1995年夏映画 おすすめランキングも紹介!
1995年夏映画作品一覧
「劇場版 スレイヤーズ」
【出演】
林原めぐみ / 川村万梨阿 / 阪脩 / 高山みなみ / 白鳥由里 / 若本規夫 / 玄田哲章
【制作会社】
J.C.STAFF
【スタッフ情報】
原作:神坂一 / 原作イラスト:あらいずみるい
総監督:やまざきかずお / 監督:渡辺ひろし
脚本・絵コンテ:やまざきかずお / 音楽:服部隆之 / キャラクターデザイン・作画監督:吉松孝博 / 美術監督:竹田悠介
【音楽】
ED:林原めぐみ「MIDNIGHT BLUE」
【公開日】
1995年7月29日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版 NINKU -忍空-」
【出演】
松本梨香 / 真殿光昭 / 小杉十郎太 / 林原めぐみ
【制作会社】
東映アニメーション
【スタッフ情報】
原作:桐山光侍
監督:阿部紀之
脚本:橋本裕志 / 音楽:本間勇輔 / 美術:高田茂祝
【音楽】
ED:鈴木結女「輝きは君の中に」
【公開日】
1995年7月15日
「耳をすませば」
【出演】
本名陽子 / 高橋一生 / 立花隆 / 室井滋 / 露口茂 / 小林桂樹
【あらすじ】
月島雫は、明るく読書好きな女の子。中学3年になって、周りは皆受験勉強で一生懸命なのに、いつも学校の図書館や市立図書館で本を読みふけっていた。雫はある日、図書館の貸し出しカードに「天沢聖司」という名前を発見する。雫が読む本には必ずといっていいほどその名前があった。やがて、雫はひとりの少年と出会う。中学を卒業したらイタリアへ渡って、ヴァイオリン職人の修行をしようと決意している少年。その少年こそ「天沢聖司」であった。雫は聖司にひかれながら、進路も将来も自分の才能にもすべてがあいまいな自分へのコンプレックスと焦りに引き裂かれていた。やがて、雫は聖司の生き方に強く心を動かされ、聖司の祖父・西老人が経営する不思議なアンティークショップ「地球屋」にあった猫人形「バロン」を主人公にした物語を書き始めるのだった…。
【制作会社】
スタジオジブリ
【スタッフ情報】
原作:柊あおい
監督:近藤喜文
製作プロデューサー・絵コンテ・脚本:宮崎駿 / プロデューサー:鈴木敏夫 / 作画監督:高坂希太郎 / 美術監督:黒田聡 / キャラクター色彩設計:保田道世「バロンのくれた物語」 / 美術:井上直久「イバラード博物誌」 / 音楽:野見祐二
【音楽】
OP:オリビア・ニュートン=ジョン「Take Me Home, Country Roads」 / ED:本名陽子「カントリーロード」
【公開日】
1995年7月15日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる」
【出演】
野沢雅子 / 堀川りょう / 草尾毅
【制作会社】
東映アニメーション
【スタッフ情報】
原作:鳥山明
監督:橋本光夫
脚本:小山高生 / 音楽:菊池俊輔 / 美術:東潤一
【音楽】
ED:影山ヒロノブ「俺がやらなきゃ誰がやる」
【公開日】
1995年7月15日
【書店員・編集者などオススメレビュー】