ネタバレ・感想ありファミレス行こ。のレビュー

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何とも言えない高揚…!
2026年5月4日
んんんんーーーー!読み終わった後の、何とも説明出来ないこの感じ、高揚感、喪失感、切なさ、とてつもなくエモいです。
狂児と聡実くんの関係性に対するこの気持ち…何だろう、全然説明出来ませんが、ものすごい大好きです。
北條先生はじめ、作家の脇キャラの話も、面白く無い部分が少しも無いです。
終わっちゃってすごく寂しいけど、この気持ち…すごく良い終わり方でした。和山先生、大好きです!女の園の星も同じくらい好きです。
このなんとも言えないすれ違いが最高
ネタバレ
2026年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ アニメから入ってここまで来ました。
もう最高です。

期待がどんどん高まったところで【完】が来て、もう…逝きました。
最後のシーンはいろいろ詰まっていて、何回も見返してしまいます。天才すぎる。

アニメから入ったときに「この2人、恋愛でもいけるんじゃ?」って思って、BLっぽいって言われていたので読んでみたら、最高の漫画すぎました。
久しぶりにこんな没頭して読めました。

和田くんが何を言いかけていたのかは考察できないけど…
私の推しは狂児と親分です。
読了後、しばらく放心状態
2026年3月15日
いろんな感情がぐるぐるまわって読んでしばらく放心状態...
言葉にできない感情と関係性をこんなに上手く描ける和山先生、すごすぎる...

2人の関係はこれで終わったとしても自然な気がするし、変わらず会い続ける2人も想像できる。
断言できる関係性にはならなかったけど、お互いを特別で大切だと感じていることはひしひしと伝わってきて、もうこれだけでずっと夢見続けられます。

なんてすごい漫画なんや
とりあえずファミレス行きたい
次はどこ行くのかな。
ネタバレ
2026年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ カラオケ行この後の、ファミレス行こ。
2人の関係性がたまに会っては一緒に食事して、友達みたいな感じだったのに、聡実くんそうきたかとなりました。狂児のこと自分でも気づかないうちに好きになってしまったのか。とてもいい関係性なので2人とも続いてくれたらいいな。
大学生なのに迷子放送されてしまって頭抱える聡実くんや、組長いつ死ぬの?とさらっと聞いてしまう聡実くんに笑わせてもらいました。
次はどこに行くのか楽しみです。
大好き
2026年4月25日
まずは、和山やま先生、この作品を書いてくださり、ありがとうございます。
それぞれのキャラクターへの愛に溢れた、素晴らしい作品だと思います。
読み手に想像させるお話づくりが大好き。
リアリティがあるのに、大事なところは私たち受け取る側に委ねられていること、愛だなって思います。
それから、郷土愛やちょっとした間、小さなことにも目を向ける優しさのようなものが伝わります。
出会えたことに感謝です。
守口市
ネタバレ
2026年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ からお越しの〜
見てビックリしたわ。
私の出身地で。大笑いしてしまった。
数ヶ月前まで生まれてからずっとおった守口市。

聡実くん守口っ子なんや!
って事は狂児の組も守口市にあるん?
って事は守口で反社があるって事はあの辺か…。と守口出身者としてまた別の楽しみが出来てしまいました。
いや~ビックリして今のところこれしかコメント書けません。 ずっと気に入って読んでたから余計愛着湧きましたわ〜。
癖になる空気感
2026年4月19日
やま先生の絵と空気感がとっても癖になります。カラオケいこ!は青年漫画でわかるんですが、ファミレス行こはど恋愛を意識している場面も多々ありBL気味になります。腐女子としては大歓喜ですが( *´艸`)
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読み手に委ねられた結末
ネタバレ
2024年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 二人が別れる時って、片方が見送る形が多かった気がするから、最後の別れ方は意味深というか。
聡実くんが法曹の道を歩むなら狂児とは縁切らなくてはだろうし、いずれ別れることを示唆しているように感じました。
もしくは、お互いが振り返り合うシーンを作りたかったからで、感覚的に二人の立場(聡実くんが奢ったり)や気持ちがフラットになった比喩のようにも感じます。
こちらに判断を委ねる余韻の残る良いエンドでした。
終わってしまった…
ネタバレ
2026年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ カラオケ行こ。から約7年間、和山先生本当にお疲れ様でした。

上巻が出てから、展開やラストをずっと考えていましたが、そうだよね、そうするしかないよね。という締めくくりでした。
読了後私の中にある、情緒ぐっちゃぐちゃでしばらく読み返せそうにありません。
でも岡聡実と成田狂児を長い間見守れて良かったです。

表紙が描き下ろし時の服装と違うので、別の日にもファミレスに行ったと思っていいんですよね。

聡実くんと狂児がこの先もずっと幸せでいられますように。
だいすき
2026年3月12日
終わりまで見届けられて幸せです 和山先生ありがとう!、!!!!

次回作が決定しているということが更に幸せです、次の連載も楽しみにしております
完結おめでたい!
ネタバレ
2026年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ これまでワクワクしながら毎月の最新話楽しみにしてました!完結してくれてありがとう、最新作も楽しみです。
2人の関係性は延長戦に持ち越し(ただし続編はなし)という読者の想像の余地を残した完結でした。味わい深いですね。
さとみくんが若さ故に恋に先走ってイライラしてしまう様子、大人なきょうじと噛み合う日がくるのを祈ります。
きょうさとのラインの返信の速さの違い、知恵袋の「大人にかまけるな」の回答など細かい所でキャラの心情を考察できて大変楽しかったです。
カラオケ行こ!の続編待ってました
2023年12月29日
カラオケ行こ!の狂児と聡実君の二人が好き過ぎて、続編首を長〜くして待ってました♡焼肉屋での聡実くんの冷たい言葉に軽くショック受けて(狂児のショックを態度に全く出してないところが、より哀愁感じた)からの、最後の急展開…。えっ?えっ?どゆこと…?下巻が気になって仕方ない。ファミレスでは聡美くんの幸せを追求するみたいですが、狂児も幸せになって欲しい…。濃い登場人物ばかりですが、ねこねこパンチの漫画家と担当の会話とキャラ、いい味出してて好きです。
ちょっとまってよ!!
ネタバレ
2024年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ なにこの終わり方!!うわぁぁぁぁぁぁああ!!
早く続きが読みたくてしにそうです。
何回も読み返してしまう…
早く続きが出るのを楽しみにしてます
カラオケ行こ!は旦那と観に行ってきます(かい摘んで話したら爆笑してました)

好きすぎて我慢出来ず紙媒体も買いました。
最終巻読まみました…やっぱ、私は腐っているので決定的な何か(ハッキリは言いません)が欲しかったりww

最高すぎます、ありがとうございます
ファミレス行こって思いました。
ネタバレ
2026年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最近、カラオケ行こ!のアニメを観て続刊とか出てないのかなと思い、探してみたら見つけました。
BGMとかなさそうなシンっとした空気感のギャグ漫画が好きなのでモロ好みでした。
狂児さんずっと髪型変やなと思ってます。
でもヤクザだからこれでいいんだよなと自己完結してます。
聡実くんが何を確かめたかったのかおばちゃんには分かりませんので、気になります。
ありがとうございました、下巻を楽しみに待っています。
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仕事が手につかない
2025年2月16日
早く続きを…続きを読ませてください…頭の中が狂児と聡実くんのことでいっぱいで…今後どうなるのか気になりすぎて…早く読ませてくださーい
たまりません
2025年8月21日
下巻が待ち遠し過ぎます。
アニメのカラオケ行こ!からきました。
アニメはなんとなく普通に見始めためましたが、ほんのり香るBL臭に心奪われました。最高に好きな感じでした。

BL好きとして最高の一言です。
もどかしくて早くくっついてしまえと思いながらも、このもどかしさがキュンキュン最高面白いです。

がっつりした描写はありませんが、BLが苦手な方は少し苦手かもしれません。

思い通じてほしいなぁ
下巻楽しみに待ってます!!!
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蒲田で中華食べたくなった!
2024年9月16日
「カラオケ行こ!」 の名コンビ復活に狂喜!相変わらずテキトーな狂児さんと、ツンデレケナゲの聡美くんに再会できてうれしいです!っていうか蒲田行って中華食べたくなりました
見事に沼りました
2025年5月14日
前作にハマりまして一緒に購入後すぐに拝読しました!
聡実くんが愛おし過ぎます…
下巻発売まで待てそうにないので単話で購入しようかな。
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stud the wall
2024年2月14日
女の園の星からこの作者さんを気になっておったのですが、本作もまた素晴らしい。天才という褒め言葉を容易に使うことは軽薄でありますが、この作品にはその二文字こそが相応しいと存じます。
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リアルに声出た
2024年1月25日
待望の単行本化!

色々気になる伏線の最後に?!
「え゛?!」ってリアルに声出たよ。

下巻待ち通しすぎて地球何周出来るかな。
続きが読みたい…でも完結してほしくない…
2023年12月30日
待ちに待った単行本!!!
クスクス笑いながら読んでたら最後…!最後…!!!
早く次の巻が読みたいー!でも下巻で完結なら寂しいー!!
群像劇と伏線
ネタバレ
2023年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大阪から上京した岡聡実はあることがきっかけでファミレスのバイトを始める。
深夜のファミレスに来るさまざまなお客となにやら貯金をしている聡実。
そして定期的に会って食事をする成田狂児とのなんともいえない関係。
聡実と狂児、そして一見無関係に思われていたサブキャラたちが一気につながっていくのが読んでいて気持ちいい。
上巻ラストのあの「確認」はどういった意味を含んでいるのか下巻が待ち遠しい。
面白すぎる!
ネタバレ
2024年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ちょっとBL要素を期待してます♡笑
さとみくんが狂児のことをおもってても、狂児は?。上巻最後の方の、なんて言われたんだっけ?の描写は、たんに、狂児が忙し過ぎて頭がパンクしてて忘れたのか?それともなんとも思ってないから忘れたのか?それともショック過ぎて??色々考えちゃいますね。。狂児の心理描写が一切描かれてないとこがまたいいですね!!下巻が待てなくて、単話の方買っちゃいました!笑。でもまだ展開は進んでません!!笑。続きが気になります!!
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下巻が待ち遠しい
2024年5月13日
カラオケ行こ!を見てその後の2人が気になっていたので今回のファミレス行こはとても嬉しく思いました。
大きな山場などはないものの、終始楽しく読むことができ下巻も待ち遠しいです。
成長を感じる
2024年2月28日
聡実くん成長しとる。あどけない子供感画ぬけて無くなってる、そりゃそうだ。相変わらずクールでクレイジーなとこあるけど、聡実くんらしくていいよね。まさかさ、まさか続きあると思わないじゃん?あれで終わりかと思うじゃん?カラオケ後もう関わりなくなったかと思うじゃん?普通ならそうだよ、あのいっ時の短い期間のちょっとした話、みたいなそんなのでサヨナラかと思うのにまだ繋がりあったんか、て嬉しくなった。
感想
ネタバレ
2024年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 映画からこの作品の存在を知って読んだのですが、とても良いです。最後、聡実くんが狂児を後ろから抱きしめたところで思わず声が出ました。最高です。
ファミレスでのゆるい日常からの急展開
ネタバレ
2024年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでいくうちに登場人物たちの繋がりが明らかになってくるのですが、もしかしてあの人は…?的アハ体験が気持ちいいです。(古いぞ)和山先生のシュールギャグってじわじわくるんですよね。ますかけ線、とかいや、ゆうとる場合か!てツッコミ入れたくなります。そういうのあまりにもたくさんあるので、自分の好きなギャグを見つけてほしい。キョウジが飄々としてて、マジで今作では何考えてるのかわかりません。下巻の発売はいつですか!?続刊が待たれる……。
とにかくおもしろい!
ネタバレ
2024年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ カラオケ行こ!の続編が読めるなんて・・・!
みんな変わってないようで少し変化もありつつ、ほんのり香るBL味がたまりません。
続きが楽しみです。
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もう二人のとりこです
2024年1月19日
CMを見てカラオケを買ってから和山先生の作品にどっぷりはまりました。ストーリーも斬新ですが表情の機微が素晴らしいです。続きが待ちどおしいです。
めちゃくちゃおもしろい
2024年2月17日
下巻が早くよみたいーい!絶妙なテンポでクセになりスラスラ読めます。2人の話より漫画家やファミレスの話が7割です!素直じゃないサトミくんは相変わらずええな…
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まさかの続編!!!!歓喜!!
ネタバレ
2024年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「カラオケ行こ!」の続編が登場!待ってました!!
大学生になった聡実くんと狂児さんが一緒に食べる場面が多いので、二人の姿をまた見ることができて嬉しかったです!
まだ(上)なので、続きが出るのが非常に楽しみです!あとがきにもあったんですけど、聡実くんの幸せがテーマになっているようなので、幸せな姿が見られるように応援したいと思います。
狂児さんは相変わらず、飄々としていて、何を考えているかよくわかりませんが、聡実くんには甘いし、優しいです。ずっと一緒にいてほしいです…。
え!?!?!?!?
2024年1月31日
まさか続きが読めるとは。一気にいろんな情報が溢れていますが、それが渋滞せず心地よい面白さ。そして続きが楽しみすぎます。
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続きはよ
2024年1月15日
前作のカラオケ行こ。からのファンです。待望の続編ありがとうございます!期待通り面白い!最後気になる展開で終わってしまった…続きが早く読みたいです!!
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作者買いです
2024年1月5日
下巻いつ頃出るの~上巻いいとこで終わったー!
面白過ぎるんだけどなんだかワクワクする展開になるのか?どうなのか?早く続き読ませて下さい。
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狂児〜
ネタバレ
2026年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻ともに笑いと驚きと「狂児〜!!」という想いで読みました。
聡実はよくがんばったなと思います。自分の気持ちをしっかり見つめて、揺れ動く中でも自分にできることをやろうと必死でした。ハグの意味を分かったうえで最後のハグポーズは、気持ちに整理がついたからこその堂々とした表明に感じました。

狂児はこんなにも聡実にかかわるのに、スルスルとつかめない感じで…。でも、最後の姿から少しだけ狂児の気持ちが見えたような気がします。
もっと見たい!その気持ちでいっぱいです!
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何が面白いのか説明できない…のですが
ネタバレ
2024年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ けど面白い!なんなのでしょうかこれは?
理屈こね繰り回しても、読後感とずれてしまうので、何も言えませんが。
初読みでなんだ?普通?と思っても、なぜかしばらくして、ふっと読み返しちゃうので、買ってみてください。
カラオケ行こ!の方も、ふーんこんな感じ。と思っていたのに、映画も観に行っちゃったし、映画観る前に余裕で原作復習しちゃうし、映画観た後も再復習しちゃうし、何なら映画ももう一回観に行く気がしてます。
あと、映画も若干映像化ゆえの改変ありましたが、とても原作大事に作ってもらえていたので、お勧めです。映画の方も是非。
狂児は癒されてる
2024年1月13日
これはーーーーー面白い!!!独特な世界観に見事に引き込まれます。
ヤクザと地味な学生、絶対に関わることのない世界で暮らす男2人が何年もに渡って健全な友人関係を築いていくのが妙〜で面白い。狂児はたまに会う聡実くんの悪態にとても癒されてるんだろうなぁ。しかしどうやら聡実くんの方は刺青の案件依頼、自分の中に湧き出る感情を理解、消化できず苦しみ始めてるのでは、、??という個人的な見解。下巻に向かってどうなっていくのかなと期待大!聡実くんの想いが報われますように
推しです
2026年3月14日
和山やまさんの作品どれをとっても素敵なのですが、とりわけこのシリーズがいちばん好きです。和山やまさんの余白を使った描写、とても魅力的だと思います。僅かな表情や動作が、セリフやナレーションなしで絵だけで訴えかけられるので、読むのがとても楽しいです。押し付けられないので、色々と想像出来て幸せです。ただ、それってめちゃくちゃ大変な作業だと思うので、どうかお身体ご自愛ください…。つぎどこに行くか楽しみです。そして推し続けます。布教します。和山やまさんの作品を楽しめる時代に生まれて幸せです。
わー!
2026年3月13日
ラストの狂児の顔にグッときてしまった。
なんか悪くない未来がある余韻を感じた…
めちゃくちゃいい終わりだな。
上巻で持ってしまった欲
ネタバレ
2026年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ まずは、作品を完結させて下さってありがとうございます。
上巻の後、少し時間が空いたことで色んな妄想や欲が膨らみまくってましたが、
この終わり方が正解なんだな、と世界観をある意味壊さない、
別に2人の関係がいわゆるガチ恋人になることがこの作品でのゴールじゃないんだなと
改めて気付かせてくれたような気がします。
最後、名前の刺青を消すことに同意したものの、アクシデントでパァになって
この付かず離れずのファミレスに空気のように一緒に行く間柄で居続ける2人に、
いつか…と願わずにはいられない、そんな余韻を残してくれた先生に心から感謝です。
一話一話が面白い
2026年3月14日
深夜のファミレスへ行った事がないので、雰囲気が面白い。主人公が淡々と仕事をしているのも良い。色々な人が来店するので、大変な部分もありそう。
余韻が凄い
2026年3月14日
他のみなさんのレビューも、それぞれ考えさせられて有難い。この作品に悶えれる方は間違いなく皆、同志やわ
お幸せに
ネタバレ
2026年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悩める聡実くんが後半自分の気持ちを自覚するに連れて穏やかなお顔になっていく、自然な笑顔を向けている、もうそれだけで胸が締め付けられます。
家族や友達、ブラック企業の面々、ファミレスにまつわる人々、みんなが良いんですよね。
書き下ろしのふたりも最高でした。こんなにもハマった漫画は初めてです。
和山先生、お疲れさまでした、そしてありがとうございました。
2027年の新連載も楽しみにしています。
チラッとでも狂児さんと聡実くんが出てきてくれたらファンは歓喜です。
最高すぎる、、、
2026年3月13日
この2人の関係性が大好きで、、、
まだ続くと信じてます!!!
単話も購入してたけど、下巻も購入してよかった!
あぁ〜っ
2025年12月6日
マジかよそこで終わる!?
いやもう下巻が楽しみでしょうがない!
聡実くんが幸せになるなら待つけどさ…
続きが楽しみ
ネタバレ
2025年9月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単行本勢なのですが、そろそろ下巻を期待できそうな雰囲気になってきていてとても楽しみです。
前作「カラオケ行こ!」の続きということで大学生になった聡美くんと出所後の狂児さん(これはアニメで明らかにされていました)。カラオケの繋がりが無くなってもちょくちょくご飯を食べている2人の関係性が進んでいるのかいないのか、進むのか進まないのか、読者としてやきもきもしつつ、お互いへの気持ちを認識するまでのこの期間が和山先生特有の素敵な雰囲気で描かれているのが大好きで何回も読み直しています。
やはり和山先生
2025年10月7日
カラオケ行こに続く続編です。
カラオケ行こも大好きですがファミレス行こ。も大好きです。
狂児と聡美くんのなんとも言えない関係が面白いです
面白い
2024年9月21日
カラオケ行こ!がとても綺麗に、しかし含みのある終わり方をしていたので満足していたのですがそれはそうと続編、やっぱり心のどこかで待っていたので歳を重ねた2人に会えて嬉しいです。読み返す度に拝んでます。
シンプルに登場人物たちの掛け合いが面白くて最高です。ここからどういう風に2人の仲が進展していくのか、それとも緩やかに決別するのか.....?上ということは上下巻なんですかね?できるだけ長く楽しみたいので上・中・下とかどうですかね.......。
言わずもがなの名作の続編
ネタバレ
2024年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 皆さんご存知カラオケ行こ!の続編です。和山やま先生の作品はpixivで拝見した頃から好きなのですが、何故か前作のカラオケ〜は良いけどストライクというわけではありませんでした。映画も見て気付いたのですがカラオケ〜はBLよりも青春漫画の要素が強い気がして、ファミレスは聡実くんが大人になったこともあり湿度が上がってブロマンスの質感が増した気がします!!結果、カラオケ〜も含めてこの作品にどハマリすることになりました。
最新話の検索履歴で震えました…二人の行く先はどうなるのか楽しみです。
4年
2024年7月11日
カラオケ行こ!
の続編と紹介されていたので、購入しました。
狂児は聡実君にものすご〜く影響を与えていたんですネ⁉︎
ーーー
聡実ーと刻まれた狂児の腕の美容形成料をコツコツと
ファミレスでバイトしながら貯めて…
ラストのバックハグシーンの感想。
聡実にとっては狂児は大きな存在。
対して、狂児は聡実は、その他大勢の中のひとりなのかな?
っぽく感じたのはわたしだけ?
そして下巻に続く…
早よ下巻が読みたいねん
最高
2024年8月30日
この和山先生独特の間とかボケとか雰囲気とかコマ割りとか全て好きです…クスッとできて、ハマるw前作読んでからの方が面白いですがとにかく読んでほしい!!!
続編が出るとは…!
2024年8月9日
カラオケ行こ!からまさかの続編でこの2人の続きが見れるのがとても幸せです!!
どんな関係になるのか、早く下巻読みたい!!!
即買い
2024年2月24日
カラオケ行この続編が出ていると気付いて、迷わず購入。定期的に読み直してニヤニヤするという楽しみができました。
面白すぎる~
ネタバレ
2024年2月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ あちこちに伏線がはられていて、それが少しずつ繋がっていくのがお見事で思わず声が出てしまいました。
続きが楽しみです。
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カラオケ行この続編
2024年2月3日
続編 とても嬉しい和山先生 大好きこの独特の絵柄とストーリー展開 まんまとはまっている下巻は出るのか待っておる
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0件
青年漫画なのだけど…エロくないのがエロい
ネタバレ
2026年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「カラオケ行こ!」から通して読むと狂児が先に岡聡美を見つけ。中学生の彼から曲を選んでもらったり、アドバイスをしてもらっても、ファミレス行こ。で狂児が歌っていた曲は「紅」(hide…)狂児は何を思ってあのホールにいたのかと思うと、彼にとってはカラオケで歌い方を習うより、美しい声の聡美とあんな風に過ごす時間が必要だったのかなと。

京ニが狂児となった彼の人生は紅。20歳の時には複数の女性のヒモで、カラオケ屋で組長に拾ってもらった時、彼の爪が綺麗に整えられているのを指摘されても、彼はその真意は分からなかった。多分女性から言われてそうしてるだけで、愛しているからではなかったのかなと。聡美とは25歳差。執着があったのは狂児の方だったのかな?と。特に聡美が彼を思って泣いた事は狂児にとっては純粋すぎて、彼の心の何かがやられたのかな?と感じ。上京する日は調べていたかの様で。「聡美」の刺青を聡美に見せる…長い口説きを見た様な読了感でした。

その続きが「ファミレス行こ。」なのですが、ヤクザの若頭補佐クラスの歳上の男性と、パパ活までではないけれど、美味しいものを食べさせてくれたり、会いたい、と言ったら会ってくれて、551だって大阪から持って来てくれる(腕に自分の名の刺青をしたヤクザが…)恋するなっていう方が難しいよと思いました。思わず後ろから抱きしめたくなるの、分かるなと。ただ狂児は自分の気持ちを言わず。どうしたいの?とか言っちゃうんだよ(んーーーーヒモ歴史ーー!)そしてその時のシーンがエロくないのにエロい? 多分キスしてっていったらしそうだし、それ以上もスルッと出来そうな狂児さんなんだけど、何か違うなと。めちゃくちゃ濃いブロマンス的な?(ここでmisia!!Everything!!)普通に戻るって言った聡美は戻るだろうし…。公務員になって結婚して、パタパタ子育てしても、川に落ちた500円玉分は2人会ってそうだなと。そんな風に感じた「ファミレス行こ。」でした(聡美のアパートの畳の敷き方は、切腹の間かと。狂児がそれを言いかけて止めた所がカッコいいなと…惚れました)
言葉にならない関係性って良いですね。それが男同士だから私には尊いのですが…青年マンガだから?
個人的には2人別れた中之島駅にじーんとしてしまった。狂児の想いは恋愛以上なのかなと。そしてあの景色にいた2人を思いました。
えっ、ちょっと、
ネタバレ
2026年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ キャマタじゃないですか!

↑すみません言いたかっただけ。本当に言いたいのはこっち↓

ここで終わるの!?

何て後ろ髪引かれる、何て名残惜しい、でも先生の手腕が光るセリフの無いラスト2ページにやられました。

カラオケ行こ!も最高のブロマンスって思ったけどあちらは笑いも同じくらい多かった。
こちらももちろん笑えるんだけど、どちらかというとそれは新顔さんたちのシーンが多くて、狂児と聡実については前作より切ない印象です。ブロマンス超えようとしてますよね、しかも聡実からいってる。すごくドキドキしたよー!
聡実の質問に質問で返して答えなかった時も、最後ハグしなかった時も、狂児の立場を思うと、うん…そうするしかないのかな…と。最後2度振り返る狂児。いつも判で押したように飄々と笑ってた狂児の、ラストの表情が忘れられないな。

現時点ではどうにも進めないんだよね。(不謹慎ながら聡実のセリフに笑ってしまった)いや893をやめたとて、その後もそう簡単な道のりではないよね。でも勝手な願いだけど2人にはずっと一緒にいて欲しいな…。

[完]の文字を見てからの余韻がすごいです。想像がとまらない。まさかの切ないラストだったけど、この作品はこれで完結にするのがいいのかもしれない。カラオケ〜ではブロマンスにキュンキュンしたけど、本作は気持ちが見えて動き出した聡実と、気持ちを抑え込むしかない狂児の描写が切ない傑作に仕上がっていました。
下巻が待ち遠しい!
ネタバレ
2025年10月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大学生に成長した聡実くんと、狂児さんのお話!カラオケ行この続編とのことで即買いしたけど買ってよかった面白すぎて先が気になる!下巻待ち遠しい!

なんだかカラオケ行この時より物理的な距離をあえてあけてる?もしくは3年空いて距離感掴めてないだけなのかどっちだろう?という疑問
狂児貯金、、腕に入ってる聡実を消す為かな?自分が提案した好きなものを嫌いと言う作戦で自分の名前を彫られたからなのかな?優しいね聡実くん。けど狂児さん消さなそうだけどな(^^)
プレゼント渡すから受け取ってといった聡実君に対する狂児さんの答えが努力する←ん?普通ありがとうとか分かったとかだけど努力するってなんだろ?違和感すごかった、、
ファミレスのバイト先に来る狂児さん。あれ?ライター岡田を警戒して4ヶ月連絡途絶えさせたと思ってたらあっさり会いに来た(^^)めっちゃご機嫌だし聡実くんはどんなメンツなんってツッコんでるのおもろかった(^^)笑
気になるライター岡田、、なんか聡実くんに接触してきたし怖いな(^_^;)狂児さんがカラオケ行この時の宇宙人から守ったみたいに守ってくれると信じてる(平和に解決してほしい!)
200万の腕時計をあっさり聡実くんにあげる狂児さん。え?あげるの!?びっくりだよ!マーキングか?と思ったけどそいえばこれBLではないんだよね?ただ優しさなのかな?モテる人はやる事もなんでもスマートで余裕があるしかっこいいね(^^)結局聡実くんにより茹でられた200万の腕時計、、聡実くんのそーゆうとこ割とかなり好き(^^)笑笑
会わないほうがいい→分かった。あっさりし過ぎでは!?とも思ったけど狂児さんも自分の立場とかもあるし聡実くんの事も考えた上でのその返事なのかな?いつも目を見て話すのにそこは目そらすんだ、、、気のせいか少し寂しそうに見えてしまう(ノД`、)
ラストのバックハグは皆様と同じくびっくりしました。まさかあの聡実くんから!?確認とは、、、自分の気持ちなのか?狂児さんを試すとか回りくどいことしなさそうだしそれはなさそう。
狂児さんも度々わざわざ大阪から東京に新幹線できて聡実くんとご飯(お仕事もあるだろうけど)して新幹線で大阪帰る、、なかなか出来ないよね凄いな狂児さん聡実くん大事にしてるもんなぁ〜っ!これからどうなっていくのか楽しみ!下巻待ち遠しいなぁー!!!!
嵐の前の静けさ。なのに胸がざわめく追
ネタバレ
2024年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大爆笑だった「カラオケ行こ!」の続編だー!とウキウキして読み始めて秒でフリーズしてしまった。だって、本作の舞台が自分の元生活圏内の大田区蒲田とは知らなかったから。頭の中に「?」マークが浮かぶ中、和山先生がむちゃくちゃ高い画力であの駅前のビルを描くのに驚きながらも、駅前の広場で狂児と岡君が待ち合わせをし、あの店で空芯菜や焼肉を食べて、岡くんがあのファミレスでバイトする様子がもの凄くリアルに思い起こされ、これまでの作品とは違う解像度で実際に岡くんと狂児の物語が始まっている感覚にゾクッとする。
 なぜ、和山先生が蒲田を舞台に選んだのかは分からない。この作品は、大学生になった岡くんが大人になる瞬間を描くのだろうと思っていた自分にとって、大阪出身で純粋な岡くんが、清濁併せ持った、何が起きても「まあ、蒲田だからね」で済んでしまう街で大人になっていいんだろうか…という気持ちが湧いたのが正直な気持ちで。

 でも、前作の萌えポイントは、中学生だった岡くんが、ヤクザの狂児という知らないタイプの大人と関わることで、自分も知らなかった感情を引き出されて大胆な行動に出てしまったり、という青春の衝動を描いたところにあったんだった。岡くんは、もう歌わないし、以前ほど毒づかなくなって大人に近付いている。でも、「狂児」って書いた貯金箱に一生懸命バイトした金を貯めて、狂児の腕に組長が入れた「聡実」の刺青を取るプレゼントをしようとして、結局いつも狂児のことを考えてしまってるんだよねえ(萌)。狂児が岡君の言う通り好きなものを嫌いと言って岡君の名前をほり、それが2人の関係の象徴となってしまったが故に。
 岡くんは、サイゼの絵のシミのように、狂児がどうやっても心から消えてくれない大きな存在になっていることを自覚していると思う。だからその象徴となっている刺青を消したいんだろうなぁ。でもまっとうな社会人になることが本当に自分がしたいことなのか、狂児に出会って価値観が変わった中学生の頃と同じように葛藤してるんだと思う。

 上巻は、下巻で起こる嵐の前の静けさの味わい。でも終盤、岡くんが取った大胆な行動に腐の心がざわめく。何が起きてもおかしくない街蒲田。狂児には、いたいけな男子の心を掴んだ責任をきちんと取って欲しい【下巻】刺青は残り互いの心は近づく。関係を主導するのは岡くん。岡くんの尻の下に敷かれる狂児が見たい?
狂児の矜持
ネタバレ
2026年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狂児のその場の感情に流されず、親父さん(組長)へしっかり義理立てしている所に、長年その世界に身を置いてきた人としての矜持を感じました。
組長は2人が会っている関係であることを薄々気づいているのでは?(身辺の事情に敏感そうなので)
組長も実の息子と20数年ぶりの再会を果たしたことで、息子のように可愛がっていた狂児を手放してくれないかな⋯と今後に期待してしまいました。
『Everything』(MISIA)のカラオケの時に聡実くんを想像したのか、目頭をおさえていた狂児の姿にうるっとしました。やさしい嘘をつかなくてもいいような、本音で語り合える未来が2人に訪れてほしいです。
次はどこへ行くのか楽しみにしています!
最終巻読んで追加あり
ネタバレ
2023年12月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ ※上巻を読んで
いやぁ、前半で出てくる個性豊かな人達が最後に繋がっていく展開。お見事です!
漫画家さんって本当に大変なお仕事なんですね…。猫100匹の後で改めてこの作品の背景とか見たら(和山先生作品はどれでも)、細部にわたっての書き込みがすごい!

そして、最後の最後にあれ!
狂児はわりと素で驚いてたけど、聡実くんは500円玉を1枚1枚缶に入れながら、狂児に対しての思いを自覚していってたのかなぁ。
聡実くんはもしかして、「狂児にとって自分は、狂児が極道になって会わせてもらえなくなった本当の甥の代わりに過ぎないのか。いや、ならばなぜわざわざ大阪から会いに来てくれるのか。」とかグルグル悩んだのかな。

聡実くんの言う「普通の大人になる準備」とは、カタギの癖に極道の大人と普通に交流していることを止める、ということ以外にいわゆる「普通」ではない相手に恋愛感情を持ちつつある自分を止めようということもあるのかなと、解釈しましたがどうなんでしょうか?
でも、聡実くん法学部だし、公務員は諦めて狂児の組の顧問弁護士になれば、一応カタギでも堂々と一緒にいられるよ!なんて。

青年マンガだし、あまり自分の望む感じにはいかないかも…でもいってほしい!!!と期待に胸を膨らませながら下巻を待ちます!

※最終巻を読んで追記
さすが和山先生、一筋縄ではいきませんね〜。
下巻を読んで気になってるのが、和田が何を言いかけたのか、です。
次は聡実くんが大学を卒業してからの話になるのかなぁ‥弁護士とか合法的に狂児と会える道を選びそうな気もする。和田が絡んできて、狂児の中の聡実くんへの感情に少しさざなみがたったりして‥。
でも今回も最後までこちらの世界に聡実くんを入らせない、ヤ○ザとしての大人の対応がある意味いい男。
狂児が聡実の方の世界に来ても、単純に生活するのは大変だろうしきっと指は一本無くなっちゃうよね。それじゃ聡実くんの家族にも一生会えないし聡実くんに嘘をつかせることにもなるかも。
軽快なタッチで物語は進んでるけど、なかなか重いテーマは隠れてるなぁと思いました。
続編、熱望してます!!
心がざわついてレビューが書けない(笑)
ネタバレ
2026年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 和山さんのマンガは「女の園の星」でシュールな笑いにお腹が捩れるくらい笑って、それから他の作品も読んでいますが、「カラオケ行こ!」は笑える部分もあるけれど、映画化もされたので原作読んだ後映画も見て、映画も好きだったので、つい狂児と聡実くんの年の差のある不思議な関係にハマってしまい、続編も読みました。そうしたら!上の最後が気になりすぎて、もう分冊版にもちょっと手を出しつつ、やはり単行本が出るのを待っていました。個人的にこの二人には、安直に恋愛とかになってほしくないという気持ちがあり、でもなんかそういう恋愛感情っぽくもあるの?みたいな感じでぐるぐるこちらの気持ちも翻弄されました。でも、最後まで読んで、「好き」って別にどういう「好き」かなんて関係ないってことじゃん、と。マナちゃんが「私のこと好き?」と聡実くんに聞いた時、マナちゃんが「好き」の種類とか関係ないってことを「知らんけど」と言いながらもちゃんと言ってるんですよね。マナちゃんは聡実くんが大学の仲よしグループの友達として自分のことを好きだとわかっていて、だからこそ「男も女も恋愛も友情も関係なく、ただ単純にめっちゃ好きってことでしょ、知らんけど」という意味でいったんですよね。そう考えると、「カラオケ行こ!」の時から、聡実くんは最後の合唱祭を放り投げてまでヤクザのカラオケ大会に行き、狂児が死んでも平気な(実は生きているけど)ヤクザに怒鳴ったくらい、狂児のことが好きだったんですよね。文集に書いちゃうくらい、ずっと狂児のことが好きで。で、狂児も「好きなものを嫌いというまんじゅう怖い作戦」で聡実くんの名前を彫られちゃうくらい、聡実くんのことが好きだったんですよね。二人ともずっとお互い、単純に好きだったからだから「確認」なんですよね。だから、BLが好きな人がそういう風に読んでも良いと思いますけど、個人的にはもっと漠然とした愛なのかなと思っています。恋愛でも友情でも叔父と甥でもなんでもいいんだけど、たぶん愛はあるから、そこは間違いないかなと。最後に二人が振り返りあって、でもタイミングがずれているところとか、すれ違っているようで、でも同じことしていて、同じ気持ちのようでピッタリとは合わなくて、そういうのが本当になんともいえない気持になり、心がざわつきすぎて。すごいヘンなレビューになっちゃってすみません(笑)
滋味深いホモソーシャル
ネタバレ
2026年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作よりコミカルなシーンが少なくなり、愛着というのか執着というのか、なんとも言い難いホモソの雰囲気にあ〜〜〜ってなります。何度もページを遡って読み返しては噛み締める……を繰り返して読了しました。
ラスト、このまま数年会わずに時が経つパターンもありそうだし、適当にコンスタントに会ってただ飯食って……という日々を積み重ねるパターンもありそうだけど、その関係性にちょいちょい聡実くんが「何やこれ」となったりしつつも結局のところ2人はこれからも長いこと関わっていきそうかな〜というのが私見。
昨今は心情とか思考を事細かに教えてくれる作品が多い気がするけど、こういう作品の方がより長く余韻には浸れるなと思います。互いに振り返ってはその背を黙って見送って、最後に「次はどこ行こう」なんて書かれたらそら浸っちゃうじゃん……。
あと二百万の時計ひょいと譲れる金銭感覚の狂児が、聡実くんが頑張って稼いだ十数万のためなら普通〜〜に躊躇なく川飛び込もうとしてくれるの最高でした。ありがとう。
ただただ尊い2人
ネタバレ
2026年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狂児の表情や目線から、聡実くんへの気持ちが溢れているのが分かります。それは特にマクドナルドでの聡実くんが改めて狂児に気持ちを伝えてから、より分かりやすく出ています。そしてクリスマスに回らない寿司に連れて行ったり、朝までファミレスで過ごすなんて、この2人間違いなくお互いが一緒にいたいという気持ちがこちらに伝わってきます。狂児は自分がヤクザだから、聡実くんの気持ちにははっきりと答えられないし、ハグも簡単にはできない。自分からそばにいてほしいなど、縛る言葉は絶対に言わない。そんな狂児だから、聡実くんを大切にしたい、一緒にいたいという気持ちが、下巻での狂児の表情や行動から伝わってきます。後半以降、狂児はより聡実くんを意識し始めたことが一つ一つのシーンから伝わります。この2人の関係は恋愛、友情など、簡単に一言の言葉では言い表せない、けどお互いが大切で一緒にいたいことだけが伝わってきます。本当に本当に素敵な作品です。改めて和山先生、素敵な作品を作ってくださりありがとうございます。今後もどんな作品を描かれるのか楽しみです。応援しています。
えぇ!!??
ネタバレ
2026年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きなカラオケ行こ!の続編。上巻を読み面白いけど、スローな感じだな~なんで思ったら下巻で急にスピード上げてきて、あ、これはこのことか!みたいな伏線がどんどん回収されていった感じ。そして聡実くん、そうだったんだ!自覚しちゃったんだ!!からの行動は読むこちら側がハラハラするほど。前情報を一切入れずに読んだからか驚きの展開(予想は出来たかもだが)でした。
狂児も聡実くんに聞かれたことはちゃんと応えていて、突き放すでもなく縛るでもなく必要なら一緒にいると。あぁ、ずるいな~!

お寿司の後のファミレスではセリフはないが穏やかな談笑があり、何を話したか考察するしかありませんが、別れ際のハグを求める聡実くんを見て何かしらのこれからの関係性の落としどころがあったのかしら。と思ったり。いや~読み終わった後の余韻がものすごいです。この2人はきっと続いていくと思います。またどこかで是非お会いしたい!先生、続編待ってます!!
頭から離れない
ネタバレ
2026年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上巻の出来事が下巻でちゃんと伏線回収されていて、秀逸なストーリー展開でした。

そんななか、ふと、あの二人は今後どうなるのかなと考えてしまう。
私個人としては、聡実くんが社会人になるまで、しばしのお別れなのかなと思います。
「プレゼントの貯金を渡したらもう会わない」と決めていたのに、運命のいたずらか、結局それは渡せなかったし、「ずっと一緒にいたい」と言う自分の気持ちにも気付いたし、だからこそ「対等にスタートラインに立ちたい」のだから、次に会うときは狂児さんとお酒を酌み交わせる大人になっていたいのかも(次回作があれば『居酒屋行こ。』かも知れません)。

狂児さんは聡実くんのこととても大切にしてますね。
会いたいと言えばすぐ来てくれるし、欲しいものも与えてくれる。聡実くんは子ども扱いされてると感じるだろうけど。きっと狂児さんの身体に彫られてる名前は聡実くんただ一人でしょうね。
ありがとう
ネタバレ
2026年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生、素敵な作品をありがとうございました。
声出るくらい笑えるのに、泣きそうになる不思議な魅力がある作品です。

最後どう終わるんだろってずっと考えながら下巻を待っていましたが、こんな気持ちになるなんて…ってどこかの歌詞みたいな感想を持ちました。

自分も19歳くらいの頃に20歳くらい離れたヤに惚れてて、後々、何であの頃は手出さなかったんって聞いたら「かわいそうだから」って言ってて、きょうじもおんなじなんやないかなって勝手に思ってます。愛なんだってよ。がんばれさとみくん。

とにかく、これからも二人が美味しい物を一緒に食べられますように。
狂児あんたって男は!
ネタバレ
2026年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ついに完結!読み終わったあとの余韻がすごい。何度読んでも読了後は頭がぽやぽや~っとする…狂児が読めない男すぎて頭がいっぱいです。聡実くんの狂児に対する気持ちは分かったけど、狂児はどうなのか、わかりそうでイマイチわからないから、そこを考えるだけで時間が過ぎちゃう。
いつも余裕で自分の感情は出さない、罪なずるい沼らせ男みたいな狂児だけど、下巻ではそんな狂児の心情が少し覗けたようなシーンが多かったのも印象的。高級時計を聡実くんにさらっとあげるような人なのに、聡実くんが貯めた500円玉の15万が川に落ちたら真冬でも飛び込んで拾おうとしたり、最後の別れ際何度も振り返ったり…(ここでお互い振り返るタイミングが合わないのが絶妙で余韻が深まる!)。立場的にセーブしてる狂児だけど実は聡実くん以上の激重感情があるのでは?そうだったらいいなぁ…
また続編出てほしいです。今みたいな、お互い離れられないんだろうなぁっていう何とも言えない関係性もいいけど、それが確信になるのかどうなのか、ハッキリした2人を見たい。しれっと聡実くんの前に現れそうな狂児だけど、その時刺青は消しているのかどうか!?
助手席に座った人間は俺から離れられへん
ネタバレ
2024年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ きっと下巻を読んだら、今とはまた全く違う感情で叫びながらレビューを書くことになりそうで(それがどんな感情なのか想像もつかないのだけれど)下巻読了までレビューは我慢しようと考えていたのに、どうにもムズムズしちゃってやっぱり書いてしまいました!

大学生になって狂児と再び会うようになった聡実くん。あれっ?なんだかずいぶん荒んでしまったような?ぞんざいなタメ口と丁寧語が入り混じっています。都会の、蒲田の絵の具に染まってしまったの?2度3度読むうちに思ったのは…これは聡実くんの複雑な感情からのツンケンなのかもしれん…。
あのカラオケ大会を最後に3年間も音沙汰なしで、卒業文集でやっと狂児との出来事にピリオドを打ったのに。ヨレヨレの名刺1枚をそっと懐に忍ばせ東京へ旅立つつもりだったのに。それなのに、自分が知らなかっただけで狂児の腕にはくっきりと自分の存在が刻まれていたのです。あの日からずっと。

その重責(?)から逃れるために生活のほとんどを狂児に捧げるような時間の使い方をして、かえって狂児の事を考え続ける日々を送る聡実くん。
そんなんで、さよならなんか、できるのか?聡実くん!!!衝撃の上巻ラスト!(大学生になってだいぶ背が伸びたはずの聡実くんと、まだこんなに身長差あったんか…尊死)

奇妙な人々が奇妙な行動をとることで、結果、街の七不思議のような事象を引き起こしていく面白さは、「夢中さ、きみに。」や「女の園の星」でファンはご存知のことと思います。本作では、北条先生のファンレターは、スナックざくろの女性は、バンドムロマチは、500円貯金は、いったいどのように紡ぎ合わされていくのか。はたしてマコトくんは机(または高級座椅子)を買ってもらえるのか?

【下巻追記】
はぁ〜、しんどい。2人が好き過ぎてしんどい。蒲田には行けないけどあの川のとこは行けるから行ってくるわ…もうこれは聖地巡礼せよということだろ…。

中学生で出会った聡実くんが大学生になって、そしてこれからは社会人になっていく。好き・楽しい・可愛い、そういった感情だけでは突っ走れない、狂児の立場。今は狂児にも答えが出せないのかもしれない。
2度、振り返る狂児…最高に深みのあるシーンでした。
急なBL展開
ネタバレ
2026年4月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作品、カラオケ行こ。から数年経った新シリーズ
映画化もされた作品なのでBLを読まない方も存じてるかもですね
中学生時に比べまろやかだった輪郭も大人びた顔つきに変わり…でも大人になりきれてないアンニュイ感…聡実くん君ってやつは罪深いね

てっきりBL風味の…(私の腐フィルターで見ているだけの可能性もある)、青年マンガと思いながら読んでいたら残り数ページでBL展開に。
ファーッ!ご馳走様です〜☆
次巻もでて、2人の立場や年齢差もあり恋人に進展する事もなかったのだが
心の中では わーっ!聡実くぅん恋心自覚したんやーっ!?で脳汁でまくりですわ

さすがは過去作品にて手塚治虫文化賞を受賞した実力派の作家さま!ジャンル問わず作者買いですぅ
一応ファミレス行こは上下巻で完結なのでしょう。次は何処に行こうなのか楽しみであります(続くよね…?)
確かにこれは! 追記 下巻
ネタバレ
2024年1月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「カラオケ行こ。」読了後、すぐ読みました。
レビュアーさんたちが、次巻をすぐ読みたいって書いてたのわかるわ。

なるほどー!すごいな、関係図。
あとは、スナックのちーママが休んでいる…と推測。

聡実くん、自分の気持ちを持て余してるね。
仕方ない、初の気持ちなんだろうな…

狂児、なんで4ヶ月会わなかったか理由言わないんだな。
ライター、突撃しちゃったじゃない(笑)

和山先生が、こちらは聡実の幸せを考えて描かれているとのこと、楽しみにしています。

やはり、狂児はマンガかアニメじゃないとなぁ…あの顔がいいのに(笑)

追記 下巻、待っていました!相変わらず笑わせてくれますね。そして、なんか染み染みしたなぁ
マンガ家さんも親子も、恋も。人の営みは悲喜交交。

しかし、狂児は大人なんだな。色々、振り回したけれど、大人の対応していたんだなと思う。
最後の振り返り、交互になって合わないところ、なんともいえず。個人的には切なかったけれど、きっと、またごはん食べるんだろうな。(こういうときに、「知らんけど」って言うのかなw)

楽しく、ちょっと切ない作品をありがとうございました!
新作も楽しみにしています
ヤクザを足蹴にするカタギ!奇跡の友情!
ネタバレ
2024年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一生懸命笑いを堪えながら読んでいるのに、時折り爆笑させられる、それも小さなコマ移動だけで!一コマで爆笑!最高!…一ヶ所だけ、笑いでなくて、悲鳴を上げたシーンがありました。ちゃうねん聡実くん、狂児さんはな、カネでしか愛情表現出来ないやん、立場的に。あんたのことそんだけ好きやちうことだと思うよ。いや、分かっとうよな。12月にあんたがプレゼントしようとしてるアレが、そのアイテムよりずっと安いから受け入れて貰えるか、貯金なんて意味ないんじゃないか、ちょっと虚しくなったね。でも、狂児さんはめっちゃ喜ぶと思うよ。でも悩むだろうね。どうなるかね。
立場は違うけどお互い大好きで切ないな〜。
私の予想は「友情」です。
ヤクザに会うのは12月が最後だけど
カタギになった狂児さんと長い交流をしたいんじゃないかな。と、言うは易し、行うは難し。

この作品は「カラオケいこ!」の続きですが、「夢中さ、きみに」ともリンクしてるみたい多分。酢豚にパイナップル入れるか否か、やたらこだわってます。私は入れる派です!
さて読み直すか!
どえりゃー腐を落としてきよった…!?
ネタバレ
2024年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラスト、あのシーンで、また狂児の人生狂えばいいのにって思いました(いい意味で?♡)だってだってもう、ずっっっと想い合ってるやん。んで、ファンレターのМさんもずっと想ってるやん!(最後からまた最初に飛んで読み直す始末(笑))話が秀逸ですべての伏線と想いを回収して回って、さてどうなる?すべては狂児次第かな。聡実くんのしあわせを願おう(あかん、単話買おかな??)←買うてしもた♡笑

2巻感想?
ハピエン………
ハピエンなん――?
BL700冊以上読んで、こんな感情にする「狂児」に
『ハグせぇよ』とツッコんで本を閉じました。
とりあえず、ファミレス行こ?
※BL狂としては、これはプロローグかと??笑
賽は投げられた
ネタバレ
2023年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最高だったカラオケ行こ!にまさかの続編。深夜に即購入して即読んで衝撃のラスト…なんか良かったぁぁぁ。狂児と聡実くん。

新しい登場人物もみんな癖強。和山先生ならではの会話劇と深夜のファミレスのまったり流れる時間の面白さ。作中漫画家の北条先生の苦悩を見ながら和山先生に思いを馳せつつ…年末テンションで開き直りの深夜カルボナーラ食べながら某◯イゼ気分で読んでなお良かった。

狂児はどう出る?とにかく賽は投げられた…下巻出るまで何度も読み返して何年でも待ちます。和山先生まずは体調が一番なので無理せずお大事にしてください。いつも素敵な作品をありがとうございます。
スルメ漫画
2024年1月27日
こんな表現あるのかな?これまで読んできた漫画たちには申し訳ないのですが、他の漫画が霞んでしまいました。一度目、多少ひっかかりはあるもののサラッと読んで、最後「え!?!?」。しかしすぐに読み返したくなり、読み返す度にあれ?あれれ?んんん!?と疑問が生じ、これは…こういうことなのか?もしかして…まさか…?とキリがありません。登場人物たちの言葉の奥を深読みしてしまう日々です。寝ても覚めても頭の中はこの2人とこの漫画のことでいっぱいです。ハマる人はズブズブにハマる、やっべえ漫画です(最大級の賛辞)。そして!マンガ大賞2024ノミネートおめでとうございます。
いつも驚かせてくれる
ネタバレ
2024年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現在高校生ですが私は大学生になっても聡実の様な贔屓のない人間になれる気がしません。誰に対しても平坦な態度を取り、貰った高級腕時計を鍋にぽちゃんできる物に対する執着の無さが独特の思考回路すぎて驚かされました。私だったら絶対返しませんし、気に入らないとしても質屋に売ります。和山やま先生の書くキャラクターはいつも読者を驚かしてくれますね。今回の話は漫画家のキャラクターが出たのが嬉しかったです。和山やま先生の編集の方も突然海外に飛んだりしたのでしょうか…また、最後のご本人の経験談も面白かったです。この漫画を読んで改めてサイゼに行きたくなりました。
最高ブロマンス
ネタバレ
2026年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻読了後、自然と目を閉じ天を仰ぎ深呼吸をしていました。尊い…なんと尊い締め方でしょうか。成田狂児、ズルい男や…。
最近の漫画やアニメは台詞やモノローグで状況を説明しすぎるきらいがありますが、こちらは読み手の想像に委ねてくれるような余地を残した終わり方で非常に良かったです。
人によってはどういうこと?とモヤモヤしてしまうのかもしれませんが、なんでも白黒つけるのがいいとも限らないですし、特にこの二人のような複雑怪奇な関係ではこれくらいふんわりさせてくれた方が幸せかなと思いました。
ちなみに個人的にはこれからも二人は一緒にいてくれるだろうなと確信しています。
ファミレス行こ。もぜひ実写化して欲しい!そして願わくばさらに続編:聡実くん社会人編も読んでみたいです
最高すぎました、エンタメなのに最高に文学
ネタバレ
2026年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 女の園の星の独特のテンポに惹かれて、カラオケ行こ!を読み始めた時はまさかこんな着地になるとは想像もしていませんでした
ファミレス行こ。の上巻を読んだ時も、聡実君の無自覚な重めの感情にアレ?意外と踏み込むな?とは思ったのですが、下巻はもう完全にふたりの関係性の話で、読み終わって3日経っても頭から狂児と聡実君が消えてくれません
こんな激重感情な話になると思っていなくて、過去作ではここまで心を持っていかれなかったので今とっても嬉しい困惑の中にいます
淡々と進む日常のなかで、会話の間合いやちょっとした表情の差からいろんな感情の動きが伝わってきて、最終回の最終ページがあんな終わりかたをするとは思わず、今後の展開についてもこのふたりの次作があるのかないのかを含めてなんかすごい感情の渦の中にいます

上巻で高級腕時計を煮込んだ聡実君の気持ちはわかるようなわからないような、狂児と同世代の人間としては、フィクションの世界だとしてもあれ以上の対応はできないよなとか、描きかたが絶妙すぎてどうにでもとれるところが解釈の幅が広すぎて、天才の所業だしなんとも文学的すぎる作品でした
それなのにこんなにところどころに笑いどころや展開の妙を仕込みまくっていて、和山先生本当に天才すぎる

下巻で、いっつも飄々としている狂児が組長のなにげない一言にひっかかって聡実君のことを思い出して、浮かんだ言われてもない言葉たちは過去に他の人たちから言われた言葉なのかなとか、狂児に何も求めず言いたい放題だった聡実君だからお気に入りだったんだろうなとか、初めてのおねだり嬉しくてかわいかったろうなとか、なんかいろんな感情で頭が大渋滞しています…
余韻にずっと浸ってる
ネタバレ
2026年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作のカラオケ行こ!でも感じましたが、ジャンルは分けられない、ただ良い漫画!です。
カラオケ…よりギャグ部分が少なくなって、狂児と聡美のホンワカしつつもなんかひりつくような関係性にジリジリします。ネタバレなしで読みたかったのでレビュー一切読まずに(普通は気にせず読む派です)下巻読みました。
BL展開はまたちょっと違う、でもお互いがお互いを大切に思っている、不思議な強い結びつきの2人。
ラストはこの先に含みを持たせつつ、きっとずっと一緒にいるのではないかと思う、とても良い終わり方でした‥何度も思い返して余韻に浸ってます。
私的には凄く凄く良かったです。
いろいろ思わせる最後
ネタバレ
2026年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み手によって感じ方が選べるような余白のある最後にしてくれています。しかし私は「もう会わないのだな」と思いましたし、別れも一つの愛なんだ(銀河鉄道…)と。いや、そもそもああもハッキリ「好きだ」と告げてくるとは、ビックリしました。若者すごいな。
でももしもですが、さとみくんの方から離れていく逆の展開であれば、狂児は追いかけてしまったかもなー。
……
忘れていたので追記を!
聡実くんも最後のお金のくだりで、その気持ちを受取ったので、おだやかにデザートで締めくくれたのかなと思いました。あんな高級時計している男にとっては小銭みたいなものなのに、無茶しようとして。あれは思い出したら笑って泣いてしまいたくなるなー……
和山先生の本領発揮
ネタバレ
2025年7月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「カラオケ行こ!」の続編です。
東京の大学に進学してファミレスでバイトしている聡実と仕事でちょくちょく東京に来る狂児。
前作の時は和山先生にしてはクセ弱めだな〜って思ったけど、今作はめちゃめちゃクセ強くて登場人物がみんな面倒くさい感じです。バイト先の森田も漫画家の北条もすごく面倒くさいキャラで和山先生らしくてとても良い。
前作ラストで「狂児と聡実のフラグが立った?」って思ったけど、上巻ラストで「キタ〜!」ってなりました。聡実はいつの間にか狂児のこと呼び捨てしてるし距離縮まってるよね。あとがきに「主に聡実くんの幸せを考えて描く」と書いてあったので続きが楽しみ!
言葉にならん二人の関係
ネタバレ
2026年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 下巻、ずっと待ち侘びてました〜!
完結おめでとうございます!!!涙

どう思った?私はこう思うなってファミレスで深夜まで誰かと語り合いたくなる、そんな素晴らしいラストでした。

カラオケ行こ。では、ひたすらにその会話劇や展開にお腹抱えて笑って、思春期特有の悩みにうんうん共感し、最後二人の絆に心が揺さぶられて涙…でしたが、
ファミレス行こ。では、聡実くんの若さゆえの未熟さや苦悩と、狂児さんの大人の余裕や狡さが、どうにもままならない切なさを生んでいて、読んでて実にいろんな感情を味わえました。和山先生は、読み手に感情を委ねるような表情や仕草の描き方が出来るのが、本当に凄いですね。
二人を中心にして巡る愉快な仲間たちも、みんなどこか歪でありながらも愛すべきキャラクターばかり。聡実くんの苦しい気持ちとは対照的な明るい存在のおかげで、読んでて本当に楽しかった!これからもずっと何度も読み返すであろう大好きな漫画です。和山先生、お疲れ様でした。
ドえらい沼にはまってしまった気がする
ネタバレ
2026年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ こういうの。こういうのが至高です。
ずっと気になってはいたんですが、まさかこんなに刺さると思いませんでした。もっと早く読めばよかった。
カラオケの方では聡実くんが多分無自覚に惹かれていって段々と片想いみたいになっているけど、狂児が聡実くんに向ける感情はこの時点ではまだ興味本位と子どもに対する情みたいなものに感じられて、可愛らしいな〜と感じている程度かなと思っていて、(未成年ですし歳もかなり離れてますし)
刑務所から出てきたあたりから聡実くんが成長するにつれて少しずつおや…?と。年齢差などの現実味も、、まぁ大学生なら無くは無いし、聡実くんの感情をなんとなく察していると思われる狂児の方にも少しずつ感情に変化があったんじゃないかな??と、、これは腐女子の過剰な妄想ではない気がしています…笑
私はいにしえの腐女子だからか、BLかどうかが人によって評価がわかれるような作品の方がむしろ想像力が掻き立てられてどうしようもなくエモく感じてしまいます。
恋愛なの?そうじゃないの?という絶妙な関係性が最高。
お互いこの線は踏み越えるべきじゃないと思いながらも無自覚に意識してしまっていて段々と大切な存在になっていて離れられない。
今回どえらいシーンで終わったので続きを待つのがしんどいですが、色んな妄想で埋めて補完していきます…
下巻絶対買います。
凄かった......
ネタバレ
2024年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんなんだろう、和山先生のこの独特な世界観。登場人物達がいちいち濃いし伏線回収が神がかってる。

電話でしか登場しないあの方はどんな見た目のキャラなんだろうか?とか気になってしょうがない。

あそこのあのコマびっくりしたよね!と語りたいけどネタバレにも程があるから書けないよね。

ほんとは皆さんと分かち合いたいよ「なんだよマンボダンサーって!!!!!」(あっ..................)

これ以上失言を重ねたらいけないのでドロンしますが、これだけは言いたい。

上巻のラストぉぉぉぉぉ!!!!!!

下巻が楽しみすぎるでござるよ。

(201ページ)
書き下ろし2ページ!!!
ネタバレ
2026年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最っ高でした…。
紙の本の到着を待てず、0時の発売ジャストから読み始めました。連載も追っていたけれど、大好きな作品を「通し」で読める喜び。
そして書き下ろしの破壊力、想像以上でした。

上巻あとがきで和山先生は「聡実くんの幸せを考えていく」と書かれており、それで言うと前作カラオケ行こ!は、狂児さんが幸せになるためのお話だったんだなぁ…って今更になりますね。
二人を笑顔にしてくれてありがとうございましたと、お伝えしたいです。

狂児さんが「辞める」のか? 二人が「恋愛的に」結ばれるか?といった目線では 別離エンドのようにも読み取れる人もいるかも…。
見た人の内面、考え方によっても幅広い受け取り方ができる。そこもまたこの作品の素晴らしい点だと思います。
私の中では永遠の傑作になりました。
来年の新連載も楽しみ。
巻末、「!」のフォントデザインが「カラオケ」のときのものと同じ とおっしゃっている方をsnsで見かけました。
続編の匂わせだったら…?!幸せです。
運命を感じました・・・。
ネタバレ
2025年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「カラオケ行こ!」のアニメ化でコミックを購入し、続編の「ファミレス行こ。」を購入しました。
コミックを購入後、続きが気になり単話も購入しました。

カラオケ行こ!は、可愛い聡実君とちょっと大人の狂児さんの楽しく絆を深めるストーリーでした。
(最後はキュンとなりました~。フフッ)

ファミレスいこ。で、待ち合わせで待っている聡実君に対し、狂児さんが足でこつんと聡実君のつま先を蹴るシーンは
狂児さんが、聡実君に対し今までの「可愛い・可愛い」だけではなく、大人な感じの扱いになってる。(どきっ)と、感じました。

聡実君はもう大学生になり中学生の時のように、ただの子どもでは居られなくなる自分が
今後、狂児さんとどういう関係を目指していくのかを綴っています。
もちろん、聡実君は真剣に悩んでいて「切ないなぁ・・・。」と思うところもしばしばあります。

ただ、和山先生もおっしゃていましたが、ギャグ漫画で、聡実君重視ですので、
私的には、最後はもちろん「楽しいハッピーエンド♥」を待っています。
現実では、やくざさんと、普通の男の子が一緒になってハッピーなんて青天井の壁しか見えません。
現実に無い事を、表現できるのが書籍だと思います。

組長の息子の「この恩はいつか必ず返す。」というセリフや、
狂児さんが、東京から大阪に戻って 組長宅へ行ったときに聡実君とのLINEのやり取りを(ここからは私の深読み)もしかしたら、
組長が何かを感じ取って「今度のカラオケ大会はざくろでやるか。」と言ったのかも・・・。

これからのストーリー展開も、ギャグを織り込みながら切ないこともあるかもしれません。
でも、聡実君と、狂児さんのハッピーエンドを期待します!に
1票です! 知らんけど。

お体に気を付けて今後も執筆活動頑張って下さい。応援してます。
(編集さんの表現が生々しかったです!編集さんて怖い。)
(ついでに、私の叔父の名前は「京二」で母は「京子」です!ご縁を感じました。)
狂児…名前の如し
ネタバレ
2024年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絶対に絶対に下巻が持てなくなるから完結するまで待とうと思ってたのです…。原作カラオケ行こ!が好きで、映画カラオケ行こ!に更に狂わされ、遂に下巻待ちきれず購入してしまいました。
噂のラスト…萌え転がる結果になりました。下巻はよ…。
聡実くんの周りに現れる奇妙な人たちが点から線へなっていく展開が面白く、更には相変わらずぬるっと掴めなさそうで男前な狂児にキュンとしつつ、低いテンションで交わされる狂児と聡実くんのやり取りにほっこりしつつ、何度読んでも新しい発見があり、細かい点を自分の中で想像で補いながら聡実くんの感情を追体験するような、さすがの和山先生作品でございます。
突然人生に狂児が現れ、頭では何とか区切りをつけようとするのに感情はパンパンに膨れ上がり続ける聡実くんの気持ち、わかるよ…。(私も…)狂児って罪深い…。(元ヒモの魔性さが怖い)
しかし狂児も狂児で常に腕に聡実がいて毎月ご飯食べに来るわけだから…お察し。狂児って名前秀逸だよなぁ。読者も狂わされる。狂児視点も見てぇ。
下巻出るまでひたすらリピートしていこうと思います。
脳内に2人が住みついてしまいました。
ネタバレ
2025年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 女の園の星は見たことがあったけど、これまで手を出していなかったカラオケ行こ!とファミレス行こ。
ふとした拍子にカラオケ行こ!のアニメを見て、ギラギラヤクザで飄々とした態度と艶っぽい関西弁の狂児と、可愛らしく純真だけど冷静毒舌な聡実くんが頭に住みついてしまい、ついぞ止まらず漫画原作も読み、続きのファミレス行こ。まで…怒涛の勢いで読み進めてしまいました。
これまでもハマる漫画はありましたがまさに脳内で2人が生き始めてしまっています。あり得ない設定なのに妙にリアルなのは、丁寧な心情描写と、複雑に絡み合う登場人物同士の生活と人生の様子、表立っては描かれない狂児側の心の内…!が現実の街に投影され、まんまと引きずり込まれてしまうから…。
まるで同じ時を登場人物が生きていると錯覚してしまいます。
中学生から大学生に成長した聡実くんの純真さと生意気さと気怠さ感の絶妙な移り変わり具合もお見事だし、39歳ギラギラグイグイだった狂児が3年強の時を経て、対聡実くんに対して大切に思いつつも少し引いた姿勢なのも愛おしい。
もうすぐ完結のタイミングで読んで心底よかった。
最終話まであと3ヶ月?でも耐えられるか心配なくらい急速にどハマりして脳内ジャックされて抜け出せない状態なので。。
どうやって完結されるのか、2人の(聡実くんの?)幸せとは…、既成概念にとらわれない、愛の形が楽しみで怖くて切なくて、妄想が止まりません…。。
もう絵柄から好き
ネタバレ
2025年11月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ カラオケ行こから読んで、続きが出てるのを知って購入しました。聡くんが色々考えながらアルバイトで狂児の周りの人間ともかかわりがあったりと、カラオケ行こでは描かれなかった狂児の周り?なんか生活が見える感じかちらほら見えてたまりませんでした。
この2人の関係はどうなるのか楽しみで仕方なくて、でもやっぱり年下すぎて難しいとこもありますよねってなりました。
ほんとに面白いです、定期的にギャグがあったりして面白いです。バイト先の先輩のビジュがとっても好きです。ほんとに面白いです下の方が発売決まったんで書いたいと思います、ありがとうございました。!
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続編:嬉しいけど更に待ち遠しくて笑
2025年4月27日
(現在1巻)あのカラオケから四年後の聡実くん大学生編(嬉)
まだ上巻のみなのに待ちきれず読めばラストシーンに悶え笑
更に下巻が待ち遠しくなり悶々としています。
罪作りだどうしてくれましょう。

目的の為バイトに励む聡実くんの周囲は個性的な人ばかり。
別にテンション高くないのに、ガッツリ入り込める楽しい世界で、点と点が繋がり始めたけど、聡実くんの幸せの着地ってどんなだろう?考えたら眠れなそう笑
茹で◯を作るって恐ろしく聡実くんらしくて笑いました。
タイトルの〈!→。〉変化もなんか納得です。

あと狂児さんと歓迎ホワンヨンに行っていて大喜びです!!
あの蒲田本店は行ったことありませんが、店内の雰囲気そのままで感激♡
なんだか切ない時が過ぎる感じ
ネタバレ
2025年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ カラオケいこ!がとても面白くて、そのレビュー内で続編があるという事を知り、本当は完結後に一気に読みたかったのですがどうしても続きが気になり手を出してしまいました…。

カラオケでは狂児の聡実に対して物凄く距離感が近かったのに(猫でも可愛がるかのように)、ファミレスでは一定の距離があるし、なんだか会話にちょっとずつ嘘を入り交えたり。やっぱり一般大学生とヤクザとはこういうもんかなぁ。聡実くんをヤクザの世界へ向かわせないように狂児は考えてるのかとか。優しさと憂いさを感じて、ストーリーも淡々と進むし読んでいて切ない気持ちになって。カラオケとは違う面白さがありますね。一つ一つの表情、言葉や背景で流れている歌の歌詞や景色など、じっくり何度も読んで眺めて考察したくなる作品だなと思いました。続きは下巻が出てから…。それまでは上巻をじっくりしっかり味わわせてもらいますっ。
アニメから漫画で大ハマり!!
2025年8月29日
和山先生の作品大好きなのですが、この作品は読んでなくて、「カラオケ行こ」のアニメ観たら楽しすぎて一気観しちゃいました。それで、続きがあるのを知り、即これを買ったのですが…やばいです!!沼りました!!このなんとも言えない距離感、最高すぎるんですけど!!狂児は沼!あれは危ない男だ。近くにいなくてよかった笑 聡実くんの気持ちめっちゃわかる!!

そして、この2人の関係性だけではなく、他のキャラの関係性の描写も素晴らしいです!!久しぶりに漫画読んでて声出して爆笑、胸キュンシーンで叫んだりしながら読んでました笑

本当和山先生は、天才だと思います。唯一無二の絵とストーリーで読者を惹きつける能力が凄すぎます!!続きが本当に楽しみです!!
最っ高です!
ネタバレ
2024年4月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう和山先生最高です‼岡くんの中で狂児の存在が思っていたよりもずっと大きくて岡くんきゃわ!ってなりました!!中学生の時はあんなにヤクザにビクビクしていたのに今となっては狂児のことを親戚の叔父さんかのように話していて、反抗もちょっとしてて、超可愛いっす!将来のことを考える大人になってきていてなんだかしみじみとしました?
受け取って欲しいプレゼントって何かなって思っててわくわくしてたんですけど、まさか刺青のことか!!消してケジメつけたい岡くんが、大人になってきているとはいえ、本当に子供みたいで可愛いです。この展開から後半どのようになるか楽しみです!あと、最後のシーンは私もびっくりしました!!!なんですか岡くん!超可愛いじゃん⁉
特別なふたり
2024年3月2日
狂児と聡実くんの色っぽさって、他人に興味が無い、人にどう思われるかに関心が薄いところにあるような気がします。見栄とか媚びとかがなくて飄々淡々。こんな人に本気になったらこっちはすごい傷つきそう。フツーは興味ない漫画のことでも、ある程度人の話は聞くもんだし、秘密にしろと言われたらそれは記憶に残るもの。喋るか喋らないかは別だけど。そんな2人なのに、お互いのことだけはどこかで気にしてる。いや、めっちゃ気にしてる。この特別な関係が尊くて頭を抱えたくなります。この関係の行き着く先が気になってしょうがないけど、終わらせたくないから始まらなくてもいい。もやもやを抱えてカラオケ行こから読み直します。
Amazing
2025年9月6日
ここ数年で読んだ漫画の中でベストの1つだ。この物語に登場するキャラクターにはとても説得力がある。今すぐ読んでください(カラオケ行こが終わったら)。

One of the best manga that I have read in years there is something very compelling about the charecters, you will be compelled by the charecters in this story. Please read it now (once youve finished karaoke iko)
こちらも最高でもどかしい
ネタバレ
2025年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今放送されている、カラオケ行このアニメをみて我慢していたファミレス行こにも手を出してしまいました。

前回では、子どもと大人。普通であれば絶対関わることのない2人が歌を通じて繋がるその様子が素敵でいいなぁとみていました。

今回は、大人への階段を登っている聡実くんと狂児。
もう会わないといいながらも、返信がないと心配して苛立ったり、プレゼントを渡すために週5でバイトを入れたり。

もどかしすぎる2人の関係に目が離せない( ; ; )
早く下巻をよみたい。。そして、聡実くん狂児のカラオケ行こ続きを見れたことに何より感謝です。続きが楽しみ!!!
ありがとうございます!
ネタバレ
2024年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ もうなんと言ったらいいのか分かりませんが、この二人の物語をまた読めるという喜びに震えていたら、最後の最後にぎゅーって!聡美くんは本当に本当にかわいいです。そして電子書籍なのに、マジで良い匂いがしました。狂児は絶対に良い匂いがするはずです。トリップしました。森田さんのMANOWARのTシャツからの、実はバンドマンだったとか北条先生のものすごい変貌ぶりとか、一回も顔が出てこない鈴木さんなどなど、周りのキャラクターも面白すぎます。下巻が出るまで、私はどうしたらいいんでしょうか。生きろということですね。「女の園の星」の小林先生とこの作品の成田狂児が、私の生きる希望です。生きているって素晴らしい。
ツボすぎる、いっそ苦しい。
2024年2月20日
続編出てた!やったー!カラオケの方からしっかり読み直して堪能しました。中学生が大学生に…成長編。
聡実くんがホンマもう良い感じに乾いてはる。現代っ子代表みたいな淡々キャラ発揮しといて、時折りクレイジーさを見せつけてくる所が大好きです。
数年のブランクを経て相変わらずな関係性を再開する二人。でもちょっと大人になった聡実くんが狂児離れを考えてたり、狂児の生い立ちを掘り下げるに当たって何やら色々絡んできたり、前作よりも踏み込んだ展開で面白かった。
最近は和山先生をリスペクトした作家さんをよく見かけます (そちらも好きです) けど、やっぱり断然本家ですね!作品全体にセンスが染み渡ってて、レベルが他を圧倒するフリーザ様過ぎる。
おかしなキャラ達は笑えるし終わりくるのが勿体無いしで、ちょいちょい読む手が止まりました。マサノリヤバイ。
下巻が楽しみ過ぎて苦しんでます。助けてください。
さらに進化した和山ワールド
ネタバレ
2024年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ キャラ★★★★★ストーリー★★★★★エロなし
全201P☆
前作「カラオケ行こ!」からさらに進化した今作品は、濃いキャラのオンパレード。
謎の漫画家北条麗子、バイトの先輩森田さん、ライター岡田…。
そして相変わらず狂児にツンケンしている聡実と、大阪からわざわざ東京まできて頻繁に聡実に会いに来て、焼肉おごったり、200万の時計をプレゼントしたりする狂児。

ものすごくシュールなのに、「あ~そこが繋がるのか」というアハ体験もあったりで、読んでて不思議な爽快感。

そしてそして、皆さん気にされてると思いますが、P188は一体…??

気になることだらけで2巻も楽しみ。
静けさ
2024年2月10日
間接的に描く登場人物の心理描写が本当にうまいなって思いました。前作カラオケ行こ!とは少し異なり、聡実が本心では何を考えているのかわかりづらいです。しかしだからこそ、作中の色んな要素から読者に考えさせてくれます。また、作中通しての静けさがどこか切なさや曖昧で複雑な気持ちを感じさせてくれます。ファミレス行こ。は何度も何度も繰り返し読むことで色んな理解が深まって、本当に和山先生の描き方はすごいなって思います。
上巻はなかなかインパクトのあるシーンで終わりましたが、聡実の本心、終始意図が読めない狂児、面白おかしい漫画家や謎に包まれたスナックの女性など、色々気になることでいっぱいです。下巻が本当に楽しみです。
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作家名: 和山やま
出版社: KADOKAWA