ネタバレ・感想あり僕をこんなにしておいて【単行本版】【シーモア限定特典付き】のレビュー

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先生!すご過ぎます!
ネタバレ
2025年4月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わった後のおどろきがすごい!
本当に予測ができなくて、ただただびっくりさせられました!
1回目はオノくん視点で呼んでいたので、2回目に石清水先生視点で読み直すと納得のいく物語です。
はなぶさ数字先生、すご過ぎます…どうやったらこんな物語が考えられるんだろう…
ただのBL作品で終わらせちゃもったいないよ!
これはお見事!最低2回読まざるを得ない!
2025年4月19日
そうきたかぁ~!ほんとびっくりです。全然わからんかった。
みなさん声を大にしておっしゃってますが絶対にネタバレなしで読むべし!
2度おいしい作品です。読みなおすと1回目???の部分が2回目!!!!!になります。

1巻完結のストーリーでこれができるのすごいしタイトル回収も素晴らしいです。
読んでみてください、としか言えないのでレビュー終了!おすすめです!
これは参りました!
ネタバレ
2025年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ これは参りました!そう来るのか?と唸らせられました。最終はハピエンですので、安心してほしい👌

主人公は8年ぶりに育った町へ戻ってきた斧塚薫(旧姓、阪上)。彼は叔母の弁当屋の手伝いを始めていた。地元では元カレ?と出会ったり、あまり良い思い出のなさそうな感じ。そんな時、弁当屋の得意先で小説家の石清水と出会う。
石清水は男と激しいプレイで欲求を解消する嗜好の持ち主。そして斧塚を気に入り、事あるごとに口説き始めて物語は進んでいく。

読了して気づいたこと、色々。
小説家で言葉を駆使できる知性がありながら、肉体は乱暴に扱われたい石清水。性欲や嗜好に隠された本音があると思える。

暴力を振るうことで好きな人や学校、職場をなくした斧塚。硬派で情に深い、心の痛みを知っている人。お弁当屋を引き継いで行くようなので、美味しいお弁当が沢山の人に届くといいな

そいでもってこの作品もたくさんの人に読まれてほしい。
すっごく感動させられて。
2025年2月20日
まさにタイトル通り。僕をこんなにしておいて、、って感じでラストに向かって、もしかして!?もしかして!?あの子がこの人で、、最初のページの意味がココに繋がって。。。と、残りのページ数を確認しながら、どうして、こうなっちゃったーーー????興奮(心の中でうゎー、エッー!と叫びまくり)しながらラストへ。お話しの最後は作者さん、素晴らし過ぎる!!このレビューを読んでる方、意味が全然、分からないと思いますが読んで下さい。必ず言ってる意味が分かります。あまりの面白さにネタバレしたいけど語彙力、皆無なので出来ず(泣)描き下ろしに作者さんの他の作品の登場人物がチラッと出演。おしゃれです。
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なにこれ…名作!!!
2024年12月31日
もうほんと前情報一切無しで是非とも読んでいただきたい!!!
受の正体には途中で気づくものの、話の作り方やストーリー展開が本当にお上手だなあと思います。
個人的にはビッ〇設定が必要かはちょっと悩むところではありますが、あの衝撃的な台詞と隠された気持ちには必要だったとも思う(後からふり返って気持ちを思うと余計に)。
いやもうほんと読んでほしい!!!
「えぇ!?」って声が出たわ(笑)
ネタバレ
2024年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ はなぶさ先生の作品、好きです。なんかクセになる。

本作は、とある理由で地元を去った主人公が8年ぶりに戻ってくるお話。本当にネタバレなしで読んだほうがいいですコレは。

タイトルの意味やラストへの伏線は、確かに作中に散りばめられていました。でも初回読んだときは全っ然気がつかなかった(笑)。初回はオノくん目線で読む方がほとんどでしょうが、2回目に読むときは石清水先生目線になること必至です。面白かった!
かわいそうな
ネタバレ
2024年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ ミステリアスな登場人物の謎は途中で気づいたけど、気づいてて読んでても面白かったし、ほんとにそうかな?いつバレる?とドキドキしながら読みました。2人共名前が2つあり、それぞれの名前でそれぞれの思い出があるので、登場人物が実際よりも多く感じました。私は先生のことをかわいそうだな、と感じてしまいました。これからとことん幸せにしてもらえればいいけど‥。そして時間が経ってからの単行本化だからか、描き下ろしの絵が本編の絵柄と少し変わっていてかっこよかったです。
おおお、これは面白い。すぐ読み返した。
ネタバレ
2024年11月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 評判いいという事だけであとは全く前知識なく読んだ準新刊。おおお、これは面白い。最近主流の派手なBLの表紙に比べると地味めの表紙なので、表紙みて読まない人がいたらもったいない!ネタバレなしで、という言葉さえもネタバレになってしまいそう。読み終わってすぐ再読したよ。最初からの画面やストーリーの違和感が、再読してなるほどって落ち着く。タイトルの回収も最高だね。うーん、過去数年で数千冊レベルでBL読んでても、単巻ものでBLでしか描けない展開で、おおおって衝撃走る新刊が発売され続けるBLの奥深さ。。。はなぶさ先生上手だわ〜。数年前の連載だったそうだけど、単行本化してくれてほんとありがたいわ。描き下ろしもページ数かなり多くて連載本編が補完されてます。
ストーリー重視と見せかけておいてけっこうエチもありますよ。本編ラスト後の描き下ろしでどんどん現れてくるメインの攻めの子の真っ直ぐさも好きでした。とりあえず読むのが吉。おすすめです。
待ちに待った😄
ネタバレ
2024年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単行本化、おめでとうございます!😩💗描き下ろしのために買いましたが、オマケページも合間にあって、ついつい全話2往復しちゃいました(笑)😍“8年分”…コッシー、幸せにね😊💕シーモアオマケに漣太郎いてクソッかわいかったです❤笑
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思春期の捻じれ解消
ネタバレ
2024年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ はなぶさ先生が4-5年前に描いたものがコミックスになったらしいけど、古くない、全然。

思春期に、保健室登校になる、親と上手くいかない、男が好きかもしれない、自分がきっかけで学校辞めた友だちがいる…いっぱいいだね

片や、付き合っていると思っていた男性先輩はビッ チで、腹を立てて殴ってしまった。日頃から、家のこともあり、怒りがフツフツと染み出ていたから。
学校辞めて、東京に出て専門学校いって、料理人になったけれど、理不尽が許せずまた殴って辞めた。

8年後、再会するも、片方は覚えていないよう。
当たり前、だいぶ変わっているから(笑)

思春期の出来事はトラウマのように、どこか思考や行動に絡みついていて。
愛情を持てたことで、どこか救われた2人。

身体から始まったけれど、本当に大人になっていくのはこれからなのかも。
やっぱりかぁの濃い話◎好きです
ネタバレ
2024年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ (10月新刊)英さん買い、4〜5年前のお気に入り作品のコミックス化とのことです。心情描写も構成もイイ話を今回コミックス化のおかげで読めて嬉しいです。

八年ぶり地元にUターンした訳アリ弁当屋 斧塚と、配達先お得意様のヘンな小説家岩清水との話。

英さんイチのクセ強受けと言われる通りの拗らせさんでした笑
尖った思春期と現在の対比ある丁寧な背景描写がイイです。

途中の匂わせからの伏線・タイトル回収の畳み掛けに勢いがあって素晴らしい◎クサクサしていた男子高時代から斧塚君の良い面をちゃんと把握していた先生すごい◎手紙シーンとか一貫して優しい視点で進む話とても好きです( *´艸`)描き下ろしもグッときました~『藍より愛し』のシーモアおまけに先生チョイ出していて笑いました
面白かったです🙂
2024年10月30日
最初は、少し謎がありましたが、読み進めていくうちに、深みが増して、独特の世界観があり、読みごたえがありました。
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はぁ〜~、なるほど?
2024年10月24日
ちょっと斜め上方向から来た感じの展開で新鮮味がありました。

題名がずっと気になっててたけど、こう、題名から察してこういう展開かな?っていう思い込みで読んだら斜め上方向でした。

絵柄好みだし、買って良かったかな。
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ネタバレ無しで読んで欲しい!
2024年10月22日
初見で予想しながら読んだらラストでおおっとなりました。勘のいい人なら分かるかもですが自分的には斬新だった。ストーリーも良かった。
じわじわくるなあ
2024年10月22日
弁当屋の斧塚と、小説家の石清水(いわしみず)の話。はなぶさ数字さん大好きで作者買い!先日読んだ「藍より愛し」のおまけにあった、これ誰だろ?が明らかになってスッキリ!石清水が新になぜか嫉妬してるの可愛かった。本作のおまけには漣太郎が出て来て、相互出演なんだね、本編ではなにも重なってないよな…??え、実はとかあり?わからんけど、本作ね、面白かった!斧塚が硬派でイイヤツでこれは惚れるわな…!カッコいい…!!正統派のイケメン。背は石清水より小さいんだけど、めっちゃ男前で強くて優しくて…あーカッコよすぎ…。。終盤辺りで、実は…って展開があり、全く想像もしてなくてびっくりしちゃって、読み終わってすぐ2回目読んだわ。2回目分かって読むと全然見え方が違って、そして斧塚が更に更にカッコよく見えたなあ。名前がさ、親の離婚で変わってたりペンネームがあったりあだ名があったりで、これ誰の名前!?ってなっちゃったよ。
思わず声出た
ネタバレ
2024年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中まで淡々と読んでいて先輩とまた何か起こるのかなーと思っていたら最後の最後でまさかの!!!
いやよくよく考えてみればー!!って思ったけど結末を知ってからもう一度読むとなお面白い
正解
2024年10月16日
ネタばれ無しでのレビュー大正解です。レビュー読んでおいて良かったぁ。大変面白かったです。是非ネタばれ無しで楽しんでください。
え?流石じゃない!?
ネタバレ
2024年10月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ はなぶさ先生、伏線張るのめちゃくちゃうめえぇぇぇ!!!それでちょっとずつ読者に謎解きさせてくれて、私はわかったぞ!!って名探偵気分味あわせてくれて最高じゃんか〜。最後までわからんくても、それはそれで驚きを与えてくれて二度美味しい。読み返すと繋がるポイントありまくり。
BLとしても読み物としても面白い!
必ず読み返すことになる
ネタバレ
2024年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビュー欄「ネタバレなしで!」の大合唱が気になり、新刊購入。
初めましての作者さまでしたが絵も話の進め方もお上手で、なんの抵抗もなく入り込むことができた。
まずページを開くと、子連れの元セ○レにばったり出くわし気まずい思いをする男前主人公。それから仕事で弁当を届けた先で、Bッチなお得意様が床に転がされているのを助けに入るところから伏線は張り巡らされています…
読み終わった後にもう一度読み返せば、「そっかそっか!そうだよね〜だからそういう反応を示したんだね」と感動すら覚える…その確率は99%。
なんですぐイッちゃったんだろう。なんで泣いているんだろう…
出オチでサラッと受け流されているにも関わらず、途中までずっと元セ○レとの確執の話だと思い込んでいましたよわたし…

下半身の緩そうなお話のわりにエッチはわりとノーマル(冒頭の修羅場を除いて)。白塗りだし行為自体はわーっと終わってしまうんだけれど、受けの匂い立つ色気が終始画面から(電子版)放たれているような感覚に陥りました。
行為自体よりも、キス。
キスの意味を考えると悶々悶とします。
面白かったので、このまま他の作品も買ってみます。
書き下ろしのために買いました
2024年10月8日
4~5年前に単話で購入してましたが、今回一冊の本に纏まったので嬉しくて購入。
はなぶさ先生の本はどれも胸がきゅーっと締め付けられる気持ちになります。淡々とした展開の中での心理描写がお上手です。

書き下ろしのその後のふたり、幸せな気持ちになりました。
ネタバレなしで!
2024年10月8日
みなさんがレビューに書いている様にネタバレ無しで読んでください!
ストーリーテラーとは、はなぶさ数字先生のことを言うんだなぁ 本当に終盤までわからずに真相を知って驚き、知ってから最初から読むとまた違う楽しみ方ができます
随所に散りばめられたピースが繋がっていくのは凄い!
攻めと受け両サイド視点から描かれているのも感情移入しやすくて良いですね。続編も読みたいので先生よろしくお願いします!!
情報入れずに読むべき!
2024年10月8日
何も情報を入れずに、読むことをおすすめします。その方が何倍も楽しめると思うので。とてもおもしろかったとだけ書きます。
絶対ネタバレ読まずに読んでください!
ネタバレ
2024年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絶対ネタバレ読まないで最初から読んでください!感動します!そして結末を知ってからまた最初から読むと色々そういう結末になるんだなーと感動します!
本当に気づかなかった!
ネタバレ
2024年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ びっくりしました!
はなぶさ先生の新刊!と即購入。
早い段階で先輩が出てきたにも関わらず、あまりにも普通の対応だったから過去の先輩だと途中まで気づいておらず。。なんなら石清水先生が先輩?とか思ってました 笑
まさかのコッシーで、びっくり。
最後の薫くんが、あのまま保健室のコッシーでも好きになってたよのセリフは良かったな。
コッシーと分かった上で再読します!
題名が意味深。
2024年10月5日
昔は、町の小さな本屋さんをハシゴして本を探しましたが、今は、もっぱらフォロアー様方のレビューを参考に。レストランに入って隣りの席の注文したのが美味しそうで、アッ、私もアレと云う感じかしら。で。これが失敗が無いんです。
さて、今回の作品。フォロアー様もおっしゃるように、ネタバレ無しでお読み下さい!何故って、読み進めていく内にストーンと腑に落ちる場面が用意されているからです。ミステリーの謎が解けたような、犯人がわかった時のスーッと血の気が引くような感覚。そこで最初のページに戻り、二度読み。うーん、この伏線。私はわかりませんでした、まったく。2回読んで、作品様は手がかりらしきものを散りばめてたと納得。
大した思いなく相手にした行為が、された相手の一生を決めてしまったリ、記憶にすり込まれたニオイが、妙に残っていたりとか。感覚機能はずっと忘れ得ぬもの。彼らの色々あったけれども価値あった青春。大人しなやかになったそれぞれが、この先も続く人生を思い出の地で、きっちり着地出来ました。それぞれがほろ苦い着地であっても、良いじゃありません?
愛されたい、満たされない二人の救済譚
ネタバレ
2024年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 叔母の弁当屋で働く薫×弁当屋常連の小説家・石清水。8年振りに地元に戻ってきた薫は、配達先で男に縛られ、殴られている石清水と遭遇。助けに入るが合意だった上に、性癖を見抜かれて誘われて、もう関わりたくないのになぜか気に入られてしまう。居場所もなく帰ってきたくなかった地元で、過去に縛られながら放っておけない石清水にまた囚われていく相互救済もの。家庭に恵まれず学校でも問題児で、好きになった人に愛してもらえない薫がそれでも優しい人で切ない。倫理観も貞操観念もバグってるような石清水に惹かれていって、ミステリアスで危なっかしい石清水もまた…というところでまさかの真実にめっちゃびっくりした!そうくるか〜!読み返すとところどころでなるほどってなる…これはやられた。いい意味で驚いたし、二人を祝福する気持ちが倍増しました。よかった!満たされない日々を送ってきた二人だけど、周りの人達はいい人ばかりなのも救いでした。タイトルに唸るな〜。
そっちなんだ
ネタバレ
2024年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 謎めいてるなーと思って読んで、こう言うことかなと思ってたら違った笑 センセーがオノくんを好きな理由がイマイチよく分からなかったし、オノくんも匂いが好きだったのかな?と良く分からなかった。見た目が先輩に似てたから気になり出したのかな…。好きな理由ってかっこいいからとかこれ!ってないんだろうね。自然と好きになったのかなー。センセーの場合は本の主人公にしようと考えてる時に自覚したのかな。これがいい!ってわけではないけど、お気に入りの一冊になりました
ぜひぜひ、ネタバレ無しで!
2024年10月5日
礼儀正しいけど沸点低くて曲がったことは許さない頼れる男オノくんと、捉えどころが無くてひと癖ふた癖ありそうな小説家石清水さんのお話。もうほんっと人物像とその背景が魅力的。どうしたらこうなっちゃうのって思いながら、なんで?それで?みたいに、どんどんストーリーに引き込まれます。エピソードも良いし、拗らせ具合にキュンキュンしちゃう。主人公以外の登場人物も良くて読ませる力が凄いです。再読は必須。というか読んでる間も読み返して味わっちゃう系です。描き下ろしは石清水さん目線でのその後。答え合わせの様でときめきます。石清水さんは沼だし、オノくんみたいなカッコいい子ほんと好き。おすすめ!
僕をこんなにしておいてそこに繋がるのね!
ネタバレ
2024年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の作品全て購入していて今回も楽しみにしておりました! 2人とも可愛くて胸キュン..胸ギュンです!ギュン! お恥ずかしながら最初勘違いしておりまして..最後で、そう言うことか!本当だ!!面影ありまくる..!! 思わず声に出してしまいました。私的に髪の伸びたコッシーがドタイプです。そして特典で漣太郎...!!だいすきな藍より愛しがまたみれて同じ世界線にいるだなんてなんと豪華な特典ありがとうございます...
なかなかでした
ネタバレ
2025年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんが癖ツヨって言ってたけどそこまででもなかったです☺
絵柄が優しいからかなぁ〜見ててなるほど〜って思って読みました
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高校以来地元に戻ってきて
2024年12月27日
まるっと表題作。家庭環境のせいもあり 地元で揉めて飛び出して就職。その職場でも揉めて 久しぶりに戻ってきた地元。会いたくない人や過去があり。叔母の経営している弁当屋で働いていた配達先で出会った人に 何かを感じ。なお話し。若くて生き急いでしまったけど 落ち着いて周りをみたら なハピエン。
そんなにすぐ
ネタバレ
2024年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 薫ちゃん、そんなにすぐ人を殴ったらいかんよ。ま、でもピュアですね!途中、あれもしかして…と思いつつ、どこかに違うといいなと思ってる自分もいました。コッシーすまん。あれじゃ気づかないよね。
好き!
ネタバレ
2024年11月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「初恋....」でドハマリした作家さんです。PCのキーボードを見るたびに、新作を待ち望んだものでした。本作も、学生時代、初恋、偶然の再会、と似たキーワードが読み取れて、ニマニマしました。まさか、受けが〇〇とは。受けの作品の主人公が「カガミ」なので、受けは✕✕かと思っていたんですが、攻めが気が付かないわけないし。
なんと罪深い男なんでしょう、8年前の行動が、受けの人生をこうも狂わせて...。
リピ確定。
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同月に出版された
ネタバレ
2024年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛より愛しが大好きで、こちらも購入しました。
全然タイプの違う作品で、どちらも繰り返し読んでます。受けの方が背が高いのが、個人的に萌えポイントでした。
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はなぶさ先生好き
ネタバレ
2024年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ はなぶさ先生好きです(笑)その前置きをしたところで。。。4、5年前のお話しとのこと。先生ももろもろ多めにみてくださいと書いていらっしゃいましたが、時系列が少しわかりづらかったかも?最初に継田先輩でてきてたのに、ん?いつ会ったんだっけ?っと前に戻ってしまった。ただそのせいもあり、最後のネタバレ全くピンときていなくて、薫ちゃんと共にびっくりできました(笑)なんだろう?薫ちゃんはものすごーくコッシーを大切にしてくれるんただろな。きっと8年間をすぐ埋めてくれるよねと思って、最後はほっこりできました。わかった上でまた読み直すのもよいかもです。
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意外性はあったけど
ネタバレ
2024年12月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ ちょっと微妙だったかも。
どうしても石清水センセの今と昔が結びつかなくて。
また、攻めの家庭環境は書き込まれているのに同じ保健室組だった受けの方は背景がさらっと流されただけでどういう人物なのかよくわからず。
そしてあそこまで奔放になったのを攻めのせいにするのはちょっと違う気もして。
そもそも一話の中に似たようなタイプのビ○チが二人も出てくるのはちょっと胃もたれ気味で☆3ごめんなさい。

うーん
2024年10月12日
思ってたんと違った。攻めのすぐキレるキャラが苦手だったのかも。ほんとはいいヤツなんだろうけどさ。もうちょっと深い話だったらな。いまいち引き込まれませんでした。
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作家名: はなぶさ数字
ジャンル: BLマンガ
出版社: プランタン出版
雑誌: Canna