ネタバレ・感想あり半分あげる【単行本版(シーモア限定描き下ろし付)】のレビュー

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泣ける
2024年1月14日
試し読みを読んでヘビーそうな話しぽくて、購入してなかったのですがレビュー見たらみんな最後まで読むと違うようなことが書いてあってハッピーエンドというレビューを見て購入!読了後…信じて購入して良かった。泣ける!良い意味で泣ける!本当に良かった。白木くんが幸せになってくれるなら本当に良かった。なかなか重い部分もあるけど最後まで読むのオススメです。重いだけじゃない。ただ白木くんの過去はかなり重めです。
なるほどーーー(T-T)
ネタバレ
2023年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最大のネタバレです。でもこれを知らずにはわたしは怖くて読み進められなかった。試し読みで読んだ時、白木が不憫で・・・!なので、ハピエンです!
「半分あげる」の意味を知った時、大号泣、有馬先生、天才!だと思いましたよ。
逃避行のその後、お互いに様々な思いを抱えながら社会人になり、再会した時、それぞれの道を別れて進んでいたようでも、二人で歩んでいた。再会自体、出来過ぎのようで、でもそれは二人が引き寄せた確かな縁だったんだろうなとしっくりくるよくできたお話でした!
泣けた
2023年9月11日
初めてBLで涙出ました。
素敵です。何だろう少女漫画っぽいところもあるせいか、言葉のセンスとか。ぽろりって泣けます。あと雰囲気が好きです。
これは名作になると確信していた
2023年8月28日
単話3話まで追ってそら以降はぐっと我慢してまとまるのを待ってました!たった37時間という短い時間過ごした2人の、普通とはちがう距離感。畳み掛けるように言葉にできないような特別な感情を持つようになるのがとても自然だった。そこから離れてしまった時間が罪悪感に変わっていて、黒の真っ当さ、真っ直ぐさが大人になっても変わってない姿だった。返ってこないとおもっていた、諦めていた愛を受け取れた白が可愛くて仕方がなかった。泣いた。幸せになれよ…
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白木…?
ネタバレ
2023年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白木くんは最初から広島出る気なかったんだなって…
お風呂入りながら今日何する?広島出る?ってなりそうな時「海行ってから考えよう」とか所々広島から出ることを遠ざけてたりして。
警察に補導される瞬間の2人の表情の対比に泣きました?
でも2人で温かいピザ食べれてたり最後は色々幸せそうだったので何よりです?
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残酷であり綺麗な物語です。
ネタバレ
2023年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みを読んで気になり、購入しました。祖母が広島住みということもあり、広島弁で話す主人公たちの会話にほのぼのとしていましたが、内容的には辛いシーンがあります。白木くんの抵抗、反抗しない、ニコニコ顔が余計に諦め、無感情さがあり辛かったです。その分最後に真っ赤になって、泣くシーンはひとつの重りが落ちてくれたのなと思います。心温まる作品とは言い難いですが、私は何回も読み直したいという思いになりました。
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優しくてじんわり甘くて大好きな作品
2023年6月11日
繊細な心の表現、美しいタッチ、とにかくすべてが完成された作品でした。映画を一本見終わったような綺麗な展開で、まるで空気感まで伝わってくるようです。人が人を好きになるのってこういうことなんだなぁと思わせられました。何度も何度も読み返す商業誌に久しぶりに出会いました。
細かいことは読んでほしいので言わないでおきますが、とにかく愛がたくさん詰まった素晴らしいお話です。ぜひとも続編が読みたい、この2人のこれから作る幸せも見たい、そう思いました。
君が半分もっとってくれたんじゃねぇ
2023年5月20日
高校の同級生だけど
自分とは違うちょっと賑やかなグループにいる
いつも笑ってるけど、なんか気になる

白木の生い立ちを考えたら、考えられないくらいの
強さとしなやかさ
でもそれは白木が身につけなくてもよかったもので
黒川とのあの日の出会いから、白木と黒川の日常が変わっていく

高校生編の本当はすごくしんどいのに、二人が過ごしてる時間のかわいさに悶えたし
どうか幸せになって!っていうか絶対なる!
という気持ちで何回も読み返したくなる作品です
シリアス
ネタバレ
2023年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話はめっちゃ重いんですけど2人の事が気になるので読み進められました。白木くん頑張って生きてきたの泣けます。これからは黒川くんと色んな事して生きていってほしいですね。
とても素敵な作品
ネタバレ
2023年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単話連載の時から気になっていて単行本が発売されたので購入。白木の抱える問題はとても重くて、高校生の二人にはどうしようもなかったところがリアルでした。大人になってから再会して当時のことを話す場面がとても良くて、気付かないうちに読みながら泣いていました。どうかこれからの二人がずっと幸せでいられますように。
ストーリーがしっかりしていてとても読み応えがあり、絵も綺麗で物語の雰囲気に合っています。ぜひたくさんの方に読んでほしい作品です!
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とにかく可愛い泣ける
2023年2月8日
絵柄が儚い感じでめっちゃ綺麗です!
ふわふわした笑顔の奥の闇の感じの描写が泣けてきます
2人ともお幸せにーーーー!
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キレイじゃ✨
2023年1月24日
方言萌えと世界観が最高。
それしか言えない。
はぁ、好き。語彙力元から無いのに
また、無くした。もう。好き。ホント好き。
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何度読んでも泣く
ネタバレ
2023年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ シロが中学に上がって母親から一日一回もらえるお弁当、母親が自分のことを好きになってくれたのかもと思いながら食べてたお弁当…。胸が痛いです。シロが「半分持っててくれたんやね」って、クロに泣きながら「帰りたい」っていうところで毎回ボロボロです。クロに幸せをいっぱいもらってほしいです。有馬先生の「きみの春花」がとても好きでこちらの作品も読んでみました。切なくなりつつもシロクロの2人でいればなんでも分かち合える、あったかい雰囲気が良かったです。
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読み終わった後の幸福感すごい( ; ; )
2023年1月14日
ストーリーめちゃくちゃよかったです!
わたしは泣けるまではいかなかったけど読み終わった後の満足感すごすぎてずっとにこにこしてました、、、(きもい)
これは全人類読んでほしいです^_^
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泣きました…
2023年1月13日
絵が綺麗で好みだったため購入したところ、2人の温かい愛情にとても感動するお話で泣きながら読んでいました。読んでいる途中で半分あげるというタイトルの意味が理解できて、そういうことだったのか!と気付かされるお話でした!!
心に刺さる物語…刺されまくりでした。
ネタバレ
2023年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても感動しました。ここまで感動したのは久方ぶりです。題名に感じる暖かさがずーっと黒&白木に漂ってる。これは広島の方言もいい役割してますね。男娼してるエピはショッキン!!でしたが、黒川が綺麗にしていく空気感。もう尊すぎる( ; ; )白木〜幸せになってくれーと心の声が止まらないまま、最終話まで何とか到達。情緒ボロボロだけど…良かった。心に刺さる一冊となりました。皆さん、是非是非読んで下さい。素敵な作品をありがとうございます。
すごくよい!
2023年1月12日
この先の二人がもっと見たい。
幸せになってほしかった。おらおら黒がエスカレートして逆転もありかもなんて思ってにこにこしてしまった。白の怒った顔もみてみたいなあ。とにかく満点。おすすめです。
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号泣必至ですね。
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても辛い生活を送っている中に同級生との3日だけの逃避行。
きっかけは偶然であったけれども、それがいま、再び出会って。
お互い忘れられないその三日間。
有馬嵐先生のお話は良い。
胸が痛くて、辛くて、だからこそ幸せをより大きく感じる。
白木の目には見えない心の強さに泣けてくる。
これからは黒と二人、幸せに過ごせますようにと、願わずにはいられない。
たくさんの人が読んで、この作品を知ってもらいたい。
超おすすめの一冊です
めちゃくちゃ良かった
2023年1月10日
久しぶりに読んだ後余韻に浸れる作品に出会えました!ストーリーがとてもしっかりしているので、テンポよく読み進めることが出来ました!
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泣く
ネタバレ
2025年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はただのクラスメイトだったのに、黒川が白木の家庭事情を知ることによって関係が変化していきます。黒川は白木を助けたかったのに何も出来なかったと自分を責めていて、白木は黒川にずっと助けられていたと思っている所が胸にきました、、、。大人になって再会してホントに良かったと思います。最後、「半分あげる」のタイトルが回収されて感動しました。
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幸せな日常
2025年3月2日
胸が溶けそうになるくらい幸せな内容でした。ずっと壁になって見ていたかったです。☘
何度でも読み返します。
お互いを想い合うことが強さになる
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白木の境遇は本当に重くて辛いもので心が痛む描写もあるのですが、それを乗り越える強さの源が黒川というのが泣けます。また黒川もずっとずっと蓋をして引きずっていた事柄を2人だから乗り越えられると腹をくくったのがかっこよかった。白木が感情を曝け出して号泣するシーン、本当に本当によかったし、こちらも号泣でした…今後は2人で幸せに過ごしてもらいたいと強く願います…!
最後の妹ちゃん2人からのツッコミもとてもよかったなぁ〜〜最後はしあわせを感じられる終わり方で本当に泣けました。いい作品をありがとうございました!!!
読んで良かった
ネタバレ
2023年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 文章力がないのでこの素晴らしさが
伝えられないのが悔しい。
読んで良かった。

私が高校生の頃に黒川と同じような行動や
白木に同じ様な言葉を言えたかな。
私には無理だな。

黒川が兄弟の中で1番上だからとかじゃなくて
黒川の内面の良さが白木を導けたんだろうな。

大人になって偶然再会出来て
また手を繋ぎながら一緒にいられて
良かった。良かった。
ピザの所や朝日を見に行っている時泣けてしまった。

ずっとずっと幸せに2人が暮らしていけますように。
作者さま買いです。
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単話をひとつ拝見して単行本の発売を今か今かと待ち侘びてました。ワタシ的にストーリーの流れがめちゃくちゃ良くって大号泣。切なさと素直さと力強さと。そして幸せに安堵させられました。いろんなものがうまく詰め込まれていて。攻めの家庭環境が酷いものなのに本人は妙に落ち着いている様子で。その様子にほんと胸が苦しくなりました。タイトルもとても上手に付けられていて。その受け渡し方法(?)とか…もう最高でうなっちゃっいましたよ。笑。ますます大好きな作家さまとなりました。広島弁めちゃ可愛いー。
読めてよかったです。
2023年1月11日
語彙力がないので説明できませんが
とてもとても感動しました。
二人がいつまでも幸せでいられますように。
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小冊子がめちゃくちゃよい
ネタバレ
2024年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ マドンナからの作者様買いです!本編も面白いしストーリーも起承転結していて、読んでいてかなり満足度が高いんですが、なんといっても小冊子が良すぎます!これくらいのマイルドSM、いつまでも見ていたいな…と、まこ兄が自分のMさに気づくとともにワタクシも自分のBL性癖を知ることができたのでよかったです。
本編はかなり性被害や虐.待のトリガーウォーニングが必要なところあるので、大変な方は飛ばし読みしてもいいかも。絵も、主役の語り方的にも、かなりはっきり表現・言及されてます。
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切ない
ネタバレ
2024年9月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ かなり切なくて涙が出そうなくらい衝撃的なんだけど、素敵な作品であることは間違いないです。また一緒にいられて良かった。
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何もかもが素敵
ネタバレ
2024年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私は漫画はBLばかりを読みますが、この作品はBLではなかったとしても好きになったと思います。それくらい素敵な作品でした。BLに興味がない人にも知ってほしい。
読み始めはバットエンドかメリバなのかなと思っていましたが、最後は想像していた以上に彼らが幸せになろうともがいて幸せに生きていて嬉しくなりました。"半分あげる" 読み進めて、このタイトルの意味が分かったとき感動したのと同時に羨ましくも感じました。一緒に逃げ一緒に苦しんでくれる人って中々いないから。タイトルも内容も登場人物もイラストも何もかも素敵
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番外編までぜひ読んで!!
ネタバレ
2023年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 黒川は買い物帰りに偶然、クラスメイトの白木に出会う。そこで白木の家庭環境を聞いた黒川は白木を放っておけず連れ出すのだがーー。

白木の境遇は本当に辛い。だけど黒川が連れ出してくれたからこそ、その後の白木が在るという救い。これから2人で穏やかな幸せな日々を送ってほしいと心から願う……。

【番外編追記】単行本カバー下にあるおまけマンガの続き。仕事に忙しくなると白木に甘える(エッチをせがむ)黒川、その日常のひとコマです。すごくよかった。エッチもだけど、思い合うラブラブな2人を見れて大満足!
買って悔いなし!
ネタバレ
2024年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白木くんの家庭の壮絶さに胸が痛くなりましたが、救いがあって本当に良かった。黒川くんと白木くんどちらかが泣いちゃうともう片方も泣いちゃうのがもう...私もその度うるっとしました。逃避行の件やその後の再会など現実はそうはいかんよな〜と思いつつ、育った環境は正反対でもお互いが相手のことを理解しようとしたり、思いやる気持ちがあればこんなに通じ合うものなのかなと思わされる作品でした。
黒川くんがそっち側なのも、ちゃんと理由があって納得できました。リバ展開があってもいいなと勝手に期待しています。
偉かったね~黒川
2024年3月1日
苦手だった友達の苦悩を知り 助けたい一心で出た行動には
序盤ハラハラさせられた
残りの高校生活や生きていく中でも
お互いのことを何処かに感じなから
頑張って 選んで生きて来た
再会後の白木が乗り越えて来た人生を思うと泣けてしまう

生活の中でも 生きずらさや痛みを持って毎日生きている
誰だって泣きたい事ややけくそに投げたしたくなることがある
そんな時1日のほんの数時間、
本読んだり 映画観たり出来た日に
[息を吸うだけでえらい。]
って言ってもらえてありがとうって思う
出会えて良かった作品です。|
暗く冷たい場所からの救済
ネタバレ
2024年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白木くんのお顔がめちゃくちゃ好みです。表紙も綺麗で大好きです。
白木くんの生い立ちや、3日間の逃避行、黒川くんの後悔や罪悪感、切なくて胸が苦しくて上手く言葉にできませんが、2人が再会できて想いを通わせることができて本当に本当に良かったと思いました。
良いことも悪いことも全てを受け入れてしまえる白木くんだけど、これからは黒川くんと一緒に嬉しいこと、楽しいこと、怒りたいこと、泣きたいことを我慢することなく生きられるんだなぁと思うと涙が出てきます。
じんわりと心が温かくなる心地良い読後感でした。
泣いた
2023年11月29日
読んでいてすごく胸が締め付けられたんですけどこの二人が尊くてこの作品を買ってほんとに良かったなと思いました。白木くん黒川と幸せになってくれ〜!
よき
2023年5月23日
めちゃくちゃ良かった
幸せになって欲しいが勝ちすぎてもう悶え苦しみました
これからは2人でたくさん色んな事して幸せになっておくれ………
買って正解!
2023年3月26日
めちゃくちゃによかったです。心情の変化なども細かく描かれていてとても読みやすく感じました。そして描き下ろしのラストが特に染みる…。
良いよ良い
ネタバレ
2023年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めから親が身体を売ってるのを見て育って、ご飯も貰えないし、ゴミ箱に捨てた物を食べる事しか出来ない、でもある時から一食は冷めた弁当を食べらせてくれる様になり、少し自分の事を気にかけてくれる様になったのかと思ってたら、勝手に客を取って身体を売らせるなんて、それが当たり前になってる事が本当切ない。でも同級生の黒川に知られて、一緒に逃げようと言ってくれた事が、白井にとってどんなに嬉しかったんだろう。それから時は流れるけど、ハッピーエンドでよかったよ。
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何も見ずに読んでほしい。
ネタバレ
2023年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 普通の高校生黒川が、親に無理やり売りをやらされてた同級生の白木を救うため二人で逃避行の家出をするところから始まるお話。白木の境遇はかなり酷いものではあるけど、話全体はそこまで重たくならなかったのは白木の心の中で黒川が救いとなったのときちんと未来が描かれてるからかなと。やり切っちゃう必要はなくてもよかった気がするくらい逃避行での二人のやり取りが切なくてググッとくるものがありました。タイトルの答えもあぁなるほどなと言う感じ。不憫な(?)子が人に愛されて救われる話が大好物なのでとても満たされました
なんか良い
2023年1月15日
立ち読みでしか読んでいないんだけど、
切ない感じなのかなー
気になってちょこちょこ立ち読みしてます!
家族が絡んでくる内容は
少し心に刺さりそうで、購入迷い中!
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心臓が…
2023年1月14日
何回心臓ギュッてなったか…本当に素晴らしいストーリでした。絵もとても綺麗で1ページ1ページ噛み締めながら読みました。
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苦しくて涙が出る
ネタバレ
2026年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前途中まで読んでいたのだけど、あまりにヘビーな内容で途中で読むのをやめて積読していました。
今回最後まで読みました。泣いた。でも読んで良かった。

6人兄弟の長男の黒川と劣悪な家庭環境の同級生白木。
白木が母親から男に体を売らされていることを知った黒川は一緒に家出をするが、通報されて逃避行はあっけなく終わってしまう。
それから疎遠になってしまった二人が社会人になって再会するという展開。
白木の境遇が本当に辛くて、家出後に家に戻った後どんな酷い目にあってそれからもどんな苦しみを味わったのだろうかと想像していたけれど、再会した白木が自分の人生を生きていてくれてホッとした。
もちろんここまでくるのは簡単ではなかっただろうけど、高校時代に白木を思って白木の苦しみや重荷を半分背負って一緒に逃げてくれた黒川との思い出があったからこそ頑張れたんだろう。
もちろん、もっと何かできたのではないかという黒川の後悔も罪悪感もわかる。でも白木が母親や劣悪な環境から逃げることができていて本当によかった。
これからは喜びも悲しみも嬉しさも全部二人で分け合って一緒に生きてほしい。
圧倒的な画力、秀逸な作品
ネタバレ
2023年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さんの画力については、今更述べる必要はないでしょう。登場人物の表情の書き分けが素晴らしいです。特に白木くんの泣いているような笑い顔に、心がもっていかれます。その上、作家さんは風景が如何に近代文学にとって大切か、良く理解しています。物語における風景には、登場人物の心情を投影することができます。そしてそれを見事に実行されている。デジタル版には、白木くんと黒川くんが明け方の海を背景に手を繋いで歩く絵が、最終ページに上がっていて胸を打ちます。上げてくれてありがとうございます!この絵一枚が、ほぼ作品の全てを語っています。作家さんは絵で物語れる、素晴らしい才能をお持ちです。人物の設定も細やかにされていらっしゃるし、物語の構成も非の打ち所がない。第一話の展開は、ほぼ神なのでは。ただ一つ苦言を申し上げるなら、全てのマンガのエレメントがほぼ完成されていながら、ストーリーの終わり方に不自然なものを感じます。起承転結、序破急、何でもいいのですが、結末が消化されていない。ページ数の関係かとも思われますが。白木くんがprostitutionを強要されていたと言うショッキングな設定ですから、そこから這い上がった彼の精神的彷徨や逡巡をもっと見せた方が良かったのかも?それによってフィクションにリアリティーが加味されるのでは?BLはハピエンにしないと売れないのかな?とも思いますが、それならそれで、白木くんが過去のトラウマから、這い上がった説得力のあるエピソードなり、何かを入れていただけると、よりわかりやすかったかもしれません。「半分あげる」というテーマも素晴らしい。人を感動させるテーマです。(私は感動しました。)作者さんの高いintelligenceを感じます。ただ、深淵なテーマなので、第6話だけで、説明するのは難しかったかもしれません。設定も、テーマも壮大なので、多分、たった6話では詰め込みすぎないと終わらなかったのかな?とも考えてしまいました。でも、全てが完璧に収まっているところに、作家さんの実力を感じます。お若い作家さんのようで、今後ますます伸びていかれる方だと思います。作家さんの可能性に胸をときめかせています。それで少々厳しいレビューになってしまいましたが、更なる飛躍を期待している故の事と、許してくださいね。
なんでだー
ネタバレ
2025年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんでもっと早く読まなかった自分…と読後噛み締めてます。ずっとカートにいれてたのに。
結論から言うとすごくよかった。
不憫受は良く読みますが、不憫攻プラス、タレ目。そんな彼を救いたくて共に家を出る世話焼き受。はじめポジション逆と思ってたけど、これは個人的にはよい誤算でした。
絶望すら自覚なく笑う攻を、なんとか救ってあげたい受。2人の感情の機微が秀逸に描写されていて、家出旅行中ずっと切なかった。高校生の2人にはそうするしかなかった終わり。幼さはなく、大人でもないからこそ互いにはなれたんだと思う。
そのぶん、再会後の2人の成長と自由に、じーんとしました。大人になると窮屈になることもあるけど、この攻にとっては自由、幸せを手にできたんだなあ…
絵もすごく好きです。攻の前半の諦めきった微笑みと、欲しいものが手に入った後半の涙と笑顔…感無量です。
作者さんのファンになりました。次回作品も楽しみにしてます。
青春っていいなと思える
ネタバレ
2026年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ お決まりな感想ですが、映画を一本見終わった後のような余韻が残ります。
受け攻めが意外な組み合わせだけど固定なの良かったです。
一般的なbl漫画だと過酷な生い立ちの美人は、スパダリ高身長イケメン(現実離れしている)攻めに出会うストーリーが多い気がします。でも、こちらの作品はクラスの平凡な男の子というのが、とてもリアリティがあって生々しい。
人気者な同級生を幼いながらも救おうとした姿に感動します。もちろん未成年だけで生きていけるわけもなく、不安定で危うい関係。
二人が別れて再会するまでのことを考えるととても切ない。
広島弁がとても可愛くて心をくすぐります。
逃避行
ネタバレ
2023年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 母親にウリをさせられている攻め×客から逃げてきた同級生である攻めを見つけ、一緒に逃げることを決める受け
は~……単行本になるのをずっと楽しみにしてました。読みながら何度も泣いてしまいました。漫画的なご都合展開がなく、一度離れてしまう二人はとても現実的というか。受けはずっと心の中に罪悪感を感じていたと思うけど、あれが未成年である二人のできる限界だったなと。逃避行から帰宅して家族と再会して、家に帰ってこれてよかったと思ってしまう受けは何も悪くない、未成年。高校生。当たり前の気持ちだと思います。
攻めの置かれている状況はあまりにもつらいので、正直読んでられるか初めは不安だったんですけど直接的な描写はほとんどないので…ぎりぎり耐えられました。大怪我をして登校してきたときのことは胸糞すぎるので考えたくもありません。
大した関わりもないむしろ苦手だった攻めをいくらあんな状況とはいえ高校生のなけなしの貯金を持って一緒に逃げてあげる受けは本当にいい子だと思います。逃避行の間ずっと繋がれている二人の手がとてもよかった。恋人繋ぎではない、普通の手の繋ぎ方。そんな二人がはじめて恋人繋ぎをした瞬間に思わず涙が出ました。すごく描写が丁寧できれい。
二人が初めてしたときに、二人とも泣いちゃってるのも可愛くて切なくてよかった。きれいな涙。
タイトルの回収も…すごくすごくよかったです。そういうことかあってなりました。切なくて、だけど本当にきれい。
二人が離れてる間の攻めのことが気がかりだったんですけど、受けと出会って好きに生きることを覚えた攻めが、好きに生きるために好きに身体を売った、と思うことだけがせめてもの救いでした。攻め、本当に強い…こんな環境なのにずっと穏やかなにこにこ笑顔なんですよね。
たった3日間の逃避行、だけどそれがずっとつらい環境にいた攻めを救ってくれて。受けにとっても一緒にいてたのしかった3日間で。つらいだけ、罪悪感だけの思い出じゃなくて本当によかった。
二人が再会できて本当によかった。これからは二人でずっと幸せにいてほしい。ずっと半分こ。
攻めと受けもこれでよかったと思います。ふたりとも“はじめて”だし…!(攻めのタチは受けがはじめてです)
優しい絵柄が残酷でつらいのにものすごくきれいなお話にとてもあっていてよかったです。紙でも買おうと思います。
半分あげる、タイトルの深さに胸がいっぱい
2023年1月15日
作者様買いです。いやー今回は苦しかった。どんな物語でも子供が搾取されるストーリーは悲しいですね。あらすじは紹介文の通り、お金のために母親から客を取らされていた白木と同級生の黒川。まだ幼い学生ふたりの逃避行、たった37時間、あの日見れなかった朝日。救えなかった、中途半端な優しさが逆にもっと傷付けてしまったかもしれないと悔やんでは己のふがいなさに打ちひしがれて、やがて蓋をした。優しい黒川の気持ちが痛いほど分かりました。でも白木にとっては唯一の光だった。あの日、手を差し伸べてくれたことは一生忘れないんじゃないかな。あのたった37時間があったから頑張れたんだと思います。最終話で、タイトルの意味がわかったとき涙腺がうるっとしてしまいました。半分もってくれていたんだね、白木が1人で背負っていたものを半分こしてくれていた。その優しさに涙です。再会愛と表現していいか分かりませんが、ゴミ箱から冷たいピザを盗み食べしてた白木が黒川と一緒に温かいピザを食べれて良かった。友達繋ぎの逃避行から、最後は恋人繋ぎになっているところに作者様の手腕を感じました。気付けばあっという間に読み終わってしまった。正直、上下巻に分けてもっとじっくり読みたかったなって気持ちです。黒がどこで恋愛感情になったのか、それこそ吊り橋効果じゃないけど…うーん、どうなのかなってそこだけ唯一モヤッと考えてしまいました。白木はこれからたくさんの幸せを黒と一緒に掴んでいってほしいな。あのくそ母親はタンスの角に指ぶつけてしまえ……。
攻め受けには驚きましたが、たしかにこの方が私的にはしっくりきて解釈一致です。
泣いた…
ネタバレ
2023年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ スタッフの選んだ9月のおすすめから購読。
お初の作家さんでしたが、話題だったので気になっていました。顔レビの通り泣きました。
これは夜明けの腐女子が大好きな作品じゃないですか?
広島弁がまた良いな。
後半で2人とも関東に出て来ていて標準語話しているけど、2人の会話は広島弁になるのが2人の時間が戻ったみたいで胸がギュッとしました。

高校のクラスメイト、物腰の柔らかい白木×6人兄弟の長男で世話焼きな黒川。
ある日、白木が血のついたシャツを着て飛び出して来たのを黒川が目撃、事情を聞いて2人で逃避行を決行。
高校生のできることには限りがあり、結局数日で連れ戻されることになったきり会話もしなくなったけど、そこから時間が経って地元とは違う土地で再会します。
一緒に過ごすとあの逃避行を思い出すけど、それが辛い思い出じゃなくて好きな人との楽しい時間だったとお互いに認識するストーリーです。
逃避行も、大人から見たらとても無謀だし上手くいかないとわかるけど、それを実行する黒川の使命感とか助けてあげたいという想いが深くて泣いてしまった。
再会後も、ずっとそのことが忘れられずに心のどこかにあった黒川に対して、半分持っとってくれたんじゃねぇという言葉をかけた白木の考え方が素敵すぎる。
白木はひどい環境で育ったし、体を売って生活に充てて、そこから上京したっていう強かさがあるけど、心根が優しくて考え方が前向きで健気なのが、また泣けてくるんですよ…
そんな白木を支えたのが黒川との逃避行だし、きっと再会するなんて思ってなかったのが現実に現れて、一緒に居たいと言ってくれて。今までが壮絶だった分、幸せになってほしいと切に願います。
切なさより深かった
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一番苦手、大人が子供を搾取する事。大丈夫なか?と思いつつ、読み進めましたが、露骨な描写も少なく、読後は、気持ち悪さより爽快感の方が勝りました。それは、黒川のフラットさに寄るところが大きかったと思います。親にウリをさせられているクラスメイトの白木を、思わず助けて逃避行をしてしまった黒川。白木の家庭環境の最悪さには、目を背けたくなります。学校では幸せな別人を演じていた白木を、快く思ってなかった黒川ですが、一緒に過ごした3日間で、距離を詰めるどころか、一気に踏み込みます。逃避行が終わった後、二人はまたもとの関わりの無いクラスメイトに戻るんですが、まだ子供(社会的にも)の二人には、それしかなかったんだと思うと、納得と、どうする事が、白木の救いだったのか、大人として逡巡する。まともな大人が関われなかった環境で、子供の黒川と白木が決めたこと。仕方がなかったで済ますのは苦しいです。でも、白木の真実と対峙した黒川が、憐れむでもなく、嫌悪するでもなく、友人として接しているところが良かった。再会してからも、白川の生き方、白木の痛みや強さを肯定しているので、読み手も救われる。白木のこれまでは、決して良い道程だったと、大人(親)としては言えないけれど、納得するしかないやるせなさも、黒川が拾ってくれてます。切ない話だと思いますが、これからの白木には、分け合う幸せがたくさん待ってる、、だろうと、読み終わって感じるのです。
表紙みてピンときたら絶対買い。
ネタバレ
2023年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊作者さん買い。表紙見てピンと来た方絶対買った方がいい。ものすっごく好きでした。作者さんの作品全部読んでますが間違いなくこれがベスト。「半分あげる」っていうタイトルだけで泣ける。
高校時代、明るいグループに属しているのに目が笑ってない同級生がいた。ある日彼の秘密を知ってしまって彼の手をとって逃げることにした。。。
ひとりだけじゃできない、なにを分け合うの? 服、靴、りんご、涙、辛い、悲しい、好きな気持ち。高校の同級生時代と時が流れて仕事をもち大人になってからの再会、この2部で描かれていている構成も素晴らしいと思う。作者さんが実地で取材されていたそうで、実際の景色を背景にふたりが手をとり合って歩き戸惑い悩み生きているので、とてもリアルで感情移入もしやすいです。

他の方のレビューで想像してたのと攻め受け逆でショックとあったけど、私は、怖い、という流れで攻め受け決まってとても良かったと思う。ちなみに、帯に書いてあるようなのでネタバレではないと思うので書きますが、黒いほうが少し背が低くて受けです。
人生を変える束の間の逃避行
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ いつも笑顔のクラスメイト・白木×大家族の長男・黒川。おっとりしていつも笑顔の白木の目がなぜか怖くて苦手な黒川は、ある日血のついたシャツ一枚で飛び出してきた白木と遭遇。母親から客を取らされていると知り、白木の手を取り逃避行を図る。もう胸が痛くて、それぞれの想いが苦しくて泣けた。苦しみを全部笑顔に隠すしかなかった白木の境遇が酷すぎる。それをなんとか受け止めようとした黒川の戸惑いや迷い、気持ちを奮い立たせて手を離さなかった漢気に胸打たれました。ほんの2日ほどの逃避行が白木の支えになり、黒川にも忘れられない影を落として、この二人は大人になってからの再会が一番優しくてよかったと思う。タイトルが秀逸。これからはずっと笑っていて欲しい。
ふたりが幸せになれてほんと良かった。
ネタバレ
2025年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ いつもニコニコ笑っている白木のことを
怖いと思っていた黒川。ある日の学校帰りシャツに血が
着いた下はなんにも身につけていない白木と黒川が接触。
そこから37時間の逃避行…結局お巡りさんに見付かって
それ以来喋ることなく卒業しちゃうんだけど、
上京した場所でたまたま再会できるだよね。
お互いがお互いをあの日からずっと忘れることなく
想いあってて
白木は凄く重い過去もあるんだけど黒川のおかげで
ここまで頑張って来れたんだよね。
黒川も【手離して守ってやれんで助けれなくてごめん】
って複雑な想いずっと抱えてここまで来て、
そんなふたりが最後の最後で想い通じ合うって
もう語彙力ないんだけど心の底からふたりが
しあわせになれてよかったって思えた。
【そうかあ…きみが半分もっとってくれたんじゃね。
 ありがとう でも これは俺のじゃけえ返してね。】って
あのにこにこの優しい笑顔で白木が言うんです!!
もうこっから涙止まらんのですよ。泣きますよまじで!
最後の最後でタイトルの【半分あげる】が回収されて
まーじでしあわせになれて良かったって
心がきゅーーーんっとなりました!!
これからもいっぱい幸せになるんだよ。。。
大好きな作品になりました!!
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完全にネタバレ要注意
ネタバレ
2025年3月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 結構珍しい設定かなと思いました。私が勉強不足なのかもしれないですけど。
基本的にこういう春を売るという行為って、大体している方が受けに回ることが多いのがBL界の常だと思っていました。だから私も地雷だったんですけど、こちらは母親に強制的に売られた白木が攻めです。
行くあてもなく、白木を助ける為に逃避行に走った黒川。そんな、学校ではあまり仲も良くなかったはずの2人が逃避行の中で関係を変えていきます。
逃避行の終わり際に、恋なのか慰めなのか人肌が恋しかったのか、寂しさを埋めるように2人は体を重ねますが、白木くんが準備をしようとすると黒川くんがこわくてできないから自分に入れてくれって言うんです。こういう時っていつもウリをしていた方が率先してやりますよね。なんだか今回のパターン凄く珍しくて、同時に黒川くんの優しさが心底伝わってきました。彼じゃなきゃ白木くんを救ってなんてあげられないんですよね。
でもこういう感情が本物だと思うんです。同じ客側に立ちたくないというか、本当に相手を想っている感じ。最近のBLではえろメインがやっぱり人気でやらしい受けがデフォですけど、お話メインの中にそういう行為が含まれているという構成に感じてかなり好印象でした。
必ず番外編まで読んで!思いました。
ネタバレ
2025年4月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校の同級生クロカワ✕シラキのお話し。
コレは番外編まで読んだ方が絶対にイイです。お薦めです。
とにかく絵が優しい。シラキが躰を売っている事もあり色っぽい。対してクロカワは6人兄妹の一番上、長男だから(?)男気溢れる性格。
なので逃避行(家出)の時にクロカワがシラキの躰を気遣って自分が挿れられる側に。。コレは予想外の展開でした。だけど、その後は結局、離れ離れになって大人になってから再会。感動するのが表紙の高校の時の家出で海岸沿いを手を繋いで歩く姿が、再会後に違う場所、同じ風景で描かれてる。
賛否両論ある作品ですが高校の時に全てをカミングアウトする勇気もお互いに無いだろうし、シラキは一人でいくのにお金儲けの仕方を一つしか知らない。心の支えはクロカワだけ。
だから再会して2人で生きて行く選択、クロカワの家族全員に受け入れてもらえる。シラキは当然、辛い人生だったと思うけど以外とこういう結果で救われたのはクロカワの方だと確信しました。
逃避行と再会
ネタバレ
2025年5月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重いストーリーは好きですが、試し読みの時点でこれは辛すぎるかなと、購入を躊躇ってましたが、割引になっていたのと、レビューコメントを参考に購入しました。読み終えて思ったのは、良い作品に出会えて良かったです。
攻めの白木の境遇(幼い頃から愛情受けず、しかも母親からウリをさせられる)が不憫過ぎるのにも関わらず、白木は1人で強く生きてきた、と言うか、全てを1人で受け入れて生きてきたのだなぁと。一緒に逃避行した黒川(受け)は白木を救い出したかったけど、結局はできず、心残りだったのかと。でも、その後、2人が運命的な再会をして、黒川は白木のことを守ってあげられなかったことを謝罪して、これからは2人で生きていこうと、これまで1人で辛い人生を受け入れてきた白木に伝え、想いが通じあった2人。白木は想っていた相手と結ばれたし、もう1人で辛いことを背負わなくても良いんだと気づけて良かった。2巻目で、その後の2人の幸せな生活が見れて良かったです。
全体的に絵が優しいタッチなのと、白木の不遇な状況の描写が少ないので、そこまで重くは感じませんでした。読後は何だか温かい気持ちになりました。
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出逢えて良かったね
2024年11月4日
2人が出逢えて、再会まで出来て本当に良かったねぇぇぇぇぇ。
読み終わって、これからの2人の永遠の幸せを願ってやまない…。

辛いお話ですが、作者様の描き方が絶妙です。
白木の柔らかい強靭さ、何よりも黒川の存在がこのお話を救いと未来と希望へのお話にしてくれます。

2人の間で交わされる言葉が、広島弁と合わさりながらほんとに胸にくる。

気持ちをえぐってきたり逆撫でしたりするような、闇深い辛さのお話ではありません。
2人がお互いの存在を切実に慕い、想いあい、分かち合うお話です。

たくさんの人に読んでほしい。そしてこの2人をまだまだまだたくさん読みたいです…。
繊細に作り込まれた名作
ネタバレ
2025年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 噂に違わぬ名作でした…。溺愛、スパダリなどこんな高校生いないよ!みたいなBLが多い中、黒川くんも白木くんもどちらも年相応に幼く、出会いながら立ち止まり、すれ違ってゆくのがリアルで良かったです。高校生の黒川はお兄ちゃん気質で白木を放っておけないけど、幼さ故に手段を間違え、結果的に白木を救えずにおわり、自分の不甲斐なさを引きずって大人になります。救えなかったのに一緒にいられたことが楽しかった、自分だけ温かい日常に戻れたことに心底安堵してしまった、数々の罪悪感を抱え続けてきた彼に、再会した白木くんがかける言葉ひとつひとつが、その呪いを解いてゆく様には涙せずにいられません。素晴らしいタイトル回収、「きらきらしとるねえ」、本当に胸に響く言葉選び。いつも笑っている白木くんの表情の崩れる瞬間。あれから話しかけられなかった訳。繊細に作り込まれた世界。絶対何度も読み返す。
逃避行の果て
ネタバレ
2025年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白木の知らないところをみて、動揺する黒川。
まさか、体をうってるとか聞かされ、果てにそのお客は母親が連れてくるなんて言われたら、キャパオーバーなのもうなづける。
そんなところに戻って、白木がどうなってしまうか考えたらの行動も早く、一緒に逃げることを選ぶ黒川がかっこいい。
そうして、3日間の逃避行だけど、二人の中での時間は楽しく、子供にできることは少ないし、黒が半分もっていてくれて救われてた白木。
大人になって再会がまた、運命的でいい。
また、二人でいる時間を、楽しいひと時、どんな時間もいたいという思いが募って、一緒に帰るシーンとかがいいです。
黒川の実家に一緒にいき、家族に迎えられてるところとかも、あたたかいひと時。
番外編の二人が、下の名前よみに赤面してるところとかもよかったです。
深かった!
ネタバレ
2024年11月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 番外編まで読了。
そう感じさせないけど、思ったよりも深くて重い。黒中心でストーリーは進むので、時折挟まれる白の過去が衝撃的。卒業してからの白中心のストーリーも含めて描いたら3巻くらい描けてしまいそう。あの笑顔に隠された壮絶な過去を想像したのは黒も同じで、だからこそのあの行動と後悔だったのかな、と思った。
「朝日を一緒に見たいと思った…」妹達は直接的にとったけど、この言葉に隠された深い意味に黒と一緒に胸がギュッてなった。
ただ一点、黒はいつから好きになったんだろう。最初から気になる存在ではあったけど、旅の間は黒はどちらかと言うと兄のような保護者のような感じでもあったしな~なんて。まあ、最終的に2人が幸せになれたなら良き(^^)d
番外編はとてもとても良かった( *´艸`)
しなやかな強さ
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても辛いし切ないお話。でも努力して抜け出て、希望をつかむお話。

高校の同級生白木が性的虐 待されていることを知った黒川は、2人で逃避行。それもあえなく終わる。

天使のような笑顔の白木が描かれる度、心が痛くなる。抱えているものはとても重い。身を削りながらたった一人で生き抜いてきた。しなやかな強さを持った子。

たった数日の逃避行がおそらく白木には輝く思い出で、心の支えだったのだろう。
何もできなかった黒川だが、高校生ではそうだろうな。児童保護施設に連絡くらいはできても、その方が良いのかどうかも終わってみなければ分からないしね。

大人になって再会し、ゆるやかによりそっていく姿にホッとする。黒川は白木にとっての生まれて初めての恋なんだろう。初恋を守り抜いたんだな。

2人にとって希望の夜明けとなって、幸せに暮らしていけますように。
タイトルの意味に大号泣
ネタバレ
2023年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 家庭環境から体を売らされている不遇な白木と、同級生黒川の逃避行もの。
逃避行ものはいくつか読んだが、こちらはその後社会人となり再会してからのストーリーが特に素晴らしかった。
白と黒の色の対比のように、白木と黒川の対比がうまい。
高校生だった2人には結局境遇を変えることができず、そのことが黒川にとっては後悔でしかなかった。だが、白木の心にはいつまでも黒川がキラキラと朝日のように輝き、ずっと心を照らす支えになっていた。タイトルに深い意味があり、それがわかった時には大号泣。これを書いている今も泣いている…
黒川のおかげて、白木が自分の気持ちに正直に生きていけるようになって本当に良かった。黒川、本当に男前だよ!
たった37時間の逃避行だけど…
ネタバレ
2023年10月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ うーん、意外とシリアスなお話でした。
黒川は白木を助け出したい一心で、子供ながらもその時持てる精一杯の判断力で…。
その出来事が大人になるまで心の中のしこりとして黒川の中にあったのに対し、白木にはそれが生きる原動力となっていた事に救われました。
タイトルの意味…素敵です◎

それとこんな事言ってはいけないとは思いますが、白木の処世術で染み込んだ笑顔が、どうも不気味に感じて最後まで慣れませんでした。
これも作品を表現するひとつだとは分かってはいるのですが…。ゴメンナサイ
あと、想像してたのと受け攻めが逆だった理由に納得。
(総229ページ)
ぎゅっ
ネタバレ
2023年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんと言うか胸がぎゅっとなります。。連載中から注目していたお話。単行本でまとめて読みたくて購入しました。白木の生い立ちが本当に可哀想で辛くて悲しいのですが、彼は芯のところで負けなかった。堕ちずに1人で生きて行ける力を身につけて大人になった。それが出来たのはあの逃避行があったからなんだと思う。最初から終わりを感じながら、それにワザと蓋をしての逃避行。もう、最初から切なくて泣けてしまいます。以降、白木は黒川の存在を「救い」として生きてきて、反対に黒川は白木を救いきれなかったという「悔恨」の存在だった。思いは違えどお互いの心から消える事の無かった鮮烈な記憶。大人になって再会し、自責の念で涙する黒川を見て白木が「ずっと、きみが半分もっとってくれたんじゃねえ」と言ったのは『ああそうか。だからこそ黒川を救いとしてここまでこれたんだな』という自分の中での納得でもあったと感じました。何かちょっとまだ自分の中での感情の整理が追いついていなくて支離滅裂感が否めないレビューになってしまいましたが、それ程心を揺さぶられたという事が伝わればいいなと思います。あ、最後にもう1つ。白木の中の悲しい記憶になってしまっていたピザが黒川との幸せな記憶に塗り替えられる事を切に願います。
深い深い場所でずっとずっと繋がってた2人
2023年1月12日
幼いゆえの無力さ、つたないコミュニケーション。降りかかる現実がとても切ない。白木のはにかみも可愛いのに痛々しい。幼かったあの日の自分の行動は正解じゃなかったと悩む黒川にも胸がしめつけられる。
でもあの時期、あの瞬間、この相手だからこそ生涯に大事な3日間になったんじゃないのかなぁ。
前半は辛い描写も多いので苦手な方もいるでしょうけど頑張って読んで欲しいです。
未成年→社会人での再会。幼き日の記憶とお互いの心を解いて踏み込む過程が切ないけど心あたたまるハッピーエンドです。
今までも、これからもずっと一緒に分かち合い、請負い、乗り越えて行くであろう2人が眩しい。黒川の白木へのセリフはもうプロポーズと何ら変わりませんよね。素敵。タイトルも素晴らしい(英語のタイトルも好きだなぁ)
余談ですが読後、映画スタンド・バイ・ミーを思い出しました。この映画も複雑な家庭環境の子供達の逃避行(冒険)と交流描いてたな、と物語は全然違うのにリンクしてしまいました。
試し読み読んでしまったから 追記∶番外編
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読まずにいられませんでした(泣)
切な幸せだね。
無知は恐ろしい。受け入れるしかないもの、後悔するもの、助けを求められないもの…白木が好きなものに近づいていいってしらなかったと言ったとき、本当切なくて。補導されたとき、虐 待から解放されるチャンスだったけど、無知が黙られせてしまった。
黒川が受けになったのも怖いと言ったのは、同じように傷つけたくないという優しさにも思えた。
再会して、白木が(想いが)返ってくると思わなかったと泣くところ、泣けるねぇ。カタルシスだ。初めて声を出して嬉し泣きしたんじゃないかな。
壮絶な子ども時代を生き抜き、それこそ、息しているだけで偉い。りんごに始まり、読み終わるとタイトルが沁みるな。ハピエンでよかった。


番外編∶甘いし、関係が落ち着いている様子で嬉しい。オラ川最上級(笑)
良作
ネタバレ
2023年3月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中まで読まないと意味が分からないとおもいますが、タイトルが秀逸です。沢山の兄弟を持つ真っ直ぐな黒川は、ひどい環境にいた同級生白木を逃がすため逃避行をするも、すぐに見つかる。その後二人は離れ、大人になってから再会。白木の環境に心が痛みます。黒川の白木を思いながらも何もできないじれったさも共感。成長してからも真っ直ぐであたたかい黒川は変わらない。母親のひどい仕打ちにただ従うだけしかできなかった白木は、ひどい体験を乗り越えたうえて掴んだ強さを持った青年に。この二人が海を見に行くシーンは映画を見ているよう。潮風を感じました。たくさんの人に読んでもらいたい作品です。広島弁もあたたかさを感じさせました。
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今日もどこかで生きてくれてるというだけで
ネタバレ
2024年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 家出が見つかってしまうとこまで読んでたんですが、その後が怖くてしばらく読めてませんでした。
黒川くんの優しさを感じることができる白木くんでよかった。それだけ自分を連れ出してくれたことの衝撃というか存在の大きさというものがあったんでしょうが。家出中の黒川くんがなあ、最初は面倒見がいい子なんだという気持ちで見てたんですが、面倒見がいい範疇を超えてきたところらへんから割と不穏な未来しか想像できなくて怖かった。
2人が再会したのは10年後くらいなのかな?蓋をしていた罪悪感が吹き出してくるあの感じも怖くて飄々として見える白木くんが恐ろしくなってしまったほどです。その白木くんが強くてカッコ良くもあるのだけど。
ハピエンなんですが、少年時代がトラウマなのでまだ素直に2人の再会を喜んであげられない。めっちゃいい話なのに。ちょっと寝かしてまた読み直してみたいと思います。
切なくて説得力がある(癖にも刺さりました
ネタバレ
2023年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校生2人の刹那的な逃避行はもちろん失敗に終わり心残りに思いつつ自然と距離が空いて卒業してしまうも、大人になってから偶然の再会。あのとき心残りだった朝日を見ながら背負ったものを2人で半分にする、という結論も時間が空いて大人になったからこそできたのではないかと思えて、子どもではどうしようもなかった境遇はどうしようもなく切ないけど希望があって幸せになれるお話でした。

癖について
・受けの希望で親に体を売らされてた方が攻めになるという描写が優しくて好き!
・だからかタチ側ははじめてだけどと言いながら受けがどうしたらいいかリードできるところが説得力あって好き!
・夢みたいな逃避行が終わってしまい一旦離れてしまう関係も好き!でした!
何気に社会問題にもふれ、良い作品です
ネタバレ
2024年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が綺麗で、白木と黒川の かもしだす雰囲気が良い。何度も読み返してます。
酷い親のもと、劣悪な環境で育てられてしまう白木のような子どもって、実際いるんだろうなと思う。
普通に生きていたら、背負わなくてもよいようなこと・・・・生きるために、しなくてはならなかった白木。過酷な状況から救い出そうとしてくれ、一緒に37時間の逃避行をしてくれた黒川。そんな黒川に、白川が惹かれるのはよくわかる。高校生ができることなんて、たかがしれているから、しかたなかったのだと思う。
「黒川が元気で生きていてくれれば、それだけで毎日が幸せ・・・」と思い続けていた白木。ピュアです!
黒木も、関東で、教師となっており、白川と奇跡的な再会!
そんな偶然が~と思いつつも、白木と黒川が二人とも幸せになってくれて、救われた気がしました、

個人的には、広島弁に萌え・・・でした
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タイトル、そういう事か
ネタバレ
2024年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分の子供にウリをやらせて白木(攻)の親最悪過ぎる…。白木は自分が生きてくために虚無に笑い耐えてたけど、黒川(受)との短い逃避行が光になり人生の支えになっていたんだなと思うとあの時偶然にも出会って良かった。
正義感の強い心の優しい黒川が、それまではただの同級生だった白木の事を助けなきゃ!と思い手を引く様は格好良い。勿論、「家出」よりももっと違う救い方もあったと思うけど、学生にとっては精一杯の行動だったんだろう。
その時間があったお陰で2人の距離が一気にグンと近づいたし、白木の中で「自由」という選択肢が生まれたので必要な事だったんだろうね。
客にはネコな白木だけど、黒川とする時はタチになります(個人的にドンピシャで嬉しい)。
結局、子供だけの逃避行なんて直ぐに見つかって連れ戻され、それっきり2人の間には何も起こらず月日が経ちます。再会するまで黒川も白木も想いはあったようだけど…
で!タイトルの回収ですよ。なるほどなぁ〜と思いました。ぜひ読んで種明かしを堪能してほしい。
そして番外編まで読んで、オラ川(多忙が極まったのち甘えてくる黒川のこと)も堪能してほしい。白木はずっと黒川大好きオーラ出しまくりで幸せそうで良かったなとジーンとしますよ。
愛はどこへもいかない
ネタバレ
2023年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりに号泣した。星ひとつ減らしたのは、これからの幸せな二人の日常をもっと観たいから。。白木はきっと、人の善(愛)を受け取る才能がある子。だから本当に微かな母(クソ親)の情を、“客”(未成年に手を出すクソ)のわずかばかりの優しさを、同級生や友達の友情を、もっと言うと地球の美しい事象すらも、何百倍もの大きさの愛や幸せに変換して吸収して貯めて生きてこられた強い子。本当に天使。だからあんな風に掃き溜めの中で笑っていられたんだと思う。これからは吸収する暇がないくらい愛に溺れてほしい。愛のダムが常に満ち満ちていてほしい。さっきからずっとBGMで玉◯浩二さんの田園が流れてます。 僕がいる、君もいる、みんながいる、愛はどこへもいかない。
追記:これからの幸せな二人が見られたので、星訂正しました。幸せそうでよかった。涙
作品を読んだ後タイトルを見返してジーンと
ネタバレ
2023年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めましての先生の作品で、試し読みでいい感じに重そうで好みの匂いがしたので購入。
前半は高校生のある3日間の思い出ということで、爽やかな青春みや2人がお互いに惹かれていく尊さを感じながらもこれからどうするんだろうという不安な感情を抱えながら、夢中になって読みました!
大人になった時間軸入る直前、「それ以来会話すらしないまま卒業した」とあって、まじか?!と思ってめっちゃ不安になったので、大人になって再開してめっちゃホッとしました〜!
白木くんが攻めはちょっと意外でしたが、黒川くんに対してだけなのが凄く良いな、と。黒川くんは白木くんのことをたくさんよしよしして受け入れて欲しいです?白木くんは黒川家のあったかい雰囲気でたくさん元気をもらっていつか自分の実家くらいになるのかな、、尊。
白木くんの唯一は黒川くんだから、きっと上京してから家に上げたの黒川くんだけだろうし、私情で自分からLINEしたりするのも黒川くんだけなんだろうな、、。
「半分もっててくれたんやね」って場面ではじんわり涙が出てきて、自分の心が浄化されていくのを感じました、、。
黒川くんがぎゅーってしたいねん!って言った時、真っ赤っかな白木くんが超絶かわいかったです!!首までちょー真っ赤なの最高に可愛かった!!えっ?!って混乱しててもうサイコー!!!
文句なしの星5
ネタバレ
2023年2月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 特に前半は広島の方言が多く使われていて、広島出身でない者からするとそれだけで魅力度が上がる。方言ってなんでこんなに人間味を感じるんだろう。

◇家庭環境のために健全でない生活を強いられている白木と同じ子供の身でそれを救わんとする黒川が必死に抗う姿、もはやBL漫画の枠を超えている。

◇白木の諦観した様とその内にある強かさ、黒川の父性とも母性ともつかない優しさとその内にある弱さ。たった一つのことでたくさんの苦難を乗り越えた白木、たった一つのことでたくさん苦しんだ黒川。対照的でありそれこそが救いであり、互いでなければならなかった二人の関係性がとてもよかった。
よかったです
2024年8月11日
ネタバレ避けて魅力伝えるの難しい...  幸せに暮らしてってほしい。
序盤は辛さ、衝撃、悲しみ。そこから理解、共感、反省、後悔、優しさ、保護欲、暖かみ、喜び、もういろいろ。
二人とも相手や周りを憎んだり責めたり(ほぼ)しない。聖人君子なわけではなくて人間くさいのに。だからお互い、知るほど好きになってくのかなぁ。どちらも自分の見せたくない背景を、そっと静かに見せずにいるから、何も無ければきっとそのまま見せなかった。
子供同士だから、直接的にすぐに救い出すことは出来なかったけど、助けになってて、支えられてて、嬉しかった。邂逅ありがたかった。
で、描き下ろしやカバー下?とか、短い別冊、とてもいいです...ありがとうございます。ふわ甘いい。
攻めは…
ネタバレ
2023年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白い方です!!某ちる〇るさんで先に受け攻め確認してから購入させて頂いてたんですが、表記が逆でしたので。
読み進める中これこの黒い方が攻めちゅーことある?でも白い方が攻めにも見えんが顔の造りが攻めや(笑)て読んでたら、案の定…w
今まで母親に嫌々ウリを強要させられてたので、心情考えるとトラウマ発掘させられかねんから攻めになるっていうのはすごく良いですね。しかも受けとしての良いところも知ってるので100%おせっせがうまい(新たな扉が開く音)
話の内容については他の方々がレビューしてるので描きません!文句無しの星5です
安心した…
ネタバレ
2024年2月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終えてまずの感想は、安心した…です。こんな呑気なことを言える内容ではなかったのですが、自分がハピエン厨な上あまりにも境遇がエグくて、読みながら感情移入して死んでしまいそうになっていたので、最後が二人にとっての未来と希望ある終わりで本当に安心しました。これで終わりに救いがなかったらと思うとゾッとします。すみませんこれは自語りです。
世の中には残酷なこと、理不尽なこと、自分が思っている以上に多くの不幸や不運が蔓延っています。この物語の主役二人のうちの一方、白木さんの置かれている状況が、あまりにもリアルで、現実でも有り得ないわけではない身の上なだけに、ダメージがデカい。そして、そんな彼の一面を知ってしまった黒川さんが受けたショックに似たようなものを、読んでいる我々も背負ってしまうんです。それほどに、白木さんの身に起こっている最悪や、降り積もる絶望の描写が上手い!笑うんじゃねえーッ泣けよ…ッ!最終的には白木さんも黒川さんの前で泣いてくれます。助かりました…(誰?)
きみの隣にいると、幸せが何かわかる気がした。
って帯良すぎますね。幸せの意味も理由も在り処すらも、全部きみの隣に詰まっている。誰かと感情を共有することはできませんが、誰かと感情を分かち合いたいと思うなら、その相手はきっとあなたにとってあなたの半身のような存在なのでしょうね。諦めて受け入れていた白木さんが、受け入れて前に進む強さを手に入れた。黒川さんが、白木さんを見て、話して、触れてくれたからです。
タイトルの意味
ネタバレ
2024年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続編読んでからのレビューです

本編は読んでいて苦しくなるくらい辛くて
途中で何度もリタイヤしそうになりました
白木の日常があまりにも非情で
けど、今までそこから逃げることも避けることもせず受け流してきた白木(受けとめてはいないんだけど)
そんな白木を放っておけず連れ出す黒川
「海がみたい」の言葉で海をめざした逃避行
束の間の幸せな時は終わりを告げて…

数年後再会した2人が互いに必要な存在になっていて結ばれた時は涙がこぼれました

泣けない白木の代わりに黒川が涙するシーンが
本当に素敵
黒川がいてくれて良かった

そんな2人が続編では
ものすごくラブラブになっていて
白川はちゃんと人間らしい感情をもっていて
嬉しかった〜

白木が黒川のMっ気を引き出そうと画策する日が来るなんて!
なんて幸せな日々!

黒川と一緒に過去の辛かった日々の分も
幸せな日々を過ごしていってね
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ずっと胸が痛かった
ネタバレ
2023年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みの段階から切ないお話だと思いましたが、実際に読んでみたら、予想以上に胸が痛くなりました。まだ親の保護下にある高校生にできることは限られる中で、黒川は白木に対してやれるだけのことはやったと思います。しかし、中途半端に手助けをしてしまったと罪悪感を抱き続けた黒川は、本当に心根の優しい人です。白木はそんな真っ直ぐな黒川を好きになったのに、手を伸ばすことが許されると思わなかったなんて、あまりに切ないです。それは白木の悲惨な家庭環境が影響しているのですが、母親もその周囲の人間たちも全員許せません。幼い白木が不憫で不憫で・・・。これからは黒川と穏やかな時間をたくさん過ごしてほしい!黒川にいっぱいわがままを許されて、たっぷり甘やかされてほしい!2人の幸せを切に願います。
いいね
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0時ちょうどに…
2024年8月10日
「半分あげる」は本当に本当に大好きで何度も何度も読み返してます、自分の中でこれ以上大好きな作品はないってくらい一番大好きな作品で、黒と白木くんが心底好きです。
そんな二人の番外編が出るとの事で待機…
短かったけど二人が変わらずに幸せいっぱいで本当に良かった。特に白木くんの幸せそうな顔をみると本編を思い出して涙がでそう。本当に黒川くんに出逢えて良かったねって思います。
照れてる2人が悶絶するくらい可愛かった。
個人的には「半分あげる」は番外編のみでお願いしたい
です。
有馬先生素敵な番外編をありがとうございます!
二人の幸せを永遠に願ってます!
いいね
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つらいけど、読めて良かった
ネタバレ
2023年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ Twitterで一部を読んでお気に入りに入れていましたが、他の方のレビューを見ていたらどうしても読みたくなり購入しました。ああ、つらい、うぅう、と思うところが何度もあって辛かったけど読めて良かった作品です。きっと2人の不器用ながらも暖かさも明るさも常に持ってるところが魅力的で読み手を引き込ませてくれたんだと思います。胸は苦しくなったけど最後の2人を見ていたら、なんだかもう大丈夫だねって思ってほろりほろり涙が止まらなくなりました。手を握ってくれる人がいて良かった。見つけてくれる人がいて良かった。前に進んで良かった。また出会えてよかった、と思いました。
ふたりのセのシーン、とても良かった…泣きながらセのシーンを読んだのは初めてです。ふたりとも可愛くて大好きだなあ…番外編でこれからの色んな2人を見守りたいので、宜しくお願いします!!!!!
最高です、、!!
2023年10月29日
単話で買って吸い込まれるようにはまって、ずっと何度も呼んでいました。
書き下ろしも温かい。。子どもの悲しい描写があり、わたしは子ども好きなのですこし目を背けてしまう部分もありましたが、それを背負って生きてるのが白で、それを救ったのが黒だから、、と読み進められました。
そしてとにかく方言!が、いい!!自分の故郷ではないけど、とても懐かしい感じがして、呼んでてすごく気持ちがいいです。〜やねえ、とか〜じゃけえ、ってすごく優しい響きだなと。
とにかく辛いことを乗り越えた二人なので、やっと、なところで終わった感もあります。編集さん、どうかラブラブ穏やかで幸せな続きを、、!!願っています!
きみの隣にいると幸せが何かわかる気がした
ネタバレ
2023年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューを見て、試し読みも見て覚悟を決めて読みました。大人に搾取される子供は見るに耐えないので。
それでも凌駕するくらい秀逸なストーリーと巧みな言葉選びで涙が溢れました。ストレートな言葉ではなく、雰囲気で読ませていく漫画なのかな。。読み解くのが下手っぴな私ではなかなか気持ちを伺いしるのが難しく、題名の意味がハッキリと分からなくもやもやしてしまいましたが。
平凡などこにでもいる普通の大家族な家庭で育った主人公。
生活のため身体を売るのを強要されていた同級生との逃避行が物語の筋なのですが、逃避行中の白木君の経験値を暗に表現している所が素晴らしかったです。普通との差、多分黒川君はそのちょっとした違和感を読者と共に感じながらもハッキリと言葉には出さない。そして、黒川君の「普通」な家族の話を素直に受け止めて自分の境遇の違いを目の当たりにしていたであろう白木君。たったの37時間という短い逃避行でしたが、その後も悔やみ続けた黒川君。そりゃまだ高校生。そこまでやりたい様には出来ないよ。悔やむ事が黒川君の優しさだったのだろうと思います。でもその逃避行があったからこその大人になってからの再会に繋がって、意味のあるものだったと2人で勝ち取れた幸せに繋がっていくのかな。と思いました。白木君は手を差し伸べてくれて自分の意見を尊重してくれた黒川君に刷り込み的に好意を抱いたのかな?と思っていたのですが、表紙帯のレビュータイトルがそのまま気持ちを謳ってて読了後胸を打たれ、初めてレビューを書く事にしました。
2人のそういった表現もありますが、1本の綺麗な映画を観ている様なBLには収まりきらない素晴らしい作品でした。
皆さんに是非読んでもらいたい!!
読めば読むほど良い味が出る
ネタバレ
2023年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 有馬先生の作品は全て最高の一言に尽きます。話の内容や言葉やセリフが綺麗すぎて。何度も繰り返し読んでいますが、そのたびに涙が溢れます。不器用なところもあり一筋縄ではいかないのがリアルで。相手を思いやる気持ちを2人が持っているからこそ未来に繋がったんだなと、本当に感動で、何度も読んでいますがもうこの作品を皆さんにもっと知ってほしい!!という勢いのまま書いております。白木くんの高校時代の現実は本当に辛くて苦しくて読むのもしんどかったです。でも本当はしたくないという言葉を聞いて2人の37時間。その時の2人ができる精一杯のこと。2人の苗字が白と黒なのも良いし、攻め受けもとっっっっってもよかったです、大人白木くんが策士なのもとても推せます♡いちゃいちゃもっと見たい…続編希望です。個人的に妹ちゃん2人がタバコ吸っているところ最高に可愛い、そして察するのもきょうだいだからだろうなあ…。白木くんの過去が辛かったけど、あの時に白木くんをどうにかして助けかった黒川くんの気持ちが大人になって救われて良かった。2人が幸せになって良かった。最高の作品を世に出してくれてありがとうございますという気持ち。半分あげる、のタイトルのセンスを感じます。「ずっと持っててくれたんだ」というセリフにも「返ってくると思わなかった」の涙にも感動でいっぱいでした
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朝焼け海辺のような爽やかなキラキラへ
ネタバレ
2023年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 真っ白で、虚無で、何でも受け止めて受け入れて、抵抗しないでただ風に靡かされる白旗のような生き方しかして来れなかった白木。本当にスポンジみたいに何でも吸い込むけど、普通ならそこで生まれる感情やプラスマイナスよりも「諦め」を先に付けてしまってたのかな。たくさんのことを吸収するけど、心は全てを反射してしまうような白なんだな…と思い至ったところで、あぁ…名前通りじゃん…て。
反対に、黒川にはちゃんと意志があって人間くさくて、ひとつの選択の意味や過去に囚われたり、両手に抱えられる分は全部大事にしたい性格。白木が反射するのに対して、黒川は小さな仕草にも心動かされるくらいの繊細さがあるけど、大胆さや芯の強さ、真っ直ぐさがある。えぇ…慎ってそのままじゃないか…好き。

そんな名前の感想はどうでも良くて、今まで気になりつつカートに入れ続けてたんですが、レビューを再読して思い切って購入。先人の方々ありがとう…偉大すぎる…。
白木の過去よりも、乗り越えた今の姿やそれでも変わらずにいてくれた心に涙がぶわわっと溢れてしまいました。良かったね良かったねぇええ!
あの日のあのタイミングでの遭遇を運命と言わず何と言えばいいのか、私は知らないよ。
期待もしない、見返りも求めない白木だから言えること、真っ直ぐ受け止めてくれる黒川だから返せること、そこにある青春、大人のずるさ、愛と優しさの合体、タイトル回収…詰まってるけどちょうどいい。重いけど軽い。トンネル抜けた先が朝焼けの海辺みたいな読後感。なんか全然まとまんないので、先人の偉大なレビュー達を是非。
私はこのままもう一周してきます!出会えて良かった!色んな意味で!
いい作品をありがとうございました!!

あ、妹ズさいこー!
こういうのがいいんだよ
ネタバレ
2023年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLはファンタジー。
こんな展開現実ではないとかそんなのどうだっていいんだよ。2人が幸せならいいんだよって展開でネタバレするならこれはハッピーエンドです。もうひさびさにBL読んだけど、身体に染みる……久しぶりとてもいいBLを摂取した……純度が高い。
どっちが受か攻か気にする人はもしかしたらリバっぽく感じるかもしれないので、ここもネタバレしておくなら世話焼き受です。大丈夫ならどうぞ。もうとにかく読んで。疲れてるなら効果抜群だと思います。明日からもっと人に優しく出来るBL。めんどくさい人はMLじゃねえかって言うだろうけど、その頃の二人が大きくなって話の中でやっと心が追いついたからBLでいいんだよー!!!!って背負い投げするくらい清々しいBLです。ともかくストーリーと絵が!綺麗だから!心が荒んでる人は良かったら読んで!!!!!
責任は取らないけど私は大好き!
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ストーリーも絵も綺麗な作品
2023年2月26日
先生の作品は毎回面白いですが,今回は1番素敵な作品でした!
絵もストーリーもすごくなんだかグッときましたぁ
最初このお話を読みながら,"本当にこれ1巻で収められるの?"と後半でつめっつめになるんじゃないかと心配していました笑
ですが、読み終わる頃には,もうむしろ長いくらいで 大満足していました。。
やっぱり,ストーリーが良いと良い意味で長く感じます。

この作品を試し読みでしか読んでない方に伝えておくと,
この作品は先の先があります(?笑
展開がとにかく満足できますし面白いです!
ストーリー重視の方は是非読んでみてくださいね!
1巻でも充分な作品なので!
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タイトル回収に涙
ネタバレ
2023年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ショッキングな内容とは裏腹に絵がとても綺麗で繊細。表情が素晴らしい…会話の言葉選びも。一言一言が胸に沁みました。2人の複雑な気持ちがより伝わってきてたまらなかったです。波の音とか朝日が登る様がアニメーションのように脳内で再生されました。大人と子供の間、高校生の2人には出来ることは限られていて、それでも一緒に抱えようとしたこと。そういう2人が迎えたラストに静かな感動が溢れました。
お願いだからこれからはたくさん楽しいことして美味しいもの食べて幸せに過ごしてほしい!後日談として2人がいちゃいちやラブラブするだけの短編があったらぜひぜひ読みたいです…!
読んでる途中からもう
ネタバレ
2023年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ これは泣ける作品やなと解る、切なく切なく切なく...そして暖かい作品だった。あ〜いい作品や〜〜。3話目位を読んでる時に後何ページあるんかなとページ確認してしまった程、一話目からの内容の濃さに驚き、成人編、ラストと...んも〜〜切ない!!逃避行後の2人はまた互いに日々の生活が戻ってくるんやけど、白川はまたあの生活で...でも確実に逃避行で白川の心には光がさしてて...生きていく為ある意味受け入れ(←上手く言えない、受け入れと書きたくないよぉ...ツラ)、でも逃避行後からは「自分で」選択してきた人生で良かった。黒川の事を心の支えに濁る事無く光さす方向に進んで生きててくれて本当に良かった...。黒川も葛藤し後悔し生きてきた。どうか2人沢山沢山沢山...幸せいっぱいになって欲しい。
ずっと幸せで
ネタバレ
2023年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何を思って白木の母親は息子に心って名前をつけたんだろう。きっと純粋に愛を受けていた時期も知ってるから白木もどんなことをされてもやっぱり自分のお母さんなんだって言えるのかな…。家庭内の問題は警察には踏み込みづらい、白木の全てを受け入れてしまう強さが周りも虐たいを疑わなかったのかもしれないけど、大人が子どもを虐げるということがどれだけ胸糞悪いことか。
それとは対称的に社会人になった兄に抱きついて帰宅を歓迎する妹がいる黒川は家族から愛されて、下の兄妹たちを大事に、大切に愛してきただろうということが随所から伝わってきて一冊だけで様々な家庭環境を描き切っているのがすごいです。
黒川が白木の強さは本来は高校生には必要のない強さだった、と言ったのも救いだと思いました。本当にそんな強さを無理やり子どもに身につけさせなくて済むように大人がなんとかしていかないといけないですね…。
末の妹ちゃんはお兄ちゃんっ子みたいだから2人の関係がバレた時は衝撃的なんだろうなぁ…黒川家族の暖かさもこの漫画の魅力の一つだと思います。2人も黒川家族もいっぱい幸せがありますように。
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切ないけど最後は心温まるお話
ネタバレ
2023年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白木の壮絶な過去(進行形でスタートでしたが)を見ると私はこんな結末になれるとは思わなかったけど、黒川との出会いが全てを繋ぐ結果ななったんだな、と。危うい逃避行の旅は見ていてヒヤヒヤし、助けてあげたくなりました。しかし、やはり現実的には厳しくて、お互い離れた道を歩みますが、やはり運命の人だったんですね。再会シーンには感動しました。白木が擦れずに素直に成長していて良かった。それにしても白木の親、許さない!刑務所入れたい。だけど白木がそれでも親だと言える強さは、本人だけでなく黒川の存在があって、それを乗り越えられたんだろうなと思いました。ウケがタチになるのは予想外でしたが、結果こっちがすんなり受け入れられました。二人のエチシーンは甘くてなかなかのエロなので、二人らしさが感じられます。話にまとまりが無いけど、ほんと大好きな二人でした。
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ぐっっっっと心臓を掴まれました。
2023年1月10日
Twitterの試し読みで、目と手の作画にぐっときて購入しました。
白木の仄暗いふわふわした笑顔と、黒川の焦りながらもしっかりしなきゃ!というキュッとした表情がすごく好きです。
2人のピュアすぎる想い、お互いへの思いやりに胸がほわっと温かくなりました。2人でピザ食べてるシーンなんかもう!一生幸せでいてくれ!って願いましたね。
黒川の帰省に連れて行かれた白木もとても良かったです。あの大家族の中に紛れて、独特な雰囲気を放ちつつ一家団欒に呑まれてる白木が可愛かったです。
2人のこれからも見てみたいし、2人の記念すべき初ケンカがどんなふうになるのか気になるところです。ぜひ、続編をお願いします。
久々に紙でも欲しい
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最高すぎた、、
読んですぐなので纏まらないけど、あまりにも可哀想な事情が故の白木の強さといつもの笑顔、、悲しい苦しいって言葉にされるよりも切なかった。
まっすぐな黒が手を差し伸べられずにはいられなくて、あの逃避行があったから白木の今があって、折れずに真っ直ぐ素敵な大人になれたんだろうなぁって。どれほど黒との思い出に縋ったんだろうと思うと泣ける、、
受攻決めの描写がすごく好き。「怖い」のセリフがあの場で出る黒の優しさと素直さ。高校生が手探りで一生懸命できることをできる限りしてて。眩しくて切なくてあたたかいお話でした!
あの場で出会ったのも、再会したのも、ふたりには強い縁があるんだろうな!お幸せに!
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辛い…けど越えられる2人なら
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いで単話途中まで読んでコミックス発売待っていました。
重い題材なのと毒母が地雷の方はいるかもだけど、彼らが大人になりその境遇を乗り越えます。
広島弁も可愛いし作画も美しく繊細で可愛い。
ずっと手を握って逃げる2人に泣かされ、大人になって顔を真っ赤にして泣く姿に泣かされた
番外編でHP回復できる!
2025年4月22日
光と影のように正反対な家庭環境。知人は白木の家のことが地雷で読めない。でもそれがあってこそのタイトル回収、カバー下と番外編が刺さる。小冊子って購入するまでもなかったと後悔することが多い。こちらは違う。番外編あっての星5だと思う(本編は星4)。本編の雰囲気が好きな方には違和感あるかもですが。
最高です✨
2026年6月17日
半分あげるが大好き。すごく良い物語。
まだ番外編でおふたりの幸せの姿が見れてめっちゃくちゃ嬉しい!!!
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過去1です
2023年1月10日
良すぎて文章がまとまらないです……
作者さんの言葉選びがまず本当に素敵でした。
胸がキューってなる場面もありましたが読み終えて本当に幸せな気持ちになりました。
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可愛らしい~
2025年2月6日
ふたりとも可愛い!本編が濃い内容だったから、ほのぼのした2人が見られて幸せ溢れたー
オラ川最上級、もっと見たい!
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かわいいかっこいい
2024年9月19日
黒川くんはかっこいい、白木くんはかわいい、この2人の雰囲気が好きです?
本編の他に、この本で仲良しの場面が読めてうれしかったです?
方言が好き…です!
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好みにぶっ刺さった
2024年8月28日
うまく言えないけど黒いのにすごい真っ白なお話でとてもよかった。個人的に絵も好きだし逃避行したりするお話好きでめっちゃお気に入りです。
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ちょっと残念だったのは…
ネタバレ
2024年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 学生生活の中で二人の出会いと別れは切なくて良きです。レビューが高いのも納得。
キャラクターは可愛いが、白木の過去はハードなのに、そこの扱いは個人的には緩めかな…チョット物足りない。
大人になってからの再開は読者としては安心感を得られるものだったけれど…できれば2人を更に切なく描いて欲しかった…かな…
続編があるといいな
2024年8月15日
本編を読んで面白かったので思い切って買ってみた
シリアスはなくほんわかしてて、本編とまた違ってよかった
続き読みたい
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ありがとう…
2024年8月11日
これから先もずっと半分ずつ生きて欲しいし、一緒に朝日を見てほしい。実は過去自分が受けた苦しみとか傷は自分のためだと思えばどうにかなったり時間が経てば本当に忘れたりもする、けど、自分の大切な人が傷ついていた過去や救えなかったことは、そう簡単には乗り越えられないし忘れられないんだよなあ〜…と、自分に重ねて読むところもあった。
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作家名: 有馬嵐
出版社: リイド社
雑誌: mimosa