのって♡踊ったり飛んだり♪
巻末エヴァンの夢が不穏だったり、制服にまつわる過去だったり、続巻気になります!
これは惚れるわ……すごい…
2024年8月11日
うわーーーー、すっごい。
今回の吾妻先生の新作、凄まじいです。
圧倒的画力で描かれる、本格ファンタジー。
ゾクゾクするほど面白かった。

満潮になると孤島になる灯台で、灯台守をしている男が主人公。
嵐の日に拾ったカモメの雛をきっかけに、主人公の周りで不思議なことが起こり始める。

人物の年齢をきっちり描き分ける、吾妻先生の画力の高さ。ぶち抜きの大コマでダイナミックに魅せる圧倒的迫力、活き活きしたキャラ、疾走する物語――。
「親愛なるジーンへ」とは全く違うテイスト。
だけど、「親愛なるジーンへ」の上巻を読んだときのような、名作の予感がひしひしとします。

ストーリー重視で、ファンタジー好きな方は是非是非是非読んでみてほしい。
私は物語の中に入り込みすぎて、ちょっと酔いました。本当に素晴らしかった。

二人はまだ出会ったばかり……
刮目して次の巻を待ちます。
早く続きをお願いします!
2024年8月11日
もうルネの幼い姿や行動がかわいくて、かわいくて!それだけでも充分なんですが、お話もいいです。ファンタジーなのにすんなりと違和感なく受け入れられました。
BLの枠を超えた名作の予感
ネタバレ
2024年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ (2巻拝読後レビュー)
ルネがエヴァンへの恋心を自覚し、エヴァンが受け入れるまでの巻でした。1巻で吾妻先生が仰っていた通り、「恋愛」の巻です。と同時にルネとエヴァンの過去が少しずつ明かされ始めて、最後はやや不穏な雰囲気で以下次巻という・・・。相変わらずの確立された完璧な世界観と、その世界観を表すのに十分すぎるほどの描画力が素晴らしい一冊です。ルネとエヴァンの性的なシーンがありますが、いやらしさではなくアートのような美しさがありました。3巻発売は来年夏でしょうか・・・すでに待ちきれないっ。

(1巻拝読後レビュー)
「親愛なるジーンへ」シリーズで有名な、稀代のストーリーテラー・吾妻先生が描くファンタジーという事で、試し読み→即購入しました。
よく練られたストーリーと圧巻の描画力で、1巻にしてすでにBLの枠を超えているな!と思いました。

ある嵐の夜、灯台に辿り着いた小舟にいた死にかけのカモメの雛。
灯台守のエヴァンは雛を保護するが、一夜明けると雛は人型の子どもになっていた・・・という所から物語は始まります。
45日で成鳥になるカモメの雛のごとく、毎日凄まじいスピードで成長していく雛に、エヴァンは「ルネ」と名付け、親のように世話を焼いていくのですが、幼少期のルネの純粋さ・仕草や見た目の可愛さが想像以上で、読んでいてどんどん引き込まれました。
ワタワタしながらもルネを大事に育てるエヴァンも素敵。

紆余曲折を経て、翼を持つ鳥人間・ルネは島民にも受け入れられ、じょじょに世界を広げていくのですが、ルネの身体的な成長とともにエヴァンの見た目はどんどん若返っていき、物語のラストでは、老人だったエヴァンの見た目はついに青年のように・・・というところで1巻はおしまい。

1巻ではエヴァンとルネの間にBL要素は皆無ですが、おそらくエヴァンは過去に良い仲だったor密かに好きだった男性がいたのかな?と思わせる描写はあります。
あと、エヴァンの見た目が若返っていっているのは、ルネの成長にエヴァンの命が使われているからなのか?とも思ったり。。
カップルとして結ばれるエンドを必ずしも描かない吾妻先生なので、ひょっとしたら結ばれないラストもあり得るな〜と思いつつ、ハッピーエンドに期待して2巻以降を待ちます。

迷っている方は、是非とも買ってみてほしい!
きっと後悔はしません。
2巻読了して追記しました!
2024年8月11日
ここぞ!!という時の盛り上がり方が神!!まだBLしてないのに何度もギュンッとしました。子どもの時のルネマジで可愛いスピンオフとかでもっと読みたいです。また、ストーリー運びが巧みな事と画力が高いので映像を見ているようです。そして謎をはらんだ伏線が張られているので次巻以降の展開が楽しみ。後書きには次巻は恋愛編との事、ますます楽しみですね~~~。はぁぁこんな名作が読めるなんてBL好きで良かった……
2巻読了しました!どうなることかとハラハラしましたがやっと結ばれた2人が見られて幸せです‼︎でも最後…2人はどこに行っちゃったの⁈気になるう〜でも全4巻なんですね。まだまだ続きが読めて嬉しいです‼︎
海風が気持ち良い!
2024年8月11日
「親愛なるジーンへ」が神作過ぎて、何度も繰り返し読んでます。これからのBL人生で、あれ以上の作品に出会う事はないだろうと思ってました。
でも、この作品は、全く違うテイストで、良かった!常に海風が感じられ、暑い日々を一瞬でも忘れさせてくれる爽やかがあります。とても楽しみ。
ただ、ルネが成長するに連れて、雑食になるのが、違和感…。鶏肉や卵を使うアイスは食べても良いの?
まぁ、鳥人間だから良いのか😉
めちゃくちゃ面白いんですけど!
2024年8月11日
え?面白い!何この絵の魅力!映像見ている感覚だった!そんで、ストーリーの先が全く読めない〜続き楽しみ!ファンタジーなんだけど、なんだろ、ファンタジーということを忘れてしまいそうな感じ?絵の素晴らしさがなせる技か?ルネのビジュアルやばい!めっちゃかっこいい…新感覚BLです。
吾妻先生、また別次元の傑作。**2巻追記
ネタバレ
2024年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻、序章です。まだまだ謎が多く、ここから先の物語も全く想像がつかない。でも序章でこの吸引力。……凄い……!
吾妻先生の新刊、首を長くして待っていました。私は先生の既刊、「親愛なるジーンへ」のシリーズも「桜田先輩改造計画」シリーズもめちゃくちゃ好きで、今作品はこの対極に位置する作品達のどちら寄りなのかとワクワクしながら読んでみれば、既刊の作品とはまた別次元に鎮座する見事な作品でした。明るさと可愛さとミステリアスの共存したファンタジー。吾妻先生の引き出しの多さに思わず平伏す丑の刻……本当、吾妻先生の脳内どうなってるのか覗いてみたい。

1巻現在、BLなシーンはほぼありません。でもあとがきによると2巻は恋愛編、「BL漫画なので。忘れてませんよ」とのお言葉。私のポンコツBL脳では、現段階では左右も分からんのですが、野暮な想像はやめて続きを全力正座全裸待機(真顔)で待ちたいと思います。

【**2巻追記】
待ちに待った2巻、恋愛編…!謎多きファンタジー過ぎて忘れかけてたけど、2巻はしっかりBLでした🖤幼く可愛いかったルネが身体的にも精神的にも成長して、こんなに素敵なイケメンになるなんて…!!左右はそっちね!?!?…大好物な展開やんか……。
2人が結ばれて幸せな余韻で読み終わる……かと思ったら新たな謎が。。?………まためちゃめちゃ気になるところで終わるのね吾妻センセ……_| ̄|○
あとがきによると全4巻の構想だそうです。次回が真実編と…。2巻配信直後だけどもう続きが欲しくて戦慄いています))))))3巻、戦慄きながらお待ちしてますね…‼︎⁇!))))))
!?
ネタバレ
2025年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 電子コミック大賞のエントリー作品でした。立読み増量中で88ページ読みました。爺さんとかもめでどうやってBLが始まるんだ…と思いながら読み進めましたがまさかの爺さんが若返りました(笑)そして冒頭のカラーのシーンが気になります。
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すばらしい
2025年9月23日
世界観がすばらしいです
灯台の静かな雰囲気を感じられるファンタジー作品
謎がまだまだたくさんあるので続きがすごく気になります
素晴らしい
ネタバレ
2025年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 壮大なスケールで物語は進んでいきます。謎の散りばめ方やキャラクターの表情が細かかったりとすぐに引き込まれて行きました。続きがとても気になります。
ただ個人的になんですが…エヴァンの40代くらいのビジュがすごく好みでその姿のまま攻めて欲しかったです…結論から言うとルネ×エヴァンです☺️
なので、もし…ですけどエヴァン攻めを期待されてる方は要注意かもです。まあ、ケツで抱いてやる!って感じだったのでとても男前でしたけど!!!
面白い
2025年5月25日
レビューがめっちゃ良かったので、つい購入してしまいました。
面白いです。ストーリーも絵も素敵で良かった。
でも肝心な内容に関しては次巻へって、、
えーと、、ここで
1巻終了!?ちょっと衝撃、、
早く続編読みたいです。。
まさにファンタジー
2025年5月2日
絵も見やすいし、お話もわかりやすくて、とっても素敵なお話!!なんだけど、どうしたも老人が若返るっていうのに違和感が!反対なら違和感ないんだけど、なぜだか自分もわからず。2巻買うかどうか、悩むところ!
童話みたい
ネタバレ
2024年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時間が経過する描き方が素敵。一巻目はBがLという描写はないけれど、二巻目からはそうなる…と後書き(?)に書いてあった!!
どうなるんだろう?予想ができぬっ!
可愛い
ネタバレ
2024年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ ジブ⚪︎を彷彿とさせる世界観が素敵です。そしてまだまだBLではなく親子愛感が強いです。これからどうなっていくのか…受けの過去に何があったのか気になります…。
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2巻が出てから読めばよかった…(TT)
ネタバレ
2024年8月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻230ページ。1巻のみの感想、評価になります。
試し読みの手応えが良かったのと、評価の高さに釣られて購入したのですが、ちょっと後悔をしてしまいました。

BL漫画としては、1巻の段階では評価出来ません。
BがLしてないよ…。
男性同士の恋愛が読みたくてBL作品を購入している自分としては、満足出来る内容ではありませんでした。
かもめの成長だけ見せられても……というのが正直な感想です。

自分がこの本の責任者なら、恋愛要素が含まれるであろう2巻とともに1巻を配信するけどなぁ……。
何巻完結か?分かりませんが、自分は1、2巻通して読みたかったです。

まあでも、漫画の上手さは皆さんが仰っている通りなので、2巻が配信されるのを楽しみに待ちたいと思います。
ファンタジー
ネタバレ
2024年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ かもめの子、背中から翼、がっつりファンタジーです。昔から絶対敬遠してた系だけど、BLなら読めるようになりました。ていうか気になるのは、どちらが攻めでどちらが受けかです。。ここ何より大事だけど1巻では分かりませんでした。嫌な予感がしています(汗)イケオジ攻めと思って買っちゃったので、どんどん若返っているのを見て焦ってます、まさかまさかぁ。次は恋愛のターン、いろんな意味で2巻が楽しみです!
不思議な世界
2025年10月1日
カモメが人間の姿になりおじいさんが若者にという設定は初めてでした。不思議な現象にいつなまにかページをどんどんめくっていました。2人がこの先どのように生きていくのか気になりました。
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良かった
2025年9月30日
同じ作者さんの他の作品がすきで、この作品も気になったのでためしに読んでみました!!めちゃくちゃおもしろかったです!!
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始まり
2024年10月14日
まだ1巻なのでBLというよりはまだ世界観を掴む段階ですが自然や建物、人物の描写が相変わらず素晴らしくて引き込まれます。
まだわからない、これからに期待
ネタバレ
2024年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 皆さんがレビューしているように、漫画としてとても綺麗で話も面白いです。が、この巻だけではまだなにもわからないです。そして、あ、そっちが受け、となるので表紙で選ぶと拍子抜けします。わたしは好みだったので結果オーライでした。
ベンジャミン・バトンみたいになるのかな?
ネタバレ
2025年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料立ち読み分だけですが、エヴァンが髭剃りした時に白髪頭の根元から黒髪が生えてきたシーンでベンジャミン・バトンみたいだなと思いましたがどこまで若返るのでしょうか。まだ2人の過去背景も分からないのもあるので4巻完結するあたりにまた覗いてみようと思います。
いいね
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BLである必要がない
ネタバレ
2025年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻の広告に惹かれて1巻を購入。結論、2巻は未購入。自分には合いませんでした。父と息子、兄弟のような関係の展開だったので無理してBLにしなくてよくないか、これ?ここからBLにするのも何だか違うくない?となったためです。2人の間に過去に何かあったような描写があったので、2巻まで読めば恋愛展開になることに納得がいくのかもしれませんが、そこまで読まなくてもいいか…となりました。普通のファンタジー漫画ならともかく、商業BLとして読んでいるので、あまりにも恋愛展開がないともういいやってなります。あと、四肢切断シーンが一瞬ですがあったため、グロ耐性が低い自分はウワッと引いてしまいました。絵柄も某作家さんに似てる気がします。
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作家名: 吾妻香夜
ジャンル: BLマンガ
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT / ihr HertZ