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ダダ漏れだってば!
単話買ってる方からオススメされてポチり。⭐️4.7
一見クールな年下攻め✖️鈍感おバカな年上受け。
ぐるぐる迷いながらも2人の距離が縮まっていくのが丁寧で、最後はじんわり温かくなる読後感。途中、いやもう始まりから「志村ぁー、後ろ後ろ!」って叫びたくなるくらい、読者は気づいてるが本人は気づいてない、正にドリフ状態(‥ドリフ知らない人はググってね)完結だけど番外編が出たらまた読みたい‥年下攻めの「甘々モード開眼」なんて、尊さの暴力ですよー!
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良かった良かったと幸せを喜べる
私は酷い状況にあるキャラクターが救われる物語が大好きなのですが、これはまさにそれ!こんな状態を早く救ってほしいとどんどん読めました。深まる愛も素直になれない部分もキュンと来ます。めちゃくちゃ好きな作品です。
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表題作のみ。
受け視点から始まります!おおらかで幸運体質の受けが可愛かったです。攻めも嫉妬とかはっきり受けのことを認めてるシーンが良かった!
他責思考の周りの人間がうざかったり、受けが抱かれたのに恋愛的な好きかは分からないって言ったりしてたのはもやっとしましたが、最終的にはっきり想いを伝えてハッピーエンドになって良かったです!
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舞台は少子化が進んだ未来。人類はDNAの3種類に分かれていた。
Aは人工受精で作られて、恋もしないタイプ。
Dは全滅した旧人類の遺伝子クローンで種無しタイプ。
Nは自然生殖で生まれた絶滅危惧種タイプ。
旧人類は2〜300年前に滅んだ設定。
主人公はNタイプの天兎(アマト)、そしてDタイプのハチ。設定が作り込んであるので内容を理解するのにひと手間はかかる。しかし最後まで読んでみると理解できた部分から面白さがアップして、300頁がペロリ。
たっぷりエ○もある。だがそれ以上に伏線がどんどん回収されるSFファンタジーの世界を堪能してほしい。
決して新しいだけの近未来モノではなくて、古い時代の懐かしさも入っている。
天兎はシンガーの時は黒髪の美人に変身するし、それでいて肝の据わり具合は頼もしくもある。
ハチはスポーツ万能のカッコ良さと一途さもあり、後半は物語のかなめになる。
細かいところは、天兎のウサギとかハチのぬいぐるみの兎とか少子化のテーマに兎の象徴がかけてあるのも憎い。セキュリティードローンも斬新だし。ネーミングセンスも良い!
独特の世界観は好き嫌いが分かれやすいだろうな。
BLのカテゴリーの中だけに収めておくのはもったいない、ちょっと時間をかけて読んでほしい良作です。
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続編♡
たとえば雨が降ったなら、の続編で前作で会話にしか出てこなかったオーナーや橘さんも出てきて、より楽しめました(*^^*)
私はどちらかというと…女の子みたいなかわいい、キレイな受けと、スパダリ系の攻めのお話しが好きで、最初はおじさんのBL…あ、でもボーイズラブじゃないじゃん!なんて思ったけど、ストーリーが、良くてキレイ事ばっかりじゃなくて、人間味がある先生の作品に惚れてしまいました!それにそれに!もうね、続編は特に!充さんがかわいく見えて、久我さんがステキに見えて!おじいちゃんになるまでずーーーっと幸せであってほしいな、って思いました♡
でも、私の推しはオーナーです(*ノω・*)テヘ
充は辛い思いや生きづらさもあっただろうけど、オーナーや光ちゃん、ストリッパーのお姉さん…いい仲間に会えて良かったなって思います!
先生の他の作品も読んでみよー!
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こちらの作者さんの絵が好きです。
イオリがアキに出会えて良かった…
お母さんから離れることができて良かった…
エチは最後の方にあり、みんなが温かく見守ってくれます。
また読み返します☺️
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安定安心の異国ラブ
作者さん買い。もうさすが!ですね。
安心の素晴らしい作画と、安定のストーリーで、何も心配することなくどっぷり物語の世界に没入できます。イタリア人×日本人という設定も、ロマンチックさにいっそう拍車をかけています。
欲を言えば、ナオには照れるだけじゃなくてもうちょっと笑顔がほしかったのと、またイタリアに戻った(んだよね?)先をもうちょっと見てみたかった。でも現状でも満足よ。あと個人的にはJJがすごく好き。密かに推したい。
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感動作品
最終巻まで涙なしでは読めないヒューマンラブストーリーだと思っています。
2人の葛藤や愛し方、違うからこそぶつかり合っていく姿がとても美しい作品です。
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YES!サンバ!!
作者様買いのおひとり。
今回も楽しませていただきました。
すっきりした作画と、すっきりしたキャラクター。
本作品の鷹丘さんはサンバ男子の男らしさがギュギュっと詰まってる感じ。
+包容力を兼ね備えていて全方位取得できる男前でした。
タイトルの葉取くん。
まつ毛が長くてとってもキュート!
恋する気持ちが暴走しないように、大好きな人と少しでも一緒にいられますように、一生懸命な姿にキュンときましたよ。
ささささ~っと読み進めたのでページ数を見てびっくり。
サウナで整ったみたいに無駄なコマが無かったのかな?
サウナって私は経験が少ないのですが、スパ~っと頭も体もすっきりして安定するみたいですね。
それを「ととのう」と表現するとか。
チャンスがあったらととのってみようw
**204ページ**
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この六月に「Call」を課金して、何度も読み返してます。大好きな作品です。
主人公のハルくん、定職についてなく、その年齢にしては無邪気で、その無邪気さから来るのでしょうが、アキヤマさんとの関係で自惚れや拗ねる描写など、私には可愛く見えました。
その無邪気だったハルくん、5年後にアキヤマさんと再会した時には、アキヤマさんとの関わりからでも成長し、最後の方の[それから]のページから、ハルくんが、アキヤマさんの体の傷後見て、涙し「良かったよ 生きてて」との台詞は、何とも言えない温かみ、それ以外にも何か強く感じるものが有りますが、そこの深く感じる、湧き上がるような感情が何故か言語化できません。
朝田先生の作品は自然の美しさと生きる事への肯定さを感じさせてくれる作品があり、私の好きな先生のなかの一人です。
紙のコミック本の裏表紙に載ってるアキヤマさん、なかなか素敵ですね。😊
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美しいものが好きな男達の芸術、美術品の世界を舞台に狡猾な駆け引きや、上品な立ち振る舞いの中の下衆な罠。
愛を理解できない(暗い過去により見失ったと言うべきか?)主人公の春生。
新進気鋭の芸術家の虎一と出会い、凍りついていま愛する気持ちを取り戻していく…
深く重いけれど、どこかひなた見たいな感じもあるお話でした。
なんとも難しいので、とりあえず読んでみてください。
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良い子(人)たちの三角関係で、みんなに感情移入してしまいました。お互いが相手に対する感情を否定しないのがとても良かったです。そんな関係になれたのも加地さんという存在のおかげだと思いました。振り回されるだけのキャラでなく、2人の成長に一役買い、大人としての立ちふるまいが素晴らしかったです。またその立ちふるまいが2人の心にも届いていることもとても良かったです。後日談でみんな幸せそうだったのでホッとしました。読後感が気持ちいい作品でした。
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紳士的イケメン攻め✖️ヤンチャ可愛い受
桜井りょう先生の
綺麗な絵、人間味あふれるキャラクター、リアルな人気関係の丁寧なやりとり表現が好きです!
この作品は、受が可愛いけど、憎めないけど独特な軽さがあります。人たらしぽいコミュ力も笑
それに対して、年下でもちゃんと知り合ったばかりの時は敬語でせっしたり、優しい紳士で、恋愛初心者で愛も重めな攻の対象的な組み合わせも良かった!
ちゃんと言葉や喧嘩して擦り合わせをして、二人の温度も揃っていく様子も好きでした!
とても可愛いカップルです!
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大人の恋愛…
いつもはどっちかっていうと、スパダリ✕かわいい、健気のキレイなお話しが好きなのですが…クーポンでお得だったので、購入してみました。
決して綺麗ごとではなくて、お互いの若い頃の面影なんてほとんどないけど…でも、どこかピュアで優しくて哀しくて切なくて……主人公2人以外の登場人物にも現実にありそうな生活背景や抱えているものとかもチラホラ出てきて胸がギュッとなるようなお話しでした。でも、これからの残りの人生はきっとたくさん話して少しケンカして、時々愛し合って…そんな穏やかで幸せな2人でいてほしいと願いたくなるお話しでもありました。
他の作品もぜひ読んでみたいです!
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こういう淡々と話を進んでる作品、やっぱりいいですね、一緒に暮らしてる内に何かが変わっていく、でも焦らずに愛情を育んで仲良くなるふたり、きっとこれからも幸せになる。
でも中盤がちょっとしたすれ違いがあって、心が掴まれそうで切なかったです
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初めからエッチでした。テンポよくさらさら読めましたね。良夫が匠にベタ惚れな感じで、好き好きのわんこ系で良かった。途中から匠の嫉妬からちょろい良夫を躾ける感じで、穴の方にもリバになったりで、めちゃくちゃでしたが面白かった。
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独特の
良さ?味?があってすごく好きです。王道な展開だけど、家族の思い出とか助け合い思いやる姿とかそういうヒューマンドラマ的な要素もしっかり描写されてるので読み物として満足感が高い。
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続きが気になる!!
ワガママ受けが好きで購入。スパダリの溺愛っぷりが最高でした!
3巻で完結かと思ってたらまだ続いてたんですね……。続きは中々難しそうですが気長に待ちます。
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作者様買い
乙輝潤先生の絵が綺麗です!
試し読みして、コミックも購入しました!
会社では完璧な丸之内くんは、ソロキャンプでだらけいるところを津野課長に見られてしまうのですが、
そこから急接近!
途中で女の子に告白されたり、同期や部長に陥れられたりしますが、課長と後輩くんに助けられます!
終始、課長がかっこよく、後輩くんも良い子でした!
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ほわん
千秋と山路にやられました
会話の掛け合いも可愛かったし癒される〜
続編希望です、切に!
2人がもっと育んでいくの見たいな
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社畜のリアルな恋愛
服部くんが、伊賀くんにベタぼれだけど、ちゃんと言い返したり突っ込んだりするのが好き。伊賀くんも年上だけど、万能な人じゃないのも良い。どんどん好きになって、執着強くなるのがたまりません。
仕事ができて可愛くてエチチだなんて、伊賀くんはこの先、オロオロするんだろうな。続編もぜひ読みたい!!
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太郎右衛門さん 素敵過ぎる♡
24歳 学生 3人の子持ちパパが双子の女児を連れて行ったお風呂屋さんで出会った男性=太郎右衛門さん♡
双子の嬢ちゃんたち本当に可愛い♡
上のお兄ちゃんは奥さんの連れ子で奥さんいるのにBL?となりましたが、いろいろあってそうなりましたね。
パパさん24歳で学生?院生?と思っていたら、悲しい事情で学部生(就活中)だった。
でも大検とって進学するなんてすごいよ!
卒業して就職後も頑張って資格取ってるし、もともと勉強できる人なんだろうな。
結婚に至った経緯とかもうちょっと詳しく描かれていたらよかったなぁ
長男くんの心理描写もあるとよかったなぁ
でもでも大好き♡
きっと何度も読み返してしまう。
その後のお話も描かれていて、すっかり大人になった長男くんと大きくなった双子の嬢ちゃん
ご近所さんにもこの子たち(元妻も)にも受け入れられてる元パパさんと太郎右衛門さん
なんか良いなぁとあったかい気持ちになりました。
太郎右衛門さん コワモテっていうことだけれど、全くコワモテじゃなくて、優しくてすごーく素敵♡
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買いです。絵がきれいで読みやすいです。友人の甥っ子ニートを預かることになり、なんやかんや面倒見の良い主人公。最初は反発しているけど徐々に距離も縮まり…よかったです
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誘惑できないイン魔
面倒見いい流され大地も、誘惑できないイン魔ジンもどっちもいいキャラでした!特にジンはかわいいしかっこいいし、一途だし、エッチは慣れてないはずなのにエロくていい。サブキャラの陽司とアルも良かった!カップル?なのか?この先を考えるとちょっとホロリときますが、物語の中ではハピエンです!
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先住民のスピリチュアルが読めるなんて
こんなにインディアンの文化がしっかりと書いてあることに感動です。まさか先住民のスピリチュアルが読めるなんて、なんて素晴らしいのでしょう。サンダンスの4段階に説明しているなんでスゴすぎます。もちろん先住民の文化も書いてあって、もうマンガだけの物語じゃないですもの。そこにBLが絡まっていてクラクラします。最高ですね。
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タイトルと表紙と試し読みから裏切られる
陽キャイケメン×陰キャのラブコメと思いきや。なかなかの深いお話でした。晃くんも単なる陰キャ生物オタクではなく。思春期とトラウマとの絡み、葛藤と決断。そりゃ簡単に「うん」とはいかないのが、リアルでこちらまで胸が痛い。最後がちょっとアッサリ…な気もしなくはないけど、案外、きっかけひとつで簡単に上手く転がっていくのかもしれないです。担任の先生が「ちゃんとした大人」で良かったです。
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大学で漂着物の研究をしている箕六柊哉は、ある朝いつもの浜辺で打ち上げられた男性を拾います。29歳の真木昴は公安に所属しているのですが、ここ数ヶ月分の記憶を失っていました。どんな仕事に関わっていたか思い出せない真木は自分の身分を明かす訳にもいかず、でもそんな真木を、姪のエマと二人暮らしの箕六はあっさり家に入れてしまうお人好しなのでした。やがて後輩の甘粕が真木を探し当てたことで真木は記憶を取り戻します。34歳には見えない美人な箕六と元気なエマと3人で過ごす穏やかな生活は、潜入捜査で危うく命を失いかけた真木の人生を違う方向へと転換します。海の向こうの違う世界と浜辺のこちらの世界とが繋がるロマンティックなお話でした。『その恋、共有させていただきます』カッコいい仙石原部長にこっそり片想いしている入山くんは、偶然入ったバーで部長と鉢合わせします。休憩室でうっかり部長にキュンすると言ってしまった事が本人の耳に入っていると知った入山くんは、カァーッとなってグイグイお酒を飲んでしまうのでした。パン好きの人たちの集まるバーが楽しく、お話もサクッと美味しいお洒落なパンみたいでした。
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髪型。
恭一がほんとに若く見えるので、直哉と20歳くらい差があるのかと思うと、びっくりします。内容はハラハラドキドキですが嫌な展開はありません。強いて言えば恭一のスーツ時の髪型‥。若見えを狙うならもう少し下ろすか、センター分けじゃないほうが良かったかな?不思議な髪型に見えてしまった。お話はキュンキュンするので何回か読み返しています。
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ドキッまるごとタイツ 男だらけのバレエ団
既定路線からだいぶハズレたBL控えめラブコメディ群像劇!ラブとブロマンスの錯綜感が楽しいので誰と誰がくっつくのかは読んでからのお楽しみ。バレエシーンも無重力感があって美しいし衣装も素敵。その美しいバレエの裏で人間のせせこましいやり取りがあるのが一番の面白味。そして地味な主役だとずーっと思ってた一馬が最後の最後で見せた漢気は世の妻達の希望だね!最高に面白かった!
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伯爵の横顔の美しさ😮💨ネタバレしてマス
ネタバレ
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シモーヌ先生と市子先生✨と単話配信で知った時は嬉しかったです。その単行本。有難いです。
1900年のブルジョワ階級の嫡男一郎と、世が世なら王族なのに…の彼もひとり息子で嫡男のモートン伯爵(アル)この設定が堪らなく💦どう転んでも家を継ぐ間での事なんだろうと。彼ら(主に一郎)が事件に巻き込まれ、それを伯爵と解決していく設定は個人的には夢の様な物語でした。
「黄昏の舞姫」では日本国内の時代の移り変わりを感じ。お茶屋だから一郎と法乗院の階級を超えての交流も、数年後には貴族階級の没落を感じさせるお話は儚かったです。2周目から感じた伯爵の一郎への想い。一郎の助けを常にしている伯爵はずっと彼を見ていたのかなと。スッと一郎のベッドに座る伯爵の美しい表情を思うと、本当に尊いです。2人のこのベッドでの時間は普段の伯爵からは見れない表情が見れて、2人だけの特別な時間を見せてもらえて感謝でした。
「スコットランドの魔女」編は伯爵の故郷でのお話。迎えの馬車が来ていない所や、伯爵の母が常に十字架のネックレスをしている所からその血筋、何故伯爵がエドワード7世に気に入られているのか分かり、元を辿れば身内だからかなと。領地を売ってでもウィスキー工場で朝から晩まで伯爵夫人なのにも関わらずアルの母が働くのは、カトリック教徒らしい共同体意識と勤勉さを感じ。その工場をその土地の基幹産業にまで育てようとしているのかなと思ったら、その意思はアルもまた引き継ぐのだろうなと。だからやっぱり一郎との未来は無いのだなとため息でした。「賢者達の聖夜」伯爵が可愛い。恋する少女の様な彼が、宗教画の様に美しいから困りました。一郎を除いて皆んな伯爵の気持ちを知っていたのかなと。
2巻「学者は幸福な夢をみる」エドワード7世の戴冠式に、伯爵は母を思うと行けないのかなと。新しい執事が素敵で、後のmi6を想像しました。伯爵の嫉妬も、本当に可愛い。第一次世界大戦が近いのかなと感じらながら読了。マダムローズのお話では庶民の衣食住の大変さを感じ、この辺りから一郎、アルの尊い関係性がBLになるのですが、一郎は帰国するんですよね。なのであの崇高な数ページを何度も読み返すのですが。私はあの時一郎はアルを抱いたと思たい(APで)そうじゃないと、アルは結婚出来なかっただろうから。逆に女性を知っていた一郎は、嫡男だったけれど出来なかったのだろうなと。
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エロたっぷりのラブコメ!
エロいっぱいなので、ページ数のわりにはストーリーは少し薄めかな?でも意外な展開もありで充分おもしろかったです!みちのく先生は体の描き方が筋肉質でかっこいい!コワモテ受けもよかったです!
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先生のファンです。過去のせいでトラウマがある受けを、一途な攻めが駆け引きなしに受けに向かって行くのが良かった。
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なんかすごくいい…
作者様の初コミックスということですが、絵の雰囲気ととストーリーの内容と展開のペースが、ピッタリ合っていて、引き込まれました。
第3話の大滝君の「引っかかっかさばって止まってる」という心の中の声…すごくわかりすぎてグッときました。ただの興味から柘植君の家庭教師を引き受けたつもりだったのに、それがそうではなくなってきていることを、読者も一緒に感じた瞬間でした。
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わんこがかわいい!
獣医のたくみと、飼い主のいおりのラブストーリー。たくさんワンコも出てきて、ほっこりします。みんな優しい人ばかりで、安心して読めます。
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もっとレビューあっても良さそう
少年漫画ですか?これ?って言う程世界観は作り込まれてます。ア○タヌーンとかで連載してそう。ちょっと難しい部分もあるけど漫画として面白い。
エロエロいちゃいちゃじゃないけど、でもきちんとBがLしてるんですよ。愛がある。なのにちゃんと主軸のストーリーも手抜きがない。
碧が献身的で可愛い。1人お家に残された時は私もしゅんってしちゃいましたが春馬、帰って来てくれてありがとう!ってなりました。
ラストもBuddyな関係も含みつつ心と身体が繋がってて愛情が垣間見えるのが良いですねぇ。
この作者さん他の作品はないのかしら?表紙よりも中の絵は上手いしもっと作品読んでみたいなぁ。
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陽キャで遊び人に見られがちな真面目くんと実は過去を引きずってて本気の恋をしないイケメンくん。真面目くんの恋愛対象は女のはずなのに、なぜかイケメンくんのことが頭から離れない!イケメンくんから手を出したはずなのに、真面目くんが本気になると距離をとろうとする。真面目くんがグイグイ攻めて最後はハッピーエンドでよかった。真面目くんは初めて本気で人を好きになり、イケメンくんは本気にならないようにとしながらも本気になってしまう。これからのラブラブが見たいので、ぜひ番外編をお願いします。
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分かる
乙輝潤先生の絵が綺麗です!
幹くんのチャラい感じも良かったですが、
会社的には、ちゃんとしないとですね…
有堂さんほどじゃないですが、
乗り物酔いするので、この作品を読み、
幹くんのような存在が羨ましい限りです!
有堂さんとは、8歳差ですが、
幹くんが頼もしいし、優しくて、
良かったです!
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オケ
乙輝潤先生の作品で、1番好きです!
イケメンばかりを集めたオーケストラでしたが、
美苑くんのピアノを聴いて、田之倉くんや団員達が本気を出し、実力も伴うオーケストラに!
でも、美苑くんに嫉妬し、暴行した団員と示談にしたことに怒った田之倉くんは、美苑くんと独立!
独立後のことをもっと読みたかったです!
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治療の為なら
奇病の治療の為に必要な事。主人公が受け入れて、惹かれあっていくのが感じられました。絵も素敵です。
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瞬発力
なにかを決めたときの瞬発力は、だいたい子どもの方がありますよね。だって人生の中で怖いことの数が少ないからですよ。
すごく読みやすくて、情報がスッと入ってくる漫画でした。
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クズっちゃークズです
賛否あるわそりゃ
ずっと両想いには違いないんだけど
付き合うとか結婚は同性ではしないっていう感覚があんのかなとかおもったり
とにかく梅はがんばった
そしてやっぱりあて馬って大事だわとおもいました
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評価低いけどセール中&気になり読んでみた
甘めの☆4かな。単話でのレビューが攻めがクズだと評価低かったけど試し読みで少し気になり読んでみましたが、そんなに駄目かね?確かに攻めはヒモ男なんでクズだけどコレくらいのクズはBL界隈には多々いるよね?別に○イプとかするわけじゃないし。意外と世話焼きだし。確かに絆され過程とか体の描き方とか初コミックスのせいか少しマズイとこはあるしキュンキュンもあまりなく、結構個性的で中性的な表現出てくるので苦手な方はいるかもしれないが、まあそれなりに面白かったですけどね。私には次回作も読んでみたいと思わせる作者さんでしたよ。
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ケイトがどうなるのか、最後までドキドキしたけど、
何もないのが良かったのか微妙。でも好きになってたら一人残された感じが可哀想と思っていたからそれはそれで良かったのかも?
また最後まで受け攻めが曖昧で悩みました
最後にはわかるけど!
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評価低いけど
かなりレビューが低かったので購入を迷いましたが、私は読んで良かったです。予定調和な部分は気になりましたが、2人が少しずつ歩み寄っていく様子が良かったです。
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