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1983年冬映画 おすすめランキングも紹介!

1983年冬映画作品一覧

ドラえもん

●日本を代表する漫画家藤子・F・不二雄先生の傑作作品『ドラえもん』。未来の国からやってきたごぞんじ、ネコ型ロボットのドラえもんが親友のび太とともにくりひろげる友情ファンタジー。四次元ポケットから取りだされる不思議な道具で日本じゅうを笑いに包みこむ。しずちゃんやスネ夫、それにジャイアンも元気いっぱい。大きな夢をあたえてくれるワクワクドキドキ素敵な道具でキミを心温まるドラえもんワールドにご案内。 ▼第1話/未来の国からはるばると▼第2話/ドラえもんの大予言▼第3話/変身ビスケット▼第4話/秘(丸囲み)スパイ大作戦▼第5話/コベアベ▼第6話/古道具きょう争▼第7話/ペコペコバッタ▼第8話/ご先祖さまがんばれ▼第9話/かげがり▼第10話おせじ口べに▼第11話/一生に一度は百点を▼第12話/プロポーズ大作戦▼第13話/◯◯が××と△△する▼第14話/雪でアッチッチ▼第15話/ランプのけむりオバケ▼第16話/走れ! ウマタケ
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「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」

【出演】

ドラえもん:大山のぶ代 / のび太:小原乃梨子 / しずか:野村道子 / ジャイアン:たてかべ和也 / スネ夫:肝付兼太 / エル:喜多道枝 / 水中バギー:三ツ矢雄二 / ムー連邦首相:大宮悌二 / ポセイドン:富田耕生 / アナウンサー:郷田ほずみ / 隊員:橋本晃一

【スタッフ情報】

原作:藤子不二雄

監督:芝山努

監修:楠部大吉郎 / 脚本:藤子不二雄 / プロデューサー:別紙壮一、菅野哲夫 / レイアウト:本多敏行 / 作画監督:富永貞義 / 撮影:小池彰 / 美術:工藤剛一 / 美術設定:川本征平 / 音楽:菊池俊輔 / 録音:浦上靖夫 / 整音:中戸川次男、大城久典 / 編集:井上和夫

【音楽】

岩渕まこと「海はぼくらと」 / 大杉久美子「ドラえもんのうた」

【公開日】

1983年3月12日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

日本を代表する漫画!
そのめろ(シーモアスタッフ)
言わずと知れた、藤子・F・不二雄先生による日本を代表する作品!TVアニメでも映画でも親しまれているドラえもんですが、原作のマンガは読んだことがなかったのでいい機会だと思って読んでみました。ドラえもんとのび太たちが繰り広げるストーリーは、今後も世界中で読まれてほしいと思います♪

うる星やつら 〔新装版〕

▼第1話/かけめぐる青春▼第2話/やさしい悪魔▼第3話/悲しき雨音▼第4話/あなたにあげる▼第5話/絶体絶命▼第6話/愛で殺したい▼第7話/憎みきれないろくでなし▼第8話/いい日旅立ち▼第9話/大勝負●主な登場人物/ラム(UFOに乗ってやってきた鬼娘。あたるの押しかけ女房に)、諸星あたる(世界でもまれに見る浮気症の青年)●本巻の特徴/なぜかこの世の不幸を一身に集めてしまう「見るからに凶相の持ち主」・諸星あたる。UFOに乗ってやってきた女の子・ラムちゃんの鬼ごっこの相手に選ばれてしまったことから、あたるの運命はさらなる不幸(?)へと突入していく……。コミック界をゆるがした高橋留美子の奇想天外SFコメディが、ついに新装版で再スタート!!●その他の登場人物/しのぶ(あたるの同級生。あたると付き合っていたが…)、錯乱坊(旅の僧。あだ名はチェリー)、サクラ(錯乱坊の姪で巫女)
映画化

「うる星やつら オンリー・ユー」

【出演】

ラム:平野文 / 諸星あたる:古川登志夫 / エル:榊原良子 / しのぶ:島津冴子 / 面堂終太郎:神谷明 / テンちゃん:杉山佳寿子

【あらすじ】

ある日、諸星あたるのクラスメートたち宛に、あたるとエルとの結婚招待状が宇宙郵便で届いた。自他共にあたるのガールフレンドを認めるラムは大激怒。十一年前にエルはあたると影踏み遊びを楽しんだが、これはエルの星では婚約を意味していた。泣き叫ぶラムを、友人の弁天が負けてはいけないと説得。ここからラムとエルとの、あたる争奪合戦が始まる!

【制作会社】

ぴえろ

【スタッフ情報】

原作:高橋留美子(小学館「週刊少年サンデー」連載)

監督:押井守

脚本:金春智子 / キャラクターデザイン:高田明美、高沢孫一 / 美術監督:新井寅雄 / 撮影監督:若菜章夫 / 音響監督:斯波重治 / 音楽:小林泉美、安西史孝、天野正道

【音楽】

OP:小林泉美「I, I, YOU & 愛」

平野文「ラムのバラード」、ヴァージンVS「星空サイクリング」、詩織「影ふみのワルツ」

【公開日】

1983年2月11日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

高橋留美子先生の名作中の名作!
チェック(シーモアスタッフ)
映画・アニメとメディア化多数。1981年の作品にもかかわらず未だにファンが増え続けている作品です。第26回(1980年度)小学館漫画賞少年少女部門受賞作。この世の不幸を一身に集めてしまう諸星あたるとUFOに乗ってやってきた女の子・ラムちゃんとのSFラブコメです。今読んでも圧倒的に面白く、さすが名作と納得の作品です。主人公以外のキャラクターも個性的で愉快であっという間に読み進めてしまいます。作者の高橋留美子先生は2021年、米「ハーヴェイ賞」で殿堂入りを果たしました。これは日本人では2人目で手塚治虫先生に次ぐ快挙だそうです。すごい!
大人気漫画
わっきー(シーモアスタッフ)
宇宙人であるラムが、地球侵略を仕掛け、主人公の諸星あたると鬼ごっこで勝負します。あたるは、当初やる気がなかったものの、恋人で幼なじみである三宅しのぶの勝ったら結婚するという色恋仕掛けにより、ラムを追いかけ、ラムを捕まえます。ラムを捕まえて、あたるが、話した、勝って結婚じゃぁの言葉を勘違いしてあたるの家に居候してまいます。あたると恋人のしのぶ、ラムの三角関係はどうなってしまうのでしょうか?映画化もした有名ドタバタ青春ラブコメです。著者の代表作には、「境界のRINNE 」、「らんま1/2 」などがあります。
理想はラムちゃん!?
クリアブラック(シーモアスタッフ)
宇宙人やら妖怪やら、毎回多彩なゲストキャラが出て、心地よい間で笑わせてくれて、時にはホロっとさせられて。何回読んでも楽しめる作品です。実はあたるってけっこういい奴だったり。母親には「産むんじゃなかった…」としょっちゅう言われていますが(笑)

幻魔大戦

それは、十数億年という気の遠くなるほど長い戦争だった。宇宙の破壊者「幻魔」との激闘──。強大な幻魔大王の力は宇宙の大半を破壊し、ついにその魔手は地球に伸びる。幕を開けるハルマゲドンを前に、今、高校生・東丈(あずまじょう)の超能力が覚醒する! 『8マン』の原作者・平井和正とコンビを組み、超能力戦争と世界の終焉を描いた永遠のベストセラー。劇場版アニメには大友克洋も参加。SF漫画の金字塔、ここに開幕!!
映画化

「幻魔大戦」

【出演】

東丈:古谷徹 / ルナ:小山茉美 / ベガ:江守徹 / 東三千子:池田昌子 / フロイ:美輪明宏 / 幻魔大王:佐藤正治 / カフー:穂積隆信 / ザンビ:永井一郎 / ザメディ:滝口順平 / 沢川淳子:潘恵子 / 江田四郎:塩沢兼人 / ソニー:林泰文 / タオ:原田知世 / ヨーギン:槐柳二 / アサシン:田中秀幸

【あらすじ】

トランシルバニア王国の第一王女ルナ姫は、親善大使として渡米中、ジェット旅客機が遭難し、一瞬にして銀河系から三八〇万光年へだてた宇宙空間に投げ出された。ルナ姫はそこで宇宙のエネルギー生命たるフロイの声を聞く。―“大宇宙の破壊者・幻魔大王の死の手が銀河系宇宙に伸びているのだ”―。ルナ姫は、フロイによって遣わされたサイボーグ戦士ベガとともに同士を求めて飛びたった。超能力を有する仲間を集めるために。一方、東京の片隅では高校生・東丈(あずまじょう)は野球部の正選手のメンバーからはずされて気落ちしていたが、しかし、自分のなかに、自分でもわからない“力”が秘められていたのだった。ルナ姫は全世界にテレパシーを送り、丈、黒人少年のソニーら超能力者とコンタクトをとってゆく。その間にも、幻魔の手はついにニューヨークに大洪水を巻き起こし、東京を一面の砂漠と化し、富士山をよみがえらせて大噴火に至らしめた。いま、超能力―《サイオニクス戦士たち》は立ち上がった。《サイオニクス》は信頼によって覚醒し、愛によって力を得る―。

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:平井和正、石森章太郎

監督:りんたろう

脚本:桂千穂、内藤誠、真崎守 / 音楽:青木望 / キャラクターデザイン:大友克洋 / 音楽監督:キース・エマーソン / 音響監督:明田川進

【音楽】

主題歌:ローズマリー・バトラー「光の天使(CHILDREN OF THE LIGHT)」

【公開日】

1983年3月12日

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