鬼と天国 及 【電子限定特典付き】
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鬼と天国 及 【電子限定特典付き】

お吉川京子/阿賀直己

星の数ほどいるCPの中3本の指に入る2人

ネタバレ
2026年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ これまでの2人の歩みを経ての今作。本当に待っていました。ちょっとレビュー長いです、ごめんなさい。
朝からずっとそわそわしてお昼休みにフライングして読んで、泣きそうになってトイレに駆け込み、仕事が終わってからじっくり『鬼と天国』から読みなおしました。

これまでよりもお互いの人生の深い所で繋がってる感覚と、それでもどこか自分に言い聞かせるように不安を打ち消そうと頑張る天獄先生が可愛くて愛おしい。
ほんとにほんとに青鬼先生が大好きで一生彼じゃないとダメなんだな。
もう大丈夫だからってずっと背中を押してる気持ちで読んでました。

青鬼先生も相変わらずのんびりで言葉は足りないけど、天獄先生と一生一緒に生きていく覚悟がちゃんとあって、先生もこれからは天獄先生だけなんだっていうのが、彼の無自覚な言葉の端々から伝わってくる。唯一無二の素敵な人。

読み返してみると、前と今のセッを比べたら全然違うんですよね。
いたしてる行為は同じなのに、気持ちの種類で行為の意味も雰囲気もこんなに変わるものなのかと、先生方の力量にうなるばかり。今回さらに絵が綺麗になってて表情もより鮮明な気がしました。

最初はくえない雰囲気の天獄先生に惹かれて読み始めたシリーズだったけど、話が進むごとに天獄先生の本当の部分や執着がとても愛おしいし、青鬼先生のちょっとくたびれてるけど飾らない魅力がどんどん深まっていく。
そして今回のスーツ姿。ただカッコいいだけじゃなく、天獄先生の為ならあんなこともできてしまうその気持ちがあのスーツ姿を100倍カッコよくしてました。天獄先生ほんと良かった…と涙だばー!

人間の描き方がナチュラルだけど複雑で、自分の中でも先生方の作品に対する信頼感がすごいことになっています。表紙も最高‼心の底から出会えて良かったと思える大好きな神作品。一生2人を見ていたいです。
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