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やじきた異世界面白い(=^▽^=)
やじきたが異世界行ったら確かにこんな感じだなって思う(笑)
異世界でもやっぱりやじきた健在で楽しく読ませて頂きました。
続きも絶対読むp■qω・´)
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なるほどなるほど
AとBでテーマ的な違いかと思っていたら普通に続編でした!こちらまで読んでストンストンとスッキリした感じもあります。
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格好良すぎ…!
第二次大戦中、海軍航空隊の精鋭パイロットが集結した“剣部隊”のお話。“デストロイヤー”の仇名で知られ、米軍からは機体の模様が由来の“イエローファイター”と恐れられた実在の撃墜王・菅野直さんが主人公となっています。
彼らの搭乗機は紫電改。これがもっと早く日本に配備されていたらと言わしめた、超優秀な局地戦闘機です。
物語のページを開いた瞬間、圧倒的な画力。航空機の描写の緻密さはもちろん、空戦の迫力と臨場感と言ったら…!
戦闘機も登場人物たちもみな格好良くて見とれます。実在の方々なのですよ。もう語彙力が退化していて格好良いしか言えない…。こぞって飛行機乗りに憧れた当時の少年たちの気持ちがわかる気がしました。
私はこの物語に登場する紫電改と零戦五二型、その両方のミニ模型を持っています。当時の日本軍機は陸海関係なく大好きなんです。
零戦はスタイルが抜群に良くて見栄えがする機体だし(私は特に垂直尾翼の形が好き)、紫電改は重武装で外観だけでもその強さが伝わってくるよう。どちらも日本を守るために獅子奮迅のごとく活躍した、素晴らしい戦闘機だと思います。
最近では海の底に沈んでいる紫電改の機体の引き揚げに関するニュースを観たり、戦後八十年ということもあって当時に思いを馳せることが多いです。
日本のために戦って下さった方々がいらしたから今がある。こうして好きな漫画を読んでいられる。それを決して忘れてはいけないと思う日々です。
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面白くないわけなかった
というかめちゃくちゃ面白い
どのキャラクターも魅力的で今後の展開が楽しみです!!
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コンビニは、凡ゆる需要に応えてくれるとても便利な商業施設ですが・・・
都心や田舎町、場所を選ばない営業スタイルと地域に合った営業時間も魅力の一つ
ですがそれが戦場のど真ん中だったらどうなるか?
その答えは本書に有ります⁉️
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備忘録
10巻(完)
3巻(未・無料)
※???
海軍飯炊きマンガ。海軍好きにはたまらない。
ストーリー、調理技術、ストーリー非常に好み。
身近な食材で試したくなるメニューたくさん。キャラクターを深掘りする伏線やサイドストーリーも興味深い。
完結してるのでクーポンと割引をのんびり待つ。
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懐かしい!!
1994年の月刊コミックコンプ休刊以降、無事完結出来たのかな??
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泣きました…
空の軌跡のゲームが大好きでご本を拝読しました。エステルとヨシュアの2人をとても大切に描いてくださって嬉しいです。ありがとうございます。
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異世界モノと敬遠するなかれ!
カクヨムで先の話まで読んでいますが、文化レベルの設定と合ってない単語がチョイチョイミカケルけれど、登場人物の会話が凄く楽しい!
それぞれ個性的で魅力あるキャラクター
で、読んでるとつい笑ってしまうので、人の多い場所で読むのは避けましょう
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面白いのは面白いけど。
作者の方は軍記が書きたいっぽい。秀作ではあるので、オススメはします。戦場の描写などについてリアリティがあり、面白い。レヴューが悪くて読まれないのは惜しいので星5をつけておきます。ただ、ファンタジーの軍記モノとするならば初期設定や心理描写でリアリティを損ねている点が今後の作品に活かして欲しいと思ってます。主人公の過去、恋多き女にみえるが、現在描写とのギャップがおかしくみえるから過去の行動理由を恋愛にしないほうがよかった。味方への幸運や成長促進のバフの効果を自覚して正確に解説できる設定はとたんに現実感無くなるし、自分自身が気づいてる必要あった?理解してる必要あった?気づかないままでいいと思うんだけど…もしくは効果は不明でいいと思うんだけど。
貨幣について、カネがかかるという表現があるけど、複数の国家があるなかで統一貨幣?魔族に対しても財政的な言及があるけど。統一的に貨幣を使えるっぽい表現になってる気がするけど、経済的な背景設定が甘くない?
臨場感のある戦争描写に対して、その他の設定が緩すぎる気はしますが、その辺を深く考えなければ楽しめる作品だと思います。その辺詰めてたら絶対にオススメの傑作だったのですが、それでも楽しめる秀作くらいの位置ではあると思います。
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とても読みやすい
上下巻と短めの戦記物ですが、内容が薄いのではなく、かなりまとめられていて読みやすかったです。
主要な登場人物も個性が強く、魅力的でした。
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思いを遠くへ遣る
遠くのものへ思いをはせたり、気づかったりするという想像力を感じた。それはまた気持ちを晴らすことにつながるのだとも気づいた。
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らうたげなるけはひ
戦争という破滅的なものと、弱弱しいものを何とかしてやりたいという思いはまったく異なる所にあるのではない。それが恐ろしいのだ。
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アルは新しいものかなおされしもの
ツインテールというウルトラマンの怪獣を元とする髪型が、地球を守るためのカギとなる。そんな荒唐無稽さや支離滅裂さが原動力となって進んでいくストーリーに完全にノックアウトされた。これは革命である。
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あかつき先生の新作、楽しみにしておりました。まだ世界観全体は把握できておりませんが、凄腕殺し屋の異世界転生でよろしいでしょうか?
闘争シーンあり、ロマンスありで、これからは世界を救う役目ですね。元の世界に戻れる日は来るのか、今後の展開を楽しみにしております👍
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『軍靴のバルツァー』から自分も横滑りにここまで来ました。
舞台は一次大戦下のドイツ、炊事班所属の元料理人と栄養素に偏執的な陸軍中佐のコンビが兵士の栄養状態の改善を図っていくお話。
兵士の栄養改善と聞くと何となくのどかな感じがしますが、時には敵国フランスとの最前線で調査しなければならず危険を伴います。調査地は後に両国から甚大な被害を出した西部戦線。
戦闘経験ゼロっぽい炊事班の料理人を伴っての調査ですので、実質戦闘員は中佐お1人様。
この元料理人(スーシェフ)は作中では「二番手のシェフ」とされていますが、スーシェフは副料理長で実質的な現場責任者です。その上に総料理長(グランシェフ。総責任者)がいますので、料理に関しては結構な腕前なんだと思います。
戦時下ドイツの食糧事情はというと、兵士も民間人も我慢を強いられている状態で手に入る食材が乏しいです(インフレの為あっても高価)。
敵国フランスとの食の格差には泣けますが、その乏しい食材で栄養改善していく発想と試行錯誤が興味深いです。
読んでいて思わず「2回くらい茹でこぼしてみたらどうだろ?」とか口をはさみたくなったり(笑)。
平時なら食べなかった食材がちゃんと料理として出てくるのが良いです。
このお話も『軍靴のバルツァー』もそうですが、戦争の継続がいかに経済力ありきなのかが分かります。
作中にドイツ+オーストリアvsフランスの農地面積の差が出てきて、これを見ると工業国同士で同盟国になっちゃダメだったんだなぁ~と思います。兵糧を確保するのに間違いなく不利です。
自国自給率は大事ですが、海外県があるとか戦時下で直接的な影響を受けない地域で農作物の栽培や酪農が出来ると良いですよね。
何よりも戦争をしないのが一番。
目下のところノーマンズランドで孤立中・・・ どうなることやら。
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色んなショタが勇者である主人公に惚れていくスタイルの四コマ形式です。とくに不幸になるとか暗い話でも無く、サクサク物語が進んでいきます。とても可愛らしいショタから男の子らしいショタ、人外ショタなど属性が幅広く買って後悔のない作品でした。
ショタが好きな方はぜひ奨めたいです。
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ゾクゾク
アニメから待ちきれずとうとう漫画購入。
最期の時に向かってどんどん話が進んでゾクゾクしてます。
エレンの本当の目的が何か気になりすぎる!
このまま次刊購入して読み進めます。
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幼女戦記や皇国の守護者…戦記物好き、買!
過去の戦場へ兵士となるための訓練として精神をトリップさせられる戦争を知らない世代の主人公の目的は自分の配信の為、主人公の成長と不穏な世界情勢と今後どんな展開で絡んで行くのかとても楽しみ!
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カラーの迫力
コブラは紙で持っていますが、カラーを読みたくなり購入しました。2023年9月8日に寺沢武一先生がお亡くなりになったと聞いて、追悼の意味で読みましたが やっぱり面白いですね。漫画家は過酷な仕事なので短命な方も多い様な気がします、ご冥福をお祈りします 寺沢武一先生ありがとうございました。
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漫画家買い
元々だんまちアニメが大好きで、漫画にも手を伸ばそうとおもったものの、絵がイメージじゃなく…というときに、リューのお話でこちらの漫画家さんを知りました。絵がとてもこのみです。表情や体格、服の書き方や戦闘シーンも上手。エリスの聖杯も購入してます。こちらの漫画家さんでだんまちシリーズ全部漫画だしてほしいくらい素敵です。
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ストーリー全体としては切なくシリアスなシーンが多いですが、攻と受のイチャイチャシーンはとにかく甘々です。
ノンケである攻が受に陥落して溺愛攻になっていく様は必読です!
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ディサーン違い
勇敢で誉れある戦士たち、その姿は数々の栄光で彩られている。限りあるこの命、われわれはそれを賭すに足るものを見つけなければならぬ。
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平らなプレイン
その戦いは名誉のためのものだ。利益ではない。死を賭してまでそれをすべきかどうか意見の分かれるところだろう。だがそうしなければならないという魂に、私は惹かれる。
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ふたりに幸せになってほしい!
マンガにはまり、ノベルもよみたくなりました。必ずストーリーには嫌なやつっているんですが、ホントに嫌なやつ!ヒロインの辛い現実を救ってほしい!幸せになってほしい!
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ゲイの公爵との偽装結婚。子供ができたら後々離婚するという前提での結婚。ヒロインも了承済みで結婚するけどあれ?子どもってどうやって作るの??と式終了後に気になり始める。
家に帰って初夜だけど、旦那は何度も自室へ消えていくのでのぞいてみたら彼に大きくしてもらっている姿を見てしまい、なし崩し的に3人での初夜にもつれ込む。
旦那は女性経験なかったけど3人でなら大丈夫だったようで、なかなか刺激的な行為でした。
あっという間に読み終えてしまい、もっと続きが読みたかったなと思いました。
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紙で持ってる!嬉しい!
図書館で出会って、本屋を巡って買い揃えました。三国志を呉の立場から書くのってなかなかないし、周瑜がヒステリックな描かれ方をしていない!かと言って他のキャラを損ねる書き方でもない。三国志好きにも新しい発見があると思うし、何よりお話がすごく面白いのでオススメです。
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なかなか無い組み合わせの薄弱攻め×筋肉受けです。2巻完結です。ストーリーがスゴく良かったです。どうやってハッピーエンドに導くのか興味津々で読み進めましたが、最後は上手くおさめておりお見事!の一言。途中から攻めが精神的に強くなりますし、受けも攻めも一途なので応援したくなります。物語としても、単にBがLするだけではなく、クーデター的なものを起こして戦う場面があったりとハラハラ展開があり見応えがありますよ。むしろ虐げられてきた若王がどのように実権を取り戻すかというような話が二巻のメインでありベッドシーンは番外編しかなかったような?
エロいのは別作品でお腹いっぱい&戦物が好きな方にオススメです。
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異世界転移系勇者中最凶
ここまで純粋に『災厄』に近い勇者は他に類を見ない。『悪』ではなく『厄』。
勇者を召喚した側の世界もなかなかに最悪な環境・状況であることが明かされていくし、悪い意味でこうはなって欲しくない様な展開に無慈悲に賽を振っていく。ダークファンタジーという分類の中でも突出して特徴的な主人公であり、読み手を選ぶ。
しょっぱなから姫含む召喚した国の民を拷問虐殺鏖から始めるため、コミカライズすら難易度が高いんだろうなと思う。その点はかなり残念。
主人公の行為は純粋に天災と変わらず理解共感が極めて困難。人によっては胸糞に感じる容赦慈悲ない展開。救いはほぼ皆無。と、前述の通りダメな人はとことんダメな極端な賛否両論の内容であるため、注意されたし。
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クオリアの違い
戦場で死んでもリスポーンする兵隊たちというゲーム的な設定が生み出す独特の物語が面白い。死を超越した存在ゆえの感情がとても興味深く、彼らあるいは彼女らの生き様や思考は他では見たことのない新鮮で驚きにあふれたものだす。
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馴致された影響
いつもと変わらない日常のはずだった、退屈で平穏な日々が明日も続いていくはずだった。しかし突然に状況は一変したのだ。ようこそ、過酷で無慈悲でそして歓喜と幸福に満ちた世界へ。ここにこそ生の意味がある。
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パーセキューションを逃れる
何者かになりたいという思いは、かっこ悪く見られることもあるが、しかしそれなくしては世界はきっと退屈な場所になるに違いないのだ。
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秘密の口伝
出会ったことが罪なのか、いっその事それはない方が良かったのか。彼らの歩みはほんのひと時重なり合い、そしてこの世界に変化をもたらしたのだ。これは愚かな少年と孤独な少女の、別れの物語。
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デカダンス
ファンタジー世界の住人が過去へとタイムスリップして、未来の技術や知識を用いて八面六臂の活躍をするというのは、よくある異世界ファンタジーのようですが、その主人公の設定に独特の面白さの秘訣がある。その発想と工夫にはうならされ申した。
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私的最高
よくある異世界物と思い読んでいきますと、主人公は優しい青年ですし、出てくる少女達も可愛いですし、ロボットが何より強いし、日々のサポートも完璧にこなす(喋らないけれど)。
次にいつ続きが読めるのか待ち遠しいです。
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体積モル濃度
旗を掲げるという行為にはいくつかの意味があるが、そのこんていにあるものは人の矜持ではないだろうか。地面と垂直にたてられはためくそれは人の意思なのだ。フラッグオブレガリア、人間の栄光も愚かさもそこにあるような気がする。
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縁になり溶ける
銃器の誕生とそのインパクトというのがとても興味深いです。本作はもちろんフィクションですが、現実でもかくやという描き方になんというか知的な興奮があるのです。エーテルか粋かというのもまた面白かったです。
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Bの二つの賛歌
戦うことを運命付けられた者たち。その生は痛ましく、哀れを誘うものであるが、しかし彼女たちの目には憂いや悲しみなどは存在しない。誇り高く勇ましい戦士たちには、想像しがたいほどの覚悟があるのだ。
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ファンタジー戦記モノで強い主人公。死神と同じく、相手は優秀、味方は無能で足を引っ張るパターン。王道で面白いけれど、やはり戦略・戦術とかの描写はオマケ。この作者の作品は、主人公の魅力と無双で引き込まれるのだけど、有り余るダイジェスト感で強制終了させられてしまう。
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スのクリアランス
時間という絶対的なものへの反抗、その精神をしかと受け取りました。我々はちっぽけな存在だけれど、それだけでもない。
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アツへ戻るのは防ぐ
ドラクエ的なロールプレイングゲームをもとに、それを逆手にとったようなキャラクターたちやストーリーが面白かったです。メタフィクションとして最上の部類ではないでしょうか。楽しかった~
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皿か半楕円
黄昏の世界で二人の少女があるいていく。それは時間の外側から過去を回想するかのように静謐で物悲しく、そして美しい。滅びの中にある一瞬の光の瞬きはどうしてこうも魅力的なのだろう。
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他者へのニューサンス
恋のキューピッドとハンドガン、奇妙な組み合わせに思えるが、もともと持っていたのも弓という武器と考えれば、このようなアップデートも当然のことかもしれない。
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出オチではない
冒頭の流れから元になった時代劇がすぐ頭に浮かぶような話ですが、
登場人物がとにかく魅力的でグイグイ引き込まれました。
続きが早く読みたいです。
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この人の描かれる獣人が秀逸
いろんな作品で獣人を描かれてる作者さん。
今作は犬のみ。
犬獣人で重厚な政治漫画。
異世界要素で発表時期と掲載してる雑誌によってはもっと評価されたと思います。
今はお色気路線の方にけっこう力入れてらっしゃる感じですが、悪世の中でもがき戦う等身大の人間賛歌もこの方とってもうまいんですよね。
引き込まれます。
ベースになっているのリアルの第二次のドイツあたりなのでいろいろ難しくなってしまったんですかね。
紆余曲折あって話が途中まで、同人でもぽつぽつ出されてたようですが止まってしまったようで。
待っている人も絶対いるので最後まで日の目を見て欲しいです。
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どろろを完結させたカネコアツシ最高傑作
原作のどろろが大好きな30代女性である私。昔の白黒アニメも観ました。最近のアニメのどろろは1話目で解釈不一致を感じ観るのを辞めました。
今作はどろろを原作にした近未来SF漫画です。
舞台設定も登場人物(性別)も原作と全く違うものの、どろろという作品が持つ魔力/魅力はそのままに、百鬼丸役である百が自身の体を奪ったロボットから一つ一つ体を取り返していく流れはたいへんよく出来ていて、3巻ぶっとおしで読めてしまいます。なぜ百は体を奪われたのか、ロボットがなぜ人間の体を欲したのか。その理由に説得力があり、描写も漫画らしく大変かっこいいです。作品を通して生きていること、人間とは、を読者に突きつけてくる最高傑作なので、ぜひたくさんの方に読んでいただきたい。
カネコアツシの漫画がそもそも大好きでバンビやSOILを好んで読んできましたが、彼の作品の中でも特に人に勧めやすい内容になっています。彼が得意なハードな変態描写が今作のSFの世界観を高める要素となっており、作品のテーマと彼の絵柄がうまく合わさりめちゃくちゃかっこいい世界観が生まれています。
3巻で明かされるどろろ役のどろのストーリーが大変いい。素晴らしい作品です
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戦争の暗さの中にほのぼのした日常があっていい。 主人公が序盤で片腕を失ってしまったのが衝撃的だった。
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戦争をしていてお互いの状況はかなり危ないはずなのに兵隊たちが思わず笑ってしまううようなことばかりするので面白い。
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読んでよかった最後の1ページまで濃かった
描き込み絵のかっこよさは勿論のこと人物、銃や戦車の生き生きとした動きもすごかった。いやー、出会えて良かったしこの戦時下、戦後を生き抜いてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱい。
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面白かったです
一巻を読んだときに、面白くて続きを楽しみにしてました。今日やっと2巻が読めました。
弟を助けるまでもう少しかかりそうですが、ネクロマンサーというものが王国とどう関わっていくか、まだまだ読みたいですね。
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なつかしい
週刊誌の紙面で昔、読んでました。主人公が戦国時代を終わらせたくて天下統一をするお話。一部二部制なんですが、息子である2代目の話、二部の方が個人的には好きです。
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北海道が満喫できる
食べ物や見たことのない食事などがよく出てくるがとても見やすい しかも見たことがないアイヌの服とか入れ墨もすごくきれいもちろん北海道の大自然も壮大でグッド
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長いのにその長さ分、話の楽しみが膨らむ!
小説は言葉遣いとか修飾表現に凝ったものと、話の筋に興味を引くものとタイプが分かれる。本書は文章がスパッスパッと小気味よくひと目で読ませて、スッキリした進み具合で話の行き先を楽しませてくれるタイプのもの。その構造が、短編的な、脇役目線の何編かをかませることによって更に複線化していて、3巻目最後の最後まで関心を引きつけてくる。
よく敵か味方か判らなかったり、味方と思ったら実は違っていたり、などといった二転三転話はあったりするが、本作はそうした読み手を裏切るタイプというよりも、タコがタコとは言い切れない、みたいな線。そこには、各キャラの人間ぽさが出ていて話の面白さを膨らます効果が。
麗乃がマインになって前向きになって強かに切り開いていく姿勢は、ひとつ未来人間が過去に戻って新しいものを伝える型を思わせるが、一方、遡った訳ではないところに作者の創作の世界が広がっていて、小出しに見せてくる不思議部分が今後の展開に、期待を繋げてくる。
ルッツが居てくれて良かったね、と、ずっと感じるが、読み進めると、その他のいろいろな出会いにも縁を感じてくる。もちろん家族という一番のベースのその居心地の素晴らしさも充分描かれていてイイのだが、他の登場人物達も盛り上げる盛り上げる。
勧善懲悪的な単純構造ではなしに、作家が造り上げた物語の中を慎重に大胆に探検していくかの印象。
第二部に行くのが胸ワクワクだ。
第五部迄全巻読了後追記。
ルッツの功績が話が長編化の過程で次第に相対的に過去のものに押しやられていくのが、少々割り切れない。
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これは良かった
じっくり長編を読みたい時にオススメです。たった一年半しか進まない、ゆったりとした日常を切り取った物語。本編のおまけにある、エルメーテの日記が楽しみでした。
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コミカライズされた漫画が王子編で完結していたため、話中に出ていたラクリゼやサルベーンが一体なんだったのか知りたくて原作であるこちらを購入。
自分は普段もっぱら漫画ばかりで、活字はとても苦手。
ですがこの作品は大変おもしろく、本の虫になり気づけば最終話まで読みふけていました。
とても面白いです!これが少女向けの小説?スケールがとても大きく、現代でもアニメ化したらかなり人気が出そうな作品です。
なんといってもキャラクター全員が人間臭く、ひとりひとりにドラマがある。
敵になる相手のこともどうしてか嫌いになれない。
スラムダンクの作者が「ライバルが魅力でなくては面白い作品にならない」と話しているインタビューを読んだことがあるのですが、まさにそれ。
登場人物みな生き生きとして、その会話はまるで目の前で繰り広げられているかのように感じます。
よくある主人公をちやほやするだけの作品ではない。むしろ男性陣は主人公をいたわる気があるか?とこちらが心配になる展開ばかり。
最後はどうなるか気になっていました。
個人的にはもう少し描写が欲しかったです。続編が出るのでしょうか?
あまりに話が広がり人物も増えていますから、それぞれが幸せに暮らしている小話でも出てくれたら嬉しいです。
海賊キャラの姉妹版があるようですが、そこで読めるのだろうか?
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読む人は選ぶかも
連載時から読んでて、最後はアプリで連載追いかけてました
連載時追いかけてるのもおもしろかったですが今なら連載終了してて一気読みできるので、本当に夢中になれると思います
北海道旅行をして地理の解像度があがったのでまた一気読みしたんですがめっちゃよかった
命のやりとりがあるので読む人は選ぶかもですが、この作者さんが好きになってしまい他作品も追いかけてます
下ネタもひどいといえばひどいんだけどからっとしてます
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朱雀、青龍編からずっと読んでました。感じる事は、玄武編はヒロインから大人で時代の関係もあると思います。昔の人は気苦労が耐えなかったわけで、いかに美朱たちが恵まれた環境に置かれているか感じました。ラストは想像と違ってて感動しました。多喜子と女宿の愛がとても大きくて自分たちの幸せよりも国、民たちの幸せを一番に願って多喜子は逝き、残された女宿たちは国を平和にしたので、最後の願いで民たち皆で2人が永遠に一緒になれるよう祈ったので2人は別世界で一緒になったんだなとジーンときました。
危宿とフィルカ皇女も一緒になったと思います。
満足な終わり方でよかったのと、玄武七星士はビジュが良くて(女宿、斗宿、危宿)好きです。
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素晴らしい漫画です。
ほんとうにさいこうでした。2周目ですが何度読んでもステキな話で泣けます。
あと半年くらいしたらまた読みたいです。
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神作
造形が深い、まさにこの言葉に尽きる。ここで何が欲しいのか何が望まれているかを的確に理解し再現する力が非常に高い。クソ面白い
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異世界で日本の食事が大人気、な漫画はよくありますが、これは一味違う気がする。魔法でちちょいじゃなくて、ひたすら苦労するところや、大勢で対決したり協力したりが楽しいです。
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魔女ツノ読者必読の外伝
魔道具職人を目指すアルセニオと、騎士を目指す兵士・サウロの物語――。
「魔女の下僕と魔王のツノ」の過去編。
主人公アルセニオと親友サウロ…本当に優しくて魅力的な彼らに降りかかる悲劇に、読んでいて心がちぎれそうになるくらい辛かった……。
ですが魔女ツノを読んだ人は、この作品は読んだほうがいいと思います。
シリアスで、辛く悲しいこともあるけれど、それがそのまま彼らの人生の厚みと、作品の奥深さになってる。
この作品を読んだ後でもう一度魔女ツノを読み返すと、魔女ツノの幸福度がさらに増します。
シリアスといってもさすがもち先生で、一度読み始めたら止まらない面白さ。
滅茶苦茶面白いです。そして深い。
もしも最初にこの作品が気になった方は、時系列はこちらが先なのでこちらから読んでも多分大丈夫。
その場合、彼らのその後が描かれた「魔女の下僕と魔王のツノ」、本当に素敵なファンタジー作品なので、是非そちらも読まれることをお勧めします
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イラストを見ずに読んでみましょう
前にwebで読んだのですが、結構忘れてますね。カズキの台詞回しで何度噴き出したことか。ラスト、そういえばこんな話しだった!と思い出しました。長い深い濃いお話です。いろいろと入り込んで読んだら、もうあっちこっち痛くなりそう。
イラストが、可愛いのですが世界観に合わない気がします。悪役にボンドルドが出てくるあの世界とは違うので‥
自分がロリキャラな表紙の本は避ける傾向にあるので、もしかしたらイラストで購入を控える人もいるかもしれない。
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良かった。
設定自体は重苦しいが所々でギャグ描写が挟まるお陰でストレス少なく読めた。
素晴らしい愛と勇気の物語だった。
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新選組だと、この函館戦争はさらっとしか描かれていないことが多いです。
蝦夷地上陸から函館までの行軍、そこにたどりつくまでの隊士たちの話や、
実際の激戦の中散っていく仲間たちなど、胸が熱くなる内容です。
鬼の副長と呼ばれた土方、近藤を失ったあとも、新政府の考えをよしとせず、
誠の志を胸に戦いぬいた姿に涙がでます。
若い隊士たちも、あついです。現代の15歳とは違う意気込み。
命をかけて戦う大人と変わらない決意。
国のために自分に何ができ、誰の背中をみて歩くかなど、自分が15歳の時に考えたことがない分、すごいなあと本当に思います。
30代でもそこまで思えてる人がどれだけいるか。
そう考えると土方にしろ、近藤にしろ、信念をもって新選組を率いていたというところが違うなあと思いました。
ぜひ、新選組、土方歳三が好きであれば、読んでほしい作品です。
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ジャンクライクファミリ
ジャンクライクファミリー友達に勧められて読み始めたけど、まじ面白い!!!みんなよんでみてや!!!!!
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私は好きです
ストーリーがとにかく良いです。絵柄に抵抗があるかも知れませんが慣れれば問題ないと思います。この作者の作品は全て大好きなので、見つけられて良かったです。
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登場人物はかわいらしい絵柄
史実に基づいて描かれているので内容的にはかなり辛いのですが、登場人物の絵柄がかわいらしいのでなんとか読み進められるという感じです。読み返すのは辛いですが、一度は読むべきと思います。
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いい歳になってからの漫画…それも電子漫画。紙と違って、絵も文字も拡大出来てありがたや🙏だけど金額だけがのしかかって来て💦
しかしこれは凄くてため息しかでません!
冊買いだから、続けて読めるから内容も分かり安いのがgoodです!
ムサシシリーズをあらかた買ってしまいました。まだ残りを買うつもりです。シリーズの最初の期限付き無料分も買って、再度読む積もりです✌
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おもしろかったです
とても!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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主人公・ヤオが不老不死の語り部というミステリアスな設定に興味を惹かれて読み始めました。ストーリーの中で彼が巧みに語る現実とも空想ともつかない(<ーなんてったって語っている本人が実際に不老不死ですからね!ありえない話でもない)物語が作品の良いスパイスになっていますよね。
飄々としていながらも人をよく見ていてその心に寄り添うことができるヤオに救われる人は多そうですが、自分は救われることなく一人で生き続けなければならない彼の生き様を想うと、ちょっと切なくも感じられるストーリーです。
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戦争と食事
八十回目の終戦記念日が近いこともあり、ここ最近は戦争関連の作品を多く読んでいます。
この作品も以前から気になっていて、2巻分が無料になっていたこともあり、丁度良い機会なので拝読してみました。
陸軍・海軍ひっくるめて、第二次世界大戦を戦った日本の軍人さんや兵隊さんたちが口にしていた、様々な戦地での様々な食事。そんな、ちょっと珍しいテーマのオムニバス漫画です。
コミカルでデフォルメされた絵柄、そしてテーマが“食べ物”でもあるので比較的読みやすくはありますが、戦争物には違いない。心にズシッと響く結末のお話も。
そして、“美味しいものを食べること”がどれほどの活力を生み、どれほど重要なことか深く考えさせられる作品でもあると思います。
作中に満州の餃子のエピソードが出てくるのですが、自分の祖父が同時期の昭和十七~十八年まで満州チチハルに駐屯していたこともあり、じーちゃんも餃子食べたりしたのかな?などと想像してみたり。
そしてこれは余談なのですが、そのエピソードの兵隊さんが後にパラオへ配属になり…ということまで当時の祖父と全く同じ状況で、完全に重ねてしまいました…。
本編第1話のテーマであるカツ丼にしても、今はスーパーやコンビニなどで手軽に買える食べ物でもあります。
あまりに簡単に手に入るので有り難さを忘れてしまいがちですが、この作品を読むことによって、物が溢れる今の時代がどれほど幸せか身に沁みました。
また当時の方々がどのような場所でどのような物を食べていたのか初めて知ることも多く、改めて勉強にもなりました。
この作風や絵柄ならお子さんでも抵抗なく読めるのではないかと思います。戦争から遠い世代の方々にもオススメの作品です。
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絵が綺麗なので氣になり購入。ヒロインがイケメンすぎる!女性を隠し通せるのか心配です。ヒーローは氣がついてるのかも?同郷の幼なじみには申し訳ないが、ヒーローと幸せになれるのを期待します
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素晴らしい
ここまで時間を忘れ夢中になれる作品は貴重です。知人にも進めており時間を作っては繰り返し読み返してます。完璧。漫画も小説も購入済。これからも応援してます。
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価値の転倒
自分の居場所を探す一人の少女。彼女にとって周囲の環境はどこかぎこちなく空々しい。己の人生を歩むため彼女は敢然と前へ進みだすのだが現実という壁は分厚く、そして冷たい。しかし、それでも彼女はあきらめない。生きるという意味を彼女は知っているのだ。
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歴史モノ
常々、女性向けマンガの歴史モノはハズレが多いと思っていたのですが、これはよく書かれていて面白いです。歴史の教科書のようであり、でも主人公の孔明はしっかりイケメンの好青年。歳のせいか、登場人物の名前や国の勢力図を追いかけるのに少しパワーを使いましたが、オススメです。
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なんという著者の小林よしのり氏の育ちであり境遇はそこはかとなく面白く存じます。ご両親がかみ合わない思想なのに何故かご結婚なされて生まれたのがこの様な小林よしのり氏ですね。またイラストでも分かる様にお太りになられておりそこは面白いです
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森の魔女
なんとなくで購入したものの最初っから面白いです。
見やすい作画もストーリーの流れもとても良く夢中で読めました。
正妻達の嫌がらせに負けず薬師の腕で打ち勝ってほしいです。
続きも楽しみなので絶対次巻も買います。
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アニメが面白かったので
アニメがすごく面白く、印象深く記憶に残ってます。とても、不思議な気持ちにさせられる独特な世界の仕組みに、スリルのあるアクションで、とてもわくわくさせられました。とても懐かしく、心地良く、見応えのあるアニメだったので、漫画も読んでみたいと思います。
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最初の巨人に!!??ってなるけど、進んでいくと話が深くて、裏切りや友達の死があったり、すごく面白いです。
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;;
男の方が現実離れしすぎててぜんっっぜん気持ちを分かってあげられないけど、それでいい。それくらいの男です。愛なのか執着なのか依存なのか何なのか、そのナニカがありえないくらい重すぎる。最高です。
芯の通った生き様の綺麗なヒロインも大好きだし、ただただ本当に、二人のことが好きなみんなに囲まれて平和に暮らしてほしいと願わずにはいられない。
次巻が待ち遠しいです。
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大好きな作品です!
数ある異世界転生ものの中で、個人的にはナンバーワン!
魅力的なキャラクターたちのコミカルな会話がとてもおもしろいです!
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最高っす!
異世界と和菓子という組み合わせに、食べ合わせが悪そうな気がして、食べず嫌いをしていました。
とんだ大間違いでした!!!
ごめんなさい🙇♀️
こんな、マリアージュをうみだせるとは👀
しなやかで強い
甘すぎず品がある
誰からも愛される組み合わせですね。
もっと早く読めば良かった。
だけど、出会えて良かった。ありがとう。
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個人的には非の打ち所がない作品です、ジャンプマンガでオススメ教えて!と言われればこの作品を一番に挙げます!
ドラクエの世界観をベースに、大魔王を倒すことが目標であると、話の流れは最初に明示され、それに向かって一本道ながらも骨太で重厚なストーリーで、未だに記憶に焼き付いている数々の名セリフ名シーンの数の多さこそ名作とオススメする理由です。
誰よりも優しく純粋で、不屈の闘志で師の技と父の力を受け継ぎ戦っていくダイも魅力的でしたが、年相応の弱さを抱えながらも必死にもがきながら成長していくポップに共感した人も多いでしょう。
大魔王バーンも歴代ジャンプマンガのラスボスとしては存在感と強さの説得力が飛び抜けてる存在でした。「知らなかったのか…?大魔王からは逃げられない!」のセリフはドラクエのゲーム本編をしている読者的には常識なのですが、作中でラスボスの決めセリフとして使われた絶望感は凄まじかったです。
私は連載当時のリアルタイム世代でしたが、大人になって読み返してもやはりこの面白さは全く色褪せることなく今でも輝いています。読後感の爽やかな正統派少年マンガとして幅広い世代にオススメできる名作です!
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内容的にかなり終わりの方まで含むので、本編を読み終わってから読むのをオススメ。
孤児院のリコ視点読むたびに泣いてしまう。
トゥーリとルッツの婚約について、たくさん読めて嬉しかった。
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アニメから見始めたせいかアホの私には時々今どうゆう状況?!ってなる事もありますが、分からない部分をもう一回読み返してちゃんと理解するととっても面白いです!アニメの続編も作ってくれないかな〜
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言葉が深い
昔母親が単行本で読んでいて小さい頃こっそり読んでいました。大人になった今再度気になって読みました。昔理解できなかった言葉が今になってより分かってとっても心に残る漫画だと思います。
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全巻買って良かったです。
これだけの長編で登場人物も多いと最後どうなるんだろう?と思いつつ読みました。納得と感動のラストでした。ラノベの枠ですが、大人が読んでも十分面白いです。伏線の回収も色々あり、読み応えありました。オススメです。
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とても読みやすい、ロボと共存してる世界。
ネタバレ
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手塚治虫文化賞短編賞を受賞したシリーズと知り、読んでみたら1巻一話目から仰天…。言葉にできない。3巻まで無料読みになっていて、読めるとこまでは読みたいけれど、切ない話ばかりだったら読み進められない予感してます。あまり情報入ってない状態で読めたのも、良かった。4話の「介護ロボ広沢さん」気に入りました。6話の「子育てマーシー」は涙ぐみました。7話、戦争。8話のリックも好き。人間ぽいロボばかりが登場するので、感情移入しまくりです。(1巻のみ読了、総224ページ)
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読了後、リヒトの言動を振り返ってみよう!
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めちゃくちゃ面白かったです。やっぱり宮緒先生は最高です。大好き。受けが悲惨な境遇で教会から虐げられていたシーンや、アイスラーをはじめとする帝国側の腐った輩には嫌悪怒りが込み上げてきますが、最終的に全部攻めがぶっ潰してくれます!本当はアイスラーも攻めが終わらせて欲しかったけど、マリウス共々処刑確定エンドなのでOKです。攻めが無双するシーン好きすぎる…惚れ惚れしちゃう。狂気的に強すぎて、もはや殺戮って感じの強い攻め。目の前でみたら引いちゃうかもしれないけど、それでもやっぱり惹かれてしまうのだと思う。あの後から、ずったら俺のこと調べてたでしょ?の攻め、穏やかすぎて怖いんだが。ヨエルに見えてる俺が俺だよのゾッとする感じ。
あとがきで先生自身おっしゃっていましたが、今ならこんな構成にしないかも、とのことで、リヒトとゼルの正体とか本編では曖昧なまま終わったのとか、ギースバッハの弱み、今ならもっとどんでん返し的に発表してくれたと思うから、なんか新鮮に感じた!
書き下ろし2本読むことによって、この作品は完成する。攻め、めちゃくちゃこわいよ!人の死ぬところが見たかったとか、魂の在り方について疑問を解消したかったのはわかるんだけど、なんか人に大切な何かが欠けてる気がするよ…それをヨエルと出会ったことによって知っていったのであれば良いんだけどね…この人、ヨエル以外に関しては子どもの頃から何も変わってないんじゃないかな…怖いな…ヨエルから好かれていたリヒトの部分、すごい観察してコピーしたみたいに感じる。何もかもがヨエルを喜ばせるための振る舞いに感じた。登場してからもう一度リヒトさんの行動言動振り返ると違った見方ができるかもね。ヨエルと再会して感激したことは本当だと思う。アイスラーとの閨事を見た彼の反応はなんかおかしいですよね…多分、ヨエルの前ではリヒトを正しく演じていただけだと思う。…とか考えてると2度美味しく頂ける作品です。
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男は顔じゃない!
いわゆるイケメン主人公ではないですが、頼りがいもあるし働き者だし良い男ですね。少しずつ村が発展していく様がわくわく楽しめます。面白く読めてるからなのか一冊の内容が少なく感じてしまうのが少し物足りないかも。
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やっぱこの巻!(ネタバレごめん遊ばせ?)
【買っちゃった(8巻)】表紙がダサめなのも、時代ね。教室で、キャーキャー言いながら回し読みしたことを懐かしく思い出しました。みんなでオスカルやアンドレのセリフを呟いてみたり、しなかった?(笑)。
正直、1巻のデュ・バリー夫人とのいざこざから既に、アントワネットのおバカさ加減にうんざりしますが。歴史は変えられないもんねー。なんでも、革命の象徴バスティーユに捕らえられていたのは、ロクでもない輩(失礼!)がホンの少し、だったとか?!
民衆の暴走って、いつの時代も恐ろしいわね。宝塚も見に行きたかったなぁ!今なら行こうと思えばどこにだって(おサイフと相談しつつ)行ける。何はともあれ、平和がいちばん。
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いい!
世界観が独特でその世界観にもしっかりとバックボーンを感じる緻密さがある為、嘘くさくなく世界観への知的好奇心を煽ってくる魅力が存在する
キャラクターに関しても人間を描く力がある為
テンプレで表面的なキャラクターにならず生きている人間として見てる側の興味を惹くデザインになっている
更に戦記ものとしての戦争の描写もわかり易くエンタメへと昇華されていて戦記もの初心者でも取っつきやすい
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大好きな作品です
中学生の頃にはまり大人になってからまとめ買いしました。
重厚な世界観や、キャラクターの背景が魅力的で初の長編でここまで作り込まれた須賀先生には脱帽です。
メインキャラクターはみんな好きですが、キャッスルとエイゼンのバディが大好きです♡
キャッスルの葛藤と強さと弱さ、それをさりげなく支えるエイゼン。
誰もが悩み苦しみながらも過去や自分自身と戦い己の美学を遂行しようとする姿に美しさを感じます。
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正直、画力はアレだけど面白い!
第二次世界大戦で、分割統治された日本の御話。
一歩間違ったらあったかもしれないIFが面白いです。
絵は正直上手くはないと思うけど、漫画は画力だけではないというのがわかります。
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ラフタリア側のストーリーなので見ていて、
また違う見方ができます
イラストが可愛くて、読みやすいです
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結末みて、やられた!と思った。 でもこれもハッピーエンドなのか!? いまどきのマンガに珍しく、尾を引く読後感 結果的には誰も救われない、各々の戦いはこれからも続いていく。。 私も頑張っていきなきゃ
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安定の面白さ
10巻まで読みました。安定した面白さですね^^
セイの性格が良いので、安心して読めます。
でも少々、お人よしが過ぎるのでは?とヤキモキする場面も多々あり。
団長さんとの恋愛もなかなか進みませんし、もう少し団長さんの見せ場があると良いのになぁ。
絵柄も好みですが、鼻の先を省略するのは、一昔前のブームなのでしょうか。気になりますね。
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これは普通に沼る
アニメスタートでしたが、アニメ→漫画、漫画→アニメって若干の違和感があったりしますが、こちらはどちらを見ても一気見しちゃいます。主人公の成長にスポットが当たる設定がブレずにストーリーが進むのでRPGのようで楽しめる作品
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名作ですね★
時々人●にすぎでは?と我に帰る時もあるけど(笑)、やっぱり面白いです。登場人物がみんな魅力的。みゆきちゃんがブリブリしてなくてヒロインとしてちょうど良いです。
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サイコー
ストーリーも、展開もアニメや映画、漫画では味わえない魅力がノベルにあります。キャラや技もイメージが膨らみまた素晴らしいと感じます。早く次が出ないか今から楽しみです。次がでたらすぐに買います
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