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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 極主夫道

    おおのこうすけ

    奥さん大好きな元極道
    2020年10月2日
    ド天然元極道が走り回る日々は見ていて面白い。
    こういうのにありがちな、「主婦の会合などに参加し、改革しようとして悪い空気にする」「一切同調できない無理やり展開で会合の空気を改革する」等はなしに、あくまで「自分は新参者、先人たちに倣っていかねば」というスタンスなのも良いです。そこらへんも元極道だから納得(先人のルールに従えないなら終り)
  • さんかく窓の外側は夜

    ヤマシタトモコ

    それは必要なのか?
    2020年9月18日
    心霊現象やホラーの描写は、派手ではないものの目を惹くものがあります。
    …が、無意味に(と、ホラー内容を描写した広告からこの作品に入った私は感じた)ホモっぽい。いるか?このホモっぽさ…と思いました。
  • BEASTARS

    板垣巴留

    擬人化した肉食獣と草食獣たち
    2020年7月6日
    グロやエロは少なめなのですが入ってますので、そういうのが好きでない人はやめておいたほうが良いと思います。
    割とドロドロした話が延々続きます。
  • おじいちゃんしなない

    まどろみ太郎

    タイトル文字通り
    2020年7月1日
    表紙からお察しできる通りこんなムキムキお爺ちゃんが早々死ぬわけない。お迎えに来たはずの天使様とのラブコメ。
  • 犬夜叉

    高橋留美子

    個人的にですが
    ネタバレ
    2020年6月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ しこんの玉の欠片を集めるのが「まだこんだけなの!?」と、いつになったら集め終わるんだ感が凄くて途中で疲れてしまいました。
    因縁も決着も一戦交えては離脱が多いし、鋼牙は「らんま」の良牙とか程恋のライバル感を感じない。すぐいなくなる。ちょっとダレてしまいます。
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  • 終末のハーレム セミカラー版

    LINK/宵野コタロー

    少年誌限界
    2020年6月1日
    限界超えてる気もしなくもない。個人的にはエロより話の核心のほうが気になる。
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  • うらみちお兄さん

    久世岳

    大人げない
    2020年6月1日
    作者の「子供に対してもブラックなお兄さんかっこいいでしょ」臭。
    いや、アンタそれ仕事なんだから。かっこ悪いよ。としか思えませんでした。
  • 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

    ひだかなみ/山口悟

    清々しいほどのフラグ折り
    ネタバレ
    2020年5月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ よくある悪役令嬢転生系。
    だけどタイトル通りどのエンドでも破滅しかないからそのフラグをへし折るために邁進する…けど海外ファンからのあだ名が「バカリナ」になってしまっているほど、良い意味で鈍感で愚直。猪突猛進で裏がない。
    乙女ゲームってなんだっけ?という生き方をするから周りが惹かれる。グズグズしない良い主人公です。
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  • フルーツバスケット

    高屋奈月

    お花系だけど芯しっかりしてる主人公
    2020年5月22日
    一見ハーレム作品だけど実際は各々好きな人がいるのでそうでもないです。
    主人公好きなんだけど、途中から作者さんが自分に酔ってる感出てきてちょっとげんなり。
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  • スキップ・ビート!

    仲村佳樹

    努力型前のめり主人公
    2020年5月22日
    個人的に高感度の高い主人公です。
    相当な長期連載になってるけど、作者さんはゴールをどこに設定してるんだろう。
    いいね
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  • 異世界居酒屋「のぶ」

    ヴァージニア二等兵/蝉川夏哉/

    ある意味無双
    2020年5月2日
    異世界ものの居酒屋話。
    お店ごと異世界に飛んでる系だけど、落着点が気になります。(作中でもこのあたりを触れてきているので、作者さんはラストをきちんと考えているのかもしれません)
    胃袋を掴むというある意味無双系。
    現実では土地によって食の合う合わないがあると思うけどそこを気にしたら負けかな?(長い間精進料理のような薄い味付けのものを食べていた人が急に添加物・香辛料・油まみれのものを食べたらヴエッとなるようなアレとか)
    登場人物はとにかく魅力的。話もダレずに進んでいくので読みやすいです。
    いいね
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  • おなかにいっぱい、あやかしの種(フルカラー)

    佐藤沙緒理

    自分がなさすぎる主人公
    ネタバレ
    2020年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ TL向けにしては主人公に自分がなさすぎる。最初のころは目的故に流されてエッチせざるを得ない主人公、でも良いとは思ったんですが、それでもあまりにもいつまでも流されてはエッチ、無理やりされるような感じでもなく自分からすすんでヤッてるのに被害者ヅラする時が結構あるのでイヤイヤきみさぁ・・と流石になりました。
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  • 黒博物館 スプリンガルド

    藤田和日郎

    藤田作品に珍しいクズ系主人公
    ネタバレ
    2020年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ただしはぐれ藤田純情派クズ。のっけからクズエピソードで始まって、藤田作品王道の純愛故に曲げられない男を突っ走る。教会を背に相対する主人公の台詞が、主人公自身がクズだから重くのしかかる。藤田先生こういうダーティー系短編も上手いなあと別の一面を見た感じがします。(からくりサーカスでの白金(しろがね、ではなく兄さんの方)の一生を描いていたのでそこの実力を引き伸ばされた感じかも)
  • 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿

    さとうふみや/天樹征丸/金成陽三郎/船津紳平

    公式メタギャグ系では随一
    2020年4月14日
    頭一つ抜けて面白いと思います。
    どう考えても無理があるだろ!と読者も突っ込んだであろうトリックをサラッと突っ込んでたり、「どうやって・・・!?」と真っ青になったり、犯人が実行の時になって「無理じゃね!?」「俺は一般人だぞ!!」と四苦八苦したり。作品に割と容赦のないツッコミを入れてるからこそ面白い。
    惜しむらくはやっぱりちょっとマンネリ化していくところ。オチはみんな知ってるし結末は変わらないからしょうがないんですが。
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  • 天は赤い河のほとり

    篠原千絵

    歴史トリップ少女漫画金字塔
    ネタバレ
    2020年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 今や巷に溢れる異世界転生漫画、でも振り返るとこの頃って良質な異世界or歴史トリップ漫画(※主人公は死んでない=転生ではない、元の世界に帰るかの葛藤が醍醐味の一つのジャンル)が沢山ありましたね…
    この漫画はその黄金期の金字塔です。
    主人公は何の特殊能力もない快活な中学生。その主人公が古代ヒッタイトに呪術のため引き摺り込まれ、帰りたいと奔走する。
    ただの中学生の主人公が生きる為、流れとはいえ手に入れた側室の地位を持って現代日本の道徳観を体を張って説教したら…そりゃそうなる、な引き込み方は見事。口だけじゃない、無謀なだけじゃない、泣いて走って努力して反省する主人公は壮観です。
    そして少女漫画ですが容赦なく味方が退場します。大丈夫だろう、主人公補正で…なんて駄目でした、な展開がけっこうあります。ご都合過ぎない容赦のなさがいいスパイスです。
    …一番貧乏クジ引いて一番ある意味報われまくった(触らないどころのアレじゃない色々)ルサファが一番好きです。
    一点マイナスなのはなんかやたらモブ兵がほぼ同じアシスタントさんだよなコレ…って名も知らぬアシさんの苦労が偲ばれたからです。いやどんだけ1人のアシさん酷使したのこの作者さん…
  • デビルズライン

    花田陵

    作者さんは何が描きたかったんだろう
    ネタバレ
    2020年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼(吸血鬼)と一般少女の道ならぬ恋、という感じの触れ込みで読み始めました。
    実際、最初らへんはその辺に重きを置いて、早々にくっつくものの、体の面でなかなか思うようにいかない恋愛を描いています。
    が、割と早いうちから警察やら組織やらが絡んだサスペンスの面が強くなり、それも速攻で政治色が混じり、さらに性的マイノリティが多数のキャラを巻き込んで渦巻く内容になります。
    描き分けが飛び抜けているわけではない作者さんなので、こんな入り組んだ内容なのに外見の特徴が乏しくて数人ごっちゃになってしまうキャラがいる状態です。
    話の進行も主人公2人組から視点が外れて他キャラの政治思想、マイノリティ問題にずっと話が移りっぱなしで、人外×少女の道ならぬ恋を見たくて読んでるのに何読まされてんだろう…とすら途中思いました。
    何を描きたかったのか、定まらないまま欲張ってあれもこれも入れてしまった作品感があります。
    もっとスマートに一つずつの問題に絞ってスピンオフ作品化して側面を描いた方が良かった気がします。
  • JKからやり直すシルバープラン

    林達永/李惠成

    面白い!
    2020年4月14日
    よくある異世界転生・・ではなく、タイトル通りのお話です。もちろん無双なんてあるわけない。「やりなおす」だけですから。
    ちょっとノリに90年代っぽい所を感じたりしますが、それも一種の安心感に思えるくらい勢いついて話が進みます。90年代グイグイ進む系の話が好きな方にはお勧めかも。
  • あおのたつき

    安達智

    ちゃんと調べてる感じ
    2020年4月14日
    こういう花街系の漫画は昨今多いですが、とりわけ多いのが「全然調べずとりあえず雰囲気だけで描いてますテヘペロ」な商業漫画。(特にTL系)
    ですがこの作者さん、髪の結い方やその結い方のどれが古いか新しいか、文字通り命を削った女たちが手練手管を駆使して体を守ろうとしたか、という話を端々にきちんと盛り込んでくるので「あ、調べて描いてる人だ」と安心できます。
    着地点が気になっています。あおに救いがありますように。
  • はたらく細胞

    清水茜

    とっつきやすい体内書
    2020年4月14日
    各病気や体の症状について、「学校の授業なんて分からん!」と教科書投げだしたような人間でもすぐわかる擬人化漫画。子供でも読めるかと思います。
    キャラ付けも面白いし、熱中症の話なんかは夏に公式より無料公開されてたので読んだ方もいるのでは。だいぶこと単行本新しいのでないんですが、今どうなってるんですかね…。
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  • とうめい色糸電話

    つきのおまめ

    ほどよい配分
    2020年4月14日
    禁断系のエロTLを描かれていた印象が強い作者さんですが、今回は子持ち男性(離婚済み)と純な感じの訳あり大人女性と、だいぶ傾向が変わっています。
    大人同士の恋愛なので色々はさみつつ、そこまでドロドロしすぎない感じに甘いお話に仕上がってます。エロもあっさり目なのでそっち目当てだと物足りないかも。甘いお話目当てならちょうどいいと思います。
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  • こえ恋【タテヨミ】

    どーるる

    若い作者さんなのかな?
    2020年4月14日
    内容はよくあるミステリアス優しい系男子とふわふわ女子のゆっくり距離を詰めていく癒し系の話。ドロドロ展開もあまりないのでそういうの苦手な方にお勧め・・なんですが。
    気になる!時折ある作画崩壊が!凄く気になる!!
    アシスタントさんとかなしでされてるんでしょうか、おそらく若い作者さんなんでしょうと作品とは違う所に思いをはせてしまう、コマごとに違う教室の机の大きさ。俯瞰図で主人公の女の子が友人と過ごしてる時のクラスの休み時間のコマなんて作者さん疲れてるのかと心配になりました。机でかい。でかすぎる。席の前後の幅、椅子5センチくらいしか引けない。誰も座れない。もう話が入ってこない。
    そういう「!?」な作画の点を除けば安心して読める作品なんですが、それだけに惜しいです。
  • 殺し屋だって見守りたい

    隈浪さえ

    割とさっくり読めるギャグ系
    2020年4月14日
    クールな敏腕お兄さんのギャップを楽しむ作品・・なんだけどほぼ終始ギャップのほうを出してるのでもだもだすることなくさっくり読めます。ピクシブ連載もあるけどこっちのほうが収録が早い(追い抜くのかな?)ので続きが気になった方は購入するのおすすめします。
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  • 花野井くんと恋の病

    森野萌

    アンバランスだからバランスがとれている
    ネタバレ
    2019年8月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 重すぎる愛の花野井君と、ウブで奥手なほたるちゃんの恋物語。
    常に微笑ましいような内容で進むのですが、花野井君が重すぎる願望を口にしても、ほたるちゃんが一生懸命考えて答えを出すから一緒に進んでいけるのはギリギリのバランスでちょっとヒヤヒヤもする。
    花野井君が考えてることが今ひとつわからず、その辺が明らかになるのを楽しみにしてます。
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  • 金剛寺さんは面倒臭い

    とよ田みのる

    鬼の少年と少女のラブコメ
    2019年8月16日
    鬼と言ってもそういう人(人?)が普通に受け入れられてるので種族の葛藤がとかそういう話はないです。
    真面目過ぎる頑固女子高生と真面目で優しい気弱な鬼少年の青春ラブコメ。
    絵に凄く特徴があるので苦手な人はいるかも。
    話にギミックが凄くあって(漫画という手法をふんだんに使ったギミックでもある)、ベテラン漫画家さん流石だ、と唸りました。
  • るろうに剣心 裏幕―炎を統べる―

    和月伸宏/黒碕薫

    由美に主軸を置いた漫画と方治が主軸の小説
    ネタバレ
    2019年8月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ かつて十本刀が初集合したとき、そして由美が志々雄の傍へついた時の話。
    漫画と小説が相互補完的になっていて、両方読むとキャラの心情、行動がよくわかる良作。コアなファンほど嬉しい内容になっているのでは。
    特筆すべきは小説・方治編。ともすればネタキャラ扱いされていた彼がいかに人間臭くも才覚に溢れ、魅力ある人物なのかをよくあれだけの文章量で表現出来たと感動しました。この作品で一気に彼を好きにになった人も多いのでは。
    割り切ろうとして割り切れない方治と、感情が欠落してるからそもそも割り切ることがない宗次郎の対比が悲しいほどに方治を魅力的に引き立てる。
    願わくば原作で夢か現か幻の中で彼が辿り着いた地獄に彼女がいますようにとすら思った。
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  • 邪眼は月輪に飛ぶ

    藤田和日郎

    そのフクロウに見られたものは
    ネタバレ
    2019年8月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 命を落とす。『それが直接でなくても』。
    藤田作品の不条理ボスキャラここに極まれり、といった具合の「どうしろってんだよ…」と勝つ方法を見いだせないフクロウへ挑む爺さんと軍人のバディもの。
    (といってもバディの期間はそう長くない、1冊限りの短編だからしょうがないけれど)
    藤田ホラーの珠玉の一冊。見開きのあの空から迫る【眼】のページはゾッとしました。
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  • 約束のネバーランド

    白井カイウ/出水ぽすか

    子供が主役の頭脳戦
    ネタバレ
    2019年8月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 子供VS大人の文字通り命を懸けた頭脳戦の1章と、頭脳+肉体戦の2章。
    ゴールが見えている作品だけに、どれだけ最後まで生き残れるのかソワソワしています。
    グロ描写が所々にあるのでそういうのが苦手な人はやめておいたほうがいいかも?
    いいね
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  • 名探偵コナン 犯人の犯沢さん

    かんばまゆこ/青山剛昌

    蘭ちゃん好きにはちょっと勧められない
    ネタバレ
    2019年8月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 最近流行りの公式二次ギャグ。
    「黒づくめの人」に焦点を当て、迫りくるあの町の理不尽に奮闘する…の構造は面白いんですが。
    公式キャラたちが人によっては受け入れられないキャラ崩壊起こしてます。自分のキャラにファンの妄想すら許さないくらいうるさいあの原作者がよく許してると言いたいレベル。
    そういうのを気にしない人は面白いかもしれませんが、原作のキャラの性格が好きだなーとか思ってる人からしたらただのサイコパス。原作キャラが出てこなければそれなりに面白いんでもったいないです。
  • 月光条例

    藤田和日郎

    いつもの藤田作風とちょっと違う
    2019年8月16日
    いつもの藤田先生の王道なアツい少年漫画…なんですが。
    先生の作風は「キャラはその場にいるならどんなモブ級でも何かしら活躍する、話のキーになる」「仲間が力を合わせて勝利する」ことが凡その前提だったと思うのですが、月光条例に限っては主人公ばかりが突出していて、多くの話で「仲間になったヤツ」が出演はするものの即負けして肥やしになっています。途中から出オチすら感じる。
    自分の作風を壊したかったのかもしれませんが、その展開でどの層が喜ぶんでしょうか。オレツエーが好きな層?
    いつもの藤田風えげつない話は終盤から叩き込まれるのでそこは安心したのですが、なんだかから回ってしまった印象の作品。
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  • かわいいひと

    斎藤けん

    純愛の良作
    2019年8月16日
    お互いを思いやる二人の純愛。ギスギスやイライラドロドロはほぼナシ。
    現代が舞台でここまで純愛しっかりやってくれる作品は最近珍しいように思う。
    惜しむらくは作者さんが他の漫画も手掛けているからか、刊行スピードがゆっくりなこと。(贅沢は言えませんが)
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  • 続 ハーメルンのバイオリン弾き

    渡辺道明

    旧作のファンです。が。
    ネタバレ
    2019年1月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ どんでん返しやサイザーからライエルの思い、フルートだけは俺を拒絶しないと信じ切っているから壊れるハーメルなど、これが見たかった!と思う展開は流石です、が。
    全体的に辛いくらい退化しています。
    まず絵が見辛いです。顔だけ大きく、手足は棒、遠近も滅茶苦茶。コマ割りがT字型に割ってあったり、どう読めばいいのか戸惑うことすらあります。お城や戦車の作画は相変わらず圧巻なのですが…。
    台詞がやたら「〜ネー」とか「〜サー」とか「…」とか中途半端なカタカナ(ツラヌカレテ、とか)の多用のし過ぎで読み辛いです。旧作の終盤からそうでしたが、その言い方がないページを探す方が難しい。
    話があっちこっち行きすぎて混乱します。結局誰が何をどうしなくちゃいけないの?と暫く混乱します。
    一部のキャラが、「お前そんなんじゃなかっただろう!」と言いたいくらい酷い別人です。主にトロンお前だよ。このセリフを泣きそうになりながら叫んだお前だよ。死闘を共にした仲間をニヤニヤ笑いながら死んでもいいやと思ったりする子じゃなかったはずです。
    自費出版なので編集さんがおらず、ツッコミを入れてくれる人がいないのかもしれません。一度原点を振り返ってくれ、読み返してくれ自分の本を、と項垂れています。
  • スレイヤーズつばさ文庫

    南房秀久/神坂一/日向悠二/あらいずみるい

    児童向けになってます。
    2019年1月10日
    原作小説にあった生々しい描写や発言は全くナシ、子供に読ませても問題ないかと。人物の性格、発言もマイルドになっているので安心。今の子に受けるかどうかは分かりませんが…。
  • あせとせっけん

    山田金鉄

    純愛オフィスラブ。
    ネタバレ
    2019年1月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ドロドロした漫画は読みたくない派の人へお勧め。誠実にお互いに向き合う大人同士の恋愛。ただ、即お付き合い開始なので、そこまでの過程を楽しみたい人は向かないかも。
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  • ねねね

    徒々野雫/萩原ダイスケ

    一冊で終わるのが勿体無いくらい。
    2019年1月10日
    若妻と年上旦那さんの可愛い話。初々しい2人をニヤニヤしながら読めました。
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