ネタバレ・感想あり少年の境界のレビュー

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オメガバースというと
ネタバレ
2019年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ どうしてもファンタジー感が強くなってしまうと思うんですが、世界観がとてもリアルで胸が苦しくなりました。ゆかが穏やかな性格になったのは薫からの惜しみない愛情が少なからず影響しているのかなぁと思ったら何だか泣けてきます。続きもあるとのことなのでそちらも気になります!
考えさせられる
2019年8月29日
オメガバースはそこまで好みではありませんが、高評価につられ購入。結果、とてもよかったです…!途中胸が苦しくなりましたが、それぞれの気持ちがきちんと落ち着くところに落ち着き、ほっとしました。
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苦悩と葛藤
ネタバレ
2019年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースによってうまれる苦悩と葛藤…読んでいるこちらも辛くなりました。(笑)ですが、2組とも丸く収まるため読後感の良い作品です。まだ続きがあるのかな?とても楽しみ!
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ハズレなし!
2019年6月30日
これぞオメガバース!と、思えるほどの内容です。
相手を想う心は運命とは別。究極の愛です!
納得の面白さでした。購入して良かったです。
良かったです□
2019年5月19日
ストーリーはとても良かった、、、Ωであることで酷い少年期を過ごしたこと、運命の番に振り回されて葛藤してるところが切なかった□愛するということを知って初めて本当の幸せにたどり着く。
続きが読みたい!
2018年12月27日
オメガバースのストリーは大好きです。三人の恋の葛藤は苦手ですが、ゆかと薫 、大我と倫、みんなそれぞれの幸せが願いますので、絶対に最後まで見守たい。
イイ
2018年6月11日
めっちゃいいです。ハッピーエンドが見えない展開みたいなことを書いてるレビューが多くてアンハッピーならちょっとな、と思ったんですがこの作者さん好きなので購入。あたりでした。もっと救いようがなくて胸の苦しくなるような展開を予想していたので大我の人間味が垣間見れただけでもこちらとしては大満足です。依然として切ない展開ではあるのですがここからみんなが幸せになってくれるといいな…続き全裸待機です。
こんなに泣くオメガバース知らない?
ネタバレ
2018年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最高です。。。(T ^ T) 夜中に2巻いっき読みして、泣きまくりました。作者さんの作品は初めてだったんですが、一気にファンになりました。オメガの自◯…集団レイ◯…主人公の場合は全て未遂でしたが、レイ◯されたオメガもいるので苦手な方にはオススメできません。運命の番とは…?すごい世界観を見せて下さいました。りんと大我のお話はとても心が痛みました。そしてその分、薫を探し求めてしまうりんに涙。本当に最高の作品です。今一番続きが気になる作品!!
続き楽しみなような、そうでもないような
2018年11月15日
二巻いいお話で感動~。ここで終わりかと思ったら続きがあるみたい~アカベコ先生、もうもめさせないで四人を幸せにしてあげて~。
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よかった!
ネタバレ
2018年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大我が幸せになれてよかった!みんなハッピーエンドで私的にはホッとしました。誰が傷ついても嫌だったし、ずっと後悔し続けるような展開も嫌だったので、読み終わって幸せな気持ちになりました!
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これはすごい。。。
ネタバレ
2018年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ これはすごい。。手に汗握った。オメガものは苦手だけど、作者買いで読んでみた。あーー、ちょっと心臓がばくばくしてる。すごすぎ。。ほんの少しでも歯車がずれてたら、運命のままだったかも。大我とゆかも最初はどうあれうまくいったんだろうに。運命から外れてもう戻れない事を知りながら過ごす大我がひたすら切ない。高校の時の人間性で少し秀でてた薫の覚悟勝ちかぁ。三者三様の葛藤も胸がいたい。リアルすぎて唸る。
ただただ号泣
2018年10月11日
1巻は可哀想…で終わってたけど、2巻で覆った!相手に幸せになってほしいって感情が大切だなって改めて思った。オメガバース深い…
オメガバース設定を大事に作り込まれた話
2018年10月13日
1巻読んだ時は「まぁ面白いけど、★4以上の評価付く程でもないな。」と思ってましたが、2巻まで読んで、一気に面白い!!!ってなりました。
運命が勝つのか、理性が勝つのか、稀な状況下に2組のカップルを置くことで、運命の番という設定の社会における都合の良さや理不尽さが見えます。
続きもあるみたいなので、3巻楽しみにしてます。

1巻途中で、ちょっと辛いシーンがあったので、そこは思いっきり読み飛ばしてしまった…元気な時にまた改めて読みます。
さすが!
ネタバレ
2018年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻がずっと気になっていて「絶対続き気になりすぎるじゃん…」てな感じで読むのを我慢してたのですが2巻で一応落ち着いたのをレビュー読んで感じたので読みました。運命って罪ですね…。運命の番に求められて近距離で迫られたにも関わらずあそこで運命の番を振りほどいた薫に意志の強さに拍手です。個人的に倫がとてもかわいい好き…。あと、男性妊娠もの大好きなので今後が気になります!みんな幸せな家庭を築いてくれ!!!
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青春とオメガバースのリアル
ネタバレ
2018年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 思春期に、突然更に性別+ランク付けをされるような理不尽さと絶望、その色気。運命と恋の違い。昨日まで友達だった関係が一瞬にして崩れていく様に涙がとまりません。続きたのしみ!
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待ち遠しい
2018年3月22日
良いところで終わっていて続きが気になります。薫とゆかがお互いに運命のつがいだったらよかったのに違うっぽいですよね?早く続きお願いします。
期待の作家のオメガバース
2018年3月14日
無駄のないストーリー構成が巧みな作家さんです。受けを一途に想い続ける攻め×バース性で苦悩する受け。前半はバース覚醒後、自身の身体変化に怯える受けの心情が描かれ、ある事件をきっかけに攻めと(ある意味)強引に結ばれます。ハッピーエンドですので、ご安心を。円満にストーリーに幕が降りたと思ったら、実はオメガバースで忘れてはいけないある障害が残ってるんですよね。次巻では、その辺りが消化されるのを期待。
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初めての作家さん
2017年7月17日
知ってた作家さんだったけどあんまり絵が好みじゃなかったので読んだことなかったけどオメガバースと言うことで読んでみました?
結構、ずしっとくる内容でした?他のオメガバースとは違ってリアルな感じで引き込まれました‼続編があるみたいなので楽しみです?
すごい話だった
2026年6月30日
運命とか本能とかに抗う様が壮絶で見ていてつらかったけれど、私はこういうのが読みたかったんだと強く思いました。読めて良かったです!
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本能より理性
2025年6月2日
泣くと思わなかった〜。2巻の途中ぐらいから目頭が熱くなって、天井を見上げてはティッシュで涙が溢れないようにして読んでました。
タイガ✕リン、カオル✕ユカの2cpのΩ系の物語でしたが、どちらも『運命の番』という本能に翻弄されながらも『本当の愛情』理性を掴み取るストーリー。
特にタイガ✕リンの2人の家族になるまでは感動(泣)
タイガが"悪者顔"してて表情筋も死んでる様な描き方をしてるから余計に台詞の一つ、ひとつに説得力が倍増。
素敵なお話し、読み易い3巻。リピート読み決定作品です。
忘れられないストーリー号泣です!!!
2025年1月19日
1300タイトル以上BL作品読んでるので、記憶力弱い私はすぐにストーリー忘れちゃんうんだけど、この作品は何度も読んだし、強烈濃厚な印象のストーリーで忘れられない「名作品」です。オメガバの運命に焦点を当て、運命のズレによって翻弄される4人。ゆかと薫がメインと思わせて、大我と倫が物語の核心に移り変わる、akabeko先生ならではなの作風、天才です!大我と倫が番になるまで、番になった後、もう号泣です。ドロドロからのみらいに光が差し込む、みたいな所も大作映画さながら。あと、Hの時の喘ぎが平仮名手書きなの好き。(先生の全作品)
星10でも足りない
2023年6月8日
本当に好きです。akabeko先生の作品が好きで、特にこの「少年の境界」は読後しばらく呻きが止まらないくらい、というか泣いたBLは初めてでした……。
良すぎてレビューも上手くできないくらい最高なので、とにかく読んでください。本当に……。
オメガバースものですが、運命という名の獣の本能を否定して、人間としての理性、惹かれる感情というものを大事にしてくれる作品です。どちらのカプも本当に好き。akabeko先生はどんなに苦しい展開でも最後は幸せに終わらせてくださるので本当に大好きです。みんなも読んで…………!!!
壮絶でした
ネタバレ
2023年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースの運命の番の物語でしたが、運命の番同士で番うのではなく、運命の番とは別のお互いの想っている相手と番うというないようが新鮮でした。
運命の番だったらこんな思いはさせなかったのではないか、運命の番を見つけたのに相手にはすでに番がいる状態なのに、体はお互いに求め合ってしまう…けれど今までの思い出や相手を思うことでちゃんととどまることが出来る。
運命という抗いきれないものとして諦めるのでなく、自分の意思で未来を選んでいくとっても素敵な物語でした。
すごく良かった
2024年10月13日
一気に読みました。買ってよかった!!!!!!!オメガバ作品は元々とても好きですが、色々な愛の形があって読み応えがありました。
現実社会に重ねられる。
2021年8月23日
オメガバースの話ですが、それを改革させようとする過渡期が、今のLGBTに繋がるかと。正直、オメガバースの話は好きではありません。オメガの扱いがあまりにも酷くて。でも、このお話。今まで定番だった運命の番よりも、愛しているかに主点がおかれていて、ようやくこんなオメガバースに変化してきたかと、拍手。私の押しはタイガとリン。最後の最後のページでタイガがママチャリに二人の子を前後に乗せている姿に大笑い。そうです、これこそヒートに頼るのではなく、愛を感じた本物の番の姿。BLにおかれましては格好悪いと写るかも知れないですが、最高に尊い姿でした!
深い❗感動♦
ネタバレ
2022年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ いや~感動しました♦涙したり胸がギューってしたりハラハラしたり、忙しかった?オメガバース大好きなんですが、この展開は新しい!そして深い!運命の番の運命を振り切る話は他にも読んだ事ありますが、すでに番がいるαと運命の出会いをしてしまうΩの話は初めて読んだので、リンの辛さも、ゆかの不安も分かるし、読んでてこんなにハラハラドキドキからの感動❗した話は初めてでした?くっついて終わりではなくて、薬の副作用や妊娠の不安、その後の、皆が家族で幸せ~?ってところまで見れて大満足です?
泣けます!!
ネタバレ
2022年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ めっちゃよかった。泣ける。αの薫×Ωのゆか、αの大我とΩの倫の物語。実は、大我とゆか、薫と倫がそれぞれ運命の番なんですよね。途中、本当に辛くて涙なしでは読めなかったんですけど、それぞれが幸せそうでよかった。特に倫が薬の副作用で記憶をなくして大我のことを忘れてしまうのが辛かった。でも、大我が倫のことをすごく愛してくれていて。未来は変わる!!ゆかと大我が話すようになってくれたのも嬉しかったし。どちらの家族もお幸せに…
みなさん!ぜひ!読んでください!!
尊い!
ネタバレ
2023年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ akabeko先生の少年の境界はオメガバース設定なんですが、涙止まらないです!
1巻設定からの続編3巻完結ー!1巻を読み終えた後に少しやるせなさが残ってて。続編が出たの凄く嬉しったです。2巻から複雑に回り始める"運命の番い"に胸がざわざわ…
akabeko先生があとがきに初オメガバースバース作品と書いていましたが初って思えない作品でした。深い〜(⑉꒦ິ^꒦ິ⑉)
本当に読んでて愛情や後悔やどうにもならない事もあるのだけれど、それにも負けない深い想いとか。とにかくもう、尊いです✨✨✨
2022年2月18日
オメガバースは初です。この世界の作品は読んだことなかったですが、akabekoさんの作品は全部読みたかったので初挑戦。オメガバースがどうこうより、やっぱり、akabeko さん好きすぎる、という結論。薫もユカも、大我もリンも、最高。運命の相手か、自分の意思で選ぶ相手か、この世界だからこそのテーマでもあり、しかし普遍的なテーマでもあり。やはり大我が好き。ペコと先生の先生に似てる。この、グイッグイ惹きつけるakabeko さんの絵の魅力よ…特に太い腕と、手の甲の浮いた血管が、なにより好きです。
良い‼︎
2022年2月14日
運命だけが幸せだとは、限らない…。幸せを願ってお互いを信じ合う事こそ、尊い…良い作品でした!オススメです。ぜひ、読んでください。
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ただただ涙…。
2021年4月23日
今まで読んだBL作品で一番涙しました。
よくあるオメガバースとは一線をおく作品。
みんながハッピーエンドになって本当に良かった。
最高…!
2021年4月12日
私的にオメガバース史上最高傑作…!!さすがさすがakabeko先生、泣かせてくれます…感動です。
もしオメガ世界が現実で、自分がΩだったらきっと、ゆかと同じだろうなぁ~Ωであること恨みながら卑屈になって劣等感バリバリで生きるんだろうなぁって感情移入してしまいました。でもかおるカッコイイな…運命より自分の心…かっこええ!!
タイガリンCPも最高です!!もうとにかく…読んで下さい!!私の語彙力ではこの作品の素晴らしさが全く伝えられない。涙
そしてオメガバースらしく、エロも多めなので更に良いです!!
さすが
2021年7月1日
有名な作品で、なんとなく未読でした。読んでみてやはり大正解ですね!記憶の所は切なすぎました〜!
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感動するオメガバース
ネタバレ
2021年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻の表紙を見て、またΩが学校で多数にヤられるやつかな……ツラい思いをするの苦手……と読んでなかったのですが、作者さん好きなので三巻の表紙幸せそうだからやっぱり読もう!と読んだら……予想をおもいっきり裏切られました!純愛です!!
2CAP出てきて、やはりΩはツラい思いをします……いつもの発情の嫌な展開ではなく、主に精神的に……泣けます!……でも、そこにαの愛が!!救いが!!!
運命の番と自分の思い、テーマはとても深くてオメガバースが不幸で嫌いな方も、ぜひ読んでもらいたいです!
これはやばい……
2021年4月23日
ずっとずっと気になってはいましたが、絵がダメすぎて買うの渋ってたんですけどこれはやばいですね…何故今まで買うのを渋っていたのか、過去に戻って自分をぶん殴って買えといいたいぐらい素晴らしい作品でした?
人の思いはやっぱり強いんだなって運命とかぶち壊しちゃうんだなって思いました、、4巻もあったらいいのにな〜
リンくんがとても可哀想だったけど最後はみんなハッピーで良かった?最初、大我くん嫌いだったんですけどあとからめっちゃカッコイイなこいつってなって最終的に推しになってました笑
最高すぎた
ネタバレ
2021年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素晴らし過ぎます、、泣。途中切ないところもありましたがハッピーエンドで良かったー!!薫とゆかが特に好きです。
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新鮮
ネタバレ
2021年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 運命の番という呪縛から、αもΩも自由になれるのか。運命の番から恋愛になっていく話はよくよくありますが、番になった後に運命の番が出てくる話ははじめてでした。それぞれのカップルが悩みを乗り越えていき、未来の可能性を作っていく姿がよかったです。
リアルな世界観にどっぷりはまる
2020年8月23日
オメガバースはファンタジー。…ではあるのですが、本作はファンタジーであることを忘れるほどでした。オメガバース基本設定を生かし、もしくは応用した納得のいく筋立てになっており、4人のそれぞれの思いや悩みの裏づけがきちんとできています。そのため、この話の世界に没入することができました。あとがきを読むと、先生がこの話を緻密に練られていることがわかります。一回目も夢中で読めて面白いのですが、日を置いて読み、あとがきもじっくり読んでまた読み直すと、この話の素晴らしさがじわじわとわかります。買ってよかった!
運命に抗うオメガバース
2020年8月16日
ぜひ、3巻まで読んで欲しい作品です!2巻以降の大我めっちゃ推せます(^-^)運命や本能に抗うオメガバースが好きな人におすすめです!
続きが気になったので購入
2020年9月1日
そうきたか!と思いました。全員幸せになってほしい。自分の気持ちに正直になることが大事ですね。面白かったです。
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作家買いNo. 1の出来!
ネタバレ
2020年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ いや、もう、なにがって。
オメガバースとか全然好きじゃなかったけど、やばいです。
泣けます。

運命の相手じゃないと分かっても、お互いを1番大切に思う気持ちだけは嘘じゃない。だったらその気持ちが1番大切なんじゃない!?って話です。

登場人物4人とも全てが愛しい。幸せになって欲しいと願わずにはいられない。

アカベコさんの作品、ちょっと病み気味な登場人物が多いですが私は好きです!

3巻最後まで読んで頂きましたら、最後の電子書き下ろし1ページに幸せが全て詰まってます!
読む度号泣
2020年8月20日
お話が面白くてすごく引き込まれます。私は、普段そこまでBL作品を読みませんが、この作品は本当に大好きで何度も読み返してます。
表情の描写が素晴らしく、それぞれの抱える感情が心に伝わってきて、何度も心が締め付けられました。
結構シリアスで悲しいシーンもありますが、そんな中で交差する人々の思いや葛藤、そしてそれを乗り越え、築かれるそれぞれの愛の形が繊細な描写からよく伝わってくる本当に良い作品なので、是非私のようなBL作品をあまり読まれない方にも読んで欲しいです。
よかった
ネタバレ
2020年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いで、オメガバースは初めて読みました。途中、辛くなる部分もありましたがハッピーエンドで終わってよかったです。何度も読み返したくなる作品だと思います。
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良かった
ネタバレ
2020年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった
オメガバーズの世界観が存分に堪能できる作品
ギュッと心臓掴まれるような読み心地
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最高のハピエン
ネタバレ
2020年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去に読んだ作品で、番ったあとに運命の番が出てくるとαが耐えられずにヤってしまうっていうのを見たことがあって読んだことめちゃくちゃ後悔したことがあったけど、これはそういうの一切なくて安心しました。
ちょっと大我のヘタレ具合にムカついたのと、
とりあえず運命の番が相思相愛になるって言ったやつ出てこい先生が殴ります。
追記
最終巻読みました!
オーバードースの不妊はよく見るけど記憶障害はまさかすぎて…倫が大事な記憶をなくしたことに気付いたときの2人に涙しました。
本当に4人が幸せになれて良かった…
とっても良かったです!
2020年8月13日
みんな幸せになれてほんとうに良かった...。
ほんとどうなることかと思いましたけど良かったまじで良かったほんと良かった!
akabeko先生ほんとうに素晴らしいですほんとうに!
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3巻!!!!
2020年8月13日
いやー感動した!読むなら絶対3巻まで読んで!感動もひとしお。オメガバースでダントツの名作。キャラみんな頑張ったね、って言いたくなる。
2巻まで読んでください!
2020年4月29日
akabeko先生のファンで、しかも大好きなオメガバース設定ということで1巻を読んだのですが、正直にいうとあまりピンと来ていませんでした。しかし他の方の2巻まで読んでほしいというレビューを拝見し、思い切って購入して大正解でした。
akabeko先生らしい重く湿ったような空気感にオメガバースならではの切なさが加わって、胸が締め付けられました。人を愛するという感情の正体は何なのかを問う作品です。
個人的には1巻はプロローグで、2巻からお話が動き出すという印象を受けたので、迷っている方はぜひ続きも購入してみてください!
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大当り
2019年12月2日
ずっとお気に入り登録して気になっていたこちらの作品がセールになっていたので思い切って購入。
なぜお気に入り登録して終わったのか…あの時の自分…。
最高です…!!
もっと早く読んでいればよかった?
自分の大好物がぎゅっと詰まった内容でした?
オメガバース特有の苦悩、胸が締め付けられるような切なさ、幸せそうな番、そして程よいエロ。
そして1巻で気になっていた大我のその後が読めて大満足です!
まだ続きがあるみたいなので早く読みたくてうずうずしております?
切ない…
ネタバレ
2020年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりの良作オメガバースでした…。オメガバースの運命に従うか背くか、読んでいて切ない気持ちになりました。続きも購入して読んだ方がいい作品だと思います。
途中苦しかった!
2019年8月27日
いやー、途中結構苦しいところありました。
オメガバースは好きなんですが、少年の境界は今まで見た中でも苦しい部類でした。
「運命の番」ではなく、自分の気持ちを信じて行動した幼馴染の薫。かっこよかったです!
そしてずっと自分を大事にしてくれるなんて、誰もが惚れてしまうわ!
一巻目ではムカつくやろうだった大我も、大人になって自分の気持ちに素直になり、幸せになれて「良かったねぇ( ;∀;)」なんて感慨深くなっちゃいました。
ハピエンで良かったー!なので安心して読んでください!
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面白かった
2019年8月22日
作者さん買い。普段あまりオメガバースものは読まないんですが、さすがakabeko先生の作るお話は最高でした!
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愛の深さ
2018年11月25日
誰よりも幸せを願うものが幸せにする。運命は自分でつくる。とっても考えさせられた作品。すごくよかったです。
新感覚オメガバース!
2019年1月3日
ずっと気になってて読んでなかったごめんなさい。(往復ビンタ)オメガバース好きな私にとってこの作品は新境地・新感覚・新体験でした!2カップルがオメガバ特有の運命や自分の本当の気持ちとの狭間で葛藤する、とても心に残る作品でした。とてもとてもリアルで今まで読んでいたオメガバースがファンタジーに感じる程でした。(他のオメガバースも大好きよ!)現実の世界がオメガバースになったらこんな感じなんだろうなぁ、思いました。切なくて悲しくて、でも自分の信じた思いを愛したくて苦しくて。akabeko先生に感服です。
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感動
ネタバレ
2018年12月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 薫のゆかを思う一途さに感動しました。運命に振り回されながら、本当の愛を手に入れた四人に思わずうるっときました。
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リアル
2018年10月17日
オメガバースという究極のファンタジーなのに、胸が抉られるぐらいにリアル。ファンタジーをファンタジーのままにしておかないというか。ざっくり言うと本能(運命)か理性(心)かというわかりやすいテーマですが、四人の感情が痛いくらいに上手く描かれている良作でした。2巻最後の薫の涙が良かった。とりあえず、1、2巻のテーマはこの涙に昇華されたかなという印象です。ちなみに、立ち読みの段階では、絵柄が好きじゃないため購入を迷ったのですが、何の問題もなく引き込まれました。あー幸せが続くといいなあ…。
もぉぉぉ好き
ネタバレ
2018年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバでこれほど、リアルを感じた作品は無いかも。
若干ファンタジー感がある作品が多くて…
運命に従うのではなく、好きな人を幸せにしたい、その想いだけでつがいになった薫、いきなり幼馴染から番になったゆか。
心の葛藤と、愛情の揺れ動く様が手に取るようにわかります。
また大我の後悔もだけど、その葛藤新たに出会ったΩの倫との関係性。
運命の番を否定するわけではないが、あがらって生きるその姿に感動。
ゆかもりんも幸せになれたら、それが一番いい。
この続きものすごく気になります。
面白いです!!
2018年4月30日
何あの書き下ろし!続きがメチャメチャ気になるじゃないですかー!!ゆかちゃんが幸せになってくれる事を願ってます。あぁ秋まで長いなぁ。
オメガバース奥が深いです。
ネタバレ
2017年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新たな性に翻弄されて苦悩する主人公たちの姿がリアル。小さな頃からゆかだけを想い続けて、ゆかもようやくそんな薫の存在の大切さに気づき始めたところなのに、二人の運命の番は別に居るかもしれないなんて、、。オメガバースって切ない。大我が酷い奴だけど、実はこの世界の酷な現実を一番理解してて、良い悪いは別にして言ってる事は理にかなっているのかもしれない、、。そう考えると本当に切ない。この人もまた運命に翻弄されていくんだろうか。こんなに色々考えさせられるオメガバース作品初めて!続きが楽しみです。
待ってました
2017年8月22日
はい単行本待ってました!なにやら不穏な感じだけどわたしはみんな幸せになってほしいです!akabeko先生よろしくお願いいたします!!!
2巻も買います
ネタバレ
2017年9月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ αだと思ってたのにΩがだった、という前半展開はオメガバースによくある展開ですが、そこからの幼なじみと友達のαを交えた関係がどうなっていくのか気になりました。2巻も買います!
社会を動かすにはひとりひとりが変わること
ネタバレ
2021年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ この話は1巻2巻3巻でテーマが違う。なので必ず3巻まで読まないと作品の価値が解らない。1巻はオメガバース基本編。ヒエラルキー最底辺でマイノリティの男性Ωが差別社会で生きる過酷さを描く。悪役設定の大我に、αとして犯してやるのが一番、そうでなければ救いが無い、それが一生続くと世界のあり様を語らせることでより非情な世界観を醸している。上手い!と呻った。1巻は書き下ろしにて存在価値がぐっと上がる。とともに2巻のプロローグとなっている。
2巻は運命の番についての考察とαの覚悟。運命の番という野生(抗いがたい本能) VS 人としての理性(自分)がドラマチックに展開する。運命を逃し刹那的に生きる大我が倫の番になるまでが読みどころだ。囚われていた運命に打ち勝ち自分を認めていくさまに熱いものが込み上がる。「うなじを噛む」行為までの経緯をα目線重視で描かれているので感情的に重い。だがそれ故に物語に重厚感を与えている。番になる大きな覚悟と決断がこの世界のαの価値を高めている。この巻の書き下ろしも秀逸でエモーションが刺激される。そして3巻のプロローグでもある。

さて、3巻である。 この巻を読んで、作者であるakabeko様の作品に対する真摯さと人としての懐の深さを感じた。
テーマは理性(愛)の結実、、と見せかけた、Ωの社会的地位の獲得への序章、なのだと思う。 現代の日本にオメガバースの世界を設定するなら、性的な差別を見過ごしてはいけないのではないか? 成熟した人間社会では生まれ持った属性で差別するのは狂気だ。昨今のアメリカでの人種差別問題が世界に暴露されたとき、大多数の人は嫌悪感を覚えただろう。なので物語の中とはいえΩだけが徹底的に貶められているのはおかしい。そう考える人(キャラ)が必ずいて、行動し、世界を動かす時は今でなければならない。 作者様、ステキか!この世界を愛しすぎか! 作中、αが自分のΩの幸せに強く責任を持つように、作者様は作品に対する責任を果たしたのだと感じた。 いつの日か少年の境界がなくなりますように。ちゃんと少年時代の友人や思い出が途切れず在り続けますように。 未来は明るい。決して平たんな道ではないが、人は変わるものと信じる。リアルのLGBTQの方々にも必ず明るい未来があると信じている。 これは私たちが現実社会で一人一人が実感を伴って考えていかねばならないというお話である。
震撼させられました…!
ネタバレ
2025年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースの世界の解を見られたと思います!運命とはということに言及し巧妙に繰り広げられたストーリーには圧巻でした!!何度落涙したことか…。ほんとに感動します。ぜひ読んでいただきたい!!オメガバースもので1番好きですー!何度も何度も読み返してますー!! ーここからはネタバレー
幼なじみのユカとカオルは運命の番では無かったですが一途にユカを思い続けていたカオルは他のアルファにユカを取られそうになり、うなじを噛みます。ここまでは1巻の内容で物語はここから大きく動き始めますー!2巻では新たにリンという過去にアルファから番ができたからと見放されたオメガが新しく登場します。1巻でカオルにより運命の番であったユカを失ったタイガは、リンと関係をもっていますが、運命を大事に思うタイガはリンを番にはしていませんでした。そんな中、リンは運命の番であるカオルを見つけます。ここから4人の交錯する思いが面白みを一層増します!カオルは本当にユカを一途に心から思っており、その想いの強さのおかげで他3人の未来は救われたと思いました。2巻のMVPはカオルです!カオルがタイガに言った言葉はオメガバース世界の真理だと思います…!「運命が好きな人を幸せにしてくれるのか?違う、誰よりも幸せを願うやつが幸せにするんだ。だから俺はあの日…運命より自分を信じた」くぅー!カオル最高!!そして2巻の最後にリンとタイガも無事番になります!また、カオルとユカは子供をつくることを決めます!ここでカオルが流した涙にとても感動しました!!中学でユカの気持ちを確認せずうなじを噛んだことでユカの未来を奪ったのじゃないか、と思ってたみたいで、、2人が結ばれて本当に良かった!ちなみに2人の子供の名前は「未来」です!素敵すぎー!みんな幸せかと思いきや3巻はリンとタイガに試練が待ち受けます。ここは本当に泣けます。ネタバレは敢えてしません。ぜひ読んでください!akabekoさんは他の人と致すなどがんじがらめで甘々だけでない描写も他作品にはあるため表紙から今回もそうなのかと思ってましたが、この作品は攻め2人の受けを思う気持ちなどがハッキリしてて関係が安定してます!(特にカオルとユカ)誠実一途攻めが好きな人はカオルはドンピシャでしょう笑 よく練られた物語構成とキャラクターにあっぱれです!!あと3巻の表紙大大大好きです!字数制限…泣 激おすすめ!
オメガバドラマチック傑作
2022年12月7日
オメガバはアメリカで誕生したと聞いた事がありますが、日本でここまでドラマチックに花開く設定だと誰が想像できただろうか。

羨望、嫉妬、落胆、期待。
生と死、本能と理性。
自らの愛を信じることが出来なくなるほどの本能や運命に振り回される主人公たちに心が引き摺られ苦しくて涙が止まらなくなります。

征服して支配したいと思う狼に由来する強烈な本能のαが描かれますが、必死に抗おうとする姿がドラマチック。
同時に傍にいるだけで幸せを感じ、優しく大切にしたいと人としての本能を見失う恐怖を味わう姿もドラマチック。
そして『番』と言うファンタジックな強技!

ドラマチックてんこ盛りオメガバで、胸焼けをおこさずに3巻ぶっ通しで泣きながら読まされてしまうのはakabeko先生のストーリー、キャラクターの秀逸さから来るのだろうと思います。

Ωの不憫さにスポットがあたりがちな作品が多い中、αの苦悩や運命を超えた愛に重きを置いた作品であり、長いトンネルの先に光が見えたのでは?
と、読後の私はラブで満たされます。
満タン満足です。
何度読み返しても満タン満足になるのだからすごい。

私の中で好みの振り幅が大きいオメガバジャンルなのですが、この作品はレベルMAX大好きです。
akabeko先生の雄味が大好物ということもありますけども(笑)

ほんとありがとう。
ご馳走様です。
※大我のママチャリ最高(読んだ人はわかってくれる!)
薫、一番態度はソフトだけど芯が強い
ネタバレ
2026年5月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても上質な作品でした!
オネガバースってあんまりよくわからないのですが、
「運命の番」至上主義みたいな感じなのを、薫君は運命よりも好きなゆかを自分の意志で選ぶところが本当に強いです。
人当たりが良く控えめな薫君ですが、大人になってもゆかのためとオメガの辛さをよく理解して、就職先を選んで頑張るところもカッコよかったです。ゆかの本来の運命の番となるはずだった大我と恋人の関係も切ないです。akabeko先生の容赦ない設定も最後には明るい未来が待っているエンドで本当に良かったです。
こんな作品を書いて下さったakabeko先生に感謝しかありません!ありがとうございます!
いいね
0件
涙が次々と溢れて止まりません。
2021年7月22日
これは今まで読んだ中で、(私の中の)オメガバース史上1、2を争うほどの最高傑作かもしれません。
とにかく読んで頂きたいです。絵柄の好みとか、オメガバース苦手とか、色々な好みの問題があるかもしれませんが、選択肢が狭まる事は非常にもったいない!昔の私なら、オメガバースは苦手だったし、絵柄で選らばなかったかもしれません。年を重ねるごとに、自分の中の選択肢にこだわる事がいかにもったいない事をしてきたか、我ながら残念に思いましたね。選択肢を広げる事で、フォロー様、フォロアー様のオススメにも出会えます。感謝です。
私の拙いレビューよりかは、実際に読んで感じて欲しいと強く強く思います。

αやΩという『性』であるがために、人生を翻弄されてしまう4人(2CP)の苦しみ、哀しみ、生きづらさがほんとに切ない。ずっと、ずっと胸がぎゅっと締め付けられて苦しいんです。だけど、運命に抗って、目の前の大切な人を愛する力はとてつもなく大きくて、限りない。運命のイタズラと簡単には言えない。自分の心の思うままに従って、自分の心を強く信じて愛し抜く姿は、ほんとに素晴らしい。
幼馴染みの薫×ゆか。ゆかの友人・大我×倫。
4人の人生が交差しながら展開していきます。どちらのCPも愛が深くて、泣きながら幸せを願いました。特に個人的には、大我と倫は泣いて泣いて、泣きまくりました。倫の全てを受け入れて、深く包み込む大我の愛に涙です。薫もゆかを支え続けて素敵でした。
苦しみや哀しみを乗り越えた、彼らの幸せな姿に感動です。

読んで良かったとしみじみ思います。
akabeko先生、素晴らしい作品をありがとうございました。良い作品に出会えた幸せに感謝です。
今日で何回目
ネタバレ
2023年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読んだのはいつだったか、その時は嗚咽泣きして暫く読まないでおこうと思ったくらいグッときて浸ってしまったんだけど数ヶ月おいてもまたウルっときてしまい笑笑
今日で何回目かわからないけどやっと泣かずにグッとくるだけで止めれました。辛い部分もあるけどどちらのカップルもこれだけ愛せたら幸せだし、苦悩の中も愛されてるのも凄く幸せよね。また数ヶ月したら読んでしみじみ思うよきっと私は。
追記…
何回も読み返してます笑
もう誰かわからなくなった倫に大我が『おまえをこの世で一番あいしてるやつだよ』って言う所と倫が大我と薫を目にして『こっちが俺のこと世界一愛している人』って運命に左右されずに大我を選ぶ所がたまらなく好きでグッときます!
大我と倫の物語、最高に泣けた?
ネタバレ
2025年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ ​もう、3巻の大我と倫のパート、本当に心臓がギュッとなった!まさか倫が抑制剤のせいで記憶を失うなんて、展開がシリアスすぎて辛かった…。
​記憶をなくした倫に、拒絶されながらもひたすら尽くす大我の姿が健気すぎて泣けた。
倫が記憶のない状態で、また大我に惹かれていく過程が、「運命じゃなくて、二人の愛は必然なんだ!」って感じられて最高に尊かった!
​そして、困難を乗り越えた後の妊娠の展開は、もう感動でしかない!苦しんだ分だけ、二人の未来が光り輝いて見えた。
大我が倫と子どもを守ろうとする愛の深さに、本当に大人の純愛を見た気がする!ハッピーエンドで本当に良かった!これは何度でも読み返したい神エピソードです。
だぁめ、赤ちゃんが起きちゃうでしょ♡
ネタバレ
2026年4月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースの話。

akabeko先生が描くとこうも運命的で、
切なくて愛しい物語になるんだなと、
要所要所で声を出して読んでいた場所が、
自室で良かったと思いました。

抗えないかもしれない本能に、
立ち向かう野生ではない人の理性と愛の深さ、
瘡蓋のように爛れた思いを抱えたまま生きる辛さ、
感動しました。

最後はアノ、カプが子沢山という。。
前後に子供を乗せる自転車で再会してる、
締め括りに笑みが溢れました♡

akabeko 先生、素敵な作品を描いて下さり、
ありがとうございます✨
『蜜果』も勿論愛読しておりますので、
皆様にオススメさせて下さい。
まさにリアルなオメガバース!
2025年12月28日
akabeko先生の作品ということでとりあえず読ませていただいたのですが、こんな素晴らしい作品に出会わせたくださり感謝です涙
オメガバースものは読んだことがあったのですが、我々読者の願望を反映した世界観の作品が多いと感じています。
ですが、この作品は、社会的倫理的に、実際にオメガバースの世界観で起こりうる問題についてフォーカスしています。
しかも、このリアリティを人間愛で包み込んでいるところがこの作品の素晴らしいところだと思います。
この作品は3巻全てで1つの物語ですので、1巻試し読みで続き検討、ではなく、全巻とりあえず読んでいただきたいです!
すごく深い
ネタバレ
2026年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今までオメガバースの作品は何冊も読みましたが、今作品はまた一段と深かった。オメガバースの世界ではΩが圧倒的底辺で読んでいて辛いことが多いです。1巻のゆかと薫が番になるシーンも本当に…。でもそれでもゆかの相手が薫で本当に良かったと続きを読んで思いました。運命ではなく己自身で番を選ぶことの意味。学生時代の大我は本当にクズだと思いましたが、倫と出会い過去の自分への後悔、自分が運命に囚われすぎたことによって倫を苦しめたこと、最後は心から倫を愛して良きパパになって本当に良かったです。
オメガバースの世界って残酷な部分もあって、生殖の為に存在するΩって今の世界でも女性に対して同じような考えを持つ人や民族性や国としての考え方があったりするわけで、現実世界でももっともっと差別や迫害が無くなって欲しいと思いました。
すごすぎて心震えました
ネタバレ
2024年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゆか、薫、大我の学生時代のお話しは、Ωのゆかが可哀想でした(涙)運命の番の大我は当時カスでしたから、ゆかを守るためにうなじを噛んで番になった薫だったけど、のちに薫の運命の番の倫がでてきて…倫は大我と一緒に暮らしていて…言うならば四角関係。え、え、これどうなるの?とめちゃくちゃ嫌なドキドキ感でした。薫は倫のためにゆかと番を解消するの?やっぱり運命の番同士は抗えないのか(T . T)本能か愛か…どちらを選ぶの?そしたらゆかと大我はどーなるの!とぐるぐる考えてしまいました。結局は、薫はゆかを選び、大我が倫と番になりました。がその後も試練が続きます…akabeko先生の絵が余計に胸を締め付けるんです!過剰摂取していた薬の副作用で倫の記憶が次第になくなっていき大我と私は泣きました(涙)倫の記憶は大我と出会う前まで消えてしまったけど、大我が大きな愛で包み込んでくれ最後には家族もできハッピーエンドで完結。ホッとしましたー。ほんと、Ωを劣性としてみる世の中はクソだなと思ったし、自分の性別を嘆くことのない世界がくることを願っています。いやぁすごいストーリーでした。先生に拍手♡
運命よりも自分を信じる。大傑作です。
2026年1月22日
何度読み返しても深い。深すぎる。運命に決められた幸せよりも、自分の気持ちを信じる。薫の想いの強さや覚悟に痺れます。価値観のアップデートや世界の変革。どれもが現実社会ともリンクする内容でもあり、考えさせられますね。運命の番って本当はロマンティックなだけではなくて、すごく怖いことなんだな。自分が今まで温めてきた気持ちさえ、無かったことにされてしまうのだから。運命がすれ違うことは寂しいようで切ない気持ちにもなりました。ここにあった今が違う形だったのかもしれないと。それでも、運命を振り切れる想いの強さが、彼らを新しい未来へと導いていくのだろうと、そう願っては止みません。
すばらしい
ネタバレ
2025年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全3巻読みました。たくさんのオメガバストーリーを読んできましたが、ダントツで心に残る作品です。運命よりも愛を選んで貫いていくお話。その中で生まれる葛藤がとても繊細に描かれていて切ないです。設定も他にはないものだし、キャラクターの個性がよく描かれています。個人的には大我が好きです。彼の成長が世の中の変化の象徴だし、何よりも倫を愛しているからこその言動が心揺さぶられます。ただのハッピーエンドではなく、この世界が変わっていくさまを見られたのも読後感が良かったです。本当に素晴らしい作品をありがとうございました。購入して良かったです。
求め、苦しんだ先の四人の愛に感動!
ネタバレ
2025年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 三巻のあとがきまで読んで、この作品を読み終わったことを噛み締めています‥
オメガバース設定ではあるけども、実社会のあらゆる場面での強者と弱者、差別意識などにに通ずる内容だったと思います。
ゆかと薫、倫と大我。
お互いに身近に運命の番がありながら、辛い状況に苦しみながらも、結果的に運命よりも愛を選んで番になる過程に感情が揺さぶられっぱなしでした。

検査の結果に泣きながらも、強く生きるゆか。
揺るぎない愛を貫き、その先の幸せのためにまで努力を惜しまない薫。
辛い過去や運命に囚われ、壊れてしまう倫。
強者である自信と冷酷な表面の裏側に、潜んでいた庇護欲がだんだんと溢れ出てくる大我。
akabeko先生があとがきで、オメガバース設定が初めてとありましたが「本能か愛か」その世界にすっかり飲み込まれました。感動しました!
三巻‥本編の大我に泣かされ、書き下ろしでの姿にニンマリ‥好きだわ〜大我‥
とにかく良かったです!大満足です!!
ありがとうございました!!
何度読んでも滝涙
ネタバレ
2025年7月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読んだ時の感動(切なさと悲しさと苦しさ)は何度読んでも褪せず、毎回涙で前が見えない状態になります。毎回襟元の色が変わります( ; ; )

ロマンス系のオメガバから入った身なので運命とか本能とかをすごい美化して認識していたのですが、強制的に引き寄せられてしまうのは、あとがきのように"恐怖"を感じてしまう事でもあるなぁと読みながら思いました。

1巻は泣けすぎて苦しすぎるので、2巻以降の感想になってしまうのですが、倫の無邪気な性格や笑顔と大我のあらゆる苦悩の表情が私は大好きでした。
冷徹そうな大我の思いが表情だけで読み取れるのは本当にすごいなと思いました。
そして倫が可愛くて仕方ない( 'ᵕ' )b

まだまだ何回も読むんだろうな~
いっぱい水飲まなきゃ!
そこの君、こちら名作なので読んでください
ネタバレ
2022年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ じわじわ良さが染み込んできて全然眠れない。うっう…
オメガバは運命とか男性妊娠とか、BLの良さの一つである「同性を好きになる葛藤」を描かなくなるご都合主義設定だから好きじゃなかったんですが、この作品のオメガバの解釈は真逆から捉えているように思います。「運命は幸せですか?」と問う中学生の薫、オメガ性と判明した瞬間全てを失ってしまったゆか、運命に執着しながらも運命に嫌われた大我、手に入れられない運命を見つけてしまい傷ついてゆくリン、4人の運命が誰も幸せになれないような絡み方をします。その絡まりは社会、人間関係、感情、いろんなものによってより複雑に絡んでしまうんですがakabeko先生の優しいほどき方が好きでした。ずっと一番そばにいたい、お前のことを考えるとどうしようもなくなる、どうしてもほっとけない、自分を一番愛してくれている、そういう純粋な「好き」が誰も幸せになれないように思われた4人の、2人と2人の関係を繋げていく、そういうオメガバを乗り越えた大恋愛が見られる作品となってます。暗い話ではなく幸せなお話なので身構えないで購入しましょう。(回しもんではない)(ただオメガバを身近に感じてしまうほど現代の見えづらい差別を象徴化していてリアルな仄暗さがあります)
ぎゃー話長いオタクやっちゃった。いやもうakabeko先生大好き!!好きです!!4人もメインキャラいるのに何でこう…全員魅力的なんだろう…特に先生の描かれる攻めがいつも好きなんですよ…顔面やべぇすね…アルファ雄たちの流し目も半目も、ふぬぅ!つってしばらくページめくれないです。画力と内容の圧倒的スモーキーさがたまらんです。全力であざした。好き
運命の番クロスオーバー↕↔良作です。
ネタバレ
2022年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゆか、薫、大我、倫、4人の運命が境界線を越えて交じり合う少年から大人への物語。
3冊ありますが、「え!?終わり!?」と驚きました。あっという間に読み終えてしまった、という驚きです。中身が薄いのではなく、とても読みやすいのです。重くなりがちな設定を、深みを持たせたままテンポよく読ませるという技がすごいです。夢中で読んでいました。いくらでも悲惨にできる設定でそれを選ばないのは、作者様のカラーかなと思います。(他作品からも感じます)
4人が運命に翻弄されながら、信じる愛を貫こうとする姿が良かったです。そこまで深い愛でありながら、2人よがりでないところが、この作品のもう一つの良さだな、とも思いました。
それぞれに山場はありますが、個人的に、大我の苦悩があふれる2巻終盤から3巻にかけての倫を愛し抜く覚悟に、グッときました。心身ともに薬に蝕まれたオメガなんて、言葉通り放っておきそうな奴なのに…。倫の幸せを願って涙を流すなんてね…。オメガや学歴のない人を下に見て、バカにする社会に染まる人間の姿は、現代の差別や格差に通じるなと苦しくなりますが(オメガバが苦手な理由の一つデス)、そんな自分を変えるのも、社会を変えたいと思うのも、始まりは目の前の人や身近な人への「思いやり」かもしれませんね。どんなカタチであれ、人を思うということは尊いなと思いました。彼らの言葉と行動の一つ一つが胸に迫ってきました。
大人になり切ってしまった人間(私)が、少年たちの成長に教えられることが多々あります。
全3巻読了★本能に従うか恋を貫くかーー
ネタバレ
2020年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現地点で、今まで読んだオメガバース作品の中で一番感情が揺さぶられました。「運命の番」といえばロマンチックでどこか夢のような設定。でもこれはお互い相手がいない状態であれば最高の設定なんでしょうけど、相手が既にいる場合、あるいは心に決めた人、好きな人がいる場合にはとんでもないことな設定で。運命に翻弄され、苦しみ悩みながらも幸せを掴むまでの今作は、1巻での学生編、2巻での社会人編、3巻ではその後(あまりネタバレしすぎても・・)という構成で、2CPの運命と恋について描かれています。本能に従うか恋を貫くかーーー苦悩しながら相手の幸せを願い流す涙に、何度も胸が熱くなりました。★5以上

「少年の境界 1」1~6話
「描き下ろし」13p
「カバー下」イラスト
「電子限定描き下ろし」4p
「全178p・修正・白抜き」

「少年の境界 2」6~12話
「描き下ろし12.5話」10p
「電子限定描き下ろし」1p
「全214p・修正・見えない感じ」

「少年の境界 3」13~18話
「その後の薫とゆか」描き下ろし10p
「その後の大我と倫」描き下ろし9p
「カバー下」あとがき
「電子限定描き下ろし」
「全185p・修正・白抜き」
類を見ないオメガバース
ネタバレ
2020年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 運命の番と出会って強烈に惹かれあい幸せになる、そんなロマンチックなオメガバースもいいですが、第2の性が決まった瞬間に何もかもが変わり、運命じゃない相手と結びあってやっと幸せを掴んだ時に「運命の番」がどれだけ恐ろしい存在か、そして抑制剤が与える影響と社会的背景まで丁寧に掘り下げたこの作品は他に類を見ないものだと思います。
なんとなくいいなとかそんなふんわりした気持ちで終わらず、設定や展開のひとつひとつに説得力のある世界観をリアルに感じながら噛み締めて読んで最後は納得で安心のハッピーエンドを迎え、3冊通してハラハラドキドキしながら色んなこと考えることが出来ました。数あるオメガバースの中でも唯一無二だと思います!
オメガバースにリアルに向き合った作品。
2022年11月15日
4人が自分の性に迷い、時に絶望し、前へ進んでいくお話。まだ幼さが残る学生時代の性別検査でΩだと判定されたゆか、仲間でつるんでいたαの大我、ずっとゆかが好きだった幼なじみの薫。そして倫。それぞれの想いがとても切なく、見てて苦しくなるほどでしたが、ここまでオメガバースの深いところに真っ直ぐ向き合った作品は初めてだと思います。薫×ゆか、大我×倫、信じるのは本能か、自分の心か。読み返せば読み返すほど凄い作品だなと。特に心と体が未発達の少年時代の苦しさはリアルでした。倫の抑制剤の副作用も、本当にリアルにありそうで切なかったです。あの日、運命を自ら取りこぼしてしまった大我と自分の心を信じた薫が対照的で読んでてとても面白かったです。ひたすらにゆかを大切に想い、誰よりも自分の心と本能と向き合っていた薫がとても素敵でした。「少年の境界」というタイトル、素晴らしかったです。
初めてBL作品で泣いた…
ネタバレ
2022年10月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ いや、もうすごいの一言に尽きる。
何がすごいって…今まで読んできたオメガバースの都合のよさを痛感した。
自分も頭の片隅で考えてはいたんだ。
運命の番同士が一緒になるオメガバースは腐るほど読んできたけど、運命じゃないもの同士が互いになっちゃったらどうなるのかな?って。

とにかく読んでみてください、絵柄が好みじゃないとか色々あると思うけど、何ならCDから入ってもいいかも。ちなみにCDなら1,2巻の内容が入っているのでお得感あります(笑)声優さんの演技も見事です。

この作品は概念がひっくり返るし、本当にリアル。
読んでる間、こっちが辛くなってしまった。
でも最後、幸せそうで本当によかった。
それぞれの気持ちがとてもリアルに、繊細に描かれている秀逸なオメガバース作品だと思います。
涙なしでは読めない
ネタバレ
2023年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻を読んだときはオメガバによくある無理やり…などの展開があり、読み進められるかなと心配になりましたが、完全に杞憂でした。
2巻からどんどん話が深くなり、運命をテーマに薫×ゆかと、大我×倫の二組のCPが関わり合いながら話が進んでいきます。
メインは薫×ゆかですが、個人的には大我×倫がものすごくよかったです。
大我が倫へ思いを伝えるシーンや、倫が大我を忘れてしまうシーンは、何度読んでも号泣してしまいます。
1巻ではゆかにあんな台詞を吐いていた大我が、様々な経験から変わっていく様がとても感慨深かったです。
運命に抗った二組ですが、自分たちの気持ちを信じ、幸せになれて本当によかった…。一本の映画を観たような素晴らしい作品でした。
しっかりお父さんをしている大我まで見られて大満足です。
高評価、多レビュー数には訳がある
2023年4月2日
恐れを知らない子供から社会に出て責任という重みを知っていく。その過程をオメガバで描いて、見事に伝わってくる。読み切った満足感、ちょっとすぐには他のコミックス読めない感。胸がいっぱいです。運命か愛か。果てしない論争がありそうだけど、当事者の選択が全ての答え。そんなことを考えます。幸せになりたいのは誰もが思うことで、幸せになるためにどうしたら良いのかは誰もが分かることではない、とも思う。軽い気持ちで読み始めたけど、ズシリとしっかり重心があって思いのほか、叩きのめされました。akabeko先生の作品は、他にはない読み応えで毎度興奮させられます。辛くきつい中にも、その人にしかない幸せがあることを気付かされました。自分も頑張っていこうと奮い立たせられます。
いやいや、泣いた~
2023年5月14日
作家さんはこれが初めてのオメガバース作品だとか。すごいわ~、こわいわ~、泣いたわ~
世のオメガバース作品では、奇跡のような運命の番がポコポコ出会っていましたが、それを超える絆で番になり、運命をねじ伏せてしまったアルファの少年。ただ、相手の同意を得たものではない、一方的な結びつきであったので、これがアルファくんを苦しめました。優しいがゆえに、苦しみました。オメガくんの未来をゆがめ、奪ったのではないか、と。その贖罪からか、医学の道を志し、世のオメガ、これから生まれてくるオメガのために、尽力します。
こういう人が増えるといいなあ。
運命を超えたい
ネタバレ
2025年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースを読むと、人間ってどうしても支配したりされたり、抑圧されたりしたり、力で他人を押さえつける関係や奴隷的に扱われることに喜びを得るとかそういうものを求めてしまうのかな 時代が変わっても人間の本性は変わらないと暗澹たる気持ちになるのですがこの作品で清々しい気持ちになれました。本能ってあるけど、人間には理性もあるよね、精神的な成長で本能=与えられた運命を越えることもできるよね 動物じゃない私達は愛を自分で選び育むことができるよね そう思えました。その象徴の大我が柔らかなパパになっている姿は本当に幸せでした。みんな自分で選び取った幸せを叶えられて本当に嬉しい。
いいね
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αΩ性への少年たちの葛藤と絶望と救い
2021年1月19日
少し前のセールで作者さん買い。あらすじとレビュー少し読んで、絶対好きな作品で泣くとわかってたので、体調整えて一気に読みました。2組のCPが運命に抗い愛を見出すオメガバースもの。
元々プロット段階では中学時代の1巻で終わる予定だったそうで、α性、Ω性への少年たちの葛藤と絶望と救いが描かれて上手く纏まってます。普通の幼なじみや友達に戻りたかった瞬間に見上げた空。あとをついていくと交わした約束はどんな時も生きていて。とにかく1巻だけでも読んでもらいたいです。。そして10年ほど年月を経た2巻以降、もうひとりのΩが予想しなかった運命の番として現れてまたストーリーは大きく動きます。3巻では愛を見出したαの姿に更に泣けます。繰り返し名前を呼んでほしい、自分が覚えているから。どんな時でもそばにいるから。2組のオメガバースCPの生き方を描き切った全3巻。オススメです。
最高…!
2021年5月8日
ここまでオメガバースの設定を掘り下げた作品があっただろうか…という位ちゃんとオメガバースについて描かれた作品でした。
設定上αとΩがいて〜発情期がきて〜みたいなよくある軽い話ではなく運命の番、抑制剤、妊娠、、など第三の性があることについての問題点などを上手くストーリーにされています。
個人的に大我くんが大好きすぎて大我くん関連の話では特にボロ泣きしてしまいました…。
重い話も多いですがスッキリと読めると思うのでぜひ読んでみて欲しいです。
オメガバースの妊娠は苦手だなという方は2巻まででも楽しめるかと思います。
こんなに泣いたのいつぶりだろう
2021年11月3日
嗚咽を止められず、諦めておいおい泣きました。
オメガバースなんてただの設定の筈なのに、あたかも現実問題として目の前にあるかのような錯覚。途中、心の底から切実に、薬の開発と世の中の流れが変わることを願い、そんな自分にもう驚きもしなかった。
母は脳腫瘍でこの世を去った。心臓が止まるよりも前に、まだ母という肉体がそこにあるのに、母を形作っていた記憶がない。私を育てた記憶も思い出もない。去ってのち、夢に出てくる母は、魂になって私に会いにくる母はいつの母なんだろう…。
なんて、そんなこんなが溢れてきて、脳への副作用はその人との思い出があるすべての人を巻き込むよなぁと。
あとがきでオメガバース設定を初めて知ったとありました。そこからの設定の理解と掘り下げ、これだけの物語の展開。akabeko先生、すごいです。そして、作中、本当にみんな真摯に生きてて嬉しかったです。
幸せ…
ネタバレ
2021年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ akabek先生の作品はほとんど読んでいるのですが、なんとなく、表紙の雰囲気とあらすじを読んで、辛そう…と避けていましたが。
いやでもほんと、1巻は辛かったな。ゆかが可哀想で。
正直1巻の大我のことは憎かったけど、2巻以降のりんくんへの惜しみない愛に、こちらもほだされたというか…
全部の巻で泣きました。
もう一度読み返して、ここがよかった、ここがよかった。と箇条書きしたいくらいですが笑
それはご迷惑なのでやめときます。

3巻描き下ろし、りんくんたち子だくさんになりそうで嬉しい…夢が叶ったんだ…♦

先生がオメガバースに真正面から向き合って描いてくださった作品は、安っぽくなく厚みがあって、読み応えがあって読後感もすごい。たくさん泣いたあとに多幸感が尋常じゃないです。

素晴らしい作品をありがとうございました?
先生らしく独特な切り口のオメガバース
2020年3月13日
運命の番とは?という問いに、向きあってる作品でした。自分で自分の番は決めるという、自分のα性の本能にではなく自分の意思に従って、人生の未来を決めた2人の未来がこれからどうなるのか気になります。個人的な見解では、大我がりんさんと結ばれたから、ゆかも本当の番、というか運命的な番として発動?したのかな。と思いました。そのおかげで、2人はこれから、新しい段階に進めそう。大我とりんさんのこれから、子供をという段階では、薬の副作用で不妊?という煽り文を読んでしまい、、、、3巻では少し暗い影がありそうですが。
自分も、同じような理由で、不妊治療してるので、感情移入して読めそう。&先生はこれからどんな4人の関係を書いてくれるのか、楽しみですね。
最高です。星5つ!!!
ネタバレ
2018年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと気になってたんですが、ようやく購入!
最初に言わせて貰います。レビューで星3とか書いてる人考えられません!!
内容も描写も星5つ以上。純愛好きな方、買って間違いありません。オメガバースっぽくなく、すぐエロに持っていく感じではないです。ストーリー重視の切ない系かと思いきや…!ハッピーエンドなので最後も読みながら「うん、うん」と噛み締めるはず!(笑)
薫くんカップルは、両思い?になれた時?とか少女漫画よりドキドキさせられますし、涙なしには読めません。
なんといっても、大我!!かなり私のドストライクでした。(笑)2巻のお試しのページ読んだ時は、ゆかの事がずっと好きな感じかな?と思ったんですが…作者さんストーリー展開ほんと上手です。
こんな人達に愛されたいな〜と心底思います?(笑)

3巻では、ようやく気持ちも体も結ばれたんですから、2組のイチャイチャ、らぶらぶ、ドキドキが見たいです。


はい。3巻読みました。
大我〜〜〜〜(;o;)❤
また泣いてしまいました。この作品に出会えて本当に良かったです。そして究極の愛とはこの事。
1巻、2巻に引き続き、3巻も見応えありです。
イチャイチャ〜きゅんきゅん〜とか、ラブコメとかではなく、本当に愛するとは何かを教えてくれるような、お話です。
真実の愛を求めている人は是非。
そしてハッピーエンドで泣きたいも是非。

私は大我推しなのですが、本編の2人の妊婦生活や子供も出てきましたよ??
電子で購入しましたが、漫画でも必ず買うつもりです。
ああ、オメガバース!
2023年6月22日
アルファαとオメガΩ、そしてベータβ。運命に引き寄せられ、お互いがお互いに強く惹かれ合う番という本能。なんの疑いもなく。そんな都合がいい世界だと思ってた…自分のバース性を知るまではただの人で友情で繋がっていることもできたのに、同級生たちの混乱がうまれていく。運命の番という本能か、友愛と恋と愛をつらぬく心か。鋭い切り口でオメガバースを描いています。akabeko 先生といえば4人!それぞれの人生が交錯していくストーリーです。嗚咽するほどの涙の覚悟があるかい?愛される幸せを見る覚悟はあるかい?是非、前情報はほどほどにして物語に没頭することをおすすめしたい。
良すぎる
2022年9月30日
いや、これはすごい。
オメガバースだし、またありきたりな設定なのかなと、そんなに期待せずに購入したのですが、ほんっと良かったです。
中学生という多感な時期に、簡単な知識の説明だけで安易に集団で検査をされ、人とは違うんだと知らされる。
十分なサポートも保護もないなかで、友達関係が変わっていく恐怖。
若すぎるゆえ、好きな人を守るために衝動的にとった行為。そこに愛は確かにあるのに悩み苦しまなくてはならない現状。
運命という言葉に取り憑かれ、本当に大切なものを見ようともしなかったことで取り返しのつかない後悔が襲う。
それでも人は傷つき後悔してもなお、信じて再生できる。人と人だからこそ、言葉で繋ぎ行動で示していける。
そして信念をもって行動を起こすことで、世論さえも動かせるんだと、オメガバースの話だけども身近な問題定義と広い世界観のある話でした。
もちろんエロも愛も盛り沢山ありましたよ。
ゆかと薫、大我と倫。
基本はこの2CPで描かれています。
涙がでるシーンもありますが、決して悲劇的に描かれているわけではなく、それぞれのキャラの思うところを掘り下げて考えていける作品です。
3巻終わりの方には、akabeko先生独特のフッと笑えるワンシーンなどがありました。
3巻一気買いする価値ある作品です。
よかったです
ネタバレ
2023年11月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻を読んだ勢いで3巻まで買って読んできました。
まず1巻に主人公ゆかと薫の物語が始まるわけですけど、物語の展開は私好みの
オメガ、幼馴染、思ってもみなかった人(ゆかにとっての薫)からの好意、つるんでたやつが豹変しレ◯プ未遂、本能による激しめエチなどの要素があり、読んでいて滾りました。
2巻では1巻にてゆかをレ◯プしようとした黒髪の男と、後に番になる倫がメインとなった話。こちらも適度にエチがありーの、ちゃんと関係が深まっていく様を見れるので良かったです。
3巻ではゆかと薫には子供ができ、倫と黒髪にはちょっとした問題がありながらも、間にも子供ができて両家族ともハピエンで良かったです。パパの薫も見えたし。
読後はいつも理性的な薫のもっと理性を飛ばした姿、顔を見てみたいな〜と思いました。もし番外編が出るなら絶対買いたいくらい、買ってよかった作品です。ありがとうございました。
変わらないαと変われたα
2022年2月19日
なんだか、オメガバースの厳しさを凝縮したような作品だと思いました。
akabeko先生、オメガバースは初とのことですが、まるで世界観を熟知して新たな境地に立たれた方の作品のようです。
この世界の被害者(と敢えて言わせていただきます)であるΩ2人の苦悩や葛藤はとても切なくて、特に倫くんは読んでいてしんどくなるぐらい辛い思いをしていましたが、最終的に強く印象に残ったのはα2人の方でした。
誠実で優しく、ゆかへの愛がブレない薫と、これまでの後悔を糧として自身を変えた大我、大袈裟かも知れませんが、読み手にも希望を持たせるような2人です。
動かなければ変わらない。
それは何も空想の世界だけのことではないですね。
安定のクオリティ
ネタバレ
2022年3月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでいてこんなに心が揺さぶられるオメガバは初めてです。登場人物が4人のクロスオーバーだからかな、今までは2人しかいなくてそれが真面目っ子と不良とか、生徒と教師とかそういうギャップ/禁断の関係性…でも惹かれ合っちまったのは仕方ないみたいな設定にひぃひぃ言ってたんですがこれはそんな次元を軽く超えています。
お互いがお互いの運命の番っていうのがわかるシーンには本当にゾワッとしました。どんな障害があっても運命に強烈に惹かれあってハピエンするのがオメガバの醍醐味だとずっと信じ込んでました。なので、こんなつらいオメガバがあってたまるか。と最初は思っていたのですが、運命の力に愛で打ち勝つのが一周回って尊すぎて一気に3巻読み終えたあとしばらく放心してました。
覚悟を決めて翌日休みの日に読むのがオススメです。
性の問題、社会問題、妊娠や家族になるということをリアルに生々しく描いているからこそそれぞれの生き方やえっちシーンにものすごい感動します。
本当にこの先生はストーリー構成と、それを画力や空気感で伝えてくるのがうまいのでみるみる入り込んでしまいます。
本当にありがとうございます。一生崇めていきたい作品リストに永久保存です。出会えてよかった。尊死。
最後に愛は勝つ〜!
ネタバレ
2022年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品はネタバレ読まずに3巻一気読みをおすすめします!
今まで、「運命」という言葉に都合よく引っ張られすぎていたんだと、薫の言葉に、気付かされてハッとしました。特にオメガバースの世界では「運命の番」がいて、唯一無二で、魅力的で、ロマンチックだなって崇めてました。でも、自分の選択の連続によって運命は変えられる。良い方向にも悪い方向にも。オメガバースを通して、どの世界にも共通する日常の大切なことを描いてます。幸せを願う人は自分の手で幸せにする覚悟を持つ、薫の言葉は額縁に入れてトイレに飾りたい!オメガバース初期の時代設定のようなのでΩへの差別がひどいです。中学生の多感な時期に、ある日突然、自分の性を突きつけられて、自分も友達も世界もが変わってしまう。始まりはリアルで残酷ですが、そのあとは2組の家族になるまでのお話なので、読んだ後味は悪くないです!このお話を読んだことによって、他のオメガバ作品の番にまで思い入れが増しそう。
これはすごい!
ネタバレ
2022年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ボロボロ泣きました。個人的には表題の二人よりりんと大我のお話がツボです。運命の番に憧れ、振り回され、過去ああしていたらと後悔を重ねてもやり直すことはできるはずもなく。これから現れることのない運命の番に大我は諦めきっていて、それでも割り切れて楽しむことはできなくて苦しんでいる。運命の番なんてと思いながら軽く振る舞って生きるしかなかったりんにいきなり現れた運命の番。
でもその運命の番には既に番が…めちゃくちゃ苦しい…
運命に抗った二組の番ですが、結ばれてハッピーエンドとはいきません。その後も苦しい展開がまっていますが最終的にはハッピーエンドで心底良かった。
akabeko先生、素晴らしい作品をありがとうございました。
考えさせられるストーリー
ネタバレ
2022年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ akabeko先生の描くクールなキャラが大好きです!今回は大我ですね。大我見たさに内容も深く考えずに大人買いしたのですが…
今まで読んでいたオメガバースよりずっと重い奥の深いストーリーでした。
軽い気持ちで購入して申し訳ありません!
運命の番が最高なハピエンだと思っていたけれど運命を越えた番があるんですね!
性別に対する偏見や差別…読んでいて辛いシーンもありましたが…リンと大我、ゆかと薫が幸せになって良かった!
書き下ろしでは、あんなにクールだった大我が双子ちゃんを自転車の前後に乗せて登場したシーンは大爆笑してしまいました(笑)
前半と全く違う表情だった~
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