フォロー
0
フォロワー
0
総レビュー数
29
いいねGET
48
いいね
56
レビュー
今月(4月1日~4月30日)
レビュー数0件
いいねGET1件
シーモア島


投稿レビュー
-
-
-
甥とオタク いつの間にか小学生グループに入れられてしまう叔父さん
ほっこりと笑いのあんばいがベスト2024年5月5日内容は、タイトル通り。
作者さんが甥っ子・姪っ子さんと触れ合うエッセイ漫画8割+闘病・日常エッセイ漫画が2割ぐらいで、いずれも笑えるしホッコリした気もちにもなれるオススメの1冊です。
子どもたちが変に美化されてないし、かと言ってこじらせ系の主人公漫画にありがちな偽悪的なところもなく、作者さんに大変好感を持ちました。
自分の子どもにもこんなポジションの叔父さんがいたら理想的だなあと憧れを抱いたりも。
Twitterで読んだことのある漫画も多いですが、描き下ろしもあり。あまりに作者さんに好感を抱いていたので作者さんに少しでも還元したく購入です。
ちまたのエッセイ漫画のネタにされたお子さんって思春期になって自我が確立すると不快になる方がおられると聞きますが、勝手ながらこの漫画は甥と叔父という距離感のおかげか作者さんのお人柄のおかげなのか、その危険性が少ないように思います。
むちゃくちゃ笑えるうえに倫理的なストレスを感じずに済む稀有な傑作。またエッセイ漫画のコミックを出して欲しいです。いいね
0件 -
-
-
ノンフィクションならでは2019年8月17日センセーショナルな脚色や、物語性はなく、感情的にならない文章で事実や仮説が示されます。それだけに、とても怖い。漫画の「岳」などが好きな方は興味深く読めるのではないでしょうか。
私自身、山登りは2回しかしたことがないですが、普段は雪渓のトラバースで感じた恐怖よりも山上の美しさばかりが思い出されるので、家族を持つ身としてはたまにはこういったルポルタージュを読んで、憧憬を冷まさねばなりませんね(笑)いいね
0件 -
-
-
淡々と、しみじみと2016年12月16日集中線やアクションもなく、少女マンガによくあるホワホワ背景?なんかもない、淡白で淡々とした表現で綴られる突飛な展開。ですが全く物足りない感じはなく面白い!
いいね
0件 -
レーベルが違う2016年12月11日話はまあ面白いのですが、レーベルは花ゆめとか…のほうが適切かと思います。ふつうに恋愛少女マンガを期待されるとちょっと違うかなって…
いいね
0件