ネタバレ・感想ありきっと、幸せな結末【特典ペーパー付】のレビュー

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幸せ
2019年2月7日
いつもハズレなしの麻生先生の作品。今回も幸せにしてもらいました。すみれさん、良かったね~。これからの二人をもっともっと読みたい!
リアル
2019年1月31日
気持ちがとても丁寧に描かれていて引き込まれた
すごく良い話でした。自然と涙と笑顔になれる作品です
2人の幸せをずっとずっと願っています。
ネタバレ
2019年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 麻生ミツ晃先生の作品を初めて読みました。
とても深く、考えさせられる内容。
親が中絶を失敗して生まれてきたからって、幸せを全部使い果たしちゃったわけじゃないよって何度も言いたくなりました。
幸せって、自分が「幸せだ」と感じられるかどうか、それだけなんですよね。
みんな平等なわけじゃない。「幸せになりたい」と願わなくては幸せにはなれない。
過去は過去。案外人生は短いです。
今まで辛かった分、これからの2人が幸せな日々を送れますように…。心に残る名作でした。
まだまだあるよ、幸せが
ネタバレ
2022年3月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ ネグレクト、こういう話を読むと心的被害の大きさを感じるとともに、少しでも心情を感じたくてあれこれ考えてしまい、作品からなかなか抜けだせなくなります。

自分の痛みは感じない、心を鈍化して生きてきたのに、人の抱えてる痛みや気持ちには敏感なんです。痛みの感情を心の奥底に知ってるんです。そういうところを見ると胸が苦しくなります。

すがる思いですみれさんの元を訪れた佑真、力になってあげたいと思ったすみれさん、帯にもあるおれにあなたを大事にさせて、初めて生まれた怒りの感情、動きだした心。自分を大事に思うのは怖いよね、でもそれに気づいてしまったら、、、背中を押してくれたバーのママの言葉が沁みました。

冒頭...人がかたまりで動く様が好きだ。自分はその波にさからうように歩くのだけど。作中何度かこの描写があるのですが、この好きだと思う気持ちをいつも考えてました。まだうまく言語化できないのですが、きっと今のすみれさんには、少し違った感情を持った見え方になっているんじゃないかなと思います。

本作品、すごく心に残る言葉がたくさんありました。額に傷のあるママ、ママのお話も見てみたくなります。
暗くて深い闇と愛がある物語
ネタバレ
2024年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幸せを諦めて生きているバーテンダーの男が遠い親戚の大学生と再会し、共に過ごす時間の中で愛し愛される幸せに気付くお話。
とにかく全体的なストーリーが暗くて重く、とても色々なことを考えさせられる作品です。ネグレクトの父親、無理矢理襲ってきた実習生など、すみれが何も感じないように心を殺した過程は胸が苦しくなるものでした。そう思わないと生きていくのが辛い現実を、それでも生き続けなければいけないなんてと、すみれが平気なフリをするほど心痛かったです。特に、「雑にされたい」という悲しすぎる願いなのに、すみれの言葉には納得できる程の実感が込められていたのが印象的でした。
そんな中で出会った佑真は、高校生の時は心もとない感じでしたが、再会した後はまるで生まれ変わったかのように生き生きとしていて、変化に驚かされました。そして、すみれに認めてもらったことで自信をつけた佑真がすみれに惹かれていくのは当然の結果だと思います。
家出してきた経緯から境遇に似たものを感じていたすみれですが、実際は家族にとても愛されていたからこその悩みだったのだと気付き、距離を置こうとします。佑真がいい子だからこそ、もっと明るい世界で生きてほしいと思ったのでしょう。でも、諦めずに伝え続けてくれた佑真の心が少しずつすみれを変え、やっと幸せになっていいと自分を赦した瞬間は涙が出ました。ママが言ったように、幸せは自分で掴む。ようやく前を向いて動き出せて良かったです。これからはすみれの心が喜怒哀楽でいっぱいになれたらいいなと思いました。
そして、最後のYesNo枕の描き下ろしは最高でした。もっと二人のいちゃいちゃが見たかったです。
切なくて苦しいけど、きっと、幸せな結末
ネタバレ
2026年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 家庭環境も複雑でゲイでもあることから親戚中で疎まれていたバーテンダーのすみれ。すみれの家に性的指向に悩んだ遠縁の高校生・佑真が転がり込んできたことから始まる物語。

幸せを諦めたようなすみれが悲しい。諦めるどころか幸せになることを怖がって自分から不幸を選んで進んでいくような感じです。
感情も筋肉と同じように使わないと退化するんだな。
「幸せな結末」が見えそうになるとあえてそれを壊そうとするすみれに何度もハラハラさせられました。
途中は切なくて苦しい。でも最後はちゃんとタイトル通り「幸せな結末」。
佑真が諦め悪くてグズグズしてて良かった。
心情描写が繊細で言葉選びが素敵な作品でした。
星4.5
バーのママがとても良い
ネタバレ
2025年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 麻生ミツ晃先生の作品はどれも繊細で好きなのですが、この作品は心に残るセリフが多くて特に大切にしています。すみれも優真もいいんだけど、人生経験が遥かに上回っているバーのママの言葉が本当に沁みます。韓流ドラマが大好きなママなんて可愛い設定だと思っていたら、「掴もうって思うの もし、もしもその時が私にも来たら」のセリフで心を撃ち抜かれてしまいました。辛い経験もたくさんしてきただろうママが、それでも両思いの奇跡をかすかに信じていて、大切なすみれがそれを逃してしまわないように見守り、背中を押してくれ…。いつのまにか、ちゃんとすみれは愛されていたんだなと胸がぎゅーっと熱くなりました。脇役まできちんと作り込まれていると、作品への没入度が全然違うなと実感する一冊でした!
人生も幸せも諦めないで
ネタバレ
2024年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゲイバーのバーテン25歳の佐倉すみれの部屋の前に、制服姿の男の子が座り込んでいます。遠縁にあたる梶原佑真は修学旅行中の高2で、家にも学校にも嘘をついて来たと言います。訳アリそうな様子にすみれは何も訊かず、突然の5泊6日の同居生活がスタートするのでした。東京を観光したり食事を作ったりして、最後の日にすみれが帰宅すると、すみれの元カレに佑真が暴行されていました。すみれの激昂で未遂に終わり、佑真がセクシュアリティに悩んでいたことがわかります。思春期らしい一途さで悩んだ佑真は親戚の噂話ですみれのことを知り、一縷の望みをもって訪ねて来たのでした。本当は2丁目に行ってみたかったと言う佑真と最後に二人楽しく遊んで佑真は帰ってゆきます。そして2年後、進学で上京した佑真とすみれは再会します。ここからは極端に自己評価の低いすみれの生い立ちが明かされてゆきます。幼い時から感情を殺し、全てに期待しないことで何とか生きてきたすみれに自分を大事にして欲しいと、すみれを大切に思う佑真もゲイバーのママも心から願います。重い過去を乗り越えるすみれの心情が映画のような美しい表現で描かれます。街の全てが光で滲み、一人ぼっちのすみれが浮き上がるシーンは思わず涙でした。すみれが自から幸せに目を向ける東京駅のラストシーンも素晴らしかったです。
根底を流れる物語性
2024年7月18日
この漫画家さんの描くものは、いつも読み流したりはできないものばかりです。今回も、ネグレクトや家族との関係の断絶などが絡んできて重いストーリーになっています。愛されず育ったのに深い愛を心に抱くすみれと、愛されて育ったのに深い孤独を抱える佑真が、互いに惹かれあっているのにいろいろな想いから愛を告げることができない膠着状態に。バーのママが要所要所に出てきて示唆を与えるのが物語をさらに深いものにしています。深刻な本編が終わってからの特典のショートで、「2人して何言ってんのー」という微笑ましい悩み相談がすごくいいです。もっとデレのやつも見たかったなー。
心にグサって刺さる言葉や場面が多過ぎて…
ネタバレ
2021年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何度もうるっとさせられる物語でした。主人公すみれの、自分自身で不幸であって当然と思っている重たく救いようがなく見える人生。自分にはもう幸福は訪れないと信じ込み、何事にも期待を抱かずあらゆる感情を飲み込んで、主体性も無く流されるままに生きるすみれ。そんな彼の姿が痛々し過ぎます。
僕は特にバーのママの言葉に何度も心揺さぶられました。その言葉や佑真の強く一途な気持ちに徐々に感化されて、影響されていくすみれ。何事も“片思い”が基盤となって成り立っている世の中、愛したものに同じ様に愛されるなんて奇跡だ、だからこそもし自分にもその時がきたら絶対にそのチャンスを逃さないで、という事にすみれが気付いて、自分の気持ちを肯定できるようになって良かった。最後の場面は最高のクライマックスシーンだと思います。
暗く切ない物語ですが、だからこそ伝わってくるものが多くて、素晴らしい作品でした。
BL AWARD 2020 BEST DEEP部門にノミネートされています。
幸せになって
ネタバレ
2023年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 麻生先生の作品はいつも内容がしっかりしていて読み手の心を苦しめますね笑。今回も終わるギリギリまで切なく苦しかった〜。生まれた時から幸せを味わうことがなかったすみれは、期待する感情を忘れるほど自分の価値を低くみていて辛い。毎回酷い男に引っかかり雑に扱われ、自分にはそれが丁度いいと無意識に楽な方ばかり選んでしまう。先生のセリフにはいつもハッとさせられることが多くて、今回も沢山心に響きました。バーのママの言葉や佑真の行動が優しくて、早くすみれ自身が自分を愛してくれないかな…と、もどかしい気持ちで読んでました。(ひどい男達が都度すみれを蔑ろにするシーンがあるので苦手な方はご注意を)何度も諦めずに戻ってきてくれる佑真のお陰で、すみれが殻を破って幸せを掴みにいってくれた時は心底安堵した。心置きなく2人のいちゃつきを見守れました笑。初めて佑真という良い男を捕まえたすみれが、もっともっと幸せを噛み締めて生きていってくれたら嬉しい。それが佑真にとっての幸せにも繋がるんだろうな。
これからも幸せに
ネタバレ
2024年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルは幸せの結末ですが、すみれと佑真には、これからもっと幸せな未来があるんだと、多幸感でいっぱいになったラスト。
すみれの生い立ちは不憫で、望まれて生まれてきたわけではないことを幼い頃知り、父親はほぼネグレクトで、中学生の頃には教育実習生に犯され、幸せを望んではいけないと自分に言い聞かせて生きてきた。
そんなだから、ろくでもない恋人でも、自分にはこれ以上の幸せはないと受け入れてきた。
でも、そんなすみれを佑真は優しく包み込んで、ほんとにすみれを大事に思い続けて。
すみれの周りのバーのママたちも、すみれを思いやって、ほんと優しくて、そこは不憫なすみれも救われていたのかな。
最後はすみれが幸せになっていいんだと気づいて、幸せな結末でした。
麻生ミツ晃先生の作品はストーリーがあり、この作品もドラマを見ているかのような展開で、心が動かされました。素敵な作品ありがとうございました。
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読んで良かった〜〜〜
2023年7月23日
麻生作品8作目読了。
麻生先生の作品ズシリと重く響いて、毎回泣いてしまうのが分かってるから、いつも平静で心づもりがある時にしか読まないけど、一旦読み出すと何でもっと早く読まなかったんだ!と後悔しつつも先が気になって気になってページを捲る手が止まらなくなる現象私だけですか?←長いな。
今作もまずあらすじで読むのに覚悟がいって、タイトル通りの結末をお願いします〜!っと願いながら一気読みしました。先が気になるお話作りが本当に素晴らしいなと毎回読む度拍手喝采してます。
今作品もいじらしく一生懸命に生きてる人達にスポットが当てられてて、応援せずにはいられない人達のお話でした。いつも通り読んで良かったです!
(表題作のみ/p.233)
これからはきっとたくさんの幸せを。
2022年7月16日
幸せな結末にたどり着くまで、だいぶ切なかったけれど作者様らしい良い作品でした。筋肉と一緒で、感情も使わなければ退化する。ハッとさせられるバーのママの言葉でした。すみれの過去がとても悲しくて、でも感情を捨てないと辛くて立っていられなかったんだろうと思うと胸が苦しくなりました。愛されなかった子は、愛されることに慣れてないから、自分の痛みにも感情にも鈍感で。雑に扱われる方が楽なんですよね。1話では幼く見えた佑真も2年で立派な男になって、すみれを大切に思ってくれてよかった。佑真に愛されて、これからまだまだたくさんあるよ幸せは。ただひとつ、ふたりの容姿がもう少し分かりやすく見分けがついたらよかったなと思いました。
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不安や恐怖や諦めなんかの特効薬
ネタバレ
2024年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでいて、めちゃくちゃ泣いてしまった。こんなにいいことある?すごく言葉選びが丁寧で的確で、描かれる登場人物の表情や場面も相まって、心情がすっと入ってきます。全部に分かる〜って言いたくなる笑
感情が擦り切れて鈍麻していけばいくほど、全てが楽になるようにこの世界はできている。人間は理性を獲得したけれど、理性による強さは楽をしようとする本能にしばしば勝てなかったりするんですね。そういう時に手を引いてくれる人の有り難さよ。そういう人に恵まれていること自体が、あなたの人徳で人望だと、思いますよ…。めちゃくちゃ可愛がられて大事にされて自己肯定感爆上して天上天下唯我独尊になってくれよな!
幸せが似合う人
2022年7月31日
ところどころに出てくるセリフがすごく刺さって、じんわり染み込んできます。麻生先生の作品はいつも映画のような描写、心情の見せ方、セリフ、設定などがとても凝っていて素敵なのですが、こちらの作品もすごく素敵です。すみれの生い立ちや生き方がすごく痛くてやるせないです。でも佑真やバーのママなど、すみれを幸せに導こうとする人が周りにいるので、気づけてよかったね、と胸がいっぱいになりました。すみれと佑真は黒子で見分けがつきますが、ちょっと似ていたり、腕の長さが気になったり、服装や部屋のインテリアなど、作画に気になる点もありますが、それを無に帰す素晴らしいストーリーです。
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結末に至るまでが切なく苦しい
2020年6月29日
この作者さんの作品を読むのは2作目で、正直絵柄は苦手な部類に入る。でも、その苦手を吹き飛ばすくらい素敵な作品。


幸せになること、大事にされることを諦めてしまっているすみれのもの悲しい感じや、自分の性的指向に悩み言葉を飲み込んでしまう佑真の苦しさにぐいぐいと引き込まれた。

雑に扱われたいと言うすみれは自己肯定感が低いせいかろくでもない男ばかりと付き合ってきて、佑真が内に秘めた気持ちを吐露するのもそのろくでなしが関わっていて、読んでいて胸が苦しくなる場面がたくさんあった。

それでも、すみれが働くバーのママは適度な距離感で二人を見守り、出会ったときは17歳の高校生だった佑真も大学生になって少し逞しくなり、すみれの内面へ踏み込むことへの躊躇と若さ故の強引さがいい塩梅で描かれていて本当に良かった。

巻末の枕は意味が分かる年代はニマニマしちゃうアイテム。
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読み応えあります
2019年2月21日
初見の作家さん。
佑真がガキ臭くてよかった。これが物分かりのいい子だったとしたら…。
そんな佑馬のお陰で、すみれの諦めていた思いを取り戻すことが出来て◎
佑真もすみれに○○の言葉を伝えられてよかった。
そして冬ソナのママやスタッフ達に囲まれて、今まで殺してきた幸せを全身でかみしめて欲しい。(ママの眉のキズが気になる)
あまあま好きには少し物足りないけど、ストーリーがとてもよかったので満足です ^ ^
それから私だけかな?佑馬とすみれの見分けがつきにくい。黒子があってよかった。
応援店共通特典の【YES NOまくら】ふ~んだっ!私は“当然”分かりますぅ(T^T)オバサン…(笑)
きっと 幸せな 結末
2020年10月17日
「俺にあなたを大事にさせて」
途中は辛くなるほどの切なさが押し寄せてきますが、
その後にはタイトル通り 幸せな結末 が待っていてくれました。

バーのママが大きな存在感を放っていたことが印象深く残っています。
この二人にもこの物語にも欠かすことのできない大切な人で、
語られる言葉も優しさもじわじわと心に沁みました。
ママの過去にもつい想いを馳せてしまいます。
どこか意味深で・・
左眉の傷はどうしたのだろう・・
Bar 冬のソナタ のママの過去もどうか物語に・・!!

2019読 2019/1/20/全233p(scene1~6+描き下ろし8p もっと、幸せな結末+あとがき絵有1p+応援店共通特典1p+カバー表4)
表情に注目
2020年6月24日
麻生先生の作品は2作品目ですが、読んでる最中ずっと心がキューっと痛い作品ですね。正直、好みの絵柄では無いのですが作品に凄く合っていると思うし読みやすいので好感度は高いです。今作はすみれもそうですが佑真も初めから終わりに掛けての表情と台詞の変化が見ものでした。そして、すみれの愛されたい愛したいのに出来ない不器用さと自己犠牲さがもう鼻の奥ツンとなる1冊でした。表題作まるまる1冊、本編214ページと読み応えありです。そして本編ラストの続きで「もっと幸せな結末」なラブが7ページあり幸せなな気持ちの読後になれます。おまけ漫画も良かったですね。そして作中に出てくるママがもう本当に素敵でした。
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寂しさを認めると
ネタバレ
2019年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ どんな形の幸せな結末が待っているんだろう、と想像しながら読み進めました。生い立ちの影響から自己評価が非常に低いすみれ。突然訪ねてきた親戚の高校生・佑真の願いを受け入れて短い同居生活を始めます。佑真が時折言葉を飲み込む様子を見て、何か力になりたいと思うようになるすみれですが…。佑真がすみれに向けるようになる感情のコントロールが本当に切ない。何かに期待することを諦めて生きてきたすみれ。嬉しいことや楽しいことを怖れる気持ちは理解できます。良いことは自分には縁がないと避けておくほうがある意味平穏を保てるから。でも勇気を出して自分の抱える寂しさを認めてしまえば、大切な誰かに会いたいとか特別な誰かの側にいたいとか、堪らなく愛おしい感情が得られるもの。途中随分と泣けて仕方がない場面もありましたが、確かに幸せな結末を見届けることができました。
時間をかけてたどり着く幸せな結末
ネタバレ
2019年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分の性癖に悩む高校生(のちに大学生)の佑真×二丁目のバーテンダー・すみれ。佑真がほぼ他人の遠い親戚のすみれを訪ねてくるところから、ゆっくり時間をかけて心と体を寄り添わせるまでのお話。印象的なセリフが多くて、ずっしりした読み応え。それぞれが相手に惹かれるきっかけも経緯も自然で無理がなく、でも気持ちを示すことは簡単ではなくて、その流れもまた自然。細部は作り込まず描いたとのことですが、そうとは思えないほどしっかりした設定や展開に引き込まれました。佑真が強引に気持ちを押し付けるのではなく、傍にいることで愛情を伝えようと真摯にすみれを想っているのがぐっときました。「好き」の一言にこれほど重みを感じることもそうないかも。いつかの願いや感情、言葉が時間を経て大切な場所に返ってくる感じがとてもよかった。タイトル通りの未来を想像できるのがとても嬉しい、素敵な作品でした。
ストーリーがいい
ネタバレ
2021年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。絵は登場人物のちがいが分かりにくくてあまり好みではないんですけど、ストーリーがいい!なんかじっくり読ませる感じで。。
特典の漫画、あの枕は若者は知らないんだろうか。
新婚さんいらっしゃいのプレゼントであったやつですよね。
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つらい
2026年8月1日
読み放題で読みました。すみれのこれまでがつらすぎて泣けた。祐真とくっついただけだと収まりつかないくらい……。これから2人が幸せになってくれる未来も見たい。
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そして幸せな結末
2023年1月10日
題名から、オチは想像できるけど、それまでの過程がやはり素敵で…。いや、すみれの過去はキツイものがあるけども。一歩踏み出せば、違う。すみれのお父様も、素直に愛することもできず、でも酷く捨てることもできず、通帳にお金を振り込み続けていたんだろうなぁ。バーのママの眉毛のキズが気になる…。バーの名前のドラマ、めっちゃ流行りましたね。でも、一度も見たことないんです。リアルタイム世代なのに(笑)イエス・ノー枕は知ってるよん!
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つい応援してしまう
2022年1月5日
漫画だと分かっていてもたまに「…幸せになっておくれ…」と割と真剣に思ってしまう作品がありますが、これもその一つです。
不幸になじんでしまっているすみれだからこそ、口に出せない言葉が佑真にあることに気付いたのでしょうし。佑真が惹かれるのも当然の成り行きだけど不幸になじんでしまっているすみれは佑真の差し伸べる手を取る勇気がない…。脇役のママがとにかくいい味で良いです。購入特典のママからのプレゼントには笑いました。
すごい心に残るお話でした
ネタバレ
2021年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 心が元気なときにしか読めないけど、すごくよいお話でした。まず、なによりハッピーエンドで良かった!!
どうなるか、ハラハラしました。すみれさんが過去の色々がつらくて…。言葉やモノローグのセンスが素晴らしくて、心にささります。
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2024年7月23日
心にぎゅーーーんと来た…。
すみれさんの繊細さ、儚さ…中絶されるはずだったなんて知った時は傷ついただろうな…そしてネグレクト…
幸せになってくれてよかった
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泣けました…
ネタバレ
2021年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく胸が苦しくて泣けました。すみれさんの人生って生まれた時から悲しくて、苦しくて、寂しくて…更に自分で追い込んで。佑真くんに出会えて、間違えに気づいて、幸せ掴めて良かったです。
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ラッキー
ネタバレ
2021年1月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 涙腺うるうるやられたあ〜
過去が辛い、すれ違いが辛い、うおおおおっとなりながら読みました
最後のラッキーの場面でまたうおおおおおッとなりました
この作品に出会えて良かったです
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切ない
2020年9月4日
終始 切なくて すみれさんの生い立ちがまた切ない。
情報入れずに読んで欲しいかも。
Yes/Noまくら···通じてしまう(笑)
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想像より良かった!
2020年7月5日
なんとなく読み始め、続きが気になり購入しましたが、切なくて、でも暖かくて、とてもよかったです。そんなに好みでなかった絵も、作品の雰囲気にとても合っていて好きになりました。
よかったですぅ?
2020年6月30日
途中、読むのが辛くなる場面もありましたが、乗り越えられてよかった?タイトル通り、きっと、幸せな結末。余韻の残るお話でした。読んでよかった。
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幸せになれる
2020年6月29日
落ち着いて、じっくり読みたい作品。周りのみんなから愛され大事にされてるカップルっていいですね。。ただ、この作者さんの絵柄好きなんですけど、結構皆同じ顔してるのでちょっと戸惑います。でもホクロとかわかりやすく付けてくれてるのでありがたい。
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すごく良かった!
2020年3月14日
親にネグレクトされていて、怒るという感情が欠けているすみれと、親戚の佑真の話。
自分の事を大切にできないすみれが、佑真によって絆されていく心情の変化がとても良かったです。ストーリーテラーの呼び名の高い麻生先生らしく、心理面の描き方がすごく良くて、どうなるんだろう、、、とドキドキしながら読みました。
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2人の答え
ネタバレ
2019年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ "きっと、"これがポイントなのかなーって思います。含みありって感じで、素敵なタイトルですよね。嗜好に悩み、それでも幸せだって思える今があるなら、うん、それが一番です!
繊細な絵
2019年2月18日
儚げな雰囲気の絵がストーリーとあっていて、心理描写も細かく読み応えがある作品でした。小説を読んだような感じで満足度高いです。
泣けた
2026年5月7日
自己肯定感の低さが産む行動がリアルで切なくて悲しくて引き込まれました。絶対読むべき。久々にBLで泣けました。
心が欲しがるなら
2024年10月28日
生い立ちがあまりにも日陰過ぎて
怒りの感情を忘れてしまって わがままを言わずになすがままに生きてきたすみれ
ゆうしんが現れて 心を取り戻して行く姿は 少し痛々しくて辛かった
心 感情は筋肉と似ていて 使わないと衰えてしまう。
作者さんの言葉に胸がつまる感じがしました。
痛い、助けて、ヒリヒリする
2021年8月13日
リバースに魅せられて、先生の作品を何冊か集めてみました。
重く切なく苦しく、そして繊細なストーリー。
最終的にはハピエンなんですが、、
だが、しかし、、終始、胸のつかえが取れず、苦しい。
「 感情も筋肉と一緒。使わないと退化する 」と先生のあとがきがありましたが、私の感情は心肺停止。
ちょっと耐性をつけてからにするか、もう少し元気がないとしんどい。
それでも読んでしまうのは、もはや中毒なんですかね、、
表題作のみ。切なく愛しい年の差ロマンス
ネタバレ
2019年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作+描き下ろし+応援店共通特典ペーパー収録。遠縁の高校生(後に大学生)とバーテンダーのお話。かなりシリアスで重め。ストーリー重厚作品。

「きっと、幸せな結末」全6話
幸せを諦めて暮らしているバーテンダー・すみれのもとに、遠縁だという高校生・佑真がやってくる。やがて大学生になり再会して…。タイトル通り「きっと、幸せな結末」を迎えるまで本当に切なく辛かった。ネグレストや無理やりされた過去シーンがあります。少しですが苦手な方はご注意を。全てを諦め感情が揺さぶられることもなく過ごしてきたすみれと、大切にしたいと大人になっていく佑真。二人の気持ちの変化を少しずつ積み上げていくような繊細なストーリーが素晴らしく、まるで映画を見終わったような読後感でした。本当にお見事です!…個人的に思うことは途中かなり辛かったので、もう少し元気なときに読めば良かったかなと感じました。かなり切なかったので。描写は白線修正にて。

「もっと、幸せな結末」描き下ろし8ページ
最終話の続き。ずっと我慢していた…。

「あとがき」1ページ

「年の功は通じない」応援店共通特典ペーパー
幸せな悩みに…。
奥行きがすごい
ネタバレ
2020年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初のページの「人がかたまりで動く様が好きだ」でもう引き込まれました。主人公がカッコよければ設定が表面上だけでも面白い作品はたくさんあるけど、こんなに人物の奥行きが感じられるものはなかなかない。心情が描き込まれていないすみれのお父さんの半生も想像してしまいます。みんなホントにどこかにいるんじゃないかと思うほどのリアルな存在感。すみれと佑真のすれ違う想いも切ないのですが、ママがすごく切なくて。自分がまだ幸せを掴めていないからこそ、孤独や不幸を気に掛け見守って来たママが背中を押して、すみれが幸せに向かって駆け出した後…一人残されたママの長い孤独を想像させるシーンがとても印象に残ってます。
やっと幸せが
2022年3月26日
子供の頃から幸せを感じられない人生を送ってきたなんて辛くてかわいそうで。普通にしか言えませんが佑真と出会えてよかった。
諦める楽さより、苦しい期待を
2024年2月21日
筋肉と同じで感情も使わなければ退化する。
先生のあとがきにあった言葉がとても胸に刺さりました。

何にも期待しない。それは感情を動かされないとても楽な方法だが、とても悲しい方法だ。
しかし現代社会、期待しては裏切られ疲れる。この繰り返し。さすれば怒りも当然湧く。
他人に期待しすぎるのは良くないことだ。だけれども、全てを諦める理由にはしないほうがいい。

これが最後のチャンスだったらば、どうする?
不安は人をお喋りにする、本心ではないことを話してしまうだろう。けれど、君を繋ぎ止めておく時間にはなったはずだ。
目の前の君を諦めきれないから、私はやっぱり君に期待する。
何度も読んで噛み締めタイプ
2024年5月17日
我儘になれるといいね。
この作家さんの絵のタッチ、らしくて好きです。が、やはり他の方と同様黒子探して読むから集中力が途切れる。
何度も読んで味わった方がいいですね
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タイトルに偽りなし
2022年2月24日
タイトルも本当にいいですね。健気で読んでいる時から応援したくなりました。麻生先生の絵柄はとても雰囲気があるので、行間を想像できるんだと思います。
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良かったです
2023年7月20日
最後はこうなるんだろうとは思っていたのに、不幸な生い立ちもありなかなか心を打ち明ける事を知らないすみれさん。一途に儚い健気さに泣かされました。
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切ない
2022年5月3日
作家さん買いです。全233ページです。夜の落下の作品と同じく、主人公は顔が二つホクロあります。同じようにストーリーは切ないです。
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余韻が残るお話
2022年8月25日
この作品もストーリーがなかなかです。途中切なくなるのですが、店のママがいい味を出しています。読後にいろいろと考えてしまいました
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掴みました
2023年7月17日
自分にはこのぐらいが丁度よいと感情が乏しかった彼が、最後は自分で掴みに行きました。ママさんの言葉とか心に響きます。
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話の重厚感
2021年8月1日
やっぱり麻生先生の作品は一筋縄ではいかないなと思いました。いちいち言葉が心に刺さってしんどかった(よかった)です。
2人の想いに胸が痛くなるほど
2021年2月4日
繊細な心の描写がとてもお上手で何度も胸が痛くなる思いをしました。とても大好きな作品で何度も読み返しています。
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よかった
2021年8月8日
不幸に慣れた大人と、ピュアな若者のお話。素敵なお話でした。ちなみにYES NO枕がわかる世代です。
読後爽やかだけど?!途中おもかったが
2021年3月7日
おわりよければなんとやら。リピートするには、テーマがやや重く気軽に読めない、今のところの感想。
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泣ける…
ネタバレ
2021年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく読んでほしい!
色々、良すぎて言葉になりません。
すみれさん、幸せになってね
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良かった
2021年8月21日
すみれが幸せになれて良かった。すみれの幼少期から今までが痛くて辛い。
初読み
2019年1月21日
初めての作家さんでしたが、すごく良かったので割引の他の作品も購入しちゃいました。
いろいろな葛藤がリアルでコミックなのに読ましてくれる作品でした。
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幸せを掴んでくれて良かった
ネタバレ
2025年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ ユウシン(攻め)とスミレ(受け)さん、遠ーーい親戚。スミレさんは父親に愛されず、で高卒して直ぐに上京。ユウシンは高校の時に自分の性嗜好で悩んでスミレさんに会いに来たところから物語が始まる。ビックリしたのは物語の中に出てくるワードが普段、自分が思ってる事ばかり。「幸せの量は決まってる」「良い事と悪い事は順番にやって来る」物語の中の言葉、そのままじゃないけど「"運"は自分の前を常に通ってるから、ソレを掴む人が"運"が良い」個人的には「良い事と悪い事は〜」は波が穏やかなら良いので、最高に幸せになる事は望んでません。逆があるならイヤなので。なので『普通』が一番良い事。その『普通』も一番難しい事なんだけど。。。
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焦ったい不器用な恋
2025年1月16日
自分はもう幸せになることはないと思っている受けと幼い頃に見た彼を忘れられないけれど、彼の邪魔はしたくない攻め…
とてもよかったです…
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やっと!幸せな結末
2020年3月13日
すみれの過去も今も、苦しく辛く…それを感じ取らこともできず…佑真と出会いますがなかなか自分を幸せに出来ないところが見ていて可哀想でした。でもそれを変えられた時の2人の幸せそうな姿が余計に心に染みました!もっとラブラブなその後も見たかったー。
読み応えあり
2020年7月6日
映画のような物語でした。ストーリーテラーという形容に納得です。絵はキレイなのですが、繊細なあまり途中で誰が誰か見分けるのに集中が必要でした。ホクロがなかったらヤバかったかもしれませんw
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感動です
2020年6月30日
内容重視です。過去がつらく悲しい。麻生先生の作品を読んだのは2作目でしたが、ストーリーが凄くいい。
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素敵なお話
2020年5月20日
絵のタッチとストーリーがとても合っていて良かった。
作者さんも最後に書かれていましたが、
とても大事にして作り上げたんだなというのが伝わってくる一冊。
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切なさ
2020年4月28日
切なさ振り切ります!
好きな作者さんです!
過去に泣けてくる!
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遠縁の親戚×不幸体質のバーテン
ネタバレ
2020年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不幸に慣れてる受けが大好きなんでドストライクな作品。攻め様が未遂されるのはなかなか新鮮ですね。
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切なかった(T_T)
ネタバレ
2020年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ すみれの抱えてるものが多すぎて、諦めることで自分を肯定して生きるってとても苦しい。
でも、苦しい、悲しいって感情もしまいこんでたのに、少しずつ変わっていくのが、ゆっくり時間かけて描かれててほんとに気持ちが伝わってきてよかったです。
佑真も大学生らしい笑顔とかなかなか見れなかったから、ラスト、本当によかったです(T_T)
ストーカーは、むかつくし最低だけど、ふたりが近づくきっかけになってるのが………どうしようもないけどむかつく(-""-;)
蹴られて不能とかでもいいくらい、イヤな奴でした(>_<)
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作者買い
2020年1月6日
生い立ちが切な過ぎて胸に刺さりました。ストーリー重視でとても読み応え有ります。じっくり読んでください。
すごく、素敵な作品でした。
2020年1月5日
ストーリー展開は、丁寧でとても切ないのですが、最後は胸がぎゅっっと掴まれるような幸せな気持ちになりました。
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重め
2019年10月14日
で結構長く読んでる感じがしました。ゆうしんの優しさにとけていき、最後はママの言う通りハッピーエンドで素敵^_^
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きれい
2019年10月7日
絵がすごいきれい!
細かく描写されてますー
ハピエンはやはりいいw
最後は幸せになって良かったー!
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ママの人生も見たい
2019年5月6日
不幸なストーリーと哀愁漂う絵が絶妙にマッチしていて面白いです。
作者買いです
2019年2月17日
麻生先生の作品の購入は4作目です。今回のお話もストーリーがなんていうかほんと短い小説みたい!どの作品もいつも深くてじわじわと染み入るような内容。今回のお話もまさにそれでした。
こーゆーお話がドラマになっても全然違和感ないと思う!深いわ♡
出版社によるのかもですけど修正の仕方が「う〜〜ん」て感じでしたが。
せっっっかく!こんな色っぽいベッドシーンなのに!と少々の怒り…。。。出版社の方々にもっとオシャレに修正してよ〜〜!と言いたいわ、ほんとー。
作品を台無しにしないでおくれ、と言いたいわ〜。
やーもー最高。大のお気に入り。
2019年2月16日
夜の落下とセットで買いました。
もー感想なんて感動し過ぎて書けない!とにかく先に読んでください。
絵も大好きなんですが、こういう人間ドラマ的な話に私は弱い。イチコロです。私のホクロ好き症状が最高に悪化しました。
好き!
2019年2月19日
とても素敵なお話だと思います!お互い相手を思いあって優しい!丁寧に描かれているので、切なくて優しくて面白かったです!
作者買い
2019年5月11日
全体的な暗い雰囲気がいい不幸にどっぷり浸かってからの再生だから感動も一入です。
良かった….˚‧º·(ฅωฅ*)‧º·˚.
ネタバレ
2019年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかくハッピーエンドで良かった…最後までハラハラしましたが、最後でした…。
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タイトル
ネタバレ
2026年8月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル的にハッピーエンドが分かってるはずなのに胸が苦しい漫画でした。あまり多くを語らずとも概要欄とタイトルと試し読みだけで読みたくなると思います。幸せを掴み取った2人に幸あれ。
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YES Or NO 枕通じない世代って
ネタバレ
2026年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 遠い親戚同士の話。

それはまだ不幸とは言えない。
もっと幸せになりたい。
なんでこんなに不幸なんだろう。
じゃあ、幸せってなんだろう。

ひとつかみでもいいから実感したいふたりが、
導き出した答えがこの作品なのかなと。

細い線で繊細に気持ちも織り込むみたいに、
一コマひとコマ丁寧に描かれた空気感でした。

誰しもが大切にされたいし、大切にしたい。
そんな気持ちがふわりと生まれました。
最後まで緊張して読みました
2026年2月9日
どういう結末になるのか見当がつかずドキドキしながら読みました。
どうか皆んな幸せになりますようにとずっと祈っていました。
最後はタイトル通りになったので、本当に良かった。
同性を好きになるって、日々至るところにストレスを抱えて生きていくことになるんだなとその過酷さを改めて考えさせられました。
それでも困難を乗り越えて幸せを掴むことができて安心しました。
おめでとう。
けっこう重め
ネタバレ
2022年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 辛い境遇で育ち、小学生の時に性暴力を受けて自己肯定感が極端に低い大人になってしまった受け
しかしそんな受けを一途に愛し大事にしたいと思う攻め
それでも受けが絆されて愛されてもいい自分に気づけたことでやっと幸せになれる道筋が開けてくる
けっこう読んでてしんどかったですけど、終わり良ければそれでよしってことで
幸せの掴み方…
2024年8月27日
不幸に慣れている人は幸せの掴み方がわからず、幸せがやってきても怖くて退いてしまう…そんな物語でした。
二人の距離感にもどかしさを感じつつも丁寧に心理描写を辿ってるので読者としても追いかけやすかったです。
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ラストのママの言葉が良い!
ネタバレ
2023年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 東京でバーテンダーをしてるゲイのすみれの元に遠い親戚の高校生、佑真が現れて…というお話。初めはすみれが佑真を救ったけど、本当に救われなくてはいけないのはすみれの方で、重く切ない話だけど細かいところの言葉選びとかが好きであっという間でした。付かず離れずな雰囲気を出しつつ、すみれを心から心配してるママがすごい好きだった。あの空気感はいい。
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久しぶりに読みました!
2021年1月2日
この作家さんは一時期ドハマりしました!んでパッと目に止まり購読!以前もそうですが、まー、泣きます!勝手に涙が溢れます!心情の描き方が最高に上手いと思います。BL要素だけじゃないのがとても素敵!!
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良かったです!
2020年6月11日
初めて作者さんの作品を見ました。絵の書き方が特徴的でとても色っぽく書かれています。ストーリーもきちんと段階をふんで書かれているので分かりやすくスッと入っていけます。時々二人の顔見間違えてしまいそうになりますが、ホクロ!ホクロ大事♦幸せの数には限りがあるから、すべてを諦めてしまっている主人公の変化。とにかく良かったな、と、最後に笑顔を見れて良かったです。
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幸せを諦めない勇気を教えてくれます
2019年4月27日
私は50年生きてきて、「人生全てを求めてはいけない。時には諦める。」ということを覚えました。それが間違ってるとは思いません。でも、すみれや佑真のように最後に勇気をふりしぼってみるというのもやっぱり良いよなぁとしみじみ感じさせてくれました。
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ドラマを見ているようでした。
2019年3月25日
話の内容としての余韻はドラマを見ているようで あー良かった?!ってホッとしました!登場人物が黒髪の方が多くって今、誰が話してる??と読み進めている時に戻したり、進めたりしました?
それ以外は、よいお話で購入して良かったと思いました?
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もっとその後の甘々ほしかった
2019年2月23日
読んでる間ずっと苦しかった。まっすぐな佑真と優しいママのおかげですみれちゃんが明るいところに出られてほんとによかった。ただ主要人物皆似てて…。
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良かった
2019年2月15日
タイトル通りの結末だと分かっていても、お話の内容が切なくて良かった。生き方や状況が全く違うところから、お互いが通じ合っていくプロセスが丁寧に描いてあって、ジンときます。そしてタイトルが良い!
タイトルの深さ!!
2019年1月29日
BLによくあるマイノリティな悩みに加えて、産まれた時から自分の存在を肯定されなかった生い立ち…感情が鈍感になってしまうほどの辛さなど、とても心が痛む内容でした。なので最後、タイトルの「きっと、幸せな結末」に行き着いた時には感動が一入です。キュンはあまりしませんが、リアリティーのあるお話です!駅のホームの二人可愛かった!
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自己肯定感を高める一冊!
2019年1月29日
否定されて希望を持つことを諦めて生きてきたすみれ。そんなすみれに話を聞いてもらい肯定され希望をもてた佑真。2人の発する言葉は少ないけど思いやりがあり静かに流れる空気感が切なくもあり熱くもありで映画みてるようだった。
唯一無二の人に出会えた奇跡に感謝しかない。
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作者さん買い
2019年1月29日
この作者さんの本は全部好きです。本作は、じわじわとくる良さがあって、一度目よりも二度目に読んだ時の方が更に良かったです。
同時に発売されているという「夜の落下」も早くこちらで電子配信してほしいです!
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繊細な
2019年1月22日
お話がうまい作家さんなんで 全作品読んでます。
今回も認められず親にも求められなかった、受けが、もの悲しいけど、信じることをできるように、なってく様が よく出てます。
諦めず向かい合ってくれる攻めに 大人を感じました!
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どうか幸せに。
2022年7月7日
作者様の作品を読むのは2作目です。少し前の本なのかな?という絵柄ですが、こういう作風なのでしょうか。お話の内容と相まってとても・・・グッときます。幸せになること、大切にされることに慣れてないすみれ。そんなすみれと話して初めて自分を肯定できたという佑真。苦しい中にも良いこととか、優しい人がいて、痛いけど、とても良い話でした。読み終わっての感想はタイトル通り。どうかいつまでも、2人で幸せでいて欲しいです。
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痛々しさの表現の秀逸さよ
2022年4月23日
作家さま買いです。他の作品も好きで購読しています。
毎回思うのですが、過去に何か傷を抱えた痛々しい人の表現が素晴らしいと思います。その人の負う痛みが伝わってくる、その表現が毎回わたしには凄く響くのですが、そういうちょっと暗めのお話が苦手な方はダメかもなぁ…と思います。
今回も、受のすみれさんがもう悲しい人で。悲しいことに本人が気付いていない(あるいは気付こうとしない)のがいちばん、悲しいんですよね。そんな彼が攻(年下!)と出会ってどう変わっていくのか…が、切なくも素晴らしいので!
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タイトルを信じて
ネタバレ
2021年7月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ すみれさんが危なっかしくて、ハラハラしました。
きっと、幸せな結末。
タイトルを信じて読み進めてください。
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作者さん買い
2020年10月25日
辛い生い立ちと過去と寂しさが、ある出会いで癒し癒される過程を丁寧に描いて読ませる作者さんの力量はさすがです。あとがきで作者さん書いていましたが、通常はプロットきっちり決めて落とし込むそうですが、この作品は細部を決めずにリアルタイムで当人たちの気持ちを描いていったとか。そのせいか、ふたりの気持ちが揺れ動いていて、冗長でかなりもどかしかったです。どちらかというと、作者さんの1コマも無駄なくきっちり完璧に計算された話が気持ち良いと感じるので星4つで。
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引き込まれる
ネタバレ
2020年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1冊まるまる表題作です。6話+描きおろし。
ゲイであるすみれの元に、遠い親戚で自分のセクシャリティに悩む佑真が訪ねてきて、ゆっくり時間を重ね合いながら幸せを見つけていくお話です。
自己肯定感が低いすみれが、佑真の真っ直ぐな好意に戸惑うのを見て何とも切なく涙が出ました。
繊細な感情の描写で、作品に引き込まれました。
唯一気になったのはすみれと佑真が似すぎていて区別がつきにくかったことです。ホクロの有無でわかりますが、わかりにくかったので星ー1しました。
意識してゆっくり読むべき作品
2019年1月30日
雰囲気はやや重めですが、ストーリーや登場人物の辛い過去はよくある設定です。良くも悪くも心情が丁寧過ぎる程丁寧に描写されていくので、それに合わせてゆっくりゆっくり読み進めないと、感動は薄いかもしれません。あと主人公2人の顔が見分けにくいのが勿体ない…(黒子の有無で判断) バーのママは年の功的な核心をつく台詞が多く、良いキャラだったと思います。色々痛々しいシーンはありましたが、ハピエンだったので良かったです。
ローテンション救済モノ
ネタバレ
2021年1月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 麻生さんらしく容赦ない不憫エピが続き全体的にどんよりとした展開で、最後までタイトルの着地にハラハラした〈やっと幸せな結末〉の話でした。

年の差遠縁モノ。
冒頭、悩みを抱えたDKが話もした事のない遠縁青年を頼り家出〜居候の六日間を経て、二年後再会してからの始まり。

8歳下の大学生佑真×薄幸のバーテンダーすみれの話。

恵まれない生い立ちからの自己肯定感の低さが原因で悪い男ばかり引き寄せるすみれ。その諦めた心にスルスルと入り込み揺さぶる佑真。すみれの背景が悲惨で悲しかったけど、一方だけの救済ではなくて、二人でやっと幸せになれそうな話にジーンときました。だけど硬直させた感情のすみれさんと一線を越える初夜って重要だと思うのだけど、ちょっとよくわからない流れだったのが惜しい^^;

バーのママさんの台詞は良かった◎冬のソナタは観てないけどおまけページのyesnoのアレは余裕で知っています(笑)
もだもだ
2024年7月27日
喜怒哀楽を感じないように生きてしまうと、感情も筋肉と一緒で退化してしまうのか。
ろくでもない男ばかりと付き合うすみれ。
遠い親戚にあたる高校生の祐真。
不幸でいることで安定を保ってるかのように見えるすみれに幸あれと願いながら読みました。
佑真も若いのと性格もあるんだろうけど、押しが強いようで詰めがあまーい!もう!早く早く!誰か背中を押してあげてー!と悶えていたら、人生経験豊富なママの一押しがあってホッとしました。
最後の後書き後の1ページはほっこりできる内容でした。
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作家名: 麻生ミツ晃
ジャンル: BLマンガ
出版社: 海王社
雑誌: GUSH COMICS