ネタバレ・感想あり狐のよすがのレビュー

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徹頭徹尾美しい……………
2022年12月27日
絵もストーリーもとても美しく、ため息漏らしながら読みました。表情も衣装も背景も、セリフの一つ一つを取っても本当に美しく紡がれた、素晴らしい作品だと思います。
特筆すべきはよすがのヒナの時代の可愛さ…………。膝から崩れ落ちて震えるくらい可愛い………_| ̄|○))))
少しずつ成長していくにつれ、可愛さに美しさと妖艶さが加わって、更に魅力的な姿になっていくのがこれまたお見事でした。

お話は1巻にきれいにまとまっていますが、正直まだまだ2人のこれからを見たかった……。169ページに収めるのは勿体な過ぎる。あと3巻分くらい続編下さい。
何度読んでも泣いちゃう・・・
ネタバレ
2025年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 巣から落ちた鷹の雛を拾って非常食として育てているうちに情が移った狐の九重。名前までつけて大事にしてる。“九重”という名前も“よすが”という名前も本当に思いのこもった良い名付けです。意味がわかってるんだかわかってないんだか、九重に食べられたがるよすがが可愛い。「あなたになら食べられてもいい、血肉になってずっと一緒にいたい」という気持ちって究極の愛と信頼だよね。
よすがを孤独にしないために自ら手を離す九重と九重とずっと寄り添う覚悟をしたよすが。どちらの覚悟も愛が深い。
何度読んでも毎回泣いちゃう大好きな作品です。
美しい!
ネタバレ
2024年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ たまに獣化系読みます。この作品は獣化とは違いますが少し違和感あった所が・・着物を着た狐が二本足で立って生活してて、同じく着物を着た二本足の生活を送っている他種族を食糧にする。って所。なーんか脳内で想像してしまい小さくショックを感じてしまいました。(他の作品だと食糧となる動物そのままってのがちゃんといるのが当たり前みたいだったので)それ以外はとても美しかった!ストーリーも絵も。出てくる動物がそれぞれ個性的でお洒落で。
こう言う愛情、いいですね!好きな1冊になりました♪
泣ける
2025年6月27日
BL読んで泣いたの久しぶりです。絵もキレイで、勿論お話も良かったです!買うの迷ってる人いたら、絶対オススメしたい作品です。
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もっと早く読めば良かった
2024年2月25日
お気に入りに入れていたんですが、クーポン頂いたので、評価も良かったし(最近評価と私の感じ方違う作品多くて、少々モヤモヤしてるのもあって、どうかなと感じましたが)購入。
もう、一言縁が可愛い過ぎでした!
子供の頃も可愛いかったですが、大人になっても可愛いくって。
色々獣人やこのような獣のお話読んできましたが、鷹をメイン(勿論狐の九重がメインでもありますが)な作品を読んだ事無く、九重の心情も凄く理解出来たし、よすがはえにしとも読むし、丸々感情を揺さぶられました。
素敵なお話でした。
作者様の描くキャラ大好き
2021年10月25日
絵が一段と綺麗で九重もよすがも見ていて眼福。子供の頃のよすがの可愛いこと!九重の尻尾をクッションがわりにちょこんと座ってる様や、あんな顔と仕草で「とーたん」なんて言われた日にゃ、そりゃ非常食から我が子になるでしょうよ!萌えが詰まり過ぎてたまらん…。こんなにお互いが思い合える存在でも、番えないことや本当の繋がりある種族の元へ返してやらなければいけないといった九重の苦悩が切なくてストーリーでもグッと引き込まれました。最後は2人がラブラブ溺愛っぷりを見れてよかったです。よすがのためにも名前の通り九重は長生きしなきゃね!
人外でもまた違った雰囲気
ネタバレ
2021年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いですが、人外・獣人も大好きで、ずっと発売を楽しみにしておりました!読んでみると、動物の世界でも実際にこんな切ない同性愛・異種族の愛があるのでは…?と真剣に考えてしまうお話でした…!性別の違いだけではなく、種族の壁もあるのが、親子愛からお互いを必要とする惹かれ合う愛に変わった時、すごく辛く感じました。最後には無理やりくっついたり、実は子を成せた(笑)とか、ファンタジーっぽく締めず、自然な形で収まったのが、とても良かったです。その後の2人をショートストーリーでもいいので、エロエロたっぷりで見たいです(笑)
せつなくてあたたかい
2022年9月10日
九重とよすが、種族を超えて寄り添い生きていくまでの葛藤、相手を想いやる気持ちが切なくて泣けました。
非常食のためといいつつ雛鳥を連れ帰り育てて、時と共に愛情の種類が変わって、というあらすじに何となく手が伸びずにいたのですが、その部分がとても丁寧に書かれており、食わず嫌いしてたのを後悔、読めてよかった!またそれぞれの獣人の衣装がキャラらしさにあっててとても素敵でした。森の背景も絵が美しくて何度も読み返したくなる作品です。めずらしくエロほぼなし感動系BLでハマってしまいました。
ピー助が反則的に可愛い
ネタバレ
2022年3月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ こういう人外もののお話読むの初めてだったけど小さいピー助が反則的に可愛いくて思わず買ってしまいました。泣き顔も、パクパクしてるお口も全部可愛い。
食べるつもりで拾ったよすがをいつの間にか育てていくようになりよすがも愛情を感じて愛おしそうに九重のことをとーたんと呼ぶ姿が可愛い過ぎました!
九重も餌から親と子、またそれとも違う感情に変わっていく気持ちの変化も凄く自然でよく分かります。2人の愛情表現もとても良かったです。
お互いに相手を大切に思い種族関係なく想いあってる姿がとっても素敵で読後感とっても良いです。
モフモフの真骨頂
2021年8月25日
モフモフ具合が素晴らしい!九重のしっぽの上に小さいよすがが座ってるシーン、可愛すぎて悶えました。この作品で鳥にもモフ萌えってあるんだなぁと初めて思いました。もともと美しい線の作画だった作者さんの絵は、どんどんキレイに、完璧な線になっていっていて目が離せません。高い画力が登場人物たちの存在感・立体感を増幅させていて、結果として物語にも厚みを持たせているような…。予想もつかないストーリーというわけではないし、どちらかといえば予定調和なのですが、起承転結・緩急・魅せるコマ/引くコマといった漫画力も高くて、幸せな読後感です。
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?
ネタバレ
2023年11月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「とーたん」
悶えましたわっ。いや〜可愛い!
可愛さの破壊力よ。
作者様の絵柄、キャラクターがいつも魅力的で大好きです!
期待せず読んだら、、、号泣。
2022年11月21日
スモーキーネクターで作者さんに心酔してしまい追ってきました。スモーキーネクターを超えることはないだろうなと思いつつ読んだのですが、、、結果号泣でした。(そしてさらにファンに。)
BLを読んでいくと「なぜこの二人が恋に落ちる?」とか「さすがにこの展開はBL前提すぎない?」と思うことが結構あります。でも先生の描くBLでは二人が恋に落ちる必然性がしっかりあり「そうだよねー」とちゃんと腑に落ちる感じがとても良いです。九重とよすがの絆も強く、えさ→親子→大切な存在までの過程もきちんと描かれています。是非読んでみてほしい作品です!!!
もふもふ
2022年10月6日
かわいい~異種のもふもふはたまりませんね。動物表現も作家さんによって様々ですが素敵でした。ピーすけかわいい!
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2人のつながりに感動
ネタバレ
2022年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鷹のよすが,赤ちゃんのころも大人になっても可愛くて仕方がない!二人が一緒に生きられるエンディングがステキでした。
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読みすすめたら泣けてきた
2022年7月17日
初めは小鳥の可愛さが気になって続きが知りたくて読みましたが、読みすすめたら狐と小鳥の強いつながり、お互いの優しさ、愛しく思う気持ちに、泣けてきました。
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絵が綺麗。
2022年4月24日
綺麗で見やすい絵柄。
登場人物もみんな優しい。
種族の違い、親子愛なのか肉欲の伴う恋愛なのか。
2人の葛藤が切ないけど、幸せなお話です。
表紙買い
2022年4月16日
表紙が美しすぎたのでつい手を伸ばしてしまいました。擬人化苦手な人にも是非読んでもらいたい。癒されたい時にぴったりの本だと思います!!
可愛い~!
ネタバレ
2022年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ とーっても可愛いお話でした。よすがくんは美人さんに育って可愛いかったです。狐と鷹の組み合わせですが2人が幸せになって良かったです。
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素敵
2022年4月18日
自然と感動の涙が、こぼれて来る作品でした。口コミ通りとっても素敵なお話しでした。続きがあるなら是非読みたい!
狐×鷹 尊い…
2022年3月12日
Twitterの広告で気になってそのまま購入。
大変なものを読んでしまいました…最高過ぎます…。
初めてBLを買ったのですが正解でした!
続編が出たら嬉しいな
種族を超えた愛
2021年10月1日
他作品をいくつか読んでいたので、こちらも購入。異種族の獣同士BL始めて読みました。
作り込まれたストーリーに引き込ます。
読後は心が温まるような良作です。
良い
2022年2月20日
本人たちはもちろん周りのキャラたちがあったかくて良い…結構命とか重い話かなぁと思ってみてたから、みんな仲良くていいねーってなった
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はぁめちゃくちゃ良かった
ネタバレ
2022年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の作品が好きで買いました。
狐の九重が拾ったのは小鳥。
食べるためにそばに置いていたら情が湧いてきて、親に。
成長した小鳥は鷹に。よすがという名前もつけてもらって
仲良く暮らしてたけどその気持ちが親が子を思う気持ちとは違ってきて‥‥ 。こうやって書くとよくありそうな話しに見えちゃうと思うのですが、先生の絵とお話で読むと感動します。種族と性別を遥かにこえて森で共に生きるということが鮮明に美しく描かれています。
キュンしました。
もっと大人になったよすがと九重が暮らしてるとこみたいです。
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まさか!
2021年10月1日
狐と鷹が!はじめての設定でしたが抵抗感なく読めました!絵も綺麗!ホロリと来ました。先生の世界観、大好きです!
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すーーごくいい!
ネタバレ
2021年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 訳あって一匹狼な狐の九重×ある日巣から落ちてたところを拾われた小鳥ちゃん(ピー助、後のよすが)。
餌にするつもりで拾った九重にどんどん懐いていく小鳥ちゃんが可愛い!
九重の尻尾にもふもふしてお昼寝したり、寝ている九重によじよじしたり…2人ののどかで不思議な生活にほのぼの。
成長したよすがと九重のどこかずれた感じも何もかもが好きです。
ガリガリスも愛らしく、よすがの先輩?や森の生き物たちも魅力的。
九重とよすがの日常や森に住む他のキャラのお話を読んでみたい。
大好きな世界観です。きっと何度も読み返します。
かわいい
2021年8月30日
めちゃよかったです!切ないけど、お互い想いあっての行動とかもすごい感動して良かったし、続きがほんと見たいです。
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すごく良かった!
2021年8月24日
大好きな人外ものなので楽しみにしてました!作者様買いです。よすががまぁ可愛い!途中でうるうるきたしとても良いストーリーでした!
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種族の違いからのすれ違い
ネタバレ
2026年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互いの信頼ときずなが強くてそれはそれはかわいい
狐の九重の孤独から来る縁への親愛が一緒にいることで執着とか性愛に変わってくその気持ちの移り変わりがかわいい!
縁は九重から色々なことを知るからもちろん種族の違いもそれによる2人の間の関係も知らなくて、それがまた可愛い。手が羽になって、九重にはないのに、ってなるところかわいかったぁぁあ!
でもそこから種族の違いでできる二人の間にある溝を知るんだよね。
この溝を乗り越えてふたりが幸せになってくれて良かった…!
リスくんとたぬき?くん(名前忘れた)もなんやかんやいって2人を気にして心配してるの尊い…!
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温かくて平和な世界
ネタバレ
2026年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狐と鷹の異種族の縁の物語。縁と書いてよすがと読む。
狐が非常食として拾って育てた雛鳥。
やがて雛鳥は鷹として成長。
狐は自分以外病で全滅し、子供の頃から一人孤独に生きてきて、でも森の異種仲間とそれなりに生きてきて。
食料として育ててたけど一人ぼっちに戻らないぐらい愛情を注いでしまって、親になる決意をする!
鷹も自分を食べてと無邪気に言ってきたけど、それがだんだんと狐と繋がりを持ちたい気持ちに変わり、狐に食われたら腹の中でずっと一緒に繋がってられる、と。
親子にもつがいにもなれない異種族同士がお互いを支え合って必要とする、とっても心が温まるお話でした!
森の仲間も捕食対象同士仲良くしてるしね。
まぁその裏だ、出て来てない異種族はそれぞれ食われてるんでしょうけど、、
なんか不思議な作品でした!
一回だけえっちありましたが、なんかこれはエロスと言うよりも繋がりを確認し合う、みたいな尊さがありました。
無くても良かった、て意見もありますが、このシーンを入れる事によって、より"同性異種族が一緒にいる事"の切なさや難しさ、心の繋がりを強く感じれたので私は良かったと思います!
なのでエロを求める方には向かない作品ですが、心温まる浄化作品だなー、と思います!
あとタイトルには、狐(九重)のもの(よすが)って意味と、鷹なのに自分も狐と思って育って、育ってからも狐の側にいる鷹(よすが)って二つの意味があるんじゃないかなーと個人的には思いました!
何もかもが美しい………!
ネタバレ
2021年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みでピー助の可愛さだけで買う価値ありと判断して即買いしてしまいましたが、お話も絵も美しい…!本当に買って良かったです。
ちっちゃなピー助の無垢なおめめや可愛いお口がもうたまらんのですが、とくにもぐもぐしているお口が可愛いです…
スモーキーネクターの主役2人の幼少期も可愛くて大好きなのですが、ミナヅキ先生の幼児はヒーリング効果がすごいですね〜。

森に住む動物たちのキャラクターも素晴らしい!ひとりひとり瞳の形、鼻の高さや形が違っていてさすがの画力です。
九重とよすが、という名前も美しいですよね…個人的にはリスの篤実が好きです。カッコイイ名前だな〜と思って読んでましたが、アッいつも木の実を集めてるからか!と笑

衣装も素晴らしいのですが、よすがの成長に合わせて変わっていきます。成鳥になった後の衣装は鷹の姿形が見事に表現されていてとても美しい!飛べるようになる前は袴風の衣装なのも好きです。
キャラビジュと衣装が好きすぎて実際の鷹の画像と見比べてしまったのですが、幼鳥(ほわほわ頭)→若鳥(縦縞の袴風)→成鳥(横縞の着物と帯)のデザインがもう…本当に見事です。

異種同士のお話なので切ない展開もありますが、それでも一緒にいると決めた最後の2人のキスがこれまた美しいのです…
九重のセリフ、愛してるとか好きとか言わないのにこんな最高の愛の言葉あります???プロポーズやん…
お互い愛情表現の仕方が違うけどちゃんと通じ合っている(九重→舐める、よすが→飛びつく)のもとても良かったです。
よすがに名前を与える時九重が初めてよすがの頬を舐めるんですが、その時のよすがの嬉しそうな顔…!
九重は親になる覚悟を決めた瞬間だけど、よすがはこの時から恋が始まっちゃったのかも。

育ての親から恋人へとか弱肉強食とかが気になってしまう方もいると思うんですが、その辺のセンサーを一旦オフにして楽しめる方にはぜひぜひ読んで頂きたいです!

そしてその後の2人の幸せ甘々エッチ、私も見たいです!
二人の絆の深さに感動です。
ネタバレ
2021年8月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家様です。読みたい新刊が目白押しで、こちらの作品もその一つです。種族の違う愛情物語に、夢中になって読みました。
森の中で、親からはぐれた鳥の子供を拾って、非常食として持ち帰った狐の九重。食べ時を見計らって、餌付けしていく内に情がわいてしまうのも、無理からぬ事ですよね。だって、あんなに可愛いピー助だもの(名付けてもらう前の仮名)。自分の餌に名前つけないですよね。親になる覚悟で、自分の事を縁(よすが)に生きろと言う九重ですが、それは九重にとっても同じように言える事なんだと思います。森の中では、仲間が全滅して孤独な九重には、よすがが唯一の支え。それがいつしか、親子の愛情が、違う感情に変わって行ったとしても不思議じゃない気がします。あまりにも健気なよすがが、愛おしく思えるのも自然な流れですねぇ。種族が違えども、種を残そうとする本能にそれたとしても、愛さずにはいられない。そういう愛があってもいいんじゃないかと。たとえ子供をなせなくても、家族にはなれるんです。互いに絆で結ばれていれば、それで幸せなんだと思います。二人の契りは幸せの瞬間だったのではないでしょうか。
よすがの幸せを考えて、縄張りである森を捨て去ろうとした九重に涙です。どれだけの深い愛を持っているのでしょう…健やかに長く生きるようにと名付けられた九重という名前なら、愛する者の為に生きながらえて欲しいと願います。もう、独りじゃありませんね。違う種族であっても、リスや狸の仲間もいるし、森で生き抜くには寂しくなんてないと思います。二人仲良くいつまでも…
とっても素敵な物語でした!

フォロー様のレビューで紹介された『おまえうまそうだな』が印象的で、確かにそれが道理だと思います。フォロー様のレビューには、優しさがあり、またズバッと核心を突くご意見があって、気づかされる事があります。良いお話を紹介して下さってありがとうございました。
幼き時代のよすがが可愛すぎる
ネタバレ
2025年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 親代わりの狐×拾われた小鳥
異種族のファンタジーBLです。絵が非常に綺麗。
そして拾われたよすがの小鳥期がめちゃくちゃ可愛い。どのコマも可愛い。ひたすらに可愛い。「とーたん」には、もう…なんか泣けてくるくらい可愛い。
成長したら凛々しくて綺麗で、しかも可愛い。なんだコレ。
狐の九重と親子同然に仲良く過ごして成長する尊い姿。「自分を食べて欲しい。そしたら一緒になれる。」と言われても食べない九重。他の欲求が湧く…。体を舐めてるシーンがお気に入りです。
えちはあるけど、そこまでエロじゃない。異種で同性だからこそ、何か繋がりが欲しくてお互いを求め合った結果の行為という感じです。美しく優しく哀しく純粋な世界のお話。
周りの動物たちもみんなかわいい。少し前の日本の服・家で昔話の世界を見ているような気持ちになります。美しいものを見て浄化されたい時にお勧めです。
狐くんが拾った非常食は
2021年8月24日
少しサスペンスで吸血鬼もの「スモーキーネクター」の作者さん。幼なじみとのドロドロの吸血エチ(きゃー)が印象的でした。続編連載が始まり、いま読みホのihr HertZ で読めますよ。
ケモミミ獣人もの新刊発売知って即買いです。あらすじ、レビュー見ずに読んだので、全く知らなくて読めてラッキー。えー、これ帯とかあらすじで少しネタバレしてますよね。狐くんが食べ物として拾った迷い雛を非常食として携帯して育てるお話。可愛い雛が狐のしっぽでもふもふしたりで大きくなってカッコ良くなる絵も素敵。食べるお話って、BLでもいくつか読みましたが毎回胸にきますね。。昔、家族を病気で亡くした遺族会で息子の遺骨を食べたというお母さんに出会ったことがあって、これでずっと一緒にいられるって泣いてらして、究極の愛なのかなと思ってしまいます。この作品は泣くような切ないラストではないので安心して楽しんでくださいね。
異種族の深い愛
ネタバレ
2026年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いです!”スモーキーネクター“を読んだことがありますが今作はかなり趣の異なる作品です。
ベビーよすががとにかく可愛いすぎて…
九重の尾に潜り込んだり、あとをついてまわったり、”あたかいね、とーたん“とか…キュンキュンです!
九重にとって初めは非常食の予定だったものが、大きくするためよすがの世話をするうちに愛着が湧き独占欲に。
よすがも九重からの親のような愛情だったものが、次第に憧れから別のカタチの愛情に変化していきます。
種族や性別を越えたふたりがただ一緒にいたいという純粋な気持ちに心洗われます!
他の動物たちのキャラクターや関係性もうまさが際立っています。
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はぁ~もう何て素敵なお話!!
2021年10月27日
素敵なお話過ぎて、読後に感動の溜息が出ます!まず絵がイイ!!日本の山だからなのかな・・・動物たちが全員着物姿で、九重や篤実のちょっと軽快な衣装も、鷹の「師匠」の黒い羽根と一体化した羽織姿もすっごく粋でカッコイイ!!よすがの、ピー助時代のちっちゃい帯と白い着物姿も、いかにも子供って感じで可愛い。衣装だけでもこんなに感動できるのってなかなかないと思うんだよなぁ。
そして始まってすぐに、ハンパないピー助の可愛さにまずやられます。くるりんお目目と、大きな涙のしずく、ごはんを欲しがる時のパクっと開いたお口と、「ごぁんもっと」「あい」「あたかいね、とーたん」っていうセリフ!!!!はぁ~~~~可愛い過ぎる・・・・ピー助のすっごく可愛い声が聴こえる気がするもんなぁ・・・。
ピー助がよすがになってからは、親子ではおさまらない九重への愛がたまらない。繋がりが無いと言われ、つがえないとわかっていても結ばれたいと願うよすが。自らも「無意味」とわかっていても愛しているからよすがを抱いて、その後すぐに別れを決意する九重。どちらもとっても切ない!!そして、九重が自分の半生を振り返るところは、何度読んでも泣いてしまいます。すごく孤独で淋しい人生だったんだなって。
でもだからこそ、よすがと出会えて良かった!!繋がりが無いなんてことはないよ。お互いが繋がりたいと思えばそれが全て。雄同士でも種族が違っても愛し合っていれば立派な“つがい”になれる!!
途中とっても切なかったけど、最後はちょっとコミカルなハッピーエンドでニンマリしてしまうところもイイ!
とにかくホント素敵な話なので、是非是非読んで欲しいです。
「よすが」の意味が深くて泣ける
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ わかってるようでわかってない言葉かもと思ってつい調べました。
意味はイメージ通り「頼りにしている人やモノ」や「手がかり」で漢字で書くと「縁」「便」「因」だそうです。まあそうだよね~くらいに思ってたら、由来が【寄す処(よすか)】という「身を寄せる場所」というのがわかり、万葉集では「故郷」、源氏物語では「夫や妻」という意味で使われていたそうです。

それを知った上でもう一度読み直すと、九重はピー助のために”よすが”と名付けたけど、無意識下に自分の心が帰る場所や愛を分かち合う対象が欲しかったのだろうかとも思えてきて、同じ種族の家族や仲間を失くした彼がどれだけ寂しくて孤独だったかを想像してしまいました。それなのにまた今度はよすがのために孤独を選ぼうとする九重よ・・・もう泣く。

そしてピー助がプリンティングのままに九重を「とーたん」だと思って懐いてたのに「おまえは狐じゃない、鳥だ」と告げられた時のガーンの顔大好き!そう、あなた鳥なのよ。おててがちゃんと羽なとこリアルで良いです。チビよすが可愛すぎて叫びたくなるので要注意です。
成人?成鳥?してからのよすがの中性的な美しさとその衣装も最高に好き。大きくなるにつれて鷹の文様らしい着物になっていくの素敵すぎます。鷹の師匠のいで立ちも格別でした。鷹なのに鷹匠なかんじの衣装が似合っててとてもかっこいい!

ミナヅキ先生の切なさや優しさ、暖かさがじんわり沁みるところは他作品とも共通してるし、この作品は人外なこともあって特に先生の画力が存分に発揮されているように思います。鳥の羽、蛇の鱗の精緻さやケモ耳に馴染む髪の描き方とかも本当に大好きです!
高貴で美しい獣人界のほのぼの感動作◎
ネタバレ
2022年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 偶々満腹の時に巣から落ちた鷹の雛を非常食目的で拾い、
食べ頃になるまで育てた孤独な狐との異種族の擬人化モノ

親代わり狐・九重×鷹の雛よすがの話。

獣人の偽親子モノを割と読んでますが、可愛いだけではない和装獣人達の醸し出す高貴さなど独創的でとても良くて、
あっという間に読めてしまいました。
ピー助時代のちびっ子よすがの可愛さといったら◎
それが羽織袴を着こなす立派な鷹に育って(涙)
とーたんなんて呼ばれたら食べられないわよね。
巣から落ちたよすがを拾った九重に始まり、行き倒れ九重をよすがが見つけるタイトル通りのよすが(縁)が心地よいほのぼのとした素敵な話でした〜!!

『スモネク』でも書きましたがw
この世界観好きなので獣人達の話の続きを読みたいです〜。
御伽噺系人外子育てBL
ネタバレ
2022年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ もぉ〜絵が綺麗で惹き込まれた!御伽噺系BL何冊か読んでもういいやと思った時に目にはいる…もうよくないw鳥の赤ちゃんのつぶらでキラッキラな瞳とこぼれ落ちるまん丸な涙の粒にやられたwホントに絵が美しいし可愛いし可愛いし可愛いよぉ〜w狐の九重が縄張りにしている森で拾った鳥の赤ちゃん。ちょうど満腹で非常食に持ち帰り、大きくして餌にしようと思ったら「とーたん」と懐かれ情が湧く。湧くわぁ〜、可愛い過ぎて即「父さんだよ」言っちゃうwかつて森の狐が全滅し、最後に残った一匹が九重。累々と横たわる死屍を前に呆然と佇む子狐の九重。独り森で生き抜いてきた彼はいつか無くすなら最初から持たない、絶望と孤独に生きると決めた。そんな九重の心を拾った鳥の子供が揺さぶる。自分が狐ではなく鳥だとわかり、餌として拾われたと知り「父さんのために美味しく育ってみせる‼︎」とか、はわわぁ〜天使か!可愛い過ぎて捻れるw超眼福を味わえる一冊です。
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狐と鷹なんて夢のようなカップル!
ネタバレ
2025年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく美しいし可愛い。
大好きな人外、特に猛禽類や鴉は癖です~~!
受けのよすがちゃんが鷹。
ヒト形とはいえ、肩からガッツリ羽なので 着物の萌え袖からのぞく羽とか ちょ~~~可愛い。
ひとりぼっちの狐の、非常食として拾われたひな鳥のよすが。
赤ちゃんの頃からただモノじゃない雰囲気を醸し出してて、可愛いのにめっちゃカッコイイ。
狐の九重を育ての親として懐いて頼って、役に立ちたくて食べて欲しくて、とっても健気でキュート。
毛づくろい的な愛情表現でぺろぺろしてあげてたところから、お互い本能がむくむくしてきてはぁはぁしてくるシーンは可愛いのに興奮しちゃったぁー。
お互いを思いやる優しい世界線。森の動物たちもいろんな種族出て来て、それぞれ個性的でとにかく可愛いです。
えっちは後半に1回だけなので、もっといちゃいちゃ欲しかったなぁ~!
表題作のみ★狐×鷹の異種族・獣人BL
ネタバレ
2021年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ミナヅキアキラ先生、前作とはまた違ったファンタジーもの。抱えている鷹の子が可愛いな。さて、非常食用として拾った小鳥を育てることにした狐・九重。「とーたん」と懐く小鳥にいつしか芽生えた親としての決意。そして出現したそれ以上の感情。二人の関係性の変化が切なくもどかしく、大切だからこそ「繋がりたい」想いに涙が。心温まる着地にほっこり大満足でした。鷹・よすがの成長過程も可愛らしく美しく、見ごたえがあります。Hは白抜きですがほぼ見えない感じなので気にならないかと。切なく美しく描かれています。

「全5話・169p」
「描き下ろし7p」
「あとがき1p」
「電子限定描き下ろし1p」
「カバー下」
「修正・白抜き」

よすが(縁)とは、心の拠り所
ネタバレ
2022年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 森で暮らす狐の九重は、ある日巣から落ちたひな鳥を拾い、エサ(非常食)として持ち帰り、大きくしていつか食べようと世話を焼き育てることに。
ひな鳥が成長するに従い、九重の気持ちも食べてしまおうから親心に変化していき、さらに……
同性で、それ以前に種が違い、血の繋がりもなく、番えもしない。何の繋がりもない。
そんなどうにもならない現実を前にした究極の狭間で、それでも動物としての本能に抗えず……
彼らが取った選択は……
「繋がり」とは……
ぜひ読んで、この優しくて切ない話の行く末を見ていただきたいです。お互いを想う気持ちに涙腺緩みます。
ひな鳥の可愛さは半端ないし、ミナヅキ先生の綺麗な画が作品の世界観とマッチして、人外苦手な方にもオススメしたいです。
時代絵巻のような鳥獣戯画のような
2023年9月19日
去年の秋に購入した幻冬舎の単行本の帯に「秋のリンクスフェア2022」とあって、付いていたスペシャルクリアカードは「狐のよすが」でした。4種類ある中では一番私の気に入りそうな絵でした。その時点では、ミナズキアキラ先生を知りませんでした。
私は、自分の好きなイラストレーターが挿絵や表紙を描いている小説を主に選んで読んでいます。漫画は、好きな絵柄の漫画家の本しか読みません。
現在、余り読みたい本が見当たらなかったので、ミナズキアキラ先生の作品を検索してみました。私の持っているカードの絵は白い髪の白い着物を着たおさなごを抱いている狐でしたが、表紙の絵は黒い髪と黒い着物を着ている大きな羽根を持つ少年と狐です。
この作品は、リンクスに2020年9月号から2021年5月号まで5回にわたって掲載されたものに書き下ろしを加えて、2021年8月24日に発行されました。
本作の中では、狐と鷹は実際の姿で表されているいることもあります。しかし、擬人化されて、洒落た着物を着て、話す篤実や暖や青鱗達や九重やピー助の世界に私達は入り込んでいきます。彼等の言葉に笑い、そして、涙するのです。
私たちは、動物たちが実際に種族は違ってもお互いに助け合うのを知っています。
けれども、私達は同じ人間同士で、差別し嫌悪し憎み命を奪い合います。
それだからこそ、この物語のように生きていきたいと願うのでしょう。九重とよすがのように、誰かを、動物でもいい、自分と同じ様に生きているものを、心から慈しんで愛おしいと思って生きていきたいと思うのでしょう。
感動!
2023年4月14日
種族は違えど心温まるやさしい物語です。
歩ける動物ですからファンタジーかもしれませんが、普段異世界のようなファンタジー系を読まない私でもすっと世界観に入れて、一気読みするくらいストーリーもしっかりとしていて。
涙有、笑い有、感動有で読み終えたあとに心がほんわり温かくなるやさしく甘い、眠りにつく前や暖かい日差しの中でのんびりまた読み返したいなと思える作品です。
エロは全くないわけではないけれど、世界観を壊すことなくふわっと場面が終わり切なく甘い雰囲気です。
BL初心者さんや普段読まない方、幅広くおすすめできるオールマイティな一冊です。
これ何ッ!!最高じゃないかい??!!
ネタバレ
2021年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素晴らしく可愛い、この世界観!
そして、それを完璧に表現する絵の巧さの説得力ったらない!
可愛いやら、素晴らしいやらで感動しましたマジでッ(何回でも言うw)語彙力がなくて悔しー!
登場する動物たちの特徴を着物で緻密に表現されているところなんか、是非たくさんの人に見てもらいたいです。
吸血鬼の世界も良かったですけど、異種族間BLの世界に引き込まれてその余韻で心が温かいです。
初めこそ食べるためですが、段々と可愛く懐くひなどりを健気に大きくする狐の九重さん。
子心から、段々と食べられたい、九重と一体になりたいと願う健気なひなどり。この子が可愛すぎて!可愛すぎて!ヨダレが出まくりました〜尊いw
BLですからエロは多めでないと駄目派の私ですが、こちらの作品は結ばれるのは一度だけです。
しかしながら、満足感が凄い。
一緒に生きていく覚悟で二人は歩き出したわけですが、是非その続きを読みたいです。子を成せない二人が、どう本能と折り合いをつけて寄り添って最期まで生きていくのかを見たいです。イチャラブが沢山見たいというのも本音ではありますw
こういうの好き
2021年8月25日
作者様買い。フォローしてる方のレビューで『スモーキーネクター』続編連載の情報ありがとうございます。また楽しみが一つ増えました♪
こちらは、あらすじと帯でだいたい想像出来る内容なんですが、やっぱり先生の画力と言うか、目力にいつもやられちゃいます…。食する為に幼い鳥を拾って、育ててきたピー助時代も愛くるしく、ほっとけない九重の人柄が好きです。こうなる予定じゃなかったのに…って気持ちがまたたまらんです^ ^食べるのをやめて縁(よすが)と名づけ、親子のように過ごしてきた2人、食が一番の幸せと思ってる縁は、早く食べて欲しいと言う姿に、九重への愛情が凄く伝わってきます。(親をよく見てるんだな。)また、九重も孤独だった心を照らしてくれて、もう親以上の気持ちが芽生えるのも自然なこと。徐々に2人の関係も変化していき、エチしますがちょっとこのエチは切なかったな…。もう一回欲しかったです。
族種は違えど、何も残せなくてもいいんです!それ以上に大切な人といる事が一番の幸せですよね〜と思える素敵なお話。自然界の優しくあたたかい愛が溢れてる作品でした!
めっつちゃ良い〜!続刊欲しい〜!
2022年3月4日
169ページ、1冊表題作(描き下ろし7p+電子限定イラスト1p付)。

すごく良かった〜!
面白かった!

以前と比べてだいぶ作画の雰囲気が変わったようですが、キャラも可愛く魅力的で見やすく、明るいお話の雰囲気とも良くあってました!

獲物を物色する肉食キツネと、巣から落ちて命拾いした小鳥のお話。
無邪気のチビが超キュート!
しっぽのお布団にもぐって、おあん!とーたん、、、
なんて、そんなにもふもふ好きでもない私でも、萌える。。(笑)

あー、読後感も良い〜。
ちゃちゃ入れする森の他の動物たちも、良いキャラで楽しい!
ケモミミ、ちびっこ、幸せなお話が好きな方には、オススメの1冊!

これ1冊で終わりはもったいない〰。
続編、スピンオフ、何でもオッケー!
ぜひとも続刊出して欲しいです(笑)
子育て
ネタバレ
2021年10月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ じんわりとするストーリーでした。そして先生のイラスト、やはり美しいです。
巣から落ちたであろう、まだ赤子の鳥を非常食として拾い育てることにした狐の九重。餌から次第に親としての感情が芽生えてきます。九重の一族は病で滅びてしまい、森に狐は九重ただ1人。九重の一族は子に願いを込めて名を付けていたのですが、九重は、自分を縁に生きるよう「よすが」と命名します。2人は寄り添うように一緒にて、よすがはどんどん成長していき、九重はよすがに飢えを感じ始め、それは餌ではなく子でもなく…とストーリー展開していきます。異種間であることなど様々な葛藤がありながら2人はどういった道を歩んでいくのか、心温まるお話しでした。描写も美しく、ジャンル問わず読める作品だと思います。ぴー助時代の「あったかいね、おとーたん」がめちゃくちゃ可愛かった〜!
素晴らし過ぎて驚きました
2021年8月24日
何となく自分の好きなテイストでは無いのかな…と思い込んでいた作者さん。フォローさんのレビューから試し読みしてみて、画力とよすがの可愛さに惚れて購入しました。本当に素晴らしかった…。とにかく皆さん仰っていますが、画力!!人外という非日常の世界にもすんなり誘う優しく美しく的確な画力。人外モノ苦手な私でもいつの間にかどっぷり世界観に浸って読みました。唯一、親として育てて行くという過程でBLというジャンルでどうなっていくのかが私の中で大きなポイントでした。しかしその懸念も見事に消し去る程の感動が待っていました。画力、先生の物語の運び方に魅了されました。本当の良作を読めた満足感で幸せです!!フォローさんありがとうございます!
夜中に「かわいいーーーーーーー」と叫ぶ
ネタバレ
2022年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ あーかわいいーもーかわいいーとんでもなくかわいいーーー‥‥‥
最初のカラーページの可愛さよ。九重がピー助(ピー助って‥かわっ、ネーミングセンスも最高っす)を抱っこしている絵でもうかわいーってなって、そこから1コマ1コマ全てが可愛くて、可愛いの大渋滞。(かわいいかわいいってうるさくてすみません。でもホントに可愛いんだもん‥あっ)
よっぽど先生の絵が刺さってしまい、なかなか前に進めませんでした。先生ありがとうございます。絵だけ見ててもとんでもなく癒されました。
食料として拾ったよすが。大きくしてから食べようと餌を分け与えたり、食料は綺麗にしとかないとって川で洗ってあげたり、めちゃめちゃ世話してるじゃん九重。よすがも食べるって意味が分かってるのかいないのか「食べて」ってグイグイいくし。でも食べないw そのうちよすががかっこよく成長。よすがの成長も必見!ホントにかっこいい。最初は食べようと思っていたのに、最後はよすがのことを思って身を引くなんて‥もう泣かさないでよぉ。たとえ種族が違っても愛ですよ、愛、愛があれば捕食者と獲物、種族の壁も超えるのです‥‥(泣)
かわいくて愛に満ちた素敵な作品でした。ありがとうございました。ミナヅキアキラ先生の作品初めて読みました。でも実はスモーキーネクター結構前に買ってるんですが積んでて読んでないんです(陳謝)。もう早速読みたいし他の作品も全部読ませて頂こうと思います。大好きです。
とてもうつくしい
ネタバレ
2022年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォロー様のレビューにひかれて。
読み終わってまず、うつくしい話だなぁと感じました。

母が「九重」と名付けた想い、九重が「よすが」と名付けた想い、親になろうと思った決意、よすがの元を去った想い、食べてーと言い続けるよすがの想い、見守ってくれてるお友達のリスと狸も。
山と木に囲まれた森の中で、動物ながらの本能と人間としての心が合わさった不思議な感覚のなか、すべての『想い』がとてもうつくしいと感じました。

狐と鷹、森での繋がりはもてなくても、お互いの中にある「縁」。読み返すたびに込み上げてくるものがありました。すごくよかったです。

++皆様いってますが、よすがの可愛さが、とーたんの
破壊力やそりゃ「ピー助」になりますね。
穏やかな時間の中で育まれていくもの
ネタバレ
2021年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「スモーキーネクター」が好きだった作家さん。新刊は森で生活する擬人化した動物たちの、心に響く優しい物語。
狐の九重は森で鳥の子を拾います。餌にしようと持ち帰るも餌付けしてしまい、幼く可愛いその鳥の子に慕われて・・と始まります。
まず、絵が本当に美しい。よすがの幼少期なんてとろけるくらいに可愛いです。
狐の九重も脇を固めるキャラ達もとっても魅力的!
作画の安定感に加えて色んなアングルからのカットも楽しめて物語を彩ります。
一番好きなのは瞳の描き方。意志が宿った気持ちが伝わる目力を感じるのが大好きです。

積み重ねていく日々の中で大切に育まれる想い。そして親としてよすがの命を繋いでいたはずがいつの日かその想いが形を変えていく様子がとても自然に描かれます。九重の事が掘り下げられると九重のよすがに対する思考が深く理解できて切ない・・。「よすが」という名も、誰にとって必要な「縁」なのかという事も。
よすがが九重から与えてもらった「食」の愛情表現で懸命に九重にぶつかる姿もとても可愛かった!成長しても変わらない、よすがのひたむきな真っ直ぐさに救われます。

種族は違えど、成せるものがなくとも、一人ではない。その絆がどんなに心強く幸せな事か。それこそが「よすが」。動物たちが息衝く森の中でゆっくりと流れていく日々を垣間見るかのような、優しく穏やかな物語。末永く幸せに満ちた日々を過ごせますように。
ピー助の可愛さで脳内飽和
2021年8月29日
異種間、義親子、孤独と縁…様々に感じるところはあるのですが…読み返す度にピー助の可愛さに脳内が満たされてしまって…飽和してしまいます。
そして、フォローさん、わたくしのくちびるフェチを知っていてくださって(覚えていてくださって)、感涙です?えぇ、ひばりのしっとりさを感じる生々しいくちびる、大好きです。2回目のついばむようなキスも大好きです。本当に美しい口元でした。
今回は、ピー助の可愛らしい口元にハートを鷲づかみにされました(鷹だけど…)。16ページのむにっとしたくちびるを指先でつまんでさらにむにむにしたい衝動にかられます(気持ち悪くてすみません)。口元ばかりでなく、あの吸い込まれそうな瞳…捉えられてしまいます。ごはんをねだる姿も、ピィと鳴く声も、何もかもが愛おしい。
その上、温もりまで知ってしまえば、ピー助を守りたくもなるでしょう。九重が蛇皮を見付けてねぐらに急ぐ姿が、それまでの心の葛藤さえ打ち消して、ただ必死にピー助の元に走る姿が、胸を突きます。
成長してからのお話については、フォローしている方々のレビューを読ませていただいて、頷くばかりです。本当に皆さん、洞察が深いです。
ストーリーは、切なさはあれど、よすが(ピー助)の天然さも相まって、楽しく読めました。
同じ姿でなくても、子を成せなくても、例え繋がりがなくても、ただそばにいたい。そばに置いてほしい。同じ種といて感じる幸せや子を成す喜び、繋がりの安堵があると分かっていても、ただ、あなたといたい。そんな純粋な想いが胸に染みます。
それにしても、ミナヅキ先生の半獣姿が素晴らしすぎて…感動しました。
縁-よすが-を頼りに生きる
2021年8月26日
やはり大好きです。作者買い!他作品のレビューにも書きましたが、未だに「この夜のすべて」がミナヅキ作品との出会い&最高に好きな作品。「なかないひばり」を境に以前以後、大きく作画も読者の反応も変化したかな〜と捉えています。以前の作品には読み手に委ねられた余白のようなものがあり、それが魅力でした。以後の作品は余白は無くなりましたが、分かりやすいストーリーになり寄り添いやすくなりました。もちろん私は全作品好きですが!なかないひばり、スモーキーネクターでミナヅキ作品を気に入ってくださった方々にもぜひ初期作品を読んでほしいな。本作「狐のよすが」は初期から続くミナヅキ作品の他者意識と共感性、視線とセリフの妙をビシバシ感じられる切なく美しいお話でした!個人的なツボは、九重に餌付けされるピー助の食事シーン!可愛いすぎる。そして、よすが、と名付けるシーン。震える!!
よすが
2021年8月29日
作者さん買いで、帯も何も読まずに読み始めて、狐と小鳥から鷹だったのね!!と、鷹、なんて美しいの‥。小鳥のピー助もとっても愛くるしく、九重ははじめから育てるように接していて、孤独な寂しさからとった行動なのかなと、とにかく満腹でよかった。よすが、すてきな名付けシーン、とてもよかったです。森に生きる、縁に生きる、葛藤もありつつ、リスや狸にも見守られて、あたたかく優しいストーリー。カラー絵含め絵もストーリーも美しくて、視線で感情やストーリーを展開させる力のある作者さんだと思います。絵柄は違いますが、初期の作品もほんとにいいのでおすすめです。
ピー助が可愛い。とにかく可愛い。
ネタバレ
2023年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ そんなに期待してなかったんだけど、予想外にステキなお話。キツネの九重が鳥のヒナを拾って「非常食」としてあとで食べようと育てることに。ひなのピー助はピー、ピーと泣くばかり。可愛い。大きな目にいっぱい涙をためて泣くのが、また可愛い。お腹がすいて九重の干し肉をパクリ。めっちゃ可愛い。何度でも見てしまう。着物なのもいい。かわさが倍増しです。九重はなかなか食べることができず言い訳をしながら大切に育てます。しっぽにもぐったり抱っこしたりおんぶしたり。あーもう、可愛さがとまりません。自分が食べるために育てられていたと知って「よすが」は「ここのえのためにおいしくそだってみせる」「楽しみにしててっ」。これはもう可愛すぎて死にそうです。そりゃこんな子食べられませんって。
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モフモフ温かいジャパニーズファンタジー
ネタバレ
2022年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狐の九重は巣から落ちた鳥の雛を拾います。たまたま満腹だった九重は、その雛を食べずに連れ帰り、つい餌付けしてしまいます。そうだ、大きくしてから食べればいいと九重は雛を育てることにします。ピーピー鳴く雛をピー助と呼び、どこに行くにも連れ歩き、食べさせて、身綺麗にさせて寝かしつけているうちに非常食はどんどん大きく育ってゆくのでした。そしてある日、ピー助を蛇に喰われそうになったことから、九重はピー助を食べ物ではなく大切な存在であると自覚し、よすがと名付けます。一族が全て死に絶えてしまった独りぼっちの九重の、文字通り縁となったよすがは、自分を食べてくれと事あるごとに九重に訴えてきます。九重に食べ物を貰って食べた時の幸福感を、九重にも味わって欲しいと言うよすがは、もう食べてはもらえないこと、種の違う九重とは繋がれないことを知り涙を流すのでした。誰かの為なら生きてゆけるけれども、自分の為だと行き詰まってしまうという普遍的なテーマが、擬人化された動物達によって優しく描かれます。狸の暖やリスの篤実、蛇の青鱗など、それぞれの動物に応じた装束もよく考えられており、森の四季と共に楽しめます。
切ないけど、優しい
ネタバレ
2022年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと気になってたのに、何度も見送って遂に購入。涙が出るお話でした。
狐の九重と鷹の子のよすが。よすがが凄く可愛いんです!子供の時から成長しても尚カワイイ!!九重はよすがを拾った時点で答え出てますよね。ご飯になんか絶対出来ませんよ。
でも自然界で生きていくためには食物連鎖は避けて通れないし、命を繋いでいくことも大切です。少しずつ成長し、色んな森の仲間達に触れ知識を付けていくよすが。九重は分かっていながら教えることを無意識に延ばしていたのでしょう。自分は非常食と知ったよすがは傷付くかと思いきや心底喜んでいます。
でも自分達の関係は変わっていると気付いたよすがが九重に抱いて欲しいとお願いするところとか切なかったです。
九重も狐が自分だけになってしまい寂しかったんでしょう。1人で生きていくのは誰しも寂しいと思うし。でもこれからはよすがと一緒に森の仲間と喧嘩しながら楽しく過ごして欲しいですね。
すごい作品
ネタバレ
2022年12月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ スモーキーネクターが好きでこちらも購入。異種間でも同性でも、意図しない出会いでも、どうしても惹かれ合ってしまう…私がBLに求めるものってそれなんだなぁとジーンと思う深い作品でした。
出会い→自分の本質を知る→問題が起きる→一度形式上での死→そののちの成長、という物語の構造が神話のような、あるいはジ◯リのような?
個人的には映画化して欲しいくらいです笑。
それもこれもミナヅキ先生の美しい絵が説得力を与えています。擬人化のセンスが抜群で本当に素晴らしい!よすがの成長に合わせて変化する和装も素敵でした。そしてよすがの口が終始ちゅんと尖っていたのがめちゃくちゃ可愛かったです。
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泣いた…
ネタバレ
2022年12月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ミナヅキアキラ先生の絵が好きで他の作品も読んでました。先生の描くえっちなシーンも好きでこの作品はどのくらいエロいのかなぁなんて思ってた自分を殴りたいくらいこの作品は繊細で哀しくて美しくて…もう読み進める内にストーリーにのめり込んで気づいたらめっちゃ泣いてました。
九重が鷹である縁を自分と同じ思いをさせまいと離れるも本当は一人でいるのは寂しいという気持ちを自覚しながら雪の中へ倒れ込むシーンで涙がポロリ…そこへ縁が舞い降り、自分では九重に何も残せないがせめて食べるためでいいから傍に置いてくれと九重を抱きしめながら泣く縁を見て号泣しました。
九重を探すため飛ぶ練習をした縁…なんて尊いんだ…
最終的にまた二人は森で暮らす事になったみたいだけど本当幸せに暮らしてほしい…!
種族を超えた愛に感動しました?
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素晴らしい作品に出逢えて幸せ◎
ネタバレ
2022年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず画力が素晴らしい!そしてストーリーが素晴らしい!長すぎないページ数にきっちりと物語がおさめされています。

他者からすると、九重の生き方は愚かに見えるでしょう。縁の選択もしかり。
ただ、周りがどうこういうものではなく、互いがはっきりとこの生き方をしたい!と覚悟しているところが本当に愛おしい!
気付いたらこの生き方を選んでた、選ぶしかなかったという2人では決してない。
2人丸っと愛おしく、森の仲間、森自体が愛おしい、素晴らしい物語です。
キャラデザも美しく、続編も見たいっ見た過ぎる!
いつか必ず訪れる別れも、互いに受け入れられる愛が見えます。
残された者がどちらであっても、2人の過ごした幸せな日々を糧に強くしなやかに、余生を過ごしていける…
もう、とにかく素晴らしい作品!!
非常食?子供?パートナー?
ネタバレ
2022年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『スモーキーネクター』の続巻が出てちょうど読み返したりしていたので、積んでいたこちらも読みました。
こちらは獣人もの。
狐の九重×幼くして巣から落ちてしまった雛鳥・ピー助(後のよすが)。
はじめは非常食として連れて帰ったピー助に餌付けしたことから段々と愛着を感じ始め子供として育てることになるストーリー。
BLというかファンタジーの世界観の中でたまたま異種で雄同士、という感じで親子愛にも近いかなと思っています。
正直子供として育ててきたよすがに欲情しちゃうんだ…とも思いショッキングでしたが、繋がりを求めたのはよすがの方だったし、あそこの場面でしないのは逆にないよね、と思ったり。
そのあとよすがの元を離れて森を出た九重の気持ちも、それを飛べる様になって探し出したよすがの気持ちも、どちらもわかるので涙が止まりませんでした。
動物だからこそ、自然の摂理に合わないことなのになぜそこを選んだのかを考えて、お互いに、お互いでなければならなかったんだと思うと胸がいっぱいで……(号泣)
今後も賑やかな森の住民として皆と仲良く過ごして欲しいです。
絶対無理なはずなのに…ハマった
ネタバレ
2022年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 地雷ってわけでもないけど人外も身内モノも得意ではないのに、こちらに関してはハマった…。
しかもそういう苦手がありながらイケるときって、エチチに振り切っていて何も考えずそれが楽しめる系の場合が多いんですが今回はそれとも違う。
おまけによすがのこども時代が可愛くて、けどここから邪な感情も混じるって、いつもならウワ…って引くのが何故か今回納得ができた。餌としての食べられたいと肉欲からのそれが上手に一度中和されたのが理由かな。
エチは一度だけ、しかもお互い思い詰めて、行為をなぞるだけの求め合ったり快楽を貪る余裕さえない切ないもの。
餌から子へ、子から番へ、そんな縁を求め、けれどそれをすればよすがを狭い世界へ囲ってしまうと手を離す九重が悲しくて、よすがと再会できた時は泣いてしまいました。
完結マーク出てるけど、幸せに暮らす二人が見たいよ〜!
ちゃんと毛繕いと羽繕いの満足感
ネタバレ
2021年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 待ってました~(^o^) 森の最後の狐 九重と 拾われた雛鳥の よすが。それぞれの名前に籠められた想いのままに 二人でゆったりと(森のなかまたちと賑やかに)森で暮らしていくのでしょうね!ずーっと一緒にいてね! 「スモーキーネクター」でミナヅキ先生の描くちびっこ(みつる)のかわゆさに胸撃ち抜かれましたが、今作のよすがもかわいすぎる!拾いたてのピーピー鳴く顔も 「あたかいね とーたん」の顔も ううぅぅっ!堪らなくかわいい! そして 動物の特徴を美しく現す和装のデザインの秀逸さ、雛鳥と成鳥の違いもいい…!! 毛繕いのペロペロと羽繕いのはむはむと きちんとその動物での違いも細かく拘られているのもさすがです!いやもう 一気に読みきってのレビューです。さぁ、2回目読もう♪
はぁ~・・世界観が凄いイイ✨
ネタバレ
2021年10月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎度思いますが「カッコイイ」んですよね、全体的に作品が!ほんとミナヅキさんの世界、大好きです♪今回の作品は「種族を超えた深い愛」とでも言いましょうか・・・お腹がいっぱいだった狐の九重が(多分巣から)落ちていた小鳥(ピー助)を、保存食?として持ち帰ったところから始まりますが・・・生きる糧として他の生き物の命を頂く森の獣の・・・ちょっと寂しくて温かくて切ないラブですね。ピー助・・・反則的に可愛かった・・・でもか弱い感じじゃなくて、生命力溢れる逞しさがまた野性味があっていい。しかも日々成長して美しく変化していく様がまたね・・✨もう「食糧」ではなくなったピー助に与えられた「よすが」という名前の意味合いも・・ステキでした(^^衣装も凝ってましたね~✨個人的には鷹の「師匠」が顔も衣装も好き?和装なのがまた更にピッタリでいいっ!
そしてまた、魅せ方が上手いんですよね~~♪感動シーンあり、名台詞ありで・・泣けました・・エチは、2人にとって切ない行為だったのですが・・・出来る事なら2人で生きていくと決めてからの幸せなエチも見たかった・・・・いやでも作品としてはこれで良かったんだよね・・・でも終わって欲しくなかった・・もっと浸っていたかった・・・そんな、後を引く作品でした(^^
狐と鷹、互いが生きる縁(よすが)
ネタバレ
2021年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 縄張りを守る狐・九重×巣から落ちた鷹の子・よすが。たまたま拾った鳥の子を非常食として持ち帰り、食べごろになるまで太らせるつもりが情が湧いて、よすがと名を付けて自分の子として育てることにした九重。仲間を持たず、たった一人(一匹)で縄張りを守る孤独な狐と、その狐をよすがに生きる鷹の心温まる獣人もの。まさにタイトルの通り、よすがは九重のものであり、九重が生きるための縁(よすが)であり。種族を越えて共に生きる一匹と一羽の物語。よかった。泣けた…。子育て風景が微笑ましいし、よすがの成長ぶりも楽しい。擬人化ならではのフォルムや衣装も見応えあって、特に鷹はかっこよすぎる!あの日よすがが巣から落ちなかったら、九重が満腹じゃなかったら、繋がらなかった縁。九重が守り続けた森で、幸せに暮らしていって欲しい。
泣けました(TT)
ネタバレ
2021年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんも好きで、試し読みもし、面白そうだったので買いました♪でも、泣けるとは思いませんでした!途中までわかりませんでしたが森で唯一の狐と拾われた鷹(こちらも初めは何の鳥の雛か不明でした)のお話。何気に育てることにした鷹によすがと名付けた狐の九重。初めは非常食として、そして親として…更に。よすがも同じように気持ちが動いていく。何か、ニヒキともピュアで初めは何の感情かわからないところがキュンとしました。九重はいけないと思い、住みかを離れる。もうこの辺りで私はうるうるでした。(私は最近涙腺が緩いのでしょうか…)最後はハッピーエンド!良かったです♪
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愛しいが溢れて、、
ネタバレ
2021年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ こういうお話大好物です!!巣から落ちた雛鳥を餌として拾った狐の九重。もう少し太らせてからと餌付けをしている内に、気がつけば名前をつけ(最初はぴー助)連れ歩くように、、。情が移り食べられないなら捨ててしまおうと考えていた矢先に青鱗の登場、、。その事があってピー助を愛しく、大事に思う気持ちに気付き、縁と名前を付け、親として育てる決意をする。でも、最初の九重のひとペロで幼い縁の恋心は目覚めたね!!それからは縁の食べて食べて攻撃が始まり、九重も舐めてるだけでは物足りなさを感じ始める、、。もう縁の雛鳥時代の可愛さといったら、本当に何とも言えず可愛い!愛くるしい!!私が欲しい!!森で暮らす野生動物としての種の存続、異種間、縁の為を思い、森を一旦出た九重だったけど、縁がほっとかないよね!!野生動物としての本分は果たせないけど、二人で生きる事を決意した九重と縁、末永く幸せでいて欲しい!!その後の二人の甘々ライフも見てみたいです!!
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か、か、かわ、かわ、かわよ…!
ネタバレ
2021年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ とりあえずデータを。
○エロはちゃんとしたのは1回くらい。
○白抜き、またはセリフや体で見えない感じ。
○全169ページ、書き下ろしあり。

はい、感想ですが、可愛いすぎ!よすが!鼻血!
作者様買いなんですが!が、試し読みしたらもうぅ、可愛いすぎて悶絶!
赤ちゃんも可愛いし、少年から大人になるのも綺麗です!!
エチは少ないですが本当に絵が綺麗で福眼ですッッ!
キャラ的には狐の九重はスモーキーネクターの有生みたいです!
ストーリーも個人的には初めてなお話だったので良かったです!

ページ数がちょっと少なめかな?
もっと二人のラブラブがみたい!!
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擬人化+α
ネタバレ
2021年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終えて色んな考えが湧いて来ました。全体的には御伽草子の異類婚風だなと感じましたが、底に流れるテーマは、人間に置き換えても読める、異種続・同性という、子孫を残せない物の間に生まれた“特別な繋がり”動物の本能からは外れてしまったけど、互い無しではいられない。なんて素敵な繋がりなの!二人が再会する場面でもですが、先生の描かれる雪のシーンも大好き❄️先生の他の作品でも印象に残る情景ですね~。狐×鷹の肉食獣同士ですが、鷹のよすがが愛情いっぱい長く育てられていたせいか、とっても可愛かったな~。でももう少し成長してキリッとした所も見たかったかな。ですのでこの作品も続編かスピンオフ希望です!
種族を超えたつながり
2023年10月8日
人外はこれまで積極的に読まなかったのですが、美麗な絵に惹かれて購入しました。2人がいつまでも一緒に暮らせるよう願わずにいられません。
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可愛かったぁ。
ネタバレ
2023年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんかもうとにかく可愛い(笑)
ピーピー鳴く雛鳥が。
異種婚姻譚の物語は切ないものが多いけれど、これは、ハーツピーエンドで。
それも良かったです(^-^)
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「とーたん」でノックアウト
2022年7月10日
尊いの最上級は何ですかぁっ?!運命!運命!2人が出会えた運命に感謝です!拾った鳥の子を気まぐれで(結果的に)育てることになった狐と鳥の子の絆のお話。森のみんなも優しくて、私も見守るイタチにでもなりたいと思いました。たまに獲物をおうちの前に置いて行くから、見守らせて欲しいです。永遠に続いて欲しい。1巻完結は短すぎる…
きつねのおきゃくさま
2022年9月9日
絵本「きつねのおきゃくさま」を思い出します。食べるつもりが情が湧いて、いつの間にか何よりも大切なものになる、、、。何より絵柄が可愛い!狐や鷹などの肉食動物でさえ、可愛らしくキャラデザインに落とし込み、エロシーンでさえ自然です。165ページと少なめな為、お話自体はあっさりとしているのがちょっと残念。個人的には狸さんが好きだったので、勘違い当て馬展開があっても嬉しかったです。
愛い
2022年9月30日
ピー助愛らしすぎる!泣き顔からのモリモリお肉食べる所、翼のふわふわ感、九重についてまわる様子、心にぶっ刺さりました。可愛すぎるずっと見てられるわ。この世界観をシリーズしてくれないかな
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もふもふ可愛い
2022年9月13日
セールで購入しました。めちゃくちゃ獣じゃんと思いましたが絵が可愛いし買っちゃえ!と。もう獣とかなんかそんなこと関係ない。可愛いしハピエンだし買ってよかったです。
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2022年8月30日
いい話でした!!!!子供の頃も大人になっても縁が可愛くて可愛くて、、、!2人で生きていくハピエンでとってもよかったです!
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号泣…
2022年7月12日
広告を見て気になっていました。スモーキーネクターの方はあんまり刺さらなかったので、どうかな?と思いましたが、二人の絆に涙?感動しました。小さい頃のよすがも可愛すぎる?BLっぽさは薄いかもしれません。
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2022年6月10日
世界観が素晴らしく、面白かったです。異種族間の葛藤もあったけど、幸せになってほしいです。絆や縁を大切にしたいと思いました。
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すき
2022年6月6日
はぁ…好きです。もふもふ。絵がめっちゃ好き!!エサと思って拾った鳥を、段々可愛く思っちゃう狐ちゃん。めっちゃかわでした!!
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ほっこり
2022年5月17日
一匹狼だった九重がよすがと出会って愛情を与え与えられる関係を育んでいくストーリーに心が温まりました。
絵も綺麗で読みやすく、特にちっちゃいよすがはすごーく可愛かったです。
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ほっこりほのぼの
2022年4月21日
設定が面白くて昔話を読んでるかのような、ほのぼのしたストーリーで面白かったです。とにかくピースケのキラキラした瞳に吸い込まれそうでドキドキしました!
狐と鷹BL...?まじか
2022年4月19日
人×獣とかは結構見るけど獣×鳥は結構珍しいなと思いながらレビューも良かったのでポチッ
お目目が可愛いったらありゃしない
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一人ぼっちの狐
ネタバレ
2022年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狐の生き残り、九重の家族や仲間はある日突然全滅して、縄張り圏内に仲間は一匹も居ない。

ある日、巣から落ちた雛を見つけて、暫く太らせて非常食にしようともちかえり、育てる。
育てるうちに雛から「とーたん」と呼ばれて、食えなくなってしまう。
九重は絆されてしまった。

鳥と狐の恋物語。
幸せになって!
ネタバレ
2022年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 仲間のいない狐と雛鳥のよすが。食料として育ててたのにいつの間にか愛情が出てきて、そのうちに愛するようになって。けれど異種間。自分と同じさみしい思いをさせたくなくてよすがと縁を切ろうとする。切なかった。そんな思いを越えて番になって幸せに生きて欲しい!
よすがが凄く可愛い。
ネタバレ
2022年2月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狐の九重とチビっ子よすがも可愛かったけど、大人になったよすがも綺麗ででも中身は九重大好きで可愛い過ぎます。子はなせなくても親子みたいな番みたいな幸せな関係で暮らして欲しいなぁーと思いました。
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ネタバレ
2021年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず絵がめっちゃ好み、、、
獣人系はそんなに好きじゃなかったけど絵に惹かれて買った!
最初は非常食目的で家に持ち帰ったのにだんだんよすがに情が移っていってしまう九重が良い?
買ってよかった。
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よかった
2021年10月7日
まず、絵がとても美しくて好きな感じでした。
ピー助時代のよすががとても可愛らしいし、なんだかんだと世話を焼く九重も微笑ましいし…
過去の切ない事情や、種の違いによる葛藤など、読んでいてどんどん引き込まれてあっという間に読み終わってしまいました。
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いい!
2021年9月4日
獣人ものです!小鳥の時のよすがめちゃくちゃ可愛い?画力が凄いっ!めちゃ綺麗です!ストーリー切ないとこもありますがほのぼの癒される感じで良かったです◎
とにかく絵がきれい
2021年8月24日
絵がきれい。擬人化だからか赤ちゃんから面倒みてたのに…?みたいな気持ちもなく読めました。ただ…表紙からわかっていた事ですが、狐☓鷹。個人的な好みの話ですけど(笑)鷹☓狐だった、狐が美人。帯にはどぎついセリフが抜き出してあるけど、BL匂わせぐらいの漫画で読みたかった感がちょっとある。
感動しました…
2021年9月18日
作家さん買いです!これはネタバレ無しで読んで欲しい作品です。とにかく、よすがが可愛い…九重も素敵でした。読後が不思議なくらいスッキリしました…これからの作品も楽しみです!
種を超えた愛
ネタバレ
2021年9月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素晴らしかった。よすがの目がウルウルの幼い頃が可愛い。もちろん大きくなってからの可愛さも充分だけど。
食う者と食われる者の奇妙な生活ですが一緒に居るうちに手放したく無いという想いがどんどん溢れてくる九重。番を得て子孫を残すのが動物としては当たり前なんだろうけど、それこそ出来ない2人が繋がりを求めてしまうトコロでは切なかったですね。素敵な世界観を見せて頂きました。
紫の君だね
2021年9月3日
擬人化物はあれこれ考えず読むべし。九重は格好いいし、よすがも可愛い。続きは要らないな。悲しいことが待ってるかもだから。今はこのままの二人の幸せを願います。
よき!
2021年8月24日
絵が綺麗で、とても読みやすかったです。弱肉強食、森の中で色々な獣がでてきます。ガッツリ期待してる方には物足りないかもです。あたたかい、かわいいそんな2人のお話でした。
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可愛い♡
2026年3月10日
こちらも何故か読むのが勿体なくて積んでました笑 もうチビよすがが可愛すぎる。ピーピー言って九重に甘えてるのが好きだし、何やかんや溺愛してる九重、最高でした。
はぁー…。尊い。
2023年7月9日
尊い。それに尽きます。森で巣から落ちた雛鳥を非常食のつもりで持ち帰るが情が湧き、雛鳥を子として育てるキツネ。親子としての愛は、いつしか「愛」に変わる。そんなお話です(ごめんなさい、下手くそすぎる)。後半はヨスガと共に涙を流さずにはいられませんでした。えちは少なく、ストーリー後半に1回です。それも思いが通じ合ったからというわけではなく、この感情がなんなのかを確かめる為、キツネと鳥という交わることのない種族の繋がりが欲しい為、です。えち目的であればオススメは出来ませんが、癒し、尊み、浄化をお求めでしたら是非。
かーわーいーい
2023年10月29日
内容はおいといて私はひたすらよすがの幼児時代を愛でるために読んでます。とにかくかわゆい。残念な獣人ものもある中で絵もお上手なので安心して読めました。
本当好き!
2024年8月5日
種が違うけどお互いがお互いを必要な存在で、違っても一緒にいていいんだよ…と泣けてくる。お互い唯一無二の存在。
意外と感動
ネタバレ
2021年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小鳥から育つとか大好物なので、終使にやにやしました
子供の頃のよすが、めっちゃ天使じゃん!癒やされますよね
絵が素晴らしい! 画力から来る説得力!
ネタバレ
2021年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1冊丸ごと表題作。169ページ。作者買い。初期作品から追いかけている作家さんですが、最近のミナヅキアキラさんの画は、クセが無くなり見易くなって嬉しいです。そして絵が上手! 獣人.ケモミミの世界観は、画力があってこそ!だと思うので、ミナヅキさんの素敵な絵柄でケモミミの世界を堪能出来て良かったです! ちょい残念だった部分。個人的にミナヅキアキラさんが描く印象的な手の描写が、気になる部分が有りつつも好きなのですが、今回はケモミミ物だったからかな?いつもの印象的な手の描写が無くて残念…orz。あとエロは1回だけだったので、もう1回ぐらいエロが見たかったですーT^T。 私はあまり気になりませんが、人間耳がない(ケモミミonly)獣人物なので、その辺こだわりがある方は納得のケモミミ物だと思います。 ストーリー的には優しい森の仲間たち……な世界観で安心して読めると思います。でも描かれていない裏では、激しい生存競争があるんだろうな.…。 ※修正は形が判らない白抜き。修正箇所は1箇所しか無いので、そんなに気にならないと思います。
レベル高い~!
ネタバレ
2022年2月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 物語も絵も設定も全部レベル高い~!読み応え凄かったです!よすがが可愛くて綺麗で健気で、九重と幸せになれて良かった♪
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