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今やユーチューバー的なご活躍でけっこう有名になってる作者さんですが、自分はこのお話読んでて知ってました。
この人の描くオタクの解像度がけっこう高くて、ゆるだるな生物オタクな少年が恋をして、ヤンキー入ってるお姉さんに今だと再現できなそうな、バイクで追い回されるわシナイで叩かれるわみたいな修行を経てイケメンに。
元がよくてよかったねって感じですが、生物オタクを必死に隠してマウント頂点のイケメンを演じる姿が面白かったです。
途中、薬で髪が抜けてしまった女の子が出たあたりからちょっと話難しくなったかな~という気はします。
水族館のイルカとかを救うために国外逃亡、からの地球の裏で日焼けした姿で亀の研究してて、ヒロインに「亀見て楽しい?」と一話と同じといかけをされて泣きながら「楽しいよ」って返事するのが良かったです。
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龍馬
司馬遼太郎先生の傑作「竜馬がゆく」を漫画化してます。
長編小説は、手を出しにくいというかたにお勧めできます。
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裸体がいっぱい
鶴田先生の新作の宇宙SFコメディ作品。ストーリーはそんなにですがほぼ裸体な女性艦長がすごく魅力的。眼福です。
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威信、声望、名声
それは単なる物質的な利益などではない、生きる意味にも関わっているであろう抽象的なもの。欠くべからざるプレスティージなのだ。
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今の時代ならではのお話でめちゃめちゃ面白いです!
ケイの優しさと純粋すぎるラプタの危うさにハラハラしながら読んでいます!
お父さんの最期のシーンはショックで震えました……
でもお母さんには辛いのは分かるけど子ども居るんだしもう少し耐えてほしいと思ってしまいました!!
ケイにはいくつもの困難が待っていそうですが、なんとか乗り越えて欲しいなぁ!!
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はい
ゆえあってDMMブックスにて読みました。小説版があったんですねえ。そのコミカライズということなんでしょうか?大日本帝国海軍が壊滅する姿が描かれております。25.04.03記
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はい
ゆえあってDMMブックスで読みました。山本五十六元帥が全然にてないんですが。。。何故なんでしょうか?一番大事なところでしょ?25.04.03記
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0、内容前に。
タイトル理由。
手にとって読みたいとおもっても願いっても
松本零士先生のマンガは本屋や古本に行って、目に入りませんね。こないだ、ふっと…行った。なんか古本の言葉とか、古本にある梯子。目にしたか手がふれ「まほろば」か。と、なんか運命かもと購入しました。
1、まほろばって意味は、じつは「幻」と意味が違うですね。この本の看護師が台詞内で、古事記があったので、もしかたらと意味を調べました。意味は「良いところ、住みやすい場所」です。まぁ…。このマンガで戦艦名だし、マンガ展開上、おい、そんなところは「まほろばっか。」おもって、あとで、いっか、本当のまほろばって気づくと良いでしょう。
松本零士先生のマンガ作品は、繋がりないところで繋がりあるです。松本零士先生の別作品がそうですしから。繋がりないところで、繋がりあるなら星評価は、良い意味で零から、無限数かも知れませんね。
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なつかしのJANE
昔大好きだった漫画の番外編的なお話でした
これ単体でも楽しく読めるので初めての人にもオススメです
宇宙をかける航宙鑑JANE に乗る個性豊かなメンバー達の知られざる日常にワクワクします
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素晴らしい名作
人間の持つ善悪の感情、理想と現実を巧みにテンポよく表現された作品です。令和の今だからこそオススメです
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完結はしていないが続編今も読みたい作品
気になっていたので続き出てるのかなと検索。電子書籍素晴らしい…!今でも既刊コミック全て持っています。元々発行されたのがかなり古いにも関わらず今でも美しい絵と設定で素敵。ものすごい好きでした。ナルアライプの続きが読みたいです!
番外編の短編集2冊出てるの知りませんでした。シリーズかJANEで検索すると出てきました!
購入してきます!
最初は確か2〜30年位前のスローペースで掲載されてた作品。(よって1.2巻辺りのみ作画も古い感じ)なのに絵も美しいわ、SF的にもかなり本気のストーリーで面白くまた崩壊してないのが凄すぎます!やはりナルアライブを完結迄…
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1〜3巻まで順番に読むと、時系列がちょっとややこしいです。
1巻で物語が一度完結したような感じになっているので、ここで終わりでも結構スッキリしたように思います。
1巻に「キャプテンハーロック」と名乗る人物(アニメ版での没設定では正体が古代守)が登場しますが、頭から全身にかけて黒い布を被っていて、顔を見てみたいと思っていました。
3巻に古代守が幻影として登場しました。
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これを貸本やで借りて読んだの60年前の話
漫画の原点。一丁目一番地ですね。引き続き読みたいと思います。まさか!再開出来るとは⁈長生きはする物ですね。感謝。
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現実に起こりそうな事件で夢中になった
古い作品なのに、世界の現状と比べて新鮮さを失わない素晴らしい作品。映画は見たのですが、原作はそれをはるかに上回る迫力で、圧倒されました。順序が逆になりましたが、沈黙の艦隊(原作)に感動した後の一気読みでした。世界情勢に関心のある方々に是非ともおすすめです❗
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最高です
45巻…ながいですねぇ~アニメ化したら何年続くのかな(^^;)
個人的にはとっても好きな作品です、主人公のように傾いて生きたいけど、なかなか難しいかも…
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川原教授の社会派SF少女漫画の最高傑作
川原教授の作品の中で、1番好きな作品です。川原教授らしいクスリと笑えるコメディの中に様々な社会問題がさりげなく織り込まれている社会派SFです。でも、全く社会派っぽくないところが川原教授らしくて大好きです。
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ハーレム系ラノベの金字塔
題目の通りかなり長い間刊行しているラノベ代表格みたいな作品。主人公はアリアではなく、キンジが主人公であり殆どキンジ目線で物語は進行していく。その為アナザー視線はほぼなく、行ったり来たりしないのでかなり読み易い作品と言える。
主人公に苦手意識が無いならオススメラノベの1つ。
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ファイナル・カウントダウン
広島原爆の1500倍以上の威力がある水爆実験が行われたのは、ソ連領の北極海で1961年の事、史上最大の核実験だったらしい。水爆を起爆する際には小型原爆を使う、これは現在でも変わらない。核融合を兵器としては使えるが、制御してエネルギーを取り出す事が出来ないので、多くの核科学者達の頭を悩ませている。
最初に兵器使用された広島原爆「リトルボーイ」には、ウラン235が64kg積まれており、威力から計算すると核分裂を起こしたのは1.4%だろうと推測されている。
900g程のウランの核分裂エネルギーがあれほどの惨劇を生んだ。哀しいのは、兵器使用の是非ではなく、どの様に使うかの議論に終始した事。
それから僅か16年後には、上記のとんでもない(威力を半減さてた)実験が・・・更に今、60年以上が経ち、核兵器はどんな進歩を遂げているのでしょう。
持つ可きか、持たざる可きか、持ってるふりして・・・
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ご冥福をお祈りします
漫画好きの友人に「これ読んで!絶対おもしろいから!」と絶賛おすすめされたのがこの作品との出会いでした。重厚なストーリーと圧倒的な画力、魅力的なキャラクターたち。特に黄金時代から蝕のシーンまでの流れは圧巻。鳥肌ものです。その後段々と休載が増えファンのあいだでは「この進度だと終わらないんじゃないか」と不安の声もありましたが、まさかこんな終わり方になるなんて。なにより三浦先生自身が無念だと思います。森先生の監修のもとスタジオ我画で続編が始まりました。大変だとは思いますが頑張ってほしいです。
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主人公が魅力的
政治と軍事との権謀術数。絵も迫力があって引き込まれる。面白くて一気読みして、おこづかいが尽きた。映画が上映される前に、全巻読み終えたかった。
登場人物全てが個性的かつ魅力的。。よくこんなストーリー考え付いたなと作者を尊敬する。映画が、この作品の良さを上手く伝えてくれるように祈って止まない。
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合冊最高
もともと面白かったーけど、合冊バージョンで読みやすい。この作者の作品はどれも同じ絵だけど、昔から読んでたマンガで懐かしい。
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おいシャア。
シャアがぶっ飛んでいて、ララァが苦労して、アムロがバカな漫画です。
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作家:
佐藤秀峰
ジャンル:
青年マンガ
巻数:
1~9巻
価格:
200pt~400pt
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衝撃
初めてこの漫画を読んだのは、読み放題にあったからでした。元々特攻隊には興味があり神風については少し知識がありました。しかし、回天という人間魚雷の特攻隊があったことは知りませんでした。それはもう衝撃的でした。読んでいてとても苦しかったです。想像もつかない心情だろうと思いました。残酷すぎます。調べたところ回天記念館とやらがあるらしいので、絶対行ってみたいと思います。今回、セールでめっちゃ安くなっていたので全巻購入できてよかったです。この作品は後世にどんどん受け継がれていくべき話だと思います。
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空、海、陸を駆ける戦士たち
巨匠松本零士が描く戦争活劇。命を賭けて戦いに臨んだ兵士たちを連合、枢軸、陸、空、海の様々な視点から描写する。いくつかの掌編のうち『パイロットハンター』は、「いいか、これはこの世界で一番いい銃だ」のセリフと掲げられた三八式で有名だが、これ以外にも、オンボロ輸送機でP61をおびき出す話など、ユーモアと決死さを備えた魅力的な話が詰まっているのでおススメ。
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ちょっと先を描く漫画は面白い
女性総理大臣は誕生するでしょうか?
北極海航路を夏以外にも使用出来る様になるでしょうか?
地球は温暖化? それとも、ミニ氷河期?
国際連盟→国際連合→国際◯◯、何がハマると思います?
近未来モノは検証できちゃうので、大変。
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多くの人に読んで欲しい
子どもの頃、夢中になってアニメを見ていた作品。様々な人々と出会い、様々な経験を通して、鉄郎は大人になって行きます。ワクワクすることばかりではなく、むしろ苦くて切ない出来事の方が多いけれど、ひとつずつ飲み込んで乗り越えていく鉄郎。そうして成長した鉄郎が、最後にどんな未来を望むのか。全ての人に確認して欲しい、名作です。
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最初は何となく面白いなぁ、という感じだったのですが
原爆をどう処理するのか
ミライの乗組員がどうなるのか、とか気になって、最後まで読み切りました
全体的に面白かったのですが、別行動を取っていた二人がどうなったのかが気になりますね
最後に、全員が揃っていますけど、なんでそうなったのかを描いてほしかったですね。
とはいえ、楽しむ読ませていただきました。
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あの時代は素晴らしい
この作品の素晴らしさは、昭和の時代そのものですね。自然の中に包まれ、人と人との繋がりに育てられ、いつの間にか故郷を大切に思うようになり…
子供の頃、戦後の平和な昭和の時代を過ごせた世代は、きっと幸せ者です。あの頃の温もりが、自分を成長させてくれたんだなと、
この作品を読んで思い知らされました。
何気ないセリフや、風景に、作者の気持ちが伝わってきます。
改めて、いろんな人に、ありがとうと、言いたくなります。
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原作を読んでいても感動!
かつて司馬遼太郎の原作を読んで、あらすじは知っていても、このコミックには原作に新たな力を与えるものがあります。
読むたびに感動を感じるのは、漫画家の鈴ノ木ユウ氏の描く力が素晴らしいからだと感じています。
これからが大いに楽しみです!
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おもしろい
ロボット物ですが、笑いあり、シリアスありで、SFに興味ない人でも楽しく読める内容です。
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現実主義的異世界転生もの
相馬は祖父の亡き後異世界に勇者として召喚されるが、剣や武器を用いた魔王討伐ではなく現代の知識を生かした戦略で国を再建していく、、、転生ものでも一味違う切り口が非常に面白い。
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可愛い女の子な戦艦達のガチ戦闘!?
近未来地球での、人間vs.地球外生命体らしきAI戦艦達の闘いと交流の物語です。
面白いのは、このAI潜水艦達には『メンタルモデル』と呼ばれる人格キャラ(アバター的な感じ)があって戦艦本体と人型になる『個人』なので、ただの乗り物としての戦艦バトルものとは違います。
物語は、本来なら敵同士の人間主人公とAI潜水艦に絆があり、その二人の行動がその他の人間達やAI戦艦達も影響をあたえていき世界が動いていく。
戦いはガチ海洋戦闘で様々な戦艦達のリアルな戦術や作戦行動が凄くカッコいい!
ヤマト・ムサシ・コンゴウ・タカオ・キリシマ・ムツ・ナガト・ナチ……聞いたことある戦艦名がじゃんじゃん出て来て(まだ他にも北米艦隊や欧州艦隊もいる)、でも皆可愛い綺麗なメンタルモデルちゃん達が繰り広げる戦闘なので、普通の戦艦ものより内容に入り込みやすいと思います。
作画も美麗でストーリーも壮大なSFだから読み応え大有りです♪♪♪
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イチと特定FCとアン、そして他
日本的な国を舞台としたファンタジー戦記モノ。それは多分に軍国趣味的な雰囲気があり、ある種の薄暗い欲望を感じさせるがそこがなかなか癖になる。現実ではあり得なかった稚拙な理想に乗れるのならばサイコーな一作。
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帚木
無限の暗黒が広がる宇宙。そこには人知の及ばないはるかな力が存在した。そんな中にあっては人間というものはちっぽけという形容も過大であると言えよう。しかし、だけれども、我々はその価値と意義を諦めるわけにはいかないのだ。
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本格的潜水艦バトル
大昔に子供用に描かれた作品とは思えないほど、潜水艦バトル漫画の草分け的作品。
突然決着がついて拍子抜けする話も多いが、毎回生死がかかるスリリングなバトルで大人でも楽しく読めます。
ストーリー的にはあまり期待しない方がよい。
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今だに2番
1作目が100だとしたらコレは70くらい。と言うとイマイチに思うかもしれないけれど、web版で他も見た感じだとむしろ良い部類に入る。他はだいたい60~40。
この作者は文章は読みやすく問題ないけれど、話は基本無難な所に落ち着かせるので、想像するビジュアルに派手さがないと面白味は薄い。
潜伏賢者も70以上かもだけど前述のキャラビジュアル的に脇役艦長の方が好き。
また主人公の傾向が1作目からほぼ変わらないので年々購入する意義が低くなる。
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元祖に絵が無いのが残念だが
タイラーの活躍を描いたシリーズ作品の初刊。30年近い時間が経っているのでギャグ部分の風化や戦争やらに価値観の変化はありますが、アニメ化したくらいの良作と思います。
この作者の他の作品も見たい😢
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独特の世界観に付いてこれるか
一部でコアな人気を誇る機動戦艦ナデシコのコミカライズ。とはいえアニメ版とは内容が異なっており、こちらは一応の完結となっているので読後感はあると思う。世界観や設定、絵柄が非常に独特で好き嫌いが分かれそうではあるが、味のある登場人物や戦闘シーンの迫力は十分な物があるため、大体の人は楽しめると思う。一つケチを付けるとすれば最後に続編を仄めかしているが、原作含めて現在まで一切作られていないこと。ハマるとこの辺に苦しむかと。
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🐱猫と眼鏡🐱
「ゆさり」や「やきにく」などがイメージ通りだったので原作を読んでいても楽しめました👍
特にチビ達とオバーが見所です(笑)
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近未来?SFです。
独特の世界観が面白かったです。でもなかなか難しいですね。アニメもあるそうなのでアニメもみてみたいと思います。
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大好きです。
The王道BLここにあり!と言ってしまうほど王道のストーリーですが、それがまた良し!エンツォも湊もお互いが本当に大切で愛しくて心で繋がってる関係に憧れすら抱いてしまいます!1巻が無料だったので試しに読んでみましたがすっかりハマってしまい、全巻購入しました!!も〜とにかく読んでいてキュンキュンしっぱなしです!続きがもう読めないのが寂しいですが、二人に会いたくなったら何度でも会いに行こうと思います。
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お船のお話
ファンタジー世界観ですが、攻めは日本っぽい雰囲気の滅んだ技術国の人。
攻めは飄々としてて受けはクールです。二人とも魅力的。船の描写が細かくて良かったです
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梶島ワールドが好き
天地無用の世界を作り出した梶島先生の世界観が好きです。複数の作品が混在する世界の登場人物をうまく絡ませ、複雑だが面白い人と人の関係・運命を作り出す。
引き込まれます梶島ワールド。
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これもひとつの終わり方
小説は小説。漫画は漫画。として読むと納得できる最終巻でした!
漫画の終わり方に物足りなさを感じたけど、これはこれでエンディングとしてはアリかなと思いました。
3巻あとがきで、最終巻と書かれていましたが、(20/12/09 現在)完結マークが出てないので続くのかな?
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ひどい父と健気な娘
ヒロインは子爵の落し胤で、健気に宿を切り盛りしていた。ヒーローはそんなヒロインを愛するようになるが。フランスとイギリスのワーテルローあたりのお話でした。
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簡易『彷徨える艦隊』かと思いきや…
崩壊戦線の最中、突然目覚めてそのまんま敵陣を討ち散らかすという始まりに、これは某宇宙艦隊の簡易版かと思いきや。それに転生もの設定を入れたのかと思いきや。いやいや、意表をつかれました。粗はあるけど、面白さ先行で気にならないレベル。続刊楽しみです。
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小説の後にこれを読み始めたのですが、それによって、深く情景を読むことが出来ました。
小説と漫画どっちから読んでも面白い作品ですよ。
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読み応えがある
少し話が難しく感じつつも読めば読むほど魅了される。時間がある時にじっくり一気読みしたくなる作品。最後の結末が想像もしてなくてウルっとした。
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石ノ森ワールド全開
石ノ森キャラ総出演の感じがあるけど、それだけではなく、平井キャラ、設定もすべて飲み込んで作られた「真」幻魔世界といった感じ。次々と広げられていく物語の先が楽しみでしょうがない。
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舞台は19世紀初頭の対ナポレオン戦争中の英国。英国ヒストリカル・ロマンスによく見られる華やかさはなく、戦争ものに多い派手な戦闘場面もなく、むしろ描かれているのは貧しい港町の庶民の生活や戦争の地味で辛い側面。ついでに言うとホットシーンも控えめな感じだけれど、でもとても心温まる純愛物語で心に残りました。無骨で厳しく周囲からの信頼厚いワージー艦長が、ナナにはすっかりメロメロな様が可愛いらしい。その一方、終盤にダメ人間な義父を前に「仏軍に勝つのは我々だ!」と堂々と啖呵を切る場面などは男らしくて格好良い。艦長とナナの2人のやり取りがとても良い!一緒に外套にくるまりながらクリスマスの合唱を外で聴く場面とか、素敵だった。「ワージー」のスペルが「Worthy」だと分かると物語最後の2人の会話の深みが増すはず、というか、艦長の言葉に更にキュンとするはず。
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テーマも人物も良いですが見せ場が・・・
ヤクザ映画のようなノリが時々出てくる、ユーモアのあるガンダムです。作風に反し、主人公がバリバリのヤンキーではなく、根は男らしい、優男風の若者なのも良かったです。
キャラクターも雰囲気も個性的で良かったのですが、
一番の見せ場である、ガンダムが戦うシーンがゴチャゴチャした作画で、誰が、どのロボットが、何をしているのかよく分からないというシーンが散見されたのはとても残念でした。
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3.5
無いわけでは無い作品、ただ主人公が遅く来た厨二病以外は、普通に良くある厄介者扱いに困る回りとそれに目をつける人々って感じかな、もう少しこの作品ならではの所があれば良作。
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まとも
江川先生の作品の中では下ネタが少なく、まともな感じがするが説明が多過ぎてキャラクターの良さが活かされて無いのが残念です。
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