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1988年冬映画 おすすめランキングも紹介!

1988年冬映画作品一覧

銀河英雄伝説

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遠く、遠く、遥かなる未来――“常勝の天才”と“不敗の魔術師”と称される二人の英雄、ラインハルト・フォン・ミューゼルとヤン・ウェンリーがこの世に生を受ける。時代の波濤に煌めく二つの灯火が銀河を翔け、人類の命運を動かす――。悠久の戦乱に終止符を打つべく現れた、二つの巨星の運命を描くSF英雄譚!!
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「銀河英雄伝説 わが征くは星の大海」

【出演】

堀川りょう / 広中雅志 / 富山敬 / 井上和彦 / 森功至 / 若本規夫 / 柴田秀勝 / 屋良有作

【あらすじ】

帝国暦486年。艦隊を率いてイゼルローン要塞を目指すラインハルトに、ミュッケンベルガー元帥より、要塞に接近しつつある自由惑星同盟軍艦隊を迎撃せよ、との指令が届く。ミュッケンベルガー元帥とその幕僚は、ラインハルトを皇帝の寵姫である姉の威光を借りる若僧と見做し、捨て駒として使おうと考えていたのだ。ガス状惑星レグニツァ上空での、同盟軍第二艦隊とラインハルト艦隊の戦闘は、レグニツァの過酷な環境により至近距離での乱戦となる。ラインハルトはこの特異な気象条件を味方につけ、第二艦隊に大損害を与えることに成功した。
その後、ロボス元帥率いる本隊と合流し、態勢を立て直した同盟軍艦隊は、予定通りイゼルローン要塞への進撃を続ける。帝国軍は、これをティアマト星域にて迎撃すべく艦隊を布陣した。左翼に配置されたラインハルト艦隊に下された指令は、敵正面への前進。司令部の意図を悟り憤然とする部下を抑え、ラインハルトは命令通り艦隊を進める。彼は同盟軍に接近すると、艦隊を敵前で回頭させ、双方の艦列の間を高速で通過した。その行動に意表を突かれた両軍だったが、気が付けば敵が眼前に迫っていた。もはや総力戦しかない。その後も、ラインハルト艦隊に翻弄される同盟軍。遂に撤退を決めるが、状況はそれを許さない。ここでヤンはひとつの陽動作戦を提案。思いもかけない行動で敵の攻撃を封じ込めることに成功した。
「常勝の天才」「不敗の魔術師」、後にそう並び称されることになる二人は、後日、第四次ティアマト会戦と名付けられるこの戦いで、お互いの名を知ったのである。

【スタッフ情報】

原作:田中芳樹

監督:石黒昇

脚本:首藤剛志 / 演出:さかいあきお / 作画監督・キャラクターデザイン:奥田万つ里 / メカニックデザイン:加藤直之、スタジオぬえ / メカニカルアートディレクション:加藤直之、スタジオぬえ / プロデューサー:田原正利、菅原善雄、菊川幸夫 / 製作:キティフィルム、徳間書店 / 製作:徳間ジャパンコミュニケーションズ

【公開日】

1988年2月6日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

二人の英雄
まゆびー(シーモアスタッフ)
遠く遠くはるか未来、二人の英雄ラインハルトとヤン。二人がこの世に生を受けたことが、銀河の歴史に大きなうねりをもたらす―…!あの名作「銀河英雄伝」を、「封神演技」の藤崎竜が独特の世界観で描き出す!煌びやかかつ、濃厚な歴史の幕明けを括目せよ!

うる星やつら 〔新装版〕

▼第1話/かけめぐる青春▼第2話/やさしい悪魔▼第3話/悲しき雨音▼第4話/あなたにあげる▼第5話/絶体絶命▼第6話/愛で殺したい▼第7話/憎みきれないろくでなし▼第8話/いい日旅立ち▼第9話/大勝負●主な登場人物/ラム(UFOに乗ってやってきた鬼娘。あたるの押しかけ女房に)、諸星あたる(世界でもまれに見る浮気症の青年)●本巻の特徴/なぜかこの世の不幸を一身に集めてしまう「見るからに凶相の持ち主」・諸星あたる。UFOに乗ってやってきた女の子・ラムちゃんの鬼ごっこの相手に選ばれてしまったことから、あたるの運命はさらなる不幸(?)へと突入していく……。コミック界をゆるがした高橋留美子の奇想天外SFコメディが、ついに新装版で再スタート!!●その他の登場人物/しのぶ(あたるの同級生。あたると付き合っていたが…)、錯乱坊(旅の僧。あだ名はチェリー)、サクラ(錯乱坊の姪で巫女)
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「うる星やつら 完結篇」

【出演】

ラム:平野文 / あたる:古川登志夫 / 面堂:神谷明 / しのぶ:島津冴子 / サクラ:鷲尾真知子 / メガネ:千葉繁 / テン:杉山佳寿子 / チェリー:永井一郎 / ルパ:塩沢兼人 / カルラ:井上瑤 / おユキ:小原乃梨子 / 弁天:三田ゆう子 / ラン:小宮和枝 / レイ:玄田哲章 / 因幡:鈴置洋孝 / 竜之介:田中真弓 / 竜之介の父:安西正弘 / 温泉先生:池水通洋 / ウパ:北村弘一

【あらすじ】

あるとき、ラムの前に婚約者を名乗る少年ルパが現われ、彼女を連れ去ってしまった。あたるは弁天たちと救出に向かうが、ルパの工作によってラムが心変わりしたと勘違いし、大げんかしてしまう。やがて誤解は解けたものの、2人は意地を張り合い、和解しようとしない。そんなとき、地球でお化けキノコが増殖する異変が発生、ラムは解決策を提供する条件として、あたるとの出会いとなった鬼ごっこを再び行なうことを要求する。

【スタッフ情報】

原作:高橋留美子

監督:出崎哲

演出:冨永恒雄 / 脚本:金春智子 / 企画:落合茂一 / 製作:多賀英典 / プロデューサー:松下洋子 / アニメ制作プロデューサー:松崎義之 / 制作協力:マジックバス / 絵コンテ:四分一節子 / レイアウト構成:清水恵蔵 / キャラクターデザイン:四分一節子 / 作画監督:小林ゆかり / 撮影監督:大地丙太郎 / 美術監督:新井寅雄 / 音楽:大森俊之 / 音響監督:斯波重治

【音楽】

主題歌:麻田華子

【公開日】

1988年2月6日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

高橋留美子先生の名作中の名作!
チェック(シーモアスタッフ)
映画・アニメとメディア化多数。1981年の作品にもかかわらず未だにファンが増え続けている作品です。第26回(1980年度)小学館漫画賞少年少女部門受賞作。この世の不幸を一身に集めてしまう諸星あたるとUFOに乗ってやってきた女の子・ラムちゃんとのSFラブコメです。今読んでも圧倒的に面白く、さすが名作と納得の作品です。主人公以外のキャラクターも個性的で愉快であっという間に読み進めてしまいます。作者の高橋留美子先生は2021年、米「ハーヴェイ賞」で殿堂入りを果たしました。これは日本人では2人目で手塚治虫先生に次ぐ快挙だそうです。すごい!
大人気漫画
わっきー(シーモアスタッフ)
宇宙人であるラムが、地球侵略を仕掛け、主人公の諸星あたると鬼ごっこで勝負します。あたるは、当初やる気がなかったものの、恋人で幼なじみである三宅しのぶの勝ったら結婚するという色恋仕掛けにより、ラムを追いかけ、ラムを捕まえます。ラムを捕まえて、あたるが、話した、勝って結婚じゃぁの言葉を勘違いしてあたるの家に居候してまいます。あたると恋人のしのぶ、ラムの三角関係はどうなってしまうのでしょうか?映画化もした有名ドタバタ青春ラブコメです。著者の代表作には、「境界のRINNE 」、「らんま1/2 」などがあります。
理想はラムちゃん!?
クリアブラック(シーモアスタッフ)
宇宙人やら妖怪やら、毎回多彩なゲストキャラが出て、心地よい間で笑わせてくれて、時にはホロっとさせられて。何回読んでも楽しめる作品です。実はあたるってけっこういい奴だったり。母親には「産むんじゃなかった…」としょっちゅう言われていますが(笑)

ドラえもん

●日本を代表する漫画家藤子・F・不二雄先生の傑作作品『ドラえもん』。未来の国からやってきたごぞんじ、ネコ型ロボットのドラえもんが親友のび太とともにくりひろげる友情ファンタジー。四次元ポケットから取りだされる不思議な道具で日本じゅうを笑いに包みこむ。しずちゃんやスネ夫、それにジャイアンも元気いっぱい。大きな夢をあたえてくれるワクワクドキドキ素敵な道具でキミを心温まるドラえもんワールドにご案内。 ▼第1話/未来の国からはるばると▼第2話/ドラえもんの大予言▼第3話/変身ビスケット▼第4話/秘(丸囲み)スパイ大作戦▼第5話/コベアベ▼第6話/古道具きょう争▼第7話/ペコペコバッタ▼第8話/ご先祖さまがんばれ▼第9話/かげがり▼第10話おせじ口べに▼第11話/一生に一度は百点を▼第12話/プロポーズ大作戦▼第13話/◯◯が××と△△する▼第14話/雪でアッチッチ▼第15話/ランプのけむりオバケ▼第16話/走れ! ウマタケ
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「映画ドラえもん のび太のパラレル西遊記」

【出演】

ドラえもん:大山のぶ代 / のび太:小原乃梨子 / しずか:野村道子 / スネ夫:肝付兼太 / ジャイアン:たてかべ和也 / パパ:加藤正之 / ママ:千々松幸子 / 出木杉:白川澄子 / 先生:田中亮一 / モトヒラ:難波圭一 / 三蔵法師:池田勝

【スタッフ情報】

原作:藤子・F・不二雄

監督:芝山努

脚本:もとひら了 / 作画監督:富永貞義 / 音楽:菊池俊輔

【公開日】

1988年3月12日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

日本を代表する漫画!
そのめろ(シーモアスタッフ)
言わずと知れた、藤子・F・不二雄先生による日本を代表する作品!TVアニメでも映画でも親しまれているドラえもんですが、原作のマンガは読んだことがなかったのでいい機会だと思って読んでみました。ドラえもんとのび太たちが繰り広げるストーリーは、今後も世界中で読まれてほしいと思います♪

めぞん一刻 〔新装版〕

曲者揃いの住人たちから邪魔されても、新管理人・音無響子を一途に慕うけなげな五代。だが彼女との恋を実らせるには、あまりに大きく険しい壁があった。それは響子が結婚半年で夫を亡くした未亡人であることで…。不朽の名作が、新装版で再登場!!
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「めぞん一刻 完結篇」

【出演】

音無響子:島本須美 / 五代裕作:二又一成 / 四谷:千葉繁 / 一の瀬花枝:青木和代 / 六本木朱美:三田ゆう子 / 八神いぶき:渕崎ゆり子 / 三鷹瞬:神谷明 / 九条明日菜:鶴ひろみ / 二階堂望:堀川亮 / 郁子:荘真由美 / 黒木:榊原良子 / 部長:大竹宏 / 一の瀬氏:矢田稔 / マスター:若本規夫 / 坂本:古川登志夫 / 飯岡:富山敬 / 五代ゆかり:京田尚子 / 響子の父:富田耕生

【スタッフ情報】

原作:高橋留美子

監督:望月智充

脚本:島田満、望月智充 / 企画:落合茂一 / 製作:多賀英典 / プロデューサー:松下洋子 / アニメーション制作プロデューサー:岡村雅裕 / 制作協力:亜細亜堂 / キャラクター・デザイン:もりやまゆうじ / 作画監督:もりやまゆうじ / 撮影監督:金子仁 / 美術監督:小倉宏昌 / 音楽:森英治 / 音響監督:斯波重治

【音楽】

OP:姫乃樹リカ

【公開日】

1988年2月6日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

優柔不断萌え?
アロマオイル(シーモアスタッフ)
五代くん、頑張れよ~。しっかりしろよ~。って、読みながら、心の中で言ってました(汗)きっと一刻館のメンバーもそんな気持ちだったんだろうな…。ほのぼのとギャグのバランスがちょうどいい!

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