ネタバレ・感想あり鬼と天国 再 【電子限定特典付き】のレビュー

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良かった
ネタバレ
2022年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 画が好みでは無かったので。購入まで結構考えましたが。読んでみたらとても良かったです。読めば読むほど。天獄が可愛く見えてきました。あんなサイコな言動だらけだし。悠真くん!ごめん。自分には天獄の素敵さわかんないwww
しかし!あのセリフ無しのベッドのページ数!あれは!やられたー!あんな描き方があるなんて!素敵すぎる!結構な数読んでるけど。あんな素敵な描写!びっくりして。ちょと感動しました!恋愛って。ほんとこういうことだよね。篤郎くん!何気に。天獄先生の。篤郎くん!呼びが。読む度に萌えますー。続編楽しみです!
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最高だった、、、
2022年1月14日
先生お二人にとても失礼ですが特に期待せずに購入したら、、、とても素晴らしい作品で感動しました。キャラもストーリーも最高の作品です。続編楽しみ!!
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一気に購入しちゃいました。
ネタバレ
2022年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ このシリーズは、結構長い間購入を迷ってたんですが、続編が出た後のレビューが良すぎて(というか、コメントされてる方々の熱量がハンパなくて)、それらに背中を押される形で購入したのですが、めっっっっちゃ良かったです!!まさか天獄が最終的にあんなにデレるなんて・・・!青鬼も含めて、変わり方にビックリ&キュンでした!本当に、お互いに救い救われて必要不可欠な存在になっていく過程を見ながら、私もとても幸せな気持ちになりました。周りの登場人物も良い味出してます。特に腐女子の登場が笑えました!最近読んだ中で1番良かったです。良い年始を迎えられました?
嬉しい!
2021年11月18日
甘々!
めっちゃ優しくなってる〜
そして絵がめちゃくちゃキレイになってます
荒い感じなくなって天獄先生キラキラ度増してる
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ただのエピローグでない満足感
ネタバレ
2021年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無事くっついてからの続編でしたが、もう、さすがの一言です…。
性癖的にほのぼのらふらぶは主食ではないのですが、元々の作品の深さと面白さから、迷わず購入。
大満足でした…。
くっついてからの葛藤や親とのモヤモヤなど、暗すぎず軽すぎず表現されていて良かったです。
高スペック攻めに年下の可愛さ。くたびれたおじさん受けが普段お兄さんなのに夜は喘がされるとか、ニコニコがとまりませんでした。
元々の作品も何回もリピートして読んでますが、こちらも再読リスト仲間入りです。
さらにまた続編があるとのことで、ほんと、嬉しすぎです!
最高
ネタバレ
2021年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう涙無しにはみれない。泣いてはないけど、ものすごい感情をゆさぶられました。途中で言葉がないページがあって絵だけでなんページかあるけどまたそこが奥深い。なにを伝えたいかもすごく伝わってくるし、学ぶの顔が前の本よりも柔らかい顔つきになっていて、そこもみどころ。いいシーンが沢山あってすぐに面白くなり、でもやっぱり最後感動。みたいな、読んでいてすごいなと思った作者さん今まで、二人目です(*^^*)読みごたえありすぎました。買って損はないです。
尊い
2021年11月25日
評価が高いのも納得です。星5しかないです。ものすごく良かった。実は、「再」の購入については迷っていたのですが、読了した今は、「再」まで読むべきだと強く言えます。
続きが出た!そしてまだ続く!!
2021年11月17日
新刊通知で続きが出たことを突然知り、人前で奇声を発してしまいました…。しかも更に続編決定とのこと。個人的殿堂入りタイトルなので本当に嬉しいです!
冒頭から、情緒・感情・表情が豊かになった天獄が印象的です。2人とも幸せそう。恋人編の位置付けだと思いますが、甘々ではなく、この作品らしい静かで少し影のある描写が素敵。
既刊で、それぞれ自分の過去のトラウマと向き合うことが出来た2人ですが、今作で もう少し過去の呪縛から解放されたように思います。そこに至るまでの、2人の愛情がとても深くて感動します。
これからもずっと応援したい作品です!
さらに続編決定!
2021年11月19日
なんと270Pの大ボリューム!短い単行本だと170Pとかで同じ値段のこともあるのにすごい。読み進めるのが勿体無いほどの内容なのに読んでも読んでもたくさんあるのが嬉しすぎる。紙本だと厚みがかなりありそうで気になります。

言葉は少ないのにお互いの存在が心の奥に染み込んでいくんですよ。絵でこれだけ表現できる作品に出会えるのはなかなかないですね。
好きだ、付き合う、だけじゃなくてこの先の人生を共にしていくところまで読めるのはBLのいいところなんかじゃないのかな。
続編決定しているそうなので必ず買います!
『再』もいい!
ネタバレ
2021年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ うぅ。またここに素晴らしいカプが…泣。前作もとても良くて『再』の発売を知った時は心の中でガッツポーズでした。前作よりも愛が深まる2人。今回は学くんのほうがいろいろ悩んでもやもやして、篤郎が突き抜けてるカンジでしたね。でもってタクシーでの愛の告白(宣言?)はサイコーでした。相変わらず、シリアスと笑いのバランスが絶妙。コマ割り、表情、天才です。そして新キャラのヤスミンがめちゃ良くて、こちら側の気持ちを全て代弁してくれてニヤケます。 続編決定とのことで、読者の幸せもまた続くってことですね!
最高です。
2021年11月19日
最初の巻からは想像出来なかったくらいに素晴らしい!一巻で読むのやめた方!戻ってきて〜!こんな素晴らしい作品になってます!しかも続編あるなんて。泣きそう( ; ; )
続編嬉しい!!
2021年11月17日
前作から大好きな作品だったので続編はホントに嬉しいです!!2人のラブラブが見られてとても至福でした。まだ続くそうなのでこれからもとても楽しみです。
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傷付けて傷付けられたその先で…
2021年12月20日
…感無量です。上下巻、そして続編と、時間も忘れ夢中になって一気に読んでしまいました。ふたりの愛の行く末にもう胸がいっぱいで、まだドキドキしています。最高に面白かったです!
読後、感動のあまり放心状態でぼーっとしながら、ふと作品3巻分をぼんやりとした大きなイメージで反芻してみたら、上巻冒頭数話でのふたりと続刊ラスト数話でのふたりの関係性がどれだけ違うかという事にびっくりしました。読んでいる最中はどうしても無意識に感情移入する事に特化してしまうけれど、読後俯瞰して作品の事を考えたら、ああ、僕は今このふたりの恋路を、このふたりが自信を持ってはっきり「愛してる」と伝え合える様になるまでの道のりを見ていたんだなあと思い、色々な感情が込み上げてきてとても切なくなりました。ラブストーリーを読んでいるんだから、誰かの恋路を辿るというのは当然の事なのだけれど、この作品には特にそれを強く感じさせられたというか。。きっとそれは、篤郎くんと学くんが全巻通して育んでいくものが、それほど尊く胸焦がすものだから、僕自身深く心を動かされたのだと思いました。
互いに他人であり別の個人なのだから、意見や価値観が違うのも当たり前で、だから相手の"地雷"を踏んでしまった時に、傷付けてしまうかもしれないという事も当然あって。傷付けられる事もまた然りで。傷付けても傷付けられても、それでもお互い大切な存在で絶対に離したくないという気持ちは変わらないから、一歩また一歩と歩み寄って、互いの事をもっと理解しようと努力するんだろうな。不器用ながらもそんな風に相手と向き合う事を諦めない篤郎くんと学くんが、眩しくて愛しくて、心の底から感動しました。そしてふたりに学ぶ事や痛切に感じるものが本当に沢山ありました。喧嘩して酷く傷付け合っても、それが歩み寄るきっかけになったら、また更に深い関係を築けるんだよな〜と、自分自身にも強く訴えるものがありました。やーでもふたりが傷付いている姿・表情を見るのは本当に辛かった…。
また心から感動できる名作に出会えて本当に嬉しいです!素晴らしい作品でした。と思ったら、続々編も決まっているんですね!おめでとうございます!いや〜嬉しい限りです。正直終わってほしくないシリーズです笑。ずっと見ていたいふたり。篤郎くんと学くんのその後、心待ちにしています!
想いが募り愛しさ深まる2人の姿に感無量
ネタバレ
2021年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと楽しみに待っていた続編「再」を読む前に既刊2冊を再読して、ああやっぱりすごく好きだなー、と思いながら続巻を読みましたが、もうほんっっとうに良かったです。大好き。

2人の日常が、わぁいいなぁ・・っと、心にストンと落ちてくるような描写や、大切に読みたいなと思う場面が本当に多く散りばめられていて、どこが良かったと一言では言えないくらいに夢中になってました。
音もなく、ただ愛しさを確かめじゃれ合うように流れる時間であったり、心の中から思わず零れてしまう手書きのセリフだったり、子供のように嬉しさを堪えて鼻を赤くしたり、すぅっと光りながら流れ落ちる綺麗な涙だったり。
もう愛しすぎて読んでて泣けてきてしまって。
何度も何度も繰り返し見返して、2人のそこかしこに愛を感じる軌跡を辿りたくなっちゃうんですよね。
言葉や間、コマや表情、作品を彩る全てが本当に素晴らしかった。
タクシーの運転手さんのMAX笑顔も最高だったし、作品内容のハイスペックバブ保健医には吹きましたよ笑

前作から引き続き葛西くんや悠真くんも登場しきちんと向き合いケジメがつき、天獄の兄、青鬼の母親との事もそのままにせず掘り下げられる今作。
青鬼と寄り添う時間を重ねた分、天獄の中で芽生え育まれていく感情。
その人間臭い感情が出てしまう天獄が前作からは考えられないくらいに、ものすごく可愛いんです。
そんな天獄を温かい腕で柔らかく包み込む青鬼の深い深い愛情。
青鬼の感情の機微に敏感な天獄にも愛を感じますね。海での言葉も何度も読み返してしまいます。
そしてエチの描写がまたすっごく良くて、深く深く繋がっていたい気持ちの表れの様にも見えて尚更愛しい。
私2人の絡みの絵がすごく好きで。バランスも綺麗だし肌の温もりが伝わってきそう。絵がとてもお上手だと思います。

前作を経た2人だからこそ、想いを通わせることや抱えてきたものの昇華でより一層の多幸感に包まれる今作。
全く違う個性の2人だけど、お互いの未来にお互いがいる事が当たり前で、たまに喧嘩もして悩みもして、不器用で不格好でも幸せで、そんな温かな眩しい未来がきっと待ってる、そう思わせてくれる2人に心からの祝福を贈ります。私まで幸せ一杯な気持ちにしてくれてありがとう!
続編楽しみに待ってます!
このBLが沁みる2021大賞
ネタバレ
2021年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ もうね、ぼろぼろに泣いてしまいました。
前作から良かったけど、今作は遥かに上をいく良さでした。
よく一冊にこれだけ詰めて下さったと心からの感謝と称賛を送りたいです。
台詞、表情、コマ割りetc、すべてが刺さりまくり、沁みまくりの一冊でした。
人間皆色んな理不尽と戦いながらそれでも必死に生きてるわけじゃないですか。
楽して生きてる人も好きなことだけして生きてる人も言いたいこと全部口に出せる人もそうそういないわけで、なにかを我慢して生きてる人が大半だと思うんですよね。
この本というかお話は、知らず知らずのうちに溜め込んでいたものを曝け出して肯定してくれてるような、そんな気持ちになる本です。
大まかに分けると天獄先生パートと青鬼先生パート、それぞれの背景と救いなのですが、その対比が素晴らしかった。
足りないところを補いあって、凸と凹がしっかりはまるあのかんじ。
作中の台詞の引用となってしまい恐縮ですが、青鬼先生とお母さまのお話になってからの天獄先生の「あなたを傷つける人を許さないで」は個人的にBL史(?)に残る名台詞でした。
あのページ、コマも背景も少ないからこそ表情がすべてを物語っていて、めちゃくちゃに感情移入してしまいましたね。
読者の私まで救われたような気がするんですから、青鬼先生はきっともっと心が軽くなったことでしょう……。
というか再になってからの天獄先生、やばすぎますよ。
人間的な成長が著しすぎて、何度ときめきと感動をもらったか分かりません。包容力があるのは間違いなく青鬼先生の方なのに、天獄先生は欲しいときに欲しい言葉をくれるというか……なんて言えばいいのかな。とにかくものすごくかわいくて素敵な「人」に成長してくれました。
描き下ろしの花束をもらったときの台詞ももう、花丸百点満点でしたね……。
このふたりのお話はまだ続いていくようで、大袈裟な言い方ですが、生きる希望ができた気がします。
間違いなく今年の大ヒット作(個人的に)のひとつになりました。
素晴らしいシーンが目白押しですよ
ネタバレ
2021年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 尊きBLの数ある素晴らしいシーンですが、一、二を争うシーンがあります。
どんな言葉も陳腐になってしまうような、シンプルで優しい笑顔にあふれた二人のシーン。じゃれあって服を脱がせっこしてキスして抱きしめて眠る。幸福が満ちてる!涙が出ちゃうわ。眠る時には愛している人のぬくもりがあるだけでいいよね。と言わしめるシーン。悶えるなぁ~新キャラの浦部さんと語りたいよぅ(笑)

本作は、前作中に置き去りにされていた感のある波多野君や葛西くんについてもお話が続いていてよかった。葛西くんと天獄先生はいい友人になるんだろうな。それから青鬼先生のご実家…。もうお母さま登場にドキドキしてしまって。子どもは親を悪く思えないからきっと青鬼先生も責めたりしないんだろうと思っていましたが。でも、天獄先生がきちんと怒りを示してくれてよかった。自分にも重ねていたのかもしれないけれども…。こうやって人は補い合って支え合っていくんだなと思えるシーンでした。

2人の心がきちんと収まるところに収まるようになり、幸せだからこそ不安と葛藤が芽生えてしまう天獄先生が本当にいじらしい。泣き顔もうたまんない。不安にさせないであげて青鬼先生!

そして、花束のシーン!乙女だ~?ああ~よかったねぇ。青鬼先生男前すぎるでしょ。そんなことしないタイプの人があんな大きな花束抱えてきたらそりゃぁもうダメよ。落ちないはずがない(笑)

今作は最高すぎるシーンばかりでした。
前作の痛い描写が嘘のように心から大切に想い合っている二人のお話で読後感がとてもいいです。
しかも、続編決定との朗報。
長生きするぞ~!(笑)
合わないふたりだからこそ共に生きる
ネタバレ
2021年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「鬼と天国」の新刊続巻です!いやーこれほんと良い。大好き。既刊から一気読みできてマジ幸せ。みんな読んで。
もし既刊読んでて、1巻のあの無理矢理感が苦手だった方、大丈夫だから!もうラブだから!あんなこともこんなことも言ってしまうから!付き合ってるので保健室は卒業してますよ!私を信じてこの新刊読んで〜。
既刊読んでない方は、光の速さで回れ右して1、2巻買って読んでください〜。今ならセール中。この新刊は付き合ってからのお話なので、1、2巻読んでからでないと、あの天獄さんが、、、っていう驚きと萌えが絶対に味わえないです。
雑誌連載読んでた方もぜひ単行本を買って読んで!描き下ろし10ページで表紙の意味がわかります。原作者作画者の後書き1ページもあるよ〜。
あと、既刊も新刊も表紙のデザイン、白の余白がほんとにセンスいい!ほら、表紙に目が止まったそこのあなた!表紙買いしても間違いないですよー。

さて、内容ですが、描き下ろし後書き含めて全270ページ、みっちり濃いです。
既刊でちょっとモヤモヤしてたかもしれない悠真くんと葛西くんのこと、彼らの気持ちにフォーカスされて綺麗に終わってます。新しい登場人物も出てきて、羨ましすぎるポジションもあり。あんなの見ちゃったら私も時間止まる息止まる。
それから、たぶん読まれた皆さん思うのでしょうけど、あのね、ヤッてないあのシーン数ページがあんな幸せに溢れてたってこと今まである?!だって、1巻で恋愛感情は必要ないって無理矢理してたあの天獄さんがあんな風に笑ってるんだよ、誰がネーム書いたのかな、原作者さんか作画者さんかな。とにかくほんとに幸せすぎて泣けるマジ。初めてあのシーンをみた編集者さんの気持ちにまでなってしまう。素晴らしすぎる。
女性キャラも丁寧に描かれてるところがとても好感もてます。コミカルなシーンとシリアスなシーンがとても上手くブレンドされてて、無理に笑わせようとしてるのではないのに笑える、とても自然な構成。
普通の基準なんてどうでも良くてあなたが基準って言う天獄には、1、2巻で見せてなかったまだ知らない経験してない面がたくさんあって。青鬼はそっち側を?って言ってたけど、そう、抱っこされたかったんだよね。ふたりの歪なところ、合わないところはそのままで、共に生きていくというラストに涙。後書きによると更に続編が描かれるそうで、ありがとうございます感謝しかない
トップクラスに好みのベッドシーン
ネタバレ
2021年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ あ、感動のレビューが続いてる中、エロに全振りしたタイトルごめんなさい。我慢できなくて…。
「鬼と天国・上下」のエチシーンの表現力も素晴らしくて、会話とか表情とか控えめな喘ぎ声とか諸々、かなり好きなタイプのエチシーンだったのですが、欲を言えば、もう一歩、もう一歩踏み込んだとこ描いて欲しいいいぃぃ〜と思っていたら、キタコレ。お互いの関係性が進むことによって、もっと深いとこで感じてしまう(いろんな意味でよ!?)、このステージ進む感じが好きなんですよね…。(ただの性癖)
場所も保健室からお互いの家になってて、安心して読めるぅ!
「上・下」がメインディッシュとしたら、なんと「再」で極上のデザートが用意されていたぁぁぁ!って感じ。作者様ありがとうございますありがとうございます。

さて、ちゃんとストーリーの感想も。
いつの間にか、紹介コピーが「変態系ぶっこわれ保健医」から「ハイスペックバブ保健医」になってる天獄先生。バブて!天獄先生、青鬼に愛されてやっと情緒育ち始めた赤ちゃんなの…。
波多野先生や葛西くんと、相手を見透かすようなカウンセリングもどきではなく、対等に会話をし始めた天獄。でも愛がなにかをまだ分かってない。自分の中に湧き起こる感情の名前を知らない。その度に、何度も何度も愛を教える青鬼。天獄の不安をぶっ潰していく。どうしよう、青鬼の包容力が増し増しで、天獄の可愛さも増し増しなの!ケツで抱くとはこのことか!

天獄の狂気が鳴りを潜め、上下巻の頃の行間を読むようなミステリアスな面白さはちょっと減ってしまいましたが、お互いを想い合い、心の奥深い場所を優しく探っていくようなやりとりに溢れていて、素晴らしい2人がたっぷり見られました。

ところで原作者さんは関西の方なんでしょうか。そうなんです、関西人はすき焼きの蘊蓄うるさいのです。わかりみが深い。
すべてが尊い
ネタバレ
2026年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ いや、もう今まで読んだ中で1番かもしれない。
マイベストも変わることないかもなんて思ってたけど、
いつか五つになったら戻すね雪ちゃんと美空>_<

つきあった後の2人。
そうか、カッちゃんにも手だしてたのか学くんは。
今までは愛情表現赤ちゃんだったもんね。
でも、愛してるなんて言えるようになってさ、
タクシーの中だったけど(笑)
篤郎くんも何に関しても面倒くさがりだし、
そこは変わらないし、鈍感だし、
でも、学くんだけは気づいたらすぐ行動おこすのが
成長というか、愛というか。
学くんの気持ちになって泣けちゃうよ。

会話のないあの5P。
何これ、涙でる。2人の声が聞こえてくる。
学くんの涙、別れた方がいいと伝えたあとの篤郎くん。
誕生日の花束。すべてが尊い。
あと波多野くんとヤスミンになって、
2人の後ろ姿、キスしてるところみたい(笑)

続編決定してるんですね。
私の中では再で完結というか満足度高かったんだけど、
学くんの頭スリスリや篤郎くんの腕枕が
また見れるのなら続編を読みたいです。
好きすぎて、もう…
ネタバレ
2022年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「鬼と天国上下」の続編です。
この作品の推しポイントを、拙い言葉で挙げていくならば、美しい絵、心震えるストーリー、魅力的なキャラ!前作同様、これらの完成度の高さたるや!!
「絵」これはもうホントお吉川先生の神業です。オジサンが、どこのページを見てもおじさんなのに、印象は「美しい」のです。前作も最高!なのに、今作「再」は、豊かな人間味がダダ洩れな表情を曝せるようになった天獄センセーの成長や、青鬼センセーと天獄センセーのあまあまイチャイチャが、オジサンの色気が!どのコマからも読み取れます…。たまらんです。
「ストーリー」阿賀先生、天才。人を愛することの尊さが、どのエピソードからもあふれ出ています。前作はかなり特殊な二人、という印象が前面に出て(そこが私に刺さってしまったのです…はぁ~大好き)いましたが、その土台は愛することの尊さです。しかも今作は、一歩どころかググイッと愛に踏み込む二人!アマアマだけではない、大人の恋が深く深く描かれています。…たまらん。
「キャラ」登場人物一人一人の心情が、たとえ少ないコマ数であっても丁寧に描かれているからこそ、読者はスッとファンタジーの世界に入り込めます。(微妙な表情を的確に描き切るお吉川先生天才!)しかも新キャラのヤスミン!!彼女を生んだ阿賀先生、やっぱり天才!これまで私が手にしたBLは、メインCP以外の主要キャラで多かったのは、愛の試練役です。あの手この手でメインカプの愛を試します。ヤスミンの働きっぷりも完璧です。彼女のおかげで、青鬼センセーと天獄センセーの関係がググっと深まったのは言うまでもありません。しかし、彼女は愛の試練役だけではないのです!推しカプ爆誕で宇宙を彷徨うヤスミンの、二人を見守る眼差しは我ら腐の民のそれと同じ!私たちはヤスミンというキャラを通して物語の中に入り込み、この物語の一部になれたのです!なんて画期的!!(願わくば、ヤスミン目線の二人の観察日記とか読みたい…。)はぁ~、もう…たまらん!
そんなこんなで、ストーリーもキャラクターも前作から数段パワーアップしている今作。個人的には大好き過ぎて苦しいのですが、前作から続く二人を知れて幸せでした。そして続編とか…!とりあえず、発売日まではナニが何でも生き延びねばなりません!
素晴らしい成長
ネタバレ
2026年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作では愛することも愛されることもわからなかった天獄が、歪んだ独占欲から執着になり嫉妬を知り「嫌われたくない」って・・素晴らしい成長です。それってもう「使い捨てのおもちゃ」じゃなくて「ずっと一緒にいたい大切な相手」にちゃんとなってるよね。失いたくないから臆病になる、今までの天獄には無かった感情だよね。
二人とも囚われていた子供の頃のトラウマを消化して前に進めた。逃げるのでも目を背けるのでもなくそれぞれ相手がきっかけを作ってくれたことできちんと向き合えたのじゃないかな。許さないのも受け入れるのも気にしないのも自分で自由に決めていい、そう思えるのは今寄り添ってくれる人がいて過去の呪縛から逃れられたからなんじゃないかな。
成長した天獄はやっぱり子供っぽくはあるけどピュアで可愛い。「破れ鍋に綴じ蓋」ではないけれど、お互いがその人でなければ成立しない相手に出会えたんだと思います。
あとがきに「続編決定」とありますが、早くこの二人のその後が見られるといいな〜と思っております。
大変です、キュンが渋滞します。
2026年2月12日
神々しい一冊。
心の底から読んで良かったーーー!!!

掴みどころのないドS養護教諭と優柔不断で流されやすく熱意もやる気もない国語教論からスタートしたお二人、組んず解れつ紆余曲折…色々ありましたね。
2人で一枚また一枚と殻を破って皮を剥いて素直になって人間的に成長して。
お・と・な・の・恋ー❤︎

天獄先生の泣きそうなお顔、キュンキュンしすぎて昇天する。ドSの意地っ張りって崩れると可愛さが沼。溺れるーーー!
デリカシーもムードもない青鬼先生ですが漢気はたーくさんたくさんあるので、今後とも愛し愛されちゃってほしいです。

最高に素敵な一冊をありがとうございました。
いいね
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良かった
ネタバレ
2025年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上巻で心が折れかけ、これ下巻買う?でも個人的には試し読みで『再』の方が読みたい…と悩み、下巻飛ばしてこちらを購入しました 笑
もちろん結局、下巻も買いました。
罪な男、天獄先生と人が良すぎる青鬼先生。そして悠真君。君にはもっと素敵で優しい人が必ず待ってるよ!!と応援したくなりました。
少しずつ恋心を育て始めた天獄先生。青鬼先生にもトラウマがあったけど、天獄先生にも別の心の病みがあったんですね。無償の愛を知って、捨てられた子供の様な目をして青鬼先生を見るのが悲しかったです。けれど、これからはお互いが居るんだから、甘えたり頼ったりしながら幸せに生きて欲しい。お兄ちゃんカップルもいるし 笑
今回は途中で何度もすれ違って苦しいことも多かったけど、その度に青鬼先生が手を引いてくれて良かったです。末永くお幸せに。そして浦部先生がナイスキャラでした。一緒に働きたい 笑
上巻の時もそうでしたが、セールおすすめで流れてこなかったら、皆様のレビューが無かったら、恐らく買わなかった作品です。出会えて良かったです。皆様のレビューにも感謝ですね。
続編も好き!
ネタバレ
2024年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買い!シリーズ買い!恋人編ですね。前作よりもっと甘くて愛が深い!お互いがなくてはならない存在に変化していく過程も丁寧でとても愛おしいです。”篤郎くん“”学“呼びも定着してキュンキュン度が増し多幸感半端ない!今作では学くんの心の成長と素の人間らしさ(可愛らしさ)が際立っていて、それそのままを受け止めてくれる篤郎くんの懐の深さと包容力がかっこよかったー!そして、エチのないお泊りの言葉のないふたりのふれあいが何とも愛が溢れていて好きです!もちろん、ふたりのエチは色っぽくて気持ちよさそうで大好きです 笑。続編もあるようで、楽しみにふたりを待っています!
今回も最高でした...
2021年11月17日
前作を読んだ時頭をぶん殴られたんじゃないかという程の萌えの応酬に大興奮しその後何度も何度も読み返しました。今回の続編もすごく楽しみにしておりました。まずこの二人の代名詞といえば精神的な面では受けが攻めを抱いているところだと思います。一見すると攻めの学くんの方が一枚上手に見えますが、実は受けの篤郎くんの方が何枚も上手でいつも先回りして脆くてか弱い学くんの気持ちを汲み取り大人の余裕と広い心と男らしい性格で精神的に学くんを抱いてあげてるんですわ...さすが学くんに愛を教えただけの男やで!そしてなんと言っても画力の凄さ...セリフがないシーンの表情や二人が戯れ合ってるシーンは素晴らしいです。セリフなんかなくても全部が伝わってくるような...納得させられる何かがあります。どんどん読み進めてしまうのに終わってほしくなくて何度もページ数を確認してもう読み終わってまうやんけ〜(デェ号泣)と惜しみながら読みましたが、なんと!!また続編が決まったようで本当に嬉しいです。また次も楽しみにしています!
愛を知る。再まで読んでくれー
ネタバレ
2025年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 深いよ。愛が。
上下巻からここまでがセットです!再を読むのと読まないのでは評価がかなり違います。
なぜならこの再がとんでもなく良いからです。
絶対セットで読んで下さい。
猟奇的な純愛で胸熱、間違いなしだから。
語彙力失っている方が多数のようで。
その中の感動組の中に私もいます。
正直、上巻の最初は天獄の何を考えているのか分からない、本性は決して明かさない人を試すような態度や発言、
ポーカーフェイスなところがもやもやしてしまって。
保健室で致すわ、拘束プレーあるわで地雷踏んだかと思いました。
でもだんだん読み進めていくうちに、自分にも、相手にも愛情表現が下手なバブちゃんだったんだ。と思えました。
赤ちゃんは泣いたり、騒いだり出来るけど拗らせた大人は出来なかったんだね。
だけど青鬼篤郎に出合って、人の心を学んで成長しました。いい子いい子!
逆に青鬼篤郎は天獄学に強がりでガチガチに塗り固められた鎧を剥がしてもらえて
これって相思相愛で必要不可欠。
お互いに必要な人に出会えたら性別とか立場も超えちゃうよねっていうBLの初心に帰る名作。
そしてセリフなしのお互いの服を脱がせて眠るシーンの、読者に投げかけてくる感じがもう、上手い!
こうして、当たり引くからBL漁りはやめらねーよw
続編が楽しみすぎます。結婚式はいつかしら?その前に同棲しなきゃね!ウフフ
お互いの過去を乗り越えて、二人で一緒に生きて行く再生の物語をこれからも見届けたいです。
更なる続編まちどおしすぎる…
ネタバレ
2024年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻に続いてこの、鬼と天国再を一気に読んだけどもう本当に最高すぎて…2人とも本当に価値観とか違いすぎてるんだけどだからこそ合っているというか。天獄先生が後ろ向きになって自分と一緒にいると傷つけてしまうのではないか、今幸せだからこそその幸せを失ってしまうことに恐怖を感じて離れようとしても、青鬼先生が直ぐに天獄先生の異変に気づいて意地を張ったり鵜呑みにしたりせずに歩み寄って自分の想いを伝えてるのが凄く良い…男同士だから自分じゃなくて女性の方が良いのかなとか、付き合っている事実を知られたら立場が危うくなるのかなとかそういう天獄先生が感じている不安を取り払って浦部先生に自分たちが付き合っている事実を伝えてっていう男らしさというか思い切りの良さというか。そういう力強さで天獄先生を引っ張り上げてリードしていると思いきや、弱っていることに気づいて寄り添ってあげてる天獄先生の優しさに青鬼先生も救われている部分が沢山あると思うし、本当にお互い支え合って2人の関係が成り立っているって感じで素晴らしい。更なる続編が出るなんて嬉しすぎる…待ち遠しすぎる!
ちょっと逆転した2人
2025年7月25日
もう、今回は前作とは違って『お付き合い編』みたいな感じでラブラブ(36歳&32歳だけど)してたりすれ違ったりと大人な感じでお話しが進んでいきます。

最初の方の4コマ漫画みたいなコマ割りは、何気ないシーンなのに萌える♡

最初は(前作の上下巻)天獄の性癖から始まった2人だけど、結局『SとM』相性が良かったんですよね〜〜。でも今回はお互いに気持ちが通じ合ってるので酷いシーンは無いです。
むしろ普通(?)の身体を重ねる行為で満たされてる感じ。
作者さんも攻めてきたのか?今回は白抜きでモヤモヤしてますがポジションとかはハッキリ描いてます。

そして青鬼の方が天獄を引っ張る感じ。性格を矯正?躾してる?台詞とかがイイ感じです。

登場人物もイッキに増えて続編があるようだけどシーモアさんでは見かけないな〜探しに行ってみよう!そのくらいハマっちゃいました。作画と原作担当で2人で描いてるようなのでコンプリートするのが大変そうw
好き好きパワーがすごい
ネタバレ
2023年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「鬼と天国」の続編。二人がお付き合いしてからのお話です。
前作から徐々にかわった力関係でしたが、今作では青鬼好き好きの天獄とその天獄を理解して深い愛情で受け止める青鬼という形にすっかり落ち着きました。前作ではちょっと冷めたところもあった天獄でしたが、感情をストレートに出すようになり、兄の行動にイライラしたり誕生日を祝うためにバタバタ焦ったりと、とても人間くさくなったなぁと感じました。そしてこれが天獄の本質であり、そんな彼をちゃんと理解して気持ちを汲み取ってくれる青鬼がとても大人に見えました。デリカシーもムードもないけど、気遣いや包容力があって素敵だなと思います。
お互いの家族との関わりにも相手が上手く作用している関係もとても良いなと思いました。本当に今作でも彼らの言葉一つ一つが心に突き刺さる名言ばかりでした。また、えちのないお泊りの日のセリフのない絵だけのじゃれ合いもものすごく愛が伝わってきて良かったです。
最後まで読むと、表紙の花束に愛が詰まっているのが分かってキュンとします。これを表紙絵にするのは流石だなぁと感心しました。
熟練、匠の技ですね
2023年2月4日
BLとしてはこのシリーズのみの作家先生ですが、本来は別名で作品を築き上げてきた方なのでしょうね。
全てに匠さを感じさせます。絵では人物の表情や姿勢、立ち居振る舞いで、天獄の上流な育ちの良さや美しさを感じさせ、青鬼の古風な育ちの良さや疲労感を描き切ってくれる。美しい体型の天獄とややおじさん体型の青鬼を、ミリより細かい単位で描きわけ、素晴らしくて感動しました。
ストーリーは自然でいて、かつ飽きがありません。
セリフやキャラクター設定に至っては、BL要素を含めつつ、人として自己の確立や家族への想いと共存、在り方を自然に訴え、投げかけ、落としてくれます。
かつ、笑える。常に優しさを含んでいる。
バランスが匠以外の何者でもない。全ての点において余裕と豊かさが溢れていました。
あふれる感情に戸惑う天獄の魅力たるや
ネタバレ
2021年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「鬼と天国」のレビューで学を壊れたバケツ呼ばわりした私。学ファンの皆様、あくまでも情緒面が、という意味なのでお許しください。
さて前作を読んでから「再」を読み始めると、愛情でバケツに水が満ちて、初めて知った恋に「貴方がすべての基準」になっている幸せそうな学から、そんな感情や状況に不慣れでに不安になってしまう学、これまでの自分を振り返って反省の言葉を口にする学など、随分人間らしくなっている姿に感無量…。可愛くって仕方がない。あんな得体の知れない感たっぷりだった学が、生来の育ちの良さが前面に出てきて「ハイスペックバブ保険医」に出世するのもうなづけてしまう。
そして慣れない感情や感覚が押し寄せて学が情緒不安定になったりしてもブレずに、ちゃんと学への気持ちを伝え、包容力で包み込む篤郎の好感度も爆上がり!かと思えば終盤で篤郎が頭を悩ませてきた母親と向き合うときに、学が篤郎に母親がかけた「いい子の呪縛」から解き放つ言葉をかける…この、お互いに相手を思い遣り、相補うように放つ言葉が、この作品の良さを際立たせていると思う。多分、この作品読んだ人は、それぞれお気に入りのセリフがあると思うのだけど、私は篤郎が母親に言った(隣に学がいるところで)「…人を好きになるっていうんは、自分を好きになるってことなんかもしれませんね」が、もう、好きで。このセリフが「再」のテーマで、出会うまで本当の意味で人を愛したことがなかった篤郎と学の「再生」のキーワードなのではないかと思えて仕方がない。
この後、学が篤郎に愛していると告げ、ベッドになだれ込む下り、お互いの好きが爆発してて、互いに唯一無二のものとなっているのが伝わる素晴らしいシーンでした…。
更なる続編が出るのも分かる。この2人の引き出しこんなものじゃない感ありますものね!まだ謎めいている学と生徒が何をしてどう救済したのか、なぜ学がそのようなことをしていたのか、が気になるところ。続編、全力でお待ちしています!
レビューしきれない
ネタバレ
2021年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『鬼と天国』の続編。
前作からの期待を裏切らない素晴らしい作品でした。
…いや、いい意味で裏切られる程素晴らしいと言っても良いのかも。

再投稿です。
初読の際、あまりに感動して、自分には珍しく我を忘れる程興奮して思いのままレビューを書いてしまいました。
でも読後落ち着いて来たら、じんわりとした感動が押し寄せて、改めて何て作品なんだと再び興奮してきてしまう…という。

とにかく、全てにおいてブレが無い。
ストーリーや画力の安定感は言わずもがな。
2人の人柄、愛に一切ブレがない。
今こんな気持ちだろうかと察して、お互いに相手が欲しい言葉を狙わずに自然と言える2人。
全然狙ってない。
そう感じているから伝えた言葉。
ストレートでシンプルだから、相手にも読み手にも伝わるんだと思う。

天国が愛を知ったのだということが、
説明がなくても伝わる。
青鬼が天国をいつも思っているのが伝わる。
「愛してる」って、好きなようで好きじゃない言葉。
でも今回はもうこの言葉しかないと思えました。

互いに埋めたかった隙間を愛という形で満たしていく関係性。
本人が気付いていない小さな心の声もちゃんと拾えるパートナー。
私は女性で男性が恋愛の対象です。
この作品を読んでいて、私もそういう人と出会ってたまたま相手が女性なら、そういう気持ちで側に居たいと思うのかも…と思いました。
2人を見ていて、自然とそう感じました。

2人がどんどん絆を深め、柔らかくなっていく様に、私の心も優しく温かくなりました。
こんなに感動するのに、終始吹き出して笑ってました。
泣いて笑ってでした。

作品の良さをレビューしきれない。
本当に素敵な作品です。

洋服の脱がし合いのシーン…あんなにも優しい幸せなやりとり。もうセリフなど要らない。確かな愛があるもの。想い出しただけで泣けてくる…!!!
こんなに泣いたBLってないんよね
ネタバレ
2022年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 年末年始でいくつかの傑作に出会って、昨今のBL作品の広がりと奥深さに感嘆しきり。はあ…すごい。その内の一つが今作「鬼と天国 再」です。
前作「鬼と天国」2冊を読んでから即購入即読了し、早2ヶ月。何度も繰り返し読んでは同じシーンで涙腺を刺激され、なんとも言えない温かな気持ちに浸っておりました。これはレビューと言うより書き残しておきたい読書記録。
(故意ではないにしても)幼い時に身内から受けた心の傷という点では共通点のある二人だけど、それをどうやり過ごしてきたかがまるで違っていると、普通は相容れないだろうと思われる。
だからこそなのか。
いまだに青鬼せんせい…篤郎くんの表情が「いい子」と言われる度に固まるのとか、どんだけトラウマなん?!と言葉の呪縛の怖さを思うのに、天獄せんせい…学くんは篤郎くんにあなたはいい子だねと敢えて言う。
愛し方がわからない初心者マークの学くんの戸惑いや緊張を、篤郎くんが徐々にほぐして溶かしていくのも、「いい子」が、受けた傷の治し方を丁寧に教えるかのごとく。(4歳年上!ここよ!)
似た者同士ではおそらくダメだったんだろうな。
違ってていい、君はおまえはそれでいいんだよと、そのままを愛し合える純朴さを持ったままで互いに接する姿を見ると、ホントに泣けてきちゃいます。体を重ねるシーンですら泣ける。
カッちゃんが学くんにそれは暴力だと教えてくれたこと、ヤスミンの脳内宇宙(飛んでくメガネ)、噛むのをガマンする学くん、セリフなしのあの5ページ…。どれもこれも好きだけど、一番は…国語科準備室でのヨシヨシかなぁ。
好きから愛へ
ネタバレ
2022年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何度も言いますが私 オジ受けが苦手で。

晴れて恋人同士となった二人の後日譚…ラブラブいちゃいちゃなんかなぁ…うーん…と。ちょっと身構えて読み始めたのですが…。

よかったです!オジ受けが苦手な私でも大丈夫でした!!
上下巻の後の、この「再」は――ラブラブいちゃいちゃよりも、もっと深い何かでした。

【以下ネタバレ】
前から思っていたけど、青鬼が自分の苦しみや悩みを、あまり重要じゃないというふうに天獄に話すところが好きです。
シャレにならないくらいひどい扱いを受け、それが大きなトラウマになっているのに。母親について語る言葉はいつもソフトで、軽い冗談みたいに笑って流す。
強くて優しくないとできない。
でもこの巻で、その切ない優しさに対して天獄が無理をしなくていい、許さなくてもいい…って抱きしめるシーン……ちょっと泣きそうになった。
4コマの連続シーンもすごく好きだったな。

天獄は一生懸命頑張ってるけど、まだ伸びしろがある感じ。彼はまだすごいポテンシャルを持ってるような気がする。次の巻では天獄がさらにすごいことになるような気がする。
これからも二人の行く末を見守りたいと思います。
星100個つけても足りない
2021年11月25日
なんで星は5個しかつけられないのでしょうか。星が足りません。語彙力も足りません。
前作で好きすぎる世界観と絵とにやられて、このたび続編が出て、さらなる続編もあると知り、もう語彙力が追いつきません。
このレビューも本編読み直しては言葉が選べず、もう悔しい限りです。他の方のレビューで激しく同意して、なんかもう良すぎて好きすぎて大変です。
あつろうくんとまなぶ呼びからかなりやられましたが、もうね、青鬼先生のターンです。この人天然ですごい鈍器振り回して天獄先生以外も打ちのめしてくれます。やられっぱなしです。
やすみんの気持ちが分かりすぎて、その立場にいることが羨ましすぎました。

2人がそれぞれの人生のシコリを取り除いていく様が、その過程にお互いの存在がどれほど大事かが伝わってきて、涙が出ました。
イチャイチャシーンも言葉少なに、あいがあふれる描写、ゆれる目線も、ほんと、絵が安定してすばらしい。余白の多い場面でもキャラたちの心情が伝わってくるのがすごいです。あと、目の描写がたまらなくお上手です。
続編待ち遠しいです。腐っててもちゃんと仕事してるヤスミンを見習って、きちんと生きて、次のご褒美を待とうと思います。
ここまでが本編
ネタバレ
2023年8月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼と天国の続編?なんですが、ここまで読んで本編じゃないですか!?!本編では上巻で天獄の無理矢理な感じとか青鬼の流されすぎな感じにイライラして下巻でようやく納得できたんですけど、こちらの作品まで読んだら天獄の情緒が育ってきたおかげで最初の無理矢理な行為とかで青鬼を傷つけていたことにここでやっと気がつくんですね。それで読者である私もやっと作品に素直に萌えられるようになりました……。ですので、この“再”まで読んで本編だと思います。
そして、青鬼の母親とのエピソードもここで昇華されるのでやっぱりここまで読んで本編ですね……。いつまでも子どもじゃない、っていうのは母親にも言えるし青鬼自身にも言えるセリフだと思います。
天獄は終始愛情に怯えてる感じがあるんですが、その怖さを受け入れる勇気が天獄にも出てきて二人の関係性が固まったのかな?と思います。
個人的にお泊まりでもエッチしないシーンが一番好きです。
この作品は一貫して愛情とはなんぞや、みたいなところが主題になってると思うんですが天獄もようやっとその一端を掴んだ感じがして、続編も決定しているそうなので今後に期待です。
推しカプ爆誕 (爆)
ネタバレ
2021年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ あぁぁぁぁ〜〜〜
あの天獄先生が人として成長してる。。
そんでもって名前呼びになってるぅぅぅ。。。
好きだと思いながらセック スするのは篤郎くんが初めてと言うこの不器用な2人の愛が、拙いながらもひとつひとつ手繰り寄せ紡いでいく姿に愛しさと涙が溢れてくる。
悠馬も愛しいよ〜〜〜。泣けたよ〜〜〜。。
自分の気持ちに区切りをつけ新たに前進。悠馬にも幸あれ!

今回は、お付き合いの関係になった篤郎くんから愛を学んでいく天獄先生の表情や芽生え始める様々な感情がとても良かった。
たわいないチュー。服の脱がしあいっこ。このじゃれ合いのようなシーンが温かく、涙が溢れてくる。
感情が幼子のまま大人になっていたんだと思わせる描写もとても自然で素晴らしい。
またあの青鬼先生が、ひと回りもふた回りも大きくなった愛情でしっかりと天獄先生の気持ちをリードしていく姿にも感動。
更に、続編決定というのも嬉しい〜〜〜。
楽しみにしていた「 鬼天 再 」想像以上の最高に愛しい2人に大大大満足!
沢山の感動をありがとうございます!
愛たっぷりの続編!
ネタバレ
2021年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォローしてる方のレビューで、続編を知り即ポチ!
レビューありがとうございます!
大大大好きな2人!
もーーニヤケが…そして高揚感が止まらない〜。
もう最高でしたーー!
続編は愛をゆっくりゆっくりと育んでいるお話。
喧嘩や嫉妬や不安な気持ち…色々ありますが本気で人を愛するって……はぁ〜〜熱いです!読後は半袖で外歩けそう。あっやっぱり寒い。無理っす。すみません。心と体の温度差がおかしくなりました…。でも読後はもう幸せいっぱい胸があつ〜くなりますよ(*´∇`*)
素敵なシーンが沢山ありました。
エチなくてもいいんですよ!向かい合ってキスして、あのシーン、好きでした。幸せがたまらんでござんす!!いやいやエチももちろん最高なんですがね。
また、家族との関係も良い方へ進んでいき、お互い成長していて、愛は様々なところにまで影響を与えてくれますね。合わない部分も沢山ありますが、お互いを尊重して大切に思い合う姿を見て、こちらが幸せになります。
そしてどうか、ユウマくんにも幸あれ!!
きみと、いつまでも。
ネタバレ
2021年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「鬼と天国 上・下」の続編?お付き合いする形となった天獄と青鬼の・・・更に色々なものに向き合っていく感じの内容になっています。
天獄の・・解り難いようで実は解りやすい性格が実に可愛く描かれていました~(^^今回は青鬼の・・精神的に縛られていた実家(母)も登場・・・前作でも登場した天獄の兄CPも出てきてシリアス部分もあり・・でも全体的には楽しめになってます(^^
ただ単にラブラブじゃない・・波乱な2人なんですが、段々と、見えなかった未来も見えてきたような・・・・そんな、穏やかな作品になってたと思います♪
青鬼のオジサン感も、天獄の薄い顔も・・何だか愛おしい・・・2人の、エチなしの・・啄むキスのシーン・・・何て言ったらいいんだろう・・とっても印象に残るコマでしたね・・✨もうホント、言葉も音も何も要らなかった・・・作家さんの魅せどころでした(^^豊かな表現力で感動でした♪
深め愛(漫画ってすごい!)
2021年11月24日
まるで無声映画のようなシーン。まさに、サイレント漫画を切り取ったようなあのシーンに、漫画のすごさを感じました。
前作通して、ストーリーの奥深さも、さすが漫画のために書き下ろされた原作だなと思いましたが、その原作の世界を汲み取ったキャラの佇まい、表情が素晴らしいなと思いました。
サイレントに心震わせながら、言葉の重みに胸を打たれる場面もたくさんあって、その2つが合わさるからこその感動も込み上げてきます。
漫画だからこそ味わえる絵(画)と言葉(セリフ)の深め合いが、まるで青鬼と天獄のようだと思いました。まったく違う2人が想い合い、混ざり合うことで起こる化学反応、作り上げられた物語、読めて幸せでした。
フォロー様方の熱いレビューも拝見できて幸せでした。続編も楽しみですね。
評価☆4.9は間違いない!!
ネタバレ
2022年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作でくっついた2人。
冒頭からすっかりお付き合いしてる距離感に?名前呼びだし?
ただ、特に天獄は恋愛初心者だから、ちょっとしたことに不安になったり、臆病になったり、気持ちの伝え方や受け取り方が不器用だったり。だけどそれをちゃんと青鬼が包んであげることで、天獄の情緒が急成長を遂げてた。
その時の相手の心を汲み取って、その気持ちに一番届く、癒す言葉をかけられるって、恋人や夫婦にとってもの凄く大事なことなんだなってこの作品でしみじみ感じた。
そうやって愛を知っていく愛しい2人にじんわり萌えました。(たくさん萌えポイントあるのでお楽しみに!)
「恋愛なんてくだらない」って言ってた天獄から、最後あんな言葉が聞けるなんて…!
さらに続編が決定とのこと。待ちきれません!!
愛し合うということ
ネタバレ
2022年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 青鬼と天獄がふたりの未来へ歩み出すための総決算編というかたちで、波多野や葛西くんのこと、青鬼の母親との対峙がありつつ、その上で天獄の成長が描かれ、ふたりが愛し合うことを通わせるまでが見られました。特に母親と会ったあとの天獄の言葉には沁みました。いろいろとありつつ、終始甘々なふたりが見られるのも、初めての感情に戸惑う天獄をしっかりリードしてくれる青鬼のおかげですね。天獄のいろんな表情には本編から考えるときゅんとせざるを得ません。新キャラの浦部先生も好感を持てるキャラで、慎重で思慮深い青鬼があっさり打ち明けたのは天獄のためであることが強く伝わってくるいいシーンでした。花束のこともすてきだなあ、本編上下、再を通して表紙が秀逸で素敵です。続編も決まっているとのこと、楽しみです。
僕はあなたをあいしているのかもしれない
ネタバレ
2023年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ このレビュー数にして驚異の4.9(現在)も頷ける名作!前作を知るからより…!という感じ。
お互いの過去をそれぞれが、そして支え合って乗り越えて幸せになっていく本巻、最高としか。
愛情が貰えるのは何かを与えた対価だと思っていた天獄は、一夜を共にするなら身体を提供しなければ思っていたんだろうな。セッ…をしなくても同じベッドで過ごしたっていいんだ、と教えてくれた青鬼とのセリフナシのキスシーンは泣いてしまいます!
新キャラヤスミン含め、周りのキャラもとても良い!
節度あるナマモノ推しのヤスミン、推せる…!
続々巻のお知らせレビューで知っていたけど嬉しい!
豊兄さんに続いて結婚向けてまっしぐらに頑張ってほしい。次の試練は天獄の実家かなぁ?楽しみ!
拗らせ大人カップル再び!
ネタバレ
2021年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 捻くれ養護教諭・天獄×くたびれ国語教師・青鬼、紆余曲折の末に恋人同士になった初々しい大人カップル続編。前作好きだったので嬉しい!今作もすっごくよかったー!名前で呼び合って恋人らしくなってる二人がもうたまらない。一見順調だけど、恋愛には不慣れな二人の付き合いはまだまだ不安定。食えない男だった天獄が随分可愛くなったなー。青鬼への溢れる想いをコントロールできず、青鬼の天然さがそれに拍車をかけてしまったり。互いに先走ったり振り回されたりしながら、二人なりの関係を築いていく姿にぐっときました。もう愛だな…。海での天獄の言葉が刺さる。270Pとボリューム満点で大満足だったけど、まだ続くようで歓喜!続編も楽しみにしてます。
2作目。良かった!さらなる続刊あり!
2022年2月4日
270ページ、1冊表題作(描き下ろし10p+電子限定4p付)。

1作目:鬼と天国上下巻では、こじれた内面の2人がまとまったところまででしたが、、、!
本作はその後の2人、読み手に嬉しい続刊!

素直じゃない天獄が可愛い〜です!
4コマで4ページ使った丁寧なシーンは、音なし映画のコマ送りを観ているようで、伝わるものがあってすごく良い〜!
兄達も楽しい〜キャラ。
今回は新しい腐った脇役も登場(笑)。

これはもぅ、1作目読んだらこの再も、絶対、読むべき!
読後の幸せ満足感が大きいです!


そして、なんと!
あとがきより、さらなる続編決定!だそう〜。
楽しみです!
最高のふたり
ネタバレ
2023年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼と天国を迷いに迷って買った日を笑えるくらいにどハマりしました。
学くんが己の愛を理解してゆく話と、篤郎くんが己の過去から解き放たれるお話。
紆余曲折はありながらも、互いのことが本当に好きで愛してて大切な二人。
ガバッと諦念にも似た理解と許容でいつの間にか先を行く篤郎くん。
行動は大胆なくせに、パラドックスのように一歩進んでは二歩退がりながら、迷いながら愛に気付いてゆく学くん。
カッチャンが、なぜ豊さんを射止めたのかも判って、しかも続きがある!なんて!!
俺たち「壁」の視点(ヤスミン)も登場し、ますます目が離せません!
どんどん可愛くなってく2人の今後が楽しみすぎる!
最高すぎん…???????
2021年11月21日
好きで好きで好きで好きで、ずっと続編の発売を楽しみにしてました…!!!!
最高、最高すぎるんよ、、、!!!!!!!!
ありがとう、こんなに尊いものを作り上げてくださった先生方!!!!
ありがとう、この世にBLという神の産物を生み出してくれたパイオニアよ!!
ありがとう、こんなに素晴らしいものがある世界に私を産み落としてくれた両親!!
ありがとう、今日まで生きてた私…!!!!

ほんと最高でした、、、
さらに続編もあるということで…また明日からも頑張って生きていく理由がひとつ増えました…
楽しみにしています。心の奥底から…。どうかお身体にお気をつけて尊いものを私にお与えください…
めちゃくちゃええわぁ
2021年11月22日
悲しい結末でも劇的な結末でもないのに、読後涙が溢れた。あったかいあったかい気持ちになれる。
内容的には、ここでようやく最初に出てきた青鬼と母親との関係に話が及び、そこに天獄のこじらせ愛問題が絡む。さらに、いろいろ懸案事項が発生。でも、青鬼のくたびれてるけどしっかり歳を重ねてるおじさん力?がとってもとっても良い味を出してきて、天獄が許されていく感じが最高に良い。えっちも愛情たっぷりに身体を重ねてて、人肌の心地よさが伝わってくる。
すごい失礼かもだけど、表紙デザイン(表情には出てるか…)と題名からは全く想像できない、2人の関係に心温まる素敵なお話でした。
最高!
2021年11月19日
フォロー様が絶賛されてたので、オジさん好みじゃないけど信じて読んでみたらレビュー通り最高でした。自分だけじゃ選ばない(受がオジさん理由で)ので、レビューの情報有り難いです。感謝!!鬼と天国上、下の次がこの巻ですが、精神的に深く繋がり愛し合う二人が最高過ぎです。静かに、だけど心の奥深くまでの触れ合いを描ききった本作凄くて感動しました。なかなかここまでBLで描いてる作品ないです。ただ服を脱がせ合うだけのシーンも幸せが溢れて凄く好きな場面で、言葉がないコマにセンスのよさを感じました。作者様の心情描写うまく描けてて秀逸です。続編も楽しみです。
2人の良い意味での変わりように驚き!
ネタバレ
2022年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作のレビューで、天獄にはもう少し心に傷を負った人や悩みを抱える人を思いやる優しい心を持ってほしいと書いたのですが、感情が豊かになって人を思いやれるようになって…変わりましたねぇ!青鬼に言った言葉「(あなたが)いい子だからって許さないで、あなたを傷つける人を」、これは青鬼の気持ちを察して肯定してあげたのかなと私には思えて、ちょっと感動してしまいました。(←青鬼の母は、自分がこうあってほしいと思う子供であれば良い子だから優しくする、そうでない子にはお仕置き(虐○待)をする人だった。青鬼にしてみれば、自分にそんなことをしてしまう母親の事情を理解はできるけれども納得はできていなかった、だから長い間実家に足が向かなかったのだと思う。でも、天獄の言葉を聞いてなんだか気持ちが吹っ切れたように見えた。)そして、自己完結して突っ走ってしまいがちな天獄を優しく受け止める青鬼の包容力、なんだか余裕さえ感じられてとってもいい感じ。「人を好きになるというのは、自分を好きになることなのかもしれない」という青鬼の言葉はどういう意味だったんだろう?自分のダメなところが目についてしまう人は、他人の嫌なところが目についてしまうものかもしれない。ダメな自分を許せたら、自分を好きになれる。嫌な人を許せたら…。母親に対して言った言葉なら、母親を許してあげたということで、私は良いことだと思うのだけれど。
続編も最高
ネタバレ
2025年1月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「再」では前作で恋人同士になった天獄と青鬼が更に絆を深め合ってて最高に良かったです。
同僚に関係がバレたり、友達に結婚するつもりがないなら…と女の子紹介されそうになったり、実家に帰る青鬼を心配してついていったり、お兄さんカップルに振り回されたり色んな出来事があるんですけど。
やっぱり今回もちょっとめんどくさくて子供っぽい(そこが魅力)天獄と、何かある度に真っ直ぐ気持ちをぶつける青鬼が素敵でした♡
切なくてキュンとするオトナの恋愛をたっぷり堪能させていただきました。エッチもあっさり過ぎず激し過ぎず笑、なんかリアルで良かったです!
最高であります
ネタバレ
2023年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼と天国も良かったんですが、こちらは更に良い!といか、「再」まで読んで完全なるカタルシスですので、絶対読んで欲しい!

とりあえず、天獄先生の赤ちゃんぷり全開で、めちゃくちゃ可愛い!お風呂の座る位置とか、腕枕はしてもらうとか…。他にももろもろ挙げたらキリがない。それと、天獄先生の生態を把握して余裕のでてきた青鬼先生がなんかかっこよくなっちゃって、最初は天獄先生のビジュアルありきだったのに、いつのまにか青鬼先生にも萌えてる…。

それから、「再」で初登場のやすみんがまたいいキャラで。しっかり壁に徹して私達の気持ちを代弁してくれるんです。しっかり早口でwほかにも青鬼先生のおばさんとか、かっちゃんとか、チョイ役の脇役もいいキャラしていて楽しい。ほんと、関心するぐらいチョイ役の脇役のキャラ設定までもが綿密なんです。

また、絵が上手いのですが、特に表情が上手くて、目線の動きで気持ちを表したりしていて、手法が細かくてそこでも関心させられます。そしてそして、本作の最大の見せ場は、泊まる=セッ○スしなきゃないわけじゃないんだ!って青鬼先生が言ってお泊まりした時の、セリフが無いシーン!最高で最高で最高すぎる!2人の幸せな空気が伝わってきて、もうこれは名シーンです。

最後に、体毛好きにはたまらない、青鬼先生のスネ毛!エロい!あと、よく見ると実は脇毛もちゃんと描いてるんですよね。はっきり描かれていないけど、多分天獄先生にもあると思う。たまらん!たまらんぜよ!ありがとうございます!
ここまで描いてくださったことに感謝!
2022年12月19日
オジ受けが好きなわけじゃないけど…と思いつつレビューも高いのでハズレではないんだろうなと、割引きっかけに上下巻購入しましたが五体投地の読後感でした。そして続編も迷わず購入。もう本当に至高です。なにごと?
イケナイ養護教諭×くたびれ教師
最初は攻めの天獄のターン。受けの青鬼は殆ど玩具にされている感覚。
でもどんどん2人の関係性に変化が生まれて、なんだこれは…救済…?
ふたりの間に生まれた温度が尊くて、出会えてよかった~~!って万歳できること間違いなしです。
オジ受け…ということに囚われて遠のいている方には是非とも手に取っていただきたい。
しかもさらに続編決まっているということで…また楽しみが増えて喜ばしい限りです。
読んで~~~~!!!!
愛を知っていく事の尊さよ!!
ネタバレ
2023年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく、本当上下巻から「再」までとりあえず読んでみてっ!!って言いたい。

正直、上巻を読み始めた時は、苦手なお話しかも…って思ったし、天獄先生怖いって思ってました。でもレビュアーさん達の素晴らしいレビューに背中を押されて、「再」まで読んで、本当に良かった。愛を知って、癒されていく、そしてお互いを想い遣る温かさに包まれて、本当に幸せな気持ちになりました!!!
あーもう、愛し合う尊さが、ぎゅうぎゅうに詰まっているお話しなのですっ!!

2人の気持ちの変化していく過程が丁寧に描かれて、最初苦手だと思った天獄先生を抱きしめてあげたくなっちゃう。青鬼先生とずっと幸せに過ごして欲しいと願わずにいられないです。

続編も楽しみ過ぎますっ!!
究極の愛
ネタバレ
2022年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻はこの作品のための前振りだったんだ…と思ってしまうくらいとても良かったです!台詞なしのベットシーンは語り継がれるんじゃないでしょうか、濃厚な行為もないのに、人物は表情も分からないくらい小さく描かれているのに、同じアングルで20コマの5ページ、ひたすら優しくて甘くて愛に満ち溢れている、、なぜかそんな様子がすごく伝わってくる今まで見たことない表現でした。あとは「許さないで、あなたを傷つける人を」天獄さんの言葉です、あぁもうここで涙腺崩壊でした。相手のすべてを肯定してあげて受け止める、究極の愛を感じました。お互いがお互いの精神安定剤のような存在ですね…続編もとても楽しみです!
「僕を愛して欲しい」切なる叫びが聴こえる
ネタバレ
2023年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続編が始まってますね…そりゃそうでしょう❗秀作ですもの。特に「再」に入ってからは、互いの癒し熟成度合いが深まって… 是非、全て読み通される事をお勧めします?

「家族だからと言って愛さなければならない訳じゃないし、愛しているからといって許さなければならないわけでもないよ」… 子供の頃、母親との関係で受けた傷に長年縛られ続けた篤郎へ、学の愛と救済の言葉が刺さります。

「人を好きになるっていうんは、自分を好きになるってことなんかもしれませんね」
…どうにもならない恋のせいで、おかしな具合に心を拗らせていた学も、篤郎の純粋でまっすぐな愛に触れて、まともな情緒を取り戻していきます。愛しているのかもしれない…と芽生えた情感が、痛いもの、熱いものに蓋をしクールを装ってきた学に体温を与え、人間味溢れる表情へ変えていく…そんな作画の変遷が、何とも愛おしいです。

さて、ガッチリ気持ちを確かめ合った2人が、続編ではどんな経験をし、捉え、歩みを進めていくのか…今からとても楽しみです?
ずっと見ていたい2人〜‼︎
2021年11月23日
あー何だこのふたりはー‼︎凄いサイコーじゃないかぁ。ずっと見ていたいなって気持ちになります。
大人の恋、いいです。お話の展開も、初期(上巻)印象から二転三転して、全然飽きないです。天獄先生がどんどん好きになって、可愛すぎる生き物に見えます。
再では、青鬼先生が、本当に情の深い良い男なんです。2人の心理描写も、自然な感じとフィクションのバランスが絶妙で、テンポにもキレが有ります。
現実にいそうでいない、でもとっても共感出来る部分を主人公2人が持っています。スーと心に沁みるセリフがあって、何度も読み返す度に滲み出てくるものが違って味わい深い漫画です。脇のキャラもすごくいい。是非ぜひオススメしたいです。
そして、まだまだ続編続くとの事!!ありがとうございます♪
続編決定!!更なる心の救済を求めます
2022年8月30日
やはり前作同様か、それ以上に良かったです。途中参加で当て馬的な悠真も天獄兄も青鬼母も、誰もが誰かの被害者であり加害者である…それぞれに複雑な関係が、青鬼と天獄の関係を機に良い波が波及して、他まで好転していくのを感じてホッとしました。中でもストーリーの根幹とも言える青鬼と母親の関係修復に関して、芳枝おばさまの貢献度は大きいと思います。出番の少なさに反比例する、あの強烈なキャラ…良い人なのか実は腹黒いのか微妙に判断がつかないけど、物事の真理を突いてくる所が憎めません。何となく白い羽根と黒い尻尾の両方が似合うというか、両方付いてそうなキャラですよね。ラストまで無理な流れもなくきれいに纏められているように思いましたが、更なる続編が決定したそうで嬉しいです。確かに、悠真はともかく青鬼母に関しては主軸とも言える重要案件ですから、もう少し深掘りしてもらえるのかなと思うと楽しみです。どのキャラにも更なる心の救済があるといいなと思います。
魂の救済
ネタバレ
2022年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 既刊の第一話を読んだ時は、ここまで、魂の救済の物語になるとはおもいませんでした。
正直、割れ鍋に綴じ蓋…?
相性良いのはわかるけど、流されすぎやろ…?
と思ってました。
それが上下巻で、2人は上手くあわさるんだな、とホッとして、
初々しい名前呼びにときめいていたら…!

続編では最初っから、名前呼んで、いちゃいちゃいちゃいちゃ×∞…
人生に、なくてはならないお互いになって、
もう読んでて涙しながら、「おめでとうぅぅ、よかったねぇぇぇ」と思ってました。
前作が好きな人は是非!
モヤモヤした人も是非読んでほしいです。
2021年12月3日
あまりにも最高過ぎる、、語彙力がないのでこの面白さを伝えきれないのが残念です、、。前作の上下は2人の恋愛の始まりが2巻にわたって書かれていて2人の気持ちだとかそういうものが見れて面白かったけど「再」を読んで2人が付き合った後のこのお話がもうキュンキュンとニヤけが止まらない!天獄先生がもう感情豊かで青鬼先生が変えたんだなぁとか青鬼先生は受けなんだけど年上らしく天獄先生を引っ張っていたり年上ムーブがたまらなかったり、、上下の時にでてきた2人と天獄先生との関係性もスッキリしたし青鬼先生のお母さんとの関係性もスッキリしたし何もかもスッキリしてこのお話の終わりもスッキリ!したのにまさかのまだ続編が出るらしい!と巻末で作者さんが仰っていたのでまだこのふたりが見れることに感謝です!楽しみ!
続編でラブ度もあがり2人とも良い表情✨
2021年12月18日
上下巻の続編という事で、思わずポチりましたが、正式にお付き合いしてからの2人で、ラブ度があがりお互いの事をちゃんと好きだと思っている表情がとてもキュンとしました。呼び方も変わっていたのがまたニヤついちゃいます!
体を重ねる行為もSM感はほぼ無く、シンプルにお互いを求めるだけっていうのが、逆に愛を感じました。
あと、上下巻ではまだ完全に解決されていなかった2人のトラウマ(青鬼先生の母、天国先生の兄)が,キレイに回収されていて感動しました。
途中から登場する(腐)女子がまたいいアシスト役でしたし、私も、その立ち位置にいたら毎日ニヤニヤしちゃう!
この巻は1巻で大団円を迎えていますが、続編も出る事が決まったそうなので、続きも楽しみです!
お二人に幸あれ✨
ネタバレ
2022年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ あまりにも長いスパンで続編が発表された。
もうハッキリ言って、前作の記憶は薄れています。

養護教諭の天獄に国語教諭の青鬼。
紆余曲折あって、彼らは付き合うようになったという、大まかな所しか覚えてない。

でもとりあえず読む。
ーーーなんか、天獄さんが人を人とも思わない斜め上から見るいけすかない奴が青鬼を見る目も穏やかで、過去に関わったことのある同僚の数学教諭にも、関わったことへの後悔はないと言葉を選ぶように伝えるさまは、天獄を知っている人がいたら?Σ( ̄□ ̄;)のレベル。

これは離れずに、胸に飛び込んでくれた青鬼のおかげ一択!!

そして彼らの周りにも豊兄のおめでたいことや、篤郎ママと篤郎との過去の軋轢などが【再】では取り上げられます。
篤郎ひとりでは乗り越えられずに逃げていた過去も、豊や芳枝おばさまと言った竹を割ったような性格が緩衝材となり、篤郎ママとも向き合えるようになったのは感動しました。

一番ナイスはタクシーの中!
もうタクシーの運ちゃんの顔が忘れられない。
今作品で最高のモブです。

それから忘れてはならない浦部ちゃん!
幸多からんことを願います?
なんだこの幸せは!
2021年12月8日
前作より仲も深まったふたり。
少し素が出てきたけどやっぱり自己完結しがちな天獄先生の思いを、青鬼先生が汲んで甘やかしているところの表情が、もう...それはそれは幸せに見えるのです。青鬼先生のまなざしの優しさが...!!てぇてぇ...

また後半では、青鬼先生の里帰りが描かれます。
ネタバレしないで是非読んでほしいので詳細は書きませんが、天獄先生の無自覚だった心の傷を青鬼先生が見抜いて救ったように、天獄先生も青鬼先生の傷を見抜いて優しく治すのです。

「あ、二人は唯一無二なんだな」と思ったところでめちゃめちゃ感極まってしまいました。
前作では嫌々致していた方が多かった青鬼先生が、天獄先生を信頼しきって素直に甘えているのが最高です...おじさんなんでこんな可愛いの...

続編も決定とのこと楽しみにしています。
天獄さんと青鬼さん2人それぞれの進歩に涙
ネタバレ
2021年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ うわ〜!!大好きな二人の続編が出てる〜!!表紙のお花抱えた天獄さん可愛い〜!信頼しきってる青鬼さんの表情素敵〜!!ってな感じで購入して即読み進めていったんですけども……。もう他の皆さんも言われてますが、やっぱりあのシーン最高でした!そう、泊まり=そういう事をしなきゃダメ、じゃないんですよね。寄り添って眠るだけで幸せ、そういうことなんですよね。本編は青鬼さんとお母さんのお話や天獄さんと悠馬くんたちのお話もあり、前作の補完とその後の各々の成長が丁寧に描かれていました。情緒、というか行動原理がだいぶ赤ちゃんだった天獄さんが青鬼さんと一歩ずつ恋と愛を学んで育んでいく姿に涙が止まりませんでした。
青鬼さんが保美先生にしっかり二人の関係を伝えたのを見てえ、すごい!男前だ……しっかり言えるんだ、と思っていたのですが、天獄さんもまたお母さんとのことでモヤモヤする青鬼さんに「傷つける人を許さないで」と言えるのが成長した彼ならではの言葉なんだろうなって思うと胸がギュッとなってしまいました。さらなる続編が決定ということでとても楽しみです……!!!
好きが溢れてますね□
ネタバレ
2021年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻の続編。これも続けて読むと理解が深まりますね。
受けの男前対応がステキすぎ!!
攻めの甘えた行動はかわいいし、でも攻める時は男だし!
今回は攻め君すごく悩みましたね。今までの行いを、すごく後悔してると感じたし、不安と迷いでいっぱいだった。でも、自分の気持ちに気付く事が出来たのも、愛を知ることが出来たから。お互いがこの先も支えあって行くんだろうなぁと幸せな気持ちになりました。続編が出るとの事で、楽しみにしています!
同僚の秘密を知ってる2人の先生、私的に大好きです!これからも登場してくれるといいナ□

ページ数多めですが、飽きることなくあっという間に終わってしまう程面白かった。
このシリーズ、はまらないと思ってたのに、ドツボにハマってしまいました□今後も追いかけますよ!!
尊い
2021年11月20日
前作の上下巻からのファンです!始め絵のタッチが好みで購入したのですが、期待以上でした。BLマンガというとただ男同士がエッチするだけのイメージありますがこの作品はそうではありません。恋愛において人は自分自身の心さえままならない物なのだというなんとも甘酸っぱいキュンキュンする感じと、ちょっとくたびれたおじさんの取り合わせが絶妙でドストライクでした。嫌いなはずなのに好きになり、遊びのはずなのに本気になる。いつの間にかかけがえのない存在になっているんですよね。前作も何回も繰り返して読んで余裕で脳内再生出来る様になってしまいましたwこんなにハマった作品は久しぶりです。この先も二人の末長い幸せを祈らずにはいられません!めちゃ推しです!
さらに続編?おめでとうございます
ネタバレ
2021年11月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作より、物語とキャラクターにより深みが増している。青鬼(くたびれ受)との交際により初めて人付き合いというものを知った天獄(美人攻)の人間的成長が一つのテーマになっていて、読み手もなんだか切なくなったりイライラしたり。天獄に撃沈した当て馬後輩ポジのイケメン氏もなんとか前に踏み出せそうで一安心。新キャラの腐女子教師も、二人の関係に踏み込みすぎないギリギリのラインでまあ許容範囲かなとは思うけど不快に感じる人は一定数いるかもしれない。出てきた時点では私はちょっと微妙な気持ちになったので…。
終盤、二人は青鬼の実家で今も彼の心を縛り付けている母親と対峙する。前作からのこの毒親の描写は個人的にキツかったので、青鬼にかけた天獄のある言葉にはほんとうに救われた。たとえ親子でも、「あなた」を傷つけた人のことを許したりしなくていい。親子関係を無理にハッピーエンドになんか持っていかなくていい。ゆるやかにフェードアウトしたっていいのだ。そんな気持ちにさせてくれる、ある意味とても今っぽい物語だと思う。そして、天獄のある「申し出」と青鬼の決断…。
お互いがお互いに出会えてよかったねとしみじみ応援したくなる、ちょっと破天荒で切ない大人のお話。単純ではないぶん読んでいてザワザワすることもあるだろうけど、それも込みで続編を楽しみにしています。
続編楽しみに待ってます。
ネタバレ
2021年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼と天国(再)控えめに言って最高でした。
自分自身オジ系のお話はあまり読まないのですがこの作品は溺愛してます。

ざっくりというならば、上下で大まかにしか齧れなかったところをピックアップした内容になってます。(追加話もあります)
天獄先生と青鬼先生の互いを理解した付き合い方、あれだけ拗らせていた2人とは思えない愛し合い方に胸を打たれました。
青鬼先生に甘えてばかりな天獄先生がいざという時に青鬼先生が一番欲しい言葉をくれるのが堪らなくて、青鬼先生ばかりが天獄先生を支えてるのかと思いきや結局バランスがとれた2人なんだな、と。今回の作品を見て更に感じました。

更に2人の掛け合いがほんっっとうに自然。というかエモささえも感じます。
ラストの会話は個人的に一番好きなシーンでした。
気になってる方は上下からしっかり見て頂きたいです。本当におすすめ。
今まで出逢ってきた
ネタバレ
2021年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 数多の漫画の中で1番好きです。
天獄先生はだいぶぶっ飛んでましたし、最初びっくりしましたけど、青木先生がすごい勢いでトラウマ乗り越えられたのは出会ったのが天獄先生だったからですよね。そして、巻を追うごとにもっと好きになって、自信がなくなって、不安になって、そして、伝えたくなって…愛することで初めて経験する気持ちの変化
本当に丁寧に2人の成長していく様子が描かれていて、天獄の青木先生への愛の深さと青木先生が彼の気持ちに寄り添い絶対に離さないところに、はぁーめちゃくちゃ胸を打たれております。

そして赤ちゃんな天獄を甘やかす青木先生たまらん!!人を愛することでこんなに変わるんやなぁ〜もっと幸せになってほしい!!続編楽しみにしてます!!!!
末永くお幸せに
2021年11月25日
前作で恋を知った2人が愛を育んでいく続編。
大人になっても拗らせたままだったものをゆっくり愛情で解いていくようなシーンもあれば、それぞれの違いをそのまま受け入れる愛情もあり、とにかく天獄先生に青鬼先生が、青鬼先生に天獄先生がいてよかったなあと素直に思えました。
前作では天獄先生が青鬼先生を「見ている」というイメージが強かったのですが、今作では青鬼先生も天獄先生をちゃんと「見ている」なあと感じられるシーンが多かったのも要因かもしれません。
大人になっても、新しい感情で彩られていく2人を見ていると歳を重ねることも素敵なんだなと思えます。
本作でこんなほのぼの幸せレビューを書くことになるとは………
まっじで最高でした…
ネタバレ
2021年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ は~~~おじ受け好きな腐女子にとっては最高な作品の続編と聞いて本当に楽しみにしてました!結果本当に最高でした!2巻の裏表紙に天獄先生は赤ちゃんと書いてありましたが、まじでそれすぎて読んでて何度「かっわいい~赤ちゃん」と叫んだことか!色々あって好きな人を作れなかった天獄先生が青鬼先生を好きになってから、好きという感情幼稚園生故の悩みを抱えてもだもだしてしまいますが、これを上手く包み込んでくれる青鬼先生はスパダリでは~~~もう全エピソード大好きなんですが、2話のセリフなしで服を脱ぎ合うシーンと、カミングアウトするシーンは綺麗な絵もあわせて最高なので本当に本当に前作含め読んで欲しいです!!!
雪解け〜
2021年11月20日
青鬼先生、母と雪解けして良かった。
子供の頃の教育や躾と称する暴力が心の傷となって、今の青鬼先生に仕上がってるのは分かるけど、やっぱり嫌だし、母と会って言いたいことちょっとだけ言えて、一歩前進した姿、良かった。
天獄先生もやっと本音や自分の弱いところを晒せるようになって、良かった。素直になれる相手ってなかなかいないよね、天獄先生みたいなタイプは余計…

そして今回は何よりも腐女子代表の浦部先生!!
憧れ!羨ましい!私もそこのポジション行きたい!
…さらなる続編があるみたいで、どんな展開になるのか楽しみ〜!
神作品の続編も神でした
2021年11月22日
足りないところも駄目なところもたくさんあるのが人間。好きなところも嫌いなところも全部ひっくるめて愛することができる相手に出逢える奇跡を見せて頂きました。親とも兄弟ともうまくいかない人生でも、愛する一人がいてくれたらいいよね!
元々のより…
2024年5月8日
久々読み返し再確認!元々の上下巻の上巻は、読みづらく、どうしても途中で読むのやめてしまい、下巻まで進まない。私の中では、上巻地雷アリで星1か2!なので下巻から恋愛感ありで楽しめて下巻は星4位で合わせて星3です。この作品はそれよりも読みやすく、楽しめて星5にしました。でも多分、読み返す時は、全部忘れてて、上巻から読んで、上巻の途中で、読むの辞めてしまうかも!
おいおい天獄ぅぅ
2021年12月9日
何その可愛さ!!何そんなに可愛くなっちゃってんの!!悶えるわ!!いやもうめっちゃよかった。天獄のデレをもっと見たいような見たくないような(笑)
すごい好き。
ネタバレ
2023年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 性癖にマッチング。。 Mなおじさん受け。S?なイケメン攻め。そしてちゃんとハッピーエンド。好きです。絵も好き。
泣ける
2022年11月28日
とても素敵なお話。
お互いがお互いを思い、愛してる姿が絵や台詞から伝わって温かく切なく何回読んでも涙が出てきます。
良かったー!
2023年1月5日
レビュー通り、良かった。読んで良かったです。
天獄先生がクールなだけじゃなく、頬を赤らめたり、感情を出して妬いたり、そんな姿が見れたのでそれだけで購入してよかった。
そして続編もあるらしいので楽しみです!
満足です。
2022年12月8日
再、最高です。上下から読んでとてもおもしろかったので続きが読めてうれしい。ちゃんと恋愛してお付き合いしてますよ。押しカプです。
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感動した
2022年11月15日
皆さんおっしゃってる通り、天獄さんの変貌に心がもう感無量でどう反応していいやらわかりません。かわいい、可愛すぎる。続編か〜。ここまでが完璧だっただけにさらに高みに行くのは可能なのか?さらにラブラブになるのかな?不安と期待で悶絶して待ってます。
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めっちゃ良い
2022年9月2日
めちゃめちゃ面白かったー。続きが読めるなんて最高ですねー。二人のいちゃこら満載のあまーい一冊でした。続き待ってまーす。
続編
2021年12月5日
今回の続編も最高でした。飄々としていた天獄先生の子供っぽい一面が見れたり、青鬼先生の草臥れた感が堪らなく好き。また続きもあるとのことで楽しみにしています。
尊い!
2022年1月29日
アラサー教師のお話。読めば読むほどグッときてお互いを大事にする気持ちに胸があつくなりました。ずっと見守りたい2人です
最っ高!!!!
ネタバレ
2022年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ ぐぅぅぅう…最っ高…
上下巻では天獄せんせいに翻弄されてる青鬼せんせいも良きだけど、再の無自覚包容力抜群の青鬼せんせいほんとに最高オブ最高!!!そんな青鬼せんせいに甘えちゃう天獄せんせいも最高!!!
おすすめ
2022年1月16日
おじ受け苦手だったけど、この作品は読めました!お互いが支えになっていて必要不可欠な存在になっていくのが素敵だなと思います♪ストーリー重視の方にもおすすめです!
読みごたえあり
2022年1月3日
前作同様、ありきたりなようで、ありきたりではないストーリーで
紆余曲折色々あって読みごたえ抜群です。
クセのある人物たちのそれぞれ自然に動き回り、とても面白かったです。
最高です
2021年12月1日
前作からの二人の付き合い始めてからの関係性のゆるさ?仲良し度アップさを色んな場面で感じてしまい…感無量です。

青鬼先生のトラウマの下りはこう来たか~!というオチで個人的には好きでした。美青年(年下)×おっさん(年上)ってどうしてこんなに萌えるのか…
2021年11月30日
前作は結構ウッて感じなところとかもあったけど再のラブラブ感なに〜〜〜!好き〜!
そして新キャラの腐女子もいい味が出ている。
更なる続編も楽しみ
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良い
2021年11月23日
シリーズ買いです。
きっかけは口コミから。
BLは元々読みませんでしたが、
すっかりハマっています。
想い想われる日々、素敵だな。
絶対読んで欲しい
2021年11月17日
最高過ぎて何も書けない
こんな面白くて質の高い、最上に素敵な話がまだ続いてくださるなんて幸せの極みです
全シリーズ絶対読むべきです
ありがとう
ネタバレ
2026年6月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんでかわからないけどこの頃漫画スランプで、面白いと言われるものもなぜか目が画面を滑って?しまっていたのですが、この作品はまたちゃんと楽しめることができました。「愛情を自分の提供したものの応えだと思っている」←個人的にぐさりときました、、、。
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うわぁ
2026年6月2日
ヤバい、めちゃくちゃ泣いたんですけど!
帰省の件りなんて本当に涙なしには?
良かったね青鬼先生…
ヤスミンいいキャラだ
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大人の恋愛♡♡
2026年5月24日
受け攻め共に30代ってロマンですよね♡♡
はぁ、続編見れて最高です( *´꒳`*)末永くお幸せにね(◍´꒳`)b
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ネタバレ
2025年12月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 再の表紙の花束の意味が最後にわかる、もう再、必読です!天国先生がおだやかな人間の顔になっていってるのが最高でした。
続編ありがとうございます(*´ω`*)
ネタバレ
2026年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続編嬉しい!やっぱり青鬼先生のキャラが最高。
脇を固める新入教師2人も最高です(*´ω`*)
さらなる続編があるということなので楽しみにしてます!
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深くて泣きました。神作です。
ネタバレ
2025年12月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 心に深く刺さるからこそレビューが難しくてなかなかまとまらなかったです。

人を好きになることは自分を好きになること。ほんとそうかもしれない。
その感覚、頭では理解できるけど正直これだけ生きててもよくわからない。
自分の事好きか?と言われると、まぁそうね、とも、そうか?とも考えてしまいます。
「愛してるからと言って許さなくていい」が重く響く。
それが特に親だった場合…消化しきれないですね。
その消化しきれない青鬼先生の想いを天獄先生はまるっと抱えてしまう。そういうとこはわかってしまうんだな・・

愛の初心者、天獄先生は実は誰よりも愛が深かった。執着も強かった。
与え方も受け取り方も知らなかっただけで、ホントは誰よりも愛したかったし愛されたくて・・・青鬼先生(+兄ちゃん)はそれに気付いてたからずっと手を離さなかったし、本当はすぐそばにあることを実感してほしかったんだろうな。
ちょっとだけ本当の愛を知った天獄先生がまるで初めての時のように震える手を見て涙がこぼれました。というより前作から通しで初めて読んだ時から、なんかもう2人が愛おしくてずっと泣いてた気がします。
いろんなとこが凸凹してる2人だけど、大人の必死さ、包容力、信頼関係と本気の愛してるが、全部伝わってくるので心に響く。
人は死ぬまで誰かを愛することはできるだろうけど、もし人を深く愛する感情や行為に旬の時期があるなら、彼らくらいの年齢が一番適してるのかも。彼らのような恋愛にはきっと気力も体力も傷も必要です。

読み終わった後にもう一度表紙をみて、その身長差に萌えちらかし、花束でまた泣きました。
読めて幸せです。立て続けに長文レビュー失礼しました。
泣けるじゃないか
2026年4月19日
今回は3回くらい海外特有のリアクション「おぉ〜ん」(手を胸に当てる)してしまった。平和で幸せになれよな。ほんと生きる糧なんだから。
天獄さん…!
2026年5月17日
天獄さんの魅力が限界突破してしまった…
もともとビジュがどタイプなのに、人間として成長してしまった彼はもう無敵です。
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再、読んでよかった!
2026年2月23日
レビューで、再のおすすめが目に留まり1、2の後読んでみました。
すごく幸せな気分になれて最高です。
1、2、再、と読んでなるほど!と思いました。
キュンキュンが止まらない
2026年2月19日
一気に読んでしまった...!!面白すぎた!更に続編が出るとの事で楽しみにしてます!!!めっちゃ楽しみしかない。
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