1983年冬映画 おすすめランキングも紹介!
1983年冬映画作品一覧
「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」
【出演】
ドラえもん:大山のぶ代 / のび太:小原乃梨子 / しずか:野村道子 / ジャイアン:たてかべ和也 / スネ夫:肝付兼太 / エル:喜多道枝 / 水中バギー:三ツ矢雄二 / ムー連邦首相:大宮悌二 / ポセイドン:富田耕生 / アナウンサー:郷田ほずみ / 隊員:橋本晃一
【スタッフ情報】
原作:藤子不二雄
監督:芝山努
監修:楠部大吉郎 / 脚本:藤子不二雄 / プロデューサー:別紙壮一、菅野哲夫 / レイアウト:本多敏行 / 作画監督:富永貞義 / 撮影:小池彰 / 美術:工藤剛一 / 美術設定:川本征平 / 音楽:菊池俊輔 / 録音:浦上靖夫 / 整音:中戸川次男、大城久典 / 編集:井上和夫
【音楽】
岩渕まこと「海はぼくらと」 / 大杉久美子「ドラえもんのうた」
【公開日】
1983年3月12日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「うる星やつら オンリー・ユー」
【出演】
ラム:平野文 / 諸星あたる:古川登志夫 / エル:榊原良子 / しのぶ:島津冴子 / 面堂終太郎:神谷明 / テンちゃん:杉山佳寿子
【あらすじ】
ある日、諸星あたるのクラスメートたち宛に、あたるとエルとの結婚招待状が宇宙郵便で届いた。自他共にあたるのガールフレンドを認めるラムは大激怒。十一年前にエルはあたると影踏み遊びを楽しんだが、これはエルの星では婚約を意味していた。泣き叫ぶラムを、友人の弁天が負けてはいけないと説得。ここからラムとエルとの、あたる争奪合戦が始まる!
【制作会社】
ぴえろ
【スタッフ情報】
原作:高橋留美子(小学館「週刊少年サンデー」連載)
監督:押井守
脚本:金春智子 / キャラクターデザイン:高田明美、高沢孫一 / 美術監督:新井寅雄 / 撮影監督:若菜章夫 / 音響監督:斯波重治 / 音楽:小林泉美、安西史孝、天野正道
【音楽】
OP:小林泉美「I, I, YOU & 愛」
平野文「ラムのバラード」、ヴァージンVS「星空サイクリング」、詩織「影ふみのワルツ」
【公開日】
1983年2月11日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「幻魔大戦」
【出演】
東丈:古谷徹 / ルナ:小山茉美 / ベガ:江守徹 / 東三千子:池田昌子 / フロイ:美輪明宏 / 幻魔大王:佐藤正治 / カフー:穂積隆信 / ザンビ:永井一郎 / ザメディ:滝口順平 / 沢川淳子:潘恵子 / 江田四郎:塩沢兼人 / ソニー:林泰文 / タオ:原田知世 / ヨーギン:槐柳二 / アサシン:田中秀幸
【あらすじ】
トランシルバニア王国の第一王女ルナ姫は、親善大使として渡米中、ジェット旅客機が遭難し、一瞬にして銀河系から三八〇万光年へだてた宇宙空間に投げ出された。ルナ姫はそこで宇宙のエネルギー生命たるフロイの声を聞く。―“大宇宙の破壊者・幻魔大王の死の手が銀河系宇宙に伸びているのだ”―。ルナ姫は、フロイによって遣わされたサイボーグ戦士ベガとともに同士を求めて飛びたった。超能力を有する仲間を集めるために。一方、東京の片隅では高校生・東丈(あずまじょう)は野球部の正選手のメンバーからはずされて気落ちしていたが、しかし、自分のなかに、自分でもわからない“力”が秘められていたのだった。ルナ姫は全世界にテレパシーを送り、丈、黒人少年のソニーら超能力者とコンタクトをとってゆく。その間にも、幻魔の手はついにニューヨークに大洪水を巻き起こし、東京を一面の砂漠と化し、富士山をよみがえらせて大噴火に至らしめた。いま、超能力―《サイオニクス戦士たち》は立ち上がった。《サイオニクス》は信頼によって覚醒し、愛によって力を得る―。
【制作会社】
マッドハウス
【スタッフ情報】
原作:平井和正、石森章太郎
監督:りんたろう
脚本:桂千穂、内藤誠、真崎守 / 音楽:青木望 / キャラクターデザイン:大友克洋 / 音楽監督:キース・エマーソン / 音響監督:明田川進
【音楽】
主題歌:ローズマリー・バトラー「光の天使(CHILDREN OF THE LIGHT)」
【公開日】
1983年3月12日