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今月(6月1日~6月30日)
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シーモア島


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優しくてかわいい!2023年4月8日攻めのことをずっと好きで一途な受けの修司くんがかわいい!表紙のやさしい桃色の印象そのままの、なんとも優しい作品。スープ食べたくなる!飯テロかしら…と思ったけどこのスープなら夜食べても胃もたれも太ることもしなさそう😊癒やされました!
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かっわいい…!!2023年4月7日シーモア限定特典も読みたくて購入。改めてすんごくかわいいふたり〜!最初から最後までなんだかんだといちゃこらご馳走様でした!宮田先生の描くDKの爽やかかわいさからしか吸収できないエキスって絶対にある…!
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一途な年下攻めがお好きならぜひ!2022年7月2日ノンケ年下攻め✕恋に傷ついた美人年上受けの構図ですが、周囲の人たちも含めてみんな優しいのでじんわりと温かな読後感!
匠の可愛らしさが全面に押し出された電子限定SSもすごく良かった〜!!続編あったら嬉しいな〜!いいね
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DKの爽やかで瑞々しい恋!2022年4月28日幸田先生の絵とDK、めっちゃ合いますね!!!!
自分の気持ちにとまどいながらも相手に真っ直ぐぶつかっていく過程が丁寧に描かれていてすごく爽やかな読後感♦読めてよかった!オススメしたいです😄いいね
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甘噛みをきみに【電子限定描き下ろし漫画付き】【コミックス版】
可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎる!!!!2022年3月24日ホントもうどうしたらいいのかわからないくらいに攻めも受けも可愛いです!感情が高ぶると出てくる耳とかしっぽもすっごく雄弁!この可愛さ、全力でオススメしたい!!ぜひ読んでくださーーい!いいね
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すっごく良かった…!!2022年1月14日花嫁モノ、生け贄モノから一歩もニ歩も踏み込んで一捻りあるストーリーに一気に読まされました!
暗い夜の月明かりや森の描写など、絵の説得力もすごい!!ケモミミしっぽもふさふさとしてて可愛くてケモミミモノとしても大満足の作品です😍
続編出たら嬉しいな〜!いいね
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南くんはその声に焦らされたい【コミックス版(電子限定20P有償小冊子付)】
噂に違わずめっちゃいい!!2022年1月2日絵もストーリーも抜群に良かった〜♡
コミュ下手同士だからすれ違いもあるんだけど、お互い大好きな気持ちが伝わるのでそれもまた良し!
迷ってるなら絶対にオススメします😄いいね
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舞台裏~!2019年8月30日黄昏アウトフォーカスがお好きならぜひ!
ラフからのちょっとした表情の変化などが見れて嬉しいです!!
個人的には、真央ちゃんがわりかし小さいところが萌えどころです…💗いいね
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ファンタジーをお探しなら!2019年8月30日「双龍に月下の契り」のスピンオフですが、こちらだけで独立したお話として読めます。
舞台となるのは「弦月大公国」。王位継承権を巡る争いと同時に起こる、気候変動という国の存亡を揺るがすような危機。
第三公子で世継ぎではない主人公の珠狼はこの国の危機を憂いているのですが、立場上自分ができることは限られていて…。
BL小説なので、もちろん恋物語ではあるのですが、この王位継承権争いや、気候変動と共に生きようとする住民たちの智恵がとても面白いんです。
また、建物や衣装の描写も精緻にされていて世界観の構築がすごい!
その精緻さゆえに、ときどき私の想像力が追い付かないので、ぜひ電子版にも挿し絵を収録していただきたいところ。
「双龍」の世界には5つの国が出てきますが、私は弦月がいちばん好きです。
深月先生の同人誌で、このお話から500年後の弦月も読めますので、ガッツリファンタジーが読みたくなったらぜひお薦めしたいです!いいね
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ごちそうさまでした💕2018年12月8日攻め視点で一目惚れで恋に落ちてから東五と恋人になるまでのお話。30P。きみの背中~が気に入った方はぜひ。宝が食いしん坊であまあまですよ!アンティパストからあまーいドルチェまで、ごちそうさまでした!
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ライトに読める甘いお話2018年12月8日花月宝(イタリアンコック)×和泉東五(広告代理店リーマン)イラスト有り。
お吉川京子先生とタッグを組まれた「鬼と天国」がわりと良かったので(おっさん最高。)購入。阿賀先生の小説は初読みでした。
先生の他の作品はラストで結ばれなかったりするものもあるようですし、こちらの作品も表紙とお値段からそこはかとない文学の薫りを感じて、勝手に重いお話だったらどうしようと身構えていたのですが、いい意味で手軽に読めるエンタメ小説でした。
なにしろ攻めの宝が東五を溺愛してるし、東五は宝が大好きだしで、あまーいお話をお探しの方にはおすすめです。
ただ、東五が女子!な思考回路をしているのでそこが好き嫌いがわかれるかなぁと。文体も東五の一人称なのでよけいにそのあたりが際立つというか。苦手なかたは苦手かと。
また26才にしては東五が子どもっぽいかな。仕事もしてるんでしょうけどどうも精一杯の背伸びをしているような…。その背伸びがまる見えでそれが東五の魅力なんでしょうし、周囲もだからこそ守ってあげたくなるんでしょうがちょっとあざといというか。あと一歩、踏み出せる力が東五にあれば…。
ただそのぐるぐるしたところがこの作品のメインになる部分でもあると思うので、読者として先生に転がされてるんでしょうかね。
しっかりしなよー、男の子でしょ!と東五に突っ込みをいれつつも最後まで甘々と楽しく読ませていただきました。
また脇役の「八雲さん」がやけに目立っていたので、あら?このお話はスピンオフなのかしら?と思ったのですが、こちらのほうが先発で、八雲さん主役のお話が後発であるようです。(きみは眠るぼくの夢で)いいね
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